一穂 「……戦闘を開始します」 |
結乃 「みんな、無理はしないでね~。」 |
チホ 「っし…覚悟決めますかー。 ウチ、前に出るから。援護、よろしくぅ!」 |
恋文 「そんな事より私と踊ろうーっ!」 |
大黒猫 「にゃ・・・」 |
歩行軍手 「ぐぐぅ!」 |
ちわわ 「くぅ~ん・・・キャンキャン!」 |
大黒猫 「にゃ・・・」 |
恋文 「みんな、いっくよーっ!」 |
恋文 「ふれーっ!ふれーっ れっつごー!」 |
(みんな大丈夫かな…?) |
大黒猫 「にゃ・・・!!」 |
大黒猫 「にゃ・・・!!」 |
[* 伝播する記憶がアドレナリンを放出させる!] |
歩行軍手 「ぐぅーッ!!」 |
結乃 「あっ。」 転んだ! |
ちわわ 「きゃんきゃん!!」 |
恋文 「死角からの必殺シュートっ!」 |
大黒猫 「にゃにゃにゃ・・・・・」 |
[* 鎮痛剤を打たれる記憶を想起した] |
大黒猫 「にゃにゃにゃ・・・・・」 |
恋文 「これは避けやすいかな」 |
恋文 「鬼さんこちらー 手の鳴る方へ―」 |
[* 痛烈な針が突き刺さる記憶を弾丸に込めた] |
結乃 「ふええぇぇ……。」 よろけた! |
歩行軍手 「ぐっぐぅー!!」 |
一穂 「……!?」 |
ちわわ 「きゃうーん!」 |
チホ 「動きが止まって見えるんだよね!当ったんないって!」 |
恋文 「鬼さんこちらー 手の鳴る方へ―」 |
恋文 「これ、石でも投げた方がマシじゃない?」 |
大黒猫 「にゃ!」 |
大黒猫 「にゃにゃ!!」 |
チホ 「動きが止まって見えるんだよね!当ったんないって!」 |
[* 顔面を何度も打たれる記憶を弾丸に込めた] |
歩行軍手 「ぐぅーッ!!」 |
ちわわ 「きゃうーん!」 |
結乃 「はわわわぁ~。せーふ、せーふ?」 |
恋文 「これは避けやすいかな」 |
恋文 「ちょいそーっ」 |
大黒猫 「にゃ!」 |
大黒猫 「にゃ!」 |
恋文 「これは避けやすいかな」 |
[* 執拗に腹を殴られる記憶を弾丸に込めた]@@[* 棒で頭を殴られる記憶を弾丸に込めた] |
チホ 「……バイバイ。」 |
歩行軍手 「ぐっぐぐぅーッ!!!!」 |
ちわわ 「きゃんきゃん!!」 |
歩行軍手 「ぐ・・・ぐぅ・・・・・」 |
大黒猫 「にゃ・・・」 |
ちわわ 「・・・・・ぁあ?」 |
大黒猫 「にゃ・・・」 |
恋文 「痛くないから大丈夫!」 |
キラン!恋文ちゃんの邪眼ビームが降り注ぐ!味方に! |
大黒猫 「にゃ!」 |
大黒猫 「にゃ!」 |
[* 痛烈な針が突き刺さる記憶を弾丸に込めた] |
一穂 「……。」 |
ちわわ 「きゃんきゃん!!」 |
大黒猫 「にゃぁ・・・」 |
大黒猫 「にゃ・・・」 |
ちわわ 「・・・・・ぁあ?」 |
恋文 「はいはーい。いつもの邪眼いっちゃいますねー」 |
キラン!恋文ちゃんの邪眼ビームが降り注ぐ! 不運に見舞われた相手の頭上になぜか無数のタライが降ってくる! |
恋文 「呪詛ボールあたーっく!」 |
大黒猫 「にゃ!」 |
[* 痛烈な針が突き刺さる記憶を弾丸に込めた] |
チホ 「……バイバイ。」 |
ちわわ 「キャンキャン!」 |
[* 皮膚の裂傷を焼きつぶす記憶を想起した] |
大黒猫 「にゃぁ・・・」 |
ちわわ 「・・・・・ぁあ?」 |
恋文 「まてまて~」 |
[* 執拗に腹を殴られる記憶を弾丸に込めた]@@[* 棒で頭を殴られる記憶を弾丸に込めた] |
結乃 「はぁ…はぁ……ッ。」 |
ちわわ 「きゃんきゃん!!」 |
一穂 「……!?」 |
ちわわ 「くぅ~ん・・・・・」 |
0 0 0 0 0 0 |
2 0 0 0 0 0 |
2 0 3 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
2 0 1 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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一穂 「生き延びることができました」 |
結乃 「……けほ、けほっ。――お疲れさまぁ~。ささ~。休憩にしよ~。 れっつ、ティータイム~。」 |
チホ 「どう?懲りた?…んじゃ、もうウチらの前に来ないでよ。」 |
恋文 「…ほっ 終わったねっ みんな無事かな?」 |