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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




『To:ママ
From:鈴咲
title:今日の報告

事細かくメールを送ったほうが、パパもママも安心するかなと思ったので、できるだけメールを送ります。
今、わたしはイバラシティという場所で迷子になってます。
確かパパとママは過去にテリメインって場所に調査へ行ったことがあるらしいけど……似たような感じなのかな。
住んでる人たちのほとんどが異能を持ってて、それを上手に活用しながら暮らしてる感じがする。
毎日がすごく賑やかで、パパとママにもこの景色をちょっと見せたかったなって思います。

でも、危ないことも起きているみたいです。
なんでも、アンジニティ?とかいう世界の人たちが、イバラシティを侵略しているらしいです。
……正直に書くと、この侵略戦争にわたしも巻き込まれました。大変遺憾です。
とりあえず、今わたしを保護して面倒を見てくれている人たちもいるし、なんとか無事に帰るのを目標にします』

――――

「ざっとこんなもんやろ。お嬢、大丈夫やった?」
「……大丈夫だよ、平気。詞花と遥嗣は?」
「このとおり」

ハザマに移動してきて、はじめての戦闘を終えた。
詞花は自分の獲物の一つである、おもちゃのナイフについた赤い液体を振り落としてから、鈴咲のほうを見た。

――詞花にとって、鈴咲は興味深い対象だ。

彼女が今までどのような環境で育ってきたのか、どういった人物を親に持つのか、詞花にはわからない。
だが、はじめて鈴咲と会った夜、返り血まみれのパーカーを着て、明らかに凶器にしか見えないものを持った詞花に対して取引を持ちかけてきた。
たったそれだけのことが、詞花にとっては興味深かったし、好奇心をひどくくすぐられた。
一体何を考えているのか、彼女は何者なのか――それを少しでも知りたくて彼女の取引に応じ、契約を結び、今こうして共にいる。

「……あんなのがいるなんて。本当に、ここはイバラシティと違う空間なんだ……」
「まさにバトルフィールドって感じのとこやね。思ったより危険そうやし……お嬢、ヒカラビ荘の知り合いに連絡とっといたら?」
「うん。ちょっと安否確認をしてみる。……みんな、大丈夫かな……」

詞花の提案に頷いた鈴咲は、「Cross+Rose」なるものを呼び出すと、手探りで操作を始めた。
その様子を横目で見ながら、詞花は鈴咲の様子を観察する。
気付かれないように振る舞っているつもりのようだが、鈴咲の指先は微かに震えていた。


――……そりゃそうなるわなぁ。


声に出さず、詞花は心の中がひとりごちる。
詞花は本来殺人鬼だ。大した理由もなく、殺意もなく、自分自身のために殺す鬼榴の殺人鬼だ。
その本質は争い事や殺し合いを楽しむ狂人で、自分が傷つくことも相手が傷つくことも“楽しい”と心の底から感じる。
アンジニティとの侵略戦争だって、詞花からすると思い切り暴れられるゲームのようなものだ。

しかし。狂人である詞花とは対象的に、鈴咲は普通の子供だ。
ちょっと変わったところはあるけれど、両親に大切にされ、愛されて育ってきた子供だ。
そんな少女が急に戦争の舞台に放り出され、よくわからない生き物との戦いやアンジニティと戦えといわれて、恐怖を感じないわけがない。
おまけに、アンジニティ側には自分が知っている人物もいるかもしれないなんて――戦い慣れしていない10歳の少女には負担が大きすぎる。

「……それでもきっと、お嬢は戦うことを選ぶんやろうなぁ」
「詞花、何か言った?」
「いーや。なーんも言うとらんよ」

小さな声で呟けば、不思議そうな顔をした鈴咲がこちらを見る。
そんな鈴咲を誤魔化しつつ、彼女の頭をわしゃわしゃ撫でると、不思議そうな様子を見せつつも再びCross+Roseのほうへ向き直った。
彼女の小さな背中をぼんやり眺め、自分も知り合いに連絡を取るためにCross+Roseを起動した。

――無言で周囲の様子を見に行っていた遥嗣が、共に行動してくれそうな人物を見つけたと戻ってくるのは、その数分後のことだった。









鈴咲
「……招集ありがとう、これからよろしくね」
鈴咲
「あなたたちのことは、必ず護るから……安心して戦ってほしい」
詞花
「戦う武器が欲しいときは気軽に言うてな、ちゃちゃっと作るさかい……そこにおる遥が」
遥嗣
「おい」
詞花
「さあって、今回も楽しんでいこか!」















TeamNo.439
ENo.439
栂壬 哉祢
ENo.590
乙葉 火花
ENo.838
ヒトキツネの来訪者
ハザマに生きるもの
歩行石壁A
道端ガムマン
歩行石壁B
















TeamNo.439
ENo.439
栂壬 哉祢
ENo.590
乙葉 火花
ENo.838
ヒトキツネの来訪者
TeamNo.1059
ENo.1051
アズーロ=ジルフェ
ENo.1059
ユカラ・センドウ
ENo.1101
佐藤 深雪








カナヤ(439)パンの耳 を入手!
火花(590)パンの耳 を入手!
鈴咲と詞花(838)美味しくない草 を入手!
火花(590)ねばねば を入手!
鈴咲と詞花(838)不思議な石 を入手!
火花(590)不思議な石 を入手!






武術LV3 UP!(LV5⇒8、-3CP)
武器LV3 UP!(LV10⇒13、-3CP)

カナヤ(439) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から射程3の武器『黄玉のタクティカルペン』を作製しました!
ItemNo.4 不思議な牙 から防具『お気に入りの黒いコート』を作製しました!
 ⇒ お気に入りの黒いコート/防具:強さ15/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
鈴咲
「パパのとそっくりのコート……えへへ。パパみたいに格好よく動けるようにしなくちゃ」


カナヤ(439) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『チョコチップマフィン』をつくってもらいました!
 ⇒ チョコチップマフィン/料理:強さ28/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10/特殊アイテム
カナヤ
「さてと、材料ありがとう! マフィンを作ってみたよ。
カナヤ
「良かったら食べてみてね」

H-1092(1092) とカードを交換しました!

試験データ02 (アリア)


ヒールポーション を研究しました!(深度0⇒1
クリエイト:タライ を研究しました!(深度0⇒1
アクアヒール を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-11(道路)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 D-12(道路)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 E-12(草原)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 F-12(道路)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














TeamNo.439
ENo.439
栂壬 哉祢
ENo.590
乙葉 火花
ENo.838
ヒトキツネの来訪者
ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行石壁
大黒猫




312 264


1st
大黒猫


2nd
大黒猫





6th
歩行石壁

















毒と影
ENo.393
用瀬 樒
ENo.723
小和泉 来夢
ENo.840
柊 甘那
TeamNo.439
ENo.439
栂壬 哉祢
ENo.590
乙葉 火花
ENo.838
ヒトキツネの来訪者




416 262













ENo.838
ヒトキツネの来訪者
《Main》

未来の世界から迷い込んできた来訪者。
本来なら今の時間軸では出会うことができない者。
――その少女は、運の悪い迷子である。

■ 六倉鈴咲(むつくら すずさ)
□ age:10歳
■ height:138cm
□ weight:33kg

詞花と遥嗣の二人と一緒に行動している狐耳の少女。
今よりも未来の時間軸から迷い込んできた、二つの異能を持つハイブリッド。
父親に強い憧れを抱き、彼の真似をしては背伸びをしたがるお年頃。
反対に、母に対してはそっけない態度をとるが、母を嫌っているわけではなく、ただ単になかなか素直になれないだけ。
その証拠に、母が見ていないところでは彼女のこともよく話す。

母から頼まれたお使いの途中、なぜかタイムスリップし、イバラシティに迷い込んだうえに今回の事件に巻き込まれた。
詞花と遥嗣の二人と一時的な主従関係を結び、今回の事件を切り抜けようとしている。
なお、今のところ学校には通っておらず、勉強は詞花と遥嗣から教えてもらっているらしい。


■ 異能力:《傷入りの領域》(クラックルーム)
自分から一定の距離にいる者を対象に、思考や認識、判断などに“傷”を生じさせる。
ようは思考や認識などにズレを生じさせ、本来とは違う結果に繋げるというもの。
主に攻撃をずらさせる、受け流しやすくするなど、防御面によく使用する。

《???》
鈴咲が持つもう一つの異能――だが、現在は未確認。
暴走状態に陥ったとき、まれにそれらしきものが確認できるらしい。

++++

遺体が不可解な状態で残されている連続殺人。
狙った獲物を横取りしていくことがある野良犬。
――あなたは、『クロギツネ』と『ストレイドッグス』の噂を耳にしたことがあるかもしれない。

□ 鬼榴詞花(きざくろ ことのか)/ 詩片詞花(しへん ことのか)
■ age:17歳
□ height:165cm
■ weight:54kg

はるか西にある外の世界から、遥嗣と一緒にイバラシティへやってきた少女。
名前が二つあり、普段は詩片詞花と名乗っている。
もともとは西にある外の世界で暮らし、そこにある異能者の学校で寮生活を送っていたが、訳あって家と学校から飛び出した。
遥嗣に保護されてからは、ずっと彼と行動を共にしている家出少女。
一応学生らしく、どこかの学校の制服らしきものに身を包んでいる。

その正体は、人殺しの連なりである“鬼榴”の殺人鬼。
不可解な手段で殺人を行う、姿の見えない連続殺人鬼『クロギツネ』であり、裏社会で狙ったターゲットを横取りしていくことがある『ストレイドッグス』の片割れでもある。
現在は鈴咲と結んだ一時的な主従契約の関係で、クロギツネとしての活動は低下している。
「閉じ込められるのはつまらない」という理由で、今回の事件をなんとかすることに決めた。
ストレイドッグスの片割れであることを当てたのなら、彼女の本来の顔が見れるかもしれない。

□ 異能力:《切り取られた箱庭》(キリトリック)
自分から一定距離に踏み込んだ相手を、自分の作り出した箱庭の中に閉じ込める。
箱庭内ではゲームのように行動の選択肢が現れ、自分の行動を選択する必要がある。
また、コードを口にすることで物体に何らかの影響を与えたり、不可解な現象を起こしたり、弾幕を作り出したりすることもできる。
表向きは「対象に異なる性質を与えられる能力」ということにしており、実際それは可能である。

《???》
――彼女は何かを隠し持っている。

++++

《Sub》

気まぐれに狂気を向ける猟奇殺人鬼。
狙った獲物を横取りすることがある野良犬の片割れ。
――あなたは、『童話殺し』と『ストレイドッグス』の噂を耳にしたことがあるかもしれない。

■ 鬼榴遥嗣(きざくろ はるつぐ)/ 語遥嗣(かたり はるつぐ)
□ age:26歳
■ height:178cm
□ weight:68kg

はるか西にある外の世界から、詞花と一緒にイバラシティへやってきた男性。
詞花と同じように名前が二つあり、普段は語遥嗣と名乗っている。
詞花にとって兄のような人物であり、鈴咲にとっては一時的な保護者役のような存在。
生まれ育った土地を離れてぶらり旅を続けているらしく、詞花とはそのときに出会い、保護している。
何らかの仕事をしており、帰りが深夜になることも多々あるようだ。

その正体は、詞花と同様に人殺しの繋がりである“鬼榴”の殺人鬼であり、侵略が始まる前にこの世界へやってきた旅人。
何らかの童話を思わせる手法でターゲットを殺害する『童話殺し』と、裏社会で狙ったターゲットを横取りすることがある『ストレイドッグス』の片割れでもある。
なお、童話殺しとしての活動は不定期で、最近はあまり活動していない。
また、幼い頃から童話性殺人衝動という症状を抱えており、自分にとって“理想”と感じた相手に殺意を向ける。
今回のワールドスワップをなんとかしようと思ったきっかけは、詞花と大体同じようなもの。

■ 異能力:《隠れるか殺戮か》(ハイド・アンド・ジェノサイド)
足音や足跡、気配など、自分に関する様々な情報を隠すことができる。
隠密状態と襲撃状態があり、隠密状態のときに相手への攻撃に成功すると、自分の身体能力が向上する。
そのため、隠密と襲撃を繰り返すことである程度の自己強化ができる。
一定時間手を繋ぐ、または自分の血を相手に付着させることで、相手にも分け与えることもできる――が、この場合、時間制限がある。

++++

PL:音色(おといろ)
のんびりまったり無理のない程度に楽しむ予定。
パソコンの前に連続して座れる時間が不定期で、遅レス&置きレス気味ですが、交流は歓迎しています。
また、メインの片方とサブに物騒な設定がついていますが、基本的に大人しくしているつもりです。

クロギツネの噂は『遺体の傍におもちゃの武器が転がっている連続殺人で、被害者に共通点はない。凶器は不明。最近は事件の発生がとんと止まっている』というもの。
童話殺しの噂は『何らかの童話を思わせるような手法で起きる猟奇殺人』というもの。
ストレイドッグスの噂は『特定の組織に所属していない二人組が狙っていたターゲットを横取りしていくことがある』というものです。
噂は既知可なので、興味があれば初接触時の材料にどうぞ。
また、どこかで見かけたことがある、裏社会の人であれば過去に接触したことがあるなどの軽い既知設定も大丈夫です。

戯書四期:ENo.197 黒瑪瑙
セレコ二期:ENo.140 語音坏架
七海:PNo.1288 虚木唯無
コトシタ:ENo.1806 茨姫と赤ずきん
20 / 30
73 PS
チナミ区
F-12
行動順6【堅固】DF・HL↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4お気に入りの黒いコート防具15[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6チョコチップマフィン料理28[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術8身体/武器/物理
幻術5夢幻/精神/光
響鳴5歌唱/音楽/振動
領域5範囲/法則/結界
武器13武器作製に影響
防具5防具作製に影響
付加5装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
アタックコード:ナイフ
(エキサイト)
5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
シャイン5060敵貫:SP光撃&朦朧
ビブラート5060敵:SP攻撃
不可視のヒビ
(プロテクション)
5060味傷:守護
リフレクション5060自:反射
ペネトレイト50100敵貫:攻撃
スパイン50110自:反撃LV増
ブリランテ50140自:光特性・魅了LV増
プロビデンス50120味全:祝福
《傷入りの領域》
(アトラクト)
5040自:HATE・連続増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
《切り取られた箱庭》
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
チョイスコード
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
コード:リジェネ
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
キリングドライブ
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
夜明け
(ヒール)
020味傷:HP増
試験データ02
(アリア)
010自:次与ダメ増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]クリエイト:タライ[ 1 ]ヒールポーション



PL / 音色(おといろ)