NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




――ここではない何処かの地平で

語り部の天使
遠い遠い世界の果てで、過去を語り紡ぐ天使。
いつかきっとたどり着く、一人の少女の成れの果て。

『…あれから、何をしたのでしょうね。確かなことは、あの時、私は私となり、人の形を得て、人の望む”天使”を存在の核とした、それだけです。』

『――さてさて、とはいえ、当時は問題が山済みでした、何せ、いくら取り込んだ記憶があるとはいえ、見知らぬ場所で、見知らぬ少女が、血まみれの状態で、よく分かっていない世界へと放り出されたのですから。』

『有り体に言って、怪しい上にどうしようもない、路頭に迷う…という言葉を体現しておりました。』

『しかし…捨てるモノいれば拾うモノもなんとやら…。私は拾われました。』

『誰に?――決まっています、ヒーローに、ですよ。』


着の身着のまま。いや、そもそも着るものなど何もなかった生まれたままの姿で、瓦礫の中をさ迷い歩き、そしてどこかで私は眠った。そうして次に目覚めたときには、私は暖かで清らかな何処かの部屋のベッドにいたのだ。そこで…私は”ヒーロー”に出会った。

ああ、今でもよく覚えている。あの”ヒーローになろうとしていた少女の姿”を。
私への贄から、他でもない、あのヒーローの手によって、最後に救われたあの少女が、…今、目の前にいて、そうして、あのヒーローの名を名乗り、私へと手を差し伸べた。

そのことが、私はひどく嬉しくて、そうして心苦しくて…。とても、自己を破滅させたいと、願わざるを得なくて…。けれども見守りたいと、支えなければと――あの時の私はそう想い…全てを偽り、少女と共に在る事を決めたのだ。



「はじめましてお嬢さん。私は”ヒーロー”。倒れていた君を見つけて、こうしてここに運んできたんだ。」

「――ええ、はじめましてヒーローさん。私は…”ティーナ”。水原ティーナ。」

「ティーナか。うん、いい名前じゃないかな?ところで…君、天使なのかい?」

「あっ…うん。そうみたいです、けど…名前以外、何も分からなくて。」

「ああなるほど…それは困ったなぁ…。仕方ない、じゃあ、思い出せるまで、ここにいなよ。」

「え?…でもそれ、迷惑じゃあ。」

「ハハハ!心配しない。ヒーローとは、困った相手に手を差し伸べるものだからね。
…ああでも、そうとなると、改めて自己紹介をしないとだね。私の名前は――」


















――視界が歪む。ノイズが走る。思考の境界が曖昧になる。

夢見る少女
異能の街と否定の世界の狭間にて、祈りを捧げ、夢見る少女。

『全く…なにをしているのでしょうね、”私”は。
やり方というのを考えて欲しいです。』

「そうは言われましても、ほら、その分のブレーキは”私”の担当でしょう?」

『それが一番困るのですけど…そもそも、こちらで主導を握っているのは”私”でしょうに。』

「だって私の方が、此方での活動は適していますもの。なにより、此方の身体は”私”でなく私のものですよ?」

『分かっておりますよ其れは。…けれど、もし次、なにかあれば私が出ますからね。』

「…仕方がありませんね。ですが、その意味、分かっておりますか?」


――他の誰にも観測されない、自身の中でのみ完結した夢のような対話。
”ここ”において、より一層、近づいてしまったが故に、半ば同一化したその思考は、されども未だ、明確な差異ゆえに、その分割を成していた。されどもそれも、今現在だからこそ。差異が埋まり、そして自らが足を踏み入れたのであれば、その結末は当然…

分かっていますよ。覚悟はもう、してきたのですから。

今はまだ、その答えを、その胸にだけ秘めていて――







ENo.6 雪瀬 かりん とのやりとり

夏鈴
「………そうだね、向こうの私はそっちを頼ってたし、"色々"言葉にするのが難しいけど重要な関係だったのには違い無いからね。

………やっぱり神様とかそれ関係ってロクでもないから嫌い。

……確かに直接話した方が早そうだし、近いうちにそうさせて貰おうかな。"翅"がある私達なら…ある程度の距離とか場所なんて関係無いしね…?」


ENo.11 百地 初白 とのやりとり

「天使さんこんにちはー
はい、私はこのとおり元気ですよ」

「ところで天使さんにはお名前はあるのでしょうか?
どのようにお呼びすればいいですか?」


ENo.89 双海七夏 とのやりとり

七夏
「――天使様、チキンをください……」

七夏
「……なんて言ってられるほど暇ではないかな。
 確かに、わたしは何かと一人で抱え込む質だろう。そのことで色々と道を誤りもした。
 けれど今は答えの一端が見え始めている。残念ながら天使様の出番は無いよ」


ENo.168 白妙 凛音 とのやりとり

リンネ
「……ふふ、それはとても心強い支えですね。
天使様が傍にいるのであればーーえぇ、きっと、何があっても大丈夫でしょう。
どんなことだって乗り越えてみせましょうとも」

リンネ
「ーーそれでは、あの子と私達の世界を守る為に。
天使さま、どうかお力をお貸しください。

ヒーローらしく、世界を救うとしましょう」


ENo.487 鹿驚田 黒羽 とのやりとり

クロハ
「………。」
クロハ
「――!?天使様!?本当に大丈夫ですか!?い、急いでリンネちゃん達を見つけてください!いくら天使様でも一人は危ないですから!」


ENo.505 《夜明け》と《黄昏》 とのやりとり

日明
「ああなる程、貴女が水原さんが交信しているという天使様なんですね?
……お気遣いありがとうございます。僕たちなら大丈夫です」

月夜
「すっげ、俺モノホン天使見たの初めてだわ……あっよかったらその水原さん?
って人に日明がお世話になってまーすっつっといてくれる?」


ENo.600 灯星 水月 とのやりとり

水月
「どうも。此方では初めましてですね、天使様。

 現状はイバラシティの住人の方3名と行動を共にし
 ハザマの攻略に当たっている次第です。」

水月
「え、迷子になったんですか? 女の子が一人歩きしてたら
 怖い狼に食べられちゃいますよ。ご自愛下さい。
 厳密には性別がどっち側という事は無いんでしょうけど。」

水月
「さて、今の所は大丈夫かと思います。
 強いて言うなら、このハザマは余り楽しいものでもないので
 他愛の無いお話にでもお付き合い頂ければ幸いです。

 天使様も、何かございましたらどうぞご連絡下されば。」


ENo.618 如月 巴 とのやりとり

トモエ
「殺伐としたハザマに天使様が…
そう逢くん!逢くんと連絡が途絶えて困ってるんだ!
なんとかならないかな?」


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「あぁ安心した……少し天然な所は、間違いなく水原のつながりを感じるしな」


ENo.821 瑠璃井 瑞稀 とのやりとり





天使様
「――さて、今度こそ、”星の十字教団”として人々へ救いの手を差し伸べましょう。」

スペイド
「……お前らそろそろ気を引き締めろ、くるぞ!」

リンネ(168)ItemNo.8 美味しい果実 を手渡ししました。

スペイド(725) から を手渡しされました。
スペイド
「素材が足りない?仕方ねえな……ほら、残りは後で渡すからまずはコイツを受け取りな」

ItemNo.7 不思議な食材 を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 治癒10 が発揮されます。















星の十字教団
ENo.168
白妙 凛音
ENo.476
神獣ホヨロヅ
ENo.709
ティーナ
ENo.725
桑畑緑朗
ハザマに生きるもの
オオホタル
大黒猫
ヤンキー
豆ゾンビ
















学生暴動ではありません
ENo.187
来都 香
ENo.223
滝 鶺鴒
ENo.285
越馬 秋人
ENo.1058
空視 梢
星の十字教団
ENo.168
白妙 凛音
ENo.476
神獣ホヨロヅ
ENo.709
ティーナ
ENo.725
桑畑緑朗








リンネ(168)吸い殻 を入手!
たましば(476)パンの耳 を入手!
ティーナ(709)パンの耳 を入手!
スペイド(725)ネジ を入手!
リンネ(168) を入手!
リンネ(168)ねばねば を入手!
たましば(476) を入手!
ティーナ(709) を入手!






スペイド(725) から ボロ布 を受け取りました。
スペイド
「ほら、こいつもやるよ。……待て待て、そのまま被るのはダメだ。ったく、世話の焼ける天使だぜ」

命術LV3 UP!(LV8⇒11、-3CP)
付加LV3 UP!(LV23⇒26、-3CP)

スペイド(725) により ItemNo.8 毛 から装飾『真紅に染まったリボン』を作製してもらいました!
 ⇒ 真紅に染まったリボン/装飾:強さ36/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-
スペイド
「赤いリボンが欲しいって?仕方ねえな……ほら、これでいいだろ?」

クロハ(487) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『パン』をつくってもらいました!
 ⇒ パン/料理:強さ36/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10/特殊アイテム
クロハ
「さて…今日もお料理つくるよ!今回のメニューは…」
クロハ
「え?パンだって?…い、いや何でもないよ、頑張って作るよ!」
クロハ
「はい、できたよ~!」

ネオン(484) とカードを交換しました!

自動投銭回収回路 (クイックアナライズ)


アクアヒール を研究しました!(深度0⇒1
パワフルヒール を研究しました!(深度1⇒2
サモン:セイレーン を研究しました!(深度0⇒1

水特性回復 を習得!





チナミ区 J-11(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 K-11(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 K-12(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 K-13(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 K-14(道路)に移動!(体調17⇒16













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・おや?何だか良い香りが。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



花の香りと共に、Cross+Rose内が梅の花に囲まれた売店のある景色に変わる。




「香りまで再現、高機能な代物ですねぇ。」

「しかし香るのは、花の匂いだけではないような・・・」



何か甘い香りが漂っている売店のほうを見ると――



カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。
カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



静かに何かを作っているふたり。




「ごきげんよう。それは・・・・・団子、ですか?」



榊の質問に、反応する。



カグハ
「団子いっちょーう。180円。カオリちゃん、具。」



そう言って焼いた団子を隣りに渡す。



カオリ
「はいはいカグハちゃん。はいアンコ奮発しちゃうよー!!」



団子にもっさりとアンコを乗せ、榊に手渡す。




「おお・・・これはこれは美味しそうな!ありがとうございます。」



カオリ
「・・・・・って、チャットでやってもねー。無意味だねぇ!無意味っ!!」
カグハ
「ホンモノ食べたきゃおいでませ梅楽園。」



両手でピースサインを出すカグハ。



カオリ
「いやまだお店準備中だから!来てもやってないよー!!
 材料創りはカグハちゃんなんだから自分で知ってるでしょ!!」



ピースサインを下ろそうとするカオリ。



Cross+Rose内の景色が元に戻り、ふたりの姿も消える。




「いただいた団子は・・・・・これは無味ッ!!味の再現は難しいのですかね。」

「まだ準備中のようですが、こんな世界の中でも美味しいものをいただけるとは。
 いつか立ち寄ってみるとしましょう。」



チャットが閉じられる――














星の十字教団
ENo.168
白妙 凛音
ENo.476
神獣ホヨロヅ
ENo.709
ティーナ
ENo.725
桑畑緑朗
ハザマに生きるもの
歩行小岩
大黒猫
歩行石壁
大ガラス




466 651



2nd
大黒猫


3rd
大ガラス



5th
歩行小岩


6th
歩行石壁



















chimeRa
ENo.140
妙名 蜜
ENo.217
威凪 薫
ENo.568
獅童 美和
ENo.928
鳩井小苗
星の十字教団
ENo.168
白妙 凛音
ENo.476
神獣ホヨロヅ
ENo.709
ティーナ
ENo.725
桑畑緑朗




622 565















ENo.709
ティーナ
◆メインキャラ
「私も昔はやんちゃだったのです?ええ、いたずらっ子でしたもの。」

【名前】水原ティーナ 【性別】女性? 【年齢】17歳 【身長】148cm
【カヴァー】星の十字教団教祖(相良伊橋高校2年1組ボランティア部)

相良伊橋高校に通う女子高生にして宗教法人『星の十字教団』の教祖。落ち着いた口調でいつもニコニコ、お節介焼きで慈悲深い性格でありながら、時折茶目っ気と天然を発揮する親しみやすさを持つ。だが、その信仰の深さは筋金入りの宗教屋であり、その価値観も若干他者とはズレがある。教祖としては困った人や思い悩んでいる人々に無償で手を差し伸べる姿がよく知られており、叱り導くことはあれど、決してただただ咎め、怒るような事はしない。

そんな生粋の信奉者な教祖様であるが、実は毎週のヒーロ番組を余さず視聴しているほどの、生粋のヒーロー好き。教祖がヒーロー好きなのはどうかということで、本人はそれを必死に隠しているが、もはや公然の秘密レベルで隠せていない。ちなみに一番のヒーローは白妙凛音(ENo.168)。

【異能】天使の後光”エンジェル・ハイロゥ”
神の使いである天使と交霊し、その声を聞き届ける事ができる異能。その名の通り、能力発現時には天使の後光(環)が現れる。
また、天使から一時的に力を借り受けることも可能で、他者の治癒、水をジュースに、土をパンに変える、水面を歩く…などの奇跡を起こすことが出来る。


◇星の十字教団
『母にして父なるもの』と呼ばれる神を信仰する教団。某一神教から分かれて設立された宗教法人である。神の御使いたる天使の声を聞くことの出来る預言者…ティーナが教祖であり、彼女が在住するツクナミ区に本教会たる星十字大聖堂がある。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=202


◆サブキャラ
「いらっしゃいませー!あ、なんだキミか。それで、注文はどうするの?」

【名前】天衣(あい) 【性別】女性 【年齢】14歳 【身長】122cm
【カヴァー】喫茶店店員(中学生) 

ツクナミ自然庭園[ツクナミ区 N-16]にある喫茶店『Stella Rose』で働く小さな少女。星の十字教団が経営する孤児院の育ちであり、星の十字教団の面々とはかかわりが深い。将来の夢は自分の喫茶店を開くこと。
…彼女は過去、両親に虐待を受けており、今でもその身体には跡があり、その影響で発育不良を起こしていたために身体が小さい。だが、本人はそのことを重く気にしている様子はなく、むしろそんな過去がありながらも今を明るく楽しく過ごしている。そんな今があるのは間違いなく教団のお陰だ…と思っている彼女は、その恩を少しでも返す為に教団縁の喫茶店でのお仕事を始めたらしい。

【異能:天衣無縫】
飾り気のないごく自然で完璧な動作で事を成す異能。たとえるのならば『ごく自然に銃弾の雨の中を堂々と歩いているだけで銃弾を回避できる』というような事が可能な能力。どんな事態にも対処できる能力だが、極められた技術相手には見切られるなど、無敵ではない。また、一日に最大三分間しか使用できないという制限もある。

●その他
既知ロール等はご自由に。不穏系も歓迎。やばげなのも事前に確認があれば基本、問題なく対応できます。誘拐とかもフリー。
夜(21時~)以外は基本置き進行。たまに平日ずっと居ることも。






























◆????
【名前】???? 【性別】女性 【年齢】?? 【身長】148cm

水原ティーナによく似た誰か。ティーナとは対照的に言葉遣いが荒く、攻撃的。ツクナミ自然庭園[ツクナミ区 N-16]にある隠された屋敷においてその姿を現すが…。

【異能:■■■■■】
声を聞き、そして届け、語らう異能。


◆正体
【名前】ティーナ 【性別】両性 【年齢】星の終わりを見れるほど 【身長】可変

かつて人の世で『英雄を語るもの』『混沌なる御使い』等の異名で称された両性具有の天使。海が枯れ、地はひび割れ、人が去り、天に広がる数多の星々だけが姿を照らす…そんな遥かどこかの世界の未来にてただ一人生き残り…そして数多の世界を渡り歩くようになった放浪者。
長い長い旅路の末に、《否定の世界》アンジニティへと至った天使は、他アンジニティの住人と同じようにこのイバラシティへと潜入し…その上で、彼女はイバラシティを、そこに住む人々を守る為に動き始めた。

たとえ、どのような結果になったとしても、己が存在が救われる事が無いとしても…たとえ、それがかつて彼女が愛した人々ではないとしても、彼女はその身を捧げ、この世界の人々を守るだろう。ここにいる愛しい人々は…紛れもなく、彼女が守るに値する人々なのだから。
――だから哀しまないで。私は必ず、この世界を残すから。


▼顕現因子
・神子の贄
・■の欠片
・■■の■教団
・死滅願望
・真実なる■


◇?????
それに自我など無い。それに意思などない。無限の質量と、無限の時間を生きるかの存在に、例えわずかな意思があろうとも、無限の前では無に等しい。…されどもここにいるかの者は、たしかに己の意志を得て…そして神の代弁者たる資格を得た。
神であり…天使であり…そして人たる少女のその名は――
16 / 30
95 PS
チナミ区
K-14
行動順7【援助】HL↑
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5Hymnus Lapis武器30回復10【射程3】
6パン料理36治癒10活力10鎮痛10
7パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
8真紅に染まったリボン装飾36敏捷10
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術11生命/復元/水
幻術5夢幻/精神/光
変化5強化/弱化/変身
百薬5化学/病毒/医術
付加26装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
祈り
(ヒール)
6020味傷:HP増
練3主の慈悲
(アクアヒール)
6040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
天使の矢
(シャイン)
5060敵貫:SP光撃&朦朧
ストレングス50100自:AT増
練3癒しの祈り
(ヒールポーション)
5060味傷:HP増
天使の祝福
(ブレス)
6060味傷:HP増+祝福
レジスト5080自:肉体・精神変調耐性増
天の御使い
(ヒーリングスキル)
5050自:HL増
御使いの剣
(サンダーフォーム)
50140自:光特性・麻痺LV増
光の波動
(ハルシネイト)
5090敵列:光撃&混乱
パワーブースト5040自:AT増(1T)+連続増
練3ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
聖別
(上書き付加)
500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





被研究カード名/スキルEPSP説明
応援の声
(ヒール)
020味傷:HP増
厄除御守
(リジュヴェネイト)
060味腐:HP増+衰弱・腐食を祝福化
自動投銭回収回路
(クイックアナライズ)
0200敵全:AG減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ファイアボール
[ 2 ]パワフルヒール[ 1 ]サモン:セイレーン



PL / さんそ