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［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　




『ほとんどの異能は、複合的な科学的に解明できない事象の組み合わせである。
　例えば〈手から炎を出す異能〉があるとしよう。
　この時、炎の定義とは異能者本人の認識となるわけだが、
　はたしてどうやって〈炎〉を生み出しているのだろう？
　少なくとも、燃焼する物質なく虚空に〈炎〉を作り出す能力と、
　異能者自身が焼かれることのない限定的な耐火の能力が内包されていることは明らかだろう。
　この〈炎〉をたとえば狙った場所に投げつけるまでがその異能に含まれているとしたら、
　念動力も必要となるわけだ。』

（フタモリ シヅキ著『異能とは病なのか？』より抜粋）


《鼠と竜のゲーム》は冒涜的な異能だ。少なくともラフィエルはそう信じている。
少なくともそう信じていた。
今はどうかはわからない。

わるいことをすればしかられる。
幼稚園生でも知っている理屈を、当然ラフィエルも知っている。
少なくともそう信じている。
けれども、異能の罪を裁く事ができるのがときとして内在する己の良心のみであることもある。

ラフィエルは己の行いを罰せられることはなかった。
ひょっとすれば、イバラシティにひとり送られたことが
罰に相当するものだったのかも知れない。

ラフィエルは両親を今でも愛している。
少なくともそう信じている。
両親もラフィエルを愛している。
少なくともそう信じている。






ラフィ
「すぐに全軍ぶつかる、とかそういうことはないんだね。
　陣取りゲームみたいな感じ……かな？
　ニンテンドーでそういうのあったね。」
ラフィ
「テキは……ちゃんと見分けられるかな？
　というか、ほかのみんなは
　ちゃんと戦える異能なのかな。
　ユウシャはいいとして、番長は温泉で戦う……温泉……？」

ENo.4 RPG とのやりとり

▲
ユウシャ
「やーやーラフィちゃん。世界を救った経験？あいにくまだなんだよね。
　
　だから、これが初めての経験になるよ」
ユウシャ
「先輩としてはお役に立てないけれど、仲間としてなら共に並び立てるよ。
　それじゃ、行こうか。城も街も村も無いし、魔王だっているのかはわかんないけれど、
　これは間違いなく僕らの冒険だから。」


ENo.64 盤空寺 結 とのやりとり

▲
ユイ
「あ、ラフィ……あんたも来てたの？」
ユイ
「やっつけるためのアイテムって。
そんなゲームじゃないんだからさぁ……」
ユイ
「でも、そうだね。コドモだからって見逃してもらえるような状況じゃ、なさそうだし。」
ユイ
「ひとつアドバイスしとくよ。
ヤバいやつにあったら、素知らぬフリして足狙いな、足。足の甲とか指。
ケッコー痛い上に、露骨なキューショよりはあんまケーカイされてない場所だよ。」
ユイ
「……で、危なそうだったらとっとと逃げなよ。
冗談で済まなそうだかんね。」


ENo.73 向陽 葵 とのやりとり

▲
ひまわり
「うわーーーーーー！」

害意に反応するように、真っ黒な左腕がもぞもぞと動き出す。
いくつもの触手が伸び、庇うように斬撃に向かっていき、切り刻まれるでしょう。


ENo.86 秤待九々之助 とのやりとり

▲
九々之助
「結構間開いたと思ったら急に来るんだもんな…
　そりゃ怖いだろ、いきなりあんなのと戦わされて」

そりゃ心強いな。でもまあ、誰かに任せっきりにできる程楽観的じゃないし…
　俺もできる限りは動くよ、ウロスさんとユーシャさんもいるみたいだし、とりあえず合流かな…


ENo.121 大日向深知 とのやりとり

▲
ミチ
「……む」

ミチ
「知らん。ボクが覚えていたとして、ボクはお前を今知った。
ああ儘ならぬ、この世界ってのはめんどくさい……」

ミチ
「明確に人型かそうでないか、という振るいをかけるには、心変わりをしたやつが多すぎる。
ボクのとこにも一匹そういうやつがいるから、姿は参考にならない……としか、言えないな。」

ミチ
「ボクは侵略なんてどうでもいいんだ。興味があるのはこの世界のシステムだ。
あわよくばこのハザマの記憶、何としてでも持ち帰ってやるんだ。研究者として知らずにいることの歯痒さ、許してはおけない。」

ミチ
「ボクは大日向深知だ――と、名乗ったところで無駄になる。その歯痒さ。それをいつか取り去ってやるんだ、絶対に！」


ENo.126 箕田ウロス とのやりとり

▲
温泉番長
「なんだ、ラフィは驚いてねえのか。
ビビリすぎも危なっかしいが、ちょっとは驚いてくれねぇと
それはそれで周りに心配されちまうもんなんだぜ？」

　それが身振り手振りというものだ。振舞そのものが周囲の対応を変えていく。

「当人がそれを煩わしく思うかどうかなんてお構いなしにな。」

温泉番長
「かくいう俺も来て早々風呂に入ってのんびりしちまった。
人のことを言えるご身分かって話だが。」

温泉番長
「……世界を救うか。
格好いいねえ。

なんにもしなきゃあ盗られるだけ。
好き放題やらせる理由はねえわな。」

温泉番長
「お前にゃ俺と行く理由は然してねぇかもしんねえが
俺にゃあお前に一緒に行こうと言う理由ができた。

お前が『あんまり驚いてない』し『世界を救いたい』からだ。

お前がそれを言うのを聞いて、放っておくってのは俺の主義に反する。
ラフィが此処で誰か頼れる人を見つけるまででいいぜ。

世界を救う小旅行となりそうだが、旅にゃあ温泉がつきものだ。
まずは一緒に世界を救うとしようや。」


ENo.403 チェシャ＝シルキー とのやりとり

▲
直前まで猫は<猫>の視線には気づいていなかったようだ。
全然別方向を向いて、集団に紛れて狭間の世界を歩いていた、はずだった。
だが、ひとたび<猫>が鋭い眼光を向けたならくるりとそちらに振り向いて、

「おやおや、いつぞやの不思議なﾈｺﾁｬﾝじゃにゃいですか。
　尻の匂いを嗅ぎあった仲じゃにゃいけど、何か用かにゃ？
　ご主人様はいにゃいのかにゃ？野良じゃにゃいでしょ、お前」

霊的視覚でしか捉えられないはずの<猫>に向かって話しかける。
はたから見れば何もない所に話しかけているように見えるだろう。


ENo.461 片空夕霧 とのやりとり

▲
存在しない瞳を、見えざる者へ向ける。
少女の視線の先、茸の傘の異形の周囲には、確かに少女に覚えのある大鴉が二頭、まるで配下のように付き従っている。


ENo.494 毒島百香 とのやりとり

▲
あっラフィちゃん？　よかった～無事？
えー無理だよ～だめだよ、こんなの死んじゃうよ～
ケガする前に帰った方がいいって……危ないよ～


ENo.503 退魔師の師弟 とのやりとり

▲
微かな違和感。
何かがここにいるという直感に足を止めて、周囲を見る。
相棒の四つ足が立てる砂埃の向こうに、くすんだ色の電柱の手前に、
なにものかの気配を感じた。

「…………。」

丹田に手を置き、息を吸って、吐く。
退魔師としての修行の成果で、この女は、条件次第で妖を視ることが出来た。
霊もまた、朧気ながら知覚することができる。

敵意のあるものなら、尚更。

「……そこ。」

居る、と感じた方向に符を放つ。
異界の術でもって作られたそれは、刃物と同じ鋭さで、
見え辛いなにものかに切りつける筈だった。


ENo.777 犬噛　白百合 とのやりとり

▲
りりぃ
「ラフィエル……さん…」

【イバラシティで話していたのと変わらぬ態度。変わらぬ容姿。
投げられる言葉から、彼女の中では未だに自分は犬噛白百合のままであることが分かって、少しほっとして…それ以上に辛かった】

りりぃ
【自身の記憶と、手にしていた歯について正直に白状をするべきだろうか。
…いや、でも…共闘を約束したポチやヨキとは違い、ソレを告げることが最善とは考えられない。一瞬の逡巡のあとに結局、今は伏せることとした】

「ラフィエルさんも…ここに来ちゃったんですね…。
私は…ポチ先生とか、ヨキ先生と合流できたので…大丈夫です。
…異能も、強くなりましたし…」

りりぃ
「それより……ラフィエルさんこそ、大丈夫ですか…？
…状況が状況ですから、無理はしないでなんて…言えませんけど…。
………どうか、気をつけて下さいね…？」


ENo.814 寸原　鈴 とのやりとり

▲
鈴
「西岡さん無事ですか！？多少、初歩を修めたとて実戦は難しいです。無理せず生き残って下さいね！！」


ENo.1039 ステファン"E"ミュンヒハウゼン とのやりとり

▲
あなたの耳にノイズが入る。送り主はわからず、姿も映らない。
ノイズは急速に一定の旋律を象り、やがて音楽となった。
……あなたの心を癒やし慰めるように、静かなジャズナンバーが流れている。
曲が終わると、音はぷつりと途切れた。


ENo.1052 狩凪 避人 とのやりとり

▲
ヨケト
「わ！！矢だ！！
アンジニティか！？？

あるいはD.D星人か！？？」

ヨケト
「と、思ったら矢文か。
紛らわしい」

ヨケトはラフィエルの姿を見つける。
ラフィエルに見えるように手を振る。



「『ヨケトまだいきてる？』……
生きてるよ。

今のところは、まだ」

ヨケト
「ラフィエルもこのハザマ世界に来てたんだな。
というか便利だな、この『Cross+Rose』とか言うの。

ラフィエルは……どっち側だ？
そのイバラシティ側か、アンジニティ側か？」

ヨケト
「世界を救う……ってことはラフィエルもイバラシティ側なのかな。正直、世界を救うっていっても実感湧かねえよ。今は、なんかD.Dと同じように相手を破壊したらなんとかなってるって感じだな。全然現状を把握しきれてない。この偏差値2の俺を持ってしても、だ。」

「ラフィエルはどうだ？
ハザマでの決闘、やっていけそうか？」


ENo.1294 緒川雪秋 とのやりとり

▲
緒川雪秋
「や、西丘さん。そっちも来てたんだね。
　友達と一緒っぽい？　D.Dやるって言ってた友達かな。
　この侵略、ゲームはゲームだけど……思ったよりハードっぽい。
　普通に殴り合いだわ。
　くれぐれも、無理しないでね」


ENo.1295 九生　零 とのやりとり

▲
九生　零
「あら、こんにちは。
　でもたしかに、こんばんはかも知れないわねえ」

　あなたが声をかけた相手も、あなたに負けず劣らずのんびりとした様子で、小さく笑いながら頬に手をあてて挨拶を返した。

「ええ、どうも、そうみたい。
　まだあまりよくわかっていないのだけど……こんなことなら、もう少し……。
　え～と……ササキ？　カカシ？　サカタ？
　……」

九生　零
「………………」

九生　零
「でもねえ、ほら、急なことだったでしょう？
　私、あんまり覚えていなくって……」

九生　零
「さっきの小さな音、声？
　あれって、あなたの異能のものかしら？」


以下の相手に送信しました

ENo.79
ニアク・セイン＝アーデ
 ENo.126
箕田ウロス
 ENo.198
魔人王モロバ
ENo.965
立華　七那





ユウシャ
「よーっし、全員集合したね！
　とりあえず、みんな……最初の村から進まないタイプじゃないし、放っておいたらバッドエンドになるシナリオを放置するタイプでもないよね。
　じゃあさ。行こうよ。世界を救いに」
ユウシャ
「……あ、僕はほんとにアンジニティじゃないから。そこだけは信じてね。ほんとに」

九々之助
「合流できた…。よろしくおねがいします。一人じゃ流石に心細いんで。」

温泉番長
「ハザマにもいるんだな、ヤンキー。一体どういう暮らしぶりなんだ……？」

ラフィ
「なんとか合流できたね。
　なんだったんだろうあのタクシー。」
ラフィ
「……。
　今近づいてる人たち、ひょっとして……《アンジニティ》？」

ItemNo.8 焼きそばパン を美味しくいただきました！
　体調が 1 回復！（25⇒26）
　今回の全戦闘において 攻撃10 が発揮されます。
　今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった！















ピップパップギー
ENo.4
RPG
ENo.86
秤待九々之助
ENo.126
箕田ウロス
ENo.132
西丘ラフィエル
 ハザマに生きるもの
ヤンキーA
ヤンキーB
道端ガムマン
ヤンキーC
















ピップパップギー
ENo.4
RPG
ENo.86
秤待九々之助
ENo.126
箕田ウロス
ENo.132
西丘ラフィエル
 石☆油☆王
ENo.1151
リコ＝プランク
ENo.1303
デッラ・ケルルス
ENo.1384
トラヴル
ENo.1385
フブキ








ユウシャ(4) は パンの耳 を入手！
九々之助(86) は パンの耳 を入手！
温泉番長(126) は 美味しくない草 を入手！
ラフィ(132) は 吸い殻 を入手！
九々之助(86) は 毛 を入手！
ラフィ(132) は 毛 を入手！
ユウシャ(4) は 毛 を入手！
九々之助(86) は ねばねば を入手！

▼エイド化候補（基本行動にてエイド化可能）
九々之助(86) のもとに 道端ガムマン が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。
温泉番長(126) のもとに ヤンキー が空を見上げなから近づいてきます。






幻術LV を 2 DOWN。（LV20⇒18、+2CP、-2FP）

変化LV を 5 UP！（LV0⇒5、-5CP）
合成LV を 3 UP！（LV10⇒13、-3CP）

ユウシャ(4) の持つ ItemNo.1 不思議な武器 に ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、どうでもよさげな物体 に変化させました！
九々之助(86) の持つ ItemNo.1 不思議な武器 に ItemNo.3 不思議な装飾 を合成し、どうでもよさげな物体 に変化させました！
温泉番長(126) の持つ ItemNo.1 不思議な武器 に ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、どうでもよさげな物体 に変化させました！

スザク(844) により ItemNo.1 不思議な武器 に ItemNo.3 不思議な装飾 を合成してもらい、どうでもよさげな物体 に変化させました！
　⇒ どうでもよさげな物体／素材：強さ10／［武器］器用10(LV2)［防具］治癒10(LV2)［装飾］回復10(LV2)／特殊アイテム
「武器に飾りをくっつけたい？よっしゃ！
必殺！！激アツドロドロナックル！！」

炎を操る異能を使い、武器と装飾をドロドロになるまで溶かし……機能美の欠片もない物体が出来上がった。

温泉番長(126) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『なれはてうまうまネギ納豆』をつくってもらいました！
　⇒ なれはてうまうまネギ納豆／料理：強さ33／［効果1］治癒10 ［効果2］活力10 ［効果3］鎮痛10／特殊アイテム
温泉番長
「作り方は大人の秘密だぜ」

恵(104) とカードを交換しました！

渡りの魔力 （クイック）


ティンダー を研究しました！（深度0⇒1）
エキサイト を研究しました！（深度0⇒1）
ストレングス を研究しました！（深度0⇒1）

ストレングス を習得！
サンダーフォーム を習得！





チナミ区 I-7（草原）に移動！（体調26⇒25）
チナミ区 I-8（草原）に移動！（体調25⇒24）
チナミ区 I-9（沼地）に移動！（体調24⇒23）
チナミ区 I-10（道路）に移動！（体調23⇒22）
チナミ区 I-11（道路）に移動！（体調22⇒21）






たくさんの声が聞こえてきます！











―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ！！」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。



榊
「おやおや･･･、･･･おやおや。これはこれは。
　･･･いかにも面倒そうな。」



榊
黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい！初めまして初めましてノウレットって言いまぁす！！
　ここCrossRoseの管･･･妖精ですよぉっ！！皆さんよろしくおねがいしまぁーっす！！」
榊
「ほほぉー･･･CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい！ありがとーございま―――っす！！」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる！



榊
「･････。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
　貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね？」
ノウレット
「機能なんて言わないでください！妖精です！！妖精なんです！！」
榊
「･････。妖精さんは中立なんですね？」
ノウレット
「はぁいモチロンです！私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ！圧勝！！」



シュシュシュ！っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ！！」
榊
「告知･････ですか？」
ノウレット
「はぁい！ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ！！
　両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ！！」
榊
「闘技大会･････ハザマで常に戦っているのに、ですか？」
ノウレット
「はぁい！たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ！！」
榊
「･････常に戦っているのに闘技大会、ですか？」
ノウレット
「はぁい！！」
榊
「･････」
ノウレット
「･･･え、なんかダメです？」
榊
「･･･いえいえ！個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ！でもすぐじゃなくてですね！！まだ準備中なんです！！
　賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ！！」
ノウレット
「それでは！おったのしみにぃ――ッ！！！！」



榊
「･･･はぁい。」



チャットが閉じられる――














ピップパップギー
ENo.4
RPG
ENo.86
秤待九々之助
ENo.126
箕田ウロス
ENo.132
西丘ラフィエル
 ハザマに生きるもの
チェリーさん
歩行軍手
ヤンキー
大黒猫




421 253


1st
大黒猫


2nd
九々之助


3rd
ヤンキー


4th
ラフィ


5th
ユウシャ


6th
チェリーさん


7th
温泉番長


8th
歩行軍手

















ピップパップギー
ENo.4
RPG
ENo.86
秤待九々之助
ENo.126
箕田ウロス
ENo.132
西丘ラフィエル
 フリージア
ENo.321
マリア・フォレストライト
ENo.322
ラルクベルテ・ハンドレッド
ENo.984
フェナカイト＝FR＝クレマチス
ENo.1264
リラ・ハシドイ




264 414


1st
九々之助


2nd
ラフィ


3rd
フェナ


4th
リラ


5th
マリア


6th
ラクベル


7th
ユウシャ


8th
温泉番長







ENo.132
西丘ラフィエル
　　

【にしおか -】

私立星しろつめ学園に通う10歳の少女。親しい者にはラフィと呼ばれる。猫の幽霊とコミュニケーションを取ることができる異能の使い手。本人はこれを《鼠と竜のゲーム》と呼んでいる。

身長は同じ年頃の女児としては大きめの152cm。
あとは、ごく普通の子供。

【幽霊猫のフー】

二年前に亡くなったラフィエルの飼い黒猫。
不可視。
















【出没場所】

http://lisge.com/ib/talk.php?s=111 私立星しろつめ学園
http://lisge.com/ib/talk.php?s=109 旅館ばらの湯
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1346 見えない猫がいる
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1579 こども酒場

【ロールまとめ】
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1814
シルク・ムーン　プチ・ロード

// 既知設定とか適当にどうぞ
// 置きレスとか時間差レスとかだいたいフリーダム
// 三ヶ月前の発言にレスとかしなければ大丈夫
// 十con・宮沢原始人さん・ぺんぺんみささん作のイラスト利用
21 / 30
18 PS
チナミ区
I-11
行動順４【特攻】AT･DX↑
4300
315
4
86
126







Noアイテム名種類強さ効果等
1どうでもよさげな物体素材10［武器］器用10(LV2)［防具］治癒10(LV2)［装飾］回復10(LV2)
2不思議な防具防具10［効果1］－ ［効果2］－ ［効果3］－
3
4スーパーボール武器30［効果1］攻撃10 ［効果2］－ ［効果3］－【射程4】
5ヴィンテージのギター装飾20［効果1］幸運10 ［効果2］－ ［効果3］－
6なれはてうまうまネギ納豆料理33［効果1］治癒10 ［効果2］活力10 ［効果3］鎮痛10
7不思議な食材食材10［効果1］治癒10(LV5)［効果2］活力10(LV10)［効果3］鎮痛10(LV15)
8吸い殻素材10［武器］炎上10(LV25)［防具］道連10(LV20)［装飾］火纏10(LV25)
9毛素材10［武器］束縛10(LV25)［防具］加速10(LV25)［装飾］敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能･生産
名称LV説明
幻術18夢幻／精神／光
変化5強化／弱化／変身
装飾10装飾作製に影響
合成13合成に影響

アクティブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
叩け
（ブレイク）
5020敵:攻撃
引っ掻け
（ピンポイント）
5020敵:痛撃
噛み付け
（クイック）
5020敵2:攻撃
吠えろ
（ブラスト）
5020敵全:攻撃
舐めろ
（ヒール）
6020味傷:HP増
駆けろ
（シャイン）
5060敵貫:SP光撃&朦朧
ストレングス50100自:AT増
サンダーフォーム50140自:光特性･麻痺LV増

パッシブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響





被研究カード名／スキルEPSP説明
今を楽しんで
（ヒール）
 020味傷:HP増
渡りの魔力
（クイック）
 020敵2:攻撃




［深度］スキル名［深度］スキル名［深度］スキル名
［ 1 ］エキサイト［ 1 ］ティンダー［ 1 ］ストレングス
［ 3 ］イレイザー



PL / 巫女瓜