NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




……ナレハテっていったかな
ああはなりたくないな
なんて思いながら、足元に赤く広がるそれを踏みつけてあたしは先へ進む。


タクシーへ乗り込む、車っていうのはどうも慣れない……。
っていうか全員が全員大人しく乗っているのだろうか、ちょっと笑いがこみあげてくる


アンジニティに来てまだ日は浅いから、どんな人がいるのかは良く知らないけどさ。
けど、此処に居たくない、すぐにでも帰りたい


帰って、ししょー…暁に話を聞く。
少なくともあたしはししょーを信頼していたはず。


……『本当の』昔のことを思い出していた。
あたしは妖狐だ。
最初から妖狐だったわけではない。

ゆい狐
「コォン。」

運良く……運悪く才能と巡り合わせがあったのだろう。
生きて、生き延びて、ひどく浅ましく生き延びて
ただの一匹の狐から、妖狐になった。
妖狐となって、まず初めに人の姿をとった。
――狐の頃から人間は好きだった。

ゆい
「ばっちり、かな!」

湖で自分の姿を確認した。
まだ日の浅かった若かったあたし。
耳と尻尾は隠せなかったけど、変化の術もできるようになった。



この姿なら、同じ視線に立ってお話しができる
そう思って。人間の集落へ近づく


けたたましく鳴らされる警笛。
怖い顔をした人に囲まれた。
皆から石を投げられた。
あたしの額に当たった。
零れ落ちる赤。
痛かった。
怖かった。




ゆい
「……あたしは、一体、何なの……?」
中途半端なあたしに行く宛などない。



結局、妖狐となっても変わるものはなかった。
むしろ、失うものの方が多かったように思う。



そんなときに、声をかけてくれたのが、ししょーだった。



「俺には君の力が必要なんだ。」



――知らぬうちにタクシーが目的地に着いた。
うたた寝してたみたい。運転手さんに起こされ、大地へ立つ。
相も変わらず嫌な景色だ。

アンジニティで出会った狐の種族の……友人と呼べるかは怪しい。
……少なくとも、あたしは……いや、なんでもない。

みんなと合流して、先へ進む。
……人影が見えた。躊躇はしない。
だって、どんなことをしても帰るって決めたんだから。

ゆい
イバラシティは、あたしたちアンジニティが頂く。







ENo.1 カナとマナ とのやりとり

カナ
「ほんとびっくりだよねぇ、みんなアンジなんて。
ま、私としてはみんなと戦いたくなかったら良いことではあるんだけどさ」

カナ
「……ん、いいよ。
どうしても帰りたいって気持ちはよくわかるし、目的も似てるし、友達だから他の人より信頼できるしね。
こっちでもよろしくね、ゆい」
そう言うとこんな世界でも変わらずいつものように笑顔をゆいに向けて。
また、自分も似たようなもののせいか、"みんなと仲良くなる"とと言っていた少女の変貌に特に気にもとめていないようだ。


ENo.7 ランノ とのやりとり

ランノ
「あれは制約のせいだ、色々・・・あったが・・・まあいい。あちらの我は忘れろ。」
ランノ
「あぁ、いいぞ。同族の誼だ。それに言ってしまえば我はニンゲンを焼きここから出られれば何でもいい。そのついでにお前達にも力を貸してやろう。ここは"あの場所"とも違う生き物がいるようだ。油断はするなよ。」


ENo.10 茨の街のサラマンダー とのやりとり

サラマンダー
「ゆい。」
「…そう。ゆいは、そっち側なんだ。」

荒廃したハザマの世界に立つ二人の間には、底の伺えない深い亀裂が口を開けている。
この場所のルールに則れば、こういい換えることもできるだろう…「"道を同じくすることはない。しかし今はまだ戦うときではない"。」

サラマンダー
「次会ったら敵同士だから。わたしの力がほしいなら、力ずくで奪ってみれば。」

サラマンダー
「…それと、これ。ゆいに渡そうと思って作ってた」

[白木の鞘に納められた短剣を投げ渡す。竜の火から打ち鍛えられたもののようだ。…握りしめると指先が温かく、焔の力の残滓が感じられるだろう]

「戦いが終わればもう会うことはないかもしれないから。何かを渡したりするのは、これが最後。」

サラマンダー
「…さよなら。」


ENo.14 縷々 エネ とのやりとり

ギイ
「ノイズ混じり不安定な通信であるものの、どうにか姿をしっかりと捉えます。
そして、直にこちらの姿も映るようになっていくでしょうか。

「天遣 柚依、デスカ。向コウデハ世話ニナリマシタネ。
僕ガ誰カハ‥‥察シガツキマスカ?」

「ホラ、マダ無事デスヨ。僕ガイルノダカラ、一人デモナイ。
‥‥他ニモナカナカ個性的ナ同行者もデキマシタシ。」」

──あなたに見えたエネの姿は、イバラシティに居た頃のエネと何も変わらない。
  容姿も、不自由な身も。違っているのはその身に拘束を受けている事くらいでしょう。

エネ
この声、天遣おねーさん‥‥?
さっき、手を握って、くれてて‥‥部屋で、寝たはずなのに‥‥ここ、どこぉ‥‥。


ハザマでは、少し前に目覚めたばかり。そして流れ込んだイバラシティの記憶。
状況把握ができておらず、困惑した様子が見られます。
目隠しのせいで、あなたに生えた耳と尻尾も認識できてはいません。
狭間に来ても、イバラシティのエネそのもので
もし一人でいたのなら、先のナレハテの餌となっていたのは想像に難くありません。
身も心も‥‥何も変わってはいませんでした。


ENo.37 小鳥遊小鳥 とのやりとり

ことりん
「私は無事だけど……。 ゆいちゃん達も、そっち側なんだね。」
ことりん
「……侵略とか抜きでアンジニティから出たいって言うのなら、助ける方法を探してあげたいけど……」
ことりん
「そうじゃないのなら、倒すよ?」


ENo.73 向陽 葵 とのやりとり

ひまわり
「刀の音…ゆいちゃん!?
変なこと考えてないですよね!?また、いつものようにいたずら…ですよね?
ダメですよ!!ゆいちゃんには先生がついてます、早まらないでください!」


ENo.240 アズライト とのやりとり


『Cross+Rose』にあなたがログインすると
未読メッセージが届いていることに気づくだろう。
『SOUND ONLY』と表示され、音声メッセージが流れる。

【SOUND ONLY】
「ゆいさん、アズライトです。
 さっきナレハテとかいう、よくわからない奴が居たんだけど
 ゆいさんは無事かい? 怪我はない?
 もし誰か頼れる人がいるならば、必ず一緒に行動するんだよ。

 実は先ほどゆいさんらしい人影を見かけてね。
 恐らく僕達は、同じ場所に
 居るんじゃないかと思って連絡したんだ」

【SOUND ONLY】
「それにしても、『Cross+Rose』で『見た』んだけど
 決闘に巻き込まれているだなんて本当に驚いた。
 しかも相手は鋭川先生達……。

 大丈夫? 勝てる?
 もし負けそうでも仇は取ってあげるから安心して

1つ目のメッセージはここで途切れており、
2つ目のメッセージが連続して受信されている。
今度ははっきりと名前を姿が浮かび上がり
ゲームの世界から出てきたような格好の男が現れた。

アズライト
「まどろっこしいメッセージでごめんね。
 どうしても正体を隠したい事情があってさ、
 念のためメッセージを2通に分けさせてもらいました。

 まぁゆいさん達は僕等と同じ側のようだから、
 こうやって姿を現したわけだけど……」

アズライト
「どうしても緊急事態があるんだ。
 料理できる人、知らないかな?

(なおメッセージはここで終わっている)


ENo.467 パトリシア・マテュー とのやりとり

パティ
あれ……?そっか。ゆいもこっちの人なんだね。
 お互い偽りの記憶のおかげでずいぶん楽しんでるようだよね。
 楽しいね。


ENo.493 狐草 藤花&千雪 とのやりとり

とーか
「よっ、ゆい。
一先ずは、合流できてよかったよかった

…こっちで先に言っとくけど、わたしの尻尾はあんまり触らないでね?
にぃのならいくらでももふっていーからさ♪

(隣から「に゛っ!?」という声が割り込む)」

ちゆき
「にぃぃ…。

…この間の話の、耳尻尾の事なんだけどね
向こうの身体とこっちの身体は、似てるけど別物みたいなの
わたしたちのは、同じだったけど。
たぶん、向こうに適応しやすい形に変えられてた、んだと思う。」

ちゆき
「大丈夫、わたしは怖くないよ
一緒に頑張ろうね。」


ENo.789 絹笠こかげ とのやりとり

こかげ先生
「……ゆいちゃん?!

…。」
こかげ先生
「――そうね。そうよね。」
こかげ先生
「そっか、ちゃんと大事にしてくれてるんだね。よかった。ふふ、私は"アンジニティ"らしいわ。でも私、アンジニティの侵略を許す気はないの。」
こかげ先生
「ゆいちゃんはどっちかしら。
――汚すのはしょうがないけれど、あんまり乱暴にあつかったら、許さないからね。」


ENo.814 寸原 鈴 とのやりとり


「柚依ちゃん無事!?たぶん大丈夫だと思うけど怖がらずに生き延びてね!」


ENo.939 狭霧雫/兎斬雫 とのやりとり

「ええ、わたしは体に変化はありませんよ。
 ゆいさんは……なるほど、可愛らしいですね。そちらが本来の姿ということでしょうか。」

「あら……ゆいさん、アンジニティ側ですか。それは残念ですね……
 できるだけ、戦場では合わないようにしましょうね。
 出会ってしまったら、わたし、ゆいさんを斃さなければならなくなってしまいます。
 まあ、おそらくゆいさんの方が強いでしょうし、わたしの方が死ぬのでしょうけれど。」

「ちなみに、ゆいさんは藍乃さんと一緒ですよね。千雪さんと藤花さんとも。
 それで、どちらに向かっているんです? わたしはひとまず南東ですが……」


ENo.952 竜胆 ほむら とのやりとり

ホムラ
「…ん?なんだお前は。イヌか…キツネの獣人か?

竜と分かっていながら不用意に近づくとは呆れたものだ。
私の機嫌が悪かったら今頃消し炭だったぞ、運が良かったな。

私は火竜ホムラだ、覚えておけ。それで、何の用だ?」

(明らかに友好的とはいえない高圧的な態度だが、面倒そうに問いかけには返答した)」


ENo.953 竜胆 みなわ とのやりとり

みなわ
「(は?)」

みなわ
「……こんにちわ。
どういう意図があるにしても、初対面でいきなり武器を抜くのは褒められたことじゃないと思いますよ。
脅してるようにも見えちゃいますからねぇ。」

みなわ
「まぁぼくのことを竜とわかっているみたいですし、そんなことはしないですよねぇ。」

【問いには答えず、柔らかな声色で話し続ける】

みなわ
「それで、本題はなんでしょう?手短におねがいしますねぇ。」


以下の相手に送信しました

ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.73
向陽 葵
ENo.226
江戸名綴
ENo.240
アズライト
ENo.467
パトリシア・マテュー
ENo.493
狐草 藤花&千雪
ENo.939
狭霧雫/兎斬雫





ランノ
「さあ行くぞ。狩りの時間だ。」

ゆい
「面子は揃った。」
ゆい
「これからはあたしら6人で進む。チームの名を六狐夜行とする。
 目的は一つ、イバラシティの侵略」
ゆい
「そのためになら。なんだって行う」

とーか
「―、何はともあれやっちゃいますかっ。」
ちゆき
狐の力、見せてあげよ?

ItemNo.6 不思議な薬草のサラダ を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 治癒10活力10鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















狐群奮闘
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
天遣 柚依
ENo.493
狐草 藤花&千雪
ハザマに生きるもの
ヤンキーA
道端ガムマン
ヤンキーB
歩行石壁
















†炎色めく漆黒の怒り†
ENo.159
鋭川力場
ENo.296
バンリ
ENo.676
小野瀬百葉
ENo.681
築城崇介
狐群奮闘
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
天遣 柚依
ENo.493
狐草 藤花&千雪








カナとマナ(1)美味しくない草 を入手!
ランノ(7)吸い殻 を入手!
ゆい(87)吸い殻 を入手!
とーか&ちゆき(493)パンの耳 を入手!
カナとマナ(1)ねばねば を入手!
とーか&ちゆき(493) を入手!
カナとマナ(1)不思議な石 を入手!
とーか&ちゆき(493) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
ゆい(87) のもとに 道端ガムマン がものすごい勢いで駆け寄ってきます。






命術LV3 UP!(LV10⇒13、-3CP)
防具LV3 UP!(LV10⇒13、-3CP)

アズライト(240) により ItemNo.3 不思議な装飾ItemNo.1 不思議な武器 を合成してもらい、どうでもよさげな物体 に変化させました!
 ⇒ どうでもよさげな物体/素材:強さ10/[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)/特殊アイテム
アズライト
「今回はありがとう、僕の合成も役に立つといいな」

ItemNo.3 どうでもよさげな物体 から装飾『ティアーズオブクレセント』を作製しました!
 ⇒ ティアーズオブクレセント/装飾:強さ20/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
ゆい
「…見様見真似でやってみて……
 月の光を……」

カナとマナ(1) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から防具『小龍の手甲』を作製しました!
ほむら(952) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『ティアーズオブレーヴァテイン』を作製しました!

カナとマナ(1) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『六狐もこ』をつくってもらいました!
 ⇒ 六狐もこ/料理:強さ33/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
カナ
「はい、今日のマナの料理は六狐もこ!みんなならこのぐらいいけるよね!」
そう言うと、ロコモコ丼にエビフライが7本乗った料理が目の前に運ばれる。エビフライは狐の尻尾を模しているのだろう、きつね色にこんがりとあげられている。

カードを作成しましたが誰とも交換されず自分のものとなりました!

雨を喚ぶ龍の祝福 (ブレッシングレイン)


セイクリッドファイア を研究しました!(深度1⇒2
ティンダー を研究しました!(深度1⇒2
ファイアウィング を研究しました!(深度1⇒2





チナミ区 I-7(草原)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 I-8(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-10(道路)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-11(道路)に移動!(体調22⇒21

ランノ(7) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。
カナとマナ(1) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。
とーか&ちゆき(493) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。












―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。



エディアン
「わぁぁ!!なんですなんですぅ!!!?」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」
エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」
ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!



エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」
ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」



そう言ってフロントダブルバイセップス。



エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」
ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」
エディアン
「告知?なんでしょう??」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」
エディアン
「ハチャメチャトーナメントバトル!楽しそうですねぇ!!」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」
エディアン
「そうですよねぇ。息抜きって大事だと思います。」
ノウレット
「はぁい!豪華賞品も考えてるんですよぉ!!」
エディアン
「賞品はあると燃えますね!豪華賞品・・・・・ホールケーキとか。」
ノウレット
「ホールケーキ!!1人1個用意しちゃいますっ!!?」
エディアン
「夢のようですね!食べきれるか怪しいですけど。」



賞品について何だか盛り上がっているふたり。



ノウレット
「・・・・・あ!でも開催はすぐじゃなくてまだ先なんです!!
 賞品の準備とかもありますしぃー!!」
エディアン
「わかりました、楽しみにしていますね。」
ノウレット
「はぁい!それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」



チャットが閉じられる――














狐群奮闘
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
天遣 柚依
ENo.493
狐草 藤花&千雪
ハザマに生きるもの
チェリーさん
チェリーさん
歩行石壁
ヤンキー




315 161





4th
ヤンキー


5th
チェリーさん


6th
歩行石壁


7th
チェリーさん


















夕礼書店調査隊
ENo.198
魔人王モロバ
ENo.324
紺出 樹也羽
ENo.721
天塚 祝
ENo.862
Life//Zero
狐群奮闘
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
天遣 柚依
ENo.493
狐草 藤花&千雪




136 545















ENo.87
天遣 柚依
天遣 柚依(あまつか ゆい)
13歳、142cm、38kg、創藍高校中等部1年1組な女の子
住処はリュウジン区N10のワダツミ神社
妹がいる→http://lisge.com/ib/k/now/r7.html

性格はアホの子、猪突猛進ガール、若干いたずら好き
だけども誰とも分け隔てなく接するムードメーカーでもある

好きな食べ物はおさかなやお稲荷さん
嫌いな食べ物はすっぱいものやにおいの強いもの

趣味は釣りやスマホゲーム、フレンド募集中
大切な髪飾りはお友達から貰った大切なもの
いつも持っている木刀は小学校の修学旅行で買ったもの……と本人は言い張っているが?

学校では制服家では巫女服と切り替えている
狐っぽいと言われるが耳と尻尾は生えてません、あしからず。
だけどお家では、アクセサリーとして付け耳尻尾をつけていることも?

【異能】
水を操り、雨を降らす程度の能力
……と、言われているが?
異能名:龍の祝福

----------------------
【ハザマ】
天遣ゆい その正体はアンジ堕ちした妖狐

数か月前、事故によりアンジニティ堕ちをしてしまう
イバラシティのときとプロフィールに変わりはない
が、こちらではしっかりと耳と尻尾が生えている

アンジニティに落ちるきっかけとなった『あること』を確かめるため、元の世界に戻ることを強く望む

アンジ体のイラストは 狐宮しろね さんに依頼し描いていただきました!

----------------------
【サブキャラクター】
神代 暁
17歳(?)、173cm、78kg
その実態は妖狐の一種。
ゆいとちがってイバラシティでも耳と尻尾が出ている

性格はクールで自信家
だが同時に面倒見よく、おせっかいやきな一面もある。
…但しマザコン。亡くなった母のことを一番大切にしている

柚依の剣の師匠にあたり、背中に紅と蒼の大剣を二つ背負っている
その両手剣を片手で振り回すほどの怪力を持つ
異能というか魔法の知見も少しだけあり、
簡単な事ならやってのけるようだ。

外部からやってきたようで、榊からの説明は受けておらず、
ハザマには入れないし存在も知らない。
学校にも通っていない


----------------------
【サブキャラクター②】
名前:桃宮 空那 本名は「空那・フラージュ」
性別:雄狐(変化の術で雌になることもできる。)
年齢:16
職業:神主/医者(無免)
特記:九本の尻尾を持つ妖狐
   右眼は蒼く澄んでおり、星型の虹彩が特徴的な『魔眼』
   左眼は髪で隠してあり見えないだろう
   服は家にいるときは神主さんスタイル。
   外に出るときはスーツに白衣の医者スタイルで出歩くことが多いだろう
   その時であっても耳と尻尾は隠そうとはしない
家族構成:お嫁さんと子供が二人いるが、イバラシティへは独りでやってきている。
目的は母であり神であるこはる様の布教、と言っているが……?
イバラシティで起こっている揉め事に対しては不干渉としている
[ウシ区 A-3]小春神社 に生息している。
こちらも、ハザマには入れないし存在も知らない。

※過去ゲ「言の葉の樹の下で」に関係するキーワードに対しては、
 本人が覚えている限り反応を示すかもしれない。
21 / 30
70 PS
チナミ区
I-11
行動順6【堅固】DF・HL↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3ティアーズオブクレセント装飾20[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-
4雨殻防具20[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
5威刺殺武器30[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
7六狐もこ料理33[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術13生命/復元/水
使役10エイド/援護
防具13防具作製に影響
装飾10装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒールレイン
(ヒール)
6020味傷:HP増
決2アクアヒール5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
ラッシュ5060味全:連続増
ライフリンク5030エ傷:HP増&自:HP減
ブレッシングレイン50150味全:HP増+祝福

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
天泣の支援
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
水龍の加護
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇





被研究カード名/スキルEPSP説明
押し花
(ヒール)
020味傷:HP増
雨を喚ぶ龍の祝福
(ブレッシングレイン)
0150味全:HP増+祝福




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ティンダー[ 2 ]セイクリッドファイア[ 2 ]ファイアウィング



PL / ひぎつね