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<< 0:00>> 2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「あたしは元の世界に帰りたい。」

――甘い夢を見ていた。


ゆい
天遣ゆいです!
 水龍の巫女だよ! みんなよろしーくっ♪
そんな自己紹介をしたっけ
後ろの席には妹の藍乃ちゃん。皆の笑い声が教室に響く中、あちゃー、って顔で見ていた

ゆい
「おー、いっしょのクラスだ、良かったー!」
一緒にすんでいる藤花、千雪も一緒のクラスになれた

ゆい
「カナちゃんにマナちゃんねー、二人は姉妹?双子なんだー!
 あたしと藍乃ちゃんといっしょだねっ♪」
同じクラスのカナ、マナとも仲良くなった。
マナちゃんは人前にでてくるのが苦手で、あんまり遊べなかったっけ。
だから、それはしょうがないとして、いつしか五人でつるんで遊ぶようになった。

プール開きでは水の異能を使って結構人気者になったっけ

ゆい
「あたしの水龍を見よ~♪」
プールの水を使ってイタズラした時はこっぴどく怒られた気もする。
だってあれだけ大量の水があったらでっかい龍作ってみたくなるじゃん?

夏休みがあってー、夏休みは専ら釣りばっかりやってた気がする。
宿題、結局出してないな、逃げ切れた、セーフッ!

ゆい
「むぅ、ちょっと擦りむいただけじゃん
 大袈裟にしなくて大丈夫だってー。」
体育祭ではちょっと無茶して転んで擦りむいて、いっぱい血が出ちゃった。
保健室に運ばれてー…ああ、ひまわり先生とはこのときはじめて出会ったような気がする。

クリスマスパーティがあった。
本格的に高校生の先輩たちや、しずねぇと絡んだのはこの時が初めてだっけ

しずねぇの尻尾の虜になったのもこの時。
ゆい
「異能の副作用なら仕方ないでっしょー?
 いいなー、あたしも耳と尻尾欲しいー、可愛いしー…
 ……えいっ」
ぎゅーって握ったら可愛らしい声だすんだもん!
あたしとしてはいたずらせずにはいられないよねー♪

そして待ちに待ったプレゼント交換。

ゆい
「うー、寒っ。でも大物が連れたぞー…♪」
朝早ーく起きて釣りに行った、
ひまわり先生にお魚が渡ったよね、その場で焼いてみんなで食べたっけ。

あたしの所はというと……朝マック先輩からガス缶を貰った
……そういえばあの人何者なんだろう、高校生…ていうか日本人にも見えないよねやっぱ。

そのガス缶はお掃除用のお薬ってことで、あたしは何も考えず家庭科室に振りまいた

あやしげな缶
「着火したガスコンロからものすごい火柱が!!!!」
爆発させてしまって、家庭科室ふっとんじゃって……
でもでも聞いて!着火したのはあたしじゃないのよ!?

爆発と言えばお芋パーティ
みんな思い思いのもの入れてて、あたしも持って行ったお魚を焼かせてもらった
でもね、手が滑っちゃって……

ゆい
「あっ
 【スプレー缶の投下により、焚き火が轟音を上げ燃え盛る】」
焚火がすごい勢いで燃え上がったんだよね。
ことり先輩が異能で吹き飛ばしてくれたのもあって、今回もけが人はいなくて……
……一番近くにいたあたしはエド先輩に守ってもらったっけ

忘れちゃいけない!イノカクトーナメント!
他校の人も集まって、あんなに大人数の人が体育館に集まるなんて初めてでびっくりしたよー…
……あたしの対戦相手はロボだったけど、試合前に仲良くなって……
ゆい
「選手入場ーっ♪」
 ロボさんの上に乗ったまま入場を果たす
 すでに和やかムードだ!」
いっしょに入場したっけ

結末は……

ゆい
「わっふ。
ビームが去ったあとに残ったのはぺたんこ座りする彼女の姿であった」
ロボのビームに当たり、完全に戦意を喪失してしまったのであった。

……いまだにあのビームの正体はわかってない。
にぃ曰く、あれからおばあちゃん化が進んだっていうけど。
いや!あたしまだ13歳だから!ぴっちぴちのJCなりたてだから!

藍乃ちゃんは…相手の異能のせいで全身ラッピングされちゃったんだっけ……
観客席から一斉に湧き上がる藍乃ちゃんかわいいコール

ゆい
藍乃ちゃんかーーーわーーーーいーーーいーーー!!!!!!
 もちろんスマホで撮影しながら。」

あはは、…あの"ランノ"ちゃんがあんな恰好するなんて
ランノちゃん、覚えてるのかな、覚えていたらすっごい顔しそうだ

藍乃ちゃん……ランノちゃん……そっか、そういうこともあるんだ。


ロボが縁を繋いで、ひまわり先生とデートもした
タシャさんのお店のチケットをもらったのだ!
そこではイノカク優勝者の寺田先輩も働いていて……
ゆい
「「どーうー、おいしーいー?」
 にこー、とひまわり先生に問いかけて
 ……はい、あーん」
 おもむろに寺田先輩にも切り分けたキッシュを口元にもっていく」
ひまわり先生とあーん、食べさせあった
もちろん寺田先輩にも……照れている様子は先輩と言えど可愛かった!

パティちゃんの家へ行ったとき、お人形まみれの部屋はちょっとびっくりした
ゆい
「そっそ、湖でよく釣りしてるのー
 パティちゃんって釣りしたこと、あるー?」
釣りへ行く約束をしてー…

ウチとよく似ている神社にも行っていた。
ハレコーのこかげ先生と出会った時だ。
ゆい
「え、えっとー……」
 こんなだぼだぼの巫女服でも飛んだり跳ねたりをよくする、ということは流石に言えずに……
 「あ、あんまりよくない?そういうのって……」
ちょっと扱いに怒られつつ、ガタがきていた巫女服を縫ってもらった…
おかげでまだまだ着れそうだ!
あの異能、綺麗だったなー…。

魔法洋菓子店。なんだか名前に惹かれて入った。
剣の店員さんが出てきて、惚れ薬のポーションをイタズラ目的に買ったっけ

バレンタインチョコの調達もここ
ゆい
「ま、魔女っ…!?
  ……ぇ、…? あ、……う。」
 その微笑みに、思わず身体を硬直させてしまって……
 距離が縮まる、顔が近づく、いつ喰われてもおかしくない
 そんな状況にも関わらずに、まるで蛇にでも睨まれたかのように身体は動かなかった。」
店主さんはちょっと不思議な感じで怖かったけど、みんなに好評だったなぁ…
こんどカナちゃんと行く約束もしたし、その時に直接お礼も言いに行けばいいかっ♪

……そう、惚れ薬、カナちゃんに飲ませちゃったんだ
ゆい
「……すぅ……はぁ……」
 一呼吸置き……
 「カナは、あたしのこと、好き?嫌い?
 ……あたしは、カナのこと、好きだよ」
思い出して来て恥ずかしくなってきたぞ。こ、これ以上はやめておこうっ

丁度同じくらいのころだっけ、しずねぇがお家にきてくれたのは

ゆい
「「よしよーし……」
 意識が千雪の方を向いているのをいいことに、
 手が尻尾に伸びて…… 最初はやさしくさわさわ。」

また尻尾さわって、にぃにすっごく怒られた。
あそこまでにぃが人に入れ込むのなんて初めて見たよ!
それだけしずねぇのことが気に入ったのかな?

それで、ししょー…。暁がやってきて……
ゆい
スパァンッガチャッ
 「はいはーい。またのご来店をお待ちしてまーす。」」
ちょっと悪いことをした……とは"今の"あたしは思ってない


………だって。あたしがここに居るのはししょーのせいなんだから。


にぃが尻尾のもふもふを要求してきたことも
ゆい
「「れっつらもっふーっ♪」
 ぼふっ、と尻尾にむぎゅーーーーーーっといきなりもふりにいきました」
しずねぇの尻尾ばっかりもふもふしてたら、嫉妬してきちゃったっけ、可愛らしかったなぁ…。

うさぎのパン屋さん、兎乃ちゃんのパン屋さんに初めて行ったとき
ゆい
「あっ、お名前かいてあったーっ…
 うさもりうさの…うさのちゃんって呼んでいいー?

 うん、あたしがゆい、天遣、柚衣! 
 よろしくおねがいしまーっす♪」
けっこー馴れ馴れしかったかな?でもいい人そうだったから、仲良くなれるかなーっておもって!
あたしはやっぱうさぎパンが一番のお気に入りかなー!
あ、グラタンパンの感想言いに行ってないや…♪

何回か行く内にエネちゃんと出会って、
あの子の身体を見たら、どうしてもほっとけなくなっちゃった。

ゆい
「「んー? でも一人じゃないんだ、よかった…!」
 ほとんど一人ってどういうことだろう?とちょっと考えてみてもゆい本人にはわからなかったようだ
 でも一人暮らしじゃないことは分かったようで、ちょっと安堵。

 「ん、じゃ、来週月曜日!週明けにしよ!」
 一緒にご飯を食べる約束もして、その後中庭で一緒にご飯を……」

イノカク、あれからちゃんと練習もしてるんだよ?
今回は藍乃ちゃんと一騎打ち、…あたしの持てる最大限の力を使ったつもり!
ゆい
「これがあたしのいまできる全力っ!!
  水龍っ、大突破ァ…!」


 水の龍が放たれる…!!!」
結果、惜しくも負けちゃったけど……なんだかスッキリした戦いだった…!
二人でタッグ組んで大爆発を武器にするーっていうの、楽しそうだよね!

ホウセンカちゃんと出会ったときは興奮したよー!
だってあたしのあこがれだった龍の子が居たんだよ!? 水龍じゃなくて火龍だったけど……。
気まぐれに遠出するものだよねー♪

その後学校へ行く約束をしてー…こっそり侵入したんだっけ
ゆい
「わきゅー…
 これなんのお魚ー? あたしこれ好きー…♪」
屋上で食べたサンドイッチは絶品だった!
その後お家へ行ってー…あたしの秘密、木刀に仕込んである天泣を見て貰ったんだっけ。
あのときホウセンカちゃんは龍の牙って言ったけど、100点満点、さすが龍の子

ホウセンカちゃんにもイノカクを教えてあげてー…強かったなぁ…
あー、あの子も創藍中に入ってくれればいいのに。

バレンタインデーは創藍の杜で配りあいしてたっけ。
あたしはあんまり量持っていけなかったからこそこそしてたけど……
みんな素敵なチョコだったなー……

ゆい狐
「「こゃふ、っきゅ、こきゅこきゅ、こぉぉん。
 くぁー…こぉん?」」
ロワ先輩のチョコ食べて、動物さんにもなっちゃたんだっけ……
にぃとだけは会話できた、びっくりしたよっ!

ある日雪が降った
中庭に飛び出したあたしは、丁度そこに居たしずねぇと中庭で少し遊んだ後
お家まで走っていって……電車止まって帰れなくなっちゃったから、急遽お泊り会へ

夜の間は部屋の外へ出ないで、という言いつけを守れるはずもなくあたしは……
ゆい
「……ーー」
 ……思わず口に手を当て、そこから先は声にならなかった。」

この一年、いろんなことがあった……

まあ

































全部、嘘だったんだよね






――甘い夢を見ていた。

ゆい
「……ふぅー……。」
考えをまとめ、心を落ち着けるように息を吐く
そして、覚悟が決まったかのように歩き出す。
まずは、合流して…皆といっしょなら、何も怖くない。

??
「……そっち、…じゃ、ないよ。」

まただ。
"あの時"からあたしの中に、響く声。

ゆい
「うるさい、あたしは、ただ、元の世界に帰るだけなの。」
刀を抜く、あてつけとばかりに、傍にいたそれ-ナレハテというらしい-に切っ先を向ける。







ENo.1 カナとマナ とのやりとり

カナ
「大変なことになっちゃったけどゆい、大丈夫?
なんからんのはBIGになってたけど……」


ENo.7 天遣藍乃 とのやりとり

ランノ
「ゆい。遊戯の時間は終わりだ、貴様もここから出たいのだろう?
狩りを始めようじゃないか」
ランノ
「それに"アイツ"には我も用が出来たからな・・・。」


ENo.73 向陽 葵 とのやりとり

ひまわり
「【"SOUND ONLY"と表示され音声だけが聞こえます。】

『ゆいちゃん!ゆいちゃん!聞こえますか?保健の向陽、ひまわり先生です!
Cross+Roseで名前を見かけたので連絡しました!無事ですか!?』」


ENo.226 江戸名綴 とのやりとり

エド
「よく見えんが、多分ユイだな?ランノとはぐれてたりしねぇよな?俺は無事なんで、そっちも無事なら連絡くれよ!」


ENo.467 パトリシア・マテュー とのやりとり

パティ
あれ?ここは。湖にむかってたはずなのに。
 でも、知ってる。この景色。思い出した。
 ねえ、ゆい。どこ?ゆい……?


ENo.493 狐草 藤花&千雪 とのやりとり

ちゆき
「――ね、ゆい、その魂…

……。

んー、なんでもないよ。

ほら、行こ?
ゆいのことは、わたしがちゃんと、まもるから。


ENo.939 狭霧雫/兎斬雫 とのやりとり

 VR上に映った雫の姿は、上下ともに丈夫そうな白色の服です。
 銃器や刃物を身に着けており、そのほかこまごまとした装備をしています。
 それら以外の部分はイバラシティと変わらず、雫だと判別することは容易でしょう。

「こんにちは、柚依さん。柚依さん……という呼び名で合っていますか?
 実は、本当は他の名前だった……ということはないでしょうか。
 あちら側のわたしがとてもお世話になっています。」

「柚依さんはどちら側の陣営なのでしょうか。わたしは、イバラシティ側です。
 同じであれば嬉しいですが……もし違うなら、戦場では合わないようにしたいですね。」

「わたしは、イバラシティのわたしとは違いますが、あちら側のことは覚えています。
 柚依さんさえよろしければ……わたしは柚依さんと改めて友達になりたいと、そう思っています。
 ただ……友達でも陣営が違って戦場で出会えば、戦わなければならなくなる。」

「そうだ、わたしのことをお伝えしておきます。
 わたしの名前は、兎斬雫。兎を斬ると書いて『うさぎり』と読みます。
 別の世界からやってきて、その元の世界では軍人をしておりました。」

「本来のわたしが柚依さんとお話しできるのは、このわずかな間だけですが……
 よろしければ、お話をしましょう。あと、向こうのわたしとも仲良くしてあげてください。
 向こうのわたしは色々と抱えているようですが、柚依さんのことは好きですから。」


以下の相手に送信しました

ENo.1
カナとマナ
ENo.7
天遣藍乃
ENo.10
茨の街のサラマンダー
ENo.14
縷々 エネ
ENo.37
小鳥遊小鳥
ENo.73
向陽 葵
ENo.493
狐草 藤花&千雪
ENo.789
絹笠こかげ
ENo.939
狭霧雫/兎斬雫
ENo.952
竜胆 ほむら
ENo.953
竜胆 みなわ





ゆい
「ねぇ、…これ、元の世界に戻るチャンスなんだ。
 あたしといっしょに、戦ってほしい。
 あたしも、いのちをかけて、戦うから。」












六狐夜行
ENo.87
天遣 柚依
ハザマに生きるもの
ナレハテ








ゆい(87)不思議な食材 を入手!






命術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
使役LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
防具LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
装飾LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)

藍乃(7) により ItemNo.5 不思議な石 から射程1の武器『威刺殺』を作製してもらいました!
 ⇒ 威刺殺/武器:強さ30/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム
ランノ
「癒す武器を作るのは苦手だ。」

ItemNo.4 不思議な牙 から防具『雨殻』を作製しました!
 ⇒ 雨殻/防具:強さ20/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
ゆい
「まずは、…自分の身を守れなきゃいけないからねー!
 たのむよー!」

とーか&ちゆき(493) の持つ ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『ファングオブターコイズ』を作製しました!
藍乃(7) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『ティアーズオブターコイズ』を作製しました!

カナとマナ(1) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『不思議な薬草のサラダ』をつくってもらいました!
 ⇒ 不思議な薬草のサラダ/料理:強さ30/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10/特殊アイテム
マナ
「……ご、ごはん、です。おいしく、なかったらごめんなさい。」

ウィグ(598) とカードを交換しました!

NOISY-BUGY (ブレイク)


ティンダー を研究しました!(深度0⇒1
セイクリッドファイア を研究しました!(深度0⇒1
ファイアウィング を研究しました!(深度0⇒1

アクアヒール を習得!
ラッシュ を習得!
ライフリンク を習得!
水特性回復 を習得!
魅惑 を習得!
ブレッシングレイン を習得!





次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5:出発地』に転送されました!

チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 F-6(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 G-6(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 H-6(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 I-6(道路)に移動!(体調26⇒25

藍乃(7) をパーティに勧誘しました!
カナとマナ(1) をパーティに勧誘しました!
とーか&ちゆき(493) をパーティに勧誘しました!












―― ハザマ時間が紡がれる。



エディアン
「1時間が経過しましたね。」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



チャットで時間が伝えられる。



エディアン
「ナレハテとの戦闘、お疲れ様でした!
 相手を戦闘不能にすればいいようですねぇ。」
エディアン
「さてさて。皆さんにご紹介したい方がいるんです。
 ――はぁい、こちらです!こちらでーっす!!」



エディアンの前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」



帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。



エディアン
「陣営に関わらず連れて行ってくれるようですのでどんどん利用しましょー!!
 ドライバーさんは中立ってことですよね?」
ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」
ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」



窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。



エディアン
「たくさん・・・ 同じ顔がいっぱいいるんですかねぇ・・・。
 ここはまだ、分からないことだらけです。」
エディアン
「それでは再びの1時間、頑張りましょう!
 新情報を得たらご連絡しますね。ファイトー!!オーッ!!」



エディアンからのチャットが閉じられる――














六狐夜行
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
天遣藍乃
ENo.87
天遣 柚依
ENo.493
狐草 藤花&千雪
ハザマに生きるもの
歩行石壁
道端ガムマン
道端ガムマン
歩行石壁




516 644





4th
道端ガムマン


5th
道端ガムマン



7th
歩行石壁


8th
歩行石壁

















六狐夜行
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
天遣藍乃
ENo.87
天遣 柚依
ENo.493
狐草 藤花&千雪
ピップパップギー
ENo.4
RPG
ENo.86
秤待九々之助
ENo.126
箕田ウロス
ENo.132
西丘ラフィエル




544 612















ENo.87
天遣 柚依
天遣 柚依(あまつか ゆい)
13歳、142cm、38kg、創藍高校中等部1年1組な女の子
住処はリュウジン区N10のワダツミ神社
妹がいる→http://lisge.com/ib/k/now/r7.html

性格はアホの子、猪突猛進ガール、若干いたずら好き
だけども誰とも分け隔てなく接するムードメーカーでもある

好きな食べ物はおさかなやお稲荷さん
嫌いな食べ物はすっぱいものやにおいの強いもの

趣味は釣りやスマホゲーム、フレンド募集中
大切な髪飾りはお友達から貰った大切なもの
いつも持っている木刀は小学校の修学旅行で買ったもの……と本人は言い張っているが?

学校では制服家では巫女服と切り替えている
狐っぽいと言われるが耳と尻尾は生えてません、あしからず。
だけどお家では、アクセサリーとして付け耳尻尾をつけていることも?

【異能】
水を操り、雨を降らす程度の能力
……と、言われているが?
異能名:龍の祝福

----------------------
【ハザマ】
天遣ゆい その正体はアンジ堕ちした妖狐

数か月前、事故によりアンジニティ堕ちをしてしまう
イバラシティのときとプロフィールに変わりはない
が、こちらではしっかりと耳と尻尾が生えている

アンジニティに落ちるきっかけとなった『あること』を確かめるため、元の世界に戻ることを強く望む

アンジ体のイラストは 狐宮しろね さんに依頼し描いていただきました!

----------------------
【サブキャラクター】
神代 暁
17歳(?)、173cm、78kg
その実態は妖狐の一種。
ゆいとちがってイバラシティでも耳と尻尾が出ている

性格はクールで自信家
だが同時に面倒見よく、おせっかいやきな一面もある。
…但しマザコン。亡くなった母のことを一番大切にしている

柚依の剣の師匠にあたり、背中に紅と蒼の大剣を二つ背負っている
その両手剣を片手で振り回すほどの怪力を持つ
異能というか魔法の知見も少しだけあり、
簡単な事ならやってのけるようだ。

外部からやってきたようで、榊からの説明は受けておらず、
ハザマには入れないし存在も知らない。
学校にも通っていない


----------------------
【サブキャラクター②】
名前:桃宮 空那 本名は「空那・フラージュ」
性別:雄狐(変化の術で雌になることもできる。)
年齢:16
職業:神主/医者(無免)
特記:九本の尻尾を持つ妖狐
   右眼は蒼く澄んでおり、星型の虹彩が特徴的な『魔眼』
   左眼は髪で隠してあり見えないだろう
   服は家にいるときは神主さんスタイル。
   外に出るときはスーツに白衣の医者スタイルで出歩くことが多いだろう
   その時であっても耳と尻尾は隠そうとはしない
家族構成:お嫁さんと子供が二人いるが、イバラシティへは独りでやってきている。
目的は母であり神であるこはる様の布教、と言っているが……?
イバラシティで起こっている揉め事に対しては不干渉としている
[ウシ区 A-3]小春神社 に生息している。
こちらも、ハザマには入れないし存在も知らない。

※過去ゲ「言の葉の樹の下で」に関係するキーワードに対しては、
 本人が覚えている限り反応を示すかもしれない。
25 / 30
50 PS
チナミ区
I-6
行動順6【堅固】DF・HL↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4雨殻防具20[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
5威刺殺武器30[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
6不思議な薬草のサラダ料理30[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
使役10エイド/援護
防具10防具作製と、防具への素材の付加に影響。
装飾10装飾作製と、装飾への素材の付加に影響。

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒールレイン
(ヒール)
5020味傷:HP増
アクアヒール5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
ラッシュ5060味全:連続増
ライフリンク5030エ傷:HP増&自:HP減
ブレッシングレイン50150味全:HP増+祝福

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
天泣の支援
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
水龍の加護
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇





カード名/スキルEPSP説明
NOISY-BUGY
(ブレイク)
020敵:攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ティンダー[ 1 ]セイクリッドファイア[ 1 ]ファイアウィング



PL / ひぎつね