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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ユーリ、救済を与える事こそ大罪だと再三にわたって忠告したのにその禁忌を破った愚か者。
あの世界には既に監視をつけてある。
なのに、なぜ貴様はあの世界の救済の神となろうと思った。
否、なろうとしたわけではない、させられたのだったな…だが、どちらにせよ。
だが、この世界の、になる必要はないのに何故そうする。

「この世界にいずれ生まれ落ちる哀れな勇者と同じだ」

「私はただこの世界が変わるんじゃないかと可能性を信じている。
腐った心を持った人間の住まう世界、世界から見捨てられた掃き溜め、そこに落とされ産まれる者もまたそれ相応。時折、ここに産まれるに相応しくない者もいるようだけどね、私の短い生涯では分からなかったし見た事ないよ。
いや、それでも私はまだ優しくしてもらってたとは思うよ?貴重な予知を持つ人間だからね。

…未来が見えないあの勇者ならば或いは、私に意味のあるものを見せてくれるかもしれない。この世界で見る未来はうんざりしていたけれど、勇者だけは未来が見えない。
私の与えたもののせいで…彼は確実に死なざるを得ないわけだけど…
ふ、私もこの世界の人間なわけだよ…こんな世界を救うために人を1人犠牲にしたんだ。最低だろ?

大罪は否定しない。
私は一生彼という散る命への贖罪と謝罪を続けなければならない。


それに、正直すごく腐ってるけど、仮にも故郷だからね。
……まあ、つまるところ」



「私情だよ、ただの」





不毛の地、歩けば歩く程非日常だったこの場所にもどこか慣れてくる。
いや、慣れる方がおかしいのか…
しかし、怪我も多少はした。自分は順応性があったとしてもこればかりはどうにもならない。

日常とは自然に続くものだと、あの街の日々の中で漠然と思っていたのに…
あの街にいる自分は、少なくとも──

その裏にこんな場所があるなんて…いや、裏も表も実際は、ないのかもしれない。
イバラシティ、アンジニティ、それも表でも裏もないのかもしれない。誰もが生きてる場所が精一杯で、そこが表なのかもしれない。

これからどうなるのだろうか。
こちらにも家族は来ているのは間違いないけれど、安否が分からない…
人の多い場所を覗いてみたりもしたけれどそれらしき姿は見受けられなかった。


……そうして、また暫く歩いていると、遠くから何かが歩いて…
否、浮遊している何かが──

近付くほどに鮮明になるその姿。

ボロい布切れを纏った、顔に穴が空いた何か、いや、あの神社の御神体を思い出す。布切れもよく見れば、それはさながら喪服の様ではないかと。

それは襲いかかってくるでもなく、ジッとこちらを見て来て…

体がとっさに動かない。拾った石でもぶん投げでやろうか、とは浮かばない。
何故、厄神に似てるから?あの神社の関係者だから?もっと違う…何故だろう。

動かずに居たらそれは僅かに首を動かして…首をかしげる動作に見覚えが──



『姉さん……?』


知ってる声…いや、紛れも無い。

「貴方、悠里ね…?」

弟の声だった。

「そう…貴方は、アンジニティの……そうだったのね」

嫌悪や畏怖の意味ではない。確認、或いは納得か。自身で分析。
いや、分析も何も百聞は一見にしかず、答えは眼前だった。
悠里は私に近寄ってその姿を改めて眺めて…顔はないはずなのにどこか悲しげにそれは見えた。

つい先程まで私は貴方から送られてくる家族宛の手紙をあの世界で見ていたもの。
色んな出会い、こんな参拝者がいたよ、そんな報告。
そして、好きな人の話。母さんの交通事故、半身麻痺が残って退院したあの日以来に見る楽しそうな姿。それが目に浮かぶようだった。
最初は申し訳なさもあったけれど、悠里があの神社の巫女になって良かったと思える、そんな手紙を読んでいた。
でも、感覚としてはその直後にまた弟の姿が…、優香として見れば驚きは大きい。


『姉さん……私って分かるんだ…いや、分からないはずがない…かな。私もまた…確信めいた物ですぐに分かったよ。
…そう、そうだったんだね』

答えを求めてのつぶやきではない気がした、私の先程と同じだから。
兄弟だから。悠里が本当は何だったとしても私達は、兄弟だから。きっと同じ事を思っている。


「……悠里は、掃き溜めの神ユーリの半身だったわけね」
『……姉さんは私、ユーリの半身、私達は体を分けられていたんだ』



私達は恐らく記憶の欠落を感じていたに違いない。
何故なら、堕とされた事は知っていても分かられる瞬間、断罪執行に至るまでの期間。
悠里はそれが欠落していただろう。その代わり、私は神になる前の記憶が欠落していた。

悠里は、限りなく人間ユーリであって、私は、限りなく神のユーリだったのだろう。
故に、恨みを持たない純粋な悠里という存在が出来た。
私は…………本当は人並みに恨んだり憎んだりもする。家族の前では良い顔をしたかっただけで……
どちらが人らしかったのだろう。
今となっては無駄な話──

『……家族と会いたくなかった。こんな姿で家族や好きな人や友人や、知り合いに会いたくなかった…。私が私だと言ってもきっと信じてもらえなかったと思うから…
それで、恐れられるのが怖かった…』

「同じ事、思ってた…でも、いざ会えると、良かったとしか思えないんだから、不思議ね」

『……うん、同じ事を思っている』

お互いが同じ存在だったと思ってもあの街での記憶が私達は私達、それぞれ別の存在だと思わせられる。ちゃんと、家族だと認識出来る。

『…変わらないんだ』

「?」

『どれだけ、恐れられたとしても、どれだけ、異端の目で見られても、
それでも、誰かといないと私はダメなんだって…
予知の力を持っていて恐れられた時も崇められた時も、嫌だったけど、1人ではなかった。
ずっと、ずっと、この街でもいろんな、人達と…出会って……やっぱり、そんな人達に忘れられて1人になるのが怖いとすごく思った。
あの時みたいに忘れられたくなんかないって、すごく、すごくこの世界で悩んで、
あの町の悠里も訳も分からず泣きたくなってた…
だから、だから……』

……やっぱり、確かに変わらない。
寂しがりやな悠里、人恋しい人、人恋しい神様。
貴方は何も変わってない、変わらないことは悪いことだけじゃない、貴方のそれは、変わらなくても良いと思う。
それは姉バカなのだろうか。
それでも、そんな貴方で良かった。安堵する時ではないのに、安堵してしまう。

首を横に振ってからまた伏せた顔を悠里は上げる。

『……姉さんはこれからどうするの?』

「お母さんとお父さんを探す。きっと、2人も不安だと思うから…お姉ちゃん、頑張らないとね。
2人に大丈夫だよって伝えないと」

私の姿は幸いなことに生前のユーリの姿に近い。それならば、悠里とほとんど顔は同じだからきっと2人にもすぐに分かってもらえるだろうという思いもあって。

「悠里は?」

『……私は、私は…………』

迷い、悩んでいるのか、そう思ったが私の懸念する悩みとは違う様だ。
どうするかは決めているが、或いはこの世界でここで離れ離れになったらまた会う事が出来ないかもしれない。
そう思ってるのだろう。

「悠里」

『…?』


「私は、大丈夫。私達家族は今迄困難を超えてきたわ。
こんなことで、負けやしない。不幸な運命なんて降り懸からせないわ。
厄神ユーリでも、神ユーリでもない、宿守悠里として、行って来なさい」


家族、悠里の姉の優香として見送る為の、送る言葉。
弟の決断を邪魔する存在には、なりたくない。
悠里は暫く言葉を出せていなかったが、暫し、暫くして緩やかに後退していく。
決断した証拠に小さく手を振って送る。

『…私、行ってくるよ姉さん。
だから、姉さんも絶対母さんと父さんを見つけて。私も絶対皆の安否を確認して、また合流する』

「ふふ、念を押されなくても大丈夫。貴方こそ、しくじらない様に」

『念を押されなくても、大丈夫だよ』

同じ言葉をわざと返す様子に小さく思わず笑みを浮かべながらその姿が見えなくなるのを見ずに私も後ろを向いて歩き始める。
きっと、私達どちらかが欠けてもユーリは生きるだろう。だが、私達は私達、どちらも1人だ。
ならば、またあの街でもこの街でも再会しよう。
そして、久々に4人で話そう。

きっと、それは楽しいことだから





ワールドスワップ発生前の某病院


「女の子なら、優香、男の子なら悠里。どうかしら」

「良い、と思う」

「ふふ、貴方ならそういうと思いました。
…どちらが生まれてもきっと可愛らしい子、貴方達と出会うのが楽しみよ…

これから、どんな事を一緒にしていこうかしら、健やかに、元気に、多少やんちゃでも良い。やんちゃすぎたらコラって怒らないとだけれど…
生まれてくれたら…それで…

それで私は幸せよ」







ENo.492 つづり とのやりとり

つづり
「……」

はぁ…、と大きな。大袈裟な。わざとらしい。

そんなため息を吐いた。

つづり
「貴方…、やはり神様ですよ」

す、と閉じた瞳が薄く開き。湛える光は冷たく。

「染み付いてるってやつなんですか?それは。
貴方は自分と、あの神社にいる悠里さんを分けて考えている節がありますけれど…

…別にそれはいいんですけれど。
だったらあの神社は辻褄合わせの場所でしょう?貴方のものではない」

つづり
「貴方の見かたを汲んでも、その言い方は無いのでは?
神社すべてが辻褄合わせだとしても、土地を借りているのは此方なのだから」

言い終え、既に瞳に冷たさはなかった。
全くこれだから、なんて仮にも神を前にしての言葉は敬う心がないとか
そういうわけでもなく。目線を合わせてしまっているが故の気安さなのだろう。
もっとも、貴方はもう神ではないのだ。と言外に含んではいる。

友人、という言葉には少々瞳を揺らがせたが
内心を見せることはなく。

「…もう暫くは。行きますよ。勿論」

つづり
「この侵略が終わるまでは、ですけどね」

成功しても、失敗しても、大きく変わるのは確かだろう。
未だに謎の多いワールドスワップは、各世界にどう変革をもたらすのかも不明だ。

一抹の不安、とでもいうのだろうか
何かの予感を二人にもたらしながら、…──通信は閉じられる。






特に何もしませんでした。















TeamNo.1228
ENo.1228
悠里
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
















TeamNo.874
ENo.874
イチラク
TeamNo.1228
ENo.1228
悠里
















チナミ区 H-15:釣り堀


TeamNo.1228
ENo.1228
悠里
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式








悠里(1228)ド根性雑草 を入手!
悠里(1228)花びら を入手!






付加LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)

ItemNo.10 交通安全のお守りItemNo.13 毛 を付加しました!
 ⇒ 交通安全のお守り/装飾:強さ10/[効果1]- [効果2]敏捷10 [効果3]-






チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調7⇒6
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調6⇒5
チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 L-15(草原)に移動!(体調4⇒3
チナミ区 M-15(草原)に移動!(体調3⇒2

採集はできませんでした。
   - 悠里(1228) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(未開放のため無効)

MISSION!!
チナミ区 H-15:釣り堀 が発生!
   - 悠里(1228) が経由した チナミ区 H-15:釣り堀













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1228
宿守 悠里
◾️プロフィール
宿守 悠里(やどもり ゆうり)
身長:170cm
年齢:19歳
一人称:私 二人称:アンタ
好きなもの:食べ物全般
嫌いなもの:食べられないもの

◾️設定
宿守神社の巫女をやっている男性。
18まで清い体を維持していた者に宿守神社の巫女をやってもらうしきたりによって男性にも関わらず巫女をやっている。家族はすでに隠居済みで1人でこの神社にいる。と言ってもあまりらしい仕事はしておらず掃除をしてたり、言われたらお守りを売ったりする。


一見女性にしか見えない外見かつ、一応女性でも通る声をしているのが悩み。
性格は良く言えば偏見がない悪く言えば大雑把。礼儀知らず、空腹に襲われるとガラが悪くなる…なのだが変な所で義理堅く特にお金或いは食事を恵んでくれた人の名前と顔は一発で覚える。
あと、何だかんだ困ってる人や悩んでる人の話は聞く。何だかんだ色々やってくれる。時々お金を請求するけど。

◾️異能
【慈悲なき魔の手】
触れた物を動ける様にする力。
例えば植物を触れば桜の木が爆走もするし、魚足を生やしダッシュする。その図はキモい。
しかし、触れた物それには正常な思考は宿らない。戦意だけの兵を作るのには持ってこいな能力だが、制御出来ない危険性がある。
人に触れれば人の元からある思考を上塗りしようとする強烈な負の感情に見舞われるが、意思の力で耐え切る事も出来る。
この能力は任意で発動出来るが、能力を切るには何か1つでも触れてからでないとその手の能力をオフには出来ない。






【ある世界の不幸を祓おうとした】

【祓えはした】

【だが私は取り返しのつかない事をした】

【償っても償いきれないこの身は落ちて堕ちた】

◾️彼の真の姿

ある世界の元神様。
本来救われるべきではない者達の住まう世界に救いの種を残したが為に追放され堕とされ抹消されたアンジニティの住人。
だが、罪の意識と償いの意識によってイバラシティを守護する者の1人として戦う。

******************************
・交流orロールプレイメインです
・リアルの都合で置きレスになりがちです
2 / 30
257 PS
チナミ区
M-15
行動順2【疾駆】AG↑
5000
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4巫女服防具10敏捷10
5石の枷防具10
6食べられる物のはず料理20治癒10活力10
7雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
8ふさふさなお祓い棒武器20【射程2】
9花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
10交通安全のお守り装飾10敏捷10
11ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
12ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
13
14花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術10破壊/詠唱/火
呪術10呪詛/邪気/闇
領域10範囲/法則/結界
武器10武器作製に影響
付加15装備品への素材の付加に影響
料理10料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
ティンダー5040敵:火撃&炎上
ダークネス6060敵:闇撃&盲目
プロテクション5060味傷:守護
ブラックウェッジ6060敵:闇痛撃
スパークス5060敵全:精確火撃
タクシックゾーン50140敵全:猛毒
ファイアボール50180敵全:火撃
エナジードレイン60160敵:闇撃&DF奪取
テリトリー60160味列:DX増
エクスターペイト50150自:環境変調・肉体変調減+敵:闇撃
マイアズマ60130敵列:猛毒+領域値[闇]3以上なら朦朧

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷650【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
火炎避け520【戦闘開始時】自:火耐性・炎上耐性増+他者から炎上を移される確率減





被研究カード名/スキルEPSP説明
獅子座のカード
(ブレイク)
020敵:攻撃
グラビティボイス
(クイックアナライズ)
0200敵全:AG減
女学生の嗜み
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
空弾
(エアスラスト)
060敵:4連風撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ダークネス[ 1 ]エアスラスト[ 1 ]ウィンドミル



PL / TKW