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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




それで、だ。

彼は言い知れようのない気分に襲われていた。
形容するとすれば罪悪感が正しいだろう。
知り合いの女の子を怖がらせてしまった。
……が、おそらく正しい。
その正しさは間違いだらけで、知り合いでも無ければ女の子でも無く
白水ビルの一室で盗難による被害に怖がっているのは紛れもない自分だった。
部屋の中から瓶類がごそっと消えていれば心配にもなる。
そして、盗難の犯人も自分だった。

「なんだかなぁ。
 あれだけ怖い思いをしてるのにさ、馬鹿みたいじゃないか」

手の中の赤い花を封じ込めたハーバリウムを見やる。
彼の周りには彼女の(自分のことだが、あまりにもわかりにくいので彼女と言うことにした)部屋から持ち出した瓶類が転がっている。
試しもしないうちから「ハーバリウムの中のオイルを変質させることが出来る」と確信している。
これはあれだ。多分、異能の強化。
彼の異能が強化されたという感触はない。ただ——異様に攻撃的になっていた。

ひとつ、素の世界から『瓶入りのもの』を呼び出せること。
ふたつ、『瓶の中のオイルを、何か別のものに変化させる』ことができること。
どちらも、それだけでは攻撃性がない。順を追って話そう。

彼の異能は自分を燃やす事が出来るという、嫌がらせのような制限付きの発火能力だ。
異能を扱う授業のために、洗髪で抜けた髪を集めていた。
髪が長いのも昔からで「集めやすいから」以上の理由がない。
(それでも、これ以上長いと頭が重たくなりそうだった)
転機は、この花だ。
おおよそ二年前新たに発現した異能——を、含む病気。
『花吐き病』
恋愛感情が素で症状が出るという、「やめてくれ」としかいいようのない病気だ。
しかも有効な標準医療が確立されていない奇病で難病だった。

花を、吐いた。

……最初に発病したときのことは正直よく覚えていない。
高校の入試に合格したのを、一年間一緒に頑張ってきた家庭教師の先生に報告に行って
(大学2年生の女の人だった。順調に進級していれば、そろそろ卒業している頃だろう)
ひどく、咳き込んで倒れた。胸が痛かった。
意識をなくして、次に目が覚めたのは病院だった。

聞いた話によると彼女が親と救急車を呼んでくれたのだという。
親と一緒に医師の話を聞いた。
恋愛感情が作用する病気だということ。
異能を阻害する作用のある物に近づいた場合、命に関わるの危険性があること。
病院か、どこか人里離れたところでの生活を勧められた。

説明を聞いて、ぼんやりと、彼女のことが好きだったのかと、そう思った。
——死にたいと、思った。
親の前で初恋大発表 with お医者さんの保証。
やめてくれ。笑い事じゃないんだ。生き死にがかかっていたから誰も笑っていなかったけれど、それとは別問題で。

それでもやっぱり、彼女にお礼が言いたくて、
「救急車を呼んでくれて、ありがとうございます」
それ以上、何を言えばいいのかわからなかったけれど
多分、彼女はなにか言ってくれるだろうと、
会話とはそういうものだと、あの日そうしたように
彼女に電話して

「おかけになった電話番号は、お客様のご希望によりお繋ぎできません」

花を、吐いた。
病院の白いシーツの上に、いくつもいくつも。

医師が説明を続ける。
「この病気は、両思いになったと貴方が想ったら、それで終了です。
 報告されている症例では、例外なくお亡くなりになっています。
 その場合、お相手にはシティの法令上、異能を用いた殺人罪が適用されてしまいます。
 とくにこの事実を知ってからの場合、殺人教唆の罪が加わるので
 ほとんど執行猶予をつけることも難しく……」

咳き込んで花を吐くだけの病気が、面相を変える。
これは好きな人に前科をなすりつける病気だ。

「心理士や、弁護人といった専門家の方と、
 くれぐれも本人では無く、ご家族の方がご相談されるのが一番かと思います」

中学生にだってなんとなくわかった。
「心理士や、弁護人といった専門家の方」だって、下手に好きになられて前科を押しつけられたら困るのだ。
そして、多分その法令上の変な扱いも、花吐き病の患者の為に経歴を汚してくれる覚悟のある奇特な人間がいなければ、いつまでたっても何も変わらない。
公民の授業を思い出す。
「少数の人に優しくする社会福祉は、そうであれと多数の人が願うから実現されるものです」
キラキラした言葉の裏側は、人に願われない少数者は社会から優しくされないということだ。

——話を元に戻して、そういうわけで花を吐くようになった。
この花は燃える。自分だから。
抜けた髪のように、血の出た傷口を拭ったティッシュみたいに、涙をふいたハンカチみたいに。

燃える花がある。
しかも、瓶入りで、油と封入されている。
油は本来、そうそう燃えないものだけれど、燃やせるように出来る。

テレビで見た遠い国や、古い記録にある火炎瓶。
……ボールに比べて、あまりにも投げやすかった。

テレビで見た遠い国や、古い記録にあるように
これで人とだって戦える。

空の瓶だって、それなりに重いし。

「滝ー!これ、もってっていいか?」

越馬が声をかけてきた。
彼も、あまり攻撃的な異能ではない。
鳥籠の中の小人が身体能力を強化してくれて、それなりに戦えたといっていたけれど、つまりそれは「異能抜き」ってことだ。

いいよ。と許可を出せば、越馬が空の瓶に砂を詰める。
割と物騒な武器が数分でできあがる。

「……僕が言うのもどうかと思うけど、やる気があるんだね」

「え、ちょ。火炎瓶と比べられたくねーし」

全くその通りなので、ため息しか出なかった。



***

白水ビルで心細い思いをしている『自分』が
越馬に盗難の詳細を告げたら、どうなるだろうか。
いや、自分だって越馬のことが好きなんだけれど。

知り合いがアンジニティの住人で、裏切った裏切られたの話が聞こえる場所で
あちらの自分に裏切られないように祈り続けるのは、ひどく牧歌的な話なのだろう。
世界の侵略という題目は大海のように大きくて、そこで嵐に揺れるひとのこころはひどく遠く見えた。
……目の前の水たまりのほうが大事だった。
多分僕は、ひどい奴なのだ。







ENo.285 越馬 秋人 とのやりとり

「おう、わかった」

 話を聞いて、秋人はひとつ頷いた。
 得体の知れない場所であっても、いつもと変わらずお腹はすくものである。
 何人かで火でも囲みながら食事ができるのは、精神的にも心強いものだ。

「沼って言っても、歩けないほど足場が悪くなくて助かったぜ……。
 そうだ、タキ、さっきは空き瓶ありがとな!」

 目の前の相手を初対面だと思っているから、サバサバした態度だ。
 拝借した瓶のお礼を言って、右手をひらりと振って見せた。


ENo.825 天弖 薙 とのやりとり

天弖
「そうそう驚きませんとも。」

[彼を見据えながら彼女は飄々と答える。いつもとは違う雰囲気を感じながらも。]

天弖
「…良いでしょう。其れについては約束いたしましょうか。」


以下の相手に送信しました

ENo.687
加唐揚羽/肉盛薔薇/気津根仕郎






「寒いね。
 水辺が近いからか、アンジニティがこうなのか、単に冬だからか」

秋人
「何とか合流出来て良かったぜ……こんなよくわからん世界で、単独探索ってのは流石に心細いもんな!」

うつみん
「遅ればせながら、ばうぅ共々、よろしくお願いしますね。ほら、ばうぅも胸張ってないでお辞儀。」
(赤い犬は気の強そうな表情をしていたが、言われるままにぺこりと頭を下げた)
うつみん
「そうそう、ぐっぼーい」

コウ(187)ItemNo.7 不思議な食材 を手渡ししました。

ItemNo.9 焼きそばパン を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 攻撃10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















学生暴動ではありません
ENo.187
来都 香
ENo.223
滝 鶺鴒
ENo.285
越馬 秋人
ENo.1058
空視 梢
ハザマに生きるもの
オオドジョウ
ミニゴースト
豆ゾンビA
豆ゾンビB
















学生暴動ではありません
ENo.187
来都 香
ENo.223
滝 鶺鴒
ENo.285
越馬 秋人
ENo.1058
空視 梢
星の十字教団
ENo.168
白妙 凛音
ENo.476
神獣ホヨロヅ
ENo.709
ティーナ
ENo.725
桑畑緑朗








コウ(187)アルミ缶 を入手!
タキ(223)アルミ缶 を入手!
秋人(285)何かの殻 を入手!
うつみん(1058)アルミ缶 を入手!
うつみん(1058)ボロ布 を入手!
コウ(187)ねばねば を入手!
コウ(187)ねばねば を入手!
秋人(285)ぬめぬめ を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
うつみん(1058) のもとに ミニゴースト が恥ずかしそうに近づいてきます。
うつみん(1058) のもとに 豆ゾンビ が軽快なステップで近づいてきます。






使役LV2 UP!(LV8⇒10、-2CP)
合成LV3 UP!(LV8⇒11、-3CP)

ItemNo.4 紅いハーバリウムItemNo.7 アルミ缶 を合成実験し、何か柔らかい物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)/特殊アイテム

「……」
【黙々と実験をしている】」

ItemNo.4 紅いハーバリウムItemNo.11 毛 を合成実験し、どうでもよさげな物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ どうでもよさげな物体/素材:強さ10/[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)/特殊アイテム

ItemNo.4 紅いハーバリウム に ItemNo.12 を合成実験しようとしましたが、合成材料を見失ってしまいました。

プロテクション を研究しました!(深度0⇒1
プロテクション を研究しました!(深度1⇒2
プロテクション を研究しました!(深度2⇒3

魅惑 を習得!
隠者 を習得!





チナミ区 K-10(山岳)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 K-11(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 K-12(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 K-13(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 K-14(道路)に移動!(体調17⇒16













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・おや?何だか良い香りが。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



花の香りと共に、Cross+Rose内が梅の花に囲まれた売店のある景色に変わる。




「香りまで再現、高機能な代物ですねぇ。」

「しかし香るのは、花の匂いだけではないような・・・」



何か甘い香りが漂っている売店のほうを見ると――



カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。
カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



静かに何かを作っているふたり。




「ごきげんよう。それは・・・・・団子、ですか?」



榊の質問に、反応する。



カグハ
「団子いっちょーう。180円。カオリちゃん、具。」



そう言って焼いた団子を隣りに渡す。



カオリ
「はいはいカグハちゃん。はいアンコ奮発しちゃうよー!!」



団子にもっさりとアンコを乗せ、榊に手渡す。




「おお・・・これはこれは美味しそうな!ありがとうございます。」



カオリ
「・・・・・って、チャットでやってもねー。無意味だねぇ!無意味っ!!」
カグハ
「ホンモノ食べたきゃおいでませ梅楽園。」



両手でピースサインを出すカグハ。



カオリ
「いやまだお店準備中だから!来てもやってないよー!!
 材料創りはカグハちゃんなんだから自分で知ってるでしょ!!」



ピースサインを下ろそうとするカオリ。



Cross+Rose内の景色が元に戻り、ふたりの姿も消える。




「いただいた団子は・・・・・これは無味ッ!!味の再現は難しいのですかね。」

「まだ準備中のようですが、こんな世界の中でも美味しいものをいただけるとは。
 いつか立ち寄ってみるとしましょう。」



チャットが閉じられる――














学生暴動ではありません
ENo.187
来都 香
ENo.223
滝 鶺鴒
ENo.285
越馬 秋人
ENo.1058
空視 梢
ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行軍手
歩行石壁
歩行軍手




163 463


1st
大黒猫





5th
歩行石壁



7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















TriQ Shots
ENo.155
フェンメリル=デュナミネース
ENo.176
C
ENo.214
マキシマ
ENo.1199
アニエス・A
学生暴動ではありません
ENo.187
来都 香
ENo.223
滝 鶺鴒
ENo.285
越馬 秋人
ENo.1058
空視 梢




122 426





4th
C











ENo.223
滝 鶺鴒
ぱっと見て少女に見える17歳の少年。
高校入学直前に「花吐き病」(通称である)を患い、一年休学している。そういうわけでとある男子校の一年生に籍を置いている。なお、結局高校には一度も登校していない。幽霊高校生。
性格は人当たり良くおとなしいが、内に自壊願望を持つ。


異能【燃える館の紅化粧≪メイファイアレディ≫】
「自分を燃やす」力。
髪の毛や爪、体液といったものは元より、自分の体であれば皮膚や内臓を燃やすことが出来る。
      「自分は、可燃性のいきものだ。」
花吐き病を煩ったことにより、この「花」も燃やせるものとしてカウントされている。


  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


→イバラ →セキレイ →とり@wagtail
→住所:チナミ区J9/1F喫茶店でお手伝いしています。
柔らかく笑う少女に見える。時々花を吐いて、日々元気じゃない。体調のいい日はカフェで給仕の手伝いをしている。住み込みバイトというか、めんどくさい病気なので実家から放り出されてヨアヒムに面倒を見て貰っている。有料で。
真ん中が私服。メイド服みたいなのは大正ロマン風カフェ「ミルクホール」の給仕服。

吐いた花を使ってハーバリウムを作っている。きちんとしたシリコンオイルで作っているので、危険な物ではない。

実家は色々な事業を行っているらしい。
そのうちの一つが滝不動産であり、イバラシティ内でその名前を見ることもあるだろう。
チナミ区J9に位置する白水ビルも滝不動産管理の建物である。

※「ぱっと見少女に見える」は皆様の協力で成り立つ設定です。積極的な性別の誤認をお願いします。
※洞察力に優れる人はさっさと見抜いてください。特に特殊な技能は必要ありません。が、流布するのはご遠慮いただければと思います。
   ◇◆◇   ◇◆◇   ◇◆◇

←ハザマ ←タキ
無口な学生服の少年。よくゴホゴホいっている。
どこからともなく赤い花の入ったハーバリウムを取り出し、燃える館の紅化粧≪メイファイアレディ≫で着火し、投擲する。
ハザマにいる間、異能の強化としてハーバリウム取り出し能力と、ハーバリウム内の液体を引火性の強いオイルに置換出来るようになっている。というわけで、火炎瓶を投擲する。

   ◇◆◇   ◇◆◇   ◇◆◇

【花吐き病について(病気について既知可能情報)】
心因性、不治の病。
咳き込むと口から物理的に花が出てくる。
恋心に反応し、それが成就すると死んでしまう。
感染る病気ではないが、人を殺すつもりがない他人を殺人者にする危険性があるため「他人を殺人犯にする」病気。

   ◇◆◇   サブキャラ   ◇◆◇
小酉分 有神(ことりわけ ゆがみ)
高知県民。17歳の少年。
高知県民なので異能はない。
殺人鬼。血の気配がする。

ねこ
のらねこ。
写真をセキレイのとがったーアイコンにされた。

雑なモブを生やして、ロールを円滑に進めることがあります。
16 / 30
103 PS
チナミ区
K-14
行動順3【強襲】AT↑
4500
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4紅いハーバリウム武器30攻撃10【射程3】
5一年生の徽章装飾30幸運10
6ハラペーニョ入りホットドッグ料理30治癒10活力10鎮痛10
7アルミ缶素材15[武器]攻撃15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]防御10(LV15)
8焼きそばパン料理10攻撃10
9
10美味しい果実食材15[効果1]敏捷10(LV10)[効果2]復活10(LV10)[効果3]体力15(LV25)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術15破壊/詠唱/火
使役10エイド/援護
合成11合成に影響
料理15料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
空の瓶が飛んでいく
(ブレイク)
5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
瓶で二回殴った
(クイック)
5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
火炎瓶が飛んでいく
(ティンダー)
5040敵:火撃&炎上
練3ラッシュ5060味全:連続増
赤い花が服の中へ
(レッドゾーン)
5080敵:火撃&火耐性減
火の手が上がる
(ファイアボール)
50180敵全:火撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
持つ、瓶の中身が置換される
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇
隠者530【戦闘開始時】自:HATE減+AG増(3T)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 3 ]アクアヒール[ 1 ]ストレングス
[ 3 ]プロテクション[ 1 ]エアスラスト



PL / コギト