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<< 4:00>> 6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 
■5回目

 美鳥夜が見つからない。
 どこに行ったのかも分からない。

 そもそもなんであいつはあんなことを語ったのか。
 そもそもなんであいつはこの世界で笑えるのか。
 そもそもなんであいつは一人でも平気なのか。
 そもそもなんであいつは

 なんで、





ミツフネ
「………………」


 二年前。
 いや、現実時間ではもう三年前になるか。
 妹、美鳥夜は、ある事件に巻き込まれた。

 ニュースや新聞なんかでよくある話だ。
 
 “近くに住む顔見知りの男が”
 “実は不審者で、幼女趣味で、猟奇的な嗜好を持っていて”
 “近くに住んでいた少女を誘拐、拉致した”

 ──そして、もうひとつ。

 “その男は異能を持っていた”

 自身の痕跡を隠蔽する能力。嘘すらも真実と偽装する能力。
 故に発見が遅れた。失踪に気付くことすらも。


 他に犠牲者がいたのかは分からない。
 警察が何か言っていたような気がするけれど、覚えていない。
 ただ、美鳥夜を見つけた時のことはよく覚えている。
 忘れられる筈がない。第一発見者は俺だったから。


 血に濡れ、転がるサバイバルナイフ。
 床を染める、赤、赤、アカ。

 素っ裸で手を縛られ、胸から腹部までを深く縦に裂かれ──
 けれど“その間で断裂した筈の血流や体液の流れを全て空間中で繋ぎ”、
 一切の失血無く、激痛に耐えながら自分の名を呼ぶ妹。

 そして。

 肌と言う肌が裂け、血に塗れ、原型すら分からない“犯人”の姿。


 ──あれから色々なことがあった。
 自分の異能、その本来の姿を知った。
 正しく使うなら誰よりも優しい力。憎しみに使うなら誰よりも呪われた力。
 故にこそ自分は日常を手放さないと誓ったのだが。

 知った上で、よく考えると。
 あの日の出来事に、違和感が生まれる。

 だってあの力は、あの時……自分にも妹にも、使えなかった。
 正しき流れを保持する力も、流れを狂わせ加速させる力も、
 どちらも知らなかった筈なのだ。

 だとしたら。

 妹の命を繋ぎ止めたのは。
 愚者に裁きを与えたのは。

 一体、誰だったんだろう。

 
ミツフネ
「………………」


 自分は何者なんだろう。
 妹は何者なんだろう。
 どれだけ考えても、答えは出ない。

 だけどもし、何処かに。
 この問いの答えがあるとしたら、どこだろう。
 自分と妹の共通項。小佐間の家に関する場所──


ミツフネ
「……実家、か。
 何かあるとしたら、そこしか」


 チナミ区にある……あった筈の、一軒家。
 そこに何か、残されてはいないだろうかと思い立ち。

 小佐間 御津舟は立ち上がると、そのことを同行者である年上の青年に
 伝えに行くのだった。








ENo.11 初白 とのやりとり

「はい、索敵と回避と、それでも無理な場合にはいつでもベースキャンプへ戻るという選択肢があることを常に頭においておきます」

「まだ直接は会っていませんねー、積極的に避けていますし
ですが通信を介して確認した範囲でもお知り合いだった方が敵ということもあるようで
悪趣味なことではありますけれどそのおかげでこちら側についてくださるアンジニティの方もいると思えば一長一短でしょうか」


ENo.46 アケビ とのやりとり

アケビ
よーし今すぐチナミ区H-15に来て。左のビンタで手を打つよ
アケビ
「最近分かったんだけどさ、杏莉ちゃんの事抜きにしても何となくあんたの事が気に喰わないの、これ完全に同族嫌悪なんだろね」
アケビ
「先に言っておくけど戦いが終わってからあんたが消えてたら、あたしは杏莉ちゃんを寝取る。弱みにつけこんで詩穂乃と杏莉ちゃんの両手に華状態を満喫してやるんだから」


ENo.60 安里杏莉 とのやりとり

安里杏莉
「御津舟くん……っ、みつふねくん、みつふねくんっ」

どっと、安心感が押し寄せる。
ともすれば泣いてしまいそうな程だ。
自分が存外に、気を張っていたのだということにそこで気付く。

「よかった、みつふねくん、元気そう」
「私も大丈夫だよ。痛いとこもないし熱とかもないよ」

強いて言うなら喜びのせいか胸がいっぱいで苦しいくらいだ。
元気そのものといえる。

安里杏莉
「アンジニティ……うん、戦った。朱火ちゃんたちにも、たくさん迷惑、かけちゃった」
「でもね、もう大丈夫。知り合い……も、今のところ」

「でも​──​─」

一瞬、言葉が止まる。

安里杏莉
「菜々が、へんなの」
「通信機で連絡、取れたのに」

「……なんか、変なんだ。何も、教えてくれなくて」

「どうしよう。御津舟くん」
「菜々が……ねえ、菜々が、『侵略者』なんてこと​──​──」

……………。

安里杏莉
「……ごめん、なんでもない」
「大丈夫だよ、御津舟くん」

「あのね、会えて、嬉しい。ほんとに。すっごく嬉しい」
「……私も、大好きだよ、御津舟くん」


ENo.102 守屋弓弦 とのやりとり

守屋弓弦
「こっちは同行者1名とチェックポイントに到達、一旦補給にベースに戻る。」
守屋弓弦
「ああ、異能に強化が掛かる分最小限の異能行使で切り抜けるつもりだ。何時間戦う事になるか分からないし、息切れなんてしたら命取りだからな。」
守屋弓弦
「ところで小佐間、前に廃棄港で見せて貰った異能はまさに使い所だと思うが、あれを効果的に運用するには標的を定める目と当てる腕が必要だ。そっちのアテはあるのか?」


ENo.130 すてら とのやりとり

すてら
「小佐間 美鳥夜。私は貴女に会いたくない。
貴女を手にかけたいとは思わないから。
……逃げるつもりはないけれど、警告はさせてもらう。」
その声音は、先の歌声のような怨嗟に満ちたものではなく──
押し殺された労わり、或いは隠し損ねた慈愛のような
『侵略者』に似つかわしくない感情が滲んでいた。
「侵略が為されればこの世界は終わる。
アンジニティの住民もいずれ相争ってゆるやかに滅びを辿る。
そうなれば私も、貴女も命を落とすのだろうけれど。
……直接殺さなくて済むなら、その方が良い」


ENo.161 枢木 とのやりとり

枢木
「……そう?
 そう言う事なら、ミツフネくんの気を紛らせてあげる為に
 俺が一方的に世間話でもしていてあげようか。
 それとも、青春まっただ中な君向けの恋バナの方が良い?」

枢木
「――なんて、言ってられる状況なら良かったんだけど」

 小さな溜息を一つ、挟む。

「俺も今のところ、その手の顔見知りとは遭遇してないよ。
 せいぜいよく分からない生物と鉢合わせる程度。

 …………。
 ……くれぐれも、怪我。しない様にね。
 君に何かあれば、悲しむ子がたくさん居るんだから」


ENo.198 モロバ とのやりとり

モロバ
「"武器"か……サンキュ、覚えとくわ。
 俺はこの辺で拾ったもんを"付加"することができる。
 手が必要なときは言ってくれ」

モロバ
「え、もっとノロケていいのぉ~。
 んじゃさあ……ハザマでの話だけど。気合で瞬間移動して直接会いに行ったら、
 咲那が"俺の顔が一番見たかった"って言ってくれて……
 死ぬほど嬉しくて泣いた

モロバ
「ミツフネ、お前はどう?
 瞬間移動して会いに行けた感じ?」

 大魔導師は無茶を言った。

モロバ
「この地区にお前の実家が……。
 しかし、なぜこの世界はイバラシティの地形を模倣してるんだ?
 どういう関係があるんだ、ハザマと俺たちのいた街は……」


ENo.388 チホ とのやりとり

チホ
「【時間の歪みの影響か、前々回のメッセージが今になって届く…
コイツまたチキレ失敗してんな】」

チホ
みっちゃん!胃薬の準備してある!?
【開口一番にデカい声で聞いたのがそれだった】」

チホ
「いやー、キミこーゆー時でもあっちこっち気ぃ回して胃痛めてそーだから気になっちゃって。
大丈夫?こっちに料理超得意な子いるからお腹に優しいの作ってもらう?」


ENo.413 伊上/田中田 とのやりとり

生徒会長
「損したって何よ。そんな期待外れみたいに」

生徒会長
「アンジニティの住人、うちの学校にも結構混じってた。残念なんだけど。
曾我部先生、角田先生、不動さん、十神くん、十ヶ瀬くん、高国くん、御手洗くん、露美さん、君島くん……この辺りは確定かな」


ENo.447 御手洗 忍 とのやりとり


言葉は止まり、瞬きを数回、沈黙。
ミツフネの一拍よりすこしだけ長い。


「そんなに大事か」
感情の色がない、そんな声。


「まあ、お前みたいな反応が普通だよな~望むところだぜ! そういうの待ってたんだ!お前も『死ぬ』覚悟、あるんだろうなあ!」


ENo.505 日明と月夜 とのやりとり

日明
「ご無事でよかった。
貴方の頭脳ならきっとこの先も切り抜けていけるでしょうし、あまり心配しすぎるのも野暮な気がしますね」

日明
「そうですね……今のところ、僕の周りにアンジニティの陣営の者は偶然いません。
アンジニティでありながらイバラシティに力を貸してくれている方々ならいますが、今後もみんなそうだとは限りませんしね……
とはいえそれで判断を鈍らせてしまっては元も子もありません。お互い、自分の護身を最優先に考えていきましょう」


ENo.539 咲那 とのやりとり

咲那
「……いや、なんとなく。分かってた。
 それに、ニノマエからも釘刺されたしな。『覚悟しろ』って。」
咲那
「大丈夫だ。心配するな、小佐間。
 こんなとこで折れてやれる程、安物な刃じゃない。
 それに、"アイツ"ならもうすっ飛んで来たしな。

 ……お前こそ、詰めすぎるなよ。
 知ってる中で一番頭回るんだからさ。先輩は頼れよ?」


ENo.569 不幸喰らい とのやりとり

 警戒の反応に、硝子の竜は安堵を覚える。
オレ個人としては、侵略の話、最初から反対してたんだよ
 素に近い口調で、硝子の竜は語る。
エゴだ。オレが否定される前、ある国を救うための職務みたいなモノを与えられたんだよ。それに失敗したからアンジニティに堕ちたんだけど。その職務に今も縋りついてる。加えてオレはアンジニティの連中とだいたい気が合わなくてな。消去法的にそっちを護ろうと考えた。
 アンジニティからも、イバラシティの者からも、石を投げられる覚悟は出来ていた。


ENo.600 水月 とのやりとり

水月
「水月
「ミツフネさんは熟慮される方ですからね…
 とはいえ、目標が明確なぶん胃の負担は少ないかと」

本当にそうかはさておいて、ジョークを飛ばす。」

水月
「…唯の侵略にしては、心変わりも起こり得る妙な形態ですよね。
 此方のナビゲートは件の榊氏が行っていますが、同様にして
 アンジニティ勢力ではエディアンなる者が進行を担っています。

 …陣取りと言い、まるでゲームですね。考えが読めません」

水月
「…ミツフネさんの考える通り、勝てばイバラシティには
 平穏が戻りますが――侵略影響の一切は消え去ってしまいます。
 その誰かが居た痕跡も、記憶も。共に過ごしていた日々も…」

水月
「正直を言えば、それを承知の上で勝つ心積もりでした。

 …が、未練も一杯出来てしまったので今は対策を講じています。
 なので、キッチリ勝利して。また一緒に遊んでくれると嬉しいです」


ENo.620 メイ とのやりとり

メイル
「キミが間違い電話をしてきたのに酷い言われようだなぁ」

メイル
「って、凄い顔してるけど大丈夫かキミ
 明らかに何か言いたげな顔をしてるね?

 ふむ…他の者にも変な事を言うなと釘を刺された事だしな…
 何か気になる事でもあるのなら説明をするが?」


ENo.678 ヤト とのやりとり

*SOUND ONLY*

君島?
「…………。

そうか…『御手洗忍』と会ったのか。…ならもう隠すも必要ねーな。

…――『君島隼』はともかく、俺に人間ごときの水鉄砲が通じると思うなよ…?

殺されたくなかったら見つからねーように安里と隠れてな」


ENo.821 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「…そっか」

それだけしか、言えなかった。

「うん…でも、あいつらも最初から俺らを騙そうとしてたわけじゃねーみたいだぜ」

瑞稀
「兄貴とダチ二人と一緒だよ。見知ったやつとも戦ったけど大丈夫。
 …決着、つかなかったけどな。死んじゃいねーから」

瑞稀
「…ふふっ、さんきゅな」

少しだけ笑った。

「じゃあ俺もお菓子作ってくるよ。一緒に食べよーぜ。
 だから、お前も死ぬなよ。死んだら許さねーからな」


ENo.922 黒木 蒔那 とのやりとり

蒔那
「ふむ……オマエは冷静に振る舞えているように見えるから言うまでも無いことかもしれんが。
アンジニティだからといって必ずしも敵とは限らないようだから、その見極めはしっかりな。
そして、戦いにくい相手は避けても良い。
一度の戦いですべてが決まる争いではないようだからな、与しやすい相手と戦えばいいさ」

蒔那
「しっかり思考しとけ。
相対したときに戦うのか、話し合うのか、逃げるのか。
戦えるのか、戦えないのか。
実際にその状況になればまた違うのかもしれないが、それでも心の準備ができてるかできてないかは大きな差だからな」

蒔那
「物は持ち込めないけれど、記憶や経験が流れてくるのは不幸中の幸いってやつだな。
向こうのオマエが真剣に自分の異能と向き合えば向き合うだけ、こっちのオマエの力なになる。
アレに頼り切りなら、何も変わらないわけだ。
さて、オマエはどっちだった?」

蒔那
「あー、こっちでぎっくり腰とかやったら致命的だよなぁ。
終わるまで復帰出来んかもしれない。
なったことないけど!なったことないけども!」


以下の相手に送信しました

ENo.91
ニノマエ
ENo.136
詩穂乃
ENo.152

ENo.198
モロバ
ENo.213

ENo.683
東堂玄樹






「……みっつん……気持ちは判らぬでもないが……
 余り、気負わぬようにな……」

「……みとりんは……平気かね……」

「……かく言う所で……
 斯様に声かける程度で、他に何も出来んのが難だが……」

ミツフネ
「ミトリヤ……何処行きやがった……」

ItemNo.6 杏莉じるしのホットケーキ を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(12⇒13
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.213

ENo.940
ミツフネ
ハザマに生きるもの
チェリーさん
疾走雑草
















ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.213

ENo.940
ミツフネ
カミサマのいうとおり
ENo.860
はふり
ENo.912
かぎ
















チナミ区 H-15:釣り堀


ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.213

ENo.940
ミツフネ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






闇(213)美味しい果実 を入手!
ミツフネ(940)美味しい草 を入手!
闇(213)何か柔らかい物体 を入手!
闇(213)何か柔らかい物体 を入手!
闇(213)何か柔らかい物体 を入手!






焼きそばパン(50 PS)を購入しました。

解析LV7 DOWN。(LV9⇒2、+7CP、-7FP)

響鳴LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
武器LV3 UP!(LV29⇒32、-3CP)

闇(213) により ItemNo.7 吸い殻 から装飾『厄除銀紋護飾』を作製してもらいました!
 ⇒ 厄除銀紋護飾/装飾:強さ42/[効果1]火纏10 [効果2]- [効果3]-

「……祈祷も受けずでは、気休め程度にしかならんが……」

ItemNo.12 毛 から射程3の武器『蒼天改』を作製しました!
 ⇒ 蒼天改/武器:強さ42/[効果1]束縛10 [効果2]- [効果3]-【射程3】
ミツフネ
「いや、何で毛から武器を作れるんだ……? 気にしたら負けか……?」

闇(213) の持つ ItemNo.6 美味しくない草 から射程3の武器『無詠』を作製しました!

コウ(187) とカードを交換しました!

鯉幟柄のカード (トルネード)


ビブラート を習得!
ヒーリングソング を習得!
アレグロ を習得!
バトルソング を習得!
リップル を習得!
インパクト を習得!





次元タクシーに乗り『チナミ区 H-15:釣り堀』に転送されました!

闇(213) に移動を委ねました。

チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 L-15(草原)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 M-15(草原)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 闇(213) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(ベースキャンプ外のため無効)
   - ミツフネ(940) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 闇(213) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山(ベースキャンプ外のため無効)
   - ミツフネ(940) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.213

ENo.940
ミツフネ
ハザマに生きるもの
稲刈り機
ベビードラゴン




222 462


1st
ベビードラゴン


2nd
稲刈り機



4th


















TeamNo.179
ENo.179
佐藤
ENo.738
叶原
ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.213

ENo.940
ミツフネ




535 151




3rd









ENo.940
小佐間 御津舟
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.小佐間 御津舟(オサマ ミツフネ)

 男。身長170cm前後。
 体重、体格、共にそこそこ。
 12月に『相良伊橋高校』に転校してきた。
 1年3組 → 2年2組。

 サイコーマートでバイトをしている。
 彼女がいる。ゲーマー。菓子作りが得意。

【異能】???
 対外的には現在、
 『通過すると液体を加速させる空間を創る』
 ことを能力として伝えている。

 しかし、一部の人には
 『展開した空間内部の構造を五感を無視して
  認識することができる』
 という異能を伝えている。

 更に、親しい相手だと……。

 これらの異能は全て、ある2種類の異能が
 複合・派生したものである。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.小佐間 美鳥夜(オサマ ミトリヤ)

 女。身長155cm。細め。胸はない。
 ミツフネの妹。
 中学2年生→中学3年生。

 2~3年前に『事故』で入院していたことがある。
 考えるより先に足が出るタイプ。

【異能】???
 本質的には兄と同じだが、発現の仕方が異なる。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.昏田 三(クラタ ミスジ)

 男。身長200cm弱。36歳。体重はかなり。ゴツい。
 筋肉質で傷だらけの体、銀の長髪に
 死人のような色合いの肌……と、とにかく目立つ。
 ミツフネの異能の師匠。

 所有する車に仕込まれた兵装と相まって
 かなりの戦闘能力を保有する。
 得意技は狙撃。

【異能】流体加速
 ミツフネ達と基本的な根幹は同じだが、
 派生パターンは無い。代わりにこの空間を
 複数同時展開できる。

【異能】魔術
 特殊なルールに則った自然現象の発露を行使する。
 また仮初の命を作成、これを使役する。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4.山本 一郎(ヤマモト イチロウ)
  / 亜倉 右賢(アクラ ウゲン)
  / アールワイズ・アクラシア

 男。身長180cm。おっさん。年齢不明。
 白衣のひょろ長オッサン。胡散臭い。
 阿久津機術研究所と言う場所に勤務している。
 
【異能】魔術
 特殊なルールに則った自然現象の発露を行使する。
 また仮初の命を作成、これを使役する。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
25 / 30
305 PS
チナミ区
M-15
行動順4【特攻】AT・DX↑
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4流天武器30攻撃10【射程3】
5蒼天武器33回復10【射程3】
6美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
7厄除銀紋護飾装飾42火纏10
8透明な篭手防具36道連10
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
10翡翠の護り装飾36敏捷10
11連牙武器58混乱10【射程3】
12蒼天改武器42束縛10【射程3】
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
14焼きそばパン料理10攻撃10
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
時空10空間/時間/風
響鳴10歌唱/音楽/振動
解析2精確/対策/装置
武器32武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
アクアヒール5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
ヘイスト5040自:AG増
ビブラート5060敵:SP攻撃
プリディクション5060味列:AG増(3T)
リワインド5080味傷:HP増+変調減
ヒーリングソング5070味精2:HP増&精神変調減
ノーマライズ50100味肉精:HP増+肉体・精神変調減
アレグロ5020敵:風撃&自:連続増
スナイプ5060自:DX増(3T)
エアスラスト5060敵:4連風撃
バトルソング50180味列:AT・LK増(3T)
クイックアナライズ50200敵全:AG減
スプラッシュ50150敵:水撃&敵全:水撃
リップル50150敵全:水痛撃(対象の領域値[水]が高いほど威力増)
アクアスピット72200敵貫2:水痛撃
インパクト50120敵:攻撃&DX・AG減(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
ブラスト
(ブラスト)
020敵全:攻撃
空白
(ヘイスト)
040自:AG増
練3
[N]Strength
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
練3
るれろ
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
鯉幟柄のカード
(トルネード)
0200敵列:風撃(対象の領域値[風]が高いほど威力増)




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]セイクリッドファイア[ 1 ]ファイアダンス[ 1 ]フレイムブラスター
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]エアスラスト



PL / きぬくろ