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<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






とある少女の古惚けた日記




幼かった頃
病気で外へ出れなかった私は、日がな一日を本を読むかゲームをするか
それかお母さんの家事手伝いをする日々を過ごしていました。

本を読んだりゲームをするのは楽しかったけど、いつも一人でつまらなかった。
だからこそ、お母さんとお話しながら家事を手伝う方がとても嬉しかったのを今も覚えている。

そんなある日
いつも通り 野菜の皮むきをしていた時についつい母との会話に夢中になってしまっていた私は
手元が疎かになり、刃物で指を切ってしまいました。

一瞬、指先に熱をじんわりと感じて指先を見ると
じわじわと赤い液体が染み出てくる。

そんな姿を見た母は慌てて駆け寄り、指の処置をしようと水で傷口を洗い流しました
…すると、そこにあったはずの傷口は綺麗に無くなっていた。
この時は何が起きたのか、私も母も分からず お互いに顔を見合わせていただけだったが
父にその事を離したら、少し複雑そうな顔をしながら藤実の家の話をしだした。

当時 幼かった私は全ての話を理解は出来なかったが
藤実の先祖には稀に回復の異能に目覚める人がいる、と
傷口が無くなっていたのも、もしかしたら私に異能が目覚めたのかもしれない、と


異能 本やゲーム、テレビに出てくるような凄い力
子供だった私は自分にも同じような力があるかもしれないと言われて無邪気に喜んだ
心配そうに見つめる父の視線に気が付く事もなく。

その後、異能検査を受けた私は 父が言った通りの異能があると判明した。

この異能のお陰で私は初めて暑くて苦しくて面倒臭い紫外線対策をする事も無く
外へと遊びに行けるようになりました。
まだ慣れないのか、少し外にいると疲れてきて眠くなってしまうが
それでも私には新鮮で それ以上に嬉しい事だった。

雨戸が締め切られ、昼でも電気を消せば真っ暗になってしまう部屋で
閉じられた窓を見ては、いつも恋焦がれていたお日様の光を目一杯浴びられる
ただ外にいられる、それだけで嬉しい
そう言って笑う私を見て母は泣きそうになりながらも嬉しそうに笑っていたのを覚えている。

一頻り家の外を堪能した所で「日が傾いてきたから、そろそろ帰ろう」という母は
いつも通り、私へと手を差し出す。
幼かった私も嬉しそうに母の手を握ろうと―――




文字がぽつり、ぽつりと滲んでいる。




――――ハザマ滞在4時間目
















































メイル
「―――いつも通り!

ハザマに住まう馬鹿共を!!

ぶっ飛ばした!!!

終わり!!!!










メイル
「いや、まぁそんな都合よく重要な情報を得られる訳も無いしね?
 とりあえず『あの子』は恋に進級に大忙しで楽しくしてるようだし何よりだと思いました マル」





































メイル
「あと最近やたらと寝直したり夢を見ている人多くないか?
 沢山寝るのはボクの専売特許だぞ」





―――何やら不思議な事を言いながら化物はそのまま去っていった。







ENo.73 ひまわり とのやりとり

ひまわり
「なるほどなるほどー…メイルさんという別の方なんですね。

あ、あれ!?そうなんですか!?
メイちゃんの中に…ということは今の私と似たような感じなんでしょうか…

そうですね、気を付けて行動しようと思います。
メイルさんも、そしてメイちゃんも危ないことにはなるべく手を出さないで、無事でいられることを祈ってます!」


ENo.198 モロバ とのやりとり

モロバ
「アンジニティの概要についちゃ最近知ったばかりだよ。
 化物ね……。確かにお前は常識の外から来た存在のようだ。
 映像越しでも魔力が伝わってくる」

モロバ
「はあ~~~~?
 化物がナンボのもんじゃ! こちとら人間様だぞ!
 お前さんの歓心を買うつもりはねェが、いくらでも傲慢になってやらァ。
 アンジニティだ化物だでビビる大魔導師じゃねーんだよ」

モロバ
「つーか何いまの引き笑い……。
 どうも藤実鳴と違ってぜんぜん可愛げがございませんね。水月も泣くよ。
 あいつとは別人だってことがよくわかったが……。
 じゃあ何て名前だ? お前。」

モロバ
「お前が藤実とは別人だというなら、
 なおさらその問いに答える義理はないな」

 空中での会話の件については、そう一蹴した。


ENo.388 チホ とのやりとり

チホ
「【時空の歪みの影響で前々回に送信されたメッセージが今になって届いている……】」

チホ
「メイちー!めーいちー!
メイちーの異能だと、無理して皆の事庇ってそうだからウチ心配なんだけどだいじょぶ?
無理はしないよーに!OK?」

必死に不安を押し殺して平静を装っている。」

チホ
「メイちー!めーいちー!
メイちーの異能だと、無理して皆の事庇ってそうだからウチ心配なんだけどだいじょぶ?
無理はしないよーに!OK?」

必死に不安を押し殺して平静を装っている。」


ENo.600 水月 とのやりとり

水月
「逆に話がなかなか通じないっていうと――モロバさんですかね。
 ライトノベルにでも影響されたの? とか言ったんでしょ多分。

 それだけちゃんと"人"としてメイさんを見てたという事ですけど。

 情報につきましては、何せ情報源が良くも悪くも博識なので
 すぐに分かりましたが…実際お目に掛かるのは初めてですね」

水月
「…悠久の時を生きる方のライフスタイルには明るくないんですけど
 メイルさんいつも『ククッ』とか『ハハッ』とか笑って暇を潰しては
 あとは寝てるんですか? 友人辞退は残念ですけどちょっと心配です」

水月
「生活してる内に随分と欲が出てきたなと我ながら思います。

 食事は美味しいし、個性的で面白い友人の方々も居ますし…
 自身に発破を掛ける意味でも、メイさんとは約束しましたから。

 初めてお会いした頃から可憐な方とは感じていたのですけど
 近頃は無理もしなくなって尚の事ですね、それはもう可愛らしく――」

ここから惚気が暫く続いた。止めても続いた。


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「そうか、わからないか
とりあえず改めて東堂玄樹だ、メイル
……さてそれに関しては忠告通り気をつけたいが、
ここの事ははっきりとは分かってないしな
それでもメイルお前の事は気にかけさせてもらうぞ?
大事な後輩の関係者なら、勝手にそうする理由としては充分だ」


ENo.940 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
いや誰だよ?!
ミツフネ
「……関係者。関係者、なのか? だってお前、……お前は……。
 いや……いい。敵じゃあ、ない、なら。それで………」
ミツフネ
「(……嘘、だよな……。なあ、藤実……)」


以下の相手に送信しました

ENo.6
夏鈴
ENo.11
初白
ENo.487
クロハ
ENo.505
日明と月夜
ENo.521
時計塔の魔女
ENo.709
ティーナ
ENo.847
ミクル





クロハ
「かくかくしかじか……というわけで、魔法少女ノア…いや、クロハです、はい。
これからはこの姿で戦っていくのでよろしく…。」
クロハ
「あっ待ってそんな引いた目で見ないで」

メイル
「…食べる事自体がほぼ無かったから主食とかはないのだが…
 ああ、だが『鳴』の朝食は米の事が多かったな…。
 ボクも一度くらい食べてみたいものだがー・・この荒廃した世界じゃ望み薄か…。」

ミクル
「オムライスごちそうさまでした、美味しかったよ!それじゃ今回もよろしくね!」















星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
クロハ
ENo.620
メイ
ENo.814

ENo.847
ミクル
ハザマに生きるもの
ハニワ
大黒猫
ダンデライオン
歩行軍手
















龍神降臨
ENo.41
お坊さんと合成獣
ENo.190
グレン
ENo.193
リカルド
ENo.346
桜橋
星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
クロハ
ENo.620
メイ
ENo.814

ENo.847
ミクル








クロハ(487)ネジ を入手!
メイ(620)ネジ を入手!
鈴(814)ネジ を入手!
ミクル(847)ネジ を入手!
ミクル(847)何か固い物体 を入手!
ミクル(847) を入手!
クロハ(487)花びら を入手!
メイ(620)ボロ布 を入手!






武術LV1 DOWN。(LV10⇒9、+1CP、-1FP)
幻術LV1 DOWN。(LV6⇒5、+1CP、-1FP)

制約LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV3 UP!(LV26⇒29、-3CP)

ミクル(847) の持つ ItemNo.7 ネジ から防具『ボルトチューンドレス』を作製しました!
ティーナ(709) の持つ ItemNo.9 毛 から防具『みすぼらしいふく』を作製しました!

草(302) とカードを交換しました!

\草燃える/ (バトルソング)


イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
イレイザー を研究しました!(深度2⇒3
ファイアボール を研究しました!(深度1⇒2

リストリクト を習得!
オフェンシブ を習得!
レックレスチャージ を習得!
ブラインドネス を習得!
サンクタム を習得!





クロハ(487) に移動を委ねました。

チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 L-15(草原)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 M-15(草原)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 N-15(草原)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 O-15(草原)に移動!(体調12⇒11













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・・・?」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



時計台の正面に立ち、怪訝な顔をしている。




「・・・この世界でオカシイも何も無いと言えば、無いのですが。
 どうしましょうかねぇ。・・・どうしましょうねぇ。」



一定のリズムで指を鳴らし、口笛を吹く――














星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
クロハ
ENo.620
メイ
ENo.814

ENo.847
ミクル
ハザマに生きるもの
ダンボールマン
ベビードラゴン
チェリーさん
ベビードラゴン




552 252


1st
ベビードラゴン


2nd
ベビードラゴン


3rd




5th
チェリーさん




8th
ダンボールマン

















星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
クロハ
ENo.620
メイ
ENo.814

ENo.847
ミクル
神遺物の誘い
ENo.1081
深紀
ENo.1141
伊澄
ENo.1213
早納
ENo.1215
星納




511 431



2nd














ENo.620
藤実 鳴
■名前:藤実 鳴(フジミ メイ)
□年齢:16歳 身長:155㎝ 性別:♀ 誕生日:7月20日
■住所:カミセイ区 I-20
□相良伊橋高校1年3組 イノカク部所属

■好きな食物:トマト 甘い物
□好きな事:美味しい物を食べる、月を見る事
■苦手な物:日の光 臭い物

□異能:自動再生?
 身体の損傷を再生する異能?
 異能真名:迚ゥ隱槭?蜷ク陦?鬯シ

 小さな怪我、もしくは出血が伴わない怪我は数秒から十数秒
 骨折や肉離れなどは数十秒から一分以内 
 切断など一部が消失する怪我は、千切れた部分がある場合は
 くっつければ数分で完治するが、無くなってしまった場合は
 その部分を再生する為に大量のエネルギーが必要になる為
 昏睡してしまう。

 異能の副作用として、常人は怪我をしないように
 セーブをしている力の部分まで引き出せてしまい
 人の限界を超えた力は体の負担が膨大である為
 普段は意図的に力をコントロールした生活を
 送らなくてはいけなくなってしまった。

 また、代償として損傷を治すには
 それ相応の栄養か睡眠などが必要。

 幼少期の頃に、この異能に目覚め
 同時に筋力の制御が出来なくなってしまった為に
 色々と苦労をした過去がある。

 最近は複数の魔法使いから魔法を教えてもらっている模様。
 現在使える魔法は
 『霧を生み出す』『蝙蝠に変身する』『氷を操る』の三つ 
 その全てを初見で発動に成功させている。
 本人曰く「出来そうな気がした」とのこと


先天性色素欠乏症(アルビノ)の女の子。
紫外線による皮膚の損傷を異能で補う為に
天気の良い日は常にお眠。
異能には睡眠か栄養があればいいので
寝たくなければ沢山食べれば問題ないのだが
カロリーが気になるお年頃。

将来の夢は近所のお爺ちゃんやお姉ちゃんのような
立派な教師になる事。


母に貰った手編みのマフラーを大切にしており
寒い時期はよく身に着けている。
両親との仲は良好
今は二人とも仕事で単身赴任中だが
二人が帰ってくる場所を荒れないように
小さな体でキチンと定期的に掃除して家を守っている。

幼少期の頃にイバラシティへ引っ越してきた。
その際に心配性の母は、鳴が異能者達が集う街で
無事に暮らせるようにと護身術(?)を教えた。


実際の所は、ただの護身術ではなく
無能力者が危険な異能を持った暴漢や怪異から
身を守る、もしくは制圧する為に編み出されたが
厳しい修行に耐え切れぬ人が続出し、廃れてしまった
とある戦闘技法
母親はその事を知っているが、当の本人は知らない。

なお、遥か各上を制圧するのが目的である為
本来なら危険とされている反則技を
大量に盛り込んだ危険極まりない格闘術である。
イノカクのルールで、数多くの技が反則だと知った鳴は
大量の技を封印する羽目となった。


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽



































『目の前すら見えない…』






        『永遠の闇…』






『永過ぎる時の中…』


         




   『…自分の姿すら思い出せないほど、記憶は摩耗した』










『ここには…何もない…』









             『…もう、どうでもいい』









   『闇に抱かれて、ただ眠る…』








『ただそれだけ』








     『これが世界に忘れられた者の末路』









     『…死ぬ事すら許されない者の末路』

























『そう思っていたのに…』






         『忘れたはずの…』




    『恋焦がれた光が…』



  『ああ…』






    『たとえ、泡沫の夢だとしても…』






「ボクは…」





▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

- 《否定の世界》アンジニティ -



■名前:メイル・クローフィ
□年齢:不明
■種族:吸血鬼 身長:165㎝ 性別:無性
□能力:不死 身体変化

■好きな物:特になかった(現在はトマトが好き)
□好きな事:特になかった(現在は美味しいものを食べる事)
■嫌いな物:朝日、臭いがキツイ物 教会 科学

科学が発展した、とある世界
大昔、人々が空想から生み出した
複数の魔物の伝承が混ざり合い生まれた原初の吸血鬼の一人。
しかし科学が発展していく内に、そんな幻想は存在しないと
人々から存在を否定されたモノ。

本来なら存在しなかったモノとして消滅するはずだったが
圧倒的な不死性故にそれも叶わず
世界から弾き出され、無の狭間を彷徨い続け
永い時をかけてアンジニティへと流れ着いた。

近代の吸血鬼は血を飲まなければ
いずれ衰弱し、死に至るが
メイルにとっては飲まずとも常に気怠いだけであり
アンジニティに堕ちてきた数少ない人を態々狩る必要もなく
ただ惰眠を貪る日々を過ごしていた。


そんな空虚な日々を過ごしていく内に
今回の騒動へと巻き込まれていく。
ただの空っぽであった自分には『藤実鳴』の記憶は新鮮であり
空っぽの部分が満たされた吸血鬼は
彼女が守りたかった人達を守る為に
イバラシティ側へと協力するようになった。

『藤実鳴』の記憶があるとはいえ
全てを把握出来ているわけではなく
人の生活には未だに少々疎く
偏った覚え方をしてしまって間違えていたり
少々常識が抜けている場合もある。


『藤実鳴』が実在する人物なのか
吸血鬼にはそれを確かめる術は無く
全てが偽りだったのかもしれないと理解しつつも
温かい記憶をくれた彼女と、彼女を助けた人達の手助けを
出来るだけしたいと考えている。


■能力:不死
 読んで字の如く 死なない、死ねない。
 伝承や創作物に書かれているような日の光、銀の弾丸、杭
 などでも死なない
 …死なないだけで滅茶苦茶痛いので嫌いではある。
 あまりにもダメージが蓄積すると暫く動けなくなってしまう

□能力:身体変化
 体の一部、もしくは全身すらも変化出来る能力
 また、自分の血を武器や防具へと変化する事も出来る。

 その気になれば幼子の姿にも大人の姿にも
 まるで化け物のような姿にもなれるが
 今の『イバラシティの鳴』の姿が気に入っているので
 あまり懸け離れた変化をする事はなくなった。

■吸血行為
 人を死に至らしめる程の血を吸う訳ではなく
 酷くても精々貧血でふらつく程度。
 牙から分泌される特殊な体液で
 傷口の沈痛、消毒、治療もしてくれる
 アフターケアもバッチリのご様子。

 メイルにとっては必要のない行動ではあるが
 そのせいで常に衰弱状態で本来の力が発揮出来ないでいる。
 また、伝承や創作物にあるような
 血を吸っただけで生物を眷属化する事は出来ない模様。
11 / 30
173 PS
チナミ区
O-15
行動順6【堅固】DF・HL↑
4900
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4宵闇の礼装防具30防御10
5化け物の爪武器33回復10【射程1】
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8赤石のお守り装飾30防御10
9闇夜ノ羽衣防具36鎮痛10
10ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
11ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術9身体/武器/物理
時空5空間/時間/風
幻術5夢幻/精神/光
制約5拘束/罠/リスク
領域5範囲/法則/結界
防具29防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
白月
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
乱鳴打
(クイック)
5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
夢影
(エキサイト)
5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ヘイスト5040自:AG増
ダークミスト
(シャイン)
5060敵貫:SP光撃&朦朧
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
闇ノ衣
(プロテクション)
5060味傷:守護
氷弾
(エアシュート)
5080敵:風撃&連続減
月影
(リフレクション)
5060自:反射
オフェンシブ5080自:AT増+AG減
月影
(スパイン)
50110自:反撃LV増
白月
(ライトセイバー)
50110敵貫:光痛撃
レックレスチャージ5080自:HP減+敵全:風痛撃
ブロック5060味傷:HP増+護衛
ブラインドネス5060敵:盲目
プロビデンス50120味全:祝福
サンクタム5060味全:守護+祝福状態なら更に守護
練3月堕
(イレイザー)
60150敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
黒霧
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
幻影
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
幻影
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
不死
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
不死
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
デイ・ウォーカー
(光特性回復)
520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
月光
(太陽)
530【戦闘開始時】自:HATE増+DF増(3T)





被研究カード名/スキルEPSP説明
ありふれたカード
(ブレイク)
020敵:攻撃
練3
白兎
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
練3
エアスラスト
(エアスラスト)
060敵:4連風撃
\草燃える/
(バトルソング)
0180味列:AT・LK増(3T)




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 1 ]アクアヒール[ 3 ]イレイザー
[ 2 ]ファイアボール



PL / のいぬ