NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
LOGIN
<< 1:00>> 3:00
［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　







あなたはどうして　たたかわないの？

気持ちはわかるよ
ナナシさん
私はこの子と
お話したい

お友達になれるかもしれないですよ？



あなたはどうして　たたかわないの？

気持ちはわかるよ
ナナシさん
それでも生徒と
たたかえないよ

分かり合えるかもしれないですよ？



あなたはどうして　たたかわないの？

気持ちはわかるよ
ナナシさん
だけど私は
センセイだから

守るために力をつかいたいんです



あなたはどうして　たたかうの？

なにもしらない
わからない
テキがこわいの
しにたくないの

ただいきていたいだけなの…

私はあなたのことだって守りたいんです。
だから力を貸してください！一緒にみんなを守りましょう！










ENo.1 カナとマナ とのやりとり

▲
カナ
「あ、ひまちゃん先生だ、やっほー。
安心して、マナも私も無事だよ。」
侵略のことなんてないかのようにいつもと変わらない明るい声を響かせて。

カナ
「───で、聞きたいんだけどひまちゃん先生はどっち側？
予想だと"私の敵"側だと思うんだけど」
さっきまでの明るい声が嘘のように冷たく、感情のない声になる。


ENo.6 雪瀬 かりん とのやりとり

▲
夏鈴
「聞こえてます、私は今はまだ無事です。

私の事は…先に送った通りです、ところで……なんでひまわり先生は姿を見せてくれないんですか？

私が『敵』にならない事を祈ってるって言った意味を教えますね、本当はずっと違和感を感じてたんです、異能も無いのに鳴ちゃんを圧倒したあの時からずっと。

先生は本当に人間ですか？」


ENo.7 ランノ とのやりとり

▲
ランノ
「『あぁ･･･聞こえているぞ。"センセイ"。ゆい達も一緒だ。こちらはいつも通り･･･いや、いつもより調子がいいくらいだ。そっちは今どこにいるんだ？早く合流したいなァ。』」


ENo.14 縷々 エネ とのやりとり

▲
ギイ
「（声紋照合‥‥少々差異ガアルヨウナ‥‥マァイイデショウ。）

「ヤァ、ヒマワリ先生デスカ。
アナタガ知リタイノハ、コノ子ノ安否カナ？
ソレナラ問題アリマセン。チャント確保シテオリマスヨ。」

あなたの呼び掛けにまず答えたのは、電子的な音声によるもので、
確認したかったであろう少女の声ではありませんでした。」

──目隠しと、拘束を受けたエネの姿を。映像で送りつけます。

「ひまわり‥‥先生‥‥？」

エネ自身の姿は、イバラシティで暮らしていた時と何も変わりません。
震える声で、先生の呼び声に応えました。

ギイ
「ホラ、コノトオリ。心配イリマセンヨ。
マダ目覚メタバカリデ、理解ガオイツイテイマセンガネ。ジキニオチツクデショウ。」


ENo.37 小鳥遊小鳥 とのやりとり

▲
ことりん
「あ！ ひまわり先生ですか？
私は大丈夫ですー！」
ことりん
「と言うか先生はイバラ側ですよね良かった！
頑張って乗り越えていきましょう！」


ENo.59 伽藍・汰叉/成鐘・富夫 とのやりとり

▲
タシャからの返事はない。代わりに念仏のような唸り声が聞こえる。

しかし

「よう、向陽先生。
　こんなところで会えるなんて嬉しいぜ」

どこかで見たことあるような、白服の青年が立っている。
CHATでの会話ではなく、ここに彼は赴いてきているようだ。

「何だその頭。
　もしかして向陽はアンジニティっていう化物集団の仲間だったのか？」

生徒似の青年はあなたの前に立ちながらその瞳を覗き込んでくる。

「寄生されてるだけ？
　アンジニティの住民じゃなくても、頭吹っ飛べば化物の仲間入りできんのか？」

貴方が弁明しても、せずとも生徒似の青年は勝手に理解したように語る。

「………」

｢傑作だなぁ！！｣

青年は突然狂ったように笑い始めた。

｢この世界に来た時、異能を使って急いで友達を探したんだよ……
　学校での生活はクソみたいなこの人生の中で1番穏やかで安らげた。
　しかしあのお人好し達がこんな世界で無事で居られるとは思わなかったから……

でも、

正体はみんな、化け物だったけどな！！
　そうだ、向陽みたいに奇形で、とてもイバラシティで暮らしてるとは思えないような侵略者ばっかり！！！

　どいつもこいつも善人ヅラして正体は侵略者で化け物！
　騙しやがって！！｣

　

｢死ぬ物狂いで街を守って、家や学校に帰ったとして、
　家族も、友達も、先生も！！
　帰りを待ってくれてる人も！！
　

　
俺には誰もいねぇんだ！！｣


青年は胸元から黒いハンドガンを取り出した。異能で買い寄せたのだろう。
あろう事か、自分の頭へむける。

　

｢俺はもう、疲れた……
　何処に行っても最後は何もない｣

｢いつでも頼ってくれていいって言ってくれて、本当に嬉しかった。
　でもセンセイ……あんたに俺は助けられない｣

もし止めなければ、パァンと銃声が崩壊した街の中に響き渡るだろう。

　


ENo.67 真幌 周子 とのやりとり

▲
摩周湖
「ひまわり先生……」

摩周湖
「……はい、聞こえてます。

　……先生も、この状況に巻き込まれてしまったんですね。

　僕のことなら、大丈夫です……怪我もしていません。
　気持ちの方も……自分でも不思議なくらい落ち着いています。
　おそらく、こういったことに慣れている人たちとも一緒になれましたし……」

摩周湖
「……先生のほうは大丈夫ですか……？

少なくとも、こうやって連絡ができる状況なのはわかりますが……

先生の優しい部分が……裏目に出たりしていないか、僕は心配です……」


ENo.81 三廻 此乃夏 とのやりとり

▲
此乃夏
「向陽先生……？こっちは大丈夫、です。」


ENo.86 秤待九々之助 とのやりとり

▲
九々之助
「『あ、ひまわり先生。俺は大丈夫です。
　えーと、頼りになる知り合いと合流できたので、この後もなんとか…なると思います』」


ENo.87 天遣 柚依 とのやりとり

▲
ゆい
「セーンセ、あたしはこの通り、大丈夫だよ。」

「……でもね、あたしからはセンセの姿見えてないよ
　なにか隠したいことでもあるのかなー…？なーんて。」
ゆい
「ね、センセ、はやくあたし会いたいよぉ
　だいすきなセンセだから、センセだから
　早く会って、大切な生徒のこと、安心させてくれる？」


ENo.107 朝日ケ丘マクロス とのやりとり

▲
マスクドアメリカ
「他人の心配とは余裕だなひまわり教諭。
　目は覚めてるか？貴方が心配した生徒の半分は敵で、思い出も嘘だった」

マスクドアメリカ
「アンジ程ではないが、私も立場を欺いていた者の一人ではあったがな。
　じゃあな先生。嘘の学園生活だが楽しかったよ。それだけは本当だ」


ENo.138 狛狗キバ とのやりとり

▲
キバ
「先生！
こっち来てるんすか！？
ちょっとこっちからは映像が見えないっす！」

もし映像が送られてきているのなら、小さくジャンプしながら
大げさに手をぶんぶんと振っているのが見えるだろう。

キバ
「俺は無事です！
ぴんぴんしてまーす！
先生絶対無理はしないでくださいね！周りの人に助けてもらって！
心配です！」


ENo.156 センチネル・バケツヘルム とのやりとり

▲
バケツヘルム卿
「おお先生！せんせぇであるか！お電話ぶりで……あ、いえ気のせいです」
「いまのなしで」

「しかしその、以前お見かけしたときよりずいぶんとその…」
「ちょっと色黒になりました？」

「あ、ナナシさんと申されるので……ああどうもお初にお目にかかる、ゴホン、私はセンチネル・バケツヘルム卿、ひまわり先生とは以前私の家……ああいえ前哨拠点に来訪してくれたところをお話した程度の仲でな、面識はそれほどない知り合い程度で…」
「ああ、よかったら握手を…」

「うわすっごい伸びる！」

「どんな素材使ってるの！？すごくない？しなやか！」
「……ゴホン、とかく先生、無事で良かった…おや、生徒達が来たようで…」

「ふふ、あなたにもやるべきことがまだあるようだ」
「また何かありましたらクロスローズとやらで連絡致します」
「では失礼、また街でお会いしましょうぞ」


ENo.216 上津遊 紬 とのやりとり

▲
普段と変わらぬ調子の返答があなたの元に届く

「はーい、聞こえます。無事です元気でっす！
　ひさめちゃん、えーっと、1年の樟陽雨も一緒です。

　ひまちゃんセンセはこんなとこでもセンセですごいね。
　みんなに声掛けてるのかな、みんな無事でした？

　ところで、どうしてセンセは声だけなんですか？
　他の子は顔も見えるっぽいんで、
　ひまちゃんセンセも元気な顔見せてほしいんですけど……。」


ENo.218 樟　陽雨 とのやりとり

▲
　微かなノイズとともに顔が映される

「ああ、ひまわり先生？　なんか映像出てませんけど。
　こっちは元気ですよ。ケガも治せるし。」
「私はちょっと──これから楽しんでくるんで。
　せっかくの機会じゃないですか。こんな都合の良い世界は。

　ああ、先生も、“侵略者”の姿を見かけたら教えてくださいね。
　今の私にはそれが必要なんですよ。」


ENo.240 アズライト とのやりとり

▲
『Cross+Rose』にあなたがログインすると
未読メッセージが届いていることに気づくだろう。
『SOUND ONLY』と表示され、音声メッセージが流れる。

【SOUND ONLY】
「ひまわり先生こそ無事ですか！？
　良く……はないんですけど、
　知っている人の声が聞けて安心しました。
　八木君やエド君も無事みたいです。
　
　えっと、僕はとりあえず無事です。
　あまり動ける状態ではありませんが……。
　あ、いえ、怪我などではなく、
　先ほどよく分からないものに襲われたので
　あまり動かないようにしているんです」

【SOUND ONLY】
「ひまわり先生は、
　今どこにいらっしゃるのでしょう？
　この場所は危険です、
　出来ることならあまり深入りしない方がいい。

　噂レベルでも、襲われているグループが
　ちらほら聞こえます。
　どうぞ無理だけはしないでください。
　無事を祈っています」


ENo.254 笹木きりり とのやりとり

▲
きりり
「『あっ！先生！異能？の影響で全体的に白くなっちゃったけどきりりだよ！心配してくれてありがとう！わたしはじぃじと合流できたから大丈夫！そっちは、先生は大丈夫なの！？』」


ENo.273 一之瀬　百 とのやりとり

▲
モモ
「ひまちゃん！？無事だ…たのね…」

「私はこれから、生徒達を探し………に向かうから、合流できたら…で会いましょう」

場所が悪いのか、ノイズ混じりで肝心の場所が抜けた通信があなたに届く。

「こっちは状況をやっと理解できたくらいだけど、ひまちゃんが無事で本当によかったわ」


ENo.278 辰起・ウェディカ とのやりとり

▲
辰起
「おっとー？向陽先生ですか。いやぁすいません、私ってばアンジニティなんですよね。でもでも、侵略行為に加担する訳では無いのでイバラシティの方を援護しますが。
　そちらこそ大丈夫ですか先生？なんか変なのに襲われませんでした？」

キョロキョロと辺りを見渡して、あなたの姿を探そうとするでしょう。
とはいえ、周囲には沢山の人が居るのでそう簡単に見つかるとも思えませんが――


ENo.286 木利鮫 セツ とのやりとり

▲
セツ
「なっ…ひまわりセンセーの声！？」
セツ
「センセー、こっちは無事やで！さっきなんか変な怪物ぶっ飛ばしてきた！
うちの心配はいらんから、他の戦われへん生徒の心配しい！」


ENo.329 柳田エイジ とのやりとり

▲
ホビー番長
「！？　ひまわり先生？
い、いや、サボってないッス！　学校サボってるわけじゃないッスよ！？」

ホビー番長
「……って、違うのか。そっか先生もこっちに来てしまったんですね。
とりあえず。わっさー。俺は元気ですよ。眠くもないし、保健室のベッドを借りる必要もねーッス。」

ホビー番長
「いやあ。侵略とかよくわからないけど大変ッスねー。
俺は番長だから学校とか街とか世界を護らなくちゃいけないので、戦わなくちゃいけないんだけど……」


ENo.343 夜霧史依 とのやりとり

▲
史依
「えっと、これは、こっちからの声は聞こえているのかしら。
ひまわり先生？無事ですよ。変な生き物に絡まれましたが、怪我ひとつしていません。
先生はどちらに？そっちへ合流したほうがいいでしょうか。」


ENo.399 寺田善継 とのやりとり

▲
＜あなたの元にはブラックアウトした画面だけが届いており、相手の姿は見えない＞

寺田
「ひまわり先生ですか……？

　こちらは大丈夫です。でも少し混乱してて……回線の調子も悪いみたいで。

　もし怪我人が居たら場所を教えてください。お手伝いしに行きます。


　それと、



　先生は僕たちの味方ですよね？」


ENo.467 パトリシア・マテュー とのやりとり

▲
パティ
「「えっ、あ、せ、先生…？ご、ごめんなさい。ぜんぜん学校行ってないの、あのその。え、違う……？
　えっと。その。まぁ無事です。
　いろいろ思い出して困惑してるけど、今のところ、大丈夫、です。
　先生は……どっちの人？」」


ENo.493 狐草 藤花&千雪 とのやりとり

▲
とーか
「――よし、今回は大丈夫そうだ

せんせ、聞こえてるー？
わたしたちは無事だよっ♪

前回の続きなんだけど、過去にあった辛い事のせいで"人間滅ぼす"ーって言ってる子が居てさ。らんのの事なんだけど。
前話そうとしたら突然現れたからさー、びっくりだったよ

で、そのらんのが元々は神様だったらしくって
ほら、わたし巫女だからさ？なんとか心を癒して鎮めてあげたいんだよね。

でもまだ未熟なせいなのか中々上手くいかなくってねー
ひまちゃんせんせーなら何か良い案くれるかなと思って相談してみましたっ♪

お返事待ってまーすっ！」


ENo.538 前園　朝 とのやりとり

▲
朝
「ははは、ひまわりセンセー、元気ですし、ごきでんですよ俺は！
さいこーっす！･･･だって、

人間ぶっ殺しまくれるんすから！」


ENo.562 神嶌　紗羅義 とのやりとり

▲
カシマ
「[暫くの沈黙の後。]
ああ、ひまわりセンセ。御無沙汰しています。貴女もこちらに、来てたんですねぇ。
"残念ながら"ここでは私は無事なようです。……アプリの使い方がいまいちわかってないので、間抜けな質問ですが。貴女はどちら側でしょうか。」

カシマ
「……否定された世界の連中が勝負に勝ってしまったら。色々見るに堪えない景色になるでしょうね。
[私がそうであるように。……その言葉は飲み込んで。]
あぁ、うん。まぁ、ともあれ、貴女の元気な声が聞けたのは何よりです。このような場面で言うのがいいのかはわかりませんが、元気が出ます。
生徒と一緒ではありませんが、一先ずは他の市民の方と行動を共にする予定です。
ひまわりセンセもあまり無茶はなさらないように、ね。」


ENo.576 銅見矢凜々子 とのやりとり

▲
ひまちゃんセンセー？
ひまちゃんセンセーもここに居るの？
あたしは無事……っていうかそっちが無事なの？
ひまちゃんセンセーちっちゃいし……心配


ENo.602 宮久まこ とのやりとり

▲
闇の精霊
「「んん？もしもし？どなたでしょうか？保健の先生ってことはきっと学校の先生なんでしょうかね？」

「生徒想いで大変良いですね。ちなみに宮久さんは今のところは無事です。それは安心してください。」」


ENo.620 藤実 鳴 とのやりとり

▲
貴方が知ってる声と、少しだけ大人っぽくなった容姿が
Cross+Rose上に表示される

「フンッ　タイムラグとはずいぶん面倒臭い物だな…。
　ボクの名前はメイル　まぁ…『鳴』の中に潜む善良な化物とでも思ってくれたまえ
　それと貴方の事は"血"を通して大体把握している
　別に姿を隠す必要はないぞ？
　貴方の妹分は恐らく無事だ　恐らく、としか言えんがね
　
　それにしても、貴方もどうやら災難だったようだね
　貴方に何かあれば『鳴』は悲しむだろう
　だから、ちゃんと生き残るんだぞ。」


ENo.624 深山 陽葉里 とのやりとり

▲
ヒバリ「ひ、ひまわり先生っ？！無事だよっ、ヒバリですっ！なんなのココっ？！」
かなり狼狽えた様子のヒバリの姿が見えるかもしれない。


ENo.677 八意スズネ とのやりとり

▲
スズネ
「ん、あれ、ひまわり先生・・・？どういう仕組なんだろう。
えーと、無事です！オカ研の3人と合流して、ポイント？を目指しているところです。」


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

▲
「おい！結城無事か！返事してくれ！」
色々と爆裂音などを背後にさせながらはっきりと聞こえる呼びかけが通信越しに聞こえるだろう


ENo.742 空木 レイ とのやりとり

▲
レイ
「先生？ひまわり先生ですか？先生もこちらにいらっしゃるんですね！
こっちは･･･私一人です！
金鵄さんから合流場所を教えてもらったのでそこに言ってみようと思います！

･･･先生 ところでその･･･

・・・

やっぱりなんでもないです！
そちらもお気をつけてくださいね！」


ENo.765 舞浜 真琴 とのやりとり

▲
真琴
「先生…？　ひまわり先生！？今どこにいるんですか？
無事は無事ですけど、変な生き物に襲われてて…
他の生徒もいるみたいだし、みんなで先生のところに集まった方がいいと思うんです！」

真琴
「こっちは今、楓ちゃんとヒバリちゃんとスズネちゃんの４人で行動してます！
集合場所、先生からみんなに連絡してもらえませんか？」


ENo.766 柏葉 楓 とのやりとり

▲
楓
「ひまわりせんせー！私は大丈夫です。
一緒に真琴ちゃんやスズネちゃんやヒバリちゃんもいます。

それよりひまわりせんせーこそ大丈夫ですか？
さっき親切な榊さんって人から色々教えてもらったんですけど、
ここ侵略されてたりするらしいので危ないみたいです。
でも私、榊さんのおかげなのか普段より異能がすっごくて。
この力ならみんなも、ひまわりせんせーも守ってあげられます。ばっちこーいです。」


ENo.810 夜廻 立花 とのやりとり

▲
リッカ
「その声、ひまわり先生？良かったー！先生も無事だったんですね！

アタシの方は大丈夫です！今知りあいの子達とも一緒になって、みんなで固まって動いてるので！先生の方は大丈夫です？何か変なの出てきましたけど…怪我とかしてません！？」


ENo.813 薬師寺くるみ とのやりとり

▲
―――しばらくの沈黙の後、くるみではない桃色の髪の女が映った。
女がゆっくりと小首を傾げながら画面を見つめる。
唇を開くと、どろどろに溶かした砂糖のような、甘ったるい声が漏れた。

『はい、聞こえておりますぅ。んー？モモの声もぉ、これで聞こえてますかぁ？
　ムカヒ様、学校ではぁ、いつもありがとうございますぅ。

　えぇとぉ？これってぇ、ご心配いただけているのですよねぇ？モモ嬉しい……。
　うふ、お恥ずかしながらぁ、とぉっても元気です♡
　ムカヒ様もぉ、お怪我など、ございませんかぁ？』


ENo.814 寸原　鈴 とのやりとり

▲
鈴
「先生！？ひま先生なんですね！？私は無事です！武装もしてますのでひとまず戦いの苦手な人を護衛しつつ進んでみます！」


ENo.842 臥藤ロワ とのやりとり

▲
ロワ
「・・・ひまわり先生？
ええ・・・私は平気です。ちょっと、トラブルに巻き込まれただけで・・・


―――――――あの、先、生、皆―k…と、お願いs…ま・・・（徐々にメッセージが途切れ、最後には何も聞こえなくなる。）」


ENo.936 久手 奏楽 とのやりとり

▲
えっと、これで平気かしら。もしもし、向陽先生聞こえますか？　奏楽です。先生もこれに巻き込まれていたんですね。現状、怪我は特に無いです。先生も大丈夫でしょうか？
正直、まだ理解が追い付いていない状況ですが逃れられない状態だと思い知ってます。同じ状況の人と集まってここの街の様子を見に行こうと思っています。無理はしないようにします。先生もお気をつけて。

あれ、これって姿も映るのかしら。さっきの先生からメッセージは声だけだったわよね。難しい設定とかあるの、ちゃんと伝わっているのかしら？　先生、聞こえていますでしょうか？


ENo.985 八木千木良 とのやりとり

▲
八木
「音声での連絡が届けば、
それに対してこちらも音声のみの連絡が届く。
酷いノイズに交じってだが……。

「先生！無事ですよ無事、良かったー。
先生の方は大丈夫すか！？　俺の方は大丈夫っぽいんですけど…他の奴等がどうなってるか。先生、ご存知ないですか！？」」


ENo.1026 アルセ＆リーユ とのやりとり

▲
「アルセはもういない。…だから私は戦うことにした。
先生、こちらは危ない。来ない方がいい」
大人びた女性の声で返事があった…


ENo.1181 水野 杏梨とふしぎなねこ とのやりとり

▲
杏梨
「えっ、ひまわり……先生？何でこっちに……
　って、何があってもおかしくないか、こんな所だもんね」

杏梨
「そっちは大丈夫？誰かいるの？
危ない事になってないならいいんだけど……
※ウインドウに映ったアバターのピンクが、何やら考え込んでいる※」

杏梨
「あっ、こっちは今の所大丈夫！それで、その、あの……
こんな時に何なんだけど、どこかで時間取ってもらったりってできるかな
相談したい事が……できちゃったかも」


ENo.1339 鷲見毅人 とのやりとり

▲
スルト
「…センセ」
（あちらは声しか聞こえない。それならこちらも声しか聞こえないかもしれない。自分はほとんど変質していないし、知らぬ顔で毅人として応答しようかと一瞬考えた。だが）」

スルト
「悪ィな、センセ。俺は『敵』だ。
……馬鹿正直にナニ言ってんだって自分で思う。
信じてもらえるわけネーが、センセのこと、慕ってるのは変わらネーらしい。
センセとココで会いたくネェなァ……ハハッ、意外とセンセのほうが強かったりして」
（カラカラと心底楽しそうに、知る声に語りかけた）」


以下の相手に送信しました

ENo.6
雪瀬 かりん
 ENo.7
ランノ
 ENo.61
ポチ・アインシュヴァイツァー
ENo.64
盤空寺 結
 ENo.87
天遣 柚依
 ENo.132
西丘ラフィエル
ENo.197
匂宮 金鵄
 ENo.226
江戸名綴
 ENo.245
初早森　兎乃
ENo.493
狐草 藤花&千雪
 ENo.618
如月 巴
 ENo.620
藤実 鳴
ENo.939
狭霧雫／兎斬雫





「この姿でも先生と呼んでくれるだけでもう泣いちゃいそうです…」

【目がウルウルしていますが、ここでおかしな点に気づく。】

一人足りない。

「そういえばレイちゃんはどこでしょう…？」

金鵄
「一応、こちらの場所はＣＨＡＴを通じて連絡できましたけれど…。

　……遅れている、だけと信じたいですが。」

　（ナレハテ以外のトラブルに巻き込まれていたら…）

「えと、空木せんぱいは……」

ひびこは音を拾うため、集中する。

ハザマに来てから何故だか妙に調子が良い。
「あ、後ろです！多分こっちにむかってきてま……え、あれ！？な、なんかきました！！」

目を向けると、異形の物体がこちらに直線に向かってくるのがわかるだろう……！















闇鍋パーティ
ENo.73
向陽 葵
ENo.197
匂宮 金鵄
ENo.249
音風 ひびこ
 ハザマに生きるもの
ピクシーA
ピクシーB
歩行雑草
















闇鍋パーティ
ENo.73
向陽 葵
ENo.197
匂宮 金鵄
ENo.249
音風 ひびこ
 闇夜に仕掛ける
ENo.222
ブラッド・マリー
ENo.243
矢崎　流子
ENo.488
荊樹 スフィア








ひまわり(73) は 花びら を入手！
金鵄(197) は 花びら を入手！
ひびこ(249) は 韮 を入手！
ひまわり(73) は 美味しい草 を入手！
ひまわり(73) は 不思議な雫 を入手！
金鵄(197) は 不思議な雫 を入手！






時空LV を 5 DOWN。（LV5⇒0、+5CP、-5FP）

百薬LV を 5 UP！（LV0⇒5、-5CP）
料理LV を 3 UP！（LV20⇒23、-3CP）

ポチ先生(61) により ItemNo.1 不思議な武器 に ItemNo.2 不思議な防具 を合成してもらい、どうでもよさげな物体 に変化させました！
　⇒ どうでもよさげな物体／素材：強さ10／［武器］器用10(LV2)［防具］治癒10(LV2)［装飾］回復10(LV2)／特殊アイテム
ポチ先生
「……向陽先生！？　その姿……ご無事なんですか？」

金鵄(197) により ItemNo.1 どうでもよさげな物体 から防具『刺繍半襟』を作製してもらいました！
　⇒ 刺繍半襟／防具：強さ33／［効果1］治癒10 ［効果2］－ ［効果3］－／特殊アイテム
金鵄
「向日葵先生、これを。

　襟芯に一手間かけて硬くしたので、防御力は向上しているかと。」

　　防弾加工された刺繍半襟。 刺繍は向日葵の形。

ItemNo.6 不思議な食材 から料理『お誕生日ケーキ（ひまわり）』をつくりました！
　⇒ お誕生日ケーキ（ひまわり）／料理：強さ33／［効果1］治癒10 ［効果2］活力10 ［効果3］鎮痛10／特殊アイテム
ひまわり
「ハッピーバースデーわ・た・し！」

ひびこ(249) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『お誕生日ケーキ（ひまわり）』をつくりました！
金鵄(197) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『お誕生日ケーキ（ひまわり）』をつくりました！

かりん(69) とカードを交換しました！

暴虐の記憶 （イレイザー）


アクアヒール を研究しました！（深度0⇒1）
アクアヒール を研究しました！（深度1⇒2）
アクアヒール を研究しました！（深度2⇒3）

ヒールポーション を習得！
ウィルスゾーン を習得！





レイ(742) をパーティに勧誘しました！





17人からの声が届きました！











―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ！！」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。



榊
「おやおや･･･、･･･おやおや。これはこれは。
　･･･いかにも面倒そうな。」



榊
黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい！初めまして初めましてノウレットって言いまぁす！！
　ここCrossRoseの管･･･妖精ですよぉっ！！皆さんよろしくおねがいしまぁーっす！！」
榊
「ほほぉー･･･CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい！ありがとーございま―――っす！！」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる！



榊
「･････。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
　貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね？」
ノウレット
「機能なんて言わないでください！妖精です！！妖精なんです！！」
榊
「･････。妖精さんは中立なんですね？」
ノウレット
「はぁいモチロンです！私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ！圧勝！！」



シュシュシュ！っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ！！」
榊
「告知･････ですか？」
ノウレット
「はぁい！ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ！！
　両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ！！」
榊
「闘技大会･････ハザマで常に戦っているのに、ですか？」
ノウレット
「はぁい！たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ！！」
榊
「･････常に戦っているのに闘技大会、ですか？」
ノウレット
「はぁい！！」
榊
「･････」
ノウレット
「･･･え、なんかダメです？」
榊
「･･･いえいえ！個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ！でもすぐじゃなくてですね！！まだ準備中なんです！！
　賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ！！」
ノウレット
「それでは！おったのしみにぃ――ッ！！！！」



榊
「･･･はぁい。」



チャットが閉じられる――














闇鍋パーティ
ENo.73
向陽 葵
ENo.197
匂宮 金鵄
ENo.249
音風 ひびこ
ENo.742
空木 レイ
 ハザマに生きるもの
チェリーさん
ピクシー
チェリーさん
チェリーさん




263 613


1st
ひびこ


2nd
レイ


3rd
金鵄


4th
チェリーさん


5th
チェリーさん


6th
チェリーさん


7th
ひまわり


8th
ピクシー

















闇鍋パーティ
ENo.73
向陽 葵
ENo.197
匂宮 金鵄
ENo.249
音風 ひびこ
ENo.742
空木 レイ
 シェアヴィランズ
ENo.94
零-0
ENo.111
大神アイザ/アイゼン
ENo.207
二瀬奏人/ティトリ
ENo.315
志並　野杏／Anonymous




426 315


1st
ひびこ


2nd
匿名


3rd
レイ


4th
金鵄


5th
坂道先輩


6th
アイザ


7th
ひまわり


8th
奏人







ENo.73
向陽 葵
名前：向陽 葵（むかひ あおい）
性別：♀
年齢：23歳（3月3日生まれ）
身長：135cm
体重：27kg
髪色：黒(ハザマでは黒/白)
眼色：黒(異能発動時に黄色)
職業：新任教師(保健)
所属：イバラ創藍高校
異能：(自覚が無く使用不可)
好き：笑顔、向日葵、お風呂、ホイップあんぱん
嫌い：泣き顔、虫

関係者
祖父：ENo.407 梁瀬 福司
親友：ENo.273 一之瀬 百
妹分：ENo.620 藤実 鳴
被害：ENo.143 ラプリナ（ハザマ）

出没場所
勤務：保健室【http://lisge.com/ib/talk.php?p=1077】
顧問：イノカク部【http://lisge.com/ib/talk.php?p=1592】
自宅：梁瀬家【http://lisge.com/ib/talk.php?p=337】
活動：電話相談【http://lisge.com/ib/talk.php?p=1941】



面倒見がよく、がんばりやな小さい新任教師。
フルネームから、ひまわりちゃん・ひまわり先生などと
呼ばれることが多い。(本人も乗り気)

体育教師のような大声も、ベテランのような威圧感もなく、
小柄で主張しづらいため、ホイッスルをつかい静かにさせる。


ハザマの世界に迷い込んでしまい、その際に致命傷を負う。
居合わせた謎の生き物と共存することで一命をとりとめた。

その体はアンジニティの生き物となってしまったが、
日常では知る由もないため教師として元の生活を送っている。

ハザマでは自らの状況を理解してショックを受けるが、
生徒に自分と同じ末路をたどらせまいと奔走する。


身に宿した同居人には名前がないためナナシさんと呼んで
結構なかよくやっているらしい。
体の破損した部位(左頭部・左腕)からナナシさんを呼び出す。

アンジニティの住民に対して敵意はないが、
イバラシティの住人を守るために彼らと対峙している。



――――――――――――――――――――――――――――――

サブキャラクター

名前：結城 逢（ゆうき あい）
性別：♂
年齢：14or5歳
身長：153cm
体重：不明
髪色：赤/金/茶
眼色：茶(異能発動時に金)
職業：入学予定の中学三年生
所属：ソラ高イノカク部（予定）
異能：夢の国の招待状(イマジネーション！)
好き：カードゲーム、イノカク、肉、カッコいいもの
嫌い：卑怯な事、仲間やカードを大切にしない人


出没場所
部活：武道場【http://lisge.com/ib/talk.php?p=1731】


カードゲームとイノカクが大好きな熱血少年。
異能を用いてカードと体術をミックスさせたスタイルで戦う。

相良伊橋高校の受験に合格し、正式に入学するまでの間は
放課後にイノカク部に通っている。

中学のイノカク部では格闘技という性質上、男子が大半。
部活以外の時間もカードゲームに熱中していたため、
女性のスキンシップに対して耐性がない。


異能について

《夢の国の招待状(イマジネーション！)》

イメージしたものを具現化させる能力。
非常に強力だが、かなり正確にイメージしないと具現化できない。
そのため、大規模な具現化や生物はかなり難易度が高い。

逢は、自分の大好きなカードゲームのカードを使うことで、
ディテールを補強することで正確なイメージを実現させている。

用途は、魔法が描かれたカードを使って簡単な魔法を再現。
武器やアイテムといったカードを使って特殊な道具を呼び出す等。

例外として、小さいころから相棒として非常に大事に扱っていた、
《ブレイヴ・ドラゴン》シリーズのモンスターを顕現させることが出来る。
ただし、上位の形態を呼び出すには、より性格にイメージするために実際のゲームに使われる進化条件カードを通す必要がある。

ちなみに発動前にドローを行うことは異能自体とは関係ないが、
イメージを固める際の精神集中のためのルーティンである。


名前：イヴ
種族：ブレイヴ・ドラゴン(Ｌｖ.1)
性別：♀
体格：少年の肩に乗るくらいのサイズ


逢の相棒にしてカードの精霊。
勢いで行動する逢を時に諌め、時に後押しする。
逢に危険が及ぶときには誰よりも先に守ろうとする。

見える人には見える、見えない人には見えない。
(PLさんの匙加減でご自由に設定してください。)
見えない場合も感触や声は聞こえる。

逢によれば、解除できない自分の異能だそうだが、正体は不明。


――――――――――――――――――――――――――――――


PLにご連絡の方はこちらへ

Twitter：【@yumemaneneco】
25 / 30
37 PS
チナミ区
H-7
行動順６【堅固】DF･HL↑
4000
315
197
249
742







Noアイテム名種類強さ効果等
1刺繍半襟防具33［効果1］治癒10 ［効果2］－ ［効果3］－
2
3不思議な装飾装飾10［効果1］－ ［効果2］－ ［効果3］－
4道行防具30［効果1］防御10 ［効果2］－ ［効果3］－
5旋風扇テンペストエッジ武器30［効果1］回復10 ［効果2］－ ［効果3］－【射程4】
6お誕生日ケーキ（ひまわり）料理33［効果1］治癒10 ［効果2］活力10 ［効果3］鎮痛10
7不思議な食材食材10［効果1］治癒10(LV5)［効果2］活力10(LV10)［効果3］鎮痛10(LV15)
8焼きそばパン料理10［効果1］攻撃10 ［効果2］－ ［効果3］－
9花びら素材10［武器］地纏10(LV25)［防具］回復10(LV10)［装飾］祝福10(LV20)
10美味しい草食材10［効果1］体力10(LV10)［効果2］防御10(LV20)［効果3］治癒10(LV30)
11不思議な雫素材10［武器］魅了10(LV20)［防具］幸運10(LV10)［装飾］守護10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能･生産
名称LV説明
百薬5化学／病毒／医術
領域15範囲／法則／結界
料理23料理に影響

アクティブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ヘイスト5040自:AG増
決1ヒールポーション5060味傷:HP増
プロテクション5060味傷:守護
ブロック5060味傷:HP増+護衛
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
テリトリー50160味列:DX増

パッシブ
被研究スキル名／元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名／スキルEPSP説明
世界樹の葉の葉脈
（ヒール）
 020味傷:HP増
決3
暴虐の記憶
（イレイザー）
 0150敵傷:攻撃




［深度］スキル名［深度］スキル名［深度］スキル名
［ 3 ］アクアヒール［ 3 ］ヒールミスト



PL / ゆめまねねこ