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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




髙森実美。

イバラシティにおけるあたし、プテラ・プテルの擬態の名。
彼方の彼女は、自分の栄光も陰惨な過去も全て切り取ったあたし自身だということに気が付くにはそう時間のかかることではなかった。

魔法を持たなかった頃、不幸な人々を他人の振りして見送るしかできなかった昔のあたし。
それが嫌で、何か自分が人の役に立つことはないだろうか? と目を凝らした。
その末に行き着いた、教会。降臨なされた天使様・・・

彼方の実美もまた悩み、そしてヒーロー団体の"AAA"に辿り着いた。
何か自分が人の役に立つことはないだろうか?
同じ葛藤をしながら、世界を守る者に出会った。
まもなく、イバラシティを取り巻く不穏な空気と戦い始めるだろう。

それが、あたしの運命なのだろうか?
それとも・・・あたしの本性なのだろうか?

願わくば後者であると・・・
あたしの心はまだ黒く染まってはいない。
と安心できる。
まだあたしは汚れてはいないんだ、と。

だが・・・・・・行動のその果てにきっと実美は今の私と同じように傷つくのだろう。
傷ついて、俯いて、そして・・・







ENo.233 岬 結乃 とのやりとり

結乃
「……だぁれ?」


言葉が届く。聞き覚えのない声。姿は――よく、わからない。

結乃
「魔法?」


身に覚えのない内容に、首を傾げる。自分が、いつどこで魔法が使えると――

結乃
「……え――」


思い当たる節が、一つ。

結乃
「(嵐が丘さんの、お店での――)」

戸惑いに言葉を呑む。でも。
声の主の正体は、わからない。
暫しの逡巡の後。言うか言うまいか、躊躇いながらも、口を開く。

結乃
「そう……だね~。私は……そもそも魔法なんて、“使えない”のだもの~。
 格闘技ができるわけでもないし~。ほんとに戦うことになったら、きっと、みんなの足を引っ張ることになっちゃう~……。」


「でも」、と。

結乃
「このまま……何もしないまま、なんて~。そんなの、できないよ~。
 せめて、守りたいと思える人たちくらいは、守らなきゃ。」


自分にできることなんて、ほぼ無いに近しいとしても。

結乃
「だから……ごめんねえ―――実美ちゃん~。」


人違いだったら、それはそれで――。


ENo.400 恋文 慕 とのやりとり

恋文
「はろー、はろー。あなたの電波、届いちゃったぜ…!
 そうでーす、ご指名の恋文ちゃんです!こんにちは!」

恋文
「んんー?どちらさま?私の知ってる人?」

恋文
「ありゃまぁ。そんな悲しい顔しないで?
 ほらほら、私はこの通りピンピンしてますし!
 超元気ですよ!ほらほら!…げほげほ!」

恋文
「うん、体力はないね!死ねるっ
 まぁそんな訳だから安心してて、優しいあなた
 恋文お姉さんがちゃあんとみんな、全部丸っと元通りにしてあげますからね」


えへへー、と見る者を安心させるような華やぐ笑顔をあなたに向けている


ENo.408 ルナニエ とのやりとり

ルナニエ
「……(何を言うべきか迷っている。考えてる…)」

ルナニエ
「…その、あなたうるさい、です。声も動きも。
だれかに見つかったら、どうするんですか?」

ルナニエ
「でも、…あなたは異常ですが危険ではない、ということはわかる気がします
あなたは敵じゃないんですね?空を飛べるなら、
ボクを一方的に攻撃することもできるんですから」


ENo.503 退魔師の師弟 とのやりとり

もしもし、あたしアンジニティの深谷。
今、コウモリちゃんの後ろに……いてあげられたらよかったのだけれどォ。」
野太い女言葉だ。

ハザマの通信機能を介して送られるその声は、
あなたがあの守護像の下で聞いたものと少しも変わりない。

姿は大きく違うのだが、それをあなたが知るのは、もう少し後になるだろうか。

「よう、コウモリちゃん。優しい叔父さんに何の用だ?
 言っとくが、小遣いはやらねェし、侵略は止めやしねェぞ。」
同様に、この男があなたの姿と素性を知ることも、今はない。

「味方だってェなら、まあ、ちょっとくらいは手伝ってやってもいいがよ。」






ルナニエ
「……普通の人間、と変わらなく見えるのですが 武装していますね…」

プテラ
「さぁさ、行こう! プテラちゃんがエスコートしちゃうぞ!」















ダークウォーカー
ENo.408
ルナニエ
ENo.638
プテラ・プテル
ハザマに生きるもの
歩行石壁
ピクシー
















ペトリコール
ENo.216
上津遊 紬
ENo.218
樟 陽雨
ダークウォーカー
ENo.408
ルナニエ
ENo.638
プテラ・プテル








ルナニエ(408)パンの耳 を入手!
プテラ(638)パンの耳 を入手!
ルナニエ(408)不思議な石 を入手!
ルナニエ(408)不思議な雫 を入手!






呪術LV3 UP!(LV10⇒13、-3CP)
装飾LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

ルナニエ(408) により ItemNo.5 不思議な石ItemNo.6 不思議な食材 を合成してもらい、何か柔らかい物体 に変化させました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)/特殊アイテム
ルナニエ
「……どうぞ」

雅(1304) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『ヘアバンド』を作製しました!
ミズネ(673) の持つ ItemNo.8 駄木 から装飾『質素なネックレス』を作製しました!

ヒレヒレ(1511) とカードを交換しました!

サモン:サーモン (サモン:レッサーデーモン)


ドレイン を研究しました!(深度0⇒1
ヒーリングソング を研究しました!(深度0⇒1
ボロウライフ を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 J-6(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 J-7(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 J-8(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 K-8(道路)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 K-9(沼地)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。



エディアン
「わぁぁ!!なんですなんですぅ!!!?」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」
エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」
ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!



エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」
ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」



そう言ってフロントダブルバイセップス。



エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」
ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」
エディアン
「告知?なんでしょう??」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」
エディアン
「ハチャメチャトーナメントバトル!楽しそうですねぇ!!」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」
エディアン
「そうですよねぇ。息抜きって大事だと思います。」
ノウレット
「はぁい!豪華賞品も考えてるんですよぉ!!」
エディアン
「賞品はあると燃えますね!豪華賞品・・・・・ホールケーキとか。」
ノウレット
「ホールケーキ!!1人1個用意しちゃいますっ!!?」
エディアン
「夢のようですね!食べきれるか怪しいですけど。」



賞品について何だか盛り上がっているふたり。



ノウレット
「・・・・・あ!でも開催はすぐじゃなくてまだ先なんです!!
 賞品の準備とかもありますしぃー!!」
エディアン
「わかりました、楽しみにしていますね。」
ノウレット
「はぁい!それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」



チャットが閉じられる――














ダークウォーカー
ENo.408
ルナニエ
ENo.638
プテラ・プテル
ハザマに生きるもの
歩行軍手
オオザリガニ




352 152




3rd
オオザリガニ


4th
歩行軍手

















ダークウォーカー
ENo.408
ルナニエ
ENo.638
プテラ・プテル
TeamNo.1601
ENo.1501
TBD
ENo.1601
エインヴァス・リリマール




435 236



2nd
TBD









ENo.638
プテラ・プテル
進行中イベント
[・]樹ハルナ(408)を外へ連れ出す
[・]恋文(400)に三倍返しフルコースを奢る
[・]定期更新ゲームACP(PC:ラクシュタイン・エブリ)
[・]ネクタイトの誘惑
[・]イバラ一周スタンプラリー
[◆]この手で出来る事とは?

[E]魔導との出会い → 岬結乃(233)は魔女見習いだ!
[E]廃棄港の殺人 → "決意"
[E]アルバイト探し → ヒーロー支援団体AAAで有償ボランティア


イバラシティサイド
名前:髙森 実美
読方:コウモリ サネミ
年齢:13歳
性別:女の子
容姿:薄茶の髪に特徴的なヘッドホン。後ろ髪を二束に分けて端を結んでいる
セーラー服を着ていることもあるが、基本はマントのようなコート

・1/17 イバモールチナミ@achse itsukiにて水色のフリフリのついたリュックを購入
・1/17 (イバラ内時間)咲魔式飴店「ほうきぼし」にて好意で水色リボンを貰う
・1/20 退魔師、深谷(503)から本人の名刺を受け取る
・2/7 『トナカイの角』にてリモージュ磁器のティーセットを購入
・2/7 『トナカイの角』にてファイアオパール(パイロキネシス)を引き当てる
・2/13 よりヒーロー支援団体AAAで有償ボランティアとして活動を開始

所属:聖ルゥリエー学院(となっているが実在しない学校。何故か誰でも名前だけは聞いたことがあるので「あの!」ってなる)
詳細→http://witch-up.sakura.ne.jp/court/wiup090.jpg
プレイス→http://lisge.com/ib/talk.php?p=1846

性格:快活な中学生。
思ったことはとりあえず口に出してから考えるタイプなので、少々うざかったりする。
基本的には人のために何かしたいと考える良い子なのだが・・・
異能の都合で自分の手で動かしてもうまくいかないゲームに興味を惹かれるらしい。

異能:マークドアンドラン
触れた意思を持たない物に単純な命令、或いは事象を記述して実行させる能力。
有効範囲は距離1km以内、実美が手で動かせそうと思える物を0~1800秒内の幅で自由に出来る。家や石像、地面(の一部可能)といった物には記述しても効果がない。
記述されると小さくキラリと光るマークが付く。

異能(?):変身
一時的にプテラ・プテルの姿になり、身体能力も同等のものになる。
マークドアンドランも強化される。(古代魔法使用制限がほんの一部解放される)
イバラシティでのプテラ・プテルは実美が元の姿だと思っているため、変身を見られるのを極端に恥ずかしがる。
また、イバラシティ内の記憶と性格を元に行動するので、きれいなプテラ・プテルである。

出没:
ネットカフェ『Sloth』
http://lisge.com/ib/talk.php?s=356
咲魔式飴店「ほうきぼし」(たまに)
http://lisge.com/ib/talk.php?s=248
ゲームセンター「旧宝島」(たまに)
http://lisge.com/ib/talk.php?s=329


アンジニティサイド
呼称:プテラ・プテル
名前:プテル(プテラは翼があるって意味だ!)
年齢:永久の13歳(代行者が老化すると面倒なので)
性別:♀
容姿:紫肌、薄桃の髪に蝙蝠耳、片耳にかぶせるように帽子を被っている
全体的に見るとピンク

技術:天使文字由来の古代魔法を操る
魔力のエネルギー移動をかなり無視した事象を起こす魔法

性格:お茶目でお調子者。つまり、威勢の良い残念な子だ。
まれに小馬鹿にした態度を取ったりするがほとんどが冗談である。
自分が人類に対して非人道的な行為に加担していたこと正当化するために、
人類は滅ぼしてもいいと考えている。

来歴:(ザックリした)
蝙蝠型の“ニューヒューマン”の少女であり、古代魔法の使い手。
創造主が去った異世界にて、天使の“代行者”として“物質世界の浄化”の戦いを続けている最中、敵対していた組織“真秘教団”の策に嵌まり世界を“追放”され、否定の世界(アンジニティ)に至る。

彼女は“物質世界の浄化”の戦いに戻るためにどこにも繋がらない否定の世界からの脱出を試みるが・・・







>>以下、何を見ても傷つかない寛大なPL向けの長い設定<<





蝙蝠型の“ニューヒューマン”の少女であり、古代魔法の使い手。
創造主が去った異世界にて、天使の“代行者”として“物質世界の浄化”の戦いを続けている最中、敵対していた組織“真秘教団”の策に嵌まり世界を“追放”され、否定の世界(アンジニティ)に至る。

彼女は“物質世界の浄化”の戦いに戻るためにどこにも繋がらない否定の世界からの脱出を試みるが・・・


“ニューヒューマン”
創造主が去った後に天使達によって新たな物質世界の統治者として創られた複数の生物の特性を持つ人類。
対して、創造主の最初に物質世界の統治者として創った人類を“オールドヒューマン”と呼ぶ。
創造主の背負った穢れを直接受け継ぐため、世界にオールドヒューマンが統治すると物質世界は最終的に自滅すると言われているが、ニューヒューマンを創った天使達も元は物質世界を維持するために創造主が創った存在なので鼻の差ぐらいしか違いはない。


“代行者”
天使の代わりに天使の意思を物質世界に示す者。
・・・なのだが、実際のところは天使が直接物質世界で活動すると穢れるので天使の汚れ仕事を行っているのが実態である。
プテラを含め7人存在するが、現在は全員が物質世界から追放されている。


“物質世界の浄化”
代行者によるオールドヒューマンを根絶やしにする活動の事を美化した呼び方。
ただし、残虐行為は天使の望むところではなく、そもそもそのような事を行えば世界が穢れるので控えめな活動が主である。
プテラの場合はオールドヒューマンに小さな願いを古代魔法を使って叶える対価として、その者に『生物の終端』を意味する“天使文字”を刻む(プテラは何を刻んでるのかは理解していないけど、いい事をしていると思っている)仕事。
追放の際に真秘教団からその意味を知り、プテラは大いに混乱し否定の世界に感かされたこともあってオールドヒューマンは根絶やしになっても仕方がないかなぁ、と考えるようになる。


“真秘教団”
創造主はどこへ去ったのか、そもそも何故人類を創るに至ったのかを研究しているオールドヒューマン側の組織。
彼らはその研究題材の都合上、天使文字が読めてしまうので代行者の活動がオールドヒューマンの根絶やしであることを悟り、天使と敵対関係にある。
が、世界をどうにか維持することには積極的であり、時に天使達と協力することもあるようだ。
真秘教団を名乗れば何をしてもいいと思ってる輩が少なくないので世間の評判は悪い、というか悪の組織と認知されている。


“追放”
プテラを始め7人の代行者はオールドヒューマンを根絶やしに出来るという予測がたったが、同時に代行者を活動させている全員が暗黒面に堕ちた末に結果としては(比較論で)物質世界は穢れるとも予測された。
そのため、代行者をどうにか帰ってこないように物質世界から退場してもらおうという動きが天使達に起きる。
天使達としては自分たちが選んだ代行者を追放するのはどうなのかといろいろ揉めたあげく、ある程度事情がわかる“真秘教団”に話を持って行く。
真秘教団側は代行者が邪魔で邪魔で仕方なかったため、天使達の協力と古代魔法の研究資料などを条件に代行者の物質世界からの追放を行い。数ヶ月の内に7人全員の追放に成功する。


“天使文字”
正式名称は『霊素配列記述式多次元文字』
様々な情報圧縮して記述する事ができ、読むと記述した事象が起こる。(古代魔法) 天使の裁量権で起こる。
イバラシティ内では天使の裁量権の外なので不可解な現象(異能)としてやっぱり起こる。 が、不発もあるようだ。
ちなみに、文字自体を視覚野でとらえると光系霊素が光るため雲母の様にキラリと小さく輝く。







>>>ここまで<<<



@nazozin1

貸し出しは良識の範囲内でだいたいOK
20 / 30
87 PS
チナミ区
K-9
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4牙のタトゥ装飾30[効果1]器用10 [効果2]- [効果3]-
5何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
6
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術13呪詛/邪気/闇
百薬10化学/病毒/医術
装飾23装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
決2ヒールポーション5060味傷:HP増
ヴェノム5050敵:猛毒・麻痺・衰弱
エナジードレイン50160敵:闇撃&DF奪取
コロージョン5070敵貫:腐食
ペリル50130敵:闇撃&何か肉体変調

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
【N】伏在する怪物三井涼華
(ヒール)
020味傷:HP増
サモン:サーモン
(サモン:レッサーデーモン)
0400自:レッサーデーモン召喚+HP減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 1 ]ボロウライフ[ 1 ]ドレイン
[ 1 ]ヒーリングソング



PL / 謎人