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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [取引]OK. 




某日某時、とある曰く付きの岩の側にて。



「――〝力〟ってさ。
結局、どうあるのが正しいんだろうね?」


「持ったもの勝ち、振るったもの勝ち!
先に自分の欲望を誇示出来た者の正義だよ、くけけけ!」



『そういう単細胞的思考な話ではないと思う。
……あの子の事で?』


「そ、良い感じに悩んでるみたいじゃん?
私達が生きていたみたいな、ただ力が強いだけで生きられる時代じゃないからね、やっぱ苦しむんだろうなーって。」


「面倒だなー。やりたいようにやればいいのに」


『だからそれではもう駄目なんだってば。相変わらず歩く危険物みたいなヤツだな君は。』


「まーまー喧嘩しない、人格は違えど元は同じ〝あの人〟なんでしょ?
残った時間くらい、仲良くしなよ。この街の様子でも眺めながらさ。」


「あーあー、もっと好き放題やりたかったなー私は!」


『ぐちぐち言うな煩い、行くよ。……それじゃ、お元気で。』


「生の退場者に元気も何も無いけどね。ま、そっちこそお元気で、また何かの間違いで出てくることがあれば。」




一人の少女を残し、赤色と白色の人影は消える。




■■■
「あーあ。……私も欲しいな、新しい自分の体。
……ま、高望みか。」







ENo.11 初白 とのやりとり

「そうですねー、皆さんいろいろと事情がおありのようで
このままアンジニティの方ともずっとお友達でいられたらよいのですけれど」

「それになんだか早めにおうちに帰れるような気がしてきました
これも皆さんががんばったからでしょうかー」


ENo.198 モロバ とのやりとり

モロバ
「まぁ鹿驚田は天地が逆さまになっても
 アンジニティなのにイバラシティ住人のふりをして闇討ちを仕掛けるような
 演技力の持ち主では絶対にないから全面的に信じるとして」

モロバ
「あのダークネス藤実鳴と同行してたか。
 どうやらこっちの味方って言ってたのは信用できるようだな。
 ヘタな悪役笑いとかしてたけど大丈夫か? ウザ絡みされてない?」

モロバ
「しかし、魔法少女か……。俺はその道には詳しくないんだが
 大魔導師イズムと似通うものを感じずにはいられん。
 ともに研鑽していこうじゃないか。イバラシティを防衛するためにな!」

モロバ
「ところで変なデメリットとかないよなその変身」


ENo.620 メイ とのやりとり

メイル
「ああ、よろしく頼むよ クロハ。」

愛称で呼ばれた化物は『藤実鳴』と瓜二つの笑顔を向ける。

メイル
「…ああ、そういえばそうだったね。」

合宿で彼女と『藤実鳴』の会話記憶を思い出す。

「ボクから見たら、キミは他の人より少し違う力があるだけの人間だが…
 その少し違う、と言うだけで爪弾きか
 相変わらず、どの世界でも一部の人は愚かしいな…。」

心底つまらなさそうに言葉を吐く。

「…ボクがあちらに付かなかった理由かい?
 まぁ色々あるがー・・ そうだな…
 ……『鳴』の記憶が眩しかったからさ
 闇を好む化物には少々きつくてね。 
 態々奪ってまで欲しがる理由がボクには分からないよ」

やれやれといった様子で理由を話す。
そもそも、興味が無ければ態々荊街側を守る必要も無いのだが――


ENo.858 トウシロウ とのやりとり

トウシロウ
「はっはは,そらぁ嬉しいハナシだぁな。
ぶっちゃけよ,俺ぁなーんにもチカラもってねぇし,勇気ってぇか馬鹿だから何も考えてねぇだけなんだけどさ。
それでもまぁ…お前がそー言ってくれんならそれでいいや。」

トウシロウ
「……聖堂に居るってのに,契約する相手が悪魔たぁ,なかなか皮肉が利いてるってぇか,だいぶキマってるってぇか。
まぁ,何だ…悪魔と契約するってんなら,それなりに危険もあんだろ?」

トウシロウ
「ぶっ潰れっちまぁんじゃねぇぜ?
お前が居なくなっちまったら……ほれ,教祖の嬢ちゃんやら凜音の奴も寂しがっちまぁだろうからな。
ヤバくなったらよ,なーんもできねぇけど,俺を頼れ。」


以下の相手に送信しました

ENo.168
リンネ
ENo.521
時計塔の魔女
ENo.709
ティーナ
ENo.725
スペイド





クロハ
「流石にちょっと疲れが出て来たね……でも何とか頑張らないと…。」

ItemNo.7 おにぎり(おかか) を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(11⇒12
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
クロハ
ENo.620
メイ
ENo.814

ENo.847
ミクル
ハザマに生きるもの
こぐま
疾走雑草A
ぞう
疾走雑草B
















イバラ部特別捜査隊さっちゃんず
ENo.254
きりり
ENo.407
福司
ENo.557
サニー
ENo.1499
イリス
星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
クロハ
ENo.620
メイ
ENo.814

ENo.847
ミクル








クロハ(487)たけのこ を入手!
メイ(620)たけのこ を入手!
鈴(814)たけのこ を入手!
ミクル(847)たけのこ を入手!
メイ(620)美味しい草 を入手!
ミクル(847) を入手!
鈴(814)美味しい草 を入手!
鈴(814)剛毛 を入手!






シオリ(1676) とカードを交換しました!

力をためている! (ストライキング)


ドローバック を研究しましたが既に最大深度でした。
クイックアナライズ を研究しました!(深度1⇒2
マリス を研究しましたが既に最大深度でした。





チナミ区 P-16(草原)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 Q-16(道路)に移動!(体調11⇒10
チナミ区 Q-17(道路)に移動!(体調10⇒9
チナミ区 Q-18(道路)に移動!(体調9⇒8
チナミ区 Q-19(道路)に移動!(体調8⇒7













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.487
鹿驚田 黒羽
※プロフ画像ランダム5枚
(黒羽・くろ:2種、魔法少女:1種、人形:1種、コルヴィ:1種)

◆鹿驚田 黒羽 (カカシダ クロハ)
・種族:人間 性別:女 年齢:16歳 身長:157cm
 体重:46kg 誕生日:10月31日

・趣味・好きな物:栽培・ガーデニング、光り物集め(高価
         な物、安物、ガラクタ問わず) 
・嫌いな物:大荒れの天候、隠した右目を見られる事

苔緑色のコートを羽織り、独特な装飾の麦わら帽子をいつも被っている少女。
最近イバラシティの町に引っ越してきた。
農家出身で、野菜などの栽培やガーデニングが得意。また、後述の能力により鴉を扱った探し物も得意。

・現在、相良伊橋高校1年3組に在籍中。→2年*組に進学
・異能総合格闘部に所属している。
・星の十字教団に見習いシスターとして所属している。
・住居:http://lisge.com/ib/talk.php?p=797

幼少の頃から田舎にある実家で農業を手伝っていたが、ある日農業用トラクターと事故に遭い瀕死の重傷を負う。
ほぼ助からないものと思われていたが、どういう原理か不明だが奇跡的に回復、代わりに目が覚めてから鴉の姿の化物が付き纏うになったり、野生の鴉達と意思疎通が出来るようになってしまった。
初めは奇妙ともいえる回復や急に使えるようになった力を不気味に感じていたが、田舎で祀られている神様から救われ、その時に能力を授かったのだろうと考え、今では現状を受け入れている。

…周囲から不気味なモノを見る目で見られていた様だが。

伸ばした前髪で隠した、異能の影響で異形化した右目を見られる事をやたらと嫌う。

・異能:
〇鴉指揮者《レイヴンコンダクター》
鴉を操る能力を持つ。意思疎通も可能であり、一度に何匹も操って戦闘の補助をさせたり、探し物をさせる事が出来る。
※黒羽自身が生まれつき、潜在的に持っていた異能。

〇冥府の瘴気《ヘル・ミアズマ》
黒羽に憑依した死神の持つ力を借り、魂や精神に干渉する闇の瘴気の力を疑似的に自分の力として扱う。即死させる様な効果は無いが、恐怖を与える、嫌な気分にさせるなどの効果がある。
応用として、瘴気から大鎌を具現化させて扱うといった使い方を思案しているが、現状制御が難しく不安定な模様。
※黒羽が後述のくろと繋がった事で得た能力。
副作用として力を使うほど黒羽の体内に瘴気が溜まるようになっており、定期的に吐き出してしまわないと精神や感情の暴走が発生する。

・武器:
瘴気、鎌、使役した鴉

◆くろ
黒羽が力に目覚めた時から付き纏うようになった、鴉の様な死神であり、魔女の幻影。鎌の様な触覚があるのが特徴。無性別。
ただ付いて回るだけでなく、黒羽が頼めば助力したり、背中に乗せて移動したりもする。
翼の生えた身長2m程の女性の影の姿だったり、
全長数mの巨大な化け鴉の姿の時もある。
体の大きさは変えられるらしい。

黒羽のいた田舎には古くから鴉の姿をした神を祀る風習があり、その分体あるいは使いであり、黒羽を瀕死の怪我から救い能力を与えたのではないかと言われている。
しかしその理由や目的については不明。もしかしたら助けるのではなく、利用しているだけかもしれない…。

本名は隠している。黒羽から『見た目が黒いから』と安易な理由で『くろ』と名付けられ、渋々とだがその名を使っている。

・異能(?):
〇冥瘴の災厄《ヘル・ミアズマ・カラミティ》
くろが魔女だった頃から使っていた黒魔術と、死神としての力を合わせた物。黒羽の異能の完全な上位互換であり、自身への副作用も無い。魂の逝き場を操作したり、この世に留めたりも出来る。

〇???
くろに与えられた罰。その命は滅することは無い。幾ら死にたくても死には辿り着けない。
不死身であり高い魔力を持つが、代償として精神面が不安定になりやすい。

<黒羽とくろの実態>
『くろ』は別の世界から迷い込んできた、〝冥翼の使者〟という名の下っ端死神。
元は〝屍食の魔女〟と呼ばれる危険な魔女だったが、生物の範疇を超えた力を持ってしまった罪の償いの代わりに死神の真似事をさせられていたが、ある出来事がきっかけで現世に放り出されてしまう。

黒羽の実家がある土地が大昔、災害などで不作に苦しめられていた頃に現れ、気まぐれで助力した所、田畑を外敵から守ってくれる鴉の神様と勘違いされて以来、守り神として祀られるようになってしまった。

死神としても魔女としても残っていた力は弱く、こちらの世界では自分だけで実体化できるほどの力は持っていない為、力を得るには依代となる体が必要だった。
幼少の頃の事故で本当は死ぬはずだった黒羽が依代としての相性が非常に良く、その身を依代とする事と引き換えに、黒羽の『死にたくない』という願いを叶えた。

だが死神である『くろ』が出来るのは、死者の魂を運んだり留めさせたりなど行き場を操る程度。実際は蘇生しておらず、無理矢理この世に黒羽の魂を留めさせ疑似的に蘇らせた屍に過ぎない。
黒羽本人は気付いていないが、強引に繋ぎ留められた命には限界が近づいてきている。――あと何日、動き続けられるだろうか。

※(1/6)ティーナ(ENo.709様)と白妙 凛音(ENo.168様)の二人と魂の繋がりを結んでもらった事により、半死体だった黒羽の体は生者側に近づいた。暫くは、半死体の体に悩まされることは無くなっただろう。
また、元から黒羽と魂の繋がりがあった『くろ』にもその影響が生じ、多少ではあるが本来の姿を取り戻した。場所や状況で鴉の姿と使い分けているらしい。

◆暗獄★魔法少女ノアリープルム
自身を捧げる事を対価に悪魔から力を授かった、闇の魔法少女。

―――――――――
サブキャラたち
◆人形
別世界から流れ込んできた、ある人形の化物のスペアパーツに邪な力が宿り動き出したもの。
人型の上半身と蜘蛛の様な下半身をもつ、縦30cmくらいの人形である。
人形の身でありながら、自身も人形を操ったり、使えそうなパーツを集めて人形を作ったりできるなど手先が器用。
人の恐怖の感情から発されるエネルギーを糧とするため、他者の恐怖心を煽る様な行動をとる習性がある。
ただし命まで奪うつもりはなく、本人はちょっとした悪戯で気を引いているつもりである。言動がアレだが本当は人懐こく寂しがり屋。
綺麗好きで頼まれてなくてもよく掃除をするので、懐かせればそれなりに役に立つ…かもしれない。
食事を取る事も可能だが、食べ方がエグいので食事を与えてもあまり直視しない方が良い。

・異能(?):
〇異界へ紡ぐ糸(Lite Ver.)
別世界や別次元へ道を繋ぐ能力。
ただし代用品であるピコグノが持つ力は弱いため、繋げる場所にも制限があったり、繋いでも移動は出来ず、少し覗き込める程度。
電子空間に繋いでSNSを覗き込んだり呟いたりは出来る。
<S>通信料?知らんなぁ</S>

※(2/11)ユキ(ENo.230様)にボロボロだった身体と服を修理してもらい、その住居に住まわせてもらっている。
※(3/4)スガタミカガミにて自分の過去を見る。分かったのは自分が名前も与えられていない、代替品にすぎない存在であることだけだったが…本体的な存在である人形『ragno』の名にあやかり、『ピコグノ(小さな蜘蛛)』と自分で名乗りはじめた。

◆コルヴィ
くろの使い魔。
カラスの羽を生やし、黒いメイド服を着た小さな子供の姿をしている。一応、くろの従者として動いている…が、主人に対する態度は辛辣そのもの。
邪悪だが根がヘタレな主人が悪巧みをする姿を見ては『どこでしくじるかな?』と想像するのが密かな楽しみらしい。
くろ以外に対してはメイドらしく丁寧に接する。
掃除が得意。

・異能(?):
〇呪いの祈り
相手に呪いを掛ける。
呪いと言っても、命に関わらない悪戯程度の不幸がちょっと起きる程度。何も起きないこともある。場合によっては『呪(のろ)い』ではなく『呪(まじな)い』として良い事が起こる祈りになってしまう事も。

◆分離した魔女
〝くろ〟から分離した別人格。過去に特に強く持っていた感情に基づいた存在であり、完全に不慮の事故で生まれたが、折角顕現したという事でそれぞれ思い思いに動き回っている様だ。

〇《悲哀の白》(サッドネスミスト)
〝くろ〟の悲しみや絶望から生まれた別人格。
全てを諦めたかのような真っ白な姿の魔女。
とても落ち着いた、というより落ち込んだ性格をしている。
声を発する事が出来ない。現在念話の練習中。
強い悲しみに惹かれる習性をもつ。苦い物が好き。
人の精神に干渉し、悲しみや絶望の感覚を増幅させる術を得意とする。

〇《苦痛の赤》(ペインフルブラッド)
〝くろ〟の悪意や攻撃性から生まれた別人格。
全身を返り血で染めた様な真っ赤な姿の魔女。
子供っぽい無邪気な言動でとても落ち着きがなく、残忍な性格。
血の匂いを嗅いだだけでその主の苦しみや居場所を感知する危険生物。
強い悪意や殺意に惹かれる習性をもつ。辛い物が好き。
人の肉体に干渉し、苦痛の感覚を増幅させる術を得意とする。

―――――――――
頂き物
・虚無アイコン:ENo.38PL様より頂きました。
ありがとうございます!
7 / 30
357 PS
チナミ区
Q-19
行動順4【特攻】AT・DX↑
5200
360







No.1 ホシイモくん (種族:ホシイモくん)
要求SP724
MHP4250MSP359
効果活力10 治癒10 鎮痛10
No.2 歩行石壁 (種族:歩行石壁)
要求SP673
MHP3448MSP307
効果鎮痛10 防御10




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4おかしな麦わら帽装飾33器用10
5苔緑色のコート防具33敏捷10
6白石素材15[武器]敏捷10(LV10)[防具]祝福10(LV10)[装飾]活力10(LV10)
7たけのこ食材20[効果1]反撃10(LV15)[効果2]風柳10(LV25)[効果3]復活20(LV35)
8ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
9ねばつく瘴気武器36攻撃10【射程4】
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
11不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
13ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
14花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
15不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然5植物/鉱物/地
呪術9呪詛/邪気/闇
使役10エイド/援護
解析8精確/対策/装置
料理32料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
スイングサイス
(ピンポイント)
6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
雨鴉
(ブラスト)
6020敵全:攻撃
採れたて野菜だよ!
(ヒール)
5020味傷:HP増
ストーンブラスト5040敵:地撃
ダークヘイズ
(ダークネス)
7060敵:闇撃&盲目
ラッシュ5060味全:連続増
追い風
(プリディクション)
6060味列:AG増(3T)
スポイル5070敵:闇撃&腐食
ワイルドナーヴ50150エ全:AT・DX・AG増
トランキュリティ5060味環:HP増&環境変調減
誘いの冥
(エンスレイブ)
6040敵:闇撃&魅了・混乱
ペインシックル
(ブラックアサルト)
6090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
レイヴンショット
(ドローバック)
6080敵:痛撃&麻痺
エナジードレイン50160敵:闇撃&DF奪取
Declines
(クイックアナライズ)
60200敵全:AG減
マリス50120エ全:AT・HATE増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
鴉指揮:戦闘陣形
(攻撃)
650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
鴉指揮:索敵陣形
(器用)
650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
半死の不屈
(鎮痛)
650【被攻撃命中後】自:HP増
トレジャーゲット!
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増
餌付け
(魅惑)
550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇
暗獄の渇望
(連携行動)
530【通常攻撃後】エ全:SP増





被研究カード名/スキルEPSP説明
リカレントボイス
(ヒール)
020味傷:HP増
エアスラスト
(エアスラスト)
060敵:4連風撃
月白の煙
(リストリクト)
060敵:DX・AG減(2T)
まほう:フレイムブラスター
(フレイムブラスター)
0100自:連続減+敵列:火撃&炎上
紙頼み
(ファイアボール)
0180敵全:火撃
力をためている!
(ストライキング)
0150自:MHP・AT・DF増+連続減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ダークネス[ 1 ]エンスレイブ[ 3 ]ブラックアサルト
[ 3 ]ドローバック[ 2 ]クイックアナライズ[ 3 ]マリス



PL / mogu416