NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. 




 



 次週、 魔人王モロバ!

 第六話「戦いは続く! 禁忌の力 テン・サウザンド・フォース」 ! !

 魔人王よ! 全ての祝福されぬ者の王よ! 我らを黄金の沃野に導きたまえ!











ENo.107 マスクドアメリカ とのやりとり

朝マック
「よしなよモロバ……
 私のヒップを足で蹴るのは……」

マスクドアメリカ
「さてそろそろアメリカ帰る時間だ。
 世話になったなモロバ。カワイ荘は当たり物件だったよ」

マスクドアメリカ
「最後にお前にだけ私の真実を話しておこう。
 この姿も、朝日ヶ丘マクロスと名乗った時の姿も、
 異能によってアメリカを付与した姿であり、本当の私ではない」

マスクドアメリカ
「私の真の姿は、そう───」

サラバ
「お前の兄、剣野サラバだったのだ! 弟よ!」

マスクドアメリカ
「嘘だ」

マスクドアメリカ
「そんじゃ行くわ~~ 元気でな~」


ENo.132 ラフィ とのやりとり

「へ~っすご~い。
 ばんちょーぐらいには頼りになりそ~っ」

 どことなく白々しい言い方だ。

ラフィ
「まあ、わたしは使えるものはなんでも使うしゅぎだから~
 いざとなったらカベにしてあげたっていいけどさ……」

「大人でも大魔導師でも、借りを作りっぱなしはイヤだから。
 そんなんでいいことをしたなんて、
 つもりになってもらっちゃ困るんだよ?」

 宙を蹴るような仕草をした。


ENo.324 キヤハ とのやりとり

キヤハ
「雑魚ならね」

【散らばった残骸に目をやる】」

キヤハ
「こっから先も"ああいうの"が出てくるんなら、人間相手とは勝手が変わるし。
慣れるのはちょっと、かかるかも」

【怪物相手なら手加減こそ必要ないが、そもそも手加減せずに電気を流した経験自体。こと現代イバラ社会ではないのだった】

「まぁあんたが後ろに控えてれば、多少やりすぎたってなんとかなるでしょ」

キヤハ
「じゃぁ、あたし充電に戻るから。出発になったら教えて」

【ハザマ世界特有の異能強化。その呟きを記憶にトドメつつ】
【倒れた電柱まわり。千切れた電線の辺りへと歩いていった】」


ENo.326 魔女ナヴィーニャ とのやりとり

魔女ナヴィーニャ
「イヤ~マジ世ン中怖いコトばっかですね~。
 やっぱ人が多いとこには紛れやすいンですかね。
 ちょっと侵略者目線も気になりマすね~不謹慎でスけど」
魔女ナヴィーニャ
「実際どうなンでしょうね、戦況とやら。
 イバラシティもなんだかんだで広いでスし、
 目視や伝聞程度じゃほとんドわかんないし……
 サカキもなんかタブレットとかくれりゃいいのニ」
魔女ナヴィーニャ
「マァ、次が終わったらハザマの中でも
 ひと段落できる場所ヲ探してみましょ。
 チェックポイントも作ったし、
 釣り堀あたりで自給自足でも試みマすかねえ」
魔女ナヴィーニャ
「その間侵略が止まってくれると
 超~助かルんですけどね~
 そろそろ区切りつかなイかな~」


ENo.539 咲那 とのやりとり

咲那
「……うん。そう、だね。
 "もう、いかなくちゃ。"」
咲那
「……大丈夫。いつだって、私の名前を呼んで?
 それがあなたの、勇気の魔法。」
咲那
「きっと、幾星霜の時間が巡っても。
 変わらない光が傍にあるから。」
咲那
「だから――」
咲那
「"次に目が覚めたら"、一番に……迎えに来てね。」


ENo.600 水月 とのやりとり

水月
「此方が本領を発揮出来ないのは歯痒いですが
 相手側も条件的には同じでしょうからね。
 言い方は悪いですが、如何に出し抜くかになります。」

水月
「ほんとにござるよー。
 大体騎士(ナイト)って柄じゃないでしょう。
 大魔導師と兼任しててもモロバさんの方が似合ってますよ。」

水月
「宇宙技術でなんとかなったら宇宙は平和ですよ、
 実際コンタクト取れなくて星間戦争起きましたし…

 アンジニティの者となると、過去に何かあったか――」

水月
「――もしくは、イバラシティとの記憶の統合が上手くいかず
 混乱してるんじゃないですか? 表面だけは取り繕ってはいても。
 自身さえ"何を考えているか分からない"という事は珍しくないですから。」


ENo.676 色蝕の塊 とのやりとり

小野瀬百葉
「この世界?そりゃあもちろん
最低で、最悪の、地獄のようなものさ。」

小野瀬百葉
「だから、この戦いが終わったときには
みんなこの世界のことを忘れてくれるといい。
───ぜんぶ、忘れてくれたら、いいな。」

小野瀬百葉
「お気遣いありがとーね。
そっちこそ、校内放送できるぶんの気力は温存して。
結構楽しみにしているんだからさ。
(すこし雑音交じりのボイスメッセージが返った)」


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「違うからな?
あいつの親とも行動を共にしているから
その関係で近くにいるだけだ」

東堂玄樹
「まぁこちらも如月とは連絡もついたし
ティーナも白妙と一緒にいるようだから無事ではあるようだ」


ENo.721 レオン とのやりとり

「うん、まだ大丈夫。むしろ調子がいいぐらい。
センセーは最初CrossRose調べたけどいないみたい。だから、今はチェックポイント?を目指しましょ」
「とおまきにちらちら見てたらあやしいでしょ。
そーいう人がいたら近くのお店に逃げましょうって言われてるんだから!
あたしだって、見世物じゃないものね」
「うーん……動物には好かれやすい、かも?そんな意識したことないからわからないや。
でも、まあ、心細いのかもね。あの子達も。ついてくるなら一緒に行ってもいいんじゃない?
それに、グミみたいなのとか猫みたいな子達はともかく、ヤンキーだったら普通に考えてあたしたちと同じ迷子でしょ。
タイド次第じゃ一緒してもいいでしょ」

だけど今は、ケンセーくん?の方からねと少女は歩いていった。


ENo.735 十神 とのやりとり

十神
「あっ剣野くん!学校ではよくもペンギン以下と罵ってくれたな!
見よ、我のこの超カッコイイ姿を!まさに神であろう?
通信機越しではこのカッコよさを十割引き出せないのが残念だ!
と、いうことでまた後程会おう!我が姿に刮目せよ、大魔導士!!
ではな!」


ENo.862 レイセー とのやりとり

「やれやれ。『期待外れ』『失望』『不信感』、
 そういった感情を持たれている相手に自己紹介する身にもなって欲しいね。
 コミュ障とやらじゃなくても、気が進まないと思うよ。」
 ため息混じりに肩をすくめた。

レイセー
「生きている頃は遊び足りない人生だったから。
 若い子と一緒に騒ぐのは実に新鮮さ。」

レイセー
「『大場健生』の見た目だけでも化けられたら良かったんだろうけどね。
 生憎その要望には応えられない。
 ただ安心していいよ。別に小さい子に興味は無いから。
 私にだって好みってものがある。」

「仮初めの存在を通して見た限り、イバラシティは良い街だ。
 穏便に移住することが出来たなら、住人になってみたかったね。」

 黒い帯に覆われた虚ろな眼窩の影が、心なしか困ったように歪んだ。

レイセー
「でもそんな都合のいい手段は無いし、
 侵略を宣言した以上アンジニティにとって虫のいい話が通るわけがない。
 私はハザマに残るよ。」


ENo.867 あすみ とのやりとり

あすみ
「名前かっこよ!!!もっとなんか……田村とかかと思ってた。ごめんね。
あたしもそれ名乗っていい?『剣野あすみ』って。ひ~~~カッケ~~~~!!

……ってなわけであたしは剣野あすみです。どうぞよろしく☀!」

あすみ
「おっいいね"大魔導師"。今着てるこれも大概ボロんなっちゃってさあ。
そんな現世に生きてたら一生思いつかないような
四文字熟語のタンクトップがどこで売ってんのか知んないけど、
もちろん一緒に買いに行ってくれるんでしょ?奢ってよね、剣野くんが。」

あすみ
「――…ってのもまぁ、勝ってからだよねえ。このゲームに。

あたしも頑張ってアンジニティのクソボケ共、しばき散らしちゃるけん。
剣野くんもここでこそ見せてよね?魔法ってやつをさ。あははっ!」

あすみ
「あっ宿題のやつ忘れとったわ。

『聖輝炎光波』って良くない?歩行軍手ちゃんと握手しながら一生懸命考えたんだけど。
手からあたしの小宇宙みを燃やしてバーーーッて出す感じのやつ。

んじゃ技名バトルはあたしの勝ち、かな?✨✊ かしこ!」


ENo.940 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「瞬間移動みたいな便利な異能だの魔法だのが使えれば良かったんだけど。
 生憎と俺が会えたのは偶然だよ。方向が一緒だったから。
 スゲー嬉しかったのはお前と同じ。まあそうだよな」
ミツフネ
「………………」
ミツフネ
「……モロバ。俺なあ、本当はお前に言いたいことがあったんだよ。
 お前のことが羨ましかった。ずっと。
 組織のこととか、お前がギリギリで踏ん張ってるの知ってからは
 言わないようにしてたけどさ」

ミツフネ
「大魔導師とかさ。カッケーじゃん。
 魔法もあれこれバンバン使ってさ。悪と戦ってさ。傷ついても諦めないでさ。
 お前はすげーよ。本当。すげーカッコいい。俺には真似できねえ。

 だから羨ましかった。妬ましいって思った。部活でも、試合の時も」
ミツフネ
「………………」
ミツフネ
「まあ、そんだけ。
 俺もちょいと頑張んなきゃいけねー場面になっちまったからさ。言っとこうと思って。
 んじゃな。またラーメン奢れよ。

 さなセンとお幸せにな」


ENo.1113 イサナ とのやりとり

イサナ
「呪殺なんて生業にしてる組織がイバラシティに有るとは思いませんでした。しかもその関係者が目の前に居るアナタ、と。
しかし抜け忍とは穏やかじゃないですね。まぁ貴重なティーンの時間をブラックな呪術師として過ごしたくはないですよね。
それで組織の追っ手に追われる毎日だったりするんですかね?」

イサナ
「さてさて。私が何のために世界を渡ってきたか、ですか。
うーん。まぁ。元居た世界から離れたくなった、と言えばいいですかね。」

イサナ
「実は私もね。異能を持ってるんですよ。『寿命が長い』っていう異能をね。

専門家いわく「ほぼ不老不死だと思うが、断定できるデータが無いから、寿命が長いだけかもしれない」だそうです。実際、体を鍛え続けないと衰えていくし。明日突然死ぬかもしれません。まぁ。別にステキな能力だと思えたことは無いですねェ」

結構長生きしてるんですけど。知り合った人間はみんな先に死んでいくし。あと異能研究者みたいなのの間で私の存在が知られるようになってしまいまして。

生き辛くなったんですよね。で、いっそのこと誰も私を知る人間が居ない遠いところに行きたいな、と思うようになってしまいまして・・・ね。

イサナ
「まぁ1人熱心な研究者に追っかけられたことも有りましたけど。
そいつも世界を渡るときの負荷でリタイアしちゃって。

ついに念願の第二の人生をイバラシティで手に入れたってとこですかね。」

イサナ
「さて。今ので質問の答えになりましたかね?
他に聞きたいこと有ります?

あ、私は呪殺組織のことが聞きたいですかね。どんな規模でイバラシティにどんな関係が有るのか。言いたくないなら言わなくていいですけど。 代わりに、大魔導士としてどんな夢と希望を振りまいてるかとか知りたいですかね。」


ENo.1636 いちま とのやりとり

「食パン」
「牛乳」
「たまご」
「トリートメント 3つ」
「シャンプー 在庫ぜんぶ」
「…あれ?

 あっ、ごめーん!
 買い物メモと間違えた」


以下の相手に送信しました

ENo.6
夏鈴
ENo.11
初白
ENo.64
ユイ
ENo.102
守屋弓弦
ENo.218
ひさめ
ENo.226
エド
ENo.388
チホ
ENo.413
伊上
ENo.487
クロハ
ENo.505
日明と月夜
ENo.600
水月
ENo.618
トモエ
ENo.620
メイ
ENo.687
カガラ
ENo.735
十神
ENo.821
瑞稀
ENo.862
レイセー
ENo.922
黒木 蒔那
ENo.940
ミツフネ
ENo.1636
いちま





モロバ
「次元タクシーの運転手……一体なんのこと言ってんだ?」

キヤハ
「何か、普通に倒せたんだケド。あいつら」

レイセー
「タクシードライバーの人が時計台を見て言ってた『狂ってる』って何のことだろうね?」















夕礼書店調査隊
ENo.198
モロバ
ENo.324
キヤハ
ENo.721
レオン
ENo.862
レイセー
ハザマに生きるもの
ダンデライオンA
ジャンボゼミ
ダンデライオンB
ダンデライオンC
















夕礼書店調査隊
ENo.198
モロバ
ENo.324
キヤハ
ENo.721
レオン
ENo.862
レイセー
影の海楽団
ENo.361
リア
ENo.1039
夢の残り香
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
たま








モロバ(198)雑木 を入手!
キヤハ(324)雑木 を入手!
レオン(721)雑木 を入手!
レイセー(862)雑木 を入手!
モロバ(198)花びら を入手!
レイセー(862) を入手!
レオン(721)花びら を入手!
モロバ(198)花びら を入手!






マリーベル(793) とカードを交換しました!

イレイザー (イレイザー)


ポーションラッシュ を研究しました!(深度0⇒1
ポーションラッシュ を研究しました!(深度1⇒2
ポーションラッシュ を研究しました!(深度2⇒3





チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-15:釣り堀』へ採集に向かうことにしました!
   - モロバ(198) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀
   - レオン(721) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀

MISSION!!
ヒノデ区 D-9:落書き広場 を選択!
   - モロバ(198) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場
   - レオン(721) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.198
魔人王モロバ
名前:剣野 諸刃(つるぎの もろば)
性別:男性
年齢:16歳
身長:178.3cm
体重:65kg

 相良伊橋高校に通う高校二年生。2-2所属。
 現代に生きる魔術師(ウィザード)であり、
 自らを"大魔導師"と常日頃うそぶく。


 学校企画に参加してる方で顔見知りなどの既知設定OKです。


 ▼ 関連プレイス

 超魔法研究所
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=585

 モロバ宛IBARINE
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=2562

 魔人王モロバ(イベント・ソロール用)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=2435
30 / 30
341 PS
チナミ区
D-2
行動順7【援助】HL↑
5000
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5リング式護符武器15回復10【射程1】
6雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
7雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
8何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
9吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
12不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
14花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
15花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
百薬15化学/病毒/医術
付加32装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
箭火
(ブレイク)
6020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
帰力
(ヒール)
7020味傷:HP増
帰力・青芙蓉
(アクアヒール)
7040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
光陰矢
(シャイン)
5060敵貫:SP光撃&朦朧
帰力・丹心大慈悲
(ヒールポーション)
6060味傷:HP増
帰力・天風吹開
(ブレス)
7060味傷:HP増+祝福
无息遮閉
(ヒーリングスキル)
7050自:HL増
蛇光
(ハルシネイト)
6090敵列:光撃&混乱
枯心朽胆
(コロージョン)
5070敵貫:腐食
遊魂回帰
(リトルリヴァイブ)
60140味傷:復活LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増

(回復)
650【戦闘開始時】自:HL増

(活力)
650【戦闘開始時】自:MHP増

(体力)
650【戦闘開始時】自:MSP増
調息
(治癒)
650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
鼠と竜のゲーム
(ヒール)
020味傷:HP増
兎少女のカード
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
ひつじのまほう
(エアスラスト)
060敵:4連風撃
幻惑の光
(ディム)
0140敵:SP光撃+敵:SP闇撃
仕事中のブラックコーヒー
(ポーションラッシュ)
2200味傷6:HP増
イレイザー
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]ブレス
[ 3 ]ヒーリングスキル[ 3 ]ポーションラッシュ[ 3 ]ハイポーション



PL / 粗雑