NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 4:00>> 6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 







――――ハザマ滞在5時間目




――――既に何度目かのハザマに住まうモノ達を撃退した後
化物はパーティメンバーから離れ過ぎない位置で周囲を散策をしている。

そこは少女の記憶を追体験した時に見た街並みには程遠い
荒廃したアスファルトやビルが墓標の様に立ち並ぶ無人の街。


メイル
「……。」


化物は自らの羽で飛ぶ事も無く無人の街を突き進む
時々辺りを見渡してはつまらなそうな顔をしてまた歩きだす。


メイル
「…随分とまぁ…荒れ果てた風景だねぇ
 態々こんな舞台を用意してまで何がしたいんだか…。」

呆れたように呟くと再び歩きだす
……暫く歩き続けると、ふと廃墟と化した店からキラリと何かが光った気がした。



メイル
「……? …なんだ?」


この世界で拾える物には様々な力が宿っている
何かしら役立つ物なら共に行動する者達の助けにはなるか
そう思った化物はそのまま先程光った所へと向かう。

…だがそこには化物が思うような物はなく
キラリと光ったのもただの割れた鏡の欠片だったようだ。
元々はスタンドミラー程の大きさだったのだろうか、鏡の欠片はそこそこの大きさ
「はぁ」と溜息をつきながらもその欠片を拾い上げると
その欠片は異形の羽を携え、『藤実鳴』より少し大人っぽい美しい姿が映し出される。
それを見た化物は―――



メイル
「……!? どういう…事だ…ッ!?
 あり得ない……!!


突然と化物は驚いたような、それとも憤怒したかのような声を出すと
そのまま八つ当たりをするかのように鏡の欠片を粉々に握り潰ぶす
 
手からはぽたりぽたりと鮮血が流れるが、すぐに流れ出た血は蠢き
傷口から体内へと戻っていく。


メイル
「………チッ まさか既にボクの中にあったなんてね…
 ……だが、まぁいい…
 これで恐らく『作りモノ』じゃない、という確証に大分近づけた、か…。
 しかし、何故目覚めない…? ……いや、その方が都合がいいか…。」


何かを確信したのか、そう呟きながら再び化物は歩き始めた―――







ENo.6 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「まぁ…先に言い出した私が言えた事じゃないけど、裏切る前から裏切った後の事話すのって明らかに裏切る気ないよね。

"ほぼ居ない"だけで知り合いにその一握りであろう人物がいるから何とも……。

ついでに調子狂うのはそっちと話してるせいだよ!鳴ちゃんっぽい顔で全然違う雰囲気で調子狂うって意味!!」


ENo.11 初白 とのやりとり

「メイルさんですねーわかりましたー気にしません」

「死が無いばけものさんだなんてすごいです、むてきですねー
そのような方にはルールの中の戦いというのは窮屈かもしれませんけれど」


ENo.168 リンネ とのやりとり

――Cross+Roseに連絡が一つ入る。
それは、天使と共に行動をし、また貴女とも共闘をしている少女からのもだ。

リンネ
「……伝わっています?
ええと、こうやって此方ではお話するのは、一先ず始めてになりますね。

……あ。この前の修道服の修繕ありがとうございました
すいません、気付くのに遅れてお礼をしないままで」」

リンネ
「正直、そんな事をしていてくれたのなら、メイルさんの気配とかであると大きいから気付きそうなんですけども……意外と気付かないものですね。
匂いの中に、メイルさんの匂いが混ざっていたので、ああ。なるほどな、と」

リンネ
「私は確かに聖職者ではありますけど、そう言うのは気にしない性質なので、気にせずにしてくれると助かります。
下手したら悪魔闇の魔法少女とかまで、いらっしゃいますから」

リンネ
「――で、ですね。
その、天使様の事なんですけど。

ちょっと残念な部分もありまして、気になってしまうとチョッカイを出しに行く悪い癖があるんです。だから、どうか、大人な対応をしてあげてください。
……もしかして、清楚で上品な天使ですのにー?とか言われました?
あ、それは我慢してください。相手にしちゃダメです。

そこで手を出すときっと、余計に寄ってきますから……!」

「ほんとすいません、うちの天使様が……。
その、私の育て親であるのですけどね……。ちゃんとしている部分もあるのですが、その愛情を示す方向が偶にズレちゃってるというか……。

と、兎も角、また何かあったらクレームを受け付けますので、仰ってくださいね。はぁ……自分の親(ような人の)フォローいれるって大変だぁ……

その通信は、何処となく憂鬱気な溜息混じりの言葉を以って〆られたのだった。


ENo.487 クロハ とのやりとり

クロハ
「力、貸してくれるんだね。ありがとう。
分かった、じゃあ〝メイ〟って呼ぶね。」
クロハ
「全く怖がってないといえば、嘘になるよ……。
でもね、うちは友達だった人を、バケモノだからって突き放したくはない。
そうされる辛さや悲しみは、うち自身も十分知っているつもりだから…。

ねぇ、メイはどうして、侵略者側にはつかなかったの?」


ENo.505 日明と月夜 とのやりとり

日明
「……??

貴女は誰ですか?その物言いから察するに敵対者ではないようですが……
流石にそのような回答をされて問わぬワケにはいきません。答えて頂けますね?」


ENo.521 時計塔の魔女 とのやりとり

嵐が丘さん
「なるほど、取り憑いた……アンジニティ。
いえ、少しでも情報がわかればそれだけで収穫は大きいです、ありがとうございます。

ええ、私も何か困ったことがあれば、いつでもご協力します。
互いに、守るべきものを守っていきましょう……。」

ティアナ
「おや、さすがは『鳴』ですね。

……メイル、素敵な名ですね。



あら、そうでしたか。
貴方もイバラシティに味方していただけるとは、光栄です。
しかし、餌ですか?
……ごめんなさい、私は生まれて間もないうちに封じられた身。
人の夢や感情を餌にしたことはありますが、人そのものを餌としたことがございませんもので、まだ人自体を餌として認識出来ていないようです……。
一度食べれば、本能が目覚めるかもしれませんが。


……まあ、"吸血鬼"としては変わり者なのは変わりませんけどね。」

遊香
「……あぁ。」

ため息をつきながら、頭を抱える。

「なにゆえ、人はおろか同胞との接触がなかったため、そのような奇行におよんだと思います……。
一応、あちら側の立場のために言及しておけば『そのような』趣味はないとだけ……。」


ENo.709 ティーナ とのやりとり

天使様
「あらひどーい…。ただ気さくに話しかけただけですのに。」
天使様
「それと、鳥頭はともかく、胸は栄養足りてますー!!!」


ENo.847 ミクル とのやりとり

ミクル
「えっ、赤石をよこせって言ったのは……ううん、なんでもないや。
そっか、別人なんだ……関係者、ふーむ……。
敵対なんかしないよ!絶対!

……あれ、案外バレるもんなのかな。それも見た目の違和感じゃなくってニオイとか別のところで……私の本体、そんなキッツい匂いしてるかな……あの、あそこに見えるドラゴンが私の本体なんだけど……。」


以下の相手に送信しました

ENo.73
ひまわり
ENo.198
モロバ
ENo.388
チホ
ENo.600
水月
ENo.683
東堂玄樹
ENo.940
ミツフネ





クロハ
「食材さえ余裕あればなんとかなるんだけどねー……。
いっそこの辺一帯耕して生活できるようにしちゃう?」

メイル
「魔法少女…ああ、日曜の朝から放送されたりしているアレだな?
 随分とまぁ可愛らしい格好じゃないか?」


「みんな、疲れてきてない?」

「慣れない環境だと思いもよらぬ怪我をするかもしれないから気を付けてね。」

ミクル
「ごはん食べた?私?前に食べたよ!今日もよろしくね!」















星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
クロハ
ENo.620
メイ
ENo.814

ENo.847
ミクル
ハザマに生きるもの
ダンボールマン
ベビードラゴンA
チェリーさん
ベビードラゴンB
















星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
クロハ
ENo.620
メイ
ENo.814

ENo.847
ミクル
神遺物の誘い
ENo.1081
深紀
ENo.1141
伊澄
ENo.1213
早納
ENo.1215
星納








クロハ(487)白石 を入手!
メイ(620)木瓜 を入手!
鈴(814)白石 を入手!
ミクル(847)木瓜 を入手!
メイ(620)美味しい果実 を入手!
鈴(814)不思議な牙 を入手!
メイ(620)ダンボール を入手!
クロハ(487)不思議な牙 を入手!






武術LV1 UP!(LV9⇒10、-1CP)
防具LV3 UP!(LV29⇒32、-3CP)

デイジー(1001) とカードを交換しました!

malice (マリス)


レックレスチャージ を研究しました!(深度0⇒1
レックレスチャージ を研究しました!(深度1⇒2
レックレスチャージ を研究しました!(深度2⇒3





クロハ(487) に移動を委ねました。

チナミ区 O-16(森林)に移動!(体調11⇒10

採集はできませんでした。
   - クロハ(487) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)
   - メイ(620) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)
   - 鈴(814) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)
   - ミクル(847) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
クロハ
ENo.620
メイ
ENo.814

ENo.847
ミクル
ハザマに生きるもの
こぐま
疾走雑草
ぞう
疾走雑草




533 162


1st
疾走雑草


2nd
疾走雑草


3rd



4th
こぐま



6th
ぞう



















イバラ部特別捜査隊さっちゃんず
ENo.254
きりり
ENo.407
福司
ENo.557
サニー
ENo.1499
イリス
星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
クロハ
ENo.620
メイ
ENo.814

ENo.847
ミクル




543 611


1st















ENo.620
藤実 鳴
ランダムに表示されるプロフ絵の一枚は
ねこれー様(539)に頂きました、ありがとうございます!


■名前:藤実 鳴(フジミ メイ)
□年齢:16歳 身長:155㎝ 性別:♀ 誕生日:7月20日
■住所:カミセイ区 I-20
□相良伊橋高校1年3組 イノカク部所属

■好きな食物:トマト 甘い物
□好きな事:美味しい物を食べる、月を見る事
■苦手な物:日の光 臭い物

□異能:自動再生?
 身体の損傷を再生する異能?
 異能真名:迚ゥ隱槭?蜷ク陦?鬯シ

 小さな怪我、もしくは出血が伴わない怪我は数秒から十数秒
 骨折や肉離れなどは数十秒から一分以内 
 切断など一部が消失する怪我は、千切れた部分がある場合は
 くっつければ数分で完治するが、無くなってしまった場合は
 その部分を再生する為に大量のエネルギーが必要になる為
 昏睡してしまう。

 異能の副作用として、常人は怪我をしないように
 セーブをしている力の部分まで引き出せてしまい
 人の限界を超えた力は体の負担が膨大である為
 普段は意図的に力をコントロールした生活を
 送らなくてはいけなくなってしまった。

 また、代償として損傷を治すには
 それ相応の栄養か睡眠などが必要。

 幼少期の頃に、この異能に目覚め
 同時に筋力の制御が出来なくなってしまった為に
 色々と苦労をした過去がある。

 最近は複数の魔法使いから魔法を教えてもらっている模様。
 現在使える魔法は
 『霧を生み出す』『蝙蝠に変身する』『氷を操る』の三つ 
 その全てを初見で発動に成功させている。
 本人曰く「出来そうな気がした」とのこと


先天性色素欠乏症(アルビノ)の女の子。
紫外線による皮膚の損傷を異能で補う為に
天気の良い日は常にお眠。
異能には睡眠か栄養があればいいので
寝たくなければ沢山食べれば問題ないのだが
カロリーが気になるお年頃。

将来の夢は近所のお爺ちゃんやお姉ちゃんのような
立派な教師になる事。


母に貰った手編みのマフラーを大切にしており
寒い時期はよく身に着けている。
両親との仲は良好
今は二人とも不在のようだが
二人が帰ってくる場所を荒れないように
小さな体でキチンと定期的に掃除して家を守っている。

幼少期の頃にイバラシティへ引っ越してきた。
その際に心配性の母は、鳴が異能者達が集う街で
無事に暮らせるようにと護身術(?)を教えた。


実際の所は、ただの護身術ではなく
無能力者が危険な異能を持った暴漢や怪異から
身を守る、もしくは制圧する為に編み出されたが
厳しい修行に耐え切れぬ人が続出し、廃れてしまった
とある戦闘技法
母親はその事を知っているが、当の本人は知らない。

なお、遥か各上を制圧するのが目的である為
本来なら危険とされている反則技を
大量に盛り込んだ危険極まりない格闘術である。
イノカクのルールで、数多くの技が反則だと知った鳴は
大量の技を封印する羽目となった。


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽



































『目の前すら見えない…』






        『永遠の闇…』






『永過ぎる時の中…』


         




   『…自分の姿すら思い出せないほど、記憶は摩耗した』










『ここには…何もない…』









             『…もう、どうでもいい』









   『闇に抱かれて、ただ眠る…』








『ただそれだけ』








     『これが世界に忘れられた者の末路』









     『…死ぬ事すら許されない者の末路』

























『そう思っていたのに…』






         『忘れたはずの…』




    『恋焦がれた光が…』



  『ああ…』






    『たとえ、泡沫の夢だとしても…』






「ボクは…」





▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

- 《否定の世界》アンジニティ -



■名前:メイル・クローフィ
□年齢:不明
■種族:吸血鬼 身長:165㎝ 性別:無性
□能力:不死 身体変化

■好きな物:特になかった(現在はトマトが好き)
□好きな事:特になかった(現在は美味しいものを食べる事)
■嫌いな物:朝日、臭いがキツイ物 教会 科学

科学が発展した、とある世界
大昔、人々が空想から生み出した
複数の魔物の伝承が混ざり合い生まれた原初の吸血鬼の一人。
しかし科学が発展していく内に、そんな幻想は存在しないと
人々から存在を否定されたモノ。

本来なら存在しなかったモノとして消滅するはずだったが
圧倒的な不死性故にそれも叶わず
世界から弾き出され、無の狭間を彷徨い続け
永い時をかけてアンジニティへと流れ着いた。

近代の吸血鬼は血を飲まなければ
いずれ衰弱し、死に至るが
メイルにとっては飲まずとも常に気怠いだけであり
アンジニティに堕ちてきた数少ない人を態々狩る必要もなく
ただ惰眠を貪る日々を過ごしていた。


そんな空虚な日々を過ごしていく内に
今回の騒動へと巻き込まれていく。
ただの空っぽであった自分には『藤実鳴』の記憶は新鮮であり
空っぽの部分が満たされた吸血鬼は
彼女が守りたかった人達を守る為に
イバラシティ側へと協力するようになった。

『藤実鳴』の記憶があるとはいえ
全てを把握出来ているわけではなく
人の生活には未だに少々疎く
偏った覚え方をしてしまって間違えていたり
少々常識が抜けている場合もある。


『藤実鳴』が実在する人物なのか
吸血鬼にはそれを確かめる術は無く
全てが偽りだったのかもしれないと理解しつつも
温かい記憶をくれた彼女と、彼女を助けた人達の手助けを
出来るだけしたいと考えている。


■能力:不死
 読んで字の如く 死なない、死ねない。
 伝承や創作物に書かれているような日の光、銀の弾丸、杭
 などでも死なない
 …死なないだけで滅茶苦茶痛いので嫌いではある。
 あまりにもダメージが蓄積すると暫く動けなくなってしまう

□能力:身体変化
 体の一部、もしくは全身すらも変化出来る能力
 また、自分の血を武器や防具へと変化する事も出来る。

 その気になれば幼子の姿にも大人の姿にも
 まるで化け物のような姿にもなれるが
 今の『イバラシティの鳴』の姿が気に入っているので
 あまり懸け離れた変化をする事はなくなった。

■吸血行為
 人を死に至らしめる程の血を吸う訳ではなく
 酷くても精々貧血でふらつく程度。
 牙から分泌される特殊な体液で
 傷口の沈痛、消毒、治療もしてくれる
 アフターケアもバッチリのご様子。

 メイルにとっては必要のない行動ではあるが
 そのせいで常に衰弱状態で本来の力が発揮出来ないでいる。
 また、伝承や創作物にあるような
 血を吸っただけで生物を眷属化する事は出来ない模様。
10 / 30
245 PS
チナミ区
O-16
行動順6【堅固】DF・HL↑
5000
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4宵闇の礼装防具30防御10
5化け物の爪武器33回復10【射程1】
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8赤石のお守り装飾30防御10
9闇夜ノ羽衣防具36鎮痛10
10ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
11ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
12木瓜素材15[武器]器用10(LV10)[防具]攻撃10(LV10)[装飾]攻撃10(LV10)
13美味しい果実食材15[効果1]敏捷10(LV10)[効果2]復活10(LV10)[効果3]体力15(LV25)
14ダンボール素材20[武器]地纏15(LV25)[防具]反護15(LV25)[装飾]耐地15(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
時空5空間/時間/風
幻術5夢幻/精神/光
制約5拘束/罠/リスク
領域5範囲/法則/結界
防具32防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
白月
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
乱鳴打
(クイック)
5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
練3夢影
(エキサイト)
5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ヘイスト5040自:AG増
ダークミスト
(シャイン)
5060敵貫:SP光撃&朦朧
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
闇ノ衣
(プロテクション)
5060味傷:守護
練1氷弾
(エアシュート)
5080敵:風撃&連続減
月影
(リフレクション)
5060自:反射
オフェンシブ5080自:AT増+AG減
月影
(スパイン)
50110自:反撃LV増
白月
(ライトセイバー)
50110敵貫:光痛撃
練2レックレスチャージ5080自:HP減+敵全:風痛撃
ブロック5060味傷:HP増+護衛
ブラインドネス5060敵:盲目
プロビデンス50120味全:祝福
月光
(サンクタム)
5060味全:守護+祝福状態なら更に守護
練3月堕
(イレイザー)
70150敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
黒霧
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
幻影
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
幻影
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
不死
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
不死
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
デイ・ウォーカー
(光特性回復)
520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
赤イ月
(太陽)
530【戦闘開始時】自:HATE増+DF増(3T)





被研究カード名/スキルEPSP説明
ありふれたカード
(ブレイク)
020敵:攻撃
練3
白兎
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
エアスラスト
(エアスラスト)
060敵:4連風撃
\草燃える/
(バトルソング)
0180味列:AT・LK増(3T)
malice
(マリス)
0120エ全:AT・HATE増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 1 ]アクアヒール[ 3 ]レックレスチャージ
[ 3 ]イレイザー[ 2 ]ファイアボール



PL / のいぬ