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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




【Side:???】

あの人間の少女がこの祠の近くに住まうようになって数年が過ぎた。

十六夜
「おい、琴葉。また引きこもって…何を作ってるんだ?」
目の前にいる少女の名を呼ぶ。

真名を握るわけにいかないので、少女に『琴葉』という名を与えた。

琴葉
「あっ、十六夜様。いらっしゃいです。えっとこれは『薬』の調合をしてるんです。」
そう言って手元の薬研を見せる。

琴葉の目の前に座り込み、様子を眺める。
十六夜
「薬??なんだそれは??」
頭上に疑問を浮かべて尻尾を振るう。




琴葉
「はい、十六夜様。薬は体の不調があったり、元気になる為に使うんですよ。ただし、使い方によったら
『毒』にもなってしまうんですよ??」
そう口にして微笑む。

十六夜
「ほう、扱い一つで命を握るものなのか…面白いな。もっと見せてくれ」
琴葉の前に移動して床に伏せる。
嬉しそうに尻尾を揺らしながらニヤリと微笑んだ。










───夢を見ていた
それは遠く、淡く、懐かしい夢だった





【Side:ハザマ】

十六夜
「…懐かしい夢をみたな…おっと、薬の調合中やったな…今回分の薬を調合してまおうか。俺とあいつの分も…」
そう言って仕掛かり途中の生薬から薬効を抽出した液体を生成する。

十六夜
「気に食わんけど、これもあいつの為になるし俺の為にもなる。次の戦いまでに仕上げないと…やわ…」

そう言って次の戦いの前に間に合うように、手を動かす。

戦いに勝つ為に、
欲しいものを手にする為に、
そして手元にある大事なものを守る為に…


十六夜
「ほら、黒毛玉。受け取りな??一応酒やから、アホ行きに飲むなよ??」
手元にある酒瓶を手渡しながら釘を刺す。
そして目の前の男に嫌味ったらしく告げた。








【Side:とあるハザマでの一幕】

十六夜
「……チッ」
どうやら1時間おきにあちらでの記憶が流れ込むらしい。入ってくる記憶は数日分だ。その圧縮された記憶が十六夜の中に入り込む。

そのせいか体感は数日経った後、此処に立っていると錯覚するほどだ。

忌み嫌う人間との記憶は反吐がでる。しかし、隣にいる相棒との記憶は別だ。
…ひとつ面白い記憶を見つけた。

十六夜
「なぁ、黒毛玉?お前、あっちで丸い狐撫で回してたけど…ああいうんが好みなんか…??」

あちらの世界の仙狐の娘の式神。見た目はやけにファンシーであったが、立派な式神のようだ。

(こっちの世界の記憶はあちらに反映される事はないけど、もし深層心理が繋がってるとしたら…?)

面を被っているせいで表情は見えないが少し声がうわずる。

目の前の彼は慌てて否定をしているようだが、ちょっと大袈裟なリアクションを取っていた。

────その行動をみて、不安になるだなんて…

この感情を表に出さないように、口を開く。


十六夜
「そないな事いうて、でれっでれやったやないか、ああいうお嬢さんが好みなんやろ?なぁ?」

十六夜
「……なに、黒毛玉の弱み握れたらなぁ…って」

自身の感情、表情を落ち着かせる為にさらに追い討ちをかけた。

(怒らせてしまえば、この話題から逸れるやろ…あわよくば、アイツの好み(弱み)とか知れたら儲けもんや…)

浅はかな考えも過ぎりつつ、暁に問いかけた。

一方変わって、十六夜自身が不安定になっている事に勘付かれ、弱みを晒す代わりに彼が引っかかっている内容を取引を持ちかけてきた。


(流石は暁や…やっぱり、一筋縄ではいかんか…)
再度、面を被り直す。
十六夜
「等価交換か…ふっ、しゃーないな。そのかわりちゃんと答えて貰うからな。」
そう一言告げると、一瞬視界に捉えていたはずの十六夜が消える。


あいつは、やけにモフモフに反応しているように見えた。

なら取る手段は一つ

次の瞬間、暁の顔面に艶やかでモフッとした白い物が触れた後、頭の上に何かが乗る感覚を覚える事だろう。


その姿は彼に出会う前によく使っていた。対象を騙す手段の一つ。もちろん、この姿を彼に見せるのは初めてだ。
十六夜
「…欲求不満げな黒毛玉を弄ったるんが本音や、不本意やけど、あっちの世界に情なんてもたれても困るだけやし。」
半分嘘だが、半分は事実だ。

十六夜
「…もふりたいんやろ?弱みの一つや二つ零してくれるんなら…な?」
暁の頭上からそう聞こえるだろう。



十六夜
「……」
本当に弱みを晒してくれるとは…予想外だった。
あまりの事に一瞬思考が止まる。
十六夜
「(…嘘やろ、暁の事やからはぐらかして落とされる思うてたのに…いや、そうやなくて…ほんまにもふりたいんか…??!?)」
その考えが頭に過ぎった十六夜は顔を赤くさせていた。もっとも、暁の頭上に座り込んでいるため見る事は叶わない。

十六夜
「(おちつけ…おちつけ、俺…辛抱足らんのは知ってたけど、五感に敏感…っと、これはええ事聞けたなぁ…それに、『もふもふ』に弱いとみた。何かあったらこの姿で困らすんもやぶさかやないな…)」

だいぶ落ち着いていたのか、口は開かずに尻尾をブンブンと振り、暁の頭髪を乱す。

十六夜
「(…なんだかんだ、向こうの『晴太』とも少しだけ繋がっとるんも分かった……あいつが俺の庇護下に…)」
優位に立てているのが嬉しいのか、先程より激しく尻尾を振るった。



十六夜
「(……ちゃんと要求してくるあたり、本当にモフりたいんやな…)」
これまで、この姿で仕事をした事はあっても触れさせるような事はなかった。人間相手なら特にだ。
十六夜
「(……何固まっとんや、俺!??はよ済ませて元に戻らなやのに…腹くくれや、俺!!)」
無意識に羞恥が勝っているようだった。

一度大きく深呼吸をし、声を出した。
十六夜
「…ちゃんと答える思わんかったわ…そないにもふもふ好きなんやな…」
表情は見えないものの声は上擦ったままだ。

十六夜
「ちぃーっと回答が足らん気はするけど、ちゃんと答えてる…及第点やな…」
声の主はなんだかんだ満足げな様子。

十六夜
「で?もふりたいんやろ?手出しな?降りれへん。」
暁の頭上で、前足をてしてしして催促する。

十六夜
「…乱暴に撫でるようなら尻尾で叩いて終わりやからな…」

どう触れられるか見当がつかない十六夜は、せめて痛い思いはしないようにと一声かけた。



十六夜
「(はっ?こいつ、横腹から…?!?自分で降りるのにぃ!??)」
横腹から大きなゴツゴツとした手で掴まれ、胸元の位置まで降ろされた。
十六夜
「っちょ、自分で降りるて…」
驚いた声で訴えた。

そして、逞しい腕と分厚い胸板に挟まれ身動きが取れない。
十六夜
「(……?!!??!?!!)」
言葉にする事が出来ず、無言で胸板に触れている前足をてしてしする事にした。


自身の脳内処理が追いつかない。
暁の暖かな体温、暁の酒気が混ざる香り…
今の十六夜にとっては、どれも自身の心を乱すのに事足りていた。

十六夜
「(よくよく考えると、これ…にげれへん…)」

胸元に触れている事もあり、心音を感じ取れる。
その音を聞いていると、心が落ち着く。

十六夜
「(生きてる音や…コイツは、暁はここにおる…)」

そう考えていると、コツンと額に衝撃を受けた。
十六夜
「…何企んどるか分からへんけど…わかったわ、はよ済ましな…」
不本意ながらも十六夜は目を閉じるだろう。



十六夜
「(中途半端な力加減で撫でてくるせいか、なんか、むず痒いんやけど…??!?それに頭だけやない、なんか、こう、胸の内側がむず痒い気がする…なんやこれ…?!?)」

もどかしさのあまり、閉じていた目をゆっくりと薄く開く。

目を開けたのがバレたのか、一旦撫でる手が離れる。

十六夜
「(…ん?暁のやつ顔が…)」
そう考えがまとまる前に、大きな掌が十六夜の頭に乗っかる。
十六夜
「(………???!!)」
いきなり訪れる感覚と掌の温度を感じ、十六夜は混乱する。

十六夜
「(いや、足らんかも思うてたから丁度…いやいや、頭むず痒くなくなったら大丈夫…手もあったかくて心地ええ…でも内側のはむず痒いままや…)」

心の叫びは矛盾が生じつつ混乱し続けている。
そのせいか、しばらく固まったままかもしれない。
身体が動かせないのと、暁の手によって遮られた視界の影響か、ほかの感覚が敏感になる。
ぞわぞわの原因である触覚の過敏化もあるが一番は───

なにかがおかしい
そう感じ取った。

目の前の男は、騙すことに長けている。だからこそ、ここまで露骨に態度を変えてくるのは怪しい。
十六夜
「(…こいつ、俺の毛皮に利用価値見出して、剥いで売り捌くつもりやろ!!!!?)」

…変に確信めいた思考が頭の中を染め上げる。

十六夜
「(そんなことさせへん。この自慢の毛並みは俺のもんや、取らせへん。悪代官の如く悪巧みしてる顔でも拝んで、んで叩いたる…)」

意を決して、掌の隙間からじっと顔を除きこむ。

目を開いている事に気付いた暁は突っかかってきた。

売り言葉に買い言葉だ、そのまま行動に出る。


目線がぴったりと合うと、目の前の男は顔を赤くして怒りを吐き出した。

十六夜
「(極悪商人面とはちと異なるみたいやけど、浮ついた考えは見え見えや…焦って怒鳴り散らすあたりやましい事があったに違いない…)」

その表情から確信を持ち、緩んだ腕から抜け出すべく前足に力を入れて、暁の顔の位置まで飛び上がる。


十六夜
「いくら気に入ったからて、毛皮剥いで売るつもりとか、ほんま信じれんわ!!!」

見当違いな発言と共に白い大きな尻尾が彼を襲う。

ベシンっと音が響く。ゼロ距離から、尻尾でフルスイングを決めた。



回転を利用して衝撃を受けないように着地した。

十六夜
「危うく、剥ぎ取られるとこやったわ……二度と黒毛玉に触らすもんか…!!!」
身の危険(勘違い)を感じた十六夜は距離を置いて目の前の男をじっと睨みつけている。

どうあがいても喧嘩に発展する内容だった。

こうして、目の前の暁と口論する羽目になったのだった。







以下の相手に送信しました

ENo.1135
神崎 晴太 / 暁





十六夜
「ボサッとしとらんと、しゃんとしな黒毛玉。敵さんが来てはるよ??」















黄昏
ENo.1135
神崎 晴太 / 暁
ENo.1160
神崎葉月/十六夜
ハザマに生きるもの
大黒猫
歩行石壁
















黄昏
ENo.1135
神崎 晴太 / 暁
ENo.1160
神崎葉月/十六夜
(・ ・)
ENo.213

ENo.940
小佐間 御津舟








暁(1135)ネジ を入手!
十六夜(1160)吸い殻 を入手!
暁(1135) を入手!
十六夜(1160)不思議な石 を入手!






命術LV2 UP!(LV8⇒10、-2CP)
百薬LV1 UP!(LV5⇒6、-1CP)
料理LV3 UP!(LV23⇒26、-3CP)

いろは(1284) により ItemNo.6 吸い殻 から装飾『水龍ノ数珠』を作製してもらいました!
 ⇒ 水龍ノ数珠/装飾:強さ23/[効果1]- [効果2]- [効果3]-
いろは
「とりあえずこれあげる大事につかいなさいよね!」

ランノ(7) とカードを交換しました!

黒炎 (フレイムブラスター)


ファイアボール を研究しました!(深度0⇒1
ティンダー を研究しました!(深度0⇒1
ヒートバインド を研究しました!(深度0⇒1

水特性回復 を習得!
氷水避け を習得!





チナミ区 G-12(道路)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 G-11(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 H-11(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 I-11(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-12(道路)に移動!(体調17⇒16

いろは(1284) をパーティに勧誘しました!












―― ハザマ時間が紡がれる。



Cross+Rose内が梅の花に囲まれた景色となる。



エディアン
「皆さんこんにちはー!!
 私はいま、梅楽園に来ていまーす!」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「・・・・・何か匂いますね。(くんくん・・・)
 ・・・これは!・・・パンケーキの香りッ」



エディアンが香りの元へと振り向くと――



ベニ
二本の角を持つ体格の良い赤い大鬼。怖い顔。
ネジリハチマキを頭に巻き、ボロボロの法被を着ている。



ベニ
「残念、こいつはベビーカステラだ。」



満開の梅のなか、小さな屋台を構え、窮屈そうにベビーカステラを焼く大きな鬼がいる。



エディアン
「ベビーカステラ!?私も食べてみ――」
ベニ
「残念、品切れだよ。」



鬼の口へと放り込まれる。



エディアン
「・・・・・。・・・何なんですか?
 ただ美味しいものを見せつけたい人ですか?」
ベニ
「ああそうさ、羨ましいだろ。」



口をもぐもぐさせながら、無愛想に返事をする。



エディアン
「・・・どうしてこんなところでこんなことを?」
ベニ
「あー、あんたエディ・・・アン?だったな。俺はベニだ。イバラじゃアカツカという名だった。
 あちらの生活がクセになっちまったようで、同じように梅楽園でこれを焼いちまってる。」
エディアン
「そうですか・・・ それにしても、よく道具や素材がありましたねぇ。」
ベニ
「残骸を根気強く漁ってみろ。イバラシティの物が深く埋もれていたりする。
 何故か新鮮な食い物だったりな。アンジニティに比べりゃここハザマすら天国だ。」
ベニ
「俺の住処ら辺にも食材が在ったようで、いま仲間に運ばせている。
 届いたらどんどん焼いてやる。飢えてっだろ、アンジニティ連中は。」
エディアン
「本当ですか!?それは楽しみですっ!!
 準備ができたらまたこうして連絡してくださいね!絶対行きますッ!!」



屋台の前ではしゃぐエディアン。



ベニ
「・・・あいよ、よろしくよろしく。あー、有料だから金は用意しとけよ。」
エディアン
「はい!皆さんもぜひぜひ訪れてみてくださいねぇ!!
 それでは、また来週・・・じゃなくって―― また1時間後っ!!」



チャットが閉じられる――














黄昏
ENo.1135
神崎 晴太 / 暁
ENo.1160
神崎葉月/十六夜
ENo.1284
八咫 彩葉
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫
歩行石壁




232 254


1st
大黒猫


2nd





5th
歩行石壁


6th
歩行軍手

















雪原を行く者
ENo.783
シトリ=クォーツ
ENo.878
渡真利 麗
ENo.1070
美雷 りこ
黄昏
ENo.1135
神崎 晴太 / 暁
ENo.1160
神崎葉月/十六夜
ENo.1284
八咫 彩葉




653 221


1st






5th









ENo.1160
神崎葉月/十六夜
【イバラシティでの姿】
神崎 葉月(カンザキ ハヅキ)
男 183cm 32歳 誕生日:8月4日
薬屋を経営

普段から目を細め、薄い笑みを浮かべて相手に感情を悟られないよう振舞っている。
時折、細い目を開きはちみつ色の目の輝きを拝むことが出来る。

何事も己が損しないように行動している為、取っ付きにくく感じ取られるが、10年前に遠縁の子供を引き取ってからは軟化し、気が許せる相手には本性を出そうと精進しているようだ。

線が細い体格と長髪、和装が合わさって「女性」と勘違いされることは多々ある。
(直近では遠縁の子の授業参観で「綺麗なお母様ですね」
と言われ、何気ない一言でガラスの心を傷ついたようだ)


オオキタ区の一角、少し古風な薬屋の店主をしている。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=503【薬屋 月影堂】
限られた客しか来ないが、儲けとしてはそこそこ安定している。

一緒に住む遠縁の子(ENo.1135)が店番をしてくれている。
最近雇ったバイトの新入りの子(ENo.1284)もいる。


【能力】
「雪花の舞」
 体表から冷気を放ち、周りに存在する「水分」を凍らせる
 空気中の水分を凍らせ攻撃にも使える。
 発動時の気温に左右される場合があるが、条件が揃うと
 その場の空間にいる者の体内の水分までも凍らせる事が出来る。
 

【アンジニティでの姿】
十六夜(イザヨイ)。
 本来の姿は、白銀の毛並みを持つ白狐である。体長2mほど有り
 冷気を操る能力は「雪狐」である能力である。
 本来の異能であった「空間齟齬」を使い、人の姿形に
 変化することが出来る。また、自身の指定した空間に対しても
適応出来るもの。

 この「空間齟齬」と薬学の知識を使い、様々な土地で違法品、 
薬物を売り、儲けていた。人を騙す事に長けてはいたが、
 物品を扱うとボロが出てしまう。

 ある時仕事に失敗し、追われる身となりアンジニティへ
追放された。
 イバラシティへの侵略成功の暁には、新天地で薬物の
商売をしたいと考えている為、懲りずに同じ事を
繰り返すかもしれない


【関係】
神崎 晴太/暁(No. 1135)さん

イバラシティでは、10年前に引き取った遠縁の子。
仲は良好。厳しくも慈しみながら育ててきたが立派な不良っ子に
育っていた。対等に在ろうとした結果なのだろうが、本人としてはあれが彼自身の在り方だと思っている為、否定したり抑えつけたりはしてこなかった。何故かしっくりきているとの事。
晴太の能力については使い方次第で危ないものとは認識しているので小言のように注意してきてる。

アンジニティでの二人(暁くんと十六夜)の仲はイバラシティでの仲と真反対である。異なる種族であり、血も繋がっていない。
元々は2匹で組んで詐欺を行っており、相棒と心の中で呼ぶほどに信頼していた。
だがあるとき、これまでのツケが回ってきて、詐欺に失敗。
あれよあれよとアンジニティに2匹揃って追放され、その原因がどちらかで大喧嘩してからは犬猿の仲。未だにそのことについて揉めている。
十六夜は「あんたが、取引で足出すやさかい、ぼろを出すんよ!せやから俺は悪うない‼︎」の一点張りだが、原因は五分五分。
十六夜は取引する為の場所と商品を用意していたが、暁が取引中の客に使っていた十六夜手製の意識混濁の薬の効果が切れ、正気に戻った客に足取りを掴まれる結果に。

顔を合わせば喧嘩ばかりだが、結局隣にいるのが落ち着くらしい。
イバラシティ でもアンジニティでも

***********************
設定・関係性は今後追記していく予定です。
鈍足更新になるかもしれないです。

今回が初めての企画参加(定期型ゲーム企画初めてです)
もありまして、至らない点が多々あると思いますがどうぞよろしくお願い致します。
誤った行動、言動をしてしまった場合は教えていただけるとありがたいです。(早急に直していきます)

今後とも宜しくお願いいたします。

連絡先(ついった)[@mintotea0926]
16 / 30
111 PS
チナミ区
I-12
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5三日月ノ扇武器30回復10【射程2】
6水龍ノ数珠装飾23
7十六夜印の気つけ酒料理33治癒10活力10鎮痛10
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
百薬6化学/病毒/医術
領域10範囲/法則/結界
料理26料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
新月
(ブレイク)
5020敵:攻撃
宵闇
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
月蝕
(クイック)
5020敵2:攻撃
忌月
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
天満月
(ヒール)
5020味傷:HP増
決3望月
(アクアヒール)
5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
決3花月
(ヒールポーション)
5060味傷:HP増
上弦ノ月
(プロテクション)
5060味傷:守護
有明月
(ヒーリングスキル)
5050自:HL増
麗月
(フリーズ)
50130敵全:凍結
下弦ノ月
(ウィルスゾーン)
60140敵全:衰弱
二十三月
(テリトリー)
50160味列:DX増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
三日月
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
弓張月
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
幻月
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
孤月
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
朝月夜
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
月の出
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
月の入り
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
暁月夜
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
朧月夜
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
十六夜
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
氷水避け520【戦闘開始時】自:水耐性・凍結耐性増+凍結によるHP・SP減少量減





被研究カード名/スキルEPSP説明
小型化バスターブレイド
(ブラスト)
020敵全:攻撃
なんかドロドロしたもの
(ヒール)
020味傷:HP増
黒炎
(フレイムブラスター)
0100自:連続減+敵列:火撃&炎上




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ティンダー[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]ヒートバインド
[ 1 ]フリーズ[ 1 ]ファイアボール[ 1 ]テリトリー



PL / ハッカ狸