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RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「オレはお前の言う【ギンコ】ではない。オレは虐げられし者達の味方であり、イバラシティを侵略する者だ。…お前が何者かは知らんが、オレに仇成すものなら容赦はしない。…精々俺に殺される前にギンコとやらを見つけ出す事だな。」

一通りcrossroseを通じて送られてきたメッセージを返し終えたところで、最後に届いた返事。
ナンバーは486。それは真っ先に安否確認のメッセージを送り、そして最も返事を待っていた相手だった。
だが、その送り主は誰よりも慕う先輩。深淵見銀子ではなく。
敵意と殺意をその目に宿した、見知らぬ獣人だった。

チホ
「「……先…輩…?」」

画面を見つめ、呆けた様に声を漏らす。

「…に、にひひ。う、ウチ…番号打ち間違えちゃった…?」

数秒後、我に帰るとそんな事を呟き、番号を確かめながら深淵見へメッセージを送る。
だが、先程映った画面の獣人の既視感のある銀の毛並みは皆藤の目に焼きつき、彼女はそれを振り払う様に一心不乱にメッセージを打ち込む。

「にひ、にひひ。うわー、やっちゃったなー。もーよりによってギンコ先輩の番号間違えるとか、ウチ慌てすぎっしょ、もー…」



ああ。違う。止めて。



違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めない認めたくない。



父、母、弟、バスケ部員たち、岬、恋文、不動、双海、鐵、怒気、奈切、真月宮、守屋、終夜、不死沢、瑠璃井、水原、白妙、百地、東堂、雪瀬、天宮寺、黒木、十ヶ瀬、水月、藤見、剣野、黒月etc…
無論皆藤には、他にも幾人もの掛け替えのない存在がいる。

だが、深淵見は違った。

彼女の存在は、皆藤にとって謂わば扇の要、或いは、塔の礎とも言える存在だった。
皆藤が深淵見と初めて出会った、『あの日』の出来事。
それこそが現在の皆藤千穂という存在が、明朗快活な親しみやすい少女として今日まで続いてきた理由。

しかしそれも。その根幹を決定付けた『あの日』も。アンジニティによって作られた嘘だった。




「にひひ…先輩がアンジニティなワケないっすよね。」


「でももし、もしもですよ?先輩がアンジニティなんだとしたら…」


「……今のウチは、一体何なんですか?」







ENo.8 宮田一穂 とのやりとり

一穂
「こんにちは、千穂さん。僕は宮田一穂と言います。
このような状況ですし、協力していだだけるのならば何よりです。
よろしくお願いいたします」


ENo.233 岬 結乃 とのやりとり

結乃
「――千穂ちゃん! 無事に会えてよかったぁ~。
 ……うん~。来てくれて、ありがと~。
 このままチホちゃんが来なかったら、どうしよ~、って、心細くなっちゃってたよ~。

結乃
絶対に、また~。イバラシティに、みんなで――帰ろう~。

――待ち人来たれり。
声がした方を振り向けば、不安げに眉を下げていた顔が、一気に明るくなった。
(……以降は、前回のパーティメッセージへと続くはずだ。)


そうして――合流したメンバーと、ハザマ生物との、戦闘の後。
丁度、チホに武器を作ってもらった後くらいのこと。

結乃
「えへへ~。これ、(作ってもらったばかりの“水鉄砲”を示す。)作ってくれて、
 ありがとーだよー。千穂ちゃん~。」

結乃
「その~。あまり危険なものとか、物騒なものは~。
 持ち歩きたくないし――できれば、血とか~。傷も、見たくないし~……。

結乃
「本物の銃も、ここでなら作れちゃうみたい…だけど~。
 きっと私、本物の銃なんて撃ったら、腰を抜かしちゃいそうだもの~。
 だから、これでじゅーぶん! だよ~。」

結乃
「前にも、言ったかもしれないけど――
 一人で危ないことはしないでねぇ。千穂ちゃん。私も~……んーん。
 私だけ、じゃなくて~。今は~。一穂くんも、慕先輩も~。一緒にいるから~。」


ENo.482 レビン とのやりとり

レビン
「わたしは、げんき。いじょう。
がんば、って。 おくれて、ごめん、ね。」


ENo.505 《夜明け》と《黄昏》 とのやりとり

日明
「皆藤さん、ご無事ですか?終夜です。
今皆さんの無事を確認する為にメッセージを送っています。
もし無事なら簡単でもいいので返事をください。お願いします」


ENo.558 白大甕 環 とのやりとり

タマキ
「え?チホちゃん…?敵と戦ったって、チホちゃん大丈夫なの?!

チホちゃん待って!?切らないで!あの時のことなんて良いから!
私もあの時は何も出来なくて、本当にごめんね?
それより怪我したりしてない?無事なの?

お願いだから、無理しちゃダメだからね…!」


ENo.1235 黒月 春 とのやりとり

「――はーぁーい、レーデーィ♡」

――記憶のどこかに消え失せて、きっと呼び覚まされる事のなかった、"あの声"。

「恋しかった?愛しかった?僕は恋しくて愛しかったよォ、君の事がっ♡迎えに行くから、ちょーっと待っててねー?」

――画面の向こうで見えた朧な何かの姿。
そして、画面いっぱいの、少年の満面の笑み。

「……奪いに行くよ、君の心。あぁ、中身も外も、ぜーんぶ愛してア・ゲ・ル♡


以下の相手に送信しました

ENo.6
雪瀬 かりん
ENo.11
百地 初白
ENo.102
守屋 弓弦
ENo.173
十ヶ瀬 玲音
ENo.198
魔人王モロバ
ENo.476
神獣ホヨロヅ
ENo.486
深淵見 銀子
ENo.600
灯星 水月
ENo.683
東堂玄樹
ENo.821
瑠璃井 瑞稀
ENo.1286
怒気酔瓢





一穂
「皆様、戦いには慣れましたでしょうか。
僕はもう慣れておりますので、お気になさりませぬよう……」


道端の、建造物だったと思わしき残骸に腰かけて、ぼんやりとしている。

チホ
「(……違いますよね、先輩。先輩は…ウチは…)」















【問】“i”までの距離を求めよ
ENo.8
宮田一穂
ENo.233
岬 結乃
ENo.388
皆藤千穂
ENo.400
恋文 慕/秘
ハザマに生きるもの
大黒猫A
歩行軍手
ちわわ
大黒猫B
















【問】“i”までの距離を求めよ
ENo.8
宮田一穂
ENo.233
岬 結乃
ENo.388
皆藤千穂
ENo.400
恋文 慕/秘
TeamNo.359
ENo.359
デストミー様
ENo.363
宇佐美 羅美
ENo.562
神嶌 紗羅義
ENo.644
マイス・S・ティルフォ








一穂(8)吸い殻 を入手!
結乃(233)パンの耳 を入手!
チホ(388)吸い殻 を入手!
恋文(400)吸い殻 を入手!
結乃(233)ボロ布 を入手!
結乃(233) を入手!
恋文(400) を入手!
恋文(400) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
一穂(8) のもとに ちわわ がゆっくりと近づいてきます。






時空LV3 UP!(LV13⇒16、-3CP)
武器LV6 UP!(LV20⇒26、-6CP)

恋文(400) の持つ ItemNo.9 花びら から射程4の武器『コイブミ異本vol1』を作製しました!

結乃(233) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『すりおろし林檎入り特製カレー』をつくってもらいました!
 ⇒ すりおろし林檎入り特製カレー/料理:強さ36/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10/特殊アイテム
結乃
「こないだ千穂ちゃんのおうちで作ったカレーは、シンプルなやつだったから~。
 今回は満を持して、結乃特製カレー! だよ~。
 こーゆう時こそ~。美味しいものを食べて、元気出してこー。」

洋香(1468) とカードを交換しました!

カフェインチャージ (ポーションラッシュ)


ペネトレイト を研究しました!(深度0⇒1
スパイン を研究しました!(深度0⇒1
アトラクト を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 I-12(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 J-12(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 K-12(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 K-13(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 K-14(道路)に移動!(体調16⇒15













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・おや?何だか良い香りが。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



花の香りと共に、Cross+Rose内が梅の花に囲まれた売店のある景色に変わる。




「香りまで再現、高機能な代物ですねぇ。」

「しかし香るのは、花の匂いだけではないような・・・」



何か甘い香りが漂っている売店のほうを見ると――



カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。
カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



静かに何かを作っているふたり。




「ごきげんよう。それは・・・・・団子、ですか?」



榊の質問に、反応する。



カグハ
「団子いっちょーう。180円。カオリちゃん、具。」



そう言って焼いた団子を隣りに渡す。



カオリ
「はいはいカグハちゃん。はいアンコ奮発しちゃうよー!!」



団子にもっさりとアンコを乗せ、榊に手渡す。




「おお・・・これはこれは美味しそうな!ありがとうございます。」



カオリ
「・・・・・って、チャットでやってもねー。無意味だねぇ!無意味っ!!」
カグハ
「ホンモノ食べたきゃおいでませ梅楽園。」



両手でピースサインを出すカグハ。



カオリ
「いやまだお店準備中だから!来てもやってないよー!!
 材料創りはカグハちゃんなんだから自分で知ってるでしょ!!」



ピースサインを下ろそうとするカオリ。



Cross+Rose内の景色が元に戻り、ふたりの姿も消える。




「いただいた団子は・・・・・これは無味ッ!!味の再現は難しいのですかね。」

「まだ準備中のようですが、こんな世界の中でも美味しいものをいただけるとは。
 いつか立ち寄ってみるとしましょう。」



チャットが閉じられる――














(仮PT名)
ENo.8
宮田一穂
ENo.233
岬 結乃
ENo.388
皆藤千穂
ENo.400
恋文 慕/秘
ハザマに生きるもの
歩行石壁
歩行軍手
歩行軍手
歩行軍手




311 615






5th
歩行石壁


6th
歩行軍手


7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















(仮PT名)
ENo.8
宮田一穂
ENo.233
岬 結乃
ENo.388
皆藤千穂
ENo.400
恋文 慕/秘
千夜天水
ENo.93
千手 瑛梨香
ENo.270
青水 由希
ENo.539
天宮寺 咲那
ENo.810
夜廻 立花




331 346















ENo.388
皆藤千穂
〇ミナフジ チホ。16歳。ワカヤマタウン出身。   
相良伊橋高校2年5組。女子バスケットボール部所属。イノカク部とも兼部しているが、基本的にバスケ部優先。

身長157㎝、体重42㎏。ややツリ目で、かき上げた黒髪とサイドテール、そしてゴーグルの様なブレスレットが特徴。

相良伊橋高校の学生寮に住む。
家族構成は両親と弟が一人。ただし家族は異能を持っておらず、イバラシティ外で暮らしている。長期休暇には帰省している。
父親は雑誌の編集者、母親は主婦だが、週3回開かれる料理教室の講師を務めている。
バスケをするには小柄だが、生まれ持った運動神経、俊足と視野の広さ、ジャンプ力、努力で身に着けた卓越したドリブルテクニック、1ゲームは走り回っても切れないスタミナ、そして持ち前のポジティブさでポイントガードとしてチームのオフェンスの要かつムードメーカーとなっている。
将来の夢はプロのバスケットボール選手。

性格は明朗快活そのもの。多くの人に慕われ、彼女自身も友達思い。「絆」、「友情」、「信頼」…いつだってそういった物が何もかもを解決してくれると信奉している。
一方で寂しがりな面があり一人でいる事や別れが嫌い。
やや子供っぽく、奔放な印象を受け、実際頭も然程良くはないが、それでも自分なりの考えを持って行動している。あと割と空気も読める。
また、「夢」や「目標」の話題になると真剣な表情を見せる。自身や友達のこれらを馬鹿にされたり、嘲笑される事は最も嫌う物の一つ。
最近は特に将来の事で悩んだりすることも多い。
学業の成績は微妙。毎日の朝練もあり、授業中は大概睡魔と戦っている。ただし赤点を取ると部活の大会に出られないので、これ以上落ちない様には気を付けている。
一方で体育の成績は常に「5」。体育祭は一年で最も楽しみな行事の一つ。

イバラシティに住み始めたのは中学卒業とほぼ同時。卒業式の帰り道、黒服の男達(政府関係者かイバラシティ職員かはもう知る由もない)に殆ど誘拐に近い形で連れて来られ、自分が異能力者である事、今後はこの街で暮らすべきである事を告げられる。
折角貰えたバスケの強豪校への推薦入学が水泡に帰した事には落胆したが、両親も割と放任主義だったりで許可を出してるし、何より見知らぬ土地での新たな高校生活という胸の高鳴りに身を任せ、移住を受け入れた。


こう見えて結構ゲーマー。アクション系やRPGを好む。

異能名は『Z.O.N.E.』。その能力は自分以外の時間の流れの速さを操る事。異能ランクB-(希少だが効果は現時点では凡庸、今後の発展に期待大)。
流れを遅くする事で相対的に速く動けたり、高所から落ちてもゆっくり着地できたりする。また、流れを早める事で、毒が体に回るのを遅らせたり、カップ麺が出来上がるまでの時間を縮めたりする事が出来る。…何かとツッコミ所があるかもしれないが、色々と皆藤の都合の良い様に発動する。
また操作できるのは速さだけであり、時間の逆行は出来ない。

減速・加速の「度合」も調節可能。イバラシティでは4倍速or1/4倍速の間で、ハザマでは大体銃で放たれた弾丸のスピードが亀の歩みのように見える位から、蝸牛の動きが自動車並みの速さに見える位の間で操作が出来る。また、『時空』の異能として昇華され、そこから派生する各種スキルを行使できる。

強力な異能だがリスクも大きい。長く時間操作を続ければ続ける程、解除時に脳や体に多大な負荷が掛かる。「度合」が大きければ大きい程、このリスクは高まる。最悪の場合死に至る事も。短時間であっても過剰な連発は禁物。

手で掴んでいる生物も自分と同じ時間の流れに置かせる事ができる。
ただし、あくまで『手で』『掴んで』いないといけない。触れただけでは発動しない。
また、異能の効果を受けた相手も解除時のフィードバックも当然受ける。
戦闘において、この異能は総じて短期決戦向きと言える。

この異能が発現したのには、過去に友達の危機を救った時。
バスケでは使わない様にしている。

ある他校との練習試合の際、助っ人として共闘してもらって以来、3年1組の深淵見銀子に憧れを以て懐いており、教室までじゃれつきに行っている姿が良く見られる。

人並みに挫折したり、屈辱を受けたり、孤独を味わったりした経験もあり、飛び抜けた富や名声を生まれ持った訳ではないが、両親、環境、友人、異能、才能に恵まれ、概ね満ち足りた幸福な人生を送ってきたといえる。

持ち物(イバラシティにおいて)
・聖剣(選ばれし者のエクスカリバー):淡い光を放つ聖剣。民研の大掃除を手伝った時に発掘した物を貰った。皆藤には抜けないので役に立たないが、捨てるにも捨てれないので傘立てに放置してある。

〇磔ヶ丘 露樹
ハリツケガオカ ツユキ。イバラシティ出身。32歳。
緑色の髪に、みょこんと飛び出たアホ毛が目を引く。いつも笑顔を浮かべるおじさん。でもやたら若く見える。大体20前半くらいに。
相良伊橋高校のOBでもある。当時の部活は美術部。卒業後は島の外の大学へ進学した。

性格は一言で言うならば『変人』そのもの。
自由奔放、好奇心旺盛、傍若無人。自分がこうしたいと思ったら誰に引き留められようとも実行に移し、誰に阻まれようとも押しのけてく。その結果で後ろ指を指されても、嘲笑されても、白い目で見られても、自分が満足したなら気にも留めない。

若い頃は突拍子も無い行動で警察のお世話になった事も数知れず。
最近は歳を重ねて分別が比較的付いているようだが。

皆藤千穂の父親の友人(自称)。千穂の父とは大学時代に知り合ったらしく、こちらは千穂父を一方的に親友と見ているが、あちらは逆に毛嫌いしている。しかし千穂父にとって編集者と作家という仕事上、どうしても付き合いを持たないといけない上に、イバラシティでの知り合いが他にいないので、仕方なく千穂の責任者を任せている。

職業は漫画家。代表作は『ブルーナイツストーリー』。一人の騎士の冒険と成長を描いた王道アドベンチャー物。去年までトーキョーで『週刊少年イバラ』で5年間連載を持っていた。一時はイバラシティに留まらない大ブームを起こしたが次第に失速、半ば打ち切り同然で作品は幕を閉じた。
本人はこの結末を当然の事と考えている。というのも、後半はさっぱり創作意欲が失せ、殆ど描かされてる状態だったと振り返っている。

そこで休載を期に、故郷でもあり、自分の創作の原点でもあるイバラシティに里帰り。日々奇妙で不思議な異能溢れるこの地でアイデアになる物を片っ端から見聞きし、週刊少年イバラに返り咲く事を目指していた。
そこに飛び込んで来たアンジニティの侵略話。これに喜ばない筈が無く、今日も嬉々としてアレコレ妄想しつつ、取材旅行を名目にチナミ区のアパートの自室から飛び出すのであった。

主な活動場所はイバラシティ各所のバーや廃墟、神社、研究所、危険地域など様々。
人様の私有地だって構わずズカズカ入り込む。この男の辞書に不法侵入の文字は無い。
デリカシーにも欠け、人の神経を逆なでする発現も多々ある。

異能:『知る鍵裏』(ライトトゥノー) ランク:C---(有用だがビジュアル面に於いて大いに難アリ)
鼻と舌を用いた解析系異能。嗅覚よりも味覚の方がより精密な解析が可能で、生物に使えば舐めた時点での思考やどんな異能を持っているかが大雑把に分かる程。
デメリットは香水などで本来の匂いや味を上書きされると使えない事、そして何より使ってる時の絵面がキモい事。



彼の押し入りを拒むのであれば、通報なり脅すなりで追い払うようお願いします。
彼も痛い目に遭うのや警察のお世話にはなりたがらないので。
15 / 30
122 PS
チナミ区
K-14
行動順4【特攻】AT・DX↑
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4サバイバルナイフ武器30攻撃10【射程1】
5相良伊橋高校の制服(防刃)防具33敏捷10
6すりおろし林檎入り特製カレー料理36治癒10活力10鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
9美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
10吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
時空16空間/時間/風
武器26武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ダンク
(ブレイク)
5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
ドリブルステップ
(クイック)
5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
クールアウト
(ヒール)
5020味傷:HP増
練3『銀気』
(エキサイト)
5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
『銀脚』
(ヘイスト)
5040自:AG増
『銀刃』
(エアシュート)
5080敵:風撃&連続減
練3『銀弾』
(イレイザー)
50150敵傷:攻撃
練3『銀牙』
(エアスラスト)
5060敵:4連風撃
『銀破』
(スカイディバイド)
50200敵貫:風撃&風耐性減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ブレイク1
(ブレイク)
020敵:攻撃
練1
聖なる浄火
(アクアヒール)
040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
カフェインチャージ
(ポーションラッシュ)
2200味傷6:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ペネトレイト[ 1 ]スパイン[ 1 ]アトラクト



PL / tomatomato