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[基本]OK. [戦闘]OK. 





…月…日
幼馴染を探す。ただひたすらに探す。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう。
失敗した、失敗した、失敗した、失敗した。
幼馴染を探して、探して、見つけた先は。
とてもとても高い、マンションの屋上だった。



「────■■、」

「俺はさ。」





「完璧なんかじゃない。優等生でも良い子でもない。
俺は、ただのどうしようもない人間なんだ。」



**
「勿論、褒められるのはうれしいし、期待されると頑張ろう、って思う。
けど、それがだんだん、重くなってきて。…………なんというかな、」
**
「ちょっと、疲れちゃったんだ。」


**
「さっきはごめんな。あんなこといって。だけどもう、そろそろ限界みたいでさ。」

嗚呼、待って。




**
「ごめんな、本当に、」

彼が、いってしまう。
悪いのは、全部自分だ。死ぬべきなのは、自分のほうなのに。


**
「────────…………」

幼馴染の後を追いかける。
自分というものが、つくづく嫌いだった。
鈍くさくて、何をやってもダメで。根暗で。いつも比べられて。
もう何もかも、嫌になっていた。だからもう、これでよかった。

だけど、幼馴染にはとてもとても追いつけなくて。





「─────■■、」

「お前は、何も悪くないのに、」

「お前はさ、自分の事をとても嫌っていたけど、それでも、自身を愛してほしかった。」


「それでも、お前には、」



『生きて欲しかったよ』










自分は、死にたかった。だけど死を否定された自分は、否定された世界へ流れ着いた。

自分の姿はない。元の姿は否定に否定を重ねた結果、形を失った。
自分を表す呼称はない。その名を否定してしまえば、捉えることなんてないから。
自分の言葉は人には理解できない。それから何か聞こえるとしたら、聞き取りづらいノイズや雑音、意味のない音の羅列に聞こえるだろう。

だって、それらは全て、自分自身が否定したからだ。

このまま死ねずに、否定の世界でただ過ごしていても、別に構わなかった。
だけど、今回の侵略先は、かつて幼馴染がいた、あの世界で。
あの世界へ流れ着いた自分は、あの時の完璧な幼馴染自身となっていた。



「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」

──最初は言葉を失った。
最初に感じたのは後悔、罪悪感だった。

……でも、あの世界での自分は、人助けが趣味の、良い子な高校生だ。
幼馴染は、友達がいっぱいいた。それならば。


皆から好かれる高校生としての自分が死ねば、きっと誰かの胸にずっと残ってくれる。

だから自分は、良い子のフリをした。
自分には、幼馴染がいた。かつての自分と同じように。
自分は、幼馴染と仲良しだった。だったら、あの時と同じように。

そう思っていた。









「なあセン。」



「俺、お前が好きだよ。」






嗚呼。そうか。
最初から、そうだったんだ。

あの世界にいるのは、自分じゃない。
あの世界に求められているのは、あの世界で好かれているのは、『明石 染香』だ。
当たり前のことだ。だって、あの世界の自分は、演技しているということすらも忘れているのだから。




そう。最初から、無駄だった。
幼馴染を残して死ぬ事も、幼馴染と一緒に死ぬ事も、全て必要ない。



だって、自身が死ぬというのは、こんなに簡単なことなのだから。



























































嗚呼、そうだ。
だって、『俺』は。
























『明石 染香』なのだから。








ENo.201 ユーリ とのやりとり

チカギ
「通じねえか。そりゃそうだよな」
貴方の事をきちんと理解するためには、どうにも時間が足りないらしい
けれど、通じなくても良いのだ、結局のところ。

何もないこの世界に居る少年にとって、その香りだけで充分だった。
それだけあれば、彼と過ごした長い長い『少しの間の日々』を、思い出すことができるから

「セン、俺さ、……センが居ない世界は、やだよ。」
貴方を、貴方という存在だけを真っ直ぐな瞳に映して言葉を紡ぐ
「センも、そう思ってると良いなぁ」
微笑む。それは"セン"にしか向けない笑顔。

チカギ
さいごに、貴方のその僅かな香りで肺を満たしてから、名残惜しそうに貴方に背を向けて
「……俺は、おれはさ、」

自分たちが巡り会えたのは、この侵略戦争のお陰と言っても過言ではない
記憶改変。捏造。
アンジニティである彼とイバラシティを生きる自分を繋ぐ、細い細い糸のようなもの
彼が自分の側に来てくれた事実は、彼が自分を選んでくれたのか、それともただの偶然なのか。

否、どっちでも良かった。
『幼馴染』になれて、嬉しかったよ

その言葉は、これまで信じてきた記憶の否定でもあった。
それを認めたくないのだろう、絞り出すように、けれど幸せそうに言葉を吐く
貴方から貰ったものは、かけがえのないものばかりだから。

「……今度は俺が、見つけるから。」
くるりと振り向き、悲しそうな笑顔を見せて、どこかに──貴方の側ではないどこかへ、歩いて行った

いつか、貴方の隣で笑う為に。


以下の相手に送信しました

ENo.201
ユーリ





セン
「これでやっと皆と話せるなー。うん。これが本当の自分って感じ。」
セン
「今回も皆で頑張ってこーぜ!」

リスカード
「え!?静かにされても困るですって!? では愉快になる話をいたしましょう!
 これは前々回の探索で拾ったアイテム「吸い殻」なんですが」
ダートモール
「チカギがポイ捨てしたゴミな」
リスカード
「あっオチを言わないでください」















TeamNo.45
ENo.45
セン
ENo.201
ユーリ
ENo.454
暗黒の鎧
ENo.914
例の双子
ハザマに生きるもの
チンピラ
ジャンボゼミ
歩行軍手
ワイト
















TeamNo.45
ENo.45
セン
ENo.201
ユーリ
ENo.454
暗黒の鎧
ENo.914
例の双子
姫を守り隊
ENo.109
アミナとゾード
ENo.431
Lenvima
ENo.482
レビン
ENo.521
時計塔の魔女
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


TeamNo.45
ENo.45
セン
ENo.201
ユーリ
ENo.454
暗黒の鎧
ENo.914
例の双子
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 P-3:瓦礫の山



マイケル
「な、なんだとー。ぐわー。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






セン(45)雑木 を入手!
ユーリ(201)雑木 を入手!
暗黒の鎧(454)雑木 を入手!
例の双子(914)雑木 を入手!
暗黒の鎧(454) を入手!
セン(45)ボロ布 を入手!
暗黒の鎧(454)腐肉 を入手!
暗黒の鎧(454) を入手!
セン(45)何か柔らかい物体 を入手!
ユーリ(201)何か柔らかい物体 を入手!
例の双子(914)何か柔らかい物体 を入手!






灰郎(1706) とカードを交換しました!

真相追及 (エキサイト)






ユーリ(201) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.45
明石 染香
「お困りだったら即参上!……ところで、何か食べ物持ってない?お腹減っちゃってさ」

■明石 染香(あかし せんか)

性別:男
年齢:17歳
身長:180cm

相良伊橋高校に通っている男子高校生。学年は2年4組。
愛称はセン。
明るく元気に今日も元気に駆け回っている。

音や香りを辺りに刻みつけ、付着させた位置まで瞬時に転移できる能力を持っている。
音や香りは複数箇所に刻みつけることが可能。
この能力を使い学校や遠いところへ一瞬で移動している。
音や香りがかき消されると転移できなくなるのが弱点。
人の脳に音や香りを刻みつけることも可能。人に直接転移するということは不可能だが、辺りの場所へ刻みつけるよりも遥かに長く残り続けるのが特徴。

趣味は人助けと食べ歩き。だった。
特に人より多く食べていた。いつでもハラペコだった。
曰く、「どこか穴でも開いてるんじゃないかな?」とかつては言っていた。


しかし、ある日を境に、食べる量が人並み程度になっていったらしい。
突然胃が縮まったのだろうか?それとも。

趣味だった人助けも、自由な時間が取れなくなるため、前よりは数を減らしているらしい。
それでも彼は今日も走り続ける。
それは、誰の為にだろうか?恐らく、それはきっと。

幼馴染と年の離れた小さな妹がおり、とても大切にしている。
「ずっと、ずっと一緒にいような。」

■明石 真子(あかし まこ)

性別:女
年齢:4歳
身長:98cm

年の離れたセンの妹。
ぬいぐるみ集めや女児向けアイドルゲームのカード集めが趣味。
兄との二人暮らしとの事もあり、自分がしっかりしなきゃと思っているが、本質はとっても甘えたがり。

センも妹には甘々であり、あまり妹に負担をかけたくないと一層飛び回る。
もっと兄に甘えてきて欲しいと思っているし、自分のせいで甘えたくても甘えられない状況を心苦しく思っている。

------------------------------------------------------------

・グランドタワー日向の0801号室で二人暮らししている。
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1417

------------------------------------------------------------
・居たり居なかったりまったりマイペースにしてます。
・幼馴染の智鈎くん(Eno.201)とまったり幼馴染PTを組んでいます。
・既知設定等もお好きにどうぞ。基本的に何でもフリーです。















------------------------------------------------------------

『明石 染香』という人物はこの世界に存在しない。
それは何もかもを捨て、何もかもを持たない、ただ彷徨う無であり、亡霊だ。


それに姿はない。元の姿は否定に否定を重ねた結果、形を失った。
それを表す呼称はない。その名を否定してしまえば、捉えることなんてないから。
それは人には理解できない。それから何か聞こえるとしたら、聞き取りづらいノイズや雑音、意味のない音の羅列に聞こえるだろう。

『僕』は『自分自身』を否定し、そして『彼』は『死』を否定した。

──それに只一つだけ、何かが残るとしたら。
どこか懐かしい、残り香だけだ。















■■は、ずっと死にたがっていた。

■■は何をやってもダメだった。
一方、幼馴染は優等生だった。人助けが趣味の、良い子だった。
■■も隣で優秀な幼馴染の姿を見て、憧憬と嫉妬の想いを抱いていた。
だけど、それでも幼馴染はすごかった。だから、優等生で良い子な幼馴染に期待を寄せていた。

────それが、彼の重荷となっていたとは知らずに。

幼馴染は、今にも潰れそうだった。皆から『期待』という重荷を乗せられ続けて。
『優等生』で『良い子』な明石 染香を演じきるのに疲れた幼馴染は、ついに屋上から飛び降り、自殺を図る。

■■は知らなかった。自分の言葉こそが、幼馴染を殺し続けていたのだと。
後悔の念に駆られた自分も、続いて飛び降り、自殺を図ろうとする。

『それでも、お前には、生きてほしかったよ。』

結果。
肯定されたこの世界には、飛び降り自殺した若者が一人。
否定されたあの世界には、死を否定された死にぞこないが一人。

死にぞこないは何もなかった。
その何もかもは、他でもない自分自身が否定したものだから。
死にぞこないには、何もない。ただ一つ残っているのは、幼馴染の残り香だけだった。

幼馴染は、もういない。
それでも、彼の残り香だけが、胸に残り続けている。
自分も、誰かの心に残る存在になりたい。それならば。

『自身も、誰かと仲良くなって、そして仲良くなった相手を残し、死ぬ。』

だけど、記憶改変によって手に入れたその姿は。
ずっと一緒だった、優等生で良い子な幼馴染。『明石 染香』の姿だった。
11 / 30
384 PS
チナミ区
P-3
行動順7【援助】HL↑
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5チカギお手製打製石器武器30回復10【射程4】
6模倣作料理30治癒10活力10鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
11美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
12腐木素材15[武器]腐食15(LV25)[防具]反腐15(LV30)[装飾]舞腐15(LV30)
13素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
14雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
15ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
16何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術8生命/復元/水
百薬14化学/病毒/医術
領域10範囲/法則/結界
料理32料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール7020味傷:HP増
アクアヒール5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
ヒールポーション7060味傷:HP増
プロテクション5060味傷:守護
ヒーリングスキル6050自:HL増
フリーズ50130敵全:凍結
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
コロージョン5070敵貫:腐食
テリトリー50160味列:DX増
ヒールミスト72200味全:HP増+敵全:射程4以上ならAT減(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復750【戦闘開始時】自:HL増
活力750【戦闘開始時】自:MHP増
体力750【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
手榴弾
(ブラスト)
020敵全:攻撃
応急処置
(ヒール)
020味傷:HP増
炎の印章
(ファイアダンス)
080敵:2連火撃&炎上、領域値[火]3以上なら、更に火撃&炎上
『やくそく』
(ワイヤートラップ)
0140敵:罠《ワイヤー》LV増 ※【被攻撃回避後】自5:精確攻撃(1回のみ)
黒ノ影塊
(エナジードレイン)
0160敵:闇撃&DF奪取
真相追及
(エキサイト)
040敵:攻撃+自:AT増(1T)




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]エキサイト[ 1 ]アクアヒール[ 3 ]クリエイト:タライ
[ 2 ]ストレングス[ 1 ]アキュラシィ[ 1 ]ライトジャベリン
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ウィークポイント



PL / とろ106式