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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




この世にはいくつかの禁忌がある。

やれ豚肉を食べてはいけないだとか
牛を食べてはいけない、酒を飲んではいけない、
騙してはいけない、盗んではいけない、働かずして儲けてはいけないと
おおよそ国という国、宗教という宗教が罪だの禁忌だのを山盛り並べているが、
突き詰めれば、その種類は多くない。

「害するな」「奪うな」「逆らうな」

大別してこの三つだ。
仲間と定めたものを害してはいけない。
仲間と定めたものから奪ってはいけない。
偉いとされたものに、逆らってはならない。

何が許されて何が許されないのか、深谷は、物心ついたときから考えていた。
そして自分の思う罪は、一つも犯してこなかった。
少なくとも、自分ではそう思っている。

そう思っていた。



深谷
「このおれが、全部やる事になるなんてなァ。」

ワールドスワップ。
世界と世界を取り換えるすべ、と、深谷は理解している。
かなり嘘くさい話だと思っていたが、己が何の違和感もなく
イバラシティで暮らしていたことを思えば、信憑性も増すというものだ。

もしもワールドスワップが成就すれば、自分たちはあの日常を得ることができる。
安いアパートに住み、酒を飲んで、
弟子に修行をさせながら、気まぐれに仕事をする。

……"本来の"イバラシティの民から、平和な暮らしを奪い取る。

深谷
「…………。」
深谷
「…………。」

そこで深谷は、考えるのをやめた。
振り返ると、弟子との距離はすっかり開いている。

深谷
「おら清、ちゃんと歩け。遅れてるぞ。」

「うるさいな……。」

次元タクシーを降りてから、そう歩いていない。
アスファルトはひび割れ、削れてあちらこちらが凹んでいたが、
まだ疲れて歩みが止まるような距離ではないはずだ。

清の足取りが重い理由を、深谷は知っていた。

清は、街で世話になった相手にわざわざ通信を送っていた。
心変わりをしないようにと言っていたから、そういう事だ。


「そんな恰好してるんだから、後ろに乗せてくれたらいいのに。」
深谷
「へえ、おんぶして欲しいって?
清ちゃんは甘えんぼでちゅねえ~~~~~~~~。

「…………。」

「やめとく。」

今少し考えたな、と。
深谷は笑って、清の背を小突く。
早く歩けと言外に示し、先を行こうとする深谷の尾を、今度は清が掴んだ。

深谷
「痛って!?何すんだよ!」

「待って、深谷」
深谷
「あん?」

「何か居る。」

一見しただけでは、そこには何もいない。街があるだけだ。
まるで生きているかのように動く生物の如き街が、東へ向かって移動している。

黒々と蠢き、ハザマの暗い太陽の光さえ遮って。
それは――

???
無数の標識。蠢く黒い街。中央にある人らしき形の頭部には、大きなレンズが見える……。







ENo.113 彩 シキ とのやりとり

[己の元に届いた通信に応える]

「…あなたは…」

[相手は…何度か店に来た客だ。彼女もこの世界に呼ばれていたのか。

この異常事態に、知った人に連絡を取っているのだろうか。そう思ったが…
何か様子がおかしい。

…続く言葉を黙って聞く。何かを言うことができなかったのかもしれない]

[味方か敵かという言葉。
この場では不自然な、絵を描くことへの礼。
それももう要らないことだと彼女は言う。

八矢清。アンジニティだと、そう名乗った]


「…待って…アンジニティ?あなたが?…何を言って…」

[…ようやく、あなたが通信を送ってきた、その意味を知る。まだ完全には飲み込めぬまま。

ただ返せた戸惑いの言葉に、返事はなかった]

[ログアウト。通信が切れた後も、しばらく呆然として]

…どういう…

[アンジニティの住民が世界に紛れ込む、その意味するところを知ることとなるだろう]


ENo.116 雲谷 煙次/ケムルス とのやりとり

ケムルス
「敬虔な神職の正体がアンジニティの怪物とは、なんとも聞いて呆れるっス。」
ケムルス
「その姿…どんな神か知ったこっちゃ無いスが、否定されたコトには違いない。
…”無様”だと罵るべきスかね、三劔 司?」
ケムルス
「ん……なんだ、お前も一緒スかヒトの女…八矢 清。
…まあ、良い。いずれにせよ、煙の元に燻り尽きるが良いっスよ」
ケムルス
「悔やむなら、この煙公爵ケムルスを前に『侵略』の狼煙をあげたコトを悔やむんスね!」


ENo.751 冷泉 とのやりとり

シャン、と音がする。
冷泉が普段耳飾りにしている霊珠だ。

その珠の音の後から、泥の奥底に沈んだ物をひっかくような声がする。

「……アタシは知らない。アンタなんか、知らない。
 侵略者の人外に知り合いなどいてたまるもんか。アタシの知ってる深谷は人間だけよ」

「……だから」

殺してやる

「人間様の名前と顔を奪い取った人外を、追いかけていって絶対に殺してやる。
 この際殺生の禁止なんて知ったこっちゃないわ」

「鵠様に謝るようなことをした人なんて知らない。
 知らないのよ。アタシは絶対に治したんだから、…………」

「治せなかったわけがないのよ。だから知らない」

「絶対に許さない。人外を許さない」

「絶対にアタシの手で討ち倒してやる。
 だから、……、…………」

ギリギリギリ、と何かが削れる音がする。
それはきっと歯で、爪だ。強く強く削られていく音がする。

「それまでに死んでることを祈ってるわ」

そこまで言うと、ノイズにかき消されるように通信が切れた。


ENo.965 立華 七那 とのやりとり

ナナナ
「あーあー、聞こえ……てても聞こえてなくてもいいや。
 なんつーか、また……」

ナナナ
「はー、ずいぶんステキなお姿におなりで?
 ……オジサンもなんつーか、つまり、アンジニティ側ってことよね。」

ナナナ
「やぁね、この……はあ。
 これも向こうじゃ忘れてるってのが、また、最悪ってかんじ。」

ナナナ
「……煙草吸いたいわ……」


ENo.1418 啼鳥 小夜 とのやりとり

ナキドリ
『清さん。オレです、ナキドリです。聞こえますか。オレは「聞こえました」』

ナキドリ
『……ねえ、清さん。アンジニティって、……そんなに、辛い場所なんですか。
 清さん。オタクが笑ってくれたのも、全部、全部、嘘なんですか』

ナキドリ
『……きっと。そう、清さんにはそうするだけの理由がある。
 だから、オレは「やめろ」なんて言いません。でも』

ナキドリ
『清さん。……清さんは、「こっち」を侵略できたら、また、オレの前で笑ってくれたみたいに、笑ってくれるんですかね?』


以下の相手に送信しました

ENo.132
西丘ラフィエル
ENo.173
十ヶ瀬 玲音
ENo.638
プテラ・プテル





道の途中、いくつもの建物が立ち並んでいる。
背の高い建造物が陽を遮り、辺りは薄暗い。
その中心に立つ、1つの人影から、
立ち並ぶ全ての建物から視線が降り注ぐ。
その中でも一際強く、街の中心から向けられているそれは、
"戦意"だ。

お前……その制服、ハイコー生か。奇遇だな、仮住まいがお互い一緒だなんて。
まぁ、そんなことはこっちじゃどうでもいい。お前も虐げられしものか?いや、これもどうでもいいな。皮肉だな、向こうでどれだけ大切にしているものも、こっちに来るとゴミのように思えちまう。
さて、俺はアンジニティの住民を解放するために活動しているヒーローだ。つまるところ……邪魔をするやつは敵で、協力できるなら味方。シンプルだな。
とりあえず、勝手に行動を共にさせてもらう。間違ってこっちに攻撃してくるなよ?
あー……わかってんのか、こっちの言葉?まいっか。

深谷
「こっちを見てやがる。やる気みたいだぜ。」
獣の足が後ろへ下がる。
無数の標識とスピーカー、蠢くビル、家、電信柱。

その中心から向けられていた視線は、今やあちらこちらから向けられている。

「……!!」

 無数の視線。
 四方八方から見ている『何か』は、確かに、こちらを捉えている……。

その禍々しいかたち。

「……深谷、あれはきっとアンジニティだよ。
 味方になれるかもしれない。」
深谷
「ンな事ァ解ってんだよ!」
深谷
「おいお前!この格好見りゃわかんだろ?!
おれらは、同じ穴の狢だ。」
深谷
「敵味方の区別くらいつけやがれ!」」

モコ
「……」
不気味な姿に怯えているのだろうか? 少年はフードを目深に被ったまま、小さな歩幅で一行の最後尾をついて行く
モコ
「……」
『獲物だ』目の前に現れたハザマに生きるもの達の姿を見て、誰かがそんな声を漏らすと、少年はフードを上げた
モコ
「シンプル……いいですね」
フードの下から出てきた表情はと言えば、得体の知れない仲間に対する畏怖でもなく、媚びて守って貰おうとする愛想笑いでもなく、無味乾燥にこれから戦う相手を見つめていた















通り雨
ENo.114
黒唯エイキ
ENo.151
アンジレッド
ENo.503
退魔師の師弟
ENo.755
蓮見・モコ
ハザマに生きるもの
ちわわ
歩行雑草
ヤンキー
ピクシー
















通り雨
ENo.114
黒唯エイキ
ENo.151
アンジレッド
ENo.503
退魔師の師弟
ENo.755
蓮見・モコ
"保護するもの"
ENo.342
天生喜ぴこ
ENo.465
白羽菫
ENo.466
ヨノロク
ENo.1001
デイジー








エイキ(114)美味しくない草 を入手!
レッド(151)パンの耳 を入手!
深谷(503)パンの耳 を入手!
モコ(755)吸い殻 を入手!
深谷(503)美味しい草 を入手!
モコ(755) を入手!
深谷(503)不思議な雫 を入手!
モコ(755) を入手!






命術LV3 UP!(LV10⇒13、-3CP)
防具LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

モコ(755) により ItemNo.4 不思議な牙ItemNo.5 魂の枷 を合成してもらい、何か柔らかい物体 に変化させました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)/特殊アイテム

ItemNo.4 何か柔らかい物体 から防具『魂の枷』を作製しました!
 ⇒ 魂の枷/防具:強さ33/[効果1]鎮痛10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム

「味方も見つけたところだし、やっと落ち着いて作業が出来る。
とはいえ、何を備えたらいいのか……。」

エイキ(114) の持つ ItemNo.5 何か柔らかい物体 から防具『防衛器官Ut26A1』を作製しました!
ダンバラさん(1487) の持つ ItemNo.5 何か柔らかい物体 から防具『ホイール』を作製しました!

チトセ(746) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『ストロベリーロリポップ』をつくってもらいました!
 ⇒ ストロベリーロリポップ/料理:強さ25/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10/特殊アイテム
チトセ
「美味しい美味しいキャンディを召し上がれ♪」

ダンバラさん(1487) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『うどんがき』をつくってもらいました!
 ⇒ うどんがき/料理:強さ33/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
そばがきの、うどん版。

ゲヘヘルーニッヒ(1560) とカードを交換しました!

愛のセレナーデ (ビブラート)


ヒールポーション を研究しました!(深度0⇒1
ラッシュ を研究しました!(深度0⇒1
ラッシュ を研究しました!(深度1⇒2





チナミ区 K-5(森林)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 L-5(森林)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 M-5(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 N-5(森林)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 O-5(道路)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。



エディアン
「わぁぁ!!なんですなんですぅ!!!?」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」
エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」
ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!



エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」
ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」



そう言ってフロントダブルバイセップス。



エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」
ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」
エディアン
「告知?なんでしょう??」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」
エディアン
「ハチャメチャトーナメントバトル!楽しそうですねぇ!!」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」
エディアン
「そうですよねぇ。息抜きって大事だと思います。」
ノウレット
「はぁい!豪華賞品も考えてるんですよぉ!!」
エディアン
「賞品はあると燃えますね!豪華賞品・・・・・ホールケーキとか。」
ノウレット
「ホールケーキ!!1人1個用意しちゃいますっ!!?」
エディアン
「夢のようですね!食べきれるか怪しいですけど。」



賞品について何だか盛り上がっているふたり。



ノウレット
「・・・・・あ!でも開催はすぐじゃなくてまだ先なんです!!
 賞品の準備とかもありますしぃー!!」
エディアン
「わかりました、楽しみにしていますね。」
ノウレット
「はぁい!それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」



チャットが閉じられる――














通り雨
ENo.114
黒唯エイキ
ENo.151
アンジレッド
ENo.503
退魔師の師弟
ENo.755
蓮見・モコ
ハザマに生きるもの
メロンさん
歩行石壁
メロンさん
大黒猫




431 153


1st
大黒猫





5th
歩行石壁


6th
メロンさん


7th
メロンさん


















ハザマ体験ツアー
ENo.370
三上ソウスケ
ENo.733
ウミネコ
ENo.792
杯 文人
ENo.829
杯 雄一
通り雨
ENo.114
黒唯エイキ
ENo.151
アンジレッド
ENo.503
退魔師の師弟
ENo.755
蓮見・モコ




652 232















ENo.503
退魔師の師弟
■深谷(ふかや)
男/41/退魔師(実質ニート)

師匠の方。
神社に仕えて妖怪を狩る退魔師を名乗る。
が、このイバラシティでは妖怪なんて今のところ見たことないので、ただの飲んだくれのおじさんに等しい。
傲岸不遜で、三度の飯より酒と女が好き。
イバラシティへは、妖怪狩りの為に数年前に弟子を伴って移り住んできた。

……という記憶を持つ。


■八矢 清(はちや きよ)
女/24/退魔師見習い(実質フリーター)

弟子の方。退魔師見習いで、深谷に比べて常識人。
妖怪を探す事に余念がなく、でなければ生活を維持する為にパートやバイトに明け暮れている。
深谷に従って数年前に移り住んで来たが、一向に妖怪が見つからず、深谷が怠惰を貪っていることにやきもきしている。

……という記憶を持つ。

・異能【式神作成】
墨で特定の言葉や図形を描いた和紙に、いろいろなもの
……基本的には動物霊などを下ろし、しもべとして使役する事ができる。
ただし和紙は使い捨てのため、予め用意した分しか使う事ができない。

----------
ロールまとめ場
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1208

自宅プレイス
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1210

ロール、メッセ等歓迎してます。既知、敵対含む関係設定もお気軽に。遊んで!ください!

@fyuki_28g
20 / 30
80 PS
チナミ区
O-5
行動順6【堅固】DF・HL↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4魂の枷防具33[効果1]鎮痛10 [効果2]- [効果3]-
5
6ストロベリーロリポップ料理25[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7うどんがき料理33[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
8パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
9美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
10不思議な雫素材10[武器]魅了10(LV20)[防具]幸運10(LV10)[装飾]守護10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術13生命/復元/水
百薬10化学/病毒/医術
防具23防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
憂い祓い
(ヒール)
5020味傷:HP増
決1禍祓い
(アクアヒール)
5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
決1病祓い
(ヒールポーション)
5060味傷:HP増
罪業のほとり
(ヒーリングスキル)
5050自:HL増
呪い返し
(コロージョン)
5070敵貫:腐食
道返し
(リトルリヴァイブ)
50140味傷:復活LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
此岸の祝詞
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
彼岸の獣
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
傷が塞がる
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
曲霊四魂の存在証明
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増
清ら水の道
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
ハルシ
(ブレイク)
020敵:攻撃
愛のセレナーデ
(ビブラート)
060敵:SP攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ラッシュ[ 1 ]ヒールポーション



PL / フユキ