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RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





……
………


………この世界に来てから1時間ちょっと経った。



相変わらず廃墟のような世界を宛ても無く彷徨っているが気づいた事がある。


一つは思ってた以上に『ハザマ』に招かれた人間が多いという事。


もう一つは……この侵略戦争はどこか違和感があるという事。


榊という人物がこの戦争のルールを説明した時に確かに、

『お相手のナビゲーターさんともコンタクトを取ったのですが、与えられた情報は同一の様子。』

そう言った。


………ワールドスワップを発動させたのはアンジニティのエディアンだと『思い込んでた』が……それならエディアンがこの侵略戦争の中心で侵略戦争のルールを把握してる事自体は別におかしくない、だが━━━

……それならこちら側にルールを教えたのはなぜ?という疑問が残る。……単なる狂人かそれとも別の目的があるなら考えられなくも無いけど、それ以上に━━━━


………二人に『この世界でのルール』を教えた第三者が居るのかもしれない。


……突拍子もない過程だが、万が一この予想が当たるような事があれば……私達はその第三者に踊らされてる事になる、そうなれば……真の敵はソイツだ。



………単純にアンジニティの友人と戦いたくない気持ちがどこかにあって無理やりこじつけた無理のある予想なのかもしれないけど……忘れる事も出来ず、頭の片隅に置く。



正直、あの頃を思い出せる殺気に満ちてるこの場が心地良くもあり怖くもある。




……少し前の記録も記しておこう。


……ナレハテ…何かの成れの果てを消した後で私は七夏ちゃんと会って…全てを話した。

それでも自分を守ってくれる、と言ってくれた相手にロクに言葉も返せず、偽物の笑顔を作る事しかできなかった。

……私の為に、と言ってくれても本当は『雪瀬かりん』の為に戦いたい、と言いたかったんだろう…と、でもその機会は私が奪ってしまって永久に来ない。


……自分がアンジニティに墜ちた原因の一つを理解した気がした。



私にはまだ七夏ちゃんにしか言ってない事がある。

恐らく『イバラシティ』の私が誰かと話した結果なのかもしれないが……1時間前に誓った事がとても薄っぺらく、どうでも良い事に感じた。

みんな私を『心配するだけ』で『必要』とはしてくれない。


でも━━それが『当たり前』だったのを思い出した、だから━━━


みんなが私の心配をしてくれるなら私もみんなを心配しよう

━━━違う、そんな事しなくてもみんなはきっと━━━

そしてこの『侵略行為』を止めてみんなを助けよう

━━━違う、そんなの自惚れだ━━━

その後で━━私は私の目的を果たそう━━━

━━━違う、そんな事私は望んでない、みんなを敵になんて回したくない


どこまでも昏く紅い瞳が暗闇で揺らぐ。

混ざった思考が確かに自分にそう告げる。

立ち位置が変わっても……私は『アンジニティ』だ……と。

混濁した意識と吐き気でその場に膝を付く。

私は一体誰を守って誰を助ければいいんだろう?誰か教えてよ……。

向こうでもこっちでも…ここじゃない場所でも、誰も……何も教えてくれない……。

誰に言うでもない小さな嘆きが昏い風にかき消された。


『ハザ£』のЯ録:2時к目

『決*の刻』までаり━━━ **π間








ENo.73 向陽 葵 とのやりとり

ひまわり
「みんなと違ったって、かりんちゃんは侵略を阻止したい…
みんなを守りたいってことですよね?先生はその気持ちさえあれば十分ですよ。

…いえ、この話をするにはこの状態ではフェアじゃないですね…」

見えますか、これがハザマの先生の状態です。
このような姿ですが、先生もかりんちゃんの味方側にいます。

私自身も、みんなを裏切る形になっていたようです…
その怒りをぶつけてくれても構いません。
ですが、簡単に自分を殺していいなんて言わないでください…そんなのかなしいです。


ENo.89 双海七夏 とのやりとり

七夏
「キミから見たわたしがどれだけ滑稽に映ろうと、
 ……今はまだ、キミのことを信じさせてほしい」


ENo.198 魔人王モロバ とのやりとり

 やがて、そのメッセージに返信が入る。
 疲労と焦燥。その2つが仕草から伺えるものの、
 現れた映像は貴方のイバラシティの記憶でよく見知っているであろう、
 剣野諸刃その人のものだった。

「やれやれ……
 わざわざそんな事お知らせしに来てくれるなんて、
 雪瀬先輩はいつもの先輩だな。」

モロバ
「――信じるもへったくれもねえ。
 俺のことを"大魔導師"と呼んでくれるなら、アンタは俺の仲間だ。
 そンでもって……」

モロバ
「大魔導師は死なねーよ。
 相手がアンジニティだろうが何だろうが……な!」

 その少年は、イバラシティで見せる不敵な笑顔と全く変わりない表情で口角を上げた。

モロバ
「しかし……アンジニティって奴も、一枚岩じゃねえのか?
 今はとにかく情報が欲しい。雪瀬かりん、アンタが侵略者でないというなら――
 教えてくれ。アンジニティとは、一体なんだ?


ENo.380 高国 藤久 とのやりとり

怨霊 高国藤久
「雪瀬、雪瀬か? 無事だったんだ。
あはは、さんきゅ。とんでもねえことになっちまったなあ、おれ達――」

怨霊 高国藤久
「…………ッ。……そっか。お前も、あの世界の咎人だったんだ。でも、『そっち側』についた。
イバラシティの気楽な奴らに絆されたか? あッは、全部まやかしだっていうのにさ。
同郷のよしみで忠告しとくぜ。お前は世界に否定された咎人だ。どう在ろうと、それは変えられない。
おれ達は、あの街の奴らとはもう決定的に"違う"存在なんだよ」

怨霊 高国藤久
「おれはあの街を『侵略』する為にここにいる。それを妨げる奴らは全員水底に沈めてやるよ。勿論、お前も。

……だからさ、そういうこと言うのやめろよ。精神攻撃なんて怨霊には効かねえから。
お返し。あっちのおれもさ、照れくさくて言えなかったけど。お前のこと、……『応援したい』って思ってたんだぜ。

じゃあな雪瀬。悪いけど、おれ達は敗けない。恨むんなら自分の選択を恨むんだな」


ENo.505 《夜明け》と《黄昏》 とのやりとり

日明
「終夜です。
ご無事であることを祈ってこのメッセージを送っています。

雪瀬さん……以前、僕とイノカクでの武器の扱いについて話をしたことを覚えていらっしゃいますか?
すみません、実はあの時貴女が聞こえないように言ったであろうこと……聞こえていたんです。あの時はアンジニティの存在についてはまだ内心疑っていたもので、敢えて聞かなかったという振りをしました。貴女も聞かれているのは不都合かと、思いましたので……

その上でこんなことを言うのもおこがましいのは百も承知なのですが――よければ、貴女の知っている情報を教えて頂けないでしょうか?
部の皆を護る為、アンジニティ側の戦力について可能な範囲でいいので把握しておきたいんです。

皆の日常を、壊さない為に。……お願いします」


ENo.539 天宮寺 咲那 とのやりとり

咲那
「――やっと繋がった!
かりんちゃん、今、無事!?

侵略の話……あの時の胡散臭い男の話か。
やっぱり今のこれって、その時の……。

――かりんちゃんも、絶対死なないで。
私は大丈夫だから……だから、絶対に。必ず、会いに行く!」


ENo.600 灯星 水月 とのやりとり

水月
「メッセージ受け取りました、灯星です。
 此方は問題ありませんが、ユキセ先輩の方もご無事で。」

水月
「――ひとつ、お伝えしておく事があります。
 …自分も、アンジニティに迷い込んだ者だったようです。

 イバラシティに組み込まれた後、今回の侵略行為を止めるべく
 ある"何者か"に、記憶を上書きされたのが"灯星水月"です。
 勿論、イバラシティ側に与する決意は変わっていません。」

水月
「…勝ってしまえば、楽しい思い出は
 夢幻に消えてしまうのは分かっています。

 それでも、約束を果たす為に自分は戦う所存です。
 ――先輩は。何の為に戦うのですか?」


ENo.608 露美智世 とのやりとり

シルキライト
「コンニチハ天使さん…綺麗な翼ね」

シルキライト
「私はシルキライト・ローレライって言うの、貴方ニンゲンと一緒にいるのね
それってつまり私達の"裏切り者"って事でいいのかしら?」

シルキライト
「いいえ軽蔑はしないワ。"あっち"で守りたいものが出来タって事デしょう?
友達…家族…恋人…居場所、何でもいいワ、気持ちハ分カるモノ……」

シルキライト
「でも無駄よ?だッテ…」

シルキライト
「ニンゲンはスグに裏切るの、自分と違う者は決シテ認めナい!

同ジ人間同士ダッテそう、色が違ウ!住む場所ガ違う!それだけで!

そんな生キ物の溢れル世界ニ何を望むノ!?

…決して交れないわ、分カらない何て言わせないわヨ?だって…」

シルキライト
「     の け も の
貴女だってアンジニティなんだもの」

シルキライト
「泡沫ノ夢に縋る貴方、此処へ来る度そんな決意を何度も抱けるかしら
貴女の心は脆く、いずれ壊れる…それじゃあね?
キシ、キシシ、キシシシシ…」


ENo.620 藤実 鳴 とのやりとり

メイル
「ふむ… キミは雪瀬かりん…
 いや、夏鈴と呼んだ方が正解かね? …それとも何方でもない、かな?
 …ククッ まぁいいや ボクの名前はメイル…お察しの通り、『鳴』とは別人だよ。

 生憎、ボクはアンジニティへ来ても寝てばかりで
 キミの事は存じ上げないが…
 
 ふむ… いいだろう 利害は一致しているようだしね
 キミが裏切らぬ限りは敵対もしないし何かあれば協力させてもらうよ。

 ああ、次の連絡を楽しみにさせてもらうよ
 キミがどちらであれ キミに何かあれば『鳴』は悲しむからな
 精々死なないように気を付けなよ」


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

「雪瀬……返事をしてくれ、俺だ東堂だ」


ENo.709 ティーナ とのやりとり

天使様
「…あなたとは敵対なんて、いたしませんよ。貴女は私の…ちょっと言語化が難しい関係な気はしますが…ともかく…とても重要な関係性であることは、間違いありません。
だから、そんな大切な貴女には伝えておきます。私も”貴女と同じ”です。
それでは、改めて自己紹介を―
私はティーナ。かつて『混沌なる御使い』などとも呼ばれた正真正銘の…人の終わりを見届け、数多の忘れ去られた世界の果てをさ迷い歩き、そして終ぞアンジニティへと至った天使です。
せめて貴女にはこれだけは、お伝えしておかねばならないとそう思ったので、これを伝えます。

…もし、詳しいをお聞きしたいのであれば、直接、お話をいたしましょう。」


ENo.838 ヒトキツネの来訪者 とのやりとり


(――ハザマへ降り立ったあなたの下へ、一つのメッセージが届く。)
詞花
「やっほーかりん!こちら詞花、元気しとる?」
詞花
「……ってまあ、元気なわけあらへんか。侵略戦争とやら、本格的に始まったらしいし」
詞花
「一応、今知り合いが無事かどうか、確認しとるんよ。
メールでのやりとりばっかやったけど、かりんも私の知り合いやから、確認しときたいなと思うて」
詞花
「……ああ、なんや陣営を気にする奴もおるみたいやけど……別にイバラシティ側だからーアンジニティ側だからーとか考えんでええよ。
そやさかい、気ぃ向いたときにでも連絡くれたら嬉しいわ」
(……そういって、どこかの制服らしきワンピースの上に、返り血らしき汚れがついたパーカーを着た少女はからからと笑った。返事をするのもしないのも、あなたの自由だ。)


以下の相手に送信しました

ENo.73
向陽 葵
ENo.89
双海七夏
ENo.388
皆藤千穂
ENo.413
伊上 司
ENo.521
嵐が丘エリカ
ENo.709
ティーナ





七夏
「大した力にはなれないけれど、手を貸すよ。
 ……暫くの間、よろしく頼む」

ItemNo.6 不思議な食材 を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 治癒10 が発揮されます。















Quartet
ENo.6
雪瀬 かりん
ENo.89
双海七夏
ENo.110
戸鎖 結唯
ハザマに生きるもの
歩行石壁
ヤンキー
ピクシー
















ガラ・マンドゥ
ENo.608
露美智世
ENo.1018
錫也雨子
ENo.1171
優しい侵略者/黒浦 鴉
Quartet
ENo.6
雪瀬 かりん
ENo.89
双海七夏
ENo.110
戸鎖 結唯








夏鈴(6)パンの耳 を入手!
七夏(89)美味しくない草 を入手!
結唯(110)美味しくない草 を入手!
結唯(110)不思議な雫 を入手!
結唯(110)不思議な石 を入手!
夏鈴(6) を入手!






命術LV2 DOWN。(LV20⇒18、+2CP、-2FP)

百薬LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

ItemNo.7 駄木 から防具『AegisReflector-Ⅱ』を作製しました!
 ⇒ AegisReflector-Ⅱ/防具:強さ33/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
夏鈴
「分解……再結合……。」

七夏(89) の持つ ItemNo.8 駄木 から防具『『電子海洋の衣』』を作製しました!
結唯(110) の持つ ItemNo.8 駄木 から防具『カジュアルパーカー』を作製しました!

トイメ(146) とカードを交換しました!

将来性を見越した重傷時バフ (カーネリアン)


アクアヒール を研究しました!(深度1⇒2
ヒールミスト を研究しました!(深度1⇒2
ポーションラッシュ を研究しました!(深度1⇒2

ヒールポーション を習得!
ヒーリングスキル を習得!





七夏(89) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。
結唯(110) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。
一彩(548) をパーティに勧誘しました!












―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














Quartet
ENo.6
雪瀬 かりん
ENo.89
双海七夏
ENo.110
戸鎖 結唯
ENo.548
九曜 一彩
ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行石壁
歩行石壁
歩行石壁




563 445




3rd
大黒猫



5th
歩行石壁


6th
歩行石壁


7th
歩行石壁


















Quartet
ENo.6
雪瀬 かりん
ENo.89
双海七夏
ENo.110
戸鎖 結唯
ENo.548
九曜 一彩
TeamNo.45
ENo.45
明石 染香
ENo.201
骸宮 智鈎
ENo.454
No Face
ENo.914
リスカード&ダートモール




435 555















ENo.6
雪瀬 かりん
※背後はあまりロールが得意では無いのでご迷惑を掛ける事も多いと思いますが、気軽に絡んで頂けると凄く喜びます※

《メインキャラ》
name:雪瀬 かりん (yukIse kariN)
heIght:155
weight:45
Age:17

『……私は……ダレなノ……?』

≪キャラ詳細≫【同級生などなら既知設定OKです】
イバラシティ在住の相良伊橋高校二年生の少女、クラスは2-4だが訳あって休学中で冬休みまでの出席記録は0(始業式には出席した)、姿どころか名前すら知ってる人は少なかったが、冬休み中にそこそこ交流が広がった模様。
記憶力はそこそこなので同級生の顔は始業式に見てある程度覚えてるようだ


冬休みの間にイノカク部に入部した

将来は医師を目指している

見た目のせいでよく小学生~中学生に間違えられるが高校二年生(大事)普通のJk





≪異能≫【教えた人物or実際に見せた人以外には既知NG設定です】
異能は『活性化』と『認識阻害』

前者は周囲10m程度の範囲内の生物の身体機能や異能の上昇、ある程度対象は絞れるものの常に効力を発揮し、任意でONOFFに出来ない能力の為通常時は常に最小出力状態でほぼ効果は無い
イノカク部に入ったりスガタミカガミの怪を経て少々異能の性質が変化し、強化の性質も多少加わっている



後者は範囲は『認識できなくなる』能力。
但し認識の上書きや看破系の異能に物凄く弱いが多少の応用が効き、『認識を弄る』事も可能。

自身に対して使用し、意図的にバグを発生させることで身体のリミッターをカットする使い方もある。

《異能のレンタル》
兄の《分解》と《結合》を劣化&回数制限アリでレンタル中。

《?????》
かりんの本当の異能、知ってる人物は兄のアキラのみ。




最近フリジット・ラボラトリーで冬休みの間だけ住み込みでアルバイトと不定期だが嵐が丘魔法洋菓子店でアルバイトを(店主公認のモルモット1号)始めた…


バイト先
http://lisge.com/ib/talk.php?s=97 (フリジット・ラボラトリー
http://lisge.com/ib/talk.php?s=153 (嵐が丘魔法洋菓子店)

連絡先&住まい
かりんのメールBOX:http://lisge.com/ib/talk.php?p=855
かりんの部屋(ラボ内):http://lisge.com/ib/talk.php?p=813

基本的にどんなロールも歓迎です

R18的なのはこっそりで。


《サブキャラ1》
name:雪瀬 アキラ (yukise akira)
height:180
weight:73
age:21


かりんの義兄で医学生、かりんと二人暮らしだったが最近妹が家出した。
喋らなければまともそうに見えるが何を考えてるかよく分からない性格、たまにぽんこつになったり真面目になったり落差が激しい。
相良伊橋高校の卒業生でもある。

所持異能は分解と結合、物質に限らず法則や異能も範囲内である。
【相手の能力によっては不可だったり効果が薄かったりする】
アンジニティの侵攻の事も知らない100%純粋なイバラシティ民である。







             

























【以上が"イバラシティ"での活動の為に造られた記憶である】























『助けてよ…。』













『なんでそんな目で見るの?』





























       『…寂しい』





















                          
  『こんな力欲しくなかった』

































   『私は都合の良い道具じゃない…』




































           













          











≪???≫


名前は雪瀬 夏鈴 
出身は人と神と魔が共存するパラレルワールドの日本
高い信仰心と神様のほんの小さな悪戯で本人が望んでないにも関わらず高い神性と不死性を得てしまった為に無数の敵意と悪意と謀略に弄ばれた挙句、世界から追放されてしまった咎人の少女

14歳の時に両方の特性を得てしまった為に身体も精神もその時のまま止まっているが、そこに至るまでに地獄のような世界を見てきた為年相応の性格とは程遠いほど達観し、悪意と敵意に晒され続けたせいで心も荒みきっているが、イバラシティでの記憶のせいで葛藤する事も少なくない。

元々イバラシティの人間と姿に差がなかったせいか姿は変わらず、向こうでは服装と本来の特性が異能として捻じ曲がった状態で顕現してる程度の差しかない

本来の特性(異能)は≪聖極≫(レディアント)
再生と浄化に特化した神性で、その世界の理が許すなら死者すら蘇生する聖極の光
但し制限も多く外部に影響され易い為本来の神性を発揮できる事は稀である
神性そのものが形を持っており全身を拘束された天使の形をしているが、夏鈴が見せようと思わない限り姿を見せる事は無い
ハザマでの戦闘時は神性の一部を顕現し纏う事で外部の影響をある程度無視して力を行使出来る状態にしている


イバラシティで義兄がいるのは『雪瀬家』にワールドスワップで組み込まれたイレギュラーな人間だからである




アンジニティの所属だが『誰かの良い様に使われたくない』、というのと『イバラシティでの生活で情が芽生えてしまった』という理由でイバラシティ側に付いたアンジニティの反逆者。



イバラシティ側の仮の人格とアンジニティ側の元の人格が混ざり気味でハザマとイバラシティ両方でだいぶ人格が不安定になっている。
26 / 30
32 PS
チナミ区
J-5
行動順7【援助】HL↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4AegisReflector防具30[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
5D-WeaponMk-00武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程5】
6パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
7AegisReflector-Ⅱ防具33[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術18生命/復元/水
百薬5化学/病毒/医術
防具23防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ホーリーライト
(ブレイク)
5020敵:攻撃
セイクリッド
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
ホーリーレイ
(クイック)
5020敵2:攻撃
カルネージフレア
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
ヒールライト
(ヒール)
5020味傷:HP増
ピュアブライト
(アクアヒール)
5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
ヒールポーション5060味傷:HP増
ヒーリングスキル5050自:HL増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
ホーリーウォール
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
イノセンティア
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
バイタルブースト
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
スピリットブースト
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
ペインキラー
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
決3ブルーエンハンス
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
刺突
(ブレイク)
020敵:攻撃
将来性を見越した重傷時バフ
(カーネリアン)
080自:AT・DX・自滅LV増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]アクアヒール[ 2 ]ポーションラッシュ[ 2 ]ヒールミスト



PL / ------