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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ここに来てからおよそ1時間
周囲では既にアンジニティ陣営と接触し戦いを始めようとしている気配も多数
そんな中で初白は1人不要な争いを避けながら歩を進めていた

それを可能にしているのは新たに目覚めたもう一つの異能『空間認識』
目や耳に届く情報に依らず空間そのものを読み取る能力だ
この力があれば相手に察知されるより遥かに早く位置と動きを把握し、敵を避けて味方だけと接触することができる

そうして安全を確保しながら考えることはこの世界のこと、アンジニティのこと、イバラシティのこと

榊から聞いた限りのここでのルールを信じるならこの戦いは決して殺し合いなどではない
どんな怪物だろうと狂人だろうと相手を死に至らしめることはできないばかりか戦いが終われば掠り傷も残さずに完治しているようだ、現にあのナレハテというのと戦ったときに受けた傷ももうどこにもない
そして全ての決着がついたときにもそれは同じ、元に戻るか入れ替わるか、それだけでしかない
さらに言えばここでもし死んだとしてもイバラシティにいる自分には何の影響もないわけで

ではこの戦いが終わったあとのことはどうだろうか
イバラシティ側が勝った場合、元の世界に戻り、アンジニティから来ていた仮の住民はいなくなる
その中にはこれまで親しくしていた者もいるだろう、そういった人達と別れることは辛いかもしれない
けれど侵略なんてなくたって別れはあるものだ、イバラシティの学校はちょうど卒業の時期で街の外に出る人も珍しくなくそうでなくても道を違えば二度と会わないのかもしれない
友人知人がアンジニティに帰るのもそれと何か違うのだろうか

もしアンジニティが勝ったなら、行き先は世界に否定されたものが送られる世界
けれどそこにはもう人にあだなす存在はいない、いるのはイバラシティから移住した人間とそれに協力を意志を示したアンジニティの住人だけだ、ならばまた町を作ればいいだけではないだろうか、いかに荒廃した世界であっても多くの異能の力をもってすれば十分に可能なことだろう

結局はどちらに転んでも住む場所が変わって同じ世界で暮らす人もいれば違う世界に分かれる人もいるというだけなのかもしれない
あるいは特別な関係を持った相手が違う世界の方だったらまた意味が変わってくるのだろうか、だとしてもある種の詐欺にでもあったようなもの、そういったこともいつもどこかで起こっているのだろう

初白
「そう簡単に割り切れないのが人間というものなのでしょうけどね……」

いずれにしても自分には戦う力はないのだからこの侵略の行く末を見守るだけでしかない
だからこそこうして俯瞰的な考え方になるのだろうか

ともあれ今の自分にできるのはこんな世界でも、こんな世界だからこそ皆が落ち着いていられるようにサポートすることくらいだろう
だからいつもと同じように笑っていよう






「しかしルールを守って仲良く侵略なんて
意外と言えばいいのでしょうか…」
「どうにも仕掛け人に利用されているような雰囲気もありますけど…
ひとまずは殺し合いの戦争にならなくてよかったと思っておきましょうか」

ENo.198 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「おう百地、無事だったか。
 どうもこのベースキャンプ周辺は安全らしいな……」

 部活動でよく見知ったあなたの顔を確認でき、
 安堵の表情を見せる。

モロバ
「お察しの通り、俺なら多少、場数を踏んでる。
 ひとりでこーいう事態に巻き込まれるんだったら、な。
 今回はちっと特殊なケースだ」

モロバ
「……探索に出るのか? 確かにジッとしてても始まらねー。
 俺もそのつもりだが。気をつけろよ。
 お互い、無事ならまた連絡を取り合おう」

 それだけ告げて、足早にベースキャンプを発った。


ENo.233 岬 結乃 とのやりとり

結乃
「! しろちゃん!」


親身にしている部活の後輩から声を掛けられれば、パッと表情を輝かせてそちらを見た。

結乃
「よかったあぁぁ~……。しろちゃんも無事だったんだねぇ~…っていうか、
 このハザマって所に、来てたんだ~……。」


心底安堵したかのように、ほっと長く息を吐く。

結乃
ここで、待つ……。
 うん~。そうだね~。みんな、すごい異能(ちから)を持っているんだもの~。
 きっと、すぐに解決するよね~。」

結乃
「(様子を見て来る、という言葉には目を丸くして。)
 ほえ……うん~。わかったよ~。でも、近くでも気を付けてね~?
 何が起こるか、わからないから~。」

結乃
「………」

そうして、初白を見送った後。一歩、二歩と歩き出す――
いつの間にか、先ほど居たはずの集合地点から、結乃の姿は消えているだろう。


――暫くして。ざざっ、と通信が入る。

結乃
「……しろちゃん、聞こえてる~?」

結乃
「……ごめんね~。勝手に、離れちゃって~。ほんとなら、しろちゃんと一緒に行動したいんだけど~。
 私、このまま待ってるだけじゃ、いけないと思うの。だから――
 とりあえず~。他のお友達とも合流して~……それから、ソラコーにでも、向かおうと思うよ~。」


ENo.600 灯星 水月 とのやりとり

水月
「…モモチさんも此方に来ていましたか。
 言ってしまえば、自分はこの時の為に備えていました。
 アンジニティによる、イバラシティへの侵略を防ぐ為に。」

水月
「異能格闘部の方々は全員健在――と言いたいですが
 そうもいかないようです。ただ…素性がなんであれ
 利害が一致すれば敵対せずには済むとだけは、ひとつ。」

水月
「…ああ、この目と顔の罅ですか? 異能強化の影響です。

 このハザマに於いて、モモチさんもその恩恵を
 受けたのではないかと思いますが――どんな感じです?」


ENo.620 藤実 鳴 とのやりとり

メイル
「む…キミ、はー・・ ああ、百地初白…か 
 ハハッ キミは相変わらず不思議な子だね
 お褒めの言葉として受け取っておくよ。
 
 ああ、キミも十分に気を付けて行きたまえよ。
 人は脆いのだから…。」


ENo.709 ティーナ とのやりとり

天使様
「どうもこんにちは、はじめましてになると思います、私、天使です。
初白さんはご無事でしょうか?なにぶん、こちらの世界、色々と厳しい環境ですので、少々心配をしております。
もし、お困りな事がございましたら、いつでもお声をかけてくださいね。」


ENo.821 瑠璃井 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「連絡さんきゅ。しろさんは大丈夫?俺は何とかやってるよ…とにかく、お互い死なないようにな」

瑞稀
「ほんとに侵略があったんだなって、今更ながら思うよ。何で、こうなっちゃったんだろうな」
少し俯いて、心配させまいと笑う。
「…じゃあ、またな」


ENo.922 黒木 蒔那 とのやりとり

蒔那
「百地、無事か?
こっちの方は心配するな、先生は大丈夫だ
何か困り事や力が必要な時は言ってくれ。
すぐに駆けつける事はできないが、最初の場所……ベースならば落ち合うこともできるだろう」


ENo.940 小佐間 御津舟 とのやりとり

ミツフネ
「あれから一時間が経過した、か」
ミツフネ
「俺の方は大丈夫だ。
 そっちも無理すんなよ、百地。
 何が出てくるか、まだよく分かってねえんだし」


ENo.1039 ステファン"E"ミュンヒハウゼン とのやりとり

あなたの耳にノイズが入る。送り主はわからず、姿も映らない。
ノイズは急速に一定の旋律を象り、やがて音楽となった。
……あなたの心を癒やし慰めるように、「ゴールデン・アフタヌーン」が流れている。
曲が終わると、音はぷつりと途切れた。


以下の相手に送信しました

ENo.388
皆藤千穂
ENo.413
伊上 司
ENo.487
鹿驚田 黒羽





ItemNo.99 を破棄しようとしましたが、そこに果たして何があったのか・・・真実は闇の中です。
ItemNo.99 を破棄しようとしましたが、そこに果たして何があったのか・・・真実は闇の中です。
ItemNo.99 を破棄しようとしましたが、そこに果たして何があったのか・・・真実は闇の中です。
ItemNo.99 を破棄しようとしましたが、そこに果たして何があったのか・・・真実は闇の中です。
ItemNo.99 を破棄しようとしましたが、そこに果たして何があったのか・・・真実は闇の中です。

初白(11) に ItemNo.99 を手渡ししようとしましたが、何を渡したかったのか忘れました。

ItemNo.99 を食そうとしましたが、何か美味しいモノの幻を見ていたようです。

ItemNo.99 を使おうとしましたが、それに触れるためには何かのLVが足りないようです。















のんびりもちもち
ENo.11
百地 初白
ハザマに生きるもの
歩行石壁
















のんびりもちもち
ENo.11
百地 初白
TeamNo.1240
ENo.1240
日向 染園








初白(11)美味しくない草 を入手!






初白(11) に ItemNo.99 を送付しようとしましたが、何を渡したかったのか忘れました。

具現LV2 DOWN。(LV20⇒18、+2CP、-2FP)

領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

シキ(139) により ItemNo.4 不思議な牙 から射程1の武器『短い棒』を作製してもらいました!
 ⇒ 短い棒/武器:強さ33/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム
シキ
「取引感謝する。拙い物だが役立ててくれ。」

リンカ(1597) により ItemNo.5 不思議な石 から装飾『交通安全のお守り』を作製してもらいました!
 ⇒ 交通安全のお守り/装飾:強さ33/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
リンカ
「安全第一です。でも私なんかが作ってご利益あるかな……?」

シキ(139) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『八羽路家表札ダシのきつねうどん』をつくりました!
リンカ(1597) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『二度揚げ☆カキフライ定食』をつくりました!
ItemNo.99 から料理『おにぎり』をつくろうと思いましたが、やばそうなのでやめました。

ケイ(323) とカードを交換しました!

I'm fast. (アクセルフォーム)


血気 を研究しました!(深度0⇒1
背水の陣 を研究しました!(深度0⇒1
見切り を研究しました!(深度0⇒1

プロテクション を習得!
クリエイト:バリケード を習得!





チナミ区 I-7(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 I-8(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-10(道路)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-11(道路)に移動!(体調21⇒20

初白(11) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。
初白(11) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。
初白(11) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。












―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














のんびりもちもち
ENo.11
百地 初白
ハザマに生きるもの
歩行石壁




164 514


1st
歩行石壁








ENo.11
百地 初白
百地 初白(ももち はつしろ)
相良伊橋高校1年4組 美術部
学生寮201号室に住んでいる
身長138㎝の小柄で童顔な高校生

※既知設定可 親しい人は「しろ」と呼んでもいい

異能は白いもちもちした物体を粘土のように使って作ったものを本物にする能力
隠してないのである程度の付き合いがあれば知っているだろう
頼めば何か作ってくれるかも
能力の名前はない

・ぬー
初白が連れている謎の白い生物?
「ぬー」と鳴く
ふんわりもちもちしている

↑概要ここまで
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↓詳細・その他ここから

・初白のこと
基本的に誰にでも敬語で話す、クラスメイトなど付き合いの長い友人には砕けた口調で話すこともある
いつもサイズが大きめの服を着ている
髪飾りは自作、幼いころに作ったものであまり出来はよくない
体格の割にはよく食べるほう
アニメが好き
動物も好き
料理はわりとできる
学校の成績は全体的にそれなりにいい方、体育は苦手
美術部に所属し異能を磨くための作品造りをしている
よく作るものはアクセサリー・食品サンプル・アニメキャラのフィギュアなど
作ったものをなんでも本物に変えるわけではない、基本的に練習用の方が多い
物心ついたころから立体造形を嗜んでいたため人や物の精確な形を読み取る観察眼に優れている

・出自や家庭環境など
代々創作系の異能を受け継ぐ家系であり、異能無しには実現できない特別な作品を創ることで大きな財産を築いてきた家柄
イバラシティで暮らす上ではなじみやすいように母方の姓である百地を名乗っている

・創作の異能
白いもちもちした物体「もちもち」を使って物を作る能力
もちもちは餅のような粘土のような物質で手触りは片栗粉をまぶした餅みたいにさらっとしている
ある程度性質を変えることも可能
もちもちは急に大量に出すことはできない
造形の出来の良さが本物にしたときの品質に影響するのだが造形力はそれなりのようす
自分で作る必要があり手伝ってもらった場合にはその割合に応じて品質にペナルティを受ける
生き物や精密機械のようなものは内部構造まで作製しなければ高い品質にはできない

・空間認識の異能
目や耳に届く情報に依らず空間そのものを直接読み取る能力
五感の範疇を超えて様々なものを感知できる

・ぬーとはいったい
ぬーです

・めいどさん
イバラシティ各地に出没する謎のお店をやっているめいどさん
身長147㎝、幼さの残る顔立ちは中学生くらいの年に見える
異能:迷宮案内人(メイド・イン・メイズ)
迷路状の異空間とそこに繋がる穴を創る能力、他の場所と繋がる穴を出入りすることによって瞬間移動も可能
自身の作ったものに限らず迷路や迷宮に強くどんな複雑な道でも異空間でも迷うことなく移動できる

・くろる
ツクナミセントラルラボで開発された研究補助ロボット
魔導人形?なんのことやら
今回もなんかやってる
初白とは関係ない

・戦闘解析ツール
http://lisge.com/ib/talk.php?p=2050
20 / 30
0 PS
チナミ区
I-11
行動順6【堅固】DF・HL↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4短い棒武器33[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
5交通安全のお守り装飾33[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-
6チャーハン料理30[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8焼きそばパン料理10[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-
9美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現18創造/召喚
領域5範囲/法則/結界
料理23料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
プロテクション5060味傷:守護
クリエイト:バリケード5040味傷:次受ダメ減+守護

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化





被研究カード名/スキルEPSP説明
癒しの祈り
(ヒール)
020味傷:HP増
I'm fast.
(アクセルフォーム)
0140自:AG・加速LV増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]水特性回復[ 1 ]光特性回復[ 1 ]血気
[ 1 ]変調特性[ 1 ]背水の陣[ 1 ]見切り



PL / もちもち