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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




――目が覚める。夢から目覚める。天使が一人、言葉を紡ぐ。

語り部の天使
遠い遠い世界の果てで、過去を語り紡ぐ天使。
いつかきっとたどり着く、一人の少女の成れの果て。

誰もいない、何処でもない、何処かにて、天使は一人、誰かへと語りかける。

『――おはようございます。
さて、続きを語りましょうか。』

『私が見たあの光景を。私が産まれたあの時を。
…痛くて辛くて、でも暖かなあの記憶を。』















―あれから、どれほど経ったのか。きっと、そこまで時間は経っては居ないであろうが…それでも、一人の少女のような少年が居なくなったことが、忘れ去れるには十二分な時が流れた頃…。
再び、贄が集められ、そして私に捧げられようとしていた。

人々は逃げ惑い…されどもそれが叶わぬ状況で、ただ、助けを求める声だけが、”私”の元へと届けられ…けれども”私”はそれに何事も反応することも無く…あるはずの無い心を刺激されるはずも無く…ただ、そこに”あり”続け、ただただ恐怖を振りまいて…そんなときだ。
――ヒーローが現れたのは。

『その後、ヒーローが何をしたかって?決まってます、助けに来たのですよ、その答えは一つ。』

『ヒーローは助けました。多くの人々を。逃げ惑う贄たちを…”私”から救い出したのです。』

『けれども当然、全てを救えるほどに、ヒーローは万能ではありませんでした。
…そうですね、以前のように、一人の小さな少女が”私”の犠牲となる。そのはずでした。』

――けれども、そうなはならなかった。

『…助けたのです。ヒーローは。
あの時、伸ばせなかった手を伸ばし、助けを求める手を取ったのです。』

『ヒーローは確かに、あの時出来なかったことを成し遂げたのです。
…己を”私”に捧げることになったとしても。』

――そして、”私”はヒーローを喰らった。その心を、肉体を、精神を…一つ一つ丁寧に貪って…そして飲み干して……そしてその心を”理解”した。
抱えていた後悔を、目指していた理想を、やるべき使命を…私は知った。知ってしまった。















――目が覚める。夢から目覚める。まどろみの中から”私”が産まれ出でる。

最初に感じたのは生ぬるさ。紅く染まった液体に塗れた己の身体を、そっと確かめるように指で撫で…そして見下ろす。

緑の髪。紅い瞳。…少女のような身体。…ああ、そうか。これは”あの子”の……。
それを認識したときには、自身を濡らすこの液体が…この状況そのものが、ひどく不快に”思えた”。

ああ何故…あんなことを私は…何故、今更になってこうして…。
その後悔が、いまここで産まれた”私”を責める。胸の痛みを創造する。辛いとという感覚を私に与える。
それでも――こうしてそれを理解できたという感動に、あの行動の尊さに、確かな暖かみを感じていて…。

―だから、この身を壊したくなるほどの罪悪感をこの時は飲み干して。
今はこの暖かさを、この幸福を教授しよう。あの子がくれた、あの人がくれたこの心を守り抜こう。
せめて、そんな子供とヒーローが、この世界にいたことを、きっと私は残さなくてはならないから。

――私の名は、私の姿は、私という存在の基盤は、そうして決まった。





―こころはいたくてつらくて、でもあたたかい
それが、産まれる筈も無い、”私”が抱いた最初の……




狭間の狭間の世界にて―

夢見る少女
異能の街の片隅にて、祈りを捧げ、夢見る少女。

……ああ、私が”そう”であったのは、そのため、だったのですね?

そうしなければ、私は私でいられない。それが無ければ、私はここにはいられない…そういうことですね?

……だから、私の結末も、きっとそういうことなのでしょう。

………ああ、本当に。人の心は痛くて辛くて…。

けれどもとても暖かいから…。

少女の瞳から、一筋の雫がこぼれる。
今はただ、愛しい人の名を思い返し…その想い出を出来うる限り、よりよきものを重ねられるように―

夢が覚め、目覚めた頃にはまたこの一時の感傷も、きっと消えてしまうのだろうけれど。
それでも確かに、きっとなにか、残るものがあるはずだから。







ENo.6 雪瀬 かりん とのやりとり

夏鈴
「……そう?私はどこかで分かってたよ。

あのメッセージの後で少しづつ記憶が戻ってきてるからちょっと混乱してるけど、そこは置いといて欲しいな。

とりあえず…面倒だから今は"ティーナ"って呼ばせて貰うけど、最初はティーナの事は好きだし敵対したくないけど行動次第では殺す…って思ってたんだけど、向こうの記憶を考えるとそれも出来なくなっちゃったかな。

ただ私達はとても近いけど、絶対に交わらない立ち位置なのは言うまでもないからね。

目的は一致してると思うから協力は惜しまないけど、多分なさそうだけど何かの気が変わって邪魔だと思った時点で私を殺してくれても構わない。

さて……頑張って侵略を阻止する為に動こうか。」


ENo.102 守屋 弓弦 とのやりとり

弓弦
「お前は……水原?にしては雰囲気違う気がするけど。」
守屋弓弦
「迷い込んだのはお互い様だと思うが。白妙は近くにいるか?」


ENo.109 剣と姫 とのやりとり

アミナ
「あ!ティーナお姉・・・ちゃん?
なんだか、変わったね?
イメチェン?」


ENo.156 センチネル・バケツヘルム とのやりとり

バケツヘルム卿
「おお、ティーナ嬢か!ティーナ嬢だよな?ティーナ…いや天使だから…いやそういう意味じゃなくて、貴女は天使だけど天使じゃえーっと……うむ、天使だな!ともあれ無事だったみたいで安心したぞ!」

「過去にも共闘できたヒーローがいたのだな、君に与するくらいだ、善良な者だったのだろう……その者は知らんが、比肩できるよう私も努力しよう…さあ戦場の幕開けだ、足元に気をつけてくれ」

[順応性が高いヒーローだ!]

「ではいざ、尋常に!」

「……本当に天使じゃないよな?」


ENo.168 白妙 凛音 とのやりとり

ーーその気配、その声が聞こえて少し息を飲む気配がしたのがわかるだろう。

リンネ
「……流石に、少し驚きはしましたが。えぇ、大丈夫です……大丈夫。
なので、天使様はどうかお気になさらずに。
状況は、はい……理解はしています。以前聞いた話もありましたから、そのうち、この様な事になるという覚悟はありました。」

リンネ
「……天使様には色々と問いたい事はあるのですが、今はまだその時ではないでしょうから。

ーー私の役目は天使様でもあっても、変わりはしません。あなたを守り抜く事。それは私が持つ〝異能〟も証明していますから。
……其れでは行きましょうか。あの子が護りたい世界を守る為に。その為に、私の力を存分にお使いください」

リンネ
「……所で、天使様? 向かって居られる方向がズレてる気がするのですけども?」


ENo.413 伊上 司 とのやりとり

生徒会長
「ソラ高生徒会長です。水原さん、大丈夫? 無事だったら1を、それ以外の場合は2を押してください」


ENo.476 不壊在 咲琉 とのやりとり

―――
「………悪いが、今のワタシは…
ただ目の前の敵を退ける事しか出来ない愚者だ
"英雄"(ヒーロー)などと呼んでくれるな

そういう賛辞は…"向こう"に言ってくれ 喜ぶだろう」
―――
「………ところで、だ
もしかしなくても道に迷ったな?
いや、ワタシ自身も多大な不手際を起こしているからな…
咎めることなど出来ないのだが…
まあ、今度は気を付けような お互いに…」


ENo.487 鹿驚田 黒羽 とのやりとり

クロハ
「ティーナちゃん…じゃなくて、天使様、ですね…。
…うちも、話したかったです。天使様も、大切な恩人の一人だから。

あの、なんか大変な事になってますけど、ティーナちゃんは、皆は、無事…
あ、あれ?天使様?何だか気配がどんどん離れていってる様な…だ、大丈夫ですか!?」


ENo.505 《夜明け》と《黄昏》 とのやりとり

「水原……さん?ですか……?」
貴女の姿を見て、半信半疑気味に一人の少年が声をかけるだろうか。


ENo.521 嵐が丘エリカ とのやりとり

嵐が丘さん
「おい、ちょっと待て。
どういうことだい?"天使"のティーナだと?しかも教会ってことは……。

もしかして、あの十字架の中から聞こえた声は、名もなき天使様じゃなくてティーナちゃんそのものだったと……?そういうことかい?

……そうなってくると、色々と状況が変わってくるんだが。

まあいい。
まずは、単刀直入に聞こう。
質問に対してはYesかNoで答えろ。

お前は、"天使"のティーナはアンジニティなのか?

そして、お前は私達"イバラシティの味方"か?

最後にもう一つ、イバラシティにいた"人間"のティーナもアンジニティか?

これだけ、素直に答えてくれればそれでいい。
まあ、味方かどうかに関しては返答次第では次会った時始末するハメになるが……。」


ENo.539 天宮寺 咲那 とのやりとり

咲那
「ティー……ナ、ちゃん……?

――じゃ、ない? ……誰!? ねえ、無事なの?
どうして私を……? あと、ティーナちゃん、は……

……お願い、返事を頂戴。どういう、ことなの?
なにが、起こっているの……?」


ENo.620 藤実 鳴 とのやりとり

「チッ キミか…。
 相変わらず、どこの世界でも天使というのは覗き見が趣味なようだね?
 全く、品性を疑うよ」

黒い翼を背負った化物は、どこか苛立った様子でそう返す。

「勘違いするなよ ボクの名前はメイルだ
 『あの子』は… 『藤実鳴』は関係ない。」


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

「……ティーナがよく言っていた天使様か?」
神々しい姿をしっかり見返しながら


ENo.725 桑畑緑朗 とのやりとり

スペイド
「おいおい、そんな道は端からねーっての。ま、そういうわけで力貸してやっから。うまく導いてくれよ、"天使様"?」


ENo.814 寸原 鈴 とのやりとり


「あ、ティーナさんですか?その羽は?天使の様な・・・あっ、教会のステンドグラス!!」


ENo.847 大貝未来 feat.きらりこ とのやりとり

ミクル
「……?
そうですの、あなたも……。
天使……って認識でいいのかしら。否定の世界、色々いるんですのね……。
(ちょっとちょっと、憑依している人がわかった顔でしゃべらないで!
って、あれー?どっかで見た事あるようなー……んんー?
もしかしてクラスメイトのティーナさんちゃん!?)
ミクルの顔見知り……でしたのね。反応からして顔だけ知っているけどしゃべったことないみたいな反応ですが。さすがコミュ障アイドルですの。
(ちょっとー!そんなボロクソ言う事ありますー!?確かにちょっとアンジニティに来る前の……私が元いた世界でのトラウマとか、もともとイバラシティにいた私のトラウマとか色々ありますけどー!!)
……仕方ないじゃないですの、見てるだけで話しかけられていないのですから。
あの……ハザマから戻ったその時もまたよろしくお願いしますね、天使さん。」


ENo.858 植井登志郎 とのやりとり

「ん,確かに俺ぁ登志郎だけどよ…アンタ,どっかで会ったことあったかぁね?
どっかで会ったような気もするしよ,テメェがアンジニティの糞共の仲間だってんなら,会ってようがなかろうが,ぶっ飛ばすしかねぇんだが。」

反射的にそこまで返してから,登志郎は目を細める。
その声には,確かに聞き覚えがあった。

「おいおい,テメェ……マジか…流石にそらぁ,冗談キツいぜ。」
異能の力を借りずとも,登志郎は貴女の正体…もとい,仮の姿に思い至った。
黙って隠れてりゃいいものを,のこのこ顔出すたぁ,良い度胸だなオイ?!

叫びに込められたのは怒りではなかった。貴女への敵意ではなかった。
全てを失った先で見つけた光,信じた相手。しかしその裏側にあった,別の顔。
それは絶望にも似た,悲痛な叫びだった。


ENo.922 黒木 蒔那 とのやりとり

蒔那
「何度か気配は感じておりましたが、こうして話をするのははじめまして、ですね。
なんとお呼びすれば良いやら。
その体は、水原のものですか?それとも貴女のもの?」


以下の相手に送信しました

ENo.6
雪瀬 かりん
ENo.11
百地 初白
ENo.89
双海七夏
ENo.168
白妙 凛音
ENo.487
鹿驚田 黒羽
ENo.505
《夜明け》と《黄昏》
ENo.600
灯星 水月
ENo.618
如月 巴
ENo.683
東堂玄樹
ENo.821
瑠璃井 瑞稀





天使様
「…ついにこの日が来ましたか。皆さん、力をお貸しください。」















星の十字教団
ENo.709
ティーナ
ハザマに生きるもの
疾走雑草
















星の十字教団
ENo.709
ティーナ
TeamNo.750
ENo.750
名無しの魔狼








ティーナ(709)美味しい果実 を入手!






変化LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)

命術LV3 UP!(LV5⇒8、-3CP)
百薬LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
付加LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

ItemNo.4 不思議な牙 に ItemNo.1 不思議な武器 を付加しようとしましたが、指定アイテムが装備品と素材ではありませんでした。

“夕暮れ怪異”(801) とカードを交換しました!

『怪異備品録』<鼬の薬壺> (ヒールポーション)


イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
パワフルヒール を研究しました!(深度0⇒1
ファイアボール を研究しました!(深度0⇒1

ヒールポーション を習得!
ヒーリングスキル を習得!
ハルシネイト を習得!
パワーブースト を習得!





チナミ区 F-10(森林)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 G-10(道路)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 H-10(道路)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-10(道路)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-11(道路)に移動!(体調21⇒20

リンネ(168) をパーティに勧誘しました!
桑畑緑朗(725) をパーティに勧誘しました!
咲琉(476) をパーティに勧誘しました!












―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














スタークルセイダーズ
ENo.168
白妙 凛音
ENo.476
不壊在 咲琉
ENo.709
ティーナ
ENo.725
桑畑緑朗
ハザマに生きるもの
ヤンキー
ミニゴースト
大黒猫
大黒猫




615 654



2nd
大黒猫


3rd
大黒猫


4th
ヤンキー



6th
ミニゴースト



















レッドストーム
ENo.41
閏井橋 丞哉と愉快な仲間たち
ENo.190
紅崎 蓮
ENo.193
霧島龍矢
ENo.346
桜橋
スタークルセイダーズ
ENo.168
白妙 凛音
ENo.476
不壊在 咲琉
ENo.709
ティーナ
ENo.725
桑畑緑朗




344 246















ENo.709
ティーナ
◆メインキャラ
「私も昔はやんちゃだったのです?ええ、いたずらっ子でしたもの。」

【名前】水原ティーナ 【性別】女性? 【年齢】17歳 【身長】148cm
【カヴァー】星の十字教団教祖(相良伊橋高校2年1組ボランティア部)

相良伊橋高校に通う女子高生にして宗教法人『星の十字教団』の教祖。落ち着いた口調でいつもニコニコ、お節介焼きで慈悲深い性格でありながら、時折茶目っ気と天然を発揮する親しみやすさを持つ。だが、その信仰の深さは筋金入りの宗教屋であり、その価値観も若干他者とはズレがある。教祖としては困った人や思い悩んでいる人々に無償で手を差し伸べる姿がよく知られており、叱り導くことはあれど、決してただただ咎め、怒るような事はしない。

そんな生粋の信奉者な教祖様であるが、実は毎週のヒーロ番組を余さず視聴しているほどの、生粋のヒーロー好き。教祖がヒーロー好きなのはどうかということで、本人はそれを必死に隠しているが、もはや公然の秘密レベルで隠せていない。ちなみに一番のヒーローは白妙凛音(ENo.168)。

【異能】天使の後光”エンジェル・ハイロゥ”
神の使いである天使と交霊し、その声を聞き届ける事ができる異能。その名の通り、能力発現時には天使の後光(環)が現れる。
また、天使から一時的に力を借り受けることも可能で、他者の治癒、水をジュースに、土をパンに変える、水面を歩く…などの奇跡を起こすことが出来る。


◇星の十字教団
『母にして父なるもの』と呼ばれる神を信仰する教団。某一神教から分かれて設立された宗教法人である。神の御使いたる天使の声を聞くことの出来る預言者…ティーナが教祖であり、彼女が在住するツクナミ区に本教会たる星十字大聖堂がある。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=202


◆サブキャラ
「いらっしゃいませー!あ、なんだキミか。それで、注文はどうするの?」

【名前】天衣(あい) 【性別】女性 【年齢】14歳 【身長】122cm
【カヴァー】喫茶店店員(中学生) 

ツクナミ自然庭園[ツクナミ区 N-16]にある喫茶店『Stella Rose』で働く小さな少女。星の十字教団が経営する孤児院の育ちであり、星の十字教団の面々とはかかわりが深い。将来の夢は自分の喫茶店を開くこと。
…彼女は過去、両親に虐待を受けており、今でもその身体には跡があり、その影響で発育不良を起こしていたために身体が小さい。だが、本人はそのことを重く気にしている様子はなく、むしろそんな過去がありながらも今を明るく楽しく過ごしている。そんな今があるのは間違いなく教団のお陰だ…と思っている彼女は、その恩を少しでも返す為に教団縁の喫茶店でのお仕事を始めたらしい。

【異能:天衣無縫】
飾り気のないごく自然で完璧な動作で事を成す異能。たとえるのならば『ごく自然に銃弾の雨の中を堂々と歩いているだけで銃弾を回避できる』というような事が可能な能力。どんな事態にも対処できる能力だが、極められた技術相手には見切られるなど、無敵ではない。また、一日に最大三分間しか使用できないという制限もある。

●その他
既知ロール等はご自由に。不穏系も歓迎。やばげなのも事前に確認があれば基本、問題なく対応できます。誘拐とかもフリー。
夜(21時~)以外は基本置き進行。たまに平日ずっと居ることも。






























◆????
【名前】???? 【性別】女性 【年齢】?? 【身長】148cm

水原ティーナによく似た誰か。ティーナとは対照的に言葉遣いが荒く、攻撃的。ツクナミ自然庭園[ツクナミ区 N-16]にある隠された屋敷においてその姿を現すが…。

【異能:■■■■■】
声を聞き、そして届け、語らう異能。


◆正体
【名前】ティーナ 【性別】両性 【年齢】星の終わりを見れるほど 【身長】可変

かつて人の世で『英雄を語るもの』『混沌なる御使い』等の異名で称された両性具有の天使。海が枯れ、地はひび割れ、人が去り、天に広がる数多の星々だけが姿を照らす…そんな遥かどこかの世界の未来にてただ一人生き残り…そして数多の世界を渡り歩くようになった放浪者。
長い長い旅路の末に、《否定の世界》アンジニティへと至った天使は、他アンジニティの住人と同じようにこのイバラシティへと潜入し…その上で、彼女はイバラシティを、そこに住む人々を守る為に動き始めた。

たとえ、どのような結果になったとしても、己が存在が救われる事が無いとしても…たとえ、それがかつて彼女が愛した人々ではないとしても、彼女はその身を捧げ、この世界の人々を守るだろう。ここにいる愛しい人々は…紛れもなく、彼女が守るに値する人々なのだから。
――だから哀しまないで。私は必ず、この世界を残すから。


▼顕現因子
・■■の贄
・■の欠片
・■■の■教団
・死■■■
・真実なる■


◇?????
それに自我など無い。それに意思などない。無限の質量と、無限の時間を生きるかの存在に、例えわずかな意思があろうとも、無限の前では無に等しい。…されどもここにいるかの者は、たしかに己の意志を得て…そして神の代弁者たる資格を得た。
神であり…天使であり…そして人たる少女のその名は――
20 / 30
50 PS
チナミ区
I-11
行動順7【援助】HL↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5Hymnus Lapis武器30[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程3】
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8美味しい果実食材15[効果1]敏捷10(LV10)[効果2]復活10(LV10)[効果3]体力15(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術8生命/復元/水
幻術5夢幻/精神/光
変化5強化/弱化/変身
百薬5化学/病毒/医術
付加23装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
アクアヒール5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
シャイン5060敵貫:SP光撃&朦朧
ストレングス50100自:AT増
ヒールポーション5060味傷:HP増
ブレス5060味傷:HP増+祝福
レジスト5080自:肉体・精神変調耐性増
ヒーリングスキル5050自:HL増
サンダーフォーム50140自:光特性・麻痺LV増
ハルシネイト5090敵列:光撃&混乱
パワーブースト5040自:AT増(1T)+連続増
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
上書き付加500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





被研究カード名/スキルEPSP説明
応援の声
(ヒール)
020味傷:HP増
『怪異備品録』<鼬の薬壺>
(ヒールポーション)
060味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ファイアボール[ 1 ]パワフルヒール



PL / さんそ