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RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





 前回までのあらすじ!

 ハザマ世界に召喚されたイバラシティの高校生、剣野諸刃。

 この戦いに身を置く以上、友誼を結んだ者たち以外とも関わらねばならぬのは必然。

 大魔導師は飛翔の魔術を使い、危険なアンジニティ陣営の偵察に繰り出す!

 やがて遭遇する、かつての生徒会役員の変わり果てた姿!

 そして進行ルート上に広大な影を落とす、上空の巨大飛行物体の正体は!?



 次週、 魔人王モロバ!

 第四話「闇の次元は二度開く 禁忌の炎 アドラメレク」 ! !


 魔人王よ! 全ての祝福されぬ者の王よ! 我らを黄金の沃野に導きたまえ!


 


 ハザマ時間にして、3時間目。
 そろそろイバラシティとの記憶の同期にも慣れ始めた。
 体調もいまだ良好。もう少し進んでいけそうだ。
 今はチナミ区の中央を抜けたあたりか、遠くにチナミ湖が臨める。……湛える水こそ赤黒いが。

モロバ
(だが、そろそろ小休止を入れるべきか……)

 病院施設など望むべくもない異界、そんな場所で怪我や病気などに罹れば即、ゲームオーバーだ。
 命術士や薬学を修める探索者はいるはずだが、手は限られている上に、薬の材料も乏しい。

モロバ
(特に祝が心配だが……)

 彼女は体力が人一倍少ないという体質を抱えている。
 休憩は多めにとっているし、戦いは飼い犬のレオンが担っているとはいえ、
 この特異な環境で不安材料はいくらでも存在した。

モロバ
(キヤハさんは大丈夫だろうか?)

 言ってはなんだが我々で一番メンタルが常識人寄りなのが彼女だ。
 そろそろWi-Fiスポットがない世界に絶望のあまり紐なしバンジーに及ぶ懸念がある。
 というのは冗談にしても、今後とも探索を続けられそうか聞いてみるのは必要だろう。

モロバ
(……そして、レイセー、か)

 もっとも得体が知れない同行者、アンジニティの男。
 彼は大場健生と別人とはいえ、何らかの相関があるはず。
 少なくともその目的はハッキリさせておくべきだ。

モロバ
「つーか問題抱えてんのは俺もか。
 回復魔法に飛行魔法に転移魔法に……
 ちっと魔力使いすぎだな」
モロバ
「……イバラシティじゃ、この前"ばらの湯"に行ったばかりだってのになあ。
 ゆっくり休みたいぜ……」

 ……剣野諸刃の独白は、ハザマの闇に吸い込まれていく。



 ……王よ……。
 
 ……魔人王よ……!
 
 王よ! 魔人王よ! 
 
 全ての祝福されぬ者の王よ!
 
 我らを黄金の沃野に導きたまえ!


「……そろそろ"声"も大きくなってきたか。」


「少し器からこぼれ始めましたね。
 ――を助けるためとはいえ、ちょっと背伸びしすぎでは?」


「まあ、これほど大それた力が必要な機会など、そう訪れるまい。
 だが心するんだな。君が――と呼ばれたその瞬間、転機は訪れるのだ。」


「そうならない事を祈ってますよ。」


「ちくわ大明神」


「……神魔より強き力は、人の一念。」


「<世界の中心>でまた会いましょう。
 その時は、<交渉>ではなく――」


 ……魔人王よ! 全ての祝福されぬ者の王よ! 我らを黄金の沃野に導きたまえ!








ENo.91 ニノマエ とのやりとり

ニノマエ
「「……──あ、あー。聞こえてるか? 取り敢えず適当な道連れ二人捕まえて無事に行軍中だ。そっちは……まあ大丈夫っぽいな。助けには行かねえから大丈夫じゃなくても自分で何とかしろ」

そんな勝手なことを言い、一拍。

「いつ誰が襲い掛かってくるか分かんねえから手短に情報を伝えておく。十神十は"向こう側"だ。見かけても気は許すなよ、アイツの異能は目を合わせると発動するからその辺も注意。生徒会なら、あとは高国も敵なんだっけかな。こっちは又聞きだから確証はないけど、気に留めるくらいはしとけ。──躊躇うなよ」」


ENo.107 マスクドアメリカ とのやりとり

マスクドアメリカ
おまえ人を酒に頼るお笑い芸人みたいに。
 ツライ事と言えばさっき野グソした時 足にハネたぐらいだな」

マスクドアメリカ
「まぁこの戦いが終われば俺もお役御免だからな。
 創藍高校ともお別れだ。みんなもまぁ適当に強く生きるだろう」

マスクドアメリカ
「しかし、なんだ。警戒し過ぎじゃないか。
 俺が理由もなくケツを出す男だと思っているのか」

マスクドアメリカ
「そうだが。
 これパンツ穿く途中でもお構いなしでメッセージ来るんだな」


ENo.132 ラフィ とのやりとり

ラフィ
「いや別にシリアスにはしなくていいけど……
 おさっしのとおり元気にやってます。
 I-11? あれ、多分おなじとこだよそれ。
 近くにいるってこと? ぜんぜん気が付かなかった~。」

ラフィ
「あははは。みんな似たようなこと言うんだね。
 いい? モロバ。大人なんて何の頼りにもならないんだよ。
『漂流教室』読んでないの?」

ラフィ
「ここじゃイバラシティのじょうしきなんて捨てたほうがいいよ。
 まあ、体が大きいのは便利かな?
 しゃへいになるしね。」


ENo.192 ユーゴ とのやりとり

ユーゴ
「……よう、剣野。お前も元気そうで何よりだ。
腹減ってんならなんか食うか?あいにく拾いモンで作った握り飯くれえしかねえけどよ」

ユーゴ
「大魔導士サマも疲れるほどか。そうだよな、いきなり今までのことは嘘だとか侵略されてたとか言われて戦わされて、こんなようわからんところ歩かされてよ。俺もうちの生徒とやりあったが、気分のいいもんじゃあねえな」

……その背後、ずるりと、粘性をもつものが這う音が聞こえる。

「━━ああ、それで、俺が侵略側だって言ったら、お前はどうするんだ?」


ENo.324 キヤハ とのやりとり

【剣野にとって、普通である紺出樹也羽とは何を指しているのか―――】

【それが小学生の頃から変わらない、尊大で滑稽な幼馴染であるのなら】
【そうであることは、きっと、それほど難しくはない】

【隠し事があるのは、御互い様で―――隠したままでいるつもりなのも、おそらく御互い様だ】

キヤハ
「あたしは、あたしに決まってるじゃん。大場先輩は、そうじゃなかったっての」

【剣野が珍しく弱っている以上、無意味な詰問である】

「見てみるしかないってんなら、そうするケド。 とりあえず、無事なら良かった」

キヤハ
「……もしかして、あの"赤黒いの"みたいになってたり? あー、あたしのガラスのハート、バリバリになりそー」


ENo.326 魔女ナヴィーニャ とのやりとり

魔女ナヴィーニャ
「本当でしたネぇ~侵略。
 いえいえイバラ在住のワタシは侵略の確信には至れませんデしたよ。
 ただ、ああいう場合ある事を前提に振舞った方が魔女っポくてステキでしょう?」
魔女ナヴィーニャ
「果たして何時まで続くモノでしょうねェ。
 永く続き過ぎると、コチラとイバラのどっちが夢かわからなくなりそうです。
 胡蝶の夢、という故事を思い出しまスねえ」
魔女ナヴィーニャ
「しかしまあ、
 侵略者が『侵略者ー!』ってカンジのいかにも外見なのは助かりマすね。
 こんな所で仲間だと思っていた方に闇討ち騙し討ちをされたら大変デすもの」


ENo.380 高国 藤久 とのやりとり

怨霊 高国藤久
「あッは、どうも。灯星にも会ったんだけどさ、アイツひでーんだよ。
……なあ。おれが『侵略者』ってこと、知ってた?
誰かが情報でも流してんのか。
ともかく、驚く顔が見れなくて残念」

怨霊 高国藤久
「元より椅子なんて譲られるモンだとは思ってねえ。
奪い取って、おれらがお前らへと成り替わるんだ」

怨霊 高国藤久
「だから、お前がここで沈んでくれ。暗くて冷たい水底に。
――何度聞いても飽きねえんだぜ、悲鳴っつーのはさあ! ッははは、ははッ!!


ENo.399 エンシャクシュ とのやりとり

<それは一言で言うと、 “塊” だった。

 身近な動物から名も知らぬ鳥や虫まで。

 種族を問わぬあらゆる生物の大集団。

 ただひとつの共通点は、すべてがどこかしらに奇形を持っていることだ。

 尾の無い鯨、帯化した日車草、元の形さえ分からぬもの――。

 中には動いているのが不思議な状態のものさえ居るが、不思議ではないだろう。


 どれもこれも魔性の生命なのだから>

<さて、“塊”は黙したまま飛行を続けている。

 その代わりもしあなたが(結界を張るなどして)策を講じていないなら、
 軽いめまいや臓器の痛みに襲われるだろう。




 そして、あなたに起こる出来事はもう一つ――>

魔術攻撃の介入だ!

 高濃度の純魔力がほうき星のごとく迫る!

 だが躱す必要はない。
 魔力光の鋭い穂先はあなたの鼻先を掠め、その先にある廃ビルを木っ端みじんにするだけなのだ>



「騒々しい鴉だ。もっと静かに飛べんものか」

<声のする方は魔術反応があったのと同じ方角。

 身の毛もよだつ異形の群れの先頭に、何者かが立っている。

 肩にかけた紅白の着物を風に翻しながら>

「しかしその問いは良い。

 私の名はエンシャクシュ。

 正体はそれだけだ」


<あなたはその男の顔半分だけを見知っていた>


ENo.539 咲那 とのやりとり

咲那
「――! モロバ……!」
咲那
「モロバ……よかった……顔見れて……。
 私、私は……! 一番、モロバの顔が見たかった……!」
咲那
「ちゃんと……ちゃんと覚えてる。みんな。みんな……。
 大事な思い出、ちゃんと、覚えてるよ。だから……」
咲那
「私、負けない、絶対に。
 ……だから、また……会いに来て。
 あなたが居れば、私は、何度だって……立ち上がってみせる。」


ENo.600 水月 とのやりとり

水月
「いきなりインフレ起こしたら顰蹙買いますからね、
 モロバさんなら急に50倍になっても良いと思いますけど
 もう何時間か経った辺りまでとっておきましょう」

水月
「騎士道会、顧問のレイナ先生が現代文化にどうも疎いので
 給料振り込まれる口座開設からお付き合いしましたからね。
 まあそういう流れでなし崩し的に兼部してます。同好会ですけど今」

水月
「――データ照会。そうですか、オオバさんが…

 打ち上げバーベキューでモロバさんの事について
 他愛の無い話をしたくらいですが、彼もそうでしたか。
 …今は、一先ず敵対していない事を喜ぶしかないですね」


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「剣野は大事な後輩だしな
……それにしてもあぁ確かに手は足りんし時間が足りんが
今は剣野が無事なら本当に良かったのは素直にうれしい」

東堂玄樹
「さて頼みは確かに請け負ったが
剣野もよければ無事を確認できた者が分かったら教えてくれ
……ちなみに通信だけでの確認ではなく、確定ですぐ近くで無事であることが見えているのがいるのだけは報告しておく……根結だ」


ENo.721 レオン とのやりとり

貴方が再びやってきて少女とキヤハのピンチを救うと、少女は貴方を笑顔で出迎えた。

「モロくんおかえり!元気そうでよかったわ!」
「こっちは見ての通りだけど、そっちの、ケンセーくんは……」
周囲を見回すと、こちらをみている人物に気づいたようで、声を潜める。

「えーっと、あれはもしかしてケンセーくん?
ちょっと見ないうちに事案として通報されちゃいそうなんですけど。
まー、注意もかねて話しかけてみるね」


ENo.862 レイセー とのやりとり

レイセー
「そういうこと。
 夕礼書店の店番をしていた大場健生は、
 まさにオバケでユウレイだったわけだ。」

レイセー
「君達の思い出に写り込んだ心霊写真みたいなものだよ。
 事が済めば、きっとそのうち見えなくなるさ。」

レイセー
「かしこまらなくても大丈夫だって。君達がハザマに留まる限りは協力する。
 そのほうが楽しそうだしね。」

 
自己紹介を促されたことについては、返事をしなかった。


ENo.867 あすみ とのやりとり

あすみ
「あっわかる?いいでしょこのタンクトップ。かっこいいよね!
みんな変だ変だって言ってくるんだけどね、
あんたはイイヤツだよ……ズョア塩ボンタンさん!あっ言いづら!やめよ。」

あすみ
「って、あ~……やっぱダメなん?
そりゃそうだわ向こうのあたし、前からの間に教えてもらってないもんな。

てか、そうだね。向こうのあたしこれ聞いたら心臓破裂して死ぬわ多分。
伝えるの自体が不可能なわけではないってのはわかった。
なんか特別な知り合いがいるってこと?ずるいね。
……けどまぁ、あたしはやめとくよ。あんたの言う通りおとなしくしとく。」

あすみ
「技名も、うん……がんばって自分で考えてみる。

まぁバーニングサラマンダーフェニックスはちょっと…キツイかな!
口に出すだけで自分にダメージくるもん、ほら。恐れ入りました。」


ENo.940 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「この通信で惚気かましてくるのはお前だけだよモロバ。
 いや別に構わねえ、むしろ良いぞもっとやれ。
 俺の彼女のほうが可愛いという点は譲らねえが」
ミツフネ
「“付加”は正直手が足りねえ。逆に“武器”を作るほうは余りがある。
 そっちで調達の手が足らねえなら、何か仕込んでやることもできるぜ。
 空間把握能力のちょっとした応用ってやつだ。多分な」
ミツフネ
「……チナミ区さ、俺、実家ここなんだよ。
 だから実は割と凹んでる。家も跡形も無かったし。いや最初から無いのかもだけど。
 ツクナミどうなってんだろな……あんま見たくねえなあ」


ENo.1113 イサナ とのやりとり

イサナ
「その生意気な減らず口。気力は御十分のようですねェ。
 ワタクシ、魂は取引していませんが。お望みであれば 「その筋」を紹介しましょうか?」

イサナ
「アンジニティ側でない証拠ですか・・・ 言われてみると難しい。
 彼らは隠れて動くのがお得意です。分かりやすい態度の方も居ますが・・・
 顔見知りでも見た目で判断は早計でしょう。お互いに、ねェ」

イサナ
「・・・・・・ で。自己紹介ですか。 イイんじゃないですか? 詳しい互いの身の上話」

イサナ
「おっしゃるとおり、私は現骨董品屋ですが、それはイバラシティに来た後のコト。
 街に住み着くまでは、気ままに世界を旅行して回る旅人でした。
 ただの旅人じゃあないですよ? 家も国も元居た世界も捨てて、
 文字通り「世界」を渡り歩いていました。色々な世界をね。
 君に鑑定を依頼していた不思議なアイテムも、そのとき拾ったモノです。
 それでですね・・・」

イサナ
「いや、一度に話すと訳が分からなくなりそうです。ちょっとクールダウンですね。
 では。今度は君の話も聞かせてくださいな。元・呪術師さん?」


以下の相手に送信しました

ENo.6
夏鈴
ENo.11
初白
ENo.64
ユイ
ENo.102
守屋弓弦
ENo.218
ひさめ
ENo.226
エド
ENo.388
チホ
ENo.413
伊上/田中田
ENo.487
クロハ
ENo.505
日明と月夜
ENo.600
水月
ENo.618
トモエ
ENo.620
メイ
ENo.676
色蝕の塊
ENo.687
カガラ
ENo.735
十神
ENo.821
瑞稀
ENo.862
レイセー
ENo.922
黒木 蒔那
ENo.940
ミツフネ
ENo.1636
いちま





モロバ
「案外殺伐としてんのは参戦者だけとか?
 いや、このおどろおどろしい地形でそりゃーないだろ……」
モロバ
「しかし、この世界でも梅楽園はやってんのか……。
 イバラシティで施設があった場所に行けば、何かあるのか……?」

レイセー
「まだこの辺りだと、他のグループも結構近くに固まってる感じかな?」

ItemNo.9 草煮込みうどん を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(16⇒17
 今回の全戦闘において 体力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















夕礼書店調査隊
ENo.198
モロバ
ENo.324
キヤハ
ENo.721
レオン
ENo.862
レイセー
ハザマに生きるもの
大黒猫A
歩行石壁
大黒猫B
歩行軍手
















裏切り者は狭間の夢を見るか
ENo.67
摩周湖
ENo.84
あんこ
ENo.136
詩穂乃
ENo.505
日明と月夜
夕礼書店調査隊
ENo.198
モロバ
ENo.324
キヤハ
ENo.721
レオン
ENo.862
レイセー








モロバ(198)吸い殻 を入手!
キヤハ(324)吸い殻 を入手!
レオン(721)ド根性雑草 を入手!
レイセー(862)ド根性雑草 を入手!
モロバ(198) を入手!
キヤハ(324)不思議な石 を入手!
レオン(721) を入手!
レイセー(862)ボロ布 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
レオン(721) のもとに 大黒猫 が恥ずかしそうに近づいてきます。
レオン(721) のもとに 歩行石壁 がものすごい勢いで駆け寄ってきます。
レオン(721) のもとに 歩行軍手 が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。






武器LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

百薬LV3 UP!(LV11⇒14、-3CP)
付加LV8 UP!(LV21⇒29、-8CP)

水月(600) により ItemNo.6 吸い殻 から射程5の武器『帯電体質』を作製してもらいました!
 ⇒ 帯電体質/武器:強さ39/[効果1]炎上10 [効果2]- [効果3]-【射程5】
水月
「生体電流って奴ですね。カギ爪を着けた男にご注意下さい」

レオン(721) の持つ ItemNo.4 鋭い牙ItemNo.6 花びら を付加しました!

レオン(721) により ItemNo.8 美味しい草 から料理『美味しい草ティー』をつくってもらいました!
 ⇒ 美味しい草ティー/料理:強さ39/[効果1]体力10 [効果2]防御10 [効果3]-
はふり
「こうやってよくわからないのを料理してると、ドキュメンタリに出てくる冒険家になったみたい。
ほら、特殊部隊のベアさん。知らない?」

レオン(721) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『なんかの丸焼き』をつくってもらいました!
 ⇒ なんかの丸焼き/料理:強さ39/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
はふり
「イモムシの形してないだけ、あの番組よりマシよね」

リラ(1264) とカードを交換しました!

幻惑の光 (ディム)


ハイポーション を研究しました!(深度0⇒1
ハイポーション を研究しました!(深度1⇒2
ハイポーション を研究しました!(深度2⇒3





チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調14⇒13













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・・・?」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



時計台の正面に立ち、怪訝な顔をしている。




「・・・この世界でオカシイも何も無いと言えば、無いのですが。
 どうしましょうかねぇ。・・・どうしましょうねぇ。」



一定のリズムで指を鳴らし、口笛を吹く――














夕礼書店調査隊
ENo.198
モロバ
ENo.324
キヤハ
ENo.721
レオン
ENo.862
レイセー
ハザマに生きるもの
歩行軍手
ダンデライオン
歩行軍手
大黒猫




115 456


1st
大黒猫



3rd
ダンデライオン





7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















DV研究会
ENo.142
ヤエ
ENo.323
ケイ
ENo.711
マジメ
ENo.1323
狂崎さん
夕礼書店調査隊
ENo.198
モロバ
ENo.324
キヤハ
ENo.721
レオン
ENo.862
レイセー




665 333
















マイケル
「あ、ようこそチェックポイントへ。
 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」


棒のような何かが釣りを楽しんでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「よくぞここまで。私はマイケルといいます。
 出会いの記念にこちらをどうぞ。」


元気なエビをもらったが、元気すぎて空高くジャンプして見えなくなる。

 

 

 


マイケル
「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」


マイケル
「まぁいいです。始めるとしましょうか。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














夕礼書店調査隊
ENo.198
モロバ
ENo.324
キヤハ
ENo.721
レオン
ENo.862
レイセー
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




545 142



2nd
マイケル参式


3rd
マイケル弐式




6th
マイケル








ENo.198
魔人王モロバ
名前:剣野 諸刃(つるぎの もろば)
性別:男性
年齢:16歳
身長:178.3cm
体重:65kg

 相良伊橋高校に通う高校二年生。2-2所属。
 現代に生きる魔術師(ウィザード)であり、
 自らを"大魔導師"と常日頃うそぶく。


 学校企画に参加してる方で顔見知りなどの既知設定OKです。


 ▼ 関連プレイス

 超魔法研究所
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=585

 モロバ宛IBARINE
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=2562

 魔人王モロバ(イベント・ソロール用)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=2435
13 / 30
115 PS
チナミ区
H-15
行動順7【援助】HL↑
4900
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5リング式護符武器15回復10【射程1】
6帯電体質武器39炎上10【射程5】
7なんかの丸焼き料理39治癒10活力10鎮痛10
8美味しい草ティー料理39体力10防御10
9吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
12不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
百薬14化学/病毒/医術
付加29装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
箭火
(ブレイク)
5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
帰力
(ヒール)
6020味傷:HP増
練2帰力・青芙蓉
(アクアヒール)
6040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
練1光陰矢
(シャイン)
5060敵貫:SP光撃&朦朧
練3帰力・丹心大慈悲
(ヒールポーション)
6060味傷:HP増
帰力・天風吹開
(ブレス)
6060味傷:HP増+祝福
无息遮閉
(ヒーリングスキル)
6050自:HL増
蛇光
(ハルシネイト)
6090敵列:光撃&混乱
枯心朽胆
(コロージョン)
5070敵貫:腐食
遊魂回帰
(リトルリヴァイブ)
50140味傷:復活LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増

(回復)
650【戦闘開始時】自:HL増

(活力)
650【戦闘開始時】自:MHP増

(体力)
650【戦闘開始時】自:MSP増
調息
(治癒)
650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
鼠と竜のゲーム
(ヒール)
020味傷:HP増
兎少女のカード
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
ひつじのまほう
(エアスラスト)
060敵:4連風撃
幻惑の光
(ディム)
0140敵:SP光撃+敵:SP闇撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]ヒーリングスキル
[ 3 ]ハイポーション



PL / 粗雑