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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





 前回までのあらすじ!

 ハザマ世界に召喚されたイバラシティの高校生、剣野諸刃。

 行く手を塞ぐ異形の怪物を蹴散らし、古馴染みの3人との合流を果たす。

 しかしその内のひとり、大場健生はアンジニティに生きる者だった!

 果たして彼の思惑とは!?

 そして、夕礼書店調査隊の4人がハザマの探索の末に見るものとは!?



 次週、 魔人王モロバ!

 第二話「呼び覚まされた太古の力 その名は冷たき炎 ヘルズ・ラダー」 ! !


 ……魔人王よ、全ての祝福されぬ者の王よ。我らを黄金の沃野に導きたまえ。


 


モロバ
「………来たか、また」

 現況を確認する。自分はつい先刻までイバラシティに居た――
 その記憶に、ハザマでの時間の記憶が付け足される。

モロバ
「ビミョーに混乱するな……
 毎回これだから、慣れてくしかねえが」

 次に、自分の状態を確かめる。
 イバラシティでは先程まで身軽な服に着替え、日課の鍛錬にのぞんでいた。
 そのはずだったが、自分の着衣、状態はハザマ時間での最後の記憶をなぞっている。

モロバ
(記憶は引き継げても、道具なんかは都度イバラシティから持ち込めねえってことか)

 生存に必要な物資、戦うための用意。
 それら全てを現地でまかなう、過酷な戦いになる。
 しかし今は、それよりも――

モロバ
「イバラシティでの記憶が引き継げるってのは、
 俺にとって何よりの福音だな……!
 八隅八気我が五体を堅助せよ……!
 シャッ!
    シャッ!  

 ……気がかりな人物は、いくらでもいる。
 クラスメイト。部活の仲間。生徒会。俺の思いに応えてくれた人。
 だが、今優先すべきなのは――放っておけば死に瀕する、異郷の友人。

モロバ
(待ってろよ―――水月!)

 彼を治療した後、祝やキヤハたちを守りに戻る。
 大魔導師の戦いが始まろうとしていた。







ENo.107 朝日ケ丘マクロス とのやりとり

マスクドアメリカ
「ようモローバ。さっきこの水でコメ炊いて食ったが大丈夫だったぜ。
 お赤飯だと思えばまぁまぁ行けるよ」

マスクドアメリカ
「ソラコーのアンジニティ事情はどうだった?
 創藍は半分敵だったぞ。1-2男子と中等部はほぼ全滅だ」

マスクドアメリカ
「ごめん死ぬほど腹痛くなってきたからトイレ行く」


ENo.132 西丘ラフィエル とのやりとり

「ワ~ワ~。でもきがはやくない?
 ゴールデンウィークのまえに春休みでしょ」

 などといいつつ空き缶にコインを投げた。
 Cross+Roseのチャットだとしても高性能なチャットなので、
 こうしてバーチャル投げ銭もできるということ。

「っていうかモロバ~ 第一声がしんきょく発表なの~
 もっとほかにいうことはなかったの~
 まあなんか無事でなによりです~」

 ベンベーン。


ENo.324 紺出 樹也羽 とのやりとり

キヤハ
「……まぁ、大丈夫。
―――でも、あたしだけ置いてけぼりってのは冗談でしょ。こういうのって、孤立したやつから死んでくんだから」

キヤハ
「とにかく、あんたが合流してくれて良かった。そうじゃなきゃ、あたしと犬ではふりちゃんを護んなきゃいけなかったし。

【孤独を恐れて泣きついた側なのは伏せておく】

あと―――――そうだ、剣野」

キヤハ
「大場先輩は視た?

あの人、ただでさえ見つけるのが難しそうだから。
ふらっと無事でいそうではあるケド。群れるのが得意な方でもなさそうでさ…

【木偶になった携帯の画面を眺める。どちらにせよ、大場はLINEを登録していなかった】」


ENo.539 天宮寺 咲那 とのやりとり

咲那
「――モロバッ!!」
咲那
「……私、ひとりじゃないよ。助けてくれた。3人。
だから、大丈夫。ちゃんと生きてる。
ここが何処だかも、よく分かってないけど…………。」
咲那
「ねえ、モロバ……。
これが、『侵略』……なのかな。
わかんないけど……でも、お願い。絶対、絶対に無事で居て。」
咲那
「早く……あなたの顔が見たい……。」


ENo.600 灯星 水月 とのやりとり

水月
「…一先ず、此方でもご挨拶の方をさせて頂こうと思います。
 モロバさんの方どうです? 純粋な敵性存在ならば
 遅れを取る事もそう無いとは思っていますけども。」

水月
「自分の方は騎士道会部室で屯してる面子で固まってます。
 緊張感に欠けますけど、学園モノって感じしますね。

 ところで此方だと擬態が完全にはいかなくて目はこの通り赤いし
 顔の皹も血涙みたいでこう、悪っぽい感じしません?

 …思い返すとティーナ先輩も同じカラーリングでした。忘れて下さい。」

水月
「――といった感じで、束の間くらいはちょっと変な話しましょう。
 決着までの長い時間ずっと侵略勝負の事考えても気が滅入ってきますし。

 大魔導師に師事するフレンドリーグリーン、水月がお伝えしました。」


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「剣野、お前なら無事だと信じているが、それでも大事な後輩だからな
こうして無事か、確認するためのメッセを送らせてもらうぞ」


ENo.721 天塚 祝 とのやりとり

はふり
「――モロくん!
うん、大丈夫、あたしにはこの子がいるから」
その言葉に隣の犬は平和そうな笑顔に若干誇らしさを滲ませた。
少女の落ち着きは彼のおかげかもしれないし、あるいは自身を狙われる事に慣れているからかもしれない。
はふり
「あっ、待って!」
進もうとする貴方の上着を何者かが掴んだ。
振り返れば、犬――レオンが貴方の上着をくわえている。
はふり
「あのね、モロくん。
じたいはキュウをヨウするけど、それ以上に落ち着かないといけないって思うの。

ここは、二手に分かれましょ。あたしはキヤハちゃん、モロくんはケンセーくん。
30分後、見つからなくてもここ」
はふり
「――大丈夫。あたしにはレオンがいるし、キヤハちゃんもケンセーくんもそー簡単にどうにかなったりはしないんだから」
はふり
「だからモロくん、一人で無理しないでね」


ENo.862 Life//Zero とのやりとり

大場健生と同じ背丈、大場健生とは違う筋肉質の体付き。
そして生気の無い本体に比べ、不釣り合いな霊圧を放つ
赤い金属角を冠した人影がぼんやりと立っている。

「そこまでわかってるなら話は早い。」

足音を察すると獣耳が僅かに動き、人影が諸刃のほうへと振り返った。

「だけどそれは半分あたりで半分はずれ。私は大場健生の記憶を持った別人。
 名前は忘れて久しいけど、仮に"レイセー"って名乗ろうか。」

土気色の顔に白髪が揺れた。
顔の上半分を覆う黒い帯の陰影からして、眼窩は空洞のようだ。

「君も似ても似つかぬ相手を"ケンセー”だなんて呼びたくないだろうしね。」

「そんな警戒しなくても、別に取って食ったりなんかしないよ。
 ケンセーの記憶を見る限り、君のほうが私よりずっと強い。
 ただまあ勝手の違う異世界で、女の子二人を護るのに男一人は荷が重そうかな?」

一息の間があり。

「手を貸すよ。」


ENo.867 尾山 彩墨 とのやりとり

あすみ
「おっ。……え!?ほんとにEno.198じゃん!
なんで?なんで知ってたん?魔法だから?

ほんとに向こうでこれ覚えとるんならさ、1-1の尾山に
『お前わりとだいじょうぶだよ!』って伝えといてくれん?

あっあと『技名考えろ!』って言っといて!

よろしくね~✊✨」


ENo.940 小佐間 御津舟 とのやりとり

ミツフネ
「モロバ、生きてるか。
 なんて……お前のことだから、問題はねえと思うが」
ミツフネ
「こいつは陣取りゲームだ。一点の勝ち負けが趨勢を決める話じゃねえ。
 だから俺はまず前に出て、橋頭保を確保する。
 やれるだけのことは、やってみるさ」
ミツフネ
「まあ……俺がどっかで怪我したら。
 そんときは助けてくれるとありがたい」


ENo.1113 櫛灘イサナ とのやりとり

イサナ
「意味無いけれど華やかな見栄えを。フェイクだけど美しい輝きを。
 お高いけれど消費の満足感を。アナタの望みに寄りそうお店がございます」

イサナ
「ま、大魔導士さんには縁のないテーマでしょうかね?
 コンニチハ。アナタの町の骨董品屋さん、イサナです。ご機嫌いかが?」

イサナ
「ちょっぴりでも面識がある人間と会えるのは心強いですねぇ。
 こんなコトに巻き込まれたとき。大事なのは仲間。そうでしょう?
 お互い、仲良くやってくメリットは有ると思うんですがね。」

イサナ
「私はこんな寂しいトコで死ぬ気は無いんですね。
 生き延びるには協力者は多いほうがイイ。アナタはどうお考えで?」


以下の相手に送信しました

ENo.6
雪瀬 かりん
ENo.11
百地 初白
ENo.64
盤空寺 結
ENo.91
一栄斗
ENo.226
江戸名綴
ENo.362
ジル・ミッソー
ENo.413
伊上 司
ENo.487
鹿驚田 黒羽
ENo.600
灯星 水月
ENo.620
藤実 鳴
ENo.643
蚕霊いとは
ENo.687
加唐揚羽/肉盛薔薇/気津根仕郎
ENo.922
黒木 蒔那
ENo.940
小佐間 御津舟





モロバ
「ったく、次から次へと!
 祝、キヤハさん、用意はいいな!?」

レイセー
「短い間だけど、よろしくね。」

キヤハ(324)ItemNo.8 焼きそばパン を手渡ししました。















夕礼書店調査隊
ENo.198
魔人王モロバ
ENo.324
紺出 樹也羽
ENo.721
天塚 祝
ENo.862
Life//Zero
ハザマに生きるもの
歩行雑草A
ピクシーA
歩行雑草B
ピクシーB
















夕礼書店調査隊
ENo.198
魔人王モロバ
ENo.324
紺出 樹也羽
ENo.721
天塚 祝
ENo.862
Life//Zero
*** Surprised you!
ENo.281
トキワ・C・フーストニア
ENo.612
ラヴィアルテ(或手 恋)
ENo.1369
入守りこ
ENo.1522
蟆∝魂謖?ョ夂ャャ50459逡ェ








モロバ(198) を入手!
キヤハ(324)花びら を入手!
はふり(721)花びら を入手!
LifeZero(862) を入手!
モロバ(198)不思議な雫 を入手!
LifeZero(862)美味しい草 を入手!
LifeZero(862)不思議な雫 を入手!
LifeZero(862)美味しい草 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
はふり(721) のもとに ピクシー が泣きながら近づいてきます。
はふり(721) のもとに 歩行雑草 が恥ずかしそうに近づいてきます。






幻術LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

百薬LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
付加LV3 UP!(LV15⇒18、-3CP)

はふり(721) の持つ ItemNo.4 不思議な牙 から射程2の武器『鋭い牙』を作製しました!

はふり(721) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『ニクじゃが』をつくってもらいました!
 ⇒ ニクじゃが/料理:強さ33/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10/特殊アイテム
はふり
「今回はカテーテキ料理の定番、肉じゃがです!暖かいうちに召し上がれ」

征莉乃 仁実(1198) とカードを交換しました!

狼召喚Lv1 (サモン:ウルフ)


アクアヒール を研究しました!(深度1⇒2
ヒールポーション を研究しました!(深度1⇒2
ヒーリングスキル を研究しました!(深度1⇒2

コロージョン を習得!
リトルリヴァイブ を習得!





チナミ区 H-8(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 H-10(道路)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 H-11(道路)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-11(道路)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














夕礼書店調査隊
ENo.198
魔人王モロバ
ENo.324
紺出 樹也羽
ENo.721
天塚 祝
ENo.862
Life//Zero
ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行軍手
大黒猫
歩行石壁




454 152



2nd
大黒猫


3rd
大黒猫




6th
歩行石壁



8th
歩行軍手

















夕礼書店調査隊
ENo.198
魔人王モロバ
ENo.324
紺出 樹也羽
ENo.721
天塚 祝
ENo.862
Life//Zero
狐群奮闘
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
天遣 柚依
ENo.493
狐草 藤花&千雪




136 545















ENo.198
魔人王モロバ
名前:剣野 諸刃(つるぎの もろば)
性別:男性
年齢:16歳
身長:178.3cm
体重:65kg

 相良伊橋高校に通う高校一年生。1-3所属。
 現代に生きる魔術師(ウィザード)であり、
 自らを"大魔導師"と常日頃うそぶく。


 学校企画に参加してる方で顔見知りなどの既知設定OKです。


 ▼ 関連プレイス

 超魔法研究所
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=585

 モロバ宛IBARINE
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=2562

 魔人王モロバ(イベント・ソロール用)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=2435
20 / 30
33 PS
チナミ区
I-11
行動順7【援助】HL↑
4000
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5リング式護符武器15[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
6ニクじゃが料理33[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8素材10[武器]活力10(LV10)[防具]体力10(LV10)[装飾]舞撃10(LV20)
9不思議な雫素材10[武器]魅了10(LV20)[防具]幸運10(LV10)[装飾]守護10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
百薬10化学/病毒/医術
武器5武器作製に影響
付加18装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
箭火
(ブレイク)
5020敵:攻撃
破敵
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
紅蓮斬
(クイック)
5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
帰力
(ヒール)
5020味傷:HP増
決3雷硬剣
(アクアヒール)
5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
シャイン5060敵貫:SP光撃&朦朧
決2堕落天使
(ヒールポーション)
5060味傷:HP増
地獄卵
(ブレス)
5060味傷:HP増+祝福
刀折矢尽
(ヒーリングスキル)
5050自:HL増
ハルシネイト5090敵列:光撃&混乱
コロージョン5070敵貫:腐食
リトルリヴァイブ50140味傷:復活LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増

(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増

(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増

(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増

(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
調息
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
鼠と竜のゲーム
(ヒール)
020味傷:HP増
狼召喚Lv1
(サモン:ウルフ)
0300自:ウルフ召喚




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]アクアヒール[ 2 ]ヒールポーション[ 2 ]ヒーリングスキル



PL / 粗雑