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<< 4:00>> 6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. 




……今回の記憶の更新がされた
紅玉さん達と行動を共にしている時に向こうの記憶が流れ込んできて思わず足を止める
更新され終わったとき真っ先に浮かんだ想いは俺はどういう心境の変化があって雪那とあの約束したのかっと
でもそう考えたのは一瞬だった……
それだけ大事な友人だと心の底から思っていたのだろうから

……もう既に身体は異能なしではまともに生活できないとはいえ、
それでも少しでも長く生きられるように心がけたら
……先に命が燃え尽きてもあの二人は許してくれるだろうか

そんなことを思いながら俺は、紅玉さん達の後を追いかけるためにまた歩き出す







ENo.6 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「……向こうでのやり取り考えるとちょっと複雑な心境だけど、こっちで言ってもしょうがないから一旦置いとく。

友人で仲間…か、そう言ってくれるのは嬉しいけど…やっぱりだめだな、向こうでの気持ちが邪魔して上手い言葉が思いつかない、私も友達だとは思ってる、今はそれだけ伝えさせて。」


ENo.102 守屋弓弦 とのやりとり

守屋弓弦
「それは無事って言わねえから!?こんなとこで傷放置したら化膿してどんどん悪くなるに決まってんだろ!?治癒の異能者を頼るかさっさとベースキャンプに戻れ馬鹿!!」
守屋弓弦
「こっちは同行者一人、手傷も負ってない。今回の探索が終わり次第ベースに帰投するつもりだ。」


ENo.168 リンネ とのやりとり

「ーー拭っておいた方が良いのでは?
他の方が見たら、不安に思いますよ」

其処まで言葉を伝えると、少しだけ答えに考え込むように押し黙る。

「……此方は、ご心配なさらずとも、多くの方が居ますので、余程の事がない限りは大丈夫でしょう。其れより、ご自分の心配をされてはどうです?

口許から血を零す程の傷を負ったのか、或いは、異能の負担を考えずに使ったのか、その両方なのかーーどちらにせよ、一介の武を極めるのであれば、進退を考えるべきでしょう。無理をせずに何処かに身を潜めていた方が良いのでは?


少女にしては珍しく辛辣な言葉の色。
何かしら思う事があっての事なのだろうが、その言葉は無機質で何処かに冷たいものである。


ーー何かを思考するような間を置いてから、返信が返ってくる。

「ーー正直な所、私は貴方の事が、如何にも好めません。
自分でも不思議な位に、貴方に不思議な嫌悪感を抱いている。
特に何も知らない、もし、知ったとしても如何でも良い事なのにーー何故か、そう思うのです。

・・・・・・・・
初めてなんですよ、こんな事ーー」

淡々と語られる言葉が、呟くように続いていく。

「……東堂さんは、わかります?その理由が。
ーーいえ、聞いたとしてもわかってるつもりで答えを返すのでしょうね」

「……はぁ。ごめんなさい、本題からずれてしまいましたね。
姉さんから、伝言です」

『約束、忘れてないだろうね?こっちの世界だからって、無理をしてるなら、そのうち殴りに行くからね』

「ーーだそうで。
……この際、貴方と姉さんの関係性は如何でも良いとしても、この言葉を覚えておいてください。
ティーナとも友人であるなら、尚更自分の命を軽く扱わない様に。

それでも、約束を違えようとするのであればーー許しません」


私は、貴方の事情も、何も知りません。ですけど、それはどうでもいいことです。
――あの二人を、悲しませたら許しませんから。
この言葉を、確りと刻み込んでおいてください、東堂玄樹


ENo.198 モロバ とのやりとり

モロバ
「どうもこのクロスなんちゃら、
 メッセージが戻ってくるのに時間差があるみてぇでな……
 安否確認はなかなか捗らねえ。だが少しずつ返事は来てる」

モロバ
「咲那先輩とミツフネ、水月、鹿驚田、百地は連絡がついた。
 守屋先輩とかりん先輩、皆藤先輩に終夜先輩もだな。
 皆なんとか無事だってよ……アンジニティってのもいなさそうだった」

モロバ
「根結サンも無事か……。一緒に行動してんの?
 やっぱこう、そういうゴカンケイだったり?
 いや、聞き流していーけど」


ENo.322 ラクベル とのやりとり

蔵助
「ふっ、恩に着る…」

グラスタ
「あ、すまない、少しだけでいい、待ってほしい。
いや、次回に改めて渡すのだが、ちょっとレシチアから連絡が入った。

魂のアップデート、とやらがあるらしい」

蔵助
「……なんだそれは。
それがあると何か変わるのか?」

グラスタ
「蔵助も東堂に預けられるだけでなんの助けにもならないというのも心苦しいだろう?
なに、この世界限定であるが、本来能力者でない蔵助も能力を得ることになる。
そしてそれは多分、鉄くずなどを腕にするような力と相性がいいはずだ。

それでは、また次の時間に」


ENo.380 高国 藤久 とのやりとり

怨霊 高国藤久
「……ビビんねえのな。
守ったところで、お前が死んだらそいつらとは永遠に会えないんだぜ。
――意味ねえじゃんかッ!! 自分に何の得もねえじゃん!!

怨霊 高国藤久
あなたの啖呵に、僅か息を呑む。最も、呼吸なんてしていないが。

「……ありがとな。たぶん……おれが普通の、イバラシティの住民であったなら。喜んで受け入れたんだと思うぜ、その言葉。

でもさあ……なれねえよ……。なれねえんだ。
おれが受け入れられねえんだよ……!!」

怨霊 高国藤久
「なぁ東堂……。おれはさ、お前が憎らしくって堪らねえんだ。

"そんな願いさえ叶わない"、だって? ふざけんな!!

お前はまだ生きてる。お前が生きてきた時間、その何倍もの間をもがき続けて。それでも手に入れられなかったものをお前は持ってる!!

それなのにさあ!! 聞いてれば、何だよ……!!
何自己犠牲みたいなことしてんだよ。何"死ぬのは怖くない"みたいな感じ出してんだよ。何諦めちゃってんだよ!!

そんなに自分を大事にしてないんならさあ!! その命、おれにくれよ……。なあ……ッ

怨霊 高国藤久
「……いいよ。殴りてえなら、殴れば良い。代わりに"お返し"はさせて貰うぜ。
言ってみろよ、『死にたくない』ってさ。
お前みたいな奴に主張なんて、絶対変えてやんねえ」


ENo.388 チホ とのやりとり

チホ
「いやー、なんか初めてきた時からプライベートでも付き合いありそうだったからさー。こっちでもバッチリエスコートしてんのかなって。
浅木っちとも仲いいし、星十字大聖堂ではなんか銀髪の子と一緒に居るの見かけるって噂もあるし、とーどー君も中々隅に置けませんなー!」

チホ
「【……などと茶化し混じりの返信でもあったのだろう。普段の彼女なら。
だが、端末に返ってくるのは過呼吸染みた息遣いとすすり泣き、そしてしきりに何かを繰り返し呟く声だった。】」


ENo.410 都月 とのやりとり


「ええっ!? あっ、ありがとう、嬉しいんだけど、……怪我してんのか……そっか……治療してくれる人、側にいる? 玄樹はそういうの隠したがりそうだから心配。ちゃんと手当はしろよなー。みんなで守った世界にお前がいないなんて、笑えねーぞ。
 玄樹は頑張り屋さんだから一人でがんばろーとするけどさ、おれだって、頑張るからさ。あんま無理すんなよ。おれは死人だから無理しても失うもん無いけど、生きてるお前には、失う繋がり、たくさんあるだろ。無いとは言わせねーからな」


ENo.505 日明と月夜 とのやりとり

日明
「む。その言い方はちょっと聞き捨てなりませんね。
むしろそう言われると尚更心配になってきましたよ?
まさか貴方も自分の身を安々と投げ出すタイプの人だったりするんですかね……もしそうなら僕は無理やりにでも貴方を助けにいかねばならないようです。

全く、どうして僕の周りは自分の身を軽視する人たちばかりなのやら……」


ENo.600 水月 とのやりとり

水月
「異能による、ちょっとした肉割れのようなもので…
 支障はありませんのでご心配には及びませんよ」

水月
「…トウドウ先輩、例えばですが他の人が"大した事ない"と言っても
 先輩は心配なさいますよね? 逆もまた然りだと思います。

 拘り過ぎて、差し伸べられた手まで振り解かないで下さいね」


ENo.620 メイ とのやりとり

メイル
「はい、どーも よろしく頼むよ
 ここの事、ねぇ ま、悪趣味な宴の会場みたいな物だろうね
 
 ってボクの事まで気にかけると? キミも物好きだねぇ
 気付いてない訳ではないだろう? ボクも"彼方側"の存在って事をさ
 精々その甘さに足を引っ張られないように気を付けなよ」


ENo.709 ティーナ とのやりとり

天使様
「まあ、身体を借りなくともよく似ておりますけどね私たちは。」
天使様
「そしておおっと…おっそろしい事をおっしゃいましたね。」
天使様
「ですが、今の言葉で決まりました。
すこぉしだけ、覚悟して置いてくださいね?」


ENo.821 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「……東堂さん」

少し泣きそうにも見える顔で、笑った。

「っす。アンタも、どうか無事で。
 アンタも、俺にとって大事な先輩っすからね」


ENo.940 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「ええ。死なないように頑張ります。
 俺にも家族とか、彼女とか、ダチとかもいるし……
 こんなところでくたばってなんていられないですし」
ミツフネ
「ただ……
 俺の方は、知り合いが何人か“向こう側”でした。
 顔見知りの中にも、“実は敵だった”連中がいるかもしれません」
ミツフネ
「センパイもどうかお気をつけて。
 初見の相手を無条件で信じるのは危ないかもしれません。
 ……つっても、隠す気なさそうな連中も多いスけど」


以下の相手に送信しました

ENo.73
ひまわり
ENo.539
咲那
ENo.569
不幸喰らい
ENo.842
ラ―トゲルダ
ENo.922
黒木 蒔那





特に何もしませんでした。















紅玉探偵事務所
ENo.219
紅玉 蒼鋭
ENo.683
東堂玄樹
ハザマに生きるもの
ベビードラゴン
メロンさん
















紅玉探偵事務所
ENo.219
紅玉 蒼鋭
ENo.683
東堂玄樹
【&】
ENo.297
闇豹
ENo.438
ルカド








紅玉 蒼鋭(219) を入手!
東堂玄樹(683) を入手!
紅玉 蒼鋭(219)不思議な牙 を入手!
紅玉 蒼鋭(219)美味しい果実 を入手!






鴒(1300) とカードを交換しました!

M.a.lugens (オフェンシブ)


チャージ を研究しましたが既に最大深度でした。
ストレングス を研究しましたが既に最大深度でした。
エキサイト を研究しました!(深度2⇒3





特に移動せずその場に留まることにしました。

採集はできませんでした。
   - 紅玉 蒼鋭(219) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)
   - 東堂玄樹(683) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














紅玉探偵事務所
ENo.219
紅玉 蒼鋭
ENo.683
東堂玄樹
ハザマに生きるもの
ぞう
ウルフ




135 321


1st
ウルフ




4th
ぞう

















紅玉探偵事務所
ENo.219
紅玉 蒼鋭
ENo.683
東堂玄樹
TeamNo.291
ENo.291
サオリ
ENo.357
マシロ




224 213











ENo.683
東堂玄樹
Name】東堂玄樹(トウドウ-ハルキ)
【Age】16
【Height】175cm【Weight】68kg
【Blood type】A

住居:紅玉探偵事務所 東堂玄樹の部屋(客間 
http://lisge.com/ib/talk.php?p=701
連絡先:メールボックス
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1667

「この片腕は、大事なもののために無くなったんっだからいいんだ」
――――――肘から先のない腕をさすりつつ

黙っていると怖いためか、クラスでは必要に迫られない限り誰も話しかけてもらえず、友人もほとんどいない、
しかし性格は、しっかりと話してみれば面倒見がいいことが直ぐわかるかもしれない。
そもそも中学のころに無くなった彼の右腕も誰かを助けようとした時に失ったものであるからして善人よりであること確かだ……
家族は父親しかおらず、その父親もこの町にいないため、とある探偵の家に住み込みバイトをしながら居候している。
その代わりに家事類を受け持っていたりしており、片腕で器用にこなす
……相良伊橋高校二年四組所属の彼は今日もネクタイを結ばないまま登校するのを注意されながら日常を過ごす
内心に燻り続けるとある願いを秘めながら

異能
それはただガラクタと呼ばれるものを引き寄せ、操るだけの能力
なぜガラクタだけしか対象にならないかは不明だが、少なくとも大掃除の時は便利かもしれない能力
……しかしそれも彼が腕を失ってから少し変化する。
彼は今まで以上に操作することに力をいれ、ついに失った肘から先の手をガラクタを寄せ集めて形にし、そして実際の腕のように使うことができるようになったのだから。
しかしあくまでその腕の重量を支えるのは本人の身体能力なため、あまり重いものをつかったりはできない。

その他にも腕を失う以前より応用としてできることが増えている
だがしかしそもそも最初はガラクタ以外も操ることができたはずだったのたが……何かしらのトラウマが彼の異能に影響を与えているらしい

なおこの異能は聞かない限り自分から話すことないため、彼の口から聞かない限りは知らないことにしてくださると嬉しいです
『異能の詳細』
操れるガラクタとして定義されるものは
本来の用途で使用することができない
または、修理が困難であること

この異能は、痛覚がフィールドバックされる
主に操るガラクタに
凹みが発生した時は殴られた痛み
溶けた場合はやけどの痛み
ヒビが入った場合は深い切り傷
一部破損した場合は欠損
砕けた場合は四肢断裂の痛みが一瞬流れ、ガラクタの状態を伝えてくれる
この痛みはガラクタが脆いものほど軽減され
硬いほどにフィールドバックの痛みは強くなる
また操るガラクタの数を増やした場合も一つ辺りの痛みの度合いは軽減される


アイコン画像、プロフィ画像含めて紅玉さんのPL(219)に描いて頂きました
この場を借りて改めて感謝を
16 / 30
204 PS
チナミ区
F-10
行動順4【特攻】AT・DX↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ジャンクサーチ・キット武器30攻撃10【射程5】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6冷たい弁当料理30治癒10活力10鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
12吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
13ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
14不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
15素材20[武器]疫15(LV30)[防具]舞痺10(LV20)[装飾]加速10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
変化10強化/弱化/変身
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ストレングス50100自:AT増
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
イレイザー50150敵傷:攻撃
渾身の一撃の構え
(ストライキング)
50150自:MHP・AT・DF増+連続減
四段突き
(チャージ)
6060敵:4連鎖撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
武術の構え
(攻撃)
650【戦闘開始時】自:AT増
ガラクタの盾
(防御)
650【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
気功
(体力)
650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
風詠の声
(ヒール)
020味傷:HP増
バニーングレイ
(ファイアボール)
0180敵全:火撃
蜂の一刺
(スカイディバイド)
0200敵貫:風撃&風耐性減
石をぶつける
(ピンポイント)
020敵:痛撃
M.a.lugens
(オフェンシブ)
080自:AT増+AG減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 3 ]ストレングス[ 1 ]ストライキング
[ 3 ]チャージ



PL / 雪真