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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ねむ
「・・・・・。」
永草神社の社務所内にあるコタツの中で目を覚ました少女
本来の予定であれば、世界の入れ替わる瞬間をここで体験するはずだったのだ
しかし、小さな違和感だけを残し、"一度目"の変化はすぐに終わってしまった
ねむ
「…思ってたのと、違う。」
不機嫌そうにぽつりと呟くと、向かいに座っていた少女が小さく鳴いて
千雪
「もう少し、様子、見てみよう?」
と答えた。

再び横になったねむは狐耳をぴくりと動かすことで返事をし、またすぐに眠りの中へと帰ってゆく



……

………

 
「――最近、姉が恋をしているようだ」
近しい子達ならば誰もが気付いているだろう
あの千雪があそこまでくっついて行く相手というのは珍しい
それもまさか、同性相手とは、と周囲からは思われているのだろうか
性別の問題なんて"わたし達"にとっては無関係…いや、やめよう。
自分が人間でなくなってしまったということを考えると、胸の奥が痛くなるのだ

それよりも問題なのは、千雪が恋をしたという事実
千雪は大好きなあの子を探しにこの世界へ来た。それなのに別の子に恋?
そんなことは、千雪の性格上絶対にありえないと断言できる

千雪が千雪である限り、一度好きになった相手に向かってどこまでも真っ直ぐに突き進んでゆくはずだ

何かがおかしい。

そしてもう一つ、心の片隅に芽生えたぼんやりとした思い
とーか
…わたしも、恋、したいな?
深夜に零れた独り言は、隣で寝ている狐の耳に届くことも無く、ベッドの中へと消えていった


……
………

ちゆき
「~♪」
最近、毎日が楽しい。
自分の中に芽生えた感情を、本物の自分に後押しされ、本当にそれでいいのだろうかという疑念を取り払ってからは、見える景色すらも変わったように感じられる
ホンモノはホンモノの、ニセモノはニセモノの、それぞれの恋をすればいい。同じ記憶を持っていても、わたしはわたしなんだ。
抑えていた物が無くなり、自分らしく、"好き"に向かって突き進めている。

もちろん、不安な事だっていくつもある

ホンモノの千雪の恋の事。
探し人は未だ見つかっていない。近くには居る…気がする、のに。
はやく"千雪"に会わせてあげたい

雫おねーちゃんの事。
あの場では聞けなかった、何か重い悩み事があるのだろう。はやく、聞けるといいな。

わたしの正体の事。
ずっと一緒に居られるのだとしたら、いつか、何かの拍子にばれてしまうかもしれない。
そもそも、寿命の点で確実に気付かれるだろう。それなら先に自分から明かしてしまいたい。
もし人間じゃなくても、千雪さんは千雪さんですよ と言ってくれた事を思い出し、自然と笑顔になれる
不安ではあるけれど、これに関してはきっと大丈夫だ。

とーかの事。
さすがに、そろそろ、気付いてしまうと思う。
あんなにも人間で在りたいと願い続けて居る子が、あの子達の言う、バケモノになって
更にはそのコピーとして造り出されて異世界へと飛ばされたのだ
いくら生前は心の強かった巫女だといっても、耐えられるのだろうか

ちゆき
「・・・・。」
考えれば考えるほど、良い事や難しい事がたくさん浮かび上がってくる
"ちゆき"としてここで生きていく中で少しずつ解決していこう


………

……



とーか
「・・・。」
薄暗い世界の隙間で、わたしは全てを思い出していた。
―あの神、ヒトを勝手にコピーしやがったな?
 嫌がることを理解ってて、強引に意識を失わせてまで
帰ったら絶対にお説教してやる。巫女としてじゃなく、家族として。

自分で思ったよりも心は落ち着いている
申し訳なさそうな顔でこちらを見つめてくる千雪が原因の一つでもある、が
この状況に順応してしまっている心も、すでにヒトではないモノへと変わってしまったのだろうか

とーか
「(――まぁ、
なっちゃったもんは、しょーがないよね)」

心の中で呟きながらも、手が少しだけ震えた
今はこの気持ちをぶつけられる相手が居ない

……いや、居た。

溶けて混ざり合った血肉に顔の付いたような生き物(?)
この顔を見ていると、今のお前はこの化物と同じ存在だと言われているかのような気持ちになってしまう
言いがかりだというのは十分にわかっているが。
明確な敵意を感じるのもあり、発散相手にするには丁度良いだろう

この身に宿った、あまり好きになれない、御神木と狐の力にも、今ばかりは感謝しようと思う
目の前に居るこれを好きなだけ殴って気晴らしができそうだ


「(―そう、都合のいい時だけ与えられたものを良く解釈する
人間ってそういうものだよね? よかった。わたしはまだ人間なんだ)」


………

……



ちゆき
「・・・。」
突然やる気を出した藤花を勢いで応援した千雪。

いつも通りの明るい調子で、楽しそうに、飛び跳ねながら軽い掛け声とともに赤い塊を殴りつけている藤花を見つめている
藤花が狐草の力をこんな風に使っている姿は見たことが無かった。

自分のせいでこんなことに巻き込んでしまったという後悔が頭を回り、どう声を掛ければいいのかとただ見つめている間に戦闘は終わっていた

何か、声を掛けなきゃ。
そう思い、口を開こうとしたところへ
とーか
「…千雪、あれ食べる?」
と、神妙な顔をしながら赤黒い残骸を指して聞かれ
思わず
ちゆき
に゛っ…
変な声を漏らす

確かにわたし達は、他の生物を取り込んで模倣する生き物だ。
…でも、さすがにあれは無い。

とーか
だいじょぶだいじょぶ。
今考えたって仕方ないからね。
…ま、ここでの戦闘はわたしに任せてよ。気晴らし、って事でさ?
千雪をからかい、楽しそうに笑いながらも普段通りに話しかけてくる
変に刺激しないようにと、千雪はそれを承諾したのだった


………

……



ハザマでの初戦を終え、とりあえず方々へ連絡を入れる二人
ふと、聞き慣れた声に千雪の尻尾が揺れた。

とーか
「…ぁー。行ってきな?
みんなにはわたしからてきとーになんか言っとくからさ♪」
千雪が何かを言う前に、藤花がそう提案し
ちゆき
「―んに、ありがとう。
行ってくるね。」
他の考えを挟む余地もなく、反射的にそう答え、大きな獣に変化した千雪は指定された場所へ向かい飛び去って行った。




……

………

 
「...zzZ」
スタンプを押す。

スタンプを押す。

参拝客が来る。

スタンプを押す。

たくさんの人と話す。

居眠りをする。

スタンプを押す。

木片が旅立ってゆく。

想いが溜まる。

もふもふする。

スタンプを押す。

人と話す。

世界を観る。

もふもふする。

もふもふ。

居眠りをする。

もふ。

夢を見る。

何かが溜まってゆく…







ENo.1 カナとマナ とのやりとり

「私はお耳と尻尾生えてるけどねっ!」
生えたお耳と尻尾を見せつけるように動かして。

「いやー、ゆいは何か覚悟決まってるし、らんのはアレだし変わってない2人が私にとっても癒やしだよ。
こっちでもよろしくね、とーか、にぃ!」


ENo.7 ランノ とのやりとり

ランノ
「何のつもりだ、そんなことで何か変わるくらいならここにはいない。意味のないことはやめろ。肌や毛並みを気にした所で敵は倒せないだろう。」
ランノ
「・・・・・・これでもお前達には―――――フン、なんでもない。
少なくともここを出るまではお前達に力を貸してやるさ。それでいいだろう?その先は好きにするといい。

・・・・・・・・・饅頭と油揚げ、どっちも寄こせ。」


ENo.73 向陽 葵 とのやりとり

ひまわり
「「どんなところでも、相談があれば先生が聞きますよ!
ばっちり答えられるかはまた別の話ですが…

ってどうしたんですか!?なにかありましたか!?」」


ENo.87 天遣 柚依 とのやりとり

   -絡み合った魂が交差する-
-そして、人差し指を唇に付け、しーっ、と-

……そして。
ゆい?
「僕のことは、もう忘れなさい。」
ふっ、と身体から力が抜けて崩れ落ちる
ゆい
「にゃっ、…ちょっとふらついた……ような……

「こんな調子じゃダメだねあたし、にぃたちに守られることも、あるかもねー…
 ちょっとまだ慣れないのかなー…。
 だいじょぶ、もーだいじょぶだからさっさと遊びは終わりにして、外へ出よう?」
ゆい
「にぃが優しい子だとしても、あたしはとまらない、とまれないから。
 たとえ……あの子相手でも。
 にぃができないなら
 あたしが…。」
ゆい
「あたしを守ってくれるなら
 雫ちゃんに
      会いに
    行こうと
 したり
     とか
  イヤ
      だよ?」


ENo.302 草 とのやりとり

\ちゆきだ〜!/

草はいっぱい元気だよ!!
遊ぼ遊ぼ!!


以下の相手に送信しました

ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.73
向陽 葵
ENo.87
天遣 柚依
ENo.399
寺田善継
ENo.939
狭霧雫/兎斬雫





ランノ
「さあ行くぞ。狩りの時間だ。」

ゆい
「面子は揃った。」
ゆい
「これからはあたしら6人で進む。チームの名を六狐夜行とする。
 目的は一つ、イバラシティの侵略」
ゆい
「そのためになら。なんだって行う」

とーか
「―、何はともあれやっちゃいますかっ。」
ちゆき
狐の力、見せてあげよ?

ItemNo.8 焼きそばパン を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 攻撃10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















狐群奮闘
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
天遣 柚依
ENo.493
狐草 藤花&千雪
ハザマに生きるもの
ヤンキーA
道端ガムマン
ヤンキーB
歩行石壁
















†炎色めく漆黒の怒り†
ENo.159
鋭川力場
ENo.296
バンリ
ENo.676
小野瀬百葉
ENo.681
築城崇介
狐群奮闘
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
天遣 柚依
ENo.493
狐草 藤花&千雪








カナとマナ(1)美味しくない草 を入手!
ランノ(7)吸い殻 を入手!
ゆい(87)吸い殻 を入手!
とーか&ちゆき(493)パンの耳 を入手!
カナとマナ(1)ねばねば を入手!
とーか&ちゆき(493) を入手!
カナとマナ(1)不思議な石 を入手!
とーか&ちゆき(493) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
ゆい(87) のもとに 道端ガムマン がものすごい勢いで駆け寄ってきます。






自然LV3 UP!(LV5⇒8、-3CP)
付加LV3 UP!(LV10⇒13、-3CP)

腐れ豆(1381) とカードを交換しました!

ウィルスによる発酵大豆 (ウィルスゾーン)


イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
イレイザー を研究しました!(深度2⇒3
エキサイト を研究しました!(深度1⇒2





チナミ区 I-7(草原)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 I-8(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-10(道路)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-11(道路)に移動!(体調22⇒21













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。



エディアン
「わぁぁ!!なんですなんですぅ!!!?」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」
エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」
ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!



エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」
ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」



そう言ってフロントダブルバイセップス。



エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」
ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」
エディアン
「告知?なんでしょう??」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」
エディアン
「ハチャメチャトーナメントバトル!楽しそうですねぇ!!」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」
エディアン
「そうですよねぇ。息抜きって大事だと思います。」
ノウレット
「はぁい!豪華賞品も考えてるんですよぉ!!」
エディアン
「賞品はあると燃えますね!豪華賞品・・・・・ホールケーキとか。」
ノウレット
「ホールケーキ!!1人1個用意しちゃいますっ!!?」
エディアン
「夢のようですね!食べきれるか怪しいですけど。」



賞品について何だか盛り上がっているふたり。



ノウレット
「・・・・・あ!でも開催はすぐじゃなくてまだ先なんです!!
 賞品の準備とかもありますしぃー!!」
エディアン
「わかりました、楽しみにしていますね。」
ノウレット
「はぁい!それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」



チャットが閉じられる――














狐群奮闘
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
天遣 柚依
ENo.493
狐草 藤花&千雪
ハザマに生きるもの
チェリーさん
チェリーさん
歩行石壁
ヤンキー




315 161





4th
ヤンキー


5th
チェリーさん


6th
歩行石壁


7th
チェリーさん


















夕礼書店調査隊
ENo.198
魔人王モロバ
ENo.324
紺出 樹也羽
ENo.721
天塚 祝
ENo.862
Life//Zero
狐群奮闘
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
天遣 柚依
ENo.493
狐草 藤花&千雪




136 545















ENo.493
狐草 藤花&千雪
*名前/狐草 藤花(こぐさ とうか)*
 性別/♀
 年齢/13
 職業/巫女・学生
 異能/"魂付与"・"化け狐"

 イバラシティの永草神社を管理している狐草家姉妹の妹の方
 気さくで明るく、悪戯も好んでするタイプ
 性格の真逆な姉をいじめる相手には容赦せず立ち向かう一面も。

 姉と同じ異能を持っているが当人はその特性をあまりよく思っておらず
 耳や尾を進んで出そうとすることはしない


*名前/狐草 千雪(こぐさ ちゆき)*
 性別/♀
 年齢/13
 職業/巫女・学生
 異能/"魂付与"・"化け狐"

 イバラシティの永草神社を管理している狐草家姉妹の姉の方
 臆病で人見知りをする、引っ込み思案タイプ
 慣れている相手にはある程度普通に接することはできるようだ

 「に」や「にぃ」という、鳴き声のようなものが口癖
 妹や周囲から本名ではなく"にぃ"と呼ばれたりするのはこの為

 妹と同じ異能を持つが、詳細は頑なに話そうとせず
 こちらは耳や尻尾を出していた方が落ち着く様子


*名前/狐草 合歓(こぐさ ねむ)*
 性別/♀
 年齢/?????????
 職業/巫女(?)
 異能/???

 永草神社に住んでいる黒い九尾の狐少女。
 御神木と同じ名前を持っているようだが…?
 

*狐草 千雪(こぐさ ちゆき)*
 性別/♀
 年齢/?????????
 職業/巫女
 異能/???

 白い九尾の狐少女。
 尻尾の数以外は千雪と変わらないようだが…?



*共通設定*

 周囲には異能として誤魔化している特性
 ヒトでもキツネでもない、姿を自由に変えることができ
 特定の条件で相手の姿や能力をコピーし自らの物とする
 シェイプシフターと呼ばれる類の生物が正体。

 元々発生した世界での和名としてつけられた名が狐草
 狐のように人を化かす草という意味が込められている


 とある目的のため次元を越え様々な世界を行き来する生命体
 彼女らが御神木と呼んでいる存在こそがその本体である
 株分けのように分化した物が身体となっているようだ

 次元移動の際にアンジニティを経由したため
 イバラシティに来る前後の記憶が封印されてしまっている
21 / 30
20 PS
チナミ区
I-11
行動順4【特攻】AT・DX↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4ファングオブターコイズ装飾20[効果1]器用10 [効果2]幸運10 [効果3]-
5パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
6不思議な薬草のサラダ料理30[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然8植物/鉱物/地
具現10創造/召喚
変化5強化/弱化/変身
付加13装備品への素材の付加に影響
料理10料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
狐火
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
狐火×2
(クイック)
5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
決1化け石
(ストーンブラスト)
5040敵:地撃
ヤカンヅル
(クリエイト:タライ)
5040敵:攻撃&朦朧・混乱
変化
(ストレングス)
50100自:AT増
精霊風
(クリエイト:ホーネット)
50100敵:痛撃&(猛毒or麻痺)
投石
(ロックスティング)
5050敵:地痛撃
木精
(キーンフォーム)
5080自:DX・貫通LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
応援
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
戦闘準備
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
妖力増強
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
再生能力
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化





被研究カード名/スキルEPSP説明
プラシーボ符術
(ブラスト)
020敵全:攻撃
ウィルスによる発酵大豆
(ウィルスゾーン)
0140敵全:衰弱




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]エキサイト[ 3 ]イレイザー[ 1 ]チャージ



PL / ねつきつね