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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 









『Cross+Rose』
『ENo.377 最後の一 / 一瀬 庵璃』


受信したCHAT起動の映像画面が霧散する、指先が、迷いを描くこともなく。

一瀬庵璃。
活発、快活、少々の無遠慮。そのくせ臆病。触れ合いを望み、想いを寄せられることを好む。
それが、己の抱いたイバラシティでの彼という印象。
脅威を感じ、警戒し、障害たり得るだろう、そんな人物だった。

彼が悪いというわけではない。…──ただ


僕が、同じ場所に立つことは無い。


:
:


『あの神社にいつでも“遊びに”来てくれ。』
『悠里は貴方のその真意まで掴めていなかったようだが、貴方を良い友人だと思っている』


宿守悠里。寂れた神社の巫女。
孤独を選び、けれど本当は孤独を望んでいない。

互いに都合が良かったのだ。彼の環境が、僕という存在が。

"神様"。知らないほうが幸せなことも、きっと。あるんですよね。
だってそうでしょう?
"神様"の貴方は、誰とも触れ合う気はないのだから。


:
:


『……無理と言う程のことはないな。』
『此方の方が却って居心地が良い位だから。』
『心配があるとすれば、きちんと”戻ってこれる”かどうか』


六花佳人。雨を避けるように傘の下で。
遠く、何かを見つめているような印象の、燃えるような陽の瞳が美しかった。
気をつけないと、彼岸の先に行ってしまいそうだと思ったので
留めておくための鎖の一つとなれただろうか、本当は、自身で決める方が良いのだろうけれど。

本当は、誰とも関わるつもりなどなかった。
だって僕は、僕に関わられる事が怖いのだから……けれど。
薄情な僕の言葉を否定せずに、受け入れてくれたのが心地よかったから。
らしくもない。心配なんてしてしまう。


:
:


『俺の心は、あのイバラの街に。』
『……かりそめの記憶でも、あの街で過ごした数ヶ月は俺だけのものっす』


黒浦鴉。不思議な人。
彼の瞳は見えないから、真意が掴みきれない。
臆病、内気、けれど弱々しくは見えない、殻を破る途中のような。

彼と話した時は僕の周りはまだ景色で、僕はそれをただ眺めていられたのに。
鴉さん、貴方は、今。撮りたいものは撮れるようになりましたか?
そうでないなら、僕はとても口惜しい。


:
:


『ツヅリにそんな風に言って頂けるのも、イバラシティでの生活の賜物な訳ですし。』
『楽しかったですね。』


イザイア・クライスト。
所謂ご近所さんという付き合いの、人懐っこいと言えば聞こえがよく、悪く言えば軽薄な。
同じ人に言いづらい物を持つ同士。彼が何を持つのかは知らないけれど、互いに秘密を持つもの同士。

貴方が言った僕の蒐集癖が恋であったなら
                 狂いたくないと
きっと僕は狂っているのだろうし、そうでない事を願うのはおかしいのかな。


:
:


"山羊が口からブワリと煙を吐き出すと、周囲に散っていた羽虫が吹き飛ばされた。"
『理由のない物欲で僕のような有害なだけのかさばる怪異を吸収して、君はどうしたいんだい?』


乙戯山羊彦。古書店の店主。
面白い店があるなと思ったのが最初で、入ってみてやはり好みだと感じた。
店主は、特別何か特徴があるわけでもなかったのだけれど。妙に惹かれたのを覚えている。
短い間の事、彼については何も知らない。
それでも、彼が笑った声が耳に残る。仲良くなれそうだとくれた飴を食べずに持ち歩いている。
此方の姿の貴方のことも僕は何も知らないけれど、とても興味深くて。とても美しくて。
一挙一動に目を見張ってしまうので、悟られぬように平静を保つのが大変だ。

きっと。

彼をビブリオに仕舞えれば、とても美しいだろう。

でも、彼が死んでしまうのは、つまらないだろう。
生きているものはビブリオに仕舞うことは出来ないけれど、進んで殺すことはしたくはない。
好きなものを壊すつもりはないのだもの。


:
:
:


──次々と、通信を切っていく。
最後の一つを切った後、大きくため息を付いた。

最後に約束というのか、賭けをした。
渡辺慧。僕のイバラシティでの大家である少年と。

賭けと言っても成立もしていないようなものだけれど
この侵略が終われば、失敗に終われば侵略の影響がなかったことになるとも言ったし。
成功しても彼とは居場所が逆転してしまううえに、その時の影響はどうなるかもわからない。

覚えてないほうが確率が高い。

けれど、もしも。
そんな奇跡のようなことがあるのなら。

この矛盾すら抱えて、友人と、彼を呼んでも許されるような。そんな気がしたのだ。


つづり
「覚えていてくれると……」












ENo.664 闇のおえかき とのやりとり

▲

 … … … 


 ――――今回もまた、一時間が経とうとしている。
 
 ハザマの刻が終わる頃、ぽつりと足元に白が芽吹いた。
 ハザマの赤い空、そこにある北西の星を見上げるように、花が咲き開く。



 この世に実在しない花。
 
 まぼろしだ。再びハザマの刻がやってくるまで、
 ハザマ世界の記憶と共に、無かったものとして消えていくもの。
 花々が風に揺れる。白い花びらが遠い空に舞う。



 たった一時間のハザマの刻。
 終わりを迎える者たちを見送るように、地の花は寄り添い、空の星は輝いている。




ENo.1171 クロウラ とのやりとり

▲
時刻は6時近く。

端末が騒がしく鳴り響く。

「えっと?君がツヅリ?っすか?
……時間がちょっとおしてるっすね……これを」

端末から淡い紫の光が浮かんだかと思うとそれはやがて小さな欠片になった。
黒水晶だ。

「お礼と諸々を兼ねてるっす。
梟(キョウ)が世話になったっすよ。
……魔力を持つ君にはいらないかもっすけど。好きにしていいっす」

「梟から聞いたっすか?『自分を本物にする』って。
梟は自分を本物にできなかった。けれど梟が過ごしたあの街を、今度は『俺』が守る」

「また、会おうっすよ。ツヅリ」


以下の相手に送信しました

ENo.323
ケイ
ENo.327
十九号
ENo.377
最後の一
ENo.761
被虐のケモノ
ENo.811
ヤギヒコ
ENo.1039
夢の残り香
ENo.1171
クロウラ
ENo.1228
悠里





特に何もしませんでした。















TeamNo.492
ENo.492
つづり
ハザマに生きるもの
ベビードラゴン
















対戦相手消失のため不戦勝!








つづり(492) は 木瓜 を入手!
つづり(492) は 不思議な牙 を入手!






呪術LV を 3 UP!(LV12⇒15、-3CP)
装飾LV を 3 UP!(LV22⇒25、-3CP)





チナミ区 N-13(草原)に移動!(体調13⇒12)
チナミ区 M-13(沼地)に移動!(体調12⇒11)
チナミ区 N-13(草原)に移動!(体調11⇒10)
チナミ区 M-13(沼地)に移動!(体調10⇒9)
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

『チナミ区 E-5:出発地』へ採集に向かうことにしました!

MISSION!!
ヒノデ区 D-9:落書き広場 を選択!













―― ハザマ時間が紡がれる。



榊
「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



榊
黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」
榊
「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――



声
「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」
榊
「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。



声
「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」
声
「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」



榊
「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」
榊
「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」



声
「……………………」



榊
「……? ……どうしました?」



声
「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」
榊
「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」



声
「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」
声
「……………………」
声
「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」
声
「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」
榊
「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」



声
「……………………」
声
「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。







榊
「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」
榊
「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」








榊
「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。







榊
「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.492
廿里 崇司
スポット&プレイス

☆[ツクナミ区 B-5]シジマ書店 …勤務店
☆[ツクナミ区 S-13]下町荘   …203号室を借りている

----------------☆------------------
名前:廿里 崇司(つづり そうし)

年齢:21 性別:男性
身長:168cm 体重:55kg(細身)

一人称:僕 二人称:キミ、あなた、貴方

物静かで読書が趣味な何処にでもいる青年。
古書店で働きながら行きつけのブックカフェにて
静かに本を読んで過ごす毎日、読書中のコーヒーが大好物。
社交性は低いが人と話すのは嫌いではない模様…


と、いうのが表向きの彼。

アンジニティ側の彼は外見、性格ともに変化は無く
ごくごく平凡な人間であるが、特殊な蒐集癖をもつ犯罪者。
その蒐集癖によりアンジニティに堕とされた人間。

異能は『蒐集装幀ビブリオ』

彼が『珍しい』と感じるものや『欲しい』と思ったものを
奪い常に手にする書物へ吸収し保管することが出来る。
物理的な物質に限らずエネルギー物質ですら収集可能で
奪ったものを使い攻撃を仕掛けるなどの使用もできる。

ただひとつ、生きているものは収集できない。


☆ただ欲しいと思うだけで基本的に悪意はない。


【魔術】

異能とは別に、つづりが行使するもの。

蒐集物の中にある魔導書より習得した
これによりつづりは実質、魔術師としての活動が可能だが
普段の生活で使ってはいないようだ。
使える魔術の幅は広いが、使用頻度の高いものは
ゼブルの瞳という魔導の瞳での看破、鑑定、暴露である。

【シジマ書店】

店内には認識錯誤の魔術が施されており
求める本が目に付きやすく、それ以外のものは意識より逸れる効果がある。
また、必要としないものには絶対に見つけられない。という効果も付与される。

また、防護の術も同時展開されているので並の方法では
本が傷つけられるという事はない。

魔術に関する本なども置いてあり、それら全ては複製品。
原本はつづりが異能"ビブリオ"の内部に保管している。
一般書籍は業者を介しての取り寄せである。
(業者は特殊なものであるがその正体はつづり本人は知らない)

店自体が異能に近い何かであるかもしれないがつづりのものではない。
しかし、つづりに縁が紐付けられているものである。

☆------------------------------☆

エンジョイしたい、交流メインプレイです
動ける時間帯は夜が多め、ロールお返事などゆっくりです。

必ずしも友好的なキャラというわけではありません。

☆PL向け情報
[友好/不穏/大人向け etc]
・ロールは基本的に何でもOKです。
此方でキャラに合わせたお返事を返します。
ただ、ロールが得意とは言い切れません!
温かく見守って下さい

・出来るだけ流れは追いたいですがゲーム仕様上難しいです
頑張りますがわからない時は聞きます、よしなに!
 それか適当に話を合わせます、此方、ぶっつけ本番ばかり
ですのでなんとでもなりましょう[楽観視]

・所謂、NL(HL),GL,BL等も全く問題ないです。

☆Special Thanks☆
プロフィールに設定中のイラスト一部、及びカードイラストを
ENo537様、ENo664様に依頼、作成していただきました。
ありがとうございます。
30 / 30
245 PS
チナミ区
B-4
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10---【射程1】
2不思議な防具防具10---
3不思議な装飾装飾10---
4ソックスガーター装飾30器用10--
5赤糸のマフラー装飾30幸運10--
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
7ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9毛素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10毛素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11蒐集装幀ビブリオ武器20回復10--【射程3】
12ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
13木瓜素材15[武器]器用10(LV10)[防具]攻撃10(LV10)[装飾]攻撃10(LV10)
14不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術15呪詛/邪気/闇
領域10範囲/法則/結界
解析10精確/対策/装置
武器10武器作製に影響
装飾25装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント7020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
プロテクション5060味傷:守護
プリディクション6060味列:AG増(3T)
タクシックゾーン50140敵全:猛毒
ブラックアサルト6090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
エリアグラスプ5090味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
エナジードレイン70160敵:闇撃&DF奪取
テリトリー50160味列:DX増
クイックアナライズ70200敵全:AG減
マイアズマ50130敵列:猛毒+領域値[闇]3以上なら朦朧
シャドウラーカー60160敵傷:闇痛撃+自:HATE減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
紙片10
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
紙片9
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
紙片2
(器用)
650【戦闘開始時】自:DX増
紙片1
(敏捷)
650【戦闘開始時】自:AG増
紙片8
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
紙片4
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
紙片7
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
紙片6
(治癒)
650【自分行動前】自:HP増
紙片5
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
紙片3
(幸運)
650【戦闘開始時】自:LK増
追究510【常時】自身のスキル研究によるスキルの弱化具合が増加





被研究カード名/スキルEPSP説明
嫌よ嫌よも好きのうち
(ヒール)
020味傷:HP増
世間体
(ワイヤートラップ)
0140敵:罠《ワイヤー》LV増 ※【被攻撃回避後】自5:精確攻撃(1回のみ)
チアー&ファイア
(バトルソング)
0180味列:AT・LK増(3T)
"私の小さな愛しき世界"
(スタードリーム)
0200味全:HP増+祝福
『節制の狸藻』
(アクアヒール)
040味傷:HP増+炎上・麻痺防御




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]リストリクト[ 3 ]フラワリング[ 1 ]ファイアダンス
[ 3 ]チャーム[ 2 ]エアスラスト



PL / iti