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<< 4:00>> 6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 

「なぁ、見ろよ。
 今時の日本の忍者は火を噴いたり風を操ったりするらしいぞ」

「は……?」


事務所の手伝いの一環で、書類の整理をしていた最中。
弾んだ声に飛び止められる。

同居人の唐突な発言に訝しげに視線を落とせば、
読んでいたであろう雑誌をこちらに大きく広げていた。

どうやら週刊の漫画雑誌の様だ。

漫画やらゲームやらといった近年の娯楽に疎い自分でも、
流石にそこに描かれるイラストから内容は理解出来るもので。
鮮烈なタッチで描かれた忍びと思われる少年が、
敵陣営に単独で突入し次々と敵と対峙しては倒している場面だった。

男が説明した通り、その少年は巻物を手に印を結び、
炎の技を繰り出している。次の頁では何十人にも影分身を繰り出していた。


「……何というか、最早ファンタジーだね」

「だよな。俺もそう割り切って読んでるとこ」

苦笑混じりにそう告げた青年は、同意をもらえて満足とばかりに
再び漫画雑誌ごとソファに大きく横たわってしまう相方。


――実際は、そんな格好良いものでも派手なものでもないと。

互いに、分かりきっているのだ。



自分も、男も。こんな風に活躍した事など一度も無い。
忍の生業と言うものは、寧ろ地味でなければ成り立たないものだ。

如何に自然に溶け込み、如何に無駄なく任務を遂行し。
どんな手段を用いてでも主の命に忠実である生き物。

今の時代、分かり易く言えばスパイや諜報員といったイメージの方がずっと近い。
“枢木家”が風変わりなだけなのだ。
基本的な仕事は先に述べた諜報活動が殆どであるが、
伝統に妙な拘りを見せている事もあり
妙に古めかしい“やり方”での仕事を強いられる事も少なくはなかった。

事実。一族で、一つの組織を形成するなんて。
馬鹿げているだろう。時代錯誤にも程があるだろう。
閉じられた世界では気付く事ができなかったそんな当然の認識が、
今になってはよく分かるのだ。


――こんな形で残してしまったら。一族の反感を買ってしまうだろうか。

なんて。
反感。とか、最早今更だしどうでもいいのだが。



兎も角。

友情だの、家族愛だの。そんな情や愛とはあまりにかけ離れた。
無機質な硝子の様な。冷たい冷たい世界で。

自分たちがこれまで当然の如く過ごしていた場所は、
とても、熱い少年漫画の舞台と成り得る世界ではなかった。




「けどさ、異能だって似た様なものだと思うよ。俺は」
「……お前、それを言いだしたらキリが無いと知ってわざと発言したな?」
「まあ、ね」

じとりと見上げる浅葱色の瞳に、にやりと意地悪く笑い返してやれば
重々しい溜息が返されてしまった。
そうそう、素直に感情を露にしてくれるその顔が見たかったのだ。
それに間違った事を言ったつもりは無い。

「そうは言っても事実でしょ。
 ファンタジーとまではいかずとも、この世界はそんな未知の力で溢れてる。
 漫画の世界レベルではないにしても、俺達だって似た様な力を駆使してきたんだから」

「……ったく、夢が無いよな。お前は」

「…………」

ひどく残念そうな、不服そうな大袈裟な溜息。
……何だと言うのだ、一体。
そこまで小馬鹿にされるのはこちらだって不本意だ。

「これって別に夢の有無は関係ないでしょ」
「想像力は鍛えておいた方が今後の役に立つぞ」
「はいはい、想像力。……想像力ねぇ……」


分析や推測とどう違うのか。
そう思いながらも向かいのソファに腰を下ろした所で、
いつになく真剣味を帯びた視線とかちあった。

「何」

今更遠慮する必要のない相手だ。
ありのままに疑問を声音に乗せれば、今度は相手方が立ち上がる気配。

背後で、ぱさりと雑誌が放られる乾いた音。
ほんの数歩移動しただけで、
あっという間に眼前までやってきてしまった。


「はぁ……そう言う所が勿体無いんだよ、お前は」


やがて、向けられた言葉がそれだった。


「は――?」


意味が分からなかった。

何故想像力の話から飛んで、そんな事を言われねばならないのか。
いっそ話が続いているのかどうかすらも、分からない。
……分からない事が、悔しい。

 ・・・・・・
「うちのやり方に反感を抱いて、俺についてきてくれて。
 お前には、俺と同じ“その可能性”があると思ったんだけどなぁ……」

「……。
 ……“可能性”、って。何」


にやりと、意地悪げな笑みを認め。ぐっと言葉を噤んだ。
先程の自分のそれと、似て非なるそれは。
興味を抱いてくれた事が、嬉しいと言わんばかりに。

輝く二つの浅葱色。

俺の瞳と、同じ色。


同じ“枢木家”の血を持つ者の色。



今だから言える事だが。

俺は――、この人の和らぐ瞳が好きだった。

憧れだった。この人だけは信用出来た。
だから、そんな人が俺の内に見出したものが知りたくて。

続きを待ちわびて、表情に期待が滲んでしまった自覚がある。
今でも、それだけはよく覚えている。



……きっと、そんなとても分かり易い顔をしていたのだろう。


先程までの悪戯っぽい色は消えて、
彼の表情は次第に柔らかさを帯びていった。

そうして、ゆっくり開かれる唇を。


真正面から、見つめる。




『――――、 ―― ……  …   …      ……   .






(え…………)




  そこで 歪に  途切れ て し まった 。






――どうして。



何か、大切な事を教えてもらった気がすると言うのに。

まるで水中に沈められてしまったかの様に、ぼやけて。歪んで。
思い出そうとすればする程に、

頭痛を伴って、更に薄れ行く様に錯覚する。


思い出せない。

思い出せない。




…………、ただ。


その代わり、とばかりに。
はっきりと鮮明に覚えている事がある。



この数日後に、

何の音沙汰も無しに。



その同居人は、


        いばしょ
俺の前から、この事務所だけを残して。






忽然と姿を消してしまったのだ。


















……今日に限っては、いつものこちら側と勝手が違った。



ずきずきと、脈打つ様に痛みを運ぶ頭痛。

こちら側に来る度に感じていた“不思議な心地よさ”すら、
感じる余裕が正直あまり無い様にすら思う。


何故、どうして。

そう疑問符を浮かべれば浮かべる程に
鈍痛が増す気配すら感じられ、
余計な詮索は後回しに。一先ずは現実のみを受け止める事にした。



――酷ければ、“邪魔な感覚”を封じてしまえば良いのだ。



思考よりも先に浮上する“異能を用いた対策”は、
ずっとずっと昔から刷り込まれ続けたもの。


そう思えば、どうにか出来てしまうから。
そう思えば、大抵のものに耐える事が出来たから。
    ・・・・・・・
それが、当然だったから。



“それ”に、抵抗を感じない程に男は疲弊していた。


そこで漸く、

気付かぬ内に疲労が溜まっていたのだと思い知る。



――ああ、しまったな。



(なるべく、接触を避けて進まねぇと……)




思えば、最初の地点から随分と歩いてきた様に思える。

動けなくなる程ではないにしろ、歩き詰め。
その上妙な生物と遭遇しては戦闘の繰り返しだ。


次に、いつどの場所で休息がとれるかも分からない。
何もかもが未知である地を、無謀に進む理由も無い。

加えて、この頭痛だ。


これまで以上に、慎重になるべきだろう。





「…………」



――、なんて。



本当は、気付いている。



これは決して、体力的な疲れだけではないと。
気付かない振りをしているだけだ。


今回もこれまでと同じ様に。
現実世界での多量の記憶や感覚が流れてきたのだ。


流れ込んできて、しまったのだ。




だって、


だってそれは、あまりにもありふれた日々で。

ごくごく“普通”の、日常で。



共に“普通”を目指そうと約束してくれた人が、隣に居て。



ずっと、欲しかった。■■■。







ぐらぐらする。


目眩がする。


  ・・           
その乖離が痛みを伴い牙をむく。



問いかける。


自分は本当に、今。此処に立っているのかと。





( 俺は――、―― )    





一体どちらが、本当の自分の在るべき姿なのだろう。




後、何度この世界に送り込まれて。


後、何度現実の幸せを噛み締めて。


後、何度同じ疑問と対峙すれば。




俺は、




 
 








ENo.327 十九号 とのやりとり


「………………、悪かったな、毛深くて」

もふもふになった、だの、
ふわふわになった、だのなら許容できようが、
よもや”毛深い”という言い回しをされようとは。

先程の自分の言い方も勿論褒められたものではないが、
かといってこれは歯に衣着せなさ過ぎでは?

などと言う内心こそ口にしないものの、
自然と下がってしまった口角から、察するに余りあるものだったろう。


”居心地が良い”。

……確かに、そうだった。
炎も、悲鳴も、破裂音も、
あるいは硝煙の臭いや空気の熱も―――何もかもが懐かしい。

その光景に獣が嗤う。戦場の空気に安堵する。
ここでは、誰を殺してはいけないなんて制約はない。
平和な街では使い物にならない自身の機能を、気兼ねなく発揮できる。
そういう意味で、戦場ははるかに気楽な場所だ。


あるいはこの友人の隣よりも、落ち着ける場所には違いない。


それでも―――

「それこそ、そっくり返してやるよ」

十九号の口角は、獣のように嗤っていた。
ちらりと画面から視線を外した。

赤色に染まった世界、饐えた匂いが漂うその遠く。
浅葱と黒を見据えてから、静かに背を翻す。


ああ、確かにそうだ。
往生際悪く足掻いていただけで―――わかっていた。


あの春の夜に、自分は確かに居場所を得たのだ。


「降りかかる火の粉は払う。侵略は阻止する
 ……思っていたよりも、ぼくはあの街が好きらしい」



「死ぬなよ。枢木」


それでもあの友人の隣ほど、あたたかな場所もないのだから。


以下の相手に送信しました

ENo.320
白死木&アゲハ
ENo.940
ミツフネ





特に何もしませんでした。















TeamNo.161
ENo.161
枢木
ハザマに生きるもの
大黒猫
















TeamNo.161
ENo.161
枢木
TeamNo.247
ENo.247
ルーニィ








枢木(161)ド根性雑草 を入手!
枢木(161) を入手!






料理LV2 DOWN。(LV8⇒6、+2CP、-2FP)

具現LV1 UP!(LV4⇒5、-1CP)
防具LV5 UP!(LV21⇒26、-5CP)

ItemNo.6 ド根性雑草 から防具『澪の御守』を作製しました!
 ⇒ 澪の御守/防具:強さ54/[効果1]鎮痛10 [効果2]- [効果3]-


十九号(327) により ItemNo.10 不思議な石 から射程2の武器『黒喰の投剣』を作製してもらいました!
 ⇒ 黒喰の投剣/武器:強さ42/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
「……………………おまえさ」

何か言いたげな視線で、研いだ刃物を手渡した。

アキコちゃん(125) とカードを交換しました!

世界樹の葉の葉脈 (ヒール)


クリエイト:タライ を習得!
ウォーターフォール を習得!
クリエイト:チェーン を習得!
クリエイト:バリケード を習得!





チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:出発地』へ採集に向かうことにしました!

MISSION!!
チナミ区 H-15:釣り堀 が発生!
   - 枢木(161) が経由した チナミ区 H-15:釣り堀













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














TeamNo.161
ENo.161
枢木
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ




312 542


1st
ジャンボゼミ










チナミ区 H-15

釣り堀




マイケル
「あ、ようこそチェックポイントへ。
 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」


棒のような何かが釣りを楽しんでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「よくぞここまで。私はマイケルといいます。
 出会いの記念にこちらをどうぞ。」


元気なエビをもらったが、元気すぎて空高くジャンプして見えなくなる。

 

 

 


マイケル
「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」


マイケル
「まぁいいです。始めるとしましょうか。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」












TeamNo.161
ENo.161
枢木
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




321 621


1st
マイケル参式


2nd
マイケル弐式



4th
マイケル







ENo.161
枢木
枢木 [ Kururugi ]

 年齢:24歳  性別:男  身長:176cm

 基本的ににこにこと人当たりのいい青年。
 一方で飄々としており掴みどころが無い。気分屋。
 異能を用い、タニモリ区雑居ビルの片隅で
 『預かり屋』を営んでいる。


【異能:『袋小路』…封じる力】
実体の有無問わず生物まであらゆるものを“閉じ込めてしまう、所謂“封術”とよばれる力。
封じる為には、当人或いはその持ち主の『了承』が絶対必要。
その他能力の詳細に関しては明かされていない部分が多い。

寄り添っている猫の守護霊は相棒の“壱緒”。
昔の飼い猫で、彼が初めて力を使う事に成功した存在。


【預かり屋:夏梅】
“文字通り、なんでも預かります”と、うたい文句を掲げる
こじんまりとした枢木が営む事務所の様な場所。
無くしたくないもの、手放したいもの、一時預かってほしいもの等を文字通り、一目に触れる事無く大切に保管してくれる。一応有料。
どこに封じ保管をしているかは彼のみぞ知る。


◆プロフ随時更新予定。
◇既知関係やお店利用した事あります発言等はご自由に。
◆割と置きレスメインです。長文になる事もしばしば。
30 / 30
168 PS
チナミ区
D-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
5000
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4青藍の御珠防具20防御10
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6澪の御守防具54鎮痛10
7小さな保存食料理20治癒10活力10
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
10黒喰の投剣武器42回復10【射程2】
11不思議な雫素材10[武器]魅了10(LV20)[防具]幸運10(LV10)[装飾]守護10(LV20)
12ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
制約10拘束/罠/リスク
具現5創造/召喚
領域5範囲/法則/結界
防具26防具作製に影響
料理6料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
澪撃・閃
(ブレイク)
6020敵:攻撃
澪撃・穿
(ピンポイント)
6020敵:痛撃
澪撃・双
(クイック)
6020敵2:攻撃
澪撃・放
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
睡蓮ノ渡
(ヒール)
5020味傷:HP増
水鞠ノ渡
(アクアヒール)
7040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
澪撃・冴
(シャイン)
5060敵貫:SP光撃&朦朧
神代ノ封
(リストリクト)
6060敵:DX・AG減(2T)
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
水影ノ守
(プロテクション)
6060味傷:守護
泡沫ノ渡
(ブレス)
6060味傷:HP増+祝福
アイシング5050味傷:HP増&強制凍結
ウォーターフォール5070敵:水撃&連続減
海神ノ封
(フリーズ)
50130敵全:凍結
ブラインドネス5060敵:盲目
夕凪ノ守
(プロビデンス)
50120味全:祝福
クリエイト:チェーン5060敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
火照ノ守
(サンクタム)
5060味全:守護+祝福状態なら更に守護
クリエイト:バリケード5040味傷:次受ダメ減+守護
キャプチャー5070自:束縛LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
不知火ノ印
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
玻璃ノ印
(防御)
650【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
玉響ノ印
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
爽籟ノ印
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
月冴ノ印
(体力)
650【戦闘開始時】自:MSP増
淡雪ノ調
(治癒)
650【自分行動前】自:HP増
常磐ノ調
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
湖月ノ調
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
背水ノ調
(背水の陣)
540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど被攻撃ダメージが下がるようになる





被研究カード名/スキルEPSP説明
書類の落書き・退勤したら酒飲もう
(ヒール)
020味傷:HP増
たこ焼きを焼くオバチャン
(アクアヒール)
040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
識札
(ブレス)
060味傷:HP増+祝福
シルフィボイス
(ワイドアナライズ)
2200敵全:DX・AG減
世界樹の葉の葉脈
(ヒール)
020味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 1 ]ティンダー[ 1 ]ダークネス
[ 3 ]クリエイト:タライ



PL / 詩杏