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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




――寂しい人はおりませんか――
――悲しい人はおりませんか――

侵略する気は元々ない。侵略はよろしくない。双方に悲しみを生む。
戦う力もない。私は武器として造られていない。逃げ隠れしかできない。
ならば何故侵略者側についたのか。
他の罪人への恐怖が勝ってしまったからだ。

アンジニティ側について、私はようやく他のアンジニティ住人たちに襲われなくなった。
それは望んだ安寧だったろうか。私は今や、そう疑問を持った。持ってしまった。
画材店の少年。カフェのマスター。時計屋の主人。嬉しそうに好きなものを語ってくれた少女。命について論を交わした葬儀屋。イバラシティ住人として暮らす『人間としての自分』。
彼等も、私にとっては『笑顔にしたい存在』だというのに。

アンジニティに落とされてから刻んだ轍を振り返ってみる。
小さい子供が泣いていた。慰めようと近づいたら身についていた宝石を抉り取られた。
寂しそうな怪物がいた。元気づけようと近づいたら嬉々として殴り壊された。
つらそうな何かがいた。つらさを和らげようと近づいたら中身を無理に開けて旅の道具を奪われた。
こちらに近づいてくる者もいた。音楽を鳴らして待っていたら身の金箔や装飾を剥がしていった。
それでも私は人に近づいた。私はそう造られたからそうした。
きっと、私の歌が足りなかった。多分、見せた夢が弱かった。
荒んだ世界で閉じてしまった、誰にでもにある"善き心"まで届かなかったのだ。

抉った宝石でその日を生きられたなら良い。
殴り壊すほど荒んでいたのなら仕方がない。
旅の道具で命が繋がったのなら幸いである。
剥がした装飾で心が癒やされたなら本望だ。
それでも、それでも私は増え続ける傷に慣れることができなかった。
いつしか私は幻影で身を隠しながら進むようになっていた。
音楽と夢だけ拡散させて、誰かに届くように。誰かの心が救われるように。

引き剥がされていく装飾とともに、そうやって心は擦り切れたとばかり思っていた。
偶然出会ったあの時計屋の少年と、少年が引き連れていた二人の人物。
私は――私は。
今は何も考えない。私は彼等が安らぐように動くだけだ。
そう使われるのであれば、そうするのが器物の道理なのだから。







ENo.361 『The Liar』 / 薊 柳 とのやりとり

リア
「あの機械、何か面影を感じる・・・」

本能的に、誰であるかを感じる。

「お前も、こっち側だったか・・・よかった・・・戦わなくて済む」

その表情は安堵の表情だ。

「・・・どうか怖がらないでくれ、私はお前の味方だ。
『薊 柳』・・・こっちでは『リア』と名乗っている」

リア
「・・・一緒についてこないか?
私は、杜若を探している
もしかしたら、こちら側についているかもしれない。
・・・お前と、杜若は、仲が良かったから」


ENo.510 ジャックドゥ とのやりとり

手回しオルガンの周辺が、不意に暗くなる。
程無くして、影を落とした主の異形は貴方の傍らに降り立った。
それは、貴方が何者かを理解しているのか、
或いは単にその造形を気に入ったのか、
じっと小首を傾げて貴方を眺めてから徐に嘴を開いた。

「ああ、美しいものに傷を付ける事にならずに安心しましたよ。
貴方もこちら側なのでしょう?」

イバラシティで聞いた覚えがあるかもしれない声色で、
異形は貴方にそう語りかけた。


ENo.746 千歳 佐久間 とのやりとり

チトセ
「アナタは……その『からくり』があなた自身だったのねぇ。
ああ、聞こえているか分からないけど『飴屋さん』よ。
『人の姿』のときのアナタと話すのは楽しかったわ。
今のアナタは……哀れに、悲しく見える。

アナタはあまり美味しそうには見えないから、邪魔しないでアゲル。
そうねぇ、この戦いが終わった時、新しいアナタに……人の姿に変われるといいわね。
それじゃあマタね。」


ENo.1140 シレナ とのやりとり

シレナ
「「音楽が鳴っている……?」
こんな世界で何故?
そんな音楽に惹かれるように、単眼の女性は歩くだろう。」


ENo.1301 速水玉枝 とのやりとり





リア
「やめろ・・・やめてくれ・・・私をそんな目で見るな・・・」

震えながらもオルガンを鳴らしている。
戦意の高まりを落ち着かせるようなアリアだ。

たま
「よろしくお願いします!」















影の海楽団
ENo.361
『The Liar』 / 薊 柳
ENo.1039
ステファン"E"ミュンヒハウゼン
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
速水玉枝
ハザマに生きるもの
歩行石壁
ヤンキーA
道端ガムマン
ヤンキーB
















影の海楽団
ENo.361
『The Liar』 / 薊 柳
ENo.1039
ステファン"E"ミュンヒハウゼン
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
速水玉枝
河川敷鍋パ組
ENo.1403
海花一華
ENo.1418
啼鳥 小夜
ENo.1459
森園巻緒
ENo.1593
瀬上光流








リア(361)吸い殻 を入手!
"エティエンヌ"(1039)パンの耳 を入手!
シレナ(1140)パンの耳 を入手!
たま(1301)美味しくない草 を入手!
たま(1301)不思議な石 を入手!
"エティエンヌ"(1039) を入手!
"エティエンヌ"(1039)ねばねば を入手!
たま(1301) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
リア(361) のもとに 道端ガムマン がゆっくりと近づいてきます。






響鳴LV2 DOWN。(LV10⇒8、+2CP、-2FP)

自然LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV3 UP!(LV0⇒3、-3CP)

シレナ(1140) の持つ ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『海のペイズリー柄マフラー』を作製しました!

たま(1301) により ItemNo.4 不思議な牙 から防具『象牙のレリーフ』を作製してもらいました!
 ⇒ 象牙のレリーフ/防具:強さ33/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
たま
「髪が素材を包み込み、不思議な牙は在るべき形へと姿を変えていく」

シレナ(1140) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『七つの子の楽譜』をつくってもらいました!
 ⇒ 七つの子の楽譜/料理:強さ15/[効果1]治癒10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム

みなわ(953) とカードを交換しました!

竜の祝福 (アクアヒール)


パワフルヒール を研究しました!(深度0⇒1
マジックミサイル を研究しました!(深度0⇒1
ピュリフィケーション を研究しました!(深度0⇒1

ストーンブラスト を習得!
アマゾナイト を習得!
アニマート を習得!





チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-11(道路)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-12(道路)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 E-12(草原)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 F-12(道路)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。



エディアン
「わぁぁ!!なんですなんですぅ!!!?」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」
エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」
ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!



エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」
ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」



そう言ってフロントダブルバイセップス。



エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」
ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」
エディアン
「告知?なんでしょう??」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」
エディアン
「ハチャメチャトーナメントバトル!楽しそうですねぇ!!」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」
エディアン
「そうですよねぇ。息抜きって大事だと思います。」
ノウレット
「はぁい!豪華賞品も考えてるんですよぉ!!」
エディアン
「賞品はあると燃えますね!豪華賞品・・・・・ホールケーキとか。」
ノウレット
「ホールケーキ!!1人1個用意しちゃいますっ!!?」
エディアン
「夢のようですね!食べきれるか怪しいですけど。」



賞品について何だか盛り上がっているふたり。



ノウレット
「・・・・・あ!でも開催はすぐじゃなくてまだ先なんです!!
 賞品の準備とかもありますしぃー!!」
エディアン
「わかりました、楽しみにしていますね。」
ノウレット
「はぁい!それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」



チャットが閉じられる――














影の海楽団
ENo.361
『The Liar』 / 薊 柳
ENo.1039
ステファン"E"ミュンヒハウゼン
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
速水玉枝
ハザマに生きるもの
歩行石壁
ヤンキー
歩行石壁
大黒猫




132 265


1st
大黒猫



3rd
ヤンキー




6th
歩行石壁


7th
歩行石壁


















影の海楽団
ENo.361
『The Liar』 / 薊 柳
ENo.1039
ステファン"E"ミュンヒハウゼン
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
速水玉枝
河川敷鍋パ組
ENo.1403
海花一華
ENo.1418
啼鳥 小夜
ENo.1459
森園巻緒
ENo.1593
瀬上光流




552 322















ENo.1039
ステファン"E"ミュンヒハウゼン
ああ友よ、怒らないでくれ。
私はただ見たいものを見ながら、穏やかに笑っていたいのだ。

-リアルタイムで見られないのでロール等は時間がかかります
またその都合上よく分身します-

【基本情報】
ステファン・"エティエンヌ"・ミュンヒハウゼン

--見ればわかる情報--
いつから伸ばしているのかわからないような淡色の長髪、虚ろな青い瞳、幽霊のような青白い肌をした長身のからくり技師。いつも体のラインがわからないような分厚いコートを着ている。
異能で作った片眼鏡越しに世界を見る。
最近引っ越してきたが、からくり屋敷の準備で周囲との交流はほぼなかった。
現在はマガサ区・ウシ区を中心に少しずつ行動範囲を広げている。

--その奥のひととなり--
からくりの展示と販売を行ったりお茶を飲んだり思ったりしながら生きている。
運営するからくり屋敷はからくりと異能を利用したお化け屋敷や大掛かりな仕掛け時計なんかが設置されている。
異能の副作用で若干様子がおかしい。夢見るような台詞とひどく芝居がかった動きで会話が成り立ちづらいときもある。
お茶を飲んだり材料調達だったりで外に出て迷子になることが多い。知らない間に島の反対側なんてこともザラ。
ミドルネームで呼ぶとなんとも言えない顔をする。

【拠点】
ウアヴェルクハウス(マガサ区M-2)
自宅兼仕事場のからくり屋敷。

【異能】ファンタズマゴリー
<情報開示>
夢に関する異能と、それを制御するために練習して身に着けた技術。
・夢を投影する能力
・ずっと眠り続け、途切れず夢を見続ける能力
・?????を介して他人の????したり?????ったりする能力

・眠りながら起きて行動する技術
・ある程度夢の内容を制御する技術


○できること
見る夢を現実に投影する。リアリティはあるが、実際はガラスのような壁に映っている。
音、におい、熱も錯覚させられる。
夢をある程度自由に見られる。そのお陰でだいたいのものが投影できる。
頑張れば他者の強くはっきりした思考なら傍受して投影できる。

●できないこと
あくまで平面であるため触感や味は再現できない。
壁の耐久力も薄いガラス程度であり、殴れば音をたてて割れる。『壁だけ』は出せない。
想像できないもの、思い出せないものは映し出せない。
自分以外の見たいものを映し出すには負担が余計にかかる。
自分以外が投影したものは見えてもそれが何を意味するのかはわからない。

■限界
精神力が保たないと壁はひとりでに割れる。
また、壁を出しっぱなしにできるがその分意識のリソースは割かれ続ける。
その結果、現実は見づらくなり、会話が支離滅裂になっていく。
無理をするほど現実に帰ってくるのが難しくなっていくため、あまり無理しない。
無理しすぎるといろいろわからなくなる。
現在わからないもの:未開示

□戦闘時
戦闘能力はほぼないため、異能を使って自分や味方を隠しつつ、機を見て幻影を出しては敵の攻撃を無駄撃ちさせて妨害し、味方のチャンスを作り出すスタイル。
穏やかな性格から、幻影による精神攻撃はなかなか使おうとしない。
戦闘自体好きではないので戦うほど心理的ストレスは溜まっていく。




【基本情報(アンジニティ、ハザマ)】
"エティエンヌ"

車輪付きの幻灯機と自動オルガン、それを押して運ぶ人型の影。
役目を終えても持ち主が死んでもまだ朽ちぬと逃げた咎持つ道具。
それは未だ光を帯びて、笑顔と安寧を求めながらうなだれた影と歩く。
偽りの地ほどの狂気があればまだ楽だったかもしれない。真の姿の今のほうがはっきりとしている。
これは紛れもなく悪夢だ。
ハザマに迷い込み戦わなくてはならないのも、逃げられないのも、きっと私の罪への罰なのだろう。

---
ミュンヒハウゼンなどという人物はいない。存在自体が「ほら話」である。
正体は『更新され続ける世界』で造られたからくり。
人間に愛されるために造られ、人間を愛すように未だ歌い夢を映す善き道具。
『更新され続ける世界』において、『世界を停滞させて滅ぼそうとした罪』と断じられて否定の世界に落とされた。

塗装も装飾も剥がれてみすぼらしく傷だらけ、動くだけで軋むがまだ動いている。

道具であるエティエンヌは疲れも眠気も感じないため、イバラシティのときよりも意識がはっきりしている。
そして、その人格も記憶も、ミュンヒハウゼンとほとんど同じである。
20 / 30
70 PS
チナミ区
F-12
行動順2【疾駆】AG↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4象牙のレリーフ防具33[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
5合わせ鏡装飾30[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-
6七つの子の楽譜料理15[効果1]治癒10 [効果2]- [効果3]-
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10ねばねば素材10[武器]攻撃10(LV10)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]束縛10(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然5植物/鉱物/地
幻術10夢幻/精神/光
響鳴8歌唱/音楽/振動
装飾20装飾作製に影響
料理3料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
幻影:落とし穴
(ブレイク)
5020敵:攻撃
幻影:ピーカーブー
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
演奏:トロイメライ
(ヒール)
5020味傷:HP増
ストーンブラスト5040敵:地撃
光源提供・収束:光芒
(シャイン)
5060敵貫:SP光撃&朦朧
決1幻影:虚像翻弄
(ビブラート)
5060敵:SP攻撃
アマゾナイト5060自:LK増
アニマート50120味全:AT増(2T)
決1幻影:光あふれる花畑
(ブリランテ)
50140自:光特性・魅了LV増
演奏:交響曲"舞踏の聖化"
(バトルソング)
50180味列:AT・LK増(3T)
演奏:チャールダーシュ
(クレイジーチューン)
50140味全:強制混乱+次与ダメ増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
演奏準備
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
上映準備
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
自己修理
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
緊急修理
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
虚像複製
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増
幻影:月の光
(光特性回復)
520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
竜の祝福
(アクアヒール)
040味傷:HP増+炎上・麻痺防御




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アキュラシィ[ 1 ]スパークス[ 1 ]リゾルート
[ 1 ]パワフルヒール[ 1 ]マジックミサイル[ 1 ]ピュリフィケーション



PL / 1039