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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




【――ハザマにて】
0:00~1:00


……以前に聞いていた〝侵略〟の話はどうやら本当だったらしい。
島の地形を想わせるながらも、荒れ果てた光景。頭上には自分達が居たであろう、街の姿が在る。

あの至極、全てが胡散臭い男――確か、榊といったか。此方に手を貸すとは言ったものの、どういう経緯でなのか、そしてどういう心算でなのかが判らない以上、何かしら裏があるのだろう。
疑えばキリが無いので、一先ずは置いておく。


……現状。
イバラシティにて巻き込まれたもの全員は、同じ場所に飛ばされているようだ。
見覚えの無いかも、見た覚えのある顔も――少し親密になったと思える顔もちらほらと確認できる。

中には、明らかに人では無い気配、イバラの街の匂いがしない者が混ざってはいるが……跡野まつりの言を信じるのであれば、〝協力者〟ということなのだろう。
なので、其処に問題はない。今更、身内がどうのなどと、考えるべきことではないから。

幸い、此方には幾人かの身内の者と縁で繋がったものが近くにいる。

今じゃ、家族に近いような存在になった鹿驚田黒羽。
少し込み入った事情があり、肉体面、精神面共に不安要素が多いが、共闘をしてくれる協力者が居るし、天使様も私も近くに居るのだから、今のところ心配はないだろうーーと言いたいところだけど。

ゴタゴタとしてるうちに、天使様の気配が一人だけ逸れていった。
いや、そっち違いますよね。なにやってるんですか。
変な所で、お茶目というかポンコツさを発揮しないでください。



そういえば、生徒会長の――伊上 司から連絡が来ていた。
どうやら、学校関係者に大半に安否確認を送っているようだ。
生徒会に所属し、多少なり会話をしているが
まさか自分のところにも届くとは思っていなかった。
少なくとも、こんな異常事態で、そんな回りにまで気が回せる事は凄いと思う。
きっとこういう人が人を救えるのだろうと、しみじみ思ってしまう。
こんな状況でそういう事を考える辺り、自分も相当にずぶといのだろう。


他に気になる事と言えば、イノカク部の人達は無事だろうか。
皆それぞれ乗り切れる力の持ち主ではあるし、十分に強い人たちだ。
心配する事はないのだろうが、やはり多少でも縁がある仲だ。
好きーーかと問われると少し難しいが、嫌いでは決してない。
何かあれば、できるだけ助けに駆けつけたいけども……。

さて。
では迷子になった天使様を回収しつつ、予定の集合地点へと向かおう。





「「さーぁ、どっちでしょう?」」

銀髪と蒼い瞳の、全く同じ容姿の二人の少女が口を揃えて、緑髪の子に尋ねる。

問われた緑髪の子もまた、同じような蒼い瞳を瞬かせて――
暫くした後に。
「左がせっちゃん、右がりんちゃん」
そう答えて、得意げに微笑んで見せた。

思わず瓜二つの双子少女は、目を丸くしてお互いの顔を見合わせる。
「やっぱりダメじゃない、〝私〟?」「うん、ダメだった、〝わたし〟」
「だって、ふたりのことだもん。簡単にわかっちゃうよ」
くすくすとその様子を微笑ましく思う様に、愛情に満ちた笑みを浮かべる。
「「……だって。叶わないねー」」
楽しげに笑う三人を、傍で見守る者が在った。
微笑ましそうに暖かく。
その姿らを包みこむように見届けていた。








2月1日
『ガラクタ山にて、妹の学友を見つける。
どうやら意識を失っていたらしい、取りあえず声をかけておく。

……彼の名は、東堂玄樹。ソラコー二学年生。
イノカク部に――確か仮所属だったか。

水を上げた代わりに、チョコクッキーを貰ってしまった。
美味しい。餌付けされてしまう。

話しを聞く限りでは……彼も過去に色々抱えているようだ。
自分をよくガラクタ呼ばわりしているが――其れは何故なのだろう。
そして彼の片腕は肘先から欠けている。それも関係しているのだろうか。

……思いがけない、想像すらしていない名前まで貰った。

〝雪那〟……雪の如く、刹那の様に溶ける。

〝せつな〟〝刹那〟――〝楔奈〟。

わたしに繋がる名前。

恐らく、春くらいまでには消えてしまうだろうとおもっていたが。
なんとも相応しい名前だなと、笑ってしまった。

……少しだけ。身体の芯が軋む感じがするが、この名前を大切にしたいと思う』




1月31日
『思う事があってスガタミカガミに来たらしい。お陰で直接お話する事ができた。

やはりだった。今回のこれは、あの子が持つ〝異能の否定〟から始まっている事だ。
様々な要因が重なって、わたしは再びこの世界に仮初めの生を受けた。
〝わたし〟と〝私〟との繋がり、〝天使様〟の影響、異能への否定、あのカガミの存在――そして、〝器〟として造り上げられたわたし達の身体と魂。

全てが、偶然重なり合わさって産まれた、奇跡の産物。
けれども、否定の形でもあり――実際、わたしの魂は還る事を世界に否定された。
人の身には過ぎた力もったせいだったのか、あるいは――。

だけど、それがあったからこそ、今、わたしは此処に居られる。

それならば、それで出来る事をする。わたしが消えるまでの間、見つけて出来る事をしなければ』

1月30日
『――ツクナミの廃棄港で少し頓着があったようだ。
詳細は省く。結果から言えば、無事に事は終わり、解決した。それだけは良かった思える。

                            ティーナ様
あと、〝天使様〟自体を久々に見た気がする。懐かしいし、できれば、直接おしゃべりしたい。
そして、やっぱり〝私〟が未だに、自分の異能を拒んでいる事が確認できた。
……なるほど。
わたしがこの世界に再び産まれたのは、それも原因の一つとなっているようだ。

過去の事を踏まえ、
その異能を持つが故の特異的な体質を考えれば、仕方のない事だけど……。

色々考えると口が苦くなった。

一先ず、てぃーの顔を拝みに行こう

と、思い。聖堂の様々な面に出会った。
わたしを〝私〟だと思い違いをしている。否、実際、ソレで間違いはないのだけども。

そのお陰で、少し不味い事実に気が付く
思いだせ、りんちゃんとてぃーがスガタミカガミに行った時、どうなった?

そうだ、今はまだ〝過去を想起させる〟事はは避けるべきだ。

だから、避ける事にした。今は不味い。出会ってはいけない』


1月■■日
『……やっぱりあった。とは言え度、損傷がひどい。碌に手入れもされていない辺り、やはり触れたくない記憶なのだろう。

これではまともに使えるか怪しいし、依り代になるかも怪しい……が、少なくとも自分の半身の様な物だ。無いよりはましだろう。

少しの間、拝借させてもらうから……ごめんね』

1月■■日
『この身体の便利な所は、一つ目は、存在を主張しない限り気薄であることだ。
恐らく何かしらの影響を受けない限りは、お化けみたいなものだろう。

二つ目、空腹や疲労感が無い。
――正確には、無いのでは無くて感じない。と言うべきらしい。

詰まりは実際にはある。
1日中動きまわってみた所、翌日満足に動けなかったし、
御腹が空かないからといって、食べないでいると、
明らかに身体の機能が低下していくのがわかる。

詰まらないに、不便でだ……。なんと中途半端なものなのだろう。
精霊みたいなものかとおもったら、本当に単なる出来損ないでしかないようだ。

うーん、難儀な身体で困ったなぁ。
……そう言えば、〝私〟の記憶を共有したところ、
聖堂の地下に色々保管している場所があるようだ。

もしかすると、〝私〟と〝わたし〟の■で作ったアレがあるかもしれない。
試しに探してみようか』



1月■■日
『――〝感覚共有〟。

この異能を選んだ正解だったと確信をする。そして同時に後悔した。

〝私〟の記憶を受信、確認。

……なるほど、わたしが居なくなってからそういう事になっていたとは思わなかった。
久々に見た二人。
あの時から変わった気配の二人。
もう、二度と、あの頃には戻れない、戻せないのだと実感をする。

あの二人が無邪気で穏やかに笑い合う姿は、もう遠いのだ、と。

てぃー、君には何が起きたの?どうしてそんなことになってしまったの?

この日、この世界に再び産まれて、始めて声をあげて泣いた』


1月■■日
『どうやら、少し記憶の混線があるらしい。調律不足だ。
動くにしても整理しないと、余り宜しく無い様な気がする。


〝わたし〟は〝私〟であるし、〝私〟は〝わたし〟なのは今も、昔も変わらない。
だけど、これから先は――それに、わたし達が姉妹であった事を忘れてはいけない。

悪戯めいたこの結果に何かしらの意味を生み出さなければ、
無駄に引っかき回すだけにおわってしまう。

息を顰めているか、何かするか。

……どちらにしても時間は有限。私は期間限定の様な存在だ。
時間は限られているので、早々に決めないといけない』




1月■■日
『――身体の調律は済んだし、少し街を探索してみた。
大凡10年前と比べると、やっぱり発展しているんだな、と気付かされる。

当然だけども……。
三人で、こっそりとお忍びの冒険をしにいった場所は、
幾度かの土地開発で潰されてしまっていた。
残念だけど、こればかりは仕方のない事だろう。

……この記憶、二人は覚えていてくれるのだろうか。
考えると、少しだけ涙が出そうになった。空を仰いで、それを誤魔化す。
――あぁ、全く天気まで悪くて気が滅入りそうだ』

1月15日

『おはよう、世界!』

↑            ↑

【――の日記】








ENo.487 鹿驚田 黒羽 とのやりとり

クロハ
「リンネちゃん!?
うん、聞こえてるよ!怖いけど、大じょ――げほっ
だ、大丈夫…ちょっと力の扱いが不安定だけど、くろも一緒だから。
リンネちゃんの方も、気を付けて!」


ENo.539 天宮寺 咲那 とのやりとり

咲那
「――凛ちゃん、聞こえる?
やっと連絡ついた……そっちは無事?
こっちは、赤い血の塊みたいなヤツラに襲われた……なんとかはしたけれど。

ねえ、ティーナちゃん……そっちにいる?
あの子によく似た誰かから連絡があったの。
でも、ティーナちゃんとは……違うみたいで。
居るなら教えて! ……お願い、ちゃんと返事頂戴ね。」


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「白妙……返事してくれ、お前なら無事だと分かっているが
それでも心配なんだ」


ENo.709 ティーナ とのやりとり

「リンネへ。
…先に謝っておきます。まいごなう。

…それはともかくとして、貴女と会える様、私も頑張ってみますよ。貴女はヒーローですけども…私はそのヒーローを支えて助ける天使ですからね。」


ENo.725 桑畑緑朗 とのやりとり

スペイド
「緑髪の天使はちょっと抜けてるところもあるが……知っての通り、肝心な時には頼りになるやつだ。ちゃんとフォローしてやってくれよな。言われるまでもないだろうけどよ」


ENo.858 植井登志郎 とのやりとり

見覚えのある男から,メッセージが飛んでくる。
「凜音,お前もこっちに来ちまったのか……。
気を付けろ,こっちじゃ誰が敵だか分からねぇ…化け物がウヨウヨしてやがる。
お前は俺より強ぇだろうから心配ねぇかも知れねぇけど…マジで無理すんなよ?ヤバけりゃ助けに行くからな?」

そう告げた後で,不自然な間が開いて…
「……なぁ,凜音。
……教祖の嬢ちゃんってさ,お前の幼馴染……なんだよな…?」
…どういう意図か,登志郎は貴女にそう尋ねた。


以下の相手に送信しました

ENo.413
伊上 司
ENo.539
天宮寺 咲那
ENo.709
ティーナ





特に何もしませんでした。















TeamNo.168
ENo.168
白妙 凛音
ハザマに生きるもの
オオザリガニ
















TeamNo.168
ENo.168
白妙 凛音
TeamNo.1622
ENo.1622
チクワ・蒲鉾








リンネ(168)何かの殻 を入手!
リンネ(168)甲殻 を入手!






武術LV3 UP!(LV10⇒13、-3CP)
武器LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

ミクル(847) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から射程4の武器『駆け出しデコマイク』を作製しました!
メイ(620) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から射程1の武器『化け物の爪』を作製しました!
咲琉(476) の持つ ItemNo.4 不思議な牙 から射程4の武器『在り咲く決意』を作製しました!

みはや(1184) とカードを交換しました!

ヘイ!スト (ヘイスト)


イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
エキサイト を研究しました!(深度0⇒1
ブラックアサルト を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-10(道路)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-11(道路)に移動!(体調21⇒20

ティーナ(709) からパーティに勧誘されました!













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














スタークルセイダーズ
ENo.168
白妙 凛音
ENo.476
不壊在 咲琉
ENo.709
ティーナ
ENo.725
桑畑緑朗
ハザマに生きるもの
ヤンキー
ミニゴースト
大黒猫
大黒猫




615 654



2nd
大黒猫


3rd
大黒猫


4th
ヤンキー



6th
ミニゴースト



















レッドストーム
ENo.41
閏井橋 丞哉と愉快な仲間たち
ENo.190
紅崎 蓮
ENo.193
霧島龍矢
ENo.346
桜橋
スタークルセイダーズ
ENo.168
白妙 凛音
ENo.476
不壊在 咲琉
ENo.709
ティーナ
ENo.725
桑畑緑朗




344 246















ENo.168
白妙 凛音
【名前】白妙凛音(しろたえ りんね) 
【性別】女性
【年齢】17歳
【身長】170cm
【所属】星の十字教団・助祭 相良伊橋高校2年1組 
    ボランティア部員 兼 異能総合格闘部所属
    生徒会役員・保健委員長


仄かに紫色を帯びた銀髪と、左右非対称の色の瞳を持つ、少し風変わりな女子。
世間一般では、星の十字教団の肩書シスター、実質は助祭の。一般では相良伊橋高校生の二年生として通している。
生真面目で、勤勉な性格。物静かというわけではないが、口数は控え目な部類。
幼い時からずっと一緒であり、家族よりも長い時を過ごした幼馴染であり、星の十字教団の教祖である、水原ティーナ(Eno709)には良くも悪くも振りまわされている。
余程じゃない限りは、年上は当然、年下相手にも丁寧な態度と接尾語を付ける。逆を言えば大抵の人に靡かず、平等に接する気質の持ち主。



――実際は、教祖を護衛する立場を持つ〝守護騎士〟。現代的に言えば、SPのような物。
教祖を守る事もさることながら、大聖堂の警護等も含まれており、実質は星の十字団の騎士団長の様なもの。

元々『守護騎士』の役割を受け持つ家柄に産まれた為、物心付く前から、如何なる状況や環境でも、対象を護り通す事が出来る様にと、あらゆる武芸と技術を、仕える物に対する献身の心を教えながら育てられた。
経緯上、武芸十八般を学んではいるが、特に剣術と体術に秀で、異能の使用を基本的には封じるという戦闘スタイルの事もあり、補うものとして魔術を自己習得している。


警戒心の薄く自己犠牲を平然と行う教祖に付いていることで、数々の修羅場と死線を潜り抜けてきているせいもあり、あまり物事に対して動じない胆力を持っているものの、自らにふりかかる危険に対してはやや鈍い傾向にある。



※同学園内部であれば、学生であること。
星の十字教団を内部を知っていたり、事情通であれば、教祖の守護騎士であること 。
上記であれば、認知フリーです。
※ロール上、教祖様(Eno709)の護衛等の為に、危害を加える場合はシスターが飛んできますのでご了承ください。






【サブキャラクター】

「――大丈夫。わたしがその〝想い〟を覚えているから」

◇白妙雪那(楔奈)
身長/140cm
年齢/10歳前後
所属/ー
スガタミカガミの影響で、否定し拒絶した異能が形を成した物――喩えるなら、「なりそこないのアンジニティ」……の様なもの。実際の所は何もかもが中途半端な存在。

その正体は、魂までも酷似した白妙凛音の双子の姉。ターニングポイントとされる直前の容姿である。幼いままなのは、その時に命を落としている為。
その間から、今までの記憶は繋がっている凛音から共有し、確保している。

好きなものは妹とティーナと天使様。

嘗ては扱えていた異能の力も十全に扱え、【■■■■】の制御も完全にこなせる。
人ではなく現象や聖霊に近いものの、受肉している為に、お腹も空けば、眠くもなるし、痛覚も確りと存在している。その辺りは、見る物が見れば、少女が異形の存在である事は簡単に気が付けるだろう。


――本来であれば何れは消え行く存在ではあったが、重なる縁によって存在が固定されつつある。


異能
◇ Knights of the Round Table
   A Little Knight Heart
 【異能:円卓之騎士・幼心の君】
発露した異能を継続させ、遺伝を確実にしていく為に編み出した物。
白妙家に過去に存在した異能から選出、保持して扱う異能。
最大で十三の異能を保持し、使用できる。但し、一度保持したものは上書きができず、変更ができない。また、使用者と異能の相性の良し悪しもある為、十全に其の力を行使できるとは限らない。
あくまでも、本人の力量や異能への習熟具合である。

以下、現在登録されている異能。
【寿命操作】
【感覚共有】
【磁力操作】
【■■■■】
【■■■■】
【清廉之詠】



※当キャラクラター(雪那)はロスト有りです。

※どちらも不穏など巻き込みは歓迎。大抵は食えます。
事前確認してもしないでもお気兼ねなく。

※平日は基本置きレス進行となっています。
20 / 30
60 PS
チナミ区
I-11
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]攻撃10 [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4何かの殻素材15[武器]加速10(LV15)[防具]幸運10(LV5)[装飾]水纏15(LV25)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8駄木素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]攻撃10(LV20)
9甲殻素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]活力10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術13身体/武器/物理
領域10範囲/法則/結界
武器23武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
プロテクション5060味傷:守護
スパイン50110自:反撃LV増
練3シャイテルハウ
(イレイザー)
50150敵傷:攻撃
テリトリー50160味列:DX増
エスコート5080自:次受ダメ減+味列:護衛

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
■■の加護
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ますみブロマイド
(ブラスト)
020敵全:攻撃
ヘイ!スト
(ヘイスト)
040自:AG増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 1 ]ブラックアサルト[ 1 ]イレイザー



PL / 青色