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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 
■3回目

 一時間。
 たったの一時間。
 
 だというのに、頭の中に叩き込まれるのは、数日では済まない量の記憶。
 ここにいない、ここを知らない俺が過ごした、でも間違いなく俺の記憶。
 新しく知ったこともあれば、知らなければよかったこともある。

 会いたい、が、会わなきゃ、に変わって行く。
 決めたことを容易く覆しそうになる。
 俺の見ているものが何なのか分からなくなっていく。

 俺は戦えている。何故だか戦えている。
 イノカクでどうこうしてたから、とかじゃない。
 敵の狙い方。敵の殺し方。その全てが、分かる。分かってしまう。
 まるで経験があるかのように。

 ヤーさんもいる。ミトリヤもいる。
 大丈夫だと思う。思いたい。思うけど。だけど。

 会いたい。

 会って手を握るだけでいい。それだけで多分いい。
 俺がここにいるって、ここにいる俺が俺だって、はっきりと解る。

 でも俺は決めた。前に進むって決めた。だから引き返せない。
 くるしい。
 会いたい。会いたい。会いたい。会いたい。

 俺は、

 俺は、

 なんなんだ?





ミトリヤ
「おにい、大丈夫?
 顔色ひどいよ。ちゃんと食べてる?」

ミツフネ
「あ、ああ。平気だ。俺よりヤーさんのほうは大丈夫かな。
 薬とか、ちゃんと残ってるだろうか……」

ミトリヤ
おにい!!!

ミツフネ
うぇっ!?!? な、何だよ!?」

ミトリヤ
「なんだよ、じゃないよ。おにいのばか。
 そんな顔見たら誰だって心配するよ。」

ミツフネ
「う……そ、そうか?
 俺、そんなにひどい顔してるか……?」


 体感時間でまだ2時間しか経過していない。だと言うのに酷く疲れている。
 いっそどこかに座って目を瞑ってしまいたいが、きっとそれも許されない。
 負けたくないなら、死にたくないなら、やらないといけないことは沢山あるのだから。


ミトリヤ
「── ねえ、おにい。
 あたしね、聞いたことがあるんだ」

ミツフネ
「あん? ……何をだ?
 ていうか、なんだよ急に突然」

ミトリヤ
「おとーさんが、話してくれたの。昔々の御伽噺。
 小佐間家に伝わる、お話しなんだって」


 どくん、と胸が跳ねる。

 だってその話を自分は知らない。父からも母からも聞いていない。
 なぜミトリヤだけに? 自分の家の話なのに?

 いやそれよりも、聞きたくない、何故だか、それを。
 動かなければと考えていた心が急激に錆びて重さを増していく。
 理由が分からないのに感情が先立つ。だが理由が分からないから止められない。
 何故だか知らないが一つだけはっきりと解る。解ってしまう。
 それが。その話が、『どんな人物』の話なのか。

 そいつは、きっと──


ミトリヤ
──“星になった”、


 ──“世界から追い出された”、


ミトリヤ
──“英雄”のおはなし


 ──“ただのヒト”の話。
 
 


                        ……聞きたく、ない。
 








ENo.11 百地 初白 とのやりとり

「はい、私は強くはありませんしできるだけ戦いは避けるつもりです
このまま大きな問題もなく進めるといいのですけど」

「学校やイノカク部の方など同じ道を進んでいる人も多いようなのでお互い協力していきましょう」


ENo.46 常盤朱火&常盤郁子 とのやりとり

イクコ
「ご無事で何よりです。大丈夫ですよ小佐間さん。安里さんはぼく達の友達でもあるんですから」
アケビ
「また別の問題も出てきたけどね。その友達が、"友達"じゃない恐れが……」
アケビ
「単刀直入に訊くけど、ミツフネ。あんたは"違う"よね?侵略者なんかじゃ……あたしたちの"敵"じゃあないよね?」


ENo.60 安里杏莉 とのやりとり

安里杏莉
「(御津舟くん………)」

やっぱり、ほら。
こんなときでも、彼は冷静だ。
そして自分の道を、示してくれる。



「(……だいすきだ)」

その言葉だけで、こんなにも不安は薄れていく。
安里杏莉は単純なのだ。だから、これで、頑張れる。



「大丈夫だよ。御津舟くん。私も、頑張る

「なんでか知らないけど、異能、発動するんだ。わかんない、んだけど」

「だからね。私、頑張るよ」

「御津舟くんと、みんなと、一緒に暮らす、イバラシティを守るんだ」



「でも怪我したら、御津舟くんすごい怒りそう」

「気をつけるね?だから、心配しなくて、いいよ」

「御津舟くんは、昏さんや、美鳥夜ちゃんの……目の届く人達のことだけ、考えていてあげてね」



「……あと、私も」

「だいすきだよ、御津舟くん」



途切れた通信の、その先で。
安里杏莉の得た“覚悟”は確かに、彼女の中に、変化を齎すのだ。



ENo.102 守屋 弓弦 とのやりとり

守屋弓弦
「小佐間、無事か!?無事なら短い物でいい、返事をくれ。

お前の性格からして無理はしないと思うが、引き際はよく見極めろよ!」


ENo.130 星空 帳 とのやりとり

──通信が繋がる。
通信機の向こうからは歌声が聴こえてきた。
この異常な世界でも彼女は歌い続けているのか。
だがその響きは悲痛なものだ。
恨み辛みをぶちまけたような怨嗟の歌声。
その矛先は──誰に、何に向けられている?

「この世界に『星空とばり』はいない」

「この世界は彼女を守れなかった。貴方は彼女を守ることができない」

「失わずに済んだ貴方に、何が分かるものか」


ENo.161 枢木 とのやりとり

枢木
「……こんな場所でも相変わらずだね、君は。
 有難う。俺はこの通り、何とかやってるよ」

枢木
「けど……人の心配ばかりしてないで、
 君は君自身の事にも気を配る様にしなよ。
 こんな巫山戯た場所、何が起きるか分からないんだから」


ENo.198 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「まあ俺は当然この通り元気です。
 ……話の争点はそろそろ"生存"から"勝利"にシフトしてくるころだな。
 生き延びても、イバラシティに帰れなきゃ意味がねえ」

モロバ
「俺も同じ考えだ。できるだけ多くの中継地点を獲り、
 アンジニティの連中と闘って力を削ぐ。チーム戦だ。
 お前に戦う意思があるなら、俺も協力する。"付加"の手は足りてるか?」

モロバ
「ちなみに俺が今めざしてんのチナミ区H-15なんだけど……
 ……ここがあのチナミ区かあ。凹むな~~。この前デートしに来たばっかだよ。
 梅楽園の梅もディナー食べた喫茶店もねえんだな……ハア。」


ENo.413 伊上 司 とのやりとり

生徒会長
よく見たらこれボタンとかなかったわね。
 無事ね、良かった。私も元気。そっちも充分気を付けてね」


ENo.447 御手洗 忍 とのやりとり

「あ。ミツフネ……ミツフネか?」

応答するのは、姿も、声も、御手洗 忍自身で間違いはないが
いつもより弾んだ声色だったし、こんな状況だというのにたのしそうだ。

「ふ、ふふふ、はははははは!!! テーマパークに来たみたいだぜ僕はなぁ!! そっちはどーだ? その落ち着いた様子だと、彼女化け物とかじゃなかったみてーだな? ちゃんと守っとけよ~~!!」

「イバラシティのやつらにぽっくり死なれたらつまんないしな」

この言葉の意味をどう捉えられるかなんて、考えていない。


ENo.505 《夜明け》と《黄昏》 とのやりとり

日明
「小佐間さん、ご無事ですか?終夜です。
今、皆さんの無事を確認する為にメッセージを送っています。
もし無事であるなら簡単でもいいので返事をください……助けが必要な場合も。お願いします」


ENo.539 天宮寺 咲那 とのやりとり

咲那
「小佐間! そっちは平気なんだろうな?!
 私は大丈夫だ。今は他にも連れがいる。」
咲那
「……お前は、このふざけた場所のこと……
 なにか断片的に分かったみたいだな。
 ……大丈夫、無理はしない。大分落ち着きもした。

 陣取り合戦、か……そういう戦い、なのか?
 避けられないような、譲れば負けるような、そういう……。」


ENo.569 リオネル・サンドリヨン とのやりとり

 自分たちと似たようなルートを行く者が見えた。
 硝子の竜にとって、見覚えがある顔だった。『イバラシティの自分』は、民研の部室で確かにその姿を見ていた。

――イバラシティの防衛をするというのであれば、オレも出来る限り支援しよう。……見ての通り、オレはそちらの住人ではないが

 自分の姿が異質であることは分かっていた。だからこそ、信頼されないであろうことも承知の上で。それでも、協力を申し出る。四肢に鎖のついた硝子の竜は、イバラシティの夕焼け色の男と同じ声をしていた。


ENo.600 灯星 水月 とのやりとり

水月
「心配ご無用…と言ってもミツフネさんは心配されますよね。
 イバラシティの方と合流して元気にやってますよ、
 この侵略阻止の成否を決める陣取りゲームを。」

水月
「お気遣いありがとうございます。
 …このハザマでは一時間置きに現実世界での十数日の記憶が
 一挙に押し寄せます。考え過ぎた所に重なって
 頭の中でオーバーフローを起こさないようご注意下さい。」

水月
「……

 自分は"イバラシティの味方"である事だけ。
 …それだけお伝えしておきます。ご武運を。」


ENo.620 藤実 鳴 とのやりとり

メイル
「ふむ、キミは小佐間御津舟、か
 確か、他人の心配をし過ぎて胃を痛めてそうな少年だったか?
 
 どうも、はじめまして
 ボクの名前はメイル まぁ『藤実鳴』の関係者みたいなものさ
 それと申し訳ないが『あの子』が無事かどうかは分からないな
 キミも他人の心配ばかりしてないでちゃんと
 自分の事も気を付けるんだぞ?」


ENo.678 君島 隼 とのやりとり

*SOUND ONLY*

君島?
「…………。『ミツフネ』か…。」

暫しの沈黙の後、此方の姿が見えていないのをいい事に、君島隼の記憶を探りながら問いかける。

*SOUND ONLY*

君島?
「あぁ……『そがセン』と『忍』と…レオンも一緒。

――ところで…さぁ…。



………お前は“ドッチ”だ…?


ENo.683 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「残念ながら根結さえも近くにいないが、他のもの数人の無事は確認している
……あぁ何とかなっているなら一応良かったが
無理はするな……俺の力でも必要なら遠慮なく頼れ
必ず駆けつけて力になってやる」


ENo.821 瑠璃井 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「兄貴とダチが何人かアンジニティだったけど。生きてるよ」

瑞稀
「ちゃんと料理したから大丈夫だよ。…まだこっち来てから寝てねーから。」
「うん、あのさミツ…周りのやつがほとんどアンジニティだった時ってさ。どうしたらいいんだろうな」


ENo.922 黒木 蒔那 とのやりとり

蒔那
「ああ、先生は無事だぞ。
学校関係者には生徒会長が連絡を回してるようだ。
問題があるやつが居たら連絡をよこしてもらえるようにお願いした。
小佐間の方は……彼女と合流できたか?
蒔那
「あの男、榊が言っていたことが真実だったってわけだ。
異世界から侵略者がやってきて、負ければ全て奪われる
蒔那
「だが、無理に戦わなくてもいいからな。
後方支援だって立派に役に立つ、ベースキャンプとやらなら安全なはずだ。
この世界の素材を使えば、料理だって特殊な力持つからな」


以下の相手に送信しました

ENo.136
咲崎 詩穂乃
ENo.152
不動 疇
ENo.198
魔人王モロバ
ENo.213

ENo.683
東堂玄樹






「……今の所は、問題はない……
 むしろ、調子がいいようにも思える辺り、如何とも不可思議な心地だが……
 みっつんこそ、無理はするなよ」

ミツフネ
「ヤーさん…… 俺……どっか……変なのかな……?」
ミトリヤ
「……大丈夫かなあ、おにい……」















(・ ・)
ENo.213

ENo.940
小佐間 御津舟
ハザマに生きるもの
歩行石壁
ヤンキー
















黄昏
ENo.1135
神崎 晴太 / 暁
ENo.1160
神崎葉月/十六夜
(・ ・)
ENo.213

ENo.940
小佐間 御津舟








闇(213)吸い殻 を入手!
ミツフネ(940)ネジ を入手!
闇(213)不思議な石 を入手!
ミツフネ(940) を入手!






命術LV2 UP!(LV8⇒10、-2CP)
時空LV1 UP!(LV5⇒6、-1CP)
武器LV3 UP!(LV23⇒26、-3CP)

闇(213) により ItemNo.10 毛 から装飾『翡翠の護り』を作製してもらいました!
 ⇒ 翡翠の護り/装飾:強さ36/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-

「……ん。」

不幸喰らい(569) により ItemNo.8 吸い殻 から防具『透明な篭手』を作製してもらいました!
 ⇒ 透明な篭手/防具:強さ36/[効果1]道連10 [効果2]- [効果3]-
 硝子の竜は何かを作ったようだ。
——役に立てばいいのだが

卯島(167) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『不思議なキャラメルミルクレープ』をつくってもらいました!
 ⇒ 不思議なキャラメルミルクレープ/料理:強さ36/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
うさ子
「美味しくできたかなっ?(アイス屋でクレープ作りした経験が活きたな……)」

雫(939) とカードを交換しました!

[N]Strength (イレイザー)


イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
イレイザー を研究しました!(深度2⇒3





チナミ区 I-12(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 J-12(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 K-12(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 K-13(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 K-14(道路)に移動!(体調16⇒15













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・おや?何だか良い香りが。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



花の香りと共に、Cross+Rose内が梅の花に囲まれた売店のある景色に変わる。




「香りまで再現、高機能な代物ですねぇ。」

「しかし香るのは、花の匂いだけではないような・・・」



何か甘い香りが漂っている売店のほうを見ると――



カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。
カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



静かに何かを作っているふたり。




「ごきげんよう。それは・・・・・団子、ですか?」



榊の質問に、反応する。



カグハ
「団子いっちょーう。180円。カオリちゃん、具。」



そう言って焼いた団子を隣りに渡す。



カオリ
「はいはいカグハちゃん。はいアンコ奮発しちゃうよー!!」



団子にもっさりとアンコを乗せ、榊に手渡す。




「おお・・・これはこれは美味しそうな!ありがとうございます。」



カオリ
「・・・・・って、チャットでやってもねー。無意味だねぇ!無意味っ!!」
カグハ
「ホンモノ食べたきゃおいでませ梅楽園。」



両手でピースサインを出すカグハ。



カオリ
「いやまだお店準備中だから!来てもやってないよー!!
 材料創りはカグハちゃんなんだから自分で知ってるでしょ!!」



ピースサインを下ろそうとするカオリ。



Cross+Rose内の景色が元に戻り、ふたりの姿も消える。




「いただいた団子は・・・・・これは無味ッ!!味の再現は難しいのですかね。」

「まだ準備中のようですが、こんな世界の中でも美味しいものをいただけるとは。
 いつか立ち寄ってみるとしましょう。」



チャットが閉じられる――














(・ ・)
ENo.213

ENo.940
小佐間 御津舟
ハザマに生きるもの
歩行石壁
大黒猫




534 254


1st
大黒猫



3rd
歩行石壁


4th


















(・ ・)
ENo.213

ENo.940
小佐間 御津舟
コガラ研究会
ENo.1249
新沼ケンジ
ENo.1583
橋部渡 こがら




565 161





4th








ENo.940
小佐間 御津舟
┏【主な特徴】━━━━━━━━━━━━━━━━

┃オサマ ミツフネ。男。身長170cm前後。
┃体重、体格、共にそこそこ。高校一年生。
┃最近『相良伊橋高校』に転校してきた。1年3組。
┃ちょくちょくサイコーマートでバイトしている。

┃勉強も運動もそれなりの成績。
┃社交的と言う訳ではないが孤独を好むでもなく、
┃誘われれば遊ぶし、一人でも適当に過ごせる。

┃最近まで女の子との接点がまるで無く、
┃対応も得意では無かった……筈なのだが……。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏【近況】━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃・相良伊橋高校に転入。
┃ (http://lisge.com/ib/talk.php?s=142)
┃・サイコーマートでバイトを始めた。
┃ (http://lisge.com/ib/talk.php?s=87)
┃・エクレールツクナミに入居。
┃ (http://lisge.com/ib/talk.php?s=285)

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏【異能:模倣銃技(ガンエフェクト)】━━━━━

┃銃のような形をして弾が発射できるものなら、
┃本物の銃と同程度の殺傷能力を獲得することが
┃できる能力。

┃モデルガンなどを持ち歩くと捕まりそうなので
┃普段は小型の水鉄砲を持ち歩いている。

┃と言うのが彼が語る表向きの異能であり、嘘。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏【異能:水流衝動(ハイドロプレス)】━━━━━

┃彼の持つ本当の異能。
┃流れる水の勢い『だけ』を操作できる能力。

┃力の向きを変えることはできない代わりに、
┃勢いを『乗算』で加減速させることができる。
┃干渉可能な範囲は半径2メートル前後だが、
┃干渉後の水はそのエネルギーを保持したまま
┃流れたり飛んだりする。

┃遮蔽物を無視して干渉することが可能だが、
┃生物の『体内にある』体液には干渉できない。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15 / 30
100 PS
チナミ区
K-14
行動順4【特攻】AT・DX↑
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4流天武器30攻撃10【射程3】
5蒼天武器33回復10【射程3】
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議なキャラメルミルクレープ料理36治癒10活力10鎮痛10
8透明な篭手防具36道連10
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
10翡翠の護り装飾36敏捷10
11ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
時空6空間/時間/風
解析10精確/対策/装置
武器26武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
アクアヒール5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
ヘイスト5040自:AG増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
リワインド5080味傷:HP増+変調減
ノーマライズ50100味肉精:HP増+肉体・精神変調減
スナイプ5060自:DX増(3T)
クイックアナライズ50200敵全:AG減
アクアスピット62200敵貫2:水痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
ブラスト
(ブラスト)
020敵全:攻撃
空白
(ヘイスト)
040自:AG増
[N]Strength
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]セイクリッドファイア[ 1 ]ファイアダンス[ 1 ]フレイムブラスター
[ 3 ]イレイザー



PL / きぬくろ