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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




一彩
「タクシー乗りそこねた、待ってー!!」
一彩
「というわけで何か本当の事だったらしい侵略だけどさっそく出遅れちった……タクシー乗らなくちゃいけなかったらしいんだけど、うっかり歩いていこうとして周囲が出れないなーってわかった頃にはもうタクシーなくなっちゃってた……。」
一彩
「周り見るとあたしみたいに乗り遅れたっぽい人かなりいるんだけど…なんだろ、これだけずらっと立ち往生してる図ってちょっと笑えてきちゃうね、笑い事じゃないけど。とりあえず次は絶対乗り遅れないようにしなきゃ…あ、来た来た、のりまーす!」






特に何もしませんでした。















TeamNo.548
ENo.548
九曜 一彩
ハザマに生きるもの
ミニパンダ








一彩(548) を入手!






武術LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)
武器LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

ミサキ(599) とカードを交換しました!

『呪術師』 (エリアグラスプ)


スパークス を研究しました!(深度1⇒2
ブラックアサルト を研究しました!(深度1⇒2
イレイザー を研究しました!(深度1⇒2





次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5:出発地』に転送されました!

チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-5(草原)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 H-5(草原)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 I-5(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-5(道路)に移動!(体調26⇒25

夏鈴(6) からパーティに勧誘されました!













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














Quartet
ENo.6
雪瀬 かりん
ENo.89
双海七夏
ENo.110
戸鎖 結唯
ENo.548
九曜 一彩
ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行石壁
歩行石壁
歩行石壁




563 445




3rd
大黒猫



5th
歩行石壁


6th
歩行石壁


7th
歩行石壁


















Quartet
ENo.6
雪瀬 かりん
ENo.89
双海七夏
ENo.110
戸鎖 結唯
ENo.548
九曜 一彩
TeamNo.45
ENo.45
明石 染香
ENo.201
骸宮 智鈎
ENo.454
No Face
ENo.914
リスカード&ダートモール




435 555















ENo.548
九曜 一彩
名前:九曜 一彩 (くよう ひいろ)
性別:女
身長、体重:165cm 53kg
職業:高校生/鍛冶師

【プロフィール】
イバラシティ在住、鍛冶屋の一人娘。両親は一彩が1歳の頃に事故で他界、祖父に育てられる。
小さい頃は年相応に遊ぶより仕事場で鍛冶を見ているのが好きでしょっちゅう入り浸っていた。祖父も暇を見ては鍛冶を教えたりしていたが10を過ぎた頃から学校の友達と遊んでいる事が増えて次第に寄り付かなくなる。

人一倍体力と行動力が有ったのと両親が不在で止める者が居なかったのもあり中学も半ばになる頃からは結構荒れたり遊び回ったりするようになっていたが高1の時祖父が病気に倒れ入院することになる。家に自分一人きりとなり火が消え鉄を打つ音がしなくなった仕事場を見た時に家業を真面目に継ぐ事を決めた。

【異能】
近くにある物体の温度を操作する事が出来る。基本的に無機物のみで人や植物といった生き物には使うことが出来ず、無機物であっても他人が触れている物には使用不能。鉄を打てる程の高温にする事も出来る。
自分が持っている物を高温にしても火傷をする事は無いが自前以外の熱や一度自分の制御から離れたもの(手に持った物を熱して付けた焚き火の火等)は普通に熱いらしい。
小さい頃鍛冶場から持ち出した剣を能力で熱して振り回して遊び1年間位青いロボットの名前があだ名になったのは黒歴史
25 / 30
101 PS
チナミ区
J-5
行動順4【特攻】AT・DX↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4ハイパーハンマー武器30[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
5強化服防具30[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術23身体/武器/物理
武器23武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
決3エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
イレイザー50150敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
うつ
(ブラスト)
020敵全:攻撃
『呪術師』
(エリアグラスプ)
090味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]スパークス[ 2 ]ブラックアサルト[ 2 ]イレイザー



PL / チーズ