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RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






――――ハザマ滞在3時間目






『鳴』の友人である少女に力を貸す為に飛び去った化け物は少女達と合流し
襲い掛かってきたハザマに生きるモノ達を薙ぎ倒した。

その後、少女達を助ける為に一時的に同行する事を決め
少女達に付かず離れずの距離を保ちながら後を追う。


メイル
「……それにしても、半死人に猫娘にドラゴン娘にボク、か…
 どう足掻いても敵側にしか見えないな
 ククッ あの黒い少女も随分と不思議な因果に恵まれているようだね…
 …もう一つ気になるのは天使の関係者だという所だが…
 ……まぁ、あの子からは天使のウザったい気配は感じないし今はいいか…。」


そんな事を呟きながら歩いていると、頭の中に一瞬ノイズが走り
記憶が流れ込んでくる。


メイル
「……む 三度目の記憶の更新、か
 と、いう事は既に三時間が経過したのか…
 ふふ、さて… 『あの子』は今回、どのような物語を見せてくれるのかな…?」

少しだけ優しく笑うと化物は目を瞑り
少女の記憶を覗き見る。


………


……






―――そして少しの間が空いた後に、吸血鬼はカッと目を開ける


メイル
「―――――ゲロ甘いッッ!!!
 クッ… 途中までは悲恋物の小説みたいな流れだったのに、すぐさま甘い展開になったぞ…!?
 少し前まで『あの子』はそういう物に興味が無さそうだったのにどういう事だ…?
 流れが早過ぎる…! 若い人間の娘とはこういう物なのか…?
 確かにあの緑髪の事も気に入ってたとは思うが…
 それとあの大魔導士、何故空の上で更に空へ飛んだんだ…??
 ……分からない… 我が宿主とはいえ分からない……。 あと人間分からない……。」


ぶつぶつと呟きながらも白き少女の記憶を読み漁る。
すると、幾つか気になる点に気が付く。


メイル
「……ふむ 何人か、此方の記憶を持ちだせている者がいる、のか?
 ……やれやれ、知らなければ消える瞬間まで幸せに過ごせたものを…。
 さて、どうしたものか… アンジニティの住人なんて消えようともどうでも良いのだが…
 …だからといって『あの子』はそのまま捨て置くのは望まない、か…。」


化物はそう呟くと、唐突に自身の手首に牙を突き立て
ボタボタと地面に鮮血を垂らす。

すると地面を赤く染める血がうぞうぞと動き出し
幾つもの白き少女のような小さな人形サイズの物が形作られる。


メイル
「……ふむ、こんな所か…
 《ちゃっと》の連絡だと時間がかかり過ぎるしな…。
 これなら即時、ボクに伝わり意思の疎通も出来るし丁度いいか…
 ―――往け、我が血肉よ」

化物がそういうと、白き人形達は翼を生やし、それぞれの方向へと飛び去っていく。


メイル
「………やれやれ、きな臭くなってきたな…。」



ハザマの淀んだ空を仰ぎ見ながら、白い化物は小さく呟いた。







ENo.6 雪瀬 かりん とのやりとり

夏鈴
「………鳴ちゃんが向こうで寝てばかりだったのって貴女のせいじゃ?いや……別に良いんだけどさ……。

…そうだね、自分で言ってなんだけどそう言って貰えるならこっちも助かるよ、それじゃ少なくてもお互い裏切るまでは協力関係って事で。

………鳴ちゃんは可愛い後輩だからね、そっちこそ鳴ちゃんの知り合いに変な事言って困らせたりしないようにね。

………なんか調子狂うなぁ。


ENo.11 百地 初白 とのやりとり

「私をご存知ということはやはりそうなのですねー
ではこちらでは何とお呼びしたらよいでしょうか」

「はい、人よりもお強い方が味方になってくださるのはとても心強いです」


ENo.487 鹿驚田 黒羽 とのやりとり

クロハ
「鳴ちゃん…じゃない、の?
それにその姿…もしかして、アンジニティ、ってこと…?
――ううん、そんなの関係ない。貴女がアンジニティだとしても、目的が同じなら仲間…それで、良いですよね?だから、力を貸して。」
クロハ
「(メイルさん…メイル…メイ、…!!)」
クロハ
「あ、あのさ…『メイちゃん』って、呼んでもいい?それか『メイさん』で…だめかな?」


ENo.505 《夜明け》と《黄昏》 とのやりとり

日明
「藤実さん、ご無事ですか?終夜です。
今、皆さんの無事を確認する為にメッセージを送っています。
もし無事であるなら簡単でもいいので返事をください。お願いします」


ENo.521 嵐が丘エリカ とのやりとり

嵐が丘さん
「始めましてメイルさん。
……関係者ですか、てっきりアンジニティ側の鳴ちゃんだと思ってたんですが別人なのですか?
話しぶりからして、敵ではないと思いますが、あなたはイバラシティの住人なんですか?
それとも、アンジニティでありながら、こちらに味方してるパターンなんですかね?
……と、色々質問ばかりでごめんなさい。
なにせわからないことだらけなんでね。

ともかく、鳴ちゃんが生きている可能性が高いのなら安心しました。
それと、少なくとも私は無事ですよ、鳴ちゃんを悲しませるようなこともしませんし、無理もしないように努力します。」

ティアナ
「こんにちは、鳴……。
いや、アンジニティ側の鳴って言った方が正しいですかね?
はじめまして、わたくしの名前は『ティアナ・デイドリーム』
アンジニティ側の『音琴遊香』です。

わたくしはイバラシティにいる『遊香』のためにもイバラシティ側につくつもりですが、あなたはどうしますか?
……おそらくですけど、あなたとわたくしは多分とても近い存在だと思うんです。
出来れば争いたくないのが本音……。
どうか、あなたのご選択をお聞かせいただきたいです。」


ENo.709 ティーナ とのやりとり

「やだー、こわーい。これでも清楚で上品な天使ですのに…。」
全く、悪びれた様子もそそれも見せずに―
天使様
「ふーん?そういうことですか?であればそうですね、メイちゃんで。」
天使様
「あ、反論は受け付けないのでごめんなさいね?
あきらめて私からのメイちゃん呼びは受け入れてくださいな♪」


ENo.847 大貝未来 feat.きらりこ とのやりとり

ミクル
……ええと……あっちでしゃべったことないのに、こっちで一緒なチームだからっていきなり話しかけてびっくりしないかな……なんだかイバラシティと言うか高校で聞く話と雰囲気違うような気もするし……いや……ここは親睦を深めないとね……。
藤実鳴さん、であってたっけ……? 大丈夫……?
なんだかしっちゃかめっちゃかな事になってるけど……。」


以下の相手に送信しました

ENo.198
魔人王モロバ
ENo.600
灯星 水月
ENo.683
東堂玄樹
ENo.814
寸原 鈴
ENo.940
小佐間 御津舟





クロハ
「さて…今回も頑張って行こうね!」
クロハ
「ところで皆は主食って何派?うちはお米だけど…主食はやっぱりお米だよね?ね?」

メイル
「……野菜炒め・・・ あ、ああ・・・後で頂くよ・・・ありがとう。」

ミクル
「今回もみんな、よろしくね!」

ItemNo.6 野菜炒め(大盛り) を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
鹿驚田 黒羽
ENo.620
藤実 鳴
ENo.814
寸原 鈴
ENo.847
大貝未来 feat.きらりこ
ハザマに生きるもの
歩行石壁A
歩行石壁B
歩行石壁C
ヤンキー
















フリージア
ENo.321
マリア・フォレストライト
ENo.322
ラルクベルテ・ハンドレッド
ENo.984
フェナカイト=FR=クレマチス
ENo.1264
リラ・ハシドイ
星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
鹿驚田 黒羽
ENo.620
藤実 鳴
ENo.814
寸原 鈴
ENo.847
大貝未来 feat.きらりこ








クロハ(487)パンの耳 を入手!
メイ(620)吸い殻 を入手!
鈴(814)吸い殻 を入手!
ミクル(847)ネジ を入手!
クロハ(487)不思議な石 を入手!
鈴(814)不思議な石 を入手!
クロハ(487)不思議な石 を入手!
クロハ(487) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
クロハ(487) のもとに 歩行石壁 が泣きながら近づいてきます。






幻術LV2 DOWN。(LV8⇒6、+2CP、-2FP)

時空LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV3 UP!(LV23⇒26、-3CP)

ItemNo.9 何か柔らかい物体 から防具『闇夜ノ羽衣』を作製しました!
 ⇒ 闇夜ノ羽衣/防具:強さ36/[効果1]鎮痛10 [効果2]- [効果3]-
メイル
「血よ、我が意に答えて以下省略!!」

面倒臭くなったのか詠唱キャンセルしつつもしっかりと羽衣を生成する吸血鬼。

スペイド(725) の持つ ItemNo.1 どうでもよさげな物体 から防具『頑丈な沓』を作製しました!
リンネ(168) の持つ ItemNo.4 ボロ布 から防具『修道服』を作製しました!

ミクル(847) により ItemNo.8 ボロ布 から装飾『赤石のお守り』を作製してもらいました!
 ⇒ 赤石のお守り/装飾:強さ30/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
ミクル
「これでいいんだよね?なんだか血液のビート刻みたくなりそうだね!」

冬華那(597) とカードを交換しました!

エアスラスト (エアスラスト)


エキサイト を研究しました!(深度0⇒1
エキサイト を研究しました!(深度1⇒2
エキサイト を研究しました!(深度2⇒3

ヘイスト を習得!
エアシュート を習得!
ライトセイバー を習得!
ブロック を習得!





チナミ区 J-11(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 K-11(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 K-12(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 K-13(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 K-14(道路)に移動!(体調17⇒16













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・おや?何だか良い香りが。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



花の香りと共に、Cross+Rose内が梅の花に囲まれた売店のある景色に変わる。




「香りまで再現、高機能な代物ですねぇ。」

「しかし香るのは、花の匂いだけではないような・・・」



何か甘い香りが漂っている売店のほうを見ると――



カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。
カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



静かに何かを作っているふたり。




「ごきげんよう。それは・・・・・団子、ですか?」



榊の質問に、反応する。



カグハ
「団子いっちょーう。180円。カオリちゃん、具。」



そう言って焼いた団子を隣りに渡す。



カオリ
「はいはいカグハちゃん。はいアンコ奮発しちゃうよー!!」



団子にもっさりとアンコを乗せ、榊に手渡す。




「おお・・・これはこれは美味しそうな!ありがとうございます。」



カオリ
「・・・・・って、チャットでやってもねー。無意味だねぇ!無意味っ!!」
カグハ
「ホンモノ食べたきゃおいでませ梅楽園。」



両手でピースサインを出すカグハ。



カオリ
「いやまだお店準備中だから!来てもやってないよー!!
 材料創りはカグハちゃんなんだから自分で知ってるでしょ!!」



ピースサインを下ろそうとするカオリ。



Cross+Rose内の景色が元に戻り、ふたりの姿も消える。




「いただいた団子は・・・・・これは無味ッ!!味の再現は難しいのですかね。」

「まだ準備中のようですが、こんな世界の中でも美味しいものをいただけるとは。
 いつか立ち寄ってみるとしましょう。」



チャットが閉じられる――














星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
鹿驚田 黒羽
ENo.620
藤実 鳴
ENo.814
寸原 鈴
ENo.847
大貝未来 feat.きらりこ
ハザマに生きるもの
ハニワ
大黒猫
ダンデライオン
歩行軍手




355 451


1st
ハニワ


2nd
大黒猫


3rd
ダンデライオン





7th
歩行軍手


8th


















龍神降臨
ENo.41
閏井橋 丞哉と愉快な仲間たち
ENo.190
紅崎 蓮
ENo.193
霧島龍矢
ENo.346
桜橋
星の十字教団Ⅱ号隊
ENo.487
鹿驚田 黒羽
ENo.620
藤実 鳴
ENo.814
寸原 鈴
ENo.847
大貝未来 feat.きらりこ




221 654









8th








ENo.620
藤実 鳴
■名前:藤実 鳴(フジミ メイ)
□年齢:16歳 身長:155㎝ 性別:♀
■住所:カミセイ区 I-20
□相良伊橋高校1年3組 イノカク部所属

■好きな食物:トマト 甘い物
□好きな事:美味しい物を食べる、月を見る事
■苦手な物:日の光 臭い物

□異能:自動再生?
 身体の損傷を再生する異能?
 異能真名:迚ゥ隱槭?蜷ク陦?鬯シ

 小さな怪我、もしくは出血が伴わない怪我は数秒から十数秒
 骨折や肉離れなどは数十秒から一分以内 
 切断など一部が消失する怪我は、千切れた部分がある場合は
 くっつければ数分で完治するが、無くなってしまった場合は
 その部分を再生する為に大量のエネルギーが必要になる為
 昏睡してしまう。

 異能の副作用として、常人は怪我をしないように
 セーブをしている力の部分まで引き出せてしまい
 人の限界を超えた力は体の負担が膨大である為
 普段は意図的に力をコントロールした生活を
 送らなくてはいけなくなってしまった。

 また、代償として損傷を治すには
 それ相応の栄養か睡眠などが必要。

 幼少期の頃に、この異能に目覚め
 同時に筋力の制御が出来なくなってしまった為に
 色々と苦労をした過去がある。

 最近は複数の魔法使いから魔法を教えてもらっている模様。
 現在使える魔法は
 『霧を生み出す』『蝙蝠に変身する』『氷を操る』の三つ 
 その全てを初見で発動に成功させている。
 本人曰く「出来そうな気がした」とのこと


先天性色素欠乏症(アルビノ)の女の子。
紫外線による皮膚の損傷を異能で補う為に
天気の良い日は常にお眠。
異能には睡眠か栄養があればいいので
寝たくなければ沢山食べれば問題ないのだが
カロリーが気になるお年頃。

将来の夢は近所のお爺ちゃんやお姉ちゃんのような
立派な教師になる事。


母に貰った手編みのマフラーを大切にしており
寒い時期はよく身に着けている。
両親との仲は良好
今は二人とも仕事で単身赴任中だが
二人が帰ってくる場所を荒れないように
小さな体でキチンと定期的に掃除して家を守っている。

幼少期の頃にイバラシティへ引っ越してきた。
その際に心配性の母は、鳴が異能者達が集う街で
無事に暮らせるようにと護身術(?)を教えた。


実際の所は、ただの護身術ではなく
無能力者が危険な異能を持った暴漢や怪異から
身を守る、もしくは制圧する為に編み出されたが
厳しい修行に耐え切れぬ人が続出し、廃れてしまった
とある戦闘技法
母親はその事を知っているが、当の本人は知らない。

なお、遥か各上を制圧するのが目的である為
本来なら危険とされている反則技を
大量に盛り込んだ危険極まりない格闘術である。
イノカクのルールで、数多くの技が反則だと知った鳴は
大量の技を封印する羽目となった。


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽



































『目の前すら見えない…』






        『永遠の闇…』






『永過ぎる時の中…』


         




   『…自分の姿すら思い出せないほど、記憶は摩耗した』










『ここには…何もない…』









             『…もう、どうでもいい』









   『闇に抱かれて、ただ眠る…』








『ただそれだけ』








     『これが世界に忘れられた者の末路』









     『…死ぬ事すら許されない者の末路』

























『そう思っていたのに…』






         『忘れたはずの…』




    『恋焦がれた光が…』



  『ああ…』






    『たとえ、泡沫の夢だとしても…』






「ボクは…」





▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

- 《否定の世界》アンジニティ -



■名前:メイル・クローフィ
□年齢:不明
■種族:吸血鬼 身長:165㎝ 性別:無性
□能力:不死 身体変化

■好きな物:特になかった(現在はトマトが好き)
□好きな事:特になかった(現在は美味しいものを食べる事)
■嫌いな物:朝日、臭いがキツイ物 教会 科学

科学が発展した、とある世界
大昔、人々が空想から生み出した
複数の魔物の伝承が混ざり合い生まれた原初の吸血鬼の一人。
しかし科学が発展していく内に、そんな幻想は存在しないと
人々から存在を否定されたモノ。

本来なら存在しなかったモノとして消滅するはずだったが
圧倒的な不死性故にそれも叶わず
世界から弾き出され、無の狭間を彷徨い続け
永い時をかけてアンジニティへと流れ着いた。

近代の吸血鬼は血を飲まなければ
いずれ衰弱し、死に至るが
メイルにとっては飲まずとも常に気怠いだけであり
アンジニティに堕ちてきた数少ない人を態々狩る必要もなく
ただ惰眠を貪る日々を過ごしていた。


そんな空虚な日々を過ごしていく内に
今回の騒動へと巻き込まれていく。
ただの空っぽであった自分には『藤実鳴』の記憶は新鮮であり
空っぽの部分が満たされた吸血鬼は
彼女が守りたかった人達を守る為に
イバラシティ側へと協力するようになった。

『藤実鳴』の記憶があるとはいえ
全てを把握出来ているわけではなく
人の生活には未だに少々疎く
偏った覚え方をしてしまって間違えていたり
少々常識が抜けている場合もある。


『藤実鳴』が実在する人物なのか
吸血鬼にはそれを確かめる術は無く
全てが偽りだったのかもしれないと理解しつつも
温かい記憶をくれた彼女と、彼女を助けた人達の手助けを
出来るだけしたいと考えている。


■能力:不死
 読んで字の如く 死なない、死ねない。
 伝承や創作物に書かれているような日の光、銀の弾丸、杭
 などでも死なない
 …死なないだけで滅茶苦茶痛いので嫌いではある。
 あまりにもダメージが蓄積すると暫く動けなくなってしまう

□能力:身体変化
 体の一部、もしくは全身すらも変化出来る能力
 また、自分の血を武器や防具へと変化する事も出来る。

 その気になれば幼子の姿にも大人の姿にも
 まるで化け物のような姿にもなれるが
 今の『イバラシティの鳴』の姿が気に入っているので
 あまり懸け離れた変化をする事はなくなった。

■吸血行為
 人を死に至らしめる程の血を吸う訳ではなく
 酷くても精々貧血でふらつく程度。
 牙から分泌される特殊な体液で
 傷口の沈痛、消毒、治療もしてくれる
 アフターケアもバッチリのご様子。

 メイルにとっては必要のない行動ではあるが
 そのせいで常に衰弱状態で本来の力が発揮出来ないでいる。
 また、伝承や創作物にあるような
 血を吸っただけで生物を眷属化する事は出来ない模様。
16 / 30
109 PS
チナミ区
K-14
行動順6【堅固】DF・HL↑
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4宵闇の礼装防具30防御10
5化け物の爪武器33回復10【射程1】
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8赤石のお守り装飾30防御10
9闇夜ノ羽衣防具36鎮痛10
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
時空5空間/時間/風
幻術6夢幻/精神/光
領域5範囲/法則/結界
防具26防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
白月
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
乱鳴打
(クイック)
5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
夢影
(エキサイト)
5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ヘイスト5040自:AG増
ダークミスト
(シャイン)
5060敵貫:SP光撃&朦朧
闇ノ衣
(プロテクション)
5060味傷:守護
エアシュート5080敵:風撃&連続減
練3月影
(リフレクション)
5060自:反射
練3月影
(スパイン)
50110自:反撃LV増
ライトセイバー50110敵貫:光痛撃
ブロック5060味傷:HP増+護衛
月ノ光
(プロビデンス)
50120味全:祝福
練3月堕
(イレイザー)
60150敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
黒霧
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
幻影
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
幻影
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
不死
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
不死
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
デイ・ウォーカー
(光特性回復)
520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
練3月光
(太陽)
530【戦闘開始時】自:HATE増+DF増(3T)





被研究カード名/スキルEPSP説明
ありふれたカード
(ブレイク)
020敵:攻撃
練3
白兎
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
練3
エアスラスト
(エアスラスト)
060敵:4連風撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]イレイザー
[ 1 ]ファイアボール



PL / のいぬ