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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




嵐が丘さん
「次回の嵐が丘さんは……!」



嵐が丘さん
嵐が丘さん、モルモットになる。

嵐が丘さん
ジンジャーマンクッキー君の†死†

嵐が丘さん
恐怖の惚れ薬

嵐が丘さん
「の3本になります。」

嵐が丘さん
「次回もまた見てくださいねー?」

嵐が丘さん
「じゃん・けん・ぽん!」

嵐が丘さん
「うふ、うふふふ……。」

1D31
1:ぱー
2:ぱー
3:ぱー




嵐が丘さん
「……。」

嵐が丘さん
「こんなところで何やってんだろ、私……。」







ENo.11 初白 とのやりとり

「はい、私は元気です
嵐が丘さんでもここでは大変なのですねー」

「私が多少無理をしたところでできることはたかがしれていますからねー
それにもうすぐおうちに帰れそうな気がしているのでこのまま逃げ切っちゃいますよー」


ENo.233 結乃 とのやりとり

結乃
「嵐が丘さん……」


――信じていいのかと。心は、揺れる。こんな状況下で。こんな状況下、だからこそ――

一度、口元を引き締めて。
貴女の真剣な眼差しと、頼もしい声に。

――一瞬だけ、くしゃり、と。
今にも泣き出しそうな歪んだ少女の顔が、映ったかもしれない。

結乃
「……えへへ。」


――けれどそれは、ほんのいっとき。すぐに締まりのない笑顔を浮かべた。

結乃
「私が男の子だったら、今の一言で嵐が丘さんに恋しちゃってたとこですよー。
 危ない危ない~。」

結乃
「――ありがとーございます。エリカさん~。
 すっごく頼もしくて……ふわーって、気が抜けちゃいそうになりました~。」

結乃
「エリカさんからのお願いごと、守れるように。
 私、がんばって生き延びますねぇ。怖いのは相変わらずだけど、それでも~。

結乃
「今度、何かあったら――ふわ、えっと、バッドなニュースじゃなくて~。
 ラッキーな情報を入手した時にも、エリカさんにぴぴっと連絡、します~。」

結乃
「それじゃあ、また~。」


――プツリ、と。画面が消え、通信は切れた。


ENo.487 クロハ とのやりとり

くろ
「こっちとしても個人的な興味ではあるが、ここの情報は持ち帰りたい所なんだけどね……そうもいかないか。

――ありがとう、信用してもらえて助かる。
アンジニティ同士での対立も多いみたいだし、上手い事協力者が増えればいいが…。」
くろ
「――ところで。〝あっち〟での事なんだけど。
何やらかなり不味い事に巻き込まれてないかい?クロハは鏡がどうとかって言ってたし、お菓子買いに行こうと思ったら店の方からかなり怪しい気配がしてるし…。

いくら魔女といえど一人で無茶はするなよ…あまりこちらが言える事ではないけど。」


ENo.620 メイ とのやりとり

――嵐が丘さんへとメッセージが届く。

「ああ、憑りついたって言っても不可抗力だからね?
 キミもワールドスワップの事は知ってるだろう?
 ボクの場合は他のアンジニティの住人達と違って入れ替わるにしても
 少々厄介な物が足りてなくてね。
 だからボクと存在が似ている『藤実鳴』に上書きされた――
 と、ボクは思っているんだけどね まぁ確証はまだないんだけども

 ああ、困った事があれば頼らせてもらうよ
 それじゃよろしくね、師匠?」

―――ティアナへとメッセージが届く。

「ハハッ ありがとう ああ、大事な名さ。 
 ――誰が付けてくれたのかは、もう忘れてしまったけどね。


 ……ふむ、そうなのか?
 まぁ世界が異なれば同じ種族とはいえ差異があるだろうし
 何とも言えないが…。
 …まぁ直接食べずに済むなら越した事は無いんじゃないか?
 人は人に害あるものは何としてでも排除しようと動くからね
 四六時中追い掛け回されるのは面倒臭いし、
 反撃をすればより一層、多くの人々が群がってくるし…。」

心底うんざりした様子で呟く。


「ハハッ まぁ見ている分には面白かったからな
 ボクとしてはそういう趣味があろうと無かろうと
 彼方のキミ達と『鳴』の会話には楽しませてもらっているよ。」


ENo.791 ミロワール とのやりとり

ミロワール
「もしかしなくてもその人含みです。」

残念なのは仕方ない、南無。

「……そっちは、面子どーなの、大丈夫?」


ENo.1181 マゾメガネ とのやりとり


前回のメッセージのやり取りから多少の間を置いて、
更に様子の違った剣幕でまくし立ててくるピンクの人。

「お菓子は!!!??」


以下の相手に送信しました

ENo.709
ティーナ





真月宮 レビン
「……がんばる」

レビン(482) から 焔杖「Бурная горка」 を手渡しされました。
真月宮 レビン
「どうぞ」

ItemNo.10 パンの耳 を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(11⇒12
 今回の全戦闘において 防御10 が発揮されます。

ItemNo.7 ネジ を使おうとしましたが、地面に叩きつけるくらいしかできませんでした。















姫を守り隊
ENo.109
アミナとゾード
ENo.431
Lenvima
ENo.482
レビン
ENo.521
時計塔の魔女
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
オオドジョウ
歩行軍手
ジャンボゼミ
















TeamNo.45
ENo.45
セン
ENo.201
ユーリ
ENo.454
暗黒の鎧
ENo.914
例の双子
姫を守り隊
ENo.109
アミナとゾード
ENo.431
Lenvima
ENo.482
レビン
ENo.521
時計塔の魔女
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


姫を守り隊
ENo.109
アミナとゾード
ENo.431
Lenvima
ENo.482
レビン
ENo.521
時計塔の魔女
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 P-3:瓦礫の山



マイケル
「な、なんだとー。ぐわー。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






アミナとゾード(109)雑木 を入手!
Lenvima(431)雑木 を入手!
レビン(482)ド根性雑草 を入手!
時計塔の魔女(521)雑木 を入手!
Lenvima(431) を入手!
アミナとゾード(109)花びら を入手!
アミナとゾード(109)ぬめぬめ を入手!
時計塔の魔女(521)ボロ布 を入手!
アミナとゾード(109)何か柔らかい物体 を入手!
アミナとゾード(109)何か柔らかい物体 を入手!
レビン(482)何か柔らかい物体 を入手!






合成LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

百薬LV3 UP!(LV2⇒5、-3CP)
料理LV13 UP!(LV22⇒35、-13CP)

パワーブースト を習得!





特に移動せずその場に留まることにしました。

MISSION - 未発生:
   - レビン(482) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.521
嵐が丘エリカ
■プロフィール
名前:嵐が丘エリカ
年齢:26歳
身長:164cm
体重:55kg
誕生日:4月1日


ツクナミ区に嵐が丘魔法洋菓子店というお店をかまえている魔女。
お店ではお菓子から魔法のグッズ(ガラクタ)など色々な商品がとりそろえてある。

そして、お店自体が彼女の自宅でもあり魔術工房となっている。


開店時と閉店時に店内の柱時計から鐘の音がなるが、これが非常にうるさい。
近所迷惑としてクレームが絶えないとかどうとか。


性格は自己中心的でわがまま、自由奔放。
ただし、頼まれごととかはあまり断るのは苦手なようだ。


甘い物と珍しいものに目がなく。
彼女に交渉したりする場合はそれらを持っていくと効果的である。
特に甘い物は子供のようにはしゃぎだすので、絶大な効果をほこる。

上手いこと餌付けしよう。

ちなみに甘い物と珍しいもの以外に好きなものは肉と豆乳。
逆に嫌いなものは辛いもの

趣味は読書、ポーションの醸造、魔法の研究、植物の世話、お菓子作りなど。
喫煙者。キセルを常に持ち歩いている。

かつて、相良伊橋高校に通っていたらしい。
魔導研究部を勝手に設立し、問題ばかり起こしてたらしい。
また、中二病をこじらせていた時期があったりもした。
友達らしい友達は絹漉もめん(サブPC)のみだったとか。

使える異能は、手のひらにお菓子を作り出す異能《小人のご褒美》、時間を1時間程度まで操作出来る異能《時計砂》。
それぞれ読みはドワーフ・ビスケットとクロック・アウア。

《小人のご褒美》は使うと少しお腹が空く、《小人のご褒美》で作ったお菓子を食べてもちょっぴりマイナスになるので、無限に食べ続けることは出来ない。

《時計砂》は時間を戻すのが主な使用方法だが、時間を進めたり、止めることも一応可能である。

時間を進めるのは、未来がどうなるかわからないため基本使うことはない。
使ったとしても、もっぱら自分のみにしか使用せず、他人に使うときは相応の状況のみである。

他の2つの使用方法では1時間程度まで操作出来たが、時間を止める場合は30秒が限界である。
そして万が一止めた場合、まる1日は昏睡してしまい絶対に起きなくなる。

以下は魔女としての彼女の一面。

時計塔の魔女、彼女は一部の人物からそう呼ばれているらしい。

魔女としての彼女はかなり高圧的な態度をとることがおおい。

ときには客にすら実験と称して魔法や薬品を使用するなど、危険な行動もする。
万が一モルモットと呼び出したら、襲われる覚悟はしておいた方がいいだろう。

また、地下では色々な実験を試しているようだ。
実験中は常にハイテンションで楽しそうである。


得意分野は薬の調合だが、基本的な魔法であればある程度使うことが出来るようだ。

以下は彼女が扱える魔法の一部である。
・扉やドアなどを開け閉め、および施錠する魔法
・杖を使い空を飛ぶ魔法
・指定した場所に光を灯す魔法(光の形はある程度自由)
・火を起こす魔法
・クッキーなどお菓子をゴーレムとして使役する魔法

■サブ
☆絹漉もめん(絹漉さん)
お豆腐牧場を経営している、牧場主の女性。
元ソラコーのOBでメインの嵐が丘さんの先輩にあたる人物。

かつて嵐が丘さんに呪いをかけられた豆腐の角が頭に直撃したことが原因で入院していた時期がある。
その後無事退院したものの、元の名前やそれらの事件が原因で「豆腐子」と呼ばれるようになってしまった。

豆腐というより、大豆製品全般を毛嫌いしており、納豆は匂いだけでも嫌な顔をする。
逆に乳製品は大好物で、チーズやアイスクリームなんかが大好き。

現在はひとりで牧場を経営したり、牛乳配達したりと大忙しである。
今でも嵐が丘さんとは交友があり、電話とかでお話したり、牛乳配達のために洋菓子店に訪れることもしばしば。

・異能
《メリーさん》
電話中に「もしもし、私メリーさん。今、○○にいるの。」
と喋ることでそこへワープする異能。
出来て2区分ぐらいの距離が限界とのこと。

《オールウェイズお昼寝出来ます。》
羊を10匹数えると、どんな場所でも寝てしまう異能。
おかげでいつでも快眠らしい。
寝てる時は頭上に羊がくるくると走り回っている。

☆音琴遊香(ねことゆうか)
相良伊橋高校2年1組所属の女子高生。
進級した直後に参加したカードゲームの試合中にモンスターによる直接攻撃を受けたことによって意識不明のまま昏睡状態になってしまった。
なんとか意識を取り戻したものの、その後もリハビリの関係ですぐに復帰することは出来なかった。

生粋のカードゲーマーで、カードゲームをこよなく愛する。
カバンの中にはたくさんのデッキとレアカードをコレクションしたファイルが入っている。
好きなテーマは『ローズ』と呼ばれている植物関連のカードだ。
エースモンスターは「ブラッディローズ・オブ・ヴァンパイア」とのこと。

性格は内気で常におどおどしている。
しかし、噂では試合などをすると性格などが豹変すると言われている。

・異能
《ゲームマスター》
大好きなカードゲームを現実世界に具現化させる異能。
あくまでもカードゲームのルールは守らねばならないので、いきなり上級モンスターをコストなしで召喚などは不可能。

《二重人格》
彼女の中にはもうひとりの人格が存在する、試合中に表へ出てくるのはこの人格である。

……以上はアンジニティによる侵略によって歪められた、彼女の記録である。

☆眠り薔薇の吸血鬼
彼女の異能《二重人格》によって生み出されてる人格の本来あるべき姿。

産まれてすぐに、エクソシストに封印され薔薇が咲き誇る庭園に封印されてしまった吸血鬼の少女。
長い年月が経ち、次第に周囲の人物から封印されていたことすら忘れ去られた時、彼女はアンジニティの世界へと引きずり込まれた。

アンジニティの住人となった後も、彼女は封印を解くことはせず、ただひたすら眠ることだけに時間を費やした。


侵略を開始した後は、自身のせいですべてを歪められてしまった遊香のためにイバラシティ側に味方することにした。
12 / 30
395 PS
チナミ区
P-3
行動順7【援助】HL↑
5500
375







No.1 道端ガムマン (種族:道端ガムマン)
要求SP624
MHP3208MSP307
効果器用10 体力10




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1どうでもよさげな物体素材10[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4フシギナキバソード武器10【射程3】
5アルミ缶素材15[武器]攻撃15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]防御10(LV15)
6黄鉄鉱素材15[武器]防御10(LV10)[防具]器用10(LV10)[装飾]敏捷10(LV10)
7ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
8腐肉素材15[武器]反腐15(LV25)[防具]道連20(LV35)[装飾]腐食15(LV30)
9不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
10雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
11焔杖「Бурная горка」武器35炎上10【射程5】
12ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術20破壊/詠唱/火
変化10強化/弱化/変身
百薬5化学/病毒/医術
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
ティンダー6040敵:火撃&炎上
ストレングス50100自:AT増
ヒールポーション6060味傷:HP増
ファイアウィング5060自:炎上LV・AG増
マジックポーション5060自:祝福
パワーブースト5040自:AT増(1T)+連続増
ファイアボール60180敵全:火撃
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
コロージョン5070敵貫:腐食
レッドインペイル52200敵貫:火痛撃&炎上
オイルファイア70100敵:攻撃&炎上状態なら火撃(対象の領域値[火]が高いほど威力増))

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復650【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
020味傷:HP増
ヒール
(ヒール)
020味傷:HP増
ナパームジェム
(ファイアボール)
0180敵全:火撃
シルフィボイス
(ワイドアナライズ)
2200敵全:DX・AG減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 3 ]アクアヒール[ 1 ]デスパレイト
[ 1 ]バトルソング[ 1 ]スカイディバイド[ 1 ]トルネード



PL / キャタピラーG