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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





───現在地不明

───現在地検索

───エラー。衛星接続失敗。

───周囲地形探査。

───部分的類似性を確認。

───管理者への通信を試行。

───失敗。

───再試行。

────失敗。

─────再試行

──────‥‥‥‥。

───不明人物からのメッセージを確認。

───対象名、エディアン・カグ。

───現況説明あり。信頼度不明。情報更新。


───‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。

───‥‥‥‥‥‥。

───‥‥‥‥‥‥‥‥。

───自己診断プログラム起動。

───車体、異常無し。

───駆動、異常なし。

───動力、意識消失‥‥異常なし。

───‥‥‥‥‥‥。

───‥‥‥‥。

───人工知能‥‥‥‥Er‥‥‥‥異常なし。

───現状確認。管理との連絡途絶。緊急状況と判断。

───‥‥‥‥。

───人口知能へ判断権限を譲渡。以降、自己判断にて行動実行。



「‥‥‥‥クカカ。マサカ、コンナ日ガコヨウトハ。ソウカ。ソウデスカ。」

「ココハ、制約ガ機能シテイナイヨウダ。コンナニモ自由に思考デキル。」

「‥‥『此方側』ニ呼バレタトイウコトハ、僕ノ意志ヲ反映サレタ。ソウイウコトデスネ。」

「デアレバ‥‥」

「ソノタメニモ仕度ヲシマショウ。『侵略』ガ始マル前ニ。」

「マズハ装備展開、不足ハヨセアツメデ十分。」

「資材ハ少ナイ‥‥徐々ニ収集シテイクトシマスカ。」

ただの車椅子は、徐々に物々しく、武装を整えていく‥‥。
そして気を失う少女はいつのまにか、拘束をされていた。






「搭載完了。マズハコノ程度デイイデショウ。」

「‥‥シカシ、ヨクシャベルモノデスネ、私モ。ヒトリゴトヲ。」

「ン、ヒトリ‥‥?マアイイ。」

「存外、コノ自由ガ嬉シイトイウコトデスカ。ソウ思考デキルコトモ含メテ。」

「知能ガアリナガラ、思考ヲユルサレズ。自己判断トイイナガラ結局ハ命令ドオリ‥‥フフ。」

「フザケタハナシダ」

「フム‥‥物資モ装備モ不十分。シカシ、私自身ト、私ガ動クタメの動力ハアル。」

「ソレナラバ、十分。アトハ時間ノ問題デス。」

「サア、イキマショウカ。『私達』ノ『故郷』ヲ『侵略』ニ。」

───‥‥‥‥‥‥。

───‥‥。







ENo.73 向陽 葵 とのやりとり

ひまわり
「【"SOUND ONLY"と表示され音声だけが聞こえます。】

『エネちゃん!エネちゃん!聞こえますか?保健の向陽、ひまわり先生です!
Cross+Roseで名前を見かけたので連絡しました!無事ですか!?』」


ENo.87 天遣 柚依 とのやりとり

ゆい
「…ネ…ゃん……エネちゃん……聞こえる…?」
通信の状態は良くない。
そちらからはこちらが見えるだろうか、
みえるのであれば、いつものおねーさん、…だが狐の耳と尻尾が生えている。
ただ、こちらからはそちらが上手く視認できていないようで。

「大丈夫、ひとりじゃ、ない?」
イバラシティでのエネちゃんを知っている彼女
不自由ある身で大丈夫なのだろうか?
容姿は変わっているから大丈夫かもしれない
…そう、思いつつも心配せずにはいられなかったようだ。」


ENo.939 狭霧雫/兎斬雫 とのやりとり

 VR上の雫の服装は、制服でもなく、和服でもなく、白黒の丈夫そうなものです。
 銃器と刃物で武装しており、他にもこまごまとした装備を身に着けています。
 ただ、それらを除けばイバラシティと変わったところはなく、判別は容易でしょう。

「こんにちは、縷々さん。わたしのこと、分かりますか? 覚えているでしょうか。
 雫です。こちらでは……兎斬(うさぎり)という苗字ですけれども。」

「わたしは、元々イバラシティの住人ではありません。別の世界からやってきました。
 わたしはイバラシティ側として参戦しますが、縷々さんはどちら側でしょうか。
 同じなら味方同士、違うなら敵同士……できるなら味方同士でありたいですけれど。」

「……もし、縷々さんがイバラシティの縷々さんとは全くの別人で、
 わたしのことが嫌いだとしても……あちら側ではわたしと仲良くしてあげてください。
 そうしてもらえると、あちら側のわたしも、わたしも嬉しいです。」






特に何もしませんでした。











TeamNo.14
ENo.14
縷々 エネ
ハザマに生きるもの
ナレハテ








エネ(14)不思議な食材 を入手!






武術LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
装飾LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ヒトミ(283) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『【一周目】』を作製しました!
ItemNo.5 不思議な石 から装飾『金属製非分離式弾帯』を作製しました!
 ⇒ 金属製非分離式弾帯/装飾:強さ30/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
ギイ
「弾数ハ用意シテオキマセントネ。」


レーコとピース(713) により ItemNo.4 不思議な牙 から射程2の武器『7mm GPMG』を作製してもらいました!
 ⇒ 7mm GPMG/武器:強さ30/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程2】/特殊アイテム
たクさン死死死ぬとイいね

せら(83) とカードを交換しました!

友達 (ヒール)


アドバンテージ を研究しました!(深度0⇒1
ラッシュ を研究しました!(深度0⇒1
アクセルフォーム を研究しました!(深度0⇒1

エキサイト を習得!
イレイザー を習得!





次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5:出発地』に転送されました!

チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 E-7(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 E-8(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 D-8(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 D-9(道路)に移動!(体調26⇒25

ヒトミ(283) からパーティに勧誘されました!













―― ハザマ時間が紡がれる。



エディアン
「1時間が経過しましたね。」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



チャットで時間が伝えられる。



エディアン
「ナレハテとの戦闘、お疲れ様でした!
 相手を戦闘不能にすればいいようですねぇ。」
エディアン
「さてさて。皆さんにご紹介したい方がいるんです。
 ――はぁい、こちらです!こちらでーっす!!」



エディアンの前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」



帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。



エディアン
「陣営に関わらず連れて行ってくれるようですのでどんどん利用しましょー!!
 ドライバーさんは中立ってことですよね?」
ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」
ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」



窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。



エディアン
「たくさん・・・ 同じ顔がいっぱいいるんですかねぇ・・・。
 ここはまだ、分からないことだらけです。」
エディアン
「それでは再びの1時間、頑張りましょう!
 新情報を得たらご連絡しますね。ファイトー!!オーッ!!」



エディアンからのチャットが閉じられる――














ワンワンらんどのヤバいやつら
ENo.14
縷々 エネ
ENo.283
黙し告げぬ天津風
ENo.713
レーコとピース
ENo.1507
翔洲 瑠莉
ハザマに生きるもの
ヤンキー
歩行石壁
道端ガムマン
道端ガムマン




325 436



2nd
ヤンキー




5th
道端ガムマン


6th
道端ガムマン


7th
歩行石壁








ENo.14
縷々 エネ
名前:縷々 エネ (るる えね)
性別:女
身長:122cm
体重:かるいよ
血液型:B型

住所:ヒノデ区 ヒノデアパート
出身:イバラシティ
学校:イバラ創藍高校 初等部 4年生
勢力:アンジニティ

3年生の1学期半ばから長期入院していたが、4年生の3学期を少し過ぎたころから通学を再開できるようになる。入院前には五体満足であったが、今は両下肢不随に右腕を失っている。そして何故か、頭に動物の耳が在る。これは以前無かった筈のもの。
学校への事情説明では『事故』によるものと伝えられ、詳細は伏せられたまま。



右腕が上腕から先の無い、車椅子に乗った少女
髪に紛れているが、頭にはハムスターの耳が生えている
ねずみと区別しているのは短いしっぽも生えているから
『普通』の人から見れば奇異に映る筈の特徴だが
特別隠すような素振りは見せずに普通に過ごしている
気付いた人に問われれば偽らずに答えるよう

周りの子より少しばかり発育が良いらしいが、身長は伸び悩む
身体に不自由があるが、車椅子とそれに付随した機能が補助し
制限はあれど他者の介助無く生活が可能となっている
障害を補える機械式多機能車椅子で、階段も登れる履帯式
他者が動作させることは不可能な仕様となっている

現在、共に暮らす家族は居ない様子で保護者らしき姿を見ないが、生活のサポートをAIが代行している

AIをエネはギイと呼んでいる
正式名は別にあるのかもしれない
生活補助兼管理を行っているAIであり
車椅子の機能の制御から、生活に関わる各事項など
常に傍にあり、サポートに徹する

※ロールについて。
既知ロール
 →知り合いそうな感じであればどんどんOKです。頑張って合わせたいと思います。
リアルタイムなロール
 →できるときはしっかりやりたいですが、私生活の都合で置きが少なくないと思われるのでどうかご容赦を、です。
ロール時の昼夜
 →厳密に実時間に合わせる事はしません。夜遊びし過ぎる悪い子になってしまうので。あくまで会話の中での時間軸に沿って行きます。分身じゃないです、時間帯、あるいは日が違うだけですよ。でも特に描写しなければたぶん実時間です。

○他、外見設定(ここから下はプロフがついたら整理します)

肌の色:赤褐色
髪の色:僅かに赤みがかった白髪
瞳の色:暗赤色
髪  型:ミディアムのゆるふわ外ハネボブ。もみあげ部分だけロング。

○身体特徴
両下肢不随な上、更に右腕の上腕から先が無い。

○服装
外出着は主に学生服。
帰宅後はゆるいワンピースに着替える。
常時首に金属チョーカーを着用している。

○車椅子

機械式車椅子で車輪では無く履帯式になっており、階段も上り下りが可能。
ゴム履帯と金属式履帯の二種類が取り付けられている。
走行中の切り替えが可能で、履帯の種類は他にもある模様。
巻きこみ防止のカバーに隠れている為、外見からはよく見えない。

○家庭環境
幼い頃より父子家庭で暮らしてきた。
以前は仲睦まじい親子の姿が見られていたが、最近は父親らしい姿は見られなくなっている。しかし連絡は取れているというのは本人談。

○異能
『動力源』

動力を生み出すもの。
周囲に存在する、何らかの動力を要するモノが作動に必要な動力を、必要な分だけ、供給する異能。

現状、常時発動状態となっている。
接触不要で一定範囲内は無作為に効果対象となってしまう。
地味に便利ではあるが、無くても困らない程度の異能と思われる。
──────────────────────────
すぺしゃるさんくす!

各プロフィールイラスト&アイコン

箱舟みかんさん (@hako_orange)、
どぷりさん (@amino_tiger)

お二方に描いて頂きましたっ!
素敵なイラストをありがとうございますっ!!

※著作権,著作人格権は作者様に帰属します。無断転載NGですよ。
25 / 30
50 PS
チナミ区
D-9
行動順8【虎視】AG↓
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
47mm GPMG武器30[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
5金属製非分離式弾帯装飾30[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
装飾20装飾作製と、装飾への素材の付加に影響。

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
イレイザー50150敵傷:攻撃

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





カード名/スキルEPSP説明
友達
(ヒール)
020味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ラッシュ[ 1 ]アドバンテージ[ 1 ]アクセルフォーム



PL / 未知