[198] 魔人王モロバ

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［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

　前回までのあらすじ！

　ハザマ世界に召喚されたイバラシティの高校生、剣野諸刃。

　偵察を行った上空の巨大飛行物体から、強力な閃光がほとばしる！

　無数の奇形を従える、その主の名はエンシャクシュ。

　冷たい貌の半分は、シティで邂逅した寺田善継のものだった！

　今、危険な対峙がハザマで巻き起こる……！

　次週、　魔人王モロバ！

　第五話「お前は誰だ！　悪因業を調伏せん　サハスラーラ」 ! !

　魔人王よ！　全ての祝福されぬ者の王よ！　我らを黄金の沃野に導きたまえ！

　

モロバ
「マイケル……マイケルってさ……」

モロバ
「……0:00頃の俺たちのテンションで、どう向き合えばいいの？
　あの棒人間と……」

モロバ
「誰か説明してくれよォーッ！！」

ENo.6 夏鈴 とのやりとり

▲

夏鈴
「チッ━━━良い所━━邪魔━━━入り━━━

━━モロバ君━━こっちは問題無━━から、自分の━━━優先して、必ずまた会━━━」

直前に聞こえた言葉に何とかそれだけ返事をし、プツリと通信が切れた。」

ENo.11 初白 とのやりとり

▲

「昔からのお友達ですかー、剣野くんにもそのような時代があったのですねー
その頃はまだ中魔導師、いえ小魔導師でしょうか」
中学生とか小学生みたいな感じだ

「アンジニティの方もいらっしゃるのですねー
しかし剣野くんには昔から付き合いがあるという記憶があるのですよね、ふしぎですねー」

「そうでしたかー、みなさんお強いのですね
あちらでは普通に暮らしている方が実は強かったりして新しい発見でいっぱいです」

「はい、今のところは…ひとりならなんとか隠れながら進めていますねー
それにいざとなったら最初の場所に戻ることはできるみたいですから
無理だと思ったら帰って大人しく待つことにします」

ENo.64 ユイ とのやりとり

▲

ユイ
「お、なぁに心配してくれてんの？」

ユイ
「ってもま、そこは安心しな。
メツ高……のコも一人いるけど。仕事の知り合いっての？
そういう連中と一緒に行動してるよ。」

ユイ
「お互い、一人じゃないんならやりようはあるだろうし。
映画で勝手なことして真っ先に死ぬやつにはなんないっしょ。」

ユイ
「あー。
……沸かしてるみたい。実際。
ってか、ここに居るヘンな生き物も風呂に入れてるって。」

ENo.102 守屋弓弦 とのやりとり

▲

守屋弓弦
「おう、その返事を待っていた。」

守屋弓弦
「俺が直に確認した者と黒木先生と生徒会長から聞いた者が混じってるが、こっちで安否確認出来たのは双海、雪瀬、皆藤、終夜、天宮寺、如月、水原、白妙、瑠璃井、灯星、小佐間、鹿驚田、小金丸、百地……以上だ。東堂は連絡が取れたが負傷。俺からはさっさと治療を受けるかベースに戻れって言っておいたが……。」

守屋弓弦
「安否不明者に関してはそもそもここに飛ばされて居ない者、アンジニティって線もあるから、安否が確認出来る者達で定期的に連絡網を回すのが次善策ってとこじゃねえかなと思う。」

守屋弓弦
「不安要素はこの劣悪な環境にいつまで置かれるかって精神的負担と疲労、異能のリソースの不足だな。俺は出来る限り異能行使を最小限にして切り抜ける方針で進んでる。
剣野、お前の『魔法』って見目も破壊力も派手な分燃費が良くないんじゃないか？」

守屋弓弦
「これは俺の推測でしかないが、榊って男がアンジニティは荒廃した異世界って言っていた。荒廃した場所での処世術はアンジニティに軍配が上がると見ている。対してイバラシティ陣営は異能に強化は掛かってるものの、普段と違う環境での戦いを強いられてる上に、荒事なんて経験したことない奴の方が多いだろう。状況は思ったより不利かも知れん。」

守屋弓弦
「こちらの状況は同行者1名。ウラド区名物の不審者だが腕は立つ。機動力を重視してこのまま進むつもりだが、今回の探索を終えたら一度ベースに帰還する。

それと、『付加』の手が余ってんなら融通してくれると助かる。こっちからは『武器』か『装飾』が出せる。（今回取引のアレソレです。）」

ENo.218 ひさめ とのやりとり

▲

「五時間ほど遅かったな、放送委員長。
　来て即食べた。」

「──にしてもあんたの姿は変わってないみたいだな。
　もしアンジニティのヤツを知ってたら教えてほしい。材料に使いたくてね。
　あ、創藍の生徒とかでも全然オッケーなんで。」

ENo.226 エド とのやりとり

▲

エド
「すっげー痛かった。まぁ大丈夫だけど。痛かった」

エド
「戦えるぜ、開いた大会でも自分で出場したし、エキシビションにも出た。まー、ガチガチの殺し合いはやった事ねぇから、その経験も、使えんのは半分くらいなもんだな」

エド
「残念だけど、居るらしいな。俺は誰がアンジニティなのか、まだ知らないんだがな……。ってことは朝マックは知ってるんだな……聞かなきゃなんねぇか……」

ENo.388 チホ とのやりとり

▲

チホ
「……そっか。ウチもさっき、さなちー達と練習試合したよ。
けっこー一方的にボコられたけど。」

チホ
「辛かったら、相談…か。
……ごめん、じゃあ早速そうしよっかな。」

チホ
「……ギンコ先輩、アンジニティだった……！
ウチ……ウチ、これからどうしたらいいかな…？」

ENo.413 伊上／田中田 とのやりとり

▲

生徒会長
「それが、こっちじゃ更に力が強くなるみたいでハイパー生徒会長になるみたいね。知らんけど」

生徒会長
「私は何とかうまいことやってるわよ。
　剣野くんも頑張ってね。まあ、私が言うまでもなく大丈夫だと思うけど……何だか世界観に凄く馴染んでるし。」

ENo.487 クロハ とのやりとり

▲

くろ
「んむ、いつも通りのクロハと私だ。証明要素が薄いかもしれないが『実はアンジニティでしたー♪』なんてことは無いから安心してくれ、私もこの世界は見た事が無い。」

クロハ
「……鳴ちゃんとは話したんだね。うちもビックリしたけど…あの子は味方だよ。今もうちらと一緒に戦ってくれてる。
…そうだね、皆一緒に帰ろう。絶対に、諦めないよ。」

クロハ
「……でさ、もしかしてそのテンション高いのって、多分コレの事、だよね？
(黒い光と共に、クロハの姿が魔法少女と言っていたものに変わる。)
……この前は相談に乗ってくれてありがとね。こっちでも、この力は使うつもりだよ。その方が力も安定するし、全力で戦えるから。
私も、イバラシティを守るよ。魔法少女としても、一人の人間としても、ね。」

ENo.505 日明と月夜 とのやりとり

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メッセージを聞いた転校生はくすくすと笑い出す。

「剣野さん、そんなこと気にしてたんですか？別に気遣わなくてもよかったのに……」

日明
「最近部活に顔出せていませんでしたからイメージも何もないですもの、気にせずガンガン使っちゃってください。

ひとまず、いつも通りなようで安心しました。
この事態においても平静さを保てているのはとても素晴らしいです。僕も見習わないと」

ENo.600 水月 とのやりとり

▲

M.E.D
「驚かせたようですみませんね。彼には今は認識されたくなくて。
　記憶の書き換えも、情報の取捨選択がなかなか手間で面倒です」

飄々としたままざっくり説明し、水月の身体に手を触れる。

「…兵士として下の下ですからね、細胞レベルから粗悪なんですよ。
　最初から使い捨てで治療なんて前提にすらしちゃいない。
　死に掛けの種に水と肥料をふんだんにやってるようなものです」

M.E.D
「これがイバラシティ側なら、もっと効くんですよ。

　"ハザマでは本人の特性がより強く出る"。異能がその一例ですね。
　此方側だと、8888号側の細胞が私の細胞と喧嘩しちゃってるんです。
　まあ言ってしまえば異物ですし、排除作用が働くのは当然ですけど」

ひょいと瓦礫のひとつに腰を落ち着ける。

「ちょっと細工しておきましたので、少しはマシになるでしょ。
　諸刃さんの回復魔法で落ち着いてたみたいなのですぐ済みました」

あとは後程合流する仲間に任せておけばいい、と説明した。

M.E.D
「ま、今回は世話を焼きに来ただけですよ。
　捨てずに拾っていく人間は結構好きなので。贔屓贔屓」

だらだらし始めた。

「――強いて言えば。"灯星水月"を生かす為の手筈は
　ある程度算段が付いた事だけお伝えしとこうと思います。
　そういう事で、諸刃さんは思う存分戦って下さいね。撮れ高重視で」

ENo.618 トモエ とのやりとり

▲

トモエ
「『誰が愚かなマンだ。』
「あっははは…実はこっちきた時から全開で出てくるんだよね…。
でももう暴走はしないって約束してくれたから大丈夫だよ！」
『そういうことだ襟立坊主。』
「ちょっちょラフトゥーン！舌噛むから突然しゃべらないで！」
『…』

「とにかく私は大丈夫！進級もちゃんとしたってば！
モロバちんこそいろいろとディィィプな噂が流れてるけど
結局誰とお付き合いしてるのさ？みんな大事にしないと怒るかんね！」
「あとこれ大事なんだけど、逢くん見かけたら教えてほしいの。連絡取れなくて…。っとそろそろやばいかも。それじゃね！」

『私の前に立ちふさがるとは愚か…くそが！！！』
「無理しないでいいから！」」

ENo.620 メイ とのやりとり

▲

メイル
「へー・・　画面越しでも魔力って感じる物なのか？
　この機械が凄いのかキミの感覚が凄いのか…
　…まぁどっちでもいいか。
　はい、その通り　常識の外の化物だよ　どーぞよろしく
　ククッ　それにしても流石大魔導士様だねぇ
　見ていて飽きないな、キミ」

メイル
「笑い方なんて癖みたいなものだから仕方がないだろうー？
　それとまぁ見た目は『あの子』の理想像を勝手に借りてるだけだしね
　可愛げが無いのも仕方がないだろう？
　…って、あれ？　名乗ってなかったかな？　これは失礼したね
　ボクの名前はメイル・クローフィ
　短い間だろうがよろしく頼むよ、大魔導士様？」

メイル
「それとむしろ火星人は泣く所か延々と惚気話をされて困ってるんだが？
　親友なんだろう？　どうにかしてくれよ大魔導士」

メイル
「えーーーーー？　確かにボクは『藤実鳴』とは別人だが
　いちファンとしては気になるんだけどなぁー
　ちぇー　大魔導士ってのも案外ケチだなぁー」

ENo.687 カガラ とのやりとり

▲

カガラ
「ンなの、そン時になんねーと分かンねェよ……分からねェけど、今は、ヤルしかねェだろ！！今のイバラシティが丸ごと奴らの手に渡って無くなンだぞ！！《図星を突かれ苛立ち怒鳴る。》ッンでテメェはそんな冷静でいられンだよモロバ！！騙されて乗っ取られて、それで悔しくねェのかよッッ！！！」

ENo.735 十神 とのやりとり

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十神
「フッ、何が聞きたいか知らんが聞いてやろう。
これが貴様の最期の言葉となるのだ、心してきｋ」

十神
「」

十神
「知らぬわたわけがァァァ！！
あちらの十神十に直接聞かんか！！
この場で話す気は毛頭ないわ、
このファッキンウィザード（クソ魔導士）！！」

ENo.821 瑞稀 とのやりとり

▲

瑞稀
「モロ…？やっぱ生きてたんだな。
　俺も生きてるよ」

少し驚いたような返答が返ってくる。

瑞稀
「クロスローズだっけ。通信速度おっそいなコレ。もう手紙じゃん。
　まあ、あるだけすげーありがたいんだけど」

「つーかこっち来てまだ一回も寝てねーし！お前こそバンダナずり落ちてやられんなよ」

瑞稀
「…こっちはまあ、色々あったけどさ」

「とりあえずさっき知ってるやつと戦ったよ…お前も会ったことあるやつ。
　んで、兄貴とダチの一人、他にも知ってるやつ大体アンジニティだった。
　兄貴とそのダチはこっちに味方してくれてるけど」

その瑠璃色は、泣きそうに揺らいでいた。

「お前の方はどうだよ」

ENo.862 レイセー とのやりとり

▲

レイセー
「動く死体だけど、感性までは死んでないからね。
　大場健生には居なかったけど、私には居たんだよ。婚約者。
　だから君の恋愛事情が気になったワケさ。」

「それはよかった！『青春短し愛せよ青年』！」
告白が成功したと聞き、心底嬉しそうに祝福の言葉を述べた。

レイセー
「暮らしてきたというか、放浪していたというか。
　元の世界から追放されて以来、ずっとこっちにいるよ。」

ENo.922 黒木蒔那 とのやりとり

▲

"地球上の誰もが、精神と時の●屋に自由にアクセスできる世界を想像してみて下さい。"
――モリヤ・ユヅル（相良伊橋高校イノカク部創設者）

ありがとうございました！
みんなに広めましょう
お友達にも募金してもらいましょう：
[IBRAIN][Ibstagram][とがったー][人生終了センター]

蒔那
「ん？メッセージ？
なにそれ、Cross+Roseがバグった？」

蒔那
「いやー、私が倒されれば侵略とかイバラシティで起きてる問題の全てが解決するなら、いくらでも黒幕だろうがなんだろうがなってやるんだけどな」

蒔那
「あー、他の世界でもこうなることがあるんだよな。
主に強制的に招集されたりしたときとか。
今回は、あの男……榊がルールだとか団体戦だとか言ってたその影響もあんのかもしんねぇな
もしくは……ま、戦えないってわけじゃないから良しとするか」

蒔那
「そういや、向こうでの記憶がガンガン流れてきてるんだけど、烏とかはこっち来てんの？
外は侵略者に神祇省、内は烏、そして他にも私の知らないところで色々起きてんだろ。
ちょっと僕らの世界が侵略され過ぎでは。
酒でも飲まなきゃやってらんねーな」

黒木蒔那
「あん？
それじゃあ、こっちなら魔法少女でいけるだろ？」

ENo.940 ミツフネ とのやりとり

▲

ミツフネ
「スーパーオサマ人とかにはなってねえよ安心しろ。
　……魔法も異能の一端、て考えもあるが、どうなんだろうな。
　まあ戦えているなら重畳、て事にしておこう。お互いに」

ミツフネ
「こっちは少し前に直接会えた。目的地が同じだったらしい。
　すげえほっとした。こんな状況じゃなかったらマジで30分くらい
　抱きしめていたかったぜ。……1/3くらいで諦めたけど」

ミツフネ
「……最善が何かは俺にも分からねえ。
　異能は兎も角、戦いに向いてない筈の杏莉が、戦ってる。
　止めたいが、止める訳にも行かない。この状況じゃあな」

ミツフネ
「言うまでも無いことだがモロバ。さなセンのこと、気を付けてくれ。
　“向こう”の記憶が甘く優しい分、こちらの過酷さが際立つ。
　精神的にも余計にキツく感じる筈だ」

ENo.1636 いちま とのやりとり

▲

いちま
「あれっ、大魔導師じゃん！
　わ～～～こっちで久しぶりに人間っぽいヒト見た気がする…。
　軍手や石ころじゃないっていいなぁ……人間だぁ……」

いちま
「ああ…うん、触らずにぶっ飛ばせるのはいいんだけどさ、
　毎回髪が汚れるから正直あんまり戦いたくないって感じ…。ちなみにナレハテの時が一番汚れた
　メッシュはなんか気がついたらなってたんだよね…イケてるでしょ」

いちま
「ところでさ、ここって何なの？大魔導師はなんか知ってる？
　大魔導師ってやっぱ笑い声が　ダイマドウーッシッシッシ！　だったりすんの？」

以下の相手に送信しました

ENo.91 ニノマエ	ENo.107 マスクドアメリカ	ENo.132 ラフィ
ENo.192 ユーゴ	ENo.324 キヤハ	ENo.326 魔女ナヴィーニャ
ENo.380 高国藤久	ENo.399 エンシャクシュ	ENo.539 咲那
ENo.600 水月	ENo.683 東堂玄樹	ENo.721 レオン
ENo.862 レイセー	ENo.867 あすみ	ENo.940 ミツフネ
ENo.1113 イサナ

モロバ
「…………………………一応あんなデザインでも油断すんなよ！」

はふり
「……フキンシンだけど、みんなで冒険してるーっていうの、向こうじゃ中々できないから新鮮」

レイセー
「マイケルって棒人間（？）見た目は弱っちそうだけど、大丈夫かな？」

レイセー(862) に ItemNo.7 なんかの丸焼きを手渡ししました。

ItemNo.8 美味しい草ティーを美味しくいただきました！
　体調が 1 回復！（13⇒14）
　今回の全戦闘において 体力10 防御10 が発揮されます。
　今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった！

夕礼書店調査隊

ENo.198 モロバ
ENo.324 キヤハ
ENo.721 レオン
ENo.862 レイセー

ハザマに生きるもの

	歩行軍手A
	ダンデライオン
	歩行軍手B
	大黒猫

DV研究会

ENo.142 ヤエ
ENo.323 ケイ
ENo.711 マジメ
ENo.1323 狂崎さん

夕礼書店調査隊

	ENo.198 モロバ
	ENo.324 キヤハ
	ENo.721 レオン
	ENo.862 レイセー

チナミ区 H-15：釣り堀

夕礼書店調査隊

ENo.198 モロバ
ENo.324 キヤハ
ENo.721 レオン
ENo.862 レイセー

立ちはだかるもの

	マイケル
	マイケル弐式
	マイケル参式

チナミ区 H-15：釣り堀

マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」

チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。

モロバ(198) は雑木を入手！
キヤハ(324) はド根性雑草を入手！
レオン(721) はネジを入手！
レイセー(862) はド根性雑草を入手！
キヤハ(324) はボロ布を入手！
キヤハ(324) は毛を入手！
レイセー(862) はボロ布を入手！
レオン(721) は花びらを入手！
レイセー(862) は何か柔らかい物体を入手！
モロバ(198) は何か柔らかい物体を入手！
レオン(721) は何か柔らかい物体を入手！

水月(600) から 30 PS 受け取りました。

水月
「…ふと思い出したんですけど、
　フリーマーケットでお小遣いを稼ごうなんて話もしましたね」

キヤハ(324) に ItemNo.6 帯電体質を送付しました。

百薬LV を 1 UP！（LV14⇒15、-1CP）
付加LV を 3 UP！（LV29⇒32、-3CP）

守屋弓弦(102) の持つ ItemNo.10 相良伊橋高校のブレザーに ItemNo.3 美味しくない草を付加しました！
レイセー(862) の持つ ItemNo.4 防御付呪帯に ItemNo.9 ド根性雑草を付加しました！
水月(600) の持つ ItemNo.6 《MODE：VANISH》に ItemNo.1 ド根性雑草を付加しました！

暴食(534) とカードを交換しました！

仕事中のブラックコーヒー （ポーションラッシュ）

ブレスを研究しました！（深度0⇒1）
ブレスを研究しました！（深度1⇒2）
ブレスを研究しました！（深度2⇒3）

特に移動せずその場に留まることにしました。

採集はできませんでした。
　　 - モロバ(198) の選択はチナミ区 H-15：釣り堀（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - キヤハ(324) の選択はチナミ区 E-5：出発地（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - レオン(721) の選択はチナミ区 E-5：出発地（ベースキャンプ外のため無効）
　　 - レイセー(862) の選択はチナミ区 E-5：出発地（ベースキャンプ外のため無効）

MISSION - 未発生：
　　 - モロバ(198) の選択はチナミ区 H-15：釣り堀（ベースキャンプ外のため無効）

22人の声が響いています。全集中で聞き分けろ！

―― ハザマ時間が紡がれる。

ドライバーさん
「･････ふー。」

ドライバーさん

次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。

時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。

ドライバーさん
「･････。」

時計台をぼーっと見上げる。

ドライバーさん
「･････。」

自分の腕時計を確認する。

ドライバーさん
「･････。」

･･･とても嫌そうな表情になる。

ドライバーさん
「･････狂ってんじゃねーか。」

ドライバーさん
「早出手当は出･･････ねぇよなぁ。あー･････
　･････面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー･･･」

夕礼書店調査隊

ENo.198 モロバ
ENo.324 キヤハ
ENo.721 レオン
ENo.862 レイセー

ハザマに生きるもの

	ダンデライオン
	ジャンボゼミ
	ダンデライオン
	ダンデライオン

556

631

1st
レオン

2nd
ダンデライオン

3rd
ダンデライオン

4th
ジャンボゼミ

5th
ダンデライオン

6th
キヤハ

7th
レイセー

8th
モロバ

夕礼書店調査隊

ENo.198 モロバ
ENo.324 キヤハ
ENo.721 レオン
ENo.862 レイセー

影の海楽団

	ENo.361 リア
	ENo.1039 "エティエンヌ"
	ENo.1140 シレナ
	ENo.1301 たま

665

611

1st
レオン

2nd
"エティエンヌ"

3rd
シレナ

4th
レイセー

5th
キヤハ

6th
たま

7th
リア

8th
モロバ

ENo.198

魔人王モロバ

名前：剣野諸刃（つるぎのもろば）
性別：男性
年齢：16歳
身長：178.3cm
体重：65kg

　相良伊橋高校に通う高校二年生。2-2所属。
　現代に生きる魔術師（ウィザード）であり、
　自らを"大魔導師"と常日頃うそぶく。

　学校企画に参加してる方で顔見知りなどの既知設定OKです。

　▼　関連プレイス

　超魔法研究所
　http://lisge.com/ib/talk.php?s=585

　モロバ宛IBARINE
　http://lisge.com/ib/talk.php?p=2562

　魔人王モロバ（イベント・ソロール用）
　http://lisge.com/ib/talk.php?p=2435

14 / 30

273 PS

チナミ区
H-15

5000

360

324

721

862

No	アイテム名	種類	強さ	効果1	効果2	効果3	（素材･食材･消耗の場合は詳細等）
1	不思議な武器	武器	10	－	－	－	【射程1】
2	不思議な防具	防具	10	－	－	－
3	不思議な装飾	装飾	10	－	－	－
4	不思議な牙	素材	10	［武器］攻撃10(LV5)［防具］防御10(LV5)［装飾］器用10(LV5)
5	リング式護符	武器	15	回復10	－	－	【射程1】
6
7	雑木	素材	15	［武器］攻撃10(LV15)［防具］防御10(LV15)［装飾］体力10(LV15)
8	何か柔らかい物体	素材	10	［武器］祝福10(LV20)［防具］鎮痛10(LV20)［装飾］防御10(LV20)
9	吸い殻	素材	10	［武器］炎上10(LV25)［防具］道連10(LV20)［装飾］火纏10(LV25)
10	毛	素材	10	［武器］束縛10(LV25)［防具］加速10(LV25)［装飾］敏捷10(LV10)
11	不思議な石	素材	10	［武器］回復10(LV5)［防具］敏捷10(LV5)［装飾］幸運10(LV5)
12	不思議な石	素材	10	［武器］回復10(LV5)［防具］敏捷10(LV5)［装飾］幸運10(LV5)
13	毛	素材	10	［武器］束縛10(LV25)［防具］加速10(LV25)［装飾］敏捷10(LV10)

最大所持可能数[50]

異能･生産

名称	LV	説明
命術	15	生命／復元／水
百薬	15	化学／病毒／医術
付加	32	装備品への素材の付加に影響

アクティブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	箭火（ブレイク）	5	0	20	敵:攻撃
	ピンポイント	5	0	20	敵:痛撃
	クイック	5	0	20	敵2:攻撃
	ブラスト	5	0	20	敵全:攻撃
	帰力（ヒール）	6	0	20	味傷:HP増
	帰力・青芙蓉（アクアヒール）	6	0	40	味傷:HP増+炎上･麻痺防御
	光陰矢（シャイン）	5	0	60	敵貫:SP光撃&朦朧
決2	帰力・丹心大慈悲（ヒールポーション）	6	0	60	味傷:HP増
	帰力・天風吹開（ブレス）	6	0	60	味傷:HP増+祝福
	无息遮閉（ヒーリングスキル）	6	0	50	自:HL増
	蛇光（ハルシネイト）	6	0	90	敵列:光撃&混乱
決1	枯心朽胆（コロージョン）	5	0	70	敵貫:腐食
	遊魂回帰（リトルリヴァイブ）	5	0	140	味傷:復活LV増

パッシブ

被研究	スキル名／元スキル	LV	EP	SP	説明
	攻撃	5	5	0	【戦闘開始時】自:AT増
	防御	5	5	0	【戦闘開始時】自:DF増
	器用	5	5	0	【戦闘開始時】自:DX増
	敏捷	5	5	0	【戦闘開始時】自:AG増
	丹（回復）	6	5	0	【戦闘開始時】自:HL増
	衛（活力）	6	5	0	【戦闘開始時】自:MHP増
	求（体力）	6	5	0	【戦闘開始時】自:MSP増
	調息（治癒）	6	5	0	【自分行動前】自:HP増
	鎮痛	5	5	0	【被攻撃命中後】自:HP増
	幸運	5	5	0	【戦闘開始時】自:LK増
	水特性回復	5	2	0	【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響

被研究	カード名／スキル	EP	SP	説明
	鼠と竜のゲーム（ヒール）	0	20	味傷:HP増
決3	兎少女のカード（イレイザー）	0	150	敵傷:攻撃
決1	ひつじのまほう（エアスラスト）	0	60	敵:4連風撃
	幻惑の光（ディム）	0	140	敵:SP光撃+敵:SP闇撃
	仕事中のブラックコーヒー（ポーションラッシュ）	2	200	味傷6:HP増

［深度］スキル名	［深度］スキル名	［深度］スキル名
［ 3 ］アクアヒール	［ 3 ］ヒールポーション	［ 3 ］ブレス
［ 3 ］ヒーリングスキル	［ 3 ］ハイポーション

PL / 粗雑