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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




『―――――夢を見た…』












『ただただ何もないその場所に佇む黒い何か…』












『その黒いモノは何かをする訳でもなく
 本当にただその場で佇むだけで…。』












『酷くつまらなさそうで…』












『―――ああ、子供の頃の自分とそっくりだなって思ったんだ。』












『例え、これが夢だとしても…
放っておく事なんて、出来なくて…』











「だから、私は――――」












―――これは始まりの記憶








ENo.198 モロバ とのやりとり

モロバ
「いや、やっぱ藤実のコスプレって線が捨てきれないわ。
 その耳とか付け耳じゃねーの? 引っ張らせろオラオラ」

モロバ
「えっ……藤実の理想像がお前なの。
 そんな肩出した服着たのが……お父さんちょっと心配です。

 私は真面目ですって顔してとんだオマセさんだったというわけだ。
 かわいいね♥ とんでもないモラルハザードだよ」

モロバ
「これは水月を交えた三者面談を開くしかないなメイル・クローフィ君。
 惚気話を聞かされるとか知ら……え? 惚気話?
 いつの間にか藤実のハートをゲットしてたのかアイツ……。やるねェ」

モロバ
「ハァ~~~~。ファンだっていうならしょうがねぇ。
 特別に教えてやろう。アレはな…………」

モロバ
「………………………………」

モロバ
「…………なんでだろう……………?」


ENo.388 チホ とのやりとり

チホ
それな。言わんといてちょーハズいから。

チホ
「「……ま、大丈夫じゃなかったかも。ギンコ先輩がアンジニティだったり、ガチで殺されかけたり…
メイル…あ、あー…マジかー、そういう事ね…」

相手の口振りから、話し相手の正体に感づく。」

チホ
「…けど、キミがアンジニティだろーとそうじゃなかろーと関係無いよ。
イバラでちょっと色々あってさ。……ウチは、イバラシティもアンジニティも、どっちも助ける事にしたんだ。
まだどうすればいいのかとか、そんなん出来るのかとかなんて全然分かんないけど、そう決めた。
……だから、避難はしないよ。」


ENo.600 水月 とのやりとり

水月
「棚上げ…と言うんじゃないですけど、そう言うとなると
 モロバさん自身も影響された可能性は高いですからね。」

文化後進組織の烏にもライトノベルはあるんだな…

水月
「メイさんご本人に伝えるのはちょっと勇気が要りまして…
 手を繋ぐだけでも内面では動悸が収まらないくらいなので
 そういう愛を囁く行為はこの先耐性が付いてからにします。

 "あちら側"ではまだこの話を相談出来る段階になく、
 此方でも話の出来そうな相手も忙しくいらっしゃいますから。
 一番話が通じそうなミツフネさんは手一杯でしょうし。」

水月
「――と言う訳で、暫くお付き合い下さればと。
 友人についてはそういう事なら仕方ないですが
 一期一会――偶の戯れくらいはよろしいでしょう?」

よろしくない。


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「悪趣味なのは確かではあるな

……物好きで構わんさ
気づいていても俺にとっては些細なものだからな
忠告はしっかり受け止めるが、最後までその甘さを残したまま行きたいしな」


ENo.735 十神 とのやりとり

十神
「むむ、このアカウントは藤実さんのものか?
我は十神十!神っぽいカッコイイアバターにてこの世界に君臨した!
藤実さんもなかなかセンスのいい恰好ではないか!
2年2組の皆の安否確認は任せろー!
……と言いたいところだが見つからない者もいてな……
おっと。まだメッセージを送らなければならぬ相手がいるゆえ失礼する!
ではな!また後で、だ!」


ENo.940 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「……このCross+Roseに間違い電話なんて気の利いた機能があるなら
 俺は榊にチップを投げつけたって構わねえよ。
 何せしっかりばっちりアンジニティの連中にすら繋がるんだからな、こいつは」
ミツフネ
「俺は……聞きたいことがある訳じゃあない。
 ただ全てが終わった後、藤実とまた学校で会えりゃあそれでいい。
 まだ水月とあいつとがストロベリってるとこを茶化してねえんだ」
ミツフネ
「………………って。思ってたんだけど、な………。
 まあ、何だっていいさ。あいつが無事なら、それで。
 ……んじゃな。藤実を頼むよ、誰かさん」


以下の相手に送信しました

ENo.6
夏鈴
ENo.11
初白
ENo.168
リンネ
ENo.487
クロハ
ENo.505
日明と月夜
ENo.521
時計塔の魔女
ENo.709
ティーナ
ENo.847
ミクル





クロハ
「流石にちょっと疲れが出て来たね……でも何とか頑張らないと…。」















星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
クロハ
ENo.620
メイ
ENo.814

ENo.847
ミクル
ハザマに生きるもの
こぐま
疾走雑草A
ぞう
疾走雑草B
















イバラ部特別捜査隊さっちゃんず
ENo.254
きりり
ENo.407
福司
ENo.557
サニー
ENo.1499
イリス
星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
クロハ
ENo.620
メイ
ENo.814

ENo.847
ミクル








クロハ(487)たけのこ を入手!
メイ(620)たけのこ を入手!
鈴(814)たけのこ を入手!
ミクル(847)たけのこ を入手!
メイ(620)美味しい草 を入手!
ミクル(847) を入手!
鈴(814)美味しい草 を入手!
鈴(814)剛毛 を入手!






時空LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

変化LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
防具LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

金鵄(197) とカードを交換しました!

風帝一撃 (イバラ)


アクアヒール を研究しました!(深度1⇒2
ファイアボール を研究しました!(深度2⇒3
アクアヒール を研究しました!(深度2⇒3

ストレングス を習得!
ガードフォーム を習得!
サンダーフォーム を習得!
ウィザー を習得!
センスデンジャー を習得!
ストライキング を習得!
チャージ を習得!





クロハ(487) に移動を委ねました。

チナミ区 P-16(草原)に移動!(体調10⇒9
チナミ区 Q-16(道路)に移動!(体調9⇒8
チナミ区 Q-17(道路)に移動!(体調8⇒7
チナミ区 Q-18(道路)に移動!(体調7⇒6
チナミ区 Q-19(道路)に移動!(体調6⇒5













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.620
藤実 鳴
ランダムに表示されるプロフ絵の一枚は
ねこれー様(539)に頂きました、ありがとうございます!


■名前:藤実 鳴(フジミ メイ)
□年齢:16歳 身長:155㎝ 性別:♀ 誕生日:7月20日
■住所:カミセイ区 I-20
□相良伊橋高校1年3組 イノカク部所属

■好きな食物:トマト 甘い物
□好きな事:美味しい物を食べる、月を見る事
■苦手な物:日の光 臭い物

□異能:自動再生?
 身体の損傷を再生する異能?
 異能真名:迚ゥ隱槭?蜷ク陦?鬯シ

 小さな怪我、もしくは出血が伴わない怪我は数秒から十数秒
 骨折や肉離れなどは数十秒から一分以内 
 切断など一部が消失する怪我は、千切れた部分がある場合は
 くっつければ数分で完治するが、無くなってしまった場合は
 その部分を再生する為に大量のエネルギーが必要になる為
 昏睡してしまう。

 異能の副作用として、常人は怪我をしないように
 セーブをしている力の部分まで引き出せてしまい
 人の限界を超えた力は体の負担が膨大である為
 普段は意図的に力をコントロールした生活を
 送らなくてはいけなくなってしまった。

 また、代償として損傷を治すには
 それ相応の栄養か睡眠などが必要。

 幼少期の頃に、この異能に目覚め
 同時に筋力の制御が出来なくなってしまった為に
 色々と苦労をした過去がある。

 最近は複数の魔法使いから魔法を教えてもらっている模様。
 現在使える魔法は
 『霧を生み出す』『蝙蝠に変身する』『氷を操る』の三つ 
 その全てを初見で発動に成功させている。
 本人曰く「出来そうな気がした」とのこと


先天性色素欠乏症(アルビノ)の女の子。
紫外線による皮膚の損傷を異能で補う為に
天気の良い日は常にお眠。
異能には睡眠か栄養があればいいので
寝たくなければ沢山食べれば問題ないのだが
カロリーが気になるお年頃。

将来の夢は近所のお爺ちゃんやお姉ちゃんのような
立派な教師になる事。


母に貰った手編みのマフラーを大切にしており
寒い時期はよく身に着けている。
両親との仲は良好
今は二人とも不在のようだが
二人が帰ってくる場所を荒れないように
小さな体でキチンと定期的に掃除して家を守っている。

幼少期の頃にイバラシティへ引っ越してきた。
その際に心配性の母は、鳴が異能者達が集う街で
無事に暮らせるようにと護身術(?)を教えた。


実際の所は、ただの護身術ではなく
無能力者が危険な異能を持った暴漢や怪異から
身を守る、もしくは制圧する為に編み出されたが
厳しい修行に耐え切れぬ人が続出し、廃れてしまった
とある戦闘技法
母親はその事を知っているが、当の本人は知らない。

なお、遥か各上を制圧するのが目的である為
本来なら危険とされている反則技を
大量に盛り込んだ危険極まりない格闘術である。
イノカクのルールで、数多くの技が反則だと知った鳴は
大量の技を封印する羽目となった。


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽



































『目の前すら見えない…』






        『永遠の闇…』






『永過ぎる時の中…』


         




   『…自分の姿すら思い出せないほど、記憶は摩耗した』










『ここには…何もない…』









             『…もう、どうでもいい』









   『闇に抱かれて、ただ眠る…』








『ただそれだけ』








     『これが世界に忘れられた者の末路』









     『…死ぬ事すら許されない者の末路』

























『そう思っていたのに…』






         『忘れたはずの…』




    『恋焦がれた光が…』



  『ああ…』






    『たとえ、泡沫の夢だとしても…』






「ボクは…」





▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

- 《否定の世界》アンジニティ -



■名前:メイル・クローフィ
□年齢:不明
■種族:吸血鬼 身長:165㎝ 性別:無性
□能力:不死 身体変化

■好きな物:特になかった(現在はトマトが好き)
□好きな事:特になかった(現在は美味しいものを食べる事)
■嫌いな物:朝日、臭いがキツイ物 教会 科学

科学が発展した、とある世界
大昔、人々が空想から生み出した
複数の魔物の伝承が混ざり合い生まれた原初の吸血鬼の一人。
しかし科学が発展していく内に、そんな幻想は存在しないと
人々から存在を否定されたモノ。

本来なら存在しなかったモノとして消滅するはずだったが
圧倒的な不死性故にそれも叶わず
世界から弾き出され、無の狭間を彷徨い続け
永い時をかけてアンジニティへと流れ着いた。

近代の吸血鬼は血を飲まなければ
いずれ衰弱し、死に至るが
メイルにとっては飲まずとも常に気怠いだけであり
アンジニティに堕ちてきた数少ない人を態々狩る必要もなく
ただ惰眠を貪る日々を過ごしていた。


そんな空虚な日々を過ごしていく内に
今回の騒動へと巻き込まれていく。
ただの空っぽであった自分には『藤実鳴』の記憶は新鮮であり
空っぽの部分が満たされた吸血鬼は
彼女が守りたかった人達を守る為に
イバラシティ側へと協力するようになった。

『藤実鳴』の記憶があるとはいえ
全てを把握出来ているわけではなく
人の生活には未だに少々疎く
偏った覚え方をしてしまって間違えていたり
少々常識が抜けている場合もある。


『藤実鳴』が実在する人物なのか
吸血鬼にはそれを確かめる術は無く
全てが偽りだったのかもしれないと理解しつつも
温かい記憶をくれた彼女と、彼女を助けた人達の手助けを
出来るだけしたいと考えている。


■能力:不死
 読んで字の如く 死なない、死ねない。
 伝承や創作物に書かれているような日の光、銀の弾丸、杭
 などでも死なない
 …死なないだけで滅茶苦茶痛いので嫌いではある。
 あまりにもダメージが蓄積すると暫く動けなくなってしまう

□能力:身体変化
 体の一部、もしくは全身すらも変化出来る能力
 また、自分の血を武器や防具へと変化する事も出来る。

 その気になれば幼子の姿にも大人の姿にも
 まるで化け物のような姿にもなれるが
 今の『イバラシティの鳴』の姿が気に入っているので
 あまり懸け離れた変化をする事はなくなった。

■吸血行為
 人を死に至らしめる程の血を吸う訳ではなく
 酷くても精々貧血でふらつく程度。
 牙から分泌される特殊な体液で
 傷口の沈痛、消毒、治療もしてくれる
 アフターケアもバッチリのご様子。

 メイルにとっては必要のない行動ではあるが
 そのせいで常に衰弱状態で本来の力が発揮出来ないでいる。
 また、伝承や創作物にあるような
 血を吸っただけで生物を眷属化する事は出来ない模様。
5 / 30
357 PS
チナミ区
Q-19
行動順6【堅固】DF・HL↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4宵闇の礼装防具30防御10
5化け物の爪武器33回復10【射程1】
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8赤石のお守り装飾30防御10
9闇夜ノ羽衣防具36鎮痛10
10ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
11ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
12木瓜素材15[武器]器用10(LV10)[防具]攻撃10(LV10)[装飾]攻撃10(LV10)
13美味しい果実食材15[効果1]敏捷10(LV10)[効果2]復活10(LV10)[効果3]体力15(LV25)
14ダンボール素材20[武器]地纏15(LV25)[防具]反護15(LV25)[装飾]耐地15(LV25)
15たけのこ食材20[効果1]反撃10(LV15)[効果2]風柳10(LV25)[効果3]復活20(LV35)
16美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
幻術5夢幻/精神/光
制約5拘束/罠/リスク
変化10強化/弱化/変身
領域5範囲/法則/結界
防具35防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
白月
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
乱鳴打
(クイック)
5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
夢影
(エキサイト)
5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ヘイスト5040自:AG増
ダークミスト
(シャイン)
5060敵貫:SP光撃&朦朧
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
ストレングス50100自:AT増
闇ノ衣
(プロテクション)
5060味傷:守護
氷弾
(エアシュート)
5080敵:風撃&連続減
月影
(リフレクション)
5060自:反射
オフェンシブ5080自:AT増+AG減
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
月影
(スパイン)
50110自:反撃LV増
白月
(ライトセイバー)
50110敵貫:光痛撃
レックレスチャージ5080自:HP減+敵全:風痛撃
ブロック5060味傷:HP増+護衛
ブラインドネス5060敵:盲目
サンダーフォーム50140自:光特性・麻痺LV増
プロビデンス50120味全:祝福
ウィザー5060敵:痛撃&次与ダメ減
月光
(サンクタム)
5060味全:守護+祝福状態なら更に守護
センスデンジャー5080味列:AG増
月堕
(イレイザー)
70150敵傷:攻撃
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
チャージ5060敵:4連鎖撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
黒霧
(防御)
650【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
幻影
(活力)
650【戦闘開始時】自:MHP増
幻影
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
不死
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
不死
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
デイ・ウォーカー
(光特性回復)
520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
赤イ月
(太陽)
530【戦闘開始時】自:HATE増+DF増(3T)





被研究カード名/スキルEPSP説明
ありふれたカード
(ブレイク)
020敵:攻撃
白兎
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
エアスラスト
(エアスラスト)
060敵:4連風撃
\草燃える/
(バトルソング)
0180味列:AT・LK増(3T)
malice
(マリス)
0120エ全:AT・HATE増
風帝一撃
(イバラ)
0120敵3:精確地痛撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]レックレスチャージ
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]ファイアボール



PL / のいぬ