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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




荒野の砂にバスケットボールのシールが貼られたmp3プレイヤーが落ちている…

内部には100曲近いJポップやアップテンポの洋楽等が入っている。
その他には…ボイスメモが入っていた。
持ち主であろう少女の声で、数十回に分けて

【1】
「ヤバい。さっき何十mもある巨人が歩いてた。
多分見つかったと思うのに、無視してどっか行っちゃった。
アレ、アンジニティだよね。…ウチら、あんなのと戦わないといけないわけ?」

【2】
「…さっき、友達がウチの前に来た。」

「そうだよね。これから…イバラシティではウチの友達だった人が、ウチとかウチの友達を殺しに来るんだよね。」

「……もしこれを聞いた人が居たら、櫻っち…警察官っぽい格好で肩に傷がある女の子と会ったら、戦わずに逃げてください。」

【3】
震える声でメッセージが紡がれる。

「みさきちと合流する為に歩いてたら、アンジニティに出くわして襲われた。
でも、その中で恋文先輩と会えた。しかも二人とも何とか逃げられた。ウチら、ツイてるかも。」

「で、襲ってきたアンジニティについて言おうと思うんだけど…ゴメン、ウチ、異能の反動で意識が朦朧としてて。片方は銀色でデカくて硬いって事しか分かんない。」

「で、もう片方なんだけど、とにかくめっちゃ爆発撃ってきた。……気がする。
しかも変な武器?から。……多分。
で、そいつの見た目は……」

「…どんな格好だっけ。ていうか、ウチはホントに襲われたんだっけ?」







ENo.6 雪瀬 かりん とのやりとり

夏鈴
「メッセージ受け取ったよ、少なくてもこれを送った時はまた私は生きてると思う。

チホちゃんもこっちに来ちゃったのは残念だけど、生きてて良かったよ。

向こうの私はアンジニティを信じてたけど確証はなかった、ただそうかもしれない程度の考えだったけど……チホちゃんは知ってたんだね?


どうせ早かれ遅かれ殺し合いになるんだから言ってくれればよかったのに。

ところで私、実はアンジニティなんだ。
立ち位置こそ『侵略を阻止する側』だけどね。

……このくだらない戦争ごっこが終わるまでは味方だよ、そこだけは保証する。

その後はどうなるか分からないけどね?」


ENo.11 百地 初白 とのやりとり

「皆藤せんぱいこんにちは
はい、私は大丈夫です」

「結乃せんぱいとご一緒なのですねー、それはとても心強いです
皆藤せんぱいも大変でしょうけど結乃せんぱいを守ってあげてくださいね」


ENo.89 双海七夏 とのやりとり

七夏
「ソラコー、か。そうだね、そこならきっと何かある。
 わたしの方からは力になれそうにないけれど、千穂の無事を祈ってるよ」


ENo.102 守屋 弓弦 とのやりとり

守屋弓弦
「皆藤も、ここに来ちまったか……。部活の方は気が向いたらで構わねえよ。」
守屋弓弦
「ソラコーに籠城か、悪くない案ではあるが……」
守屋弓弦
「ちょっと待て!ここの地形をよく見ろ!不動の家の近くだぞ!?
お前は異能を使えば辿り着けるかもしれない。
だけど誰も付いてこれなかったらどうする気だよ!?」


ENo.173 十ヶ瀬 玲音 とのやりとり

  *SOUND ONLY*

レオン
「チホりんじゃん!
 うん、パイセンと一緒♡
 ギンコちゃんね~~おけまる水産!
 愛しの先輩に早く会えるといーね♡
 ……パフェ楽しみにしてる~~♡」


ENo.486 深淵見 銀子 とのやりとり

???
「──ヒト違いか?…オレはお前の言う【ギンコ】ではない。オレは虐げられし者達の味方であり、イバラシティを侵略する者だ。…お前が何者かは知らんが、オレに仇成すものなら容赦はしない。…精々俺に殺される前にギンコとやらを見つけ出す事だな。」


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「皆藤、無事か?……確かに話した数はそう多くないが、無事がとても心配だ」


ENo.1286 怒気酔瓢 とのやりとり

怒気
「数分間、砂嵐と思わしきノイズ音が入り込む。

_______________________

それから五分、砂嵐のような音が鳴り止み声が入った。

「ソラ■ウ■、■かっ■…ワシ■■■■へ■■おう。じゃが、■つだけ■意し■欲■■、ワシの■を…………。」

酷く濁った声で聞き取り辛い…。
そこまで言うと通信は途切れてしまった。
以降暫くの間は連絡が取れないかもしれない。」


以下の相手に送信しました

ENo.8
宮田一穂
ENo.233
岬 結乃
ENo.413
伊上 司
ENo.558
白大甕 環
ENo.1235
黒月 春





一穂
「宮田一穂です。
異なる世界からイバラシティにやってきた者ですが、それ自体はさほど問題にはならないでしょう」
一穂
「どうかよろしくお願いいたします」

結乃
「――千穂ちゃん! 無事に会えてよかったぁ~。」
集った四人の中で、唯一知り合いのクラスメイトに駆け寄る。
それから、残りの二人の顔を見回す。
結乃
「一人は、ソラコー生~。もう一人は~……?」
結乃
「うん~。まずは自己紹介から、だよねえ~。
 私はソラコー二年生の、岬結乃、っていいます~。」
結乃
「こんな状況だからこそ、力を合わせて~。がんばろ~。
 よろしくだよ~。」

チホ
「みさきち!よかったー無事で!」
…っと、そういえばキミの名前は…ふーん。うん、よろしくぅ宮田っち!
ウチ、皆藤千穂。みさきちと同じクラス!
恋文先輩、さっきはありがとうございます。…絶対皆で生きて帰りましょう。

恋文
「うんうん、みんなよろしくねー
 私はソラコー3年の恋文慕と言います
 呼び方は各自にお任せするよ~」
恋文
「おぉー。別世界から?
 こういうの慣れっこだったりするー?」
恋文
「岬ちゃんだね!よろしくねっ!
 ふふっ、岬ちゃんは良い子ですねっ!
 お姉さんにどーんっと任せておいてっ!」
恋文
「ちっほちゃーん!
 怪我の具合はだいじょぶぽい?
 これから一緒によろしくね♪」
恋文
「おぉっと? 周りの人達とあんまし離れないようにいきましょーか
 もしはぐれたらすぐCross+Roseで連絡してね
 お姉さんが迎えに行くまで動いたらダメですよ~?」
恋文
「いっくよー!しゅっぱぁーつ!」















(仮PT名)
ENo.8
宮田一穂
ENo.233
岬 結乃
ENo.388
皆藤千穂
ENo.400
恋文 慕
ハザマに生きるもの
歩行雑草A
歩行石壁
ピクシー
歩行雑草B








一穂(8)花びら を入手!
結乃(233) を入手!
チホ(388)花びら を入手!
恋文(400)美味しい草 を入手!
チホ(388)美味しい草 を入手!
恋文(400)美味しい草 を入手!
チホ(388)不思議な石 を入手!
結乃(233)不思議な雫 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
一穂(8) のもとに 歩行雑草 がスキップしながら近づいてきます。






時空LV3 UP!(LV10⇒13、-3CP)

一穂(8) により ItemNo.5 不思議な石 から防具『相良伊橋高校の制服(防刃)』を作製してもらいました!
 ⇒ 相良伊橋高校の制服(防刃)/防具:強さ33/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム

ItemNo.4 不思議な牙 から射程1の武器『サバイバルナイフ』を作製しました!
 ⇒ サバイバルナイフ/武器:強さ30/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム
チホ
「……【まさか自分がこんなものを手に取る時が来るとは思わなかった。嫌な鼓動を抑えつつ、作ったソレを握り締める。】」

結乃(233) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から射程3の武器『水鉄砲(特注品)』を作製しました!

アルシス(5) とカードを交換しました!

芸人魂 (クリエイト:タライ)






チナミ区 I-7(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 I-8(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-10(道路)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-11(道路)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














(仮PT名)
ENo.8
宮田一穂
ENo.233
岬 結乃
ENo.388
皆藤千穂
ENo.400
恋文 慕
ハザマに生きるもの
大黒猫
ヤンキー
歩行石壁
大黒猫




555 312



2nd
大黒猫


3rd
大黒猫




6th
ヤンキー


7th
歩行石壁


















(仮PT名)
ENo.8
宮田一穂
ENo.233
岬 結乃
ENo.388
皆藤千穂
ENo.400
恋文 慕
べとれいやー
ENo.79
ニアク・セイン=アーデ
ENo.1355
ヘイゼル・ブラックカラント
ENo.1457
モドラヘレク・ダンヘンリー
ENo.1495
鹿瀬 満月




332 156















ENo.388
皆藤千穂
〇ミナフジ チホ。16歳。ワカヤマタウン出身。   
相良伊橋高校2年5組。女子バスケットボール部所属。イノカク部とも兼部しているが、基本的にバスケ部優先。

身長157㎝、体重42㎏。ややツリ目で、かき上げた黒髪とサイドテール、そしてゴーグルの様なブレスレットが特徴。

相良伊橋高校の学生寮に住む。
家族構成は両親と弟が一人。ただし家族は異能を持っておらず、イバラシティ外で暮らしている。長期休暇には帰省している。
父親は雑誌の編集者、母親は主婦だが、週3回開かれる料理教室の講師を務めている。
バスケをするには小柄だが、生まれ持った運動神経、俊足と視野の広さ、ジャンプ力、努力で身に着けた卓越したドリブルテクニック、1ゲームは走り回っても切れないスタミナ、そして持ち前のポジティブさでポイントガードとしてチームのオフェンスの要かつムードメーカーとなっている。
将来の夢はプロのバスケットボール選手。

性格は明朗快活そのもの。多くの人に慕われ、彼女自身も友達思い。「絆」、「友情」、「信頼」…いつだってそういった物が何もかもを解決してくれると信奉している。
一方で寂しがりな面があり一人でいる事や別れが嫌い。
やや子供っぽく、奔放な印象を受け、実際頭も然程良くはないが、それでも自分なりの考えを持って行動している。あと割と空気も読める。
また、「夢」や「目標」の話題になると真剣な表情を見せる。自身や友達のこれらを馬鹿にされたり、嘲笑される事は最も嫌う物の一つ。
最近は特に将来の事で悩んだりすることも多い。
学業の成績は微妙。毎日の朝練もあり、授業中は大概睡魔と戦っている。ただし赤点を取ると部活の大会に出られないので、これ以上落ちない様には気を付けている。
一方で体育の成績は常に「5」。体育祭は一年で最も楽しみな行事の一つ。

イバラシティに住み始めたのは中学卒業とほぼ同時。卒業式の帰り道、黒服の男達(政府関係者かイバラシティ職員かはもう知る由もない)に殆ど誘拐に近い形で連れて来られ、自分が異能力者である事、今後はこの街で暮らすべきである事を告げられる。
折角貰えたバスケの強豪校への推薦入学が水泡に帰した事には落胆したが、両親も割と放任主義だったりで許可を出してるし、何より見知らぬ土地での新たな高校生活という胸の高鳴りに身を任せ、移住を受け入れた。


こう見えて結構ゲーマー。アクション系やRPGを好む。

異能名は『Z.O.N.E.』。その能力は自分以外の時間の流れの速さを操る事。異能ランクB-(希少だが効果は現時点では凡庸、今後の発展に期待大)。
流れを遅くする事で相対的に速く動けたり、高所から落ちてもゆっくり着地できたりする。また、流れを早める事で、毒が体に回るのを遅らせたり、カップ麺が出来上がるまでの時間を縮めたりする事が出来る。…何かとツッコミ所があるかもしれないが、色々と皆藤の都合の良い様に発動する。
また操作できるのは速さだけであり、時間の逆行は出来ない。

減速・加速の「度合」も調節可能。イバラシティでは4倍速or1/4倍速の間で、ハザマでは大体銃で放たれた弾丸のスピードが亀の歩みのように見える位から、蝸牛の動きが自動車並みの速さに見える位の間で操作が出来る。また、『時空』の異能として昇華され、そこから派生する各種スキルを行使できる。

強力な異能だがリスクも大きい。長く時間操作を続ければ続ける程、解除時に脳や体に多大な負荷が掛かる。「度合」が大きければ大きい程、このリスクは高まる。最悪の場合死に至る事も。短時間であっても過剰な連発は禁物。

手で掴んでいる生物も自分と同じ時間の流れに置かせる事ができる。
ただし、あくまで『手で』『掴んで』いないといけない。触れただけでは発動しない。
また、異能の効果を受けた相手も解除時のフィードバックも当然受ける。
戦闘において、この異能は総じて短期決戦向きと言える。

この異能が発現したのには、過去に友達の危機を救った時。
バスケでは使わない様にしている。

ある他校との練習試合の際、助っ人として共闘してもらって以来、3年1組の深淵見銀子に憧れを以て懐いており、教室までじゃれつきに行っている姿が良く見られる。

人並みに挫折したり、屈辱を受けたり、孤独を味わったりした経験もあり、飛び抜けた富や名声を生まれ持った訳ではないが、両親、環境、友人、異能、才能に恵まれ、概ね満ち足りた幸福な人生を送ってきたといえる。

持ち物(イバラシティにおいて)
・聖剣(選ばれし者のエクスカリバー):淡い光を放つ聖剣。民研の大掃除を手伝った時に発掘した物を貰った。皆藤には抜けないので役に立たないが、捨てるにも捨てれないので傘立てに放置してある。

〇磔ヶ丘 露樹
ハリツケガオカ ツユキ。イバラシティ出身。32歳。
緑色の髪に、みょこんと飛び出たアホ毛が目を引く。いつも笑顔を浮かべるおじさん。でもやたら若く見える。大体20前半くらいに。
相良伊橋高校のOBでもある。当時の部活は美術部。卒業後は島の外の大学へ進学した。

性格は一言で言うならば『変人』そのもの。
自由奔放、好奇心旺盛、傍若無人。自分がこうしたいと思ったら誰に引き留められようとも実行に移し、誰に阻まれようとも押しのけてく。その結果で後ろ指を指されても、嘲笑されても、白い目で見られても、自分が満足したなら気にも留めない。

若い頃は突拍子も無い行動で警察のお世話になった事も数知れず。
最近は歳を重ねて分別が比較的付いているようだが。

皆藤千穂の父親の友人(自称)。千穂の父とは大学時代に知り合ったらしく、こちらは千穂父を一方的に親友と見ているが、あちらは逆に毛嫌いしている。しかし千穂父にとって編集者と作家という仕事上、どうしても付き合いを持たないといけない上に、イバラシティでの知り合いが他にいないので、仕方なく千穂の責任者を任せている。

職業は漫画家。代表作は『ブルーナイツストーリー』。一人の騎士の冒険と成長を描いた王道アドベンチャー物。去年までトーキョーで『週刊少年イバラ』で5年間連載を持っていた。一時はイバラシティに留まらない大ブームを起こしたが次第に失速、半ば打ち切り同然で作品は幕を閉じた。
本人はこの結末を当然の事と考えている。というのも、後半はさっぱり創作意欲が失せ、殆ど描かされてる状態だったと振り返っている。

そこで休載を期に、故郷でもあり、自分の創作の原点でもあるイバラシティに里帰り。日々奇妙で不思議な異能溢れるこの地でアイデアになる物を片っ端から見聞きし、週刊少年イバラに返り咲く事を目指していた。
そこに飛び込んで来たアンジニティの侵略話。これに喜ばない筈が無く、今日も嬉々としてアレコレ妄想しつつ、取材旅行を名目にチナミ区のアパートの自室から飛び出すのであった。

主な活動場所はイバラシティ各所のバーや廃墟、神社、研究所、危険地域など様々。
人様の私有地だって構わずズカズカ入り込む。この男の辞書に不法侵入の文字は無い。
デリカシーにも欠け、人の神経を逆なでする発現も多々ある。

異能:『知る鍵裏』(ライトトゥノー) ランク:C---(有用だがビジュアル面に於いて大いに難アリ)
鼻と舌を用いた解析系異能。嗅覚よりも味覚の方がより精密な解析が可能で、生物に使えば舐めた時点での思考やどんな異能を持っているかが大雑把に分かる程。
デメリットは香水などで本来の匂いや味を上書きされると使えない事、そして何より使ってる時の絵面がキモい事。



彼の押し入りを拒むのであれば、通報なり脅すなりで追い払うようお願いします。
彼も痛い目に遭うのや警察のお世話にはなりたがらないので。
20 / 30
79 PS
チナミ区
I-11
行動順4【特攻】AT・DX↑
4300
300







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4サバイバルナイフ武器30[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
5相良伊橋高校の制服(防刃)防具33[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
9美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
時空13空間/時間/風
武器20武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
練1エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ヘイスト5040自:AG増
エアシュート5080敵:風撃&連続減
練1イレイザー50150敵傷:攻撃
エアスラスト5060敵:4連風撃
スカイディバイド50200敵貫:風撃&風耐性減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ブレイク1
(ブレイク)
020敵:攻撃
芸人魂
(クリエイト:タライ)
040敵:攻撃&朦朧・混乱




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / tomatomato