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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




りりぃ
「……………」

悪夢のようなこの世界。それ以上に悪夢らしくておぞましい記憶。
…それは目を逸らしてくても逸らせなくて。
今なおポケットの中で、ガチガチとした音を鳴らす歯が私の罪は現実だと囁いてくる。

りりぃ
「ごめん……なさい……」

誰にともなく、いや…犠牲になった歯の持ち主だった人たちに届かぬ謝罪を告げる。
罪悪感。嫌悪。おぞましく思う気持ちと、愛おしくて、彼らを持っていることを誇らしく思う気持ち。
相反する感情が、こうしている最中も胸中を責め立てる。
申し訳なくて、気持ち悪くて。誇らしくて、愛おしくて。

…本当の自分が抱いている感情は、どちらなのかも分からなくなる。

断片的に浮かぶアンジニティでの記憶は、歯を奪い喜ぶ"私"。
思慕を寄せる少女のように、歯に執着して、噛まれて、噛ませて、喜んで。
漫画でも見たことがないくらいに、汚らわしい行為に耽る"私"。


それはただただ、歯を求めるだけの記憶。
その記憶を反芻する度に、イバラでの私とはあまりにもかけ離れていて、私は"私"をおぞましく思う。

…けれど、それでも。

りりぃ
「………………………」

太陽のように見守って、共に歩いてくれる優しい人。
話したことはないけれど、守ってくれると言ってくれた優しい人。

…その二人の先生の、口の中の。白い歯が。

どうしても気になって。
触れたくて。噛んで、欲しくて。せめて口付けたくて。
八重歯のその突起をなぞって、指の腹を押し付けたくて。
臼歯ですり潰し噛まれたなら、どれだけ気持ちいいだろうかだなんて、考えてしまって。


りりぃ
「……私………」

私は、きっともう、駄目なんだと思う。
罪悪感も、嫌悪感も、申し訳無さも、おぞましさも、忌避感も。イバラシティの私として、こんなにもあるのに。

りりぃ
「だめだ……」

それを上回って、こんなにも歯が愛おしい。
今なお気持ちも、心も。イバラシティの私でいるけれど、それがいつまで保てるか分からない。


だからどうか、せめて。
この侵略戦争が終わるまでは、私は私であってくれたら良いなって、ただそれだけを願う。

温かな人たち。犬噛白百合としての私が生きた、大切な思い出の詰まった世界。
それを失いたくない気持ちだけは、本当だから。

それまで。それまでの間。私は私の醜い欲求に蓋をする。しないと、いけない。

りりぃ
「だって…最後は、きっと、消えちゃうんだから…」

せめて、最後まで、綺麗な私でいたい。
それが私に残された最後の我儘で、願いです。








ENo.61 ポチ・アインシュヴァイツァー とのやりとり

「………犬噛くん!?
大丈夫ですか、怪我はありませんか。」

すぐそばにやってきた少女は、あきらかに様子がおかしかった。
しゃがみこんで視線を合わせて、できるだけ穏やかにそう尋ねる。


「……………え。」

「………そう。そう、でしたか。」

アンジニティ。侵略者。
犬噛白百合という、イバラシティの彼女からはまったく結びつかなかった。

「――――」

どうするべきか思考する。
アンジニティとは、平穏を乱す敵で。『否定され追放された者』で。

けれど、けれど――

「………大丈夫ですよ。」

ぽん、とその頭に手をのせる。

アンジニティが何であろうと、
今目の前で泣いているのは、あの心優しい犬噛白百合に違いなかった。

「ここに一人でいるのが不安なら、一緒に行動しましょう。

また変なのが襲ってきたら、先生が守ります。
犬噛くんは、後ろに隠れていてくれればいいですから。」


ENo.79 ニアク・セイン=アーデ とのやりとり

ニアク
「……君、泣いてるのか?」

ニアク
「大丈夫か、同行者はいるのか?
 突然こんなことになって驚いているだろう。
 頼れる奴がいるんなら、そいつのところに行くのがいいと思うが……」

ニアク
「私はニアク。
 囚人だが、ワールドスワップには反対している。
 手助けできることがありそうなら、言ってくれ」


ENo.420 高宮清春 とのやりとり

清春
「犬噛、お前犬噛だよな。大丈夫か?なんだかおかしなことになっちまって……。
お前は……僕の知っている犬嚙白百合だよな…?そうだということを前提に話してる。聞こえてたら返事してくれ。

………すまん、いったん切る、……
(ザッ…というノイズとともに通信が切れた)」


ENo.746 千歳 佐久間 とのやりとり

チトセ
「愛しのりりぃちゃん、ごっきげんよう。お姉さんのことがわかるカシラ?
『飴屋さん』はハザマでも楽しく営業中、なんてね。くすくす。
元気かしら?倒れてないかしら?ひとりで寂しく泣いてないかしら?

私はねぇ、アンジニティだったんだ。りりぃちゃんもそうだったんだよねぇ。
これから私は色んな美味しいものを『食べ』て……せっかくだからイバラシティに住んじゃおうかなって思うんだけど。一緒にどーお?」


ENo.867 尾山 彩墨 とのやりとり

あすみ
「Eno.777のあなた!おめでとうございま~すっ✨

その番号はラッキーな数字!
運勢は最高、きっと素敵な出会いアリ!
今日はとっても幸せな一日になりそうだね!

アンジニティをいっぱい殺して、
あしたもいっぱい、ハッピーになっちゃお~☀✊!」


ENo.1318 マテバ とのやりとり

近付いて来るのは…タヌキだ!
紛うことなきタヌキが、とてとて近付いて来る……

たぬき
「母さんを、見ていないか?
気が付いたら、居なくなってしまったんだ。」

たぬき
「母さんは体調が良くないんだ。
もし何か知っていたら、教えて欲しい。」


ENo.1495 鹿瀬 満月 とのやりとり

みつき
「「りりぃちゃん!だいじょうぶ!?」
(つい最近連絡先を知った彼女に、慌てて無事を確認しようと通信をとばした。
 通信を介して一瞬その様子が見えると、――彼女は泣いていた?そのように見えた。)」

みつき
「(このハザマに飛ばされてしまったことを怖がっているのか、それとも他のことで怯えているのか。彼女は自分の異能を、少し嫌がってたような様子もあったし、そのことかもしれない。)
……不安だし、怖いよね。ここが実際どういうところなのかも、なにが起きるのかもわからないし、」

みつき
「――わたしも、『ほんとうのわたしはほとんど死んでた』なんて突然言われたって、ぜんっぜん、わけがわかんなくって。」

みつき
「でも、……でも。私がいたのはちょっとの間だったとしても。
りりぃちゃんやみんなが大事にしてたこの街を守るって、
”使命”だとか、”秘密”だとか関係なく、”わたし”は決めたの。
この脚にかけて――この街に在ったものをウソやいつわりになんか、させてあげないんだから。」


以下の相手に送信しました

ENo.132
西丘ラフィエル
ENo.382
ヨキ





ポチ先生
「ハザマの世界――。皆、警戒して向かいましょう。」

りりぃ
【前を歩く二人に対しておずと口を開く。】

「私の…異能は、生き物の歯や…牙が必要です…」
りりぃ
「だから、もしかしたら、お見苦しいところを見せるかも、知れません…。
でも、ごめんなさい……。せめて、イバラシティを守るまでは…見捨てないでください…。
私だけじゃ、絶対に…守れないから…」















三匹集えばわんわんわん
ENo.61
ポチ・アインシュヴァイツァー
ENo.382
ヨキ
ENo.777
犬噛 白百合
ハザマに生きるもの
歩行石壁A
歩行石壁B
ちわわ
















三匹集えばわんわんわん
ENo.61
ポチ・アインシュヴァイツァー
ENo.382
ヨキ
ENo.777
犬噛 白百合
のんびり下山ハイキングチーム
ENo.352
篝 珠沙
ENo.1515
遠藤泡華
ENo.1520
聖坂くだり








ポチ先生(61)美味しくない草 を入手!
ヨキ(382)美味しくない草 を入手!
りりぃ(777)吸い殻 を入手!
ヨキ(382)不思議な石 を入手!
りりぃ(777)不思議な石 を入手!
りりぃ(777) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
りりぃ(777) のもとに 歩行石壁 が恥ずかしそうに近づいてきます。
りりぃ(777) のもとに ちわわ がものすごい勢いで駆け寄ってきます。






大将(70)25 PS 送付しました。

制約LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

使役LV3 UP!(LV10⇒13、-3CP)
解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

ポチ先生(61) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.3 不思議な装飾 を合成してもらい、どうでもよさげな物体 に変化させました!
 ⇒ どうでもよさげな物体/素材:強さ10/[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)/特殊アイテム
ポチ先生
「はいっ。できましたよー。」

大将(70) により ItemNo.8 駄木 から防具『耐刃コート』を作製してもらいました!
 ⇒ 耐刃コート/防具:強さ33/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
店長
「ヘイッ強い握り一丁!」

りあな(894) により ItemNo.4 不思議な牙 から射程5の武器『浮遊する鋭牙』を作製してもらいました!
 ⇒ 浮遊する鋭牙/武器:強さ33/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程5】/特殊アイテム
りあな
「お花のお名前、ステキ。親近感がわくのー」

りあな(894) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『不思議なトルテ』をつくりました!
ポチ先生(61) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『バタークッキー』をつくりました!
ヨキ(382) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『バタークッキー』をつくりました!

十手ちゃん(97) とカードを交換しました!

御用改メ (クリエイト:チェーン)


アクアヒール を研究しました!(深度0⇒1
アクアヒール を研究しました!(深度1⇒2
アクアヒール を研究しました!(深度2⇒3

プリディクション を習得!
ドローバック を習得!
キュアディジーズ を習得!





チナミ区 I-7(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 I-8(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-10(道路)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-11(道路)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














三匹集えばわんわんわん
ENo.61
ポチ・アインシュヴァイツァー
ENo.382
ヨキ
ENo.777
犬噛 白百合
ハザマに生きるもの
大黒猫
大黒猫
ヤンキー




133 351


1st
大黒猫


2nd
大黒猫


3rd
ヤンキー




















三匹集えばわんわんわん
ENo.61
ポチ・アインシュヴァイツァー
ENo.382
ヨキ
ENo.777
犬噛 白百合
羽飛刃
ENo.1069
他島ハト
ENo.1226
芽森アユム
ENo.1426
ルナリア・エンジェルーク




625 255













ENo.777
犬噛 白百合
■犬噛 白百合(いぬがみ りりぃ)
□性別:女
■age:15
□身長:148cm
■一人称:私

やや引っ込み思案で大人しめな女子生徒。
特に男性相手には引っ込み思案が加速して、ぐいぐい来られると
小型犬のように震えだす。

・異能は【噛む力が強い】という極々シンプルなもの。
鉄の鎖くらいなら噛みちぎれる力を持つが、特に日常生活では役に立たないし、口の中を噛むと大惨事になるので正直要らないと思っている。

白百合のハザマ時の異能名は『トゥシー・ネクロニカ』。
骸の歯を操る異能である。
ハザマではイバラと同じく犬噛白百合という人格でいるが、アンジニティでの記憶も断片的に得ているため、自身がアンジニティ側の存在であると信じている。

・母の計らいにより、つい先日ENo61のポチ先生に家庭教師になってもらうこととなった。

【各種プレイスログ】
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1260

全身図:http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=huekoori&file=inu_zenshin.png

──────────────────────────────
■家族構成■
【母】 犬噛 ほのか(いぬがみ ほのか)
犬噛家に嫁入りしてきた元お嬢様。 35歳。
穏やかで人当たりは良好。
『半径2m以内に体温を伝搬させる異能』を持ち、その能力を活かして以前は看護師を勤めていたが数年前の引っ越しを機に退職済み。
現在は誰かを慰める際などによく用いる。
(アイコンNo10~15)

【父】 犬噛 相牙(いぬがみ そうが)
結構良いところの企業勤めで、稼ぎは良好。 36歳。
その分勤労による拘束時間も長く、家に不在していることも多いが、『心を通わせた犬と感覚を共有する異能』を持っており、
後述するペットのアレックスとの同意を得た共有で、家族との時間を頑張って捻出しようとしている。
(アイコンNo20~24)

【ペット】 アレックス
大きめの中型犬。柴犬となにかもふもふした犬種とのミックス。
室内飼いをされていて、居間によく居る。穏やかでいつも眠そう。
ふわふわほかほか。好物はササミジャーキーと犬用クッキー。
20 / 30
6 PS
チナミ区
I-11
行動順8【虎視】AG↓
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1どうでもよさげな物体素材10[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3
4浮遊する鋭牙武器33[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程5】
5お守り装飾30[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-
6チョコレート料理30[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8耐刃コート防具33[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
9吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
使役13エイド/援護
百薬5化学/病毒/医術
解析5精確/対策/装置
料理23料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
ラッシュ5060味全:連続増
ヒールポーション5060味傷:HP増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
ラテントパワー5060味傷:守護+重傷ならAT・DX増(1T)
パラライズ5060敵:麻痺
スコーピオン5010敵:猛毒
ドローバック5080敵:痛撃&麻痺
キュアディジーズ5070味肉2:HP増&肉体変調減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇





被研究カード名/スキルEPSP説明
紙頼み
(ブレイク)
020敵:攻撃
御用改メ
(クリエイト:チェーン)
060敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 1 ]キュアディジーズ[ 1 ]イレイザー
[ 1 ]ファイアボール



PL / 笛氷