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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




【名】rebellion [ rɪbéljən ]


1〔政府・権威者などに対する〕反乱 ,暴動

《★【類語】 rebellion不成功わった謀反をさす 場合が多い ;
revolution は 革命または思想・社会の変革で成功したものを表わす ;
revolt は 権威あるものに対する公然たる反抗》.


2〔権力・慣習などに対する〕反抗造反


(研究社 新英和中辞典より)






知りたくなかった。理解したくなかった。
こんなことなら、何も。
《どうでもいい》ままであったなら、美しく終わることが出来た筈なのだ。
『たとえ、ほんのひとときの夢だとしても。
イバラシティ
      あの男
あの場所で過ごす【イザイア】は幸福だった。
だから僕は、せめて、あの場所で暮らすものたちの幸福を守る為に戦う』――などと、嘯いて。
欺瞞と虚言と独善で飾って。
手放すことが出来た筈なのだ。
惜しむこともなかった筈なのだ。
後悔も。哀惜も。妄執も。
何もなかった、筈なのに。


どうして僕はあの場所へ行けなかったのだろう。
あんなところへ落ちる前に。
こんなことになる前に。
どうして、どうして、どうして。
今更こんなものを見せるのはやめてくれ。



 ぼ く
【××××】だって、【イザイア・クライスト】になりたかったのに。






もしも、万が一。奇跡などと謂うものが存在したとして。
     イバラシティ      ・・・・・・・
欲しいのは、あの花園ではなくて――あの夢そのもの。


けれど、そんなものは、それこそ御伽話だ。叶う筈もない。
ならばやはり、在るべきものを、在るべき姿のままに。
天上へ至る門は開かれない。煉獄の苦罰は終わらない。
それでもせめて、其処が楽土へ近付くように。











クスクス――と、鈴を転がすような声が鳴る。
何処からともなく。或いは、耳の奥から。或いは、頭の中から、直接。


???
「嗚呼――可哀想に。
初めから諦めているのですもの。
そんな心根で手に入るものなど、ある筈もないでしょうに。
そんなことすら、わからないだなんて。
嗚呼、嗚呼――本当に、可哀想」


言葉とは裏腹に、酷く愉快げに紡がれるそれは、どこか甘き旋律に似て。


???
「全く、仕方がありませんねえ。
・・・・・・・・・
助けてあげましょう。
ええ、ええ。そうしましょう、それが良いですわ。
折角、こんなに面白いことになっているのですから。
もっと楽しませて頂かなくてはね?」


喜悦。愉楽。恍惚。
滲み滴る感情のいずれも、それが慈悲などでないと証明するに充分すぎた。








後に残るは、美しき旋律。その残響が、いつまでも消えない。








ENo.175 蜘蛛型の女怪 とのやりとり


「……言い忘れていたですね。聞き流してくれても構わんですが。
もしも、もしもの話ですよ。万が一、侵略が阻止できなかったら。イバラシティの人間達がアンジニティへと堕ちてしまうとしたら。
わたくしの家族達が生きられるように、少しだけでいいから、手を貸してやってはくれねーですか……?

わたくしには、きっと、できない……から……
どうか、お願いだから、どうか……


ENo.492 つづり とのやりとり

つづり
「中身…」

それは少し気になる言葉だった。いや、単なる疑問であったのだが

「…五感は完全なんですか?それは…
ああ、いえ。すみません失礼でしたね」

眼を縫い付けているのも趣味というものかなと、考えていただけに。
あの下も無いのだろうかと、紫色を思い出しては勿体無いと独り言ちた。

つづり
「そう…ですね。楽しかった、です。
綺麗で豊かな場所でした、生きるのがとても楽な環境だ……でも」

つづり
「僕は、アンジニティの世界も……好きですよ。
枯れているし、過酷ではあるけれど。僕にとってはとても……良い場所だ。

…こんなふうに言うのも皮肉なものですけど
侵略が行われて良かった。

今まで見逃していた、素敵なものが、…アンジニティにはまだ沢山あると
気がつけたので」

つづり
「勿論、それはイバラシティにも言えることなんですけれど」

信頼を置ける。そう告げる言葉に偽りはない

けれどそれは全てにおいて気を許しているという意味ではなく
単に、貴方が己にとって障害にならないだろうという確信にも似た何かだ。

つづり
「…あの場所が、特別だとは…思いませんけれどね」

楽園のような場所、というのは生きる上での話であって。
世界として特別なことは何一つ無い、
下手をすれば、各々の好き勝手に生きるアンジニティの世界よりも
残酷で醜くもあるだろう…そんなふうにすら、思えるのだ。

「イザイアさん…」

つづり
「イバラシティ、守れると良いですね」

アンジニティである貴方が、イバラシティを良いと捉えつつも
その生活を手放そうという言葉。
それはもう、答えを聞く必要もなく…。

…─…投げかけた言葉と共に通信は途切れる…────…… …  …


ENo.664 闇のおえかき とのやりとり


 … … … 


 ――――今回もまた、一時間が経とうとしている。
 
 ハザマの刻が終わる頃、ぽつりと足元に白が芽吹いた。
 ハザマの赤い空、そこにある北西の星を見上げるように、花が咲き開く。



 この世に実在しない花。
 
 まぼろしだ。再びハザマの刻がやってくるまで、
 ハザマ世界の記憶と共に、無かったものとして消えていくもの。
 花々が風に揺れる。白い花びらが遠い空に舞う。



 たった一時間のハザマの刻。
 終わりを迎える者たちを見送るように、地の花は寄り添い、空の星は輝いている。




ENo.708 雛 とのやりとり


「……お、俺は大丈夫だけど。
ほんとに痛くない?それ……」

見るからに痛々しい姿に少しびびるも、あなたが大丈夫と言うからには大丈夫なのだろう。痛そうだけど……

「……痛くなったら無理したらダメだよ!」

そして、少し間を空けて喋りだす。

「イザヤ、あのね。俺ほんとは戦いたくないんだ〜。
アンジニティとかもよく分かんないし。
ほんとにいるのかも分かんないし。

アンジニティは悪いヤツなんだろ?俺たちのなんだよね?
……みんな仲良く暮らしていくのは無理なのかな〜?」

そう言って少年はあなたの痛々しい姿をその色違いの目に映した。
あなたに問いかけているのか、ただ呟いているだけなのか。
どちらともとれる話し口だった。


ENo.1039 夢の残り香 とのやりとり

――行動できる1時間のうち、実に1/4である15分間程度。以前あったように、どこからかノイズが聞こえ、それが音楽になる。
『愛の夢』という3つのノクターンがほんの微かに流れて、それが終わるとまた静かになった。
それから先、音楽やノイズが流れることはもうないだろう。


ENo.1171 クロウラ とのやりとり

**TEXT CHAT**
To>>761 // From>>1171

ーーーーーーーーーーーーーーー

本当に?

>Amen.


ーーーーーーーーーーーーーーー

珍しく素直に「ありがとう」とは言えなかった。
いや、通信を切る前に言ったはずではあったけど。
盛大に啖呵を切った手前、恥ずかしくて。
こんな瀬戸際でも、矜恃というものは捨ててないらしい。
おかしくて笑ってしまう。

もう会えないけれど、後悔はなかった。
せめてこんな世界でも、君は─

****************

時刻は6時近く。

端末が騒がしく鳴り響く。

「あ!よかったっす!通じたっす!

君がイザイア……っと。
…ふんふん……へ~……。
……ちょっとお邪魔するっすよ」

端末から淡い紫の光が浮かんだかと思うとそれはやがて小さな欠片になった。
黒水晶だ。

「お礼と諸々を兼ねてるっす!
君が梟(キョウ)に良くしてくれたこと、『俺』が受け取ったっす」

もちろん受け取らなくてもいいだろう。

「弟の代わりに俺が言うっす。ありがとうっすよ!イザイア!」


以下の相手に送信しました

ENo.175
蜘蛛型の女怪
ENo.184
黒羽
ENo.327
十九号
ENo.377
最後の一
ENo.565
ウィンストン兄弟
ENo.598
ウィグ
ENo.1039
夢の残り香





特に何もしませんでした。















宇宙猫
ENo.175
蜘蛛型の女怪
ENo.565
ウィンストン兄弟
ENo.761
被虐のケモノ
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
ダンデライオン
歩行軍手B
















宇宙猫
ENo.175
蜘蛛型の女怪
ENo.565
ウィンストン兄弟
ENo.761
被虐のケモノ
白秋18切符ミステリーツアー
ENo.238
九郎
ENo.341
響 壊音
ENo.635

















チナミ区 H-15:釣り堀


宇宙猫
ENo.175
蜘蛛型の女怪
ENo.565
ウィンストン兄弟
ENo.761
被虐のケモノ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






蜘蛛型の女怪(175)石英 を入手!
ウィンストン兄弟(565)石英 を入手!
被虐のケモノ(761)石英 を入手!
ウィンストン兄弟(565)ボロ布 を入手!
蜘蛛型の女怪(175)ボロ布 を入手!
ウィンストン兄弟(565)花びら を入手!
被虐のケモノ(761)何か柔らかい物体 を入手!
蜘蛛型の女怪(175)何か柔らかい物体 を入手!
被虐のケモノ(761)何か柔らかい物体 を入手!






時空LV4 DOWN。(LV5⇒1、+4CP、-4FP)
幻術LV2 DOWN。(LV2⇒0、+2CP、-2FP)

制約LV9 UP!(LV0⇒9、-9CP)
装飾LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

ライツ(436) とカードを交換しました!

衝破 (ブレイク)


リストリクト を習得!
シュリーク を習得!
パラライズ を習得!
サンクタム を習得!





チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-15:釣り堀』へ採集に向かうことにしました!
   - ウィンストン兄弟(565) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀

MISSION - 未発生:
   - ウィンストン兄弟(565) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(同行者が達成済み)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.761
イザイア・クライスト
プロフ絵はメイン2種、サブ1種。
置きレスの民です。どうぞよしなに。


―――――――――――――――


名前:Isaiah Kleist
年齢:24歳
性別:男
身長:176cm
職場:http://lisge.com/ib/talk.php?s=99

ツクナミ区に居を構える雑貨屋《宙(ソラ)の仔猫堂》の仕入れ担当。
普段は店のバックヤードにいたり、店内ディスプレイを弄ったり、街中をぶらついて買い付けや委託作家との交流をしていたりする。
レジに立っていることもあるが、人相が悪く胡散臭い。
顔面の凶悪さに反し、誰に対してもフランクで面倒見のよいマゾ。
マゾはライフワーク。
生まれ持った異能の性質から、大抵の場合、応急手当セットとちょっとしたお菓子の類を持ち歩いている。
何やかんやで家出してイバラシティに流れ着いた為、使っている名称は偽名。

御祖神社で譲り受けた紅い鋏をお守りにしている。

異能:受罰快楽《ペインホリック》
他者の【痛み】を自身に移し替えることができる異能。
発動の際には対象者を『視界の範囲内』に入れる必要があるが、発動後は『認識の範囲内』にいる限り効果を維持できる。
同一箇所に【痛み】のみを譲り受けるため、治癒とは異なる。
最大捕捉人数は一度につき一人。
複数の相手から一度に移し替えることはできないが、順にであれば、異能者が耐え続けられる限り、際限なく痛みを蓄積できる。
要するにリアル「痛いの痛いの飛んでいけ」。やりすぎると当然ショック死する。

ハザマ内で異能が強くなると、任意の相手に【痛み】を譲渡することが可能となる。
また、感覚が鋭敏になる為、視認含め、『認識できる範囲』が格段に広くなる。
最大捕捉人数に変わりはない為、より強い【痛み】を与えようとすると、一旦自身に蓄積しなければならない。痛覚ルンバ。










――それが、彼の有する記憶。





しかし、家を飛び出した彼が実際に辿り着いたのはイバラシティではない。
それはサイハテ、何者にもなれなかった男が迷い込んだ奈落。
《否定の世界》アンジニティ。
総ては泡沫の夢幻。


―――――――――――――――


サブキャラクター

伊勢守 殊代(いせかみ ことしろ)
伊勢守 咲耶(いせかみ さくや)

双子の兄妹。
相良伊橋高校1-2に所属。
兄の異能は【奴隷遣い(サディスティック・オーダー)】、他者にごく簡単な命令を実行させることができる。
少し強い暗示のようなもので、人によってかかりやすさはまちまち。
妹の異能は【木花開耶比売(コノハナノサクヤヒメ)】、生物の生命活動を活性化させることができる。
傷の治癒を早めたり、植物を素早く成長させたり。
30 / 30
385 PS
チナミ区
D-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10敏捷10
3不思議な装飾装飾10
4赤いピアス装飾25器用10
5火炎瓶武器36炎上10束縛10【射程5】
6普通の鋏装飾58貫通10
7ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
8ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
11花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
12ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
13石英素材15[武器]反射10(LV30)[防具]地纏10(LV30)[装飾]防御10(LV15)
14何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
15何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空1空間/時間/風
制約9拘束/罠/リスク
響鳴5歌唱/音楽/振動
百薬10化学/病毒/医術
領域10範囲/法則/結界
装飾35装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
応急手当
(ヒール)
6020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
AllegRo
(ヘイスト)
5040自:AG増
hAlo effect
(シャイン)
5060敵貫:SP光撃&朦朧
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
ビブラート5060敵:SP攻撃
tRAnquIlAIze
(ヒールポーション)
5060味傷:HP増
sonIc AegIs
(プロテクション)
5060味傷:守護
sonIc buRst
(エアシュート)
5080敵:風撃&連続減
pAin hOLiC_im.
(リフレクション)
5060自:反射
スパイン50110自:反撃LV増
sCissOrs CrOss
(ライトセイバー)
60110敵貫:光痛撃
アレグロ5020敵:風撃&自:連続増
fAIlnAught
(インシジョン)
5060敵:風痛撃+領域値[風]3以上なら、更に風痛撃
pAin hOLiC_sA.
(ブロック)
6060味傷:HP増+護衛
puRgAtRIum cARol
(ハルシネイト)
6090敵列:光撃&混乱
プロビデンス50120味全:祝福
シュリーク5070敵貫:朦朧
パラライズ5060敵:麻痺
サンクタム5060味全:守護+祝福状態なら更に守護
トランス5050自:強制混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
fAtAL insAnity
(アトラクト)
5040自:HATE・連続増
howlIng dIsAstAR
(ウィルスゾーン)
50140敵全:衰弱
stReAm scReAm
(コロージョン)
5070敵貫:腐食
テリトリー50160味列:DX増
evAngelIum
(ヒールミスト)
52200味全:HP増+敵全:射程4以上ならAT減(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
医学の心得
(回復)
650【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
痛覚麻痺
(治癒)
650【自分行動前】自:HP増
被虐の怪物
(鎮痛)
650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
狐のおまじない
(ヒール)
020味傷:HP増
怠惰なる破壊神
(ブラックリリィ)
0140自:闇特性・朦朧LV増
断線
(テリトリー)
0160味列:DX増
デリシャス上海は毎日営業中!!
(インパクト)
0120敵:攻撃&DX・AG減(1T)
Eraser!
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
衝破
(ブレイク)
020敵:攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]エアスラスト



PL / 紅緒