NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




───昔々、とある集落で崇められていた白狐がいた。

雪山の中、人が寄り付かない場所にある祠で過ごしていた。


集落の者達からは、雪で閉ざされ、凍えた大地に実りをもたらした氏神として

「雪孤様(せっこ)」と呼ばれていた。

雪狐と呼ばれるものは祠の中で眠る。


ある時、冬の寒さが厳しくなり農作物が全滅した年に目が覚めた。


人間が祠にやってきたのだ。最初は迷い込んだのかと思い様子を見た。

けれど人間は動く様子がない。

人身御供、贄としてここに来たのだろう。


なんと愚かな。雪狐は顔を見ようと祠から出る。


雪狐
「人間、贄のつもりか?私には必要ない。早々に立ち去れ。」

目の前にいる人間は、年端もいかぬ少女で白い髪を持ち赤い目をしていた。


どうやら見目の所為で忌子として贄に選ばれたのだろう。

逃げられない様に足の健を切られているようだ。


雪狐
「足が治れば立ち去るのか?」
そう思い人間の足に術をかけた。

治療された事に驚いていた人間は足の確認をした後も座り込んだままだった。



少女
「あ…あの、雪狐様ありがとうございます。足治してくれて…でももう帰る場所がないの。」


足が自由になったにもかかわらず戻れないという。


人里に返せなくなった少女をこのまま凍死させるわけにもいかず、本来の目的とは異なるが、

その娘を祠の近くの廃墟へ匿う事にした。

不本意ではあったが、実のところは、人間という存在に興味を持っていからだ。


そのまま住まわせるのは気が引けたので自身が持つ能力で家を人が住める丈夫な建物へと変えてみせた。


まぁ、実際には空間齟齬で「勘違い」させているだけだが、幾分かマシだろうと思った。

少女
「…ここに住んでいいの?雪狐様?」

少女の視線がこちらに向く。


雪狐
「目の前で凍死なんてされたら困るからだ。あとその『雪狐様』って呼ぶのをやめないか、その呼ばれ方は好かんのだ」

仏頂面で少女に答えた。


少女と出会ったあの日は、満月が欠け始める「十六夜」が天に昇った日だった。


少女
「ありがとう雪狐さ…なら、『十六夜様』なんていかがでしょう?優しく包んでくれるお月様みたいだから。ありがとう、十六夜様。」

そう答えた少女はこれまで見せなかった柔らかな笑みを見せた───。






───ハザマにて

行き場のなかった色々な感情を赤い物体にぶつけた。

十六夜
「…やっぱ物理は苦手や…」
勝敗が決した後、消えゆく遺骸を眺めていた。

遠くから耳に馴染みのある騒音、もとい大声が聞こえた。

ドタドタと音を立てながらこちらに近付いてきた。

(目の前の人物は呼吸まで乱して、必死に訴えてきてる。)

十六夜
「まったく、騒騒しいわぁ。…でかい声あげて、みっともない。礼儀がなっとらんわぁ…黒毛玉?」

黒毛玉もとい、相棒である暁を見据えて答えた。

要約すると、あの一件の責任を十六夜にあるとした上で、主導権を握るつもりだったようだ。

(ご丁寧に『首輪』までかけるいうもんやから、ちょっとキレてもうたわ。)

飼い犬のように扱うつもりだった彼を威嚇するつもりはなかったが、神気が出てしまった。

そこから互いに揚げ足の取り合いが始まった。
売り言葉に買い言葉だ。二人の喧嘩は止まらない。

喧嘩の最中、彼方の世界の話を切り出した。

あっちの世界で目の前の男は、自身の庇護下にあった少年だ。

あえて、彼方の名前を呼ぶと琴線に触れたようで激怒したようだ。

彼自身も彼方での記憶に翻弄されているのだろうか、獣のように喉を震わせていた。

喧騒をあげながらも、次第に落ち着いてきたようで、先程のような声は上げていない。
しかし彼は続けて釘を刺すように言葉を紡ぐ。

『人間ごっこ』
この言葉を聞いた瞬間、これまでの記憶が鮮明になる。

十六夜
「そうか…『人間ごっこ』か…」

その言葉は、まさに彼方での世界を表現する的を得たものだ。


立ち寄った近所の飴屋の女の子、偶然知り合った神社の女神主、店のバイトで雇った女の子。『人間』に加担しているている仙狐と妖狐の女の子。

そんな世界で『人間』と向き合っていた自分自身に嫌悪する。


例えそれが偽の記憶だとしても、あそこであった出来事は事実なのだから───

とは言っても、人格まで歪めて人間らしい生活をしていたのだ。
普段は認識を本性から人の形を取って取引はしているが、根本的なところが違う。


今の自分を隠すように手に持った面を被り、フラリと一歩下がる。
十六夜
「…」

あの行動、あの表情はなんだ
あの思考は、あの感情は一体何なんだ───

今とってる姿は───





全てを理解する前に、己の擬態を解いた。

十六夜
「…」

2mを越す白銀の大きな巨体が相棒である男を見下ろすことだろう。

その表情には先程のような感情が見られない。

擬態というのは変化した姿に引きつられてしまうようだ。
気を落ち着かせるためにもしばらくはこのままでいた方がいいだろう。




閑話休題
長い口論の中、例の一件は置いといて相棒である彼と一時休戦する話になった。
暁が前衛と武器調達、十六夜が後方支援と料理だ。
気になる事もいくつかあったが、追々聞けば良いと判断した。

(それにしても、あの「ナレハテ」をそのまま喰うなんて…)
十六夜
「簡単にでええなら粥くらい作ったるわ。飢え死なれても困るしな」
手持ちの食材から即座に粥を拵えた。
食事は体の資本である。しかし、可能な限り美味しいものをと考えてしまう。
(これもあの子のおかげなんやけどね…)

???
「『───十六夜様』」
ここにはいないはずのあの子の声が聞こえた気がした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうやら1時間が経過したようで、例の案内人からのアナウンスが入った。

十六夜
「なんや?タクシー?敵味方関係なく使えるて?まぁタダ乗りできるならさせて貰えるんが一番か。」

2mもの巨体のままでは乗車出来ないと思い、渋々面をつけたままの人型に戻った。

一時休戦した彼と一緒にタクシーに揺られ、到着した場所はひらけた道路のようだ。

道なりに少し移動したところで見覚えのある後ろ姿を見つける。







以下の相手に送信しました

ENo.1135
神崎 晴太 / 暁
ENo.1284
八咫 彩葉






「俺の邪魔せえへんようにシャンシャンついてきぃや、アホ狐」

ItemNo.6 十六夜印の薬膳粥 を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 治癒10活力10鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















黄昏
ENo.1135
神崎 晴太 / 暁
ENo.1160
神崎葉月/十六夜
ハザマに生きるもの
歩行石壁
ヤンキー
















ふたりたび
ENo.974
猪蔵さとる
ENo.975
齊一
黄昏
ENo.1135
神崎 晴太 / 暁
ENo.1160
神崎葉月/十六夜








暁(1135)パンの耳 を入手!
十六夜(1160)パンの耳 を入手!
暁(1135)不思議な石 を入手!
十六夜(1160) を入手!






命術LV3 UP!(LV5⇒8、-3CP)
料理LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

ItemNo.7 不思議な食材 から料理『十六夜印の気つけ酒』をつくりました!
 ⇒ 十六夜印の気つけ酒/料理:強さ33/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
十六夜
「飲んだら多少マシになるやろ。」

暁(1135) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『十六夜印の気付け酒』をつくりました!
いろは(1284) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『十六夜印の甘酒』をつくりました!

トラ(648) とカードを交換しました!

消去 (イレイザー)


フリーズ を研究しました!(深度0⇒1
アクアヒール を研究しました!(深度0⇒1
テリトリー を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 D-11(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-12(道路)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 E-12(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 F-12(道路)に移動!(体調22⇒21

いろは(1284) をパーティに勧誘しようとしましたが、断られました。












―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。



エディアン
「わぁぁ!!なんですなんですぅ!!!?」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」
エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」
ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!



エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」
ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」



そう言ってフロントダブルバイセップス。



エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」
ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」
エディアン
「告知?なんでしょう??」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」
エディアン
「ハチャメチャトーナメントバトル!楽しそうですねぇ!!」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」
エディアン
「そうですよねぇ。息抜きって大事だと思います。」
ノウレット
「はぁい!豪華賞品も考えてるんですよぉ!!」
エディアン
「賞品はあると燃えますね!豪華賞品・・・・・ホールケーキとか。」
ノウレット
「ホールケーキ!!1人1個用意しちゃいますっ!!?」
エディアン
「夢のようですね!食べきれるか怪しいですけど。」



賞品について何だか盛り上がっているふたり。



ノウレット
「・・・・・あ!でも開催はすぐじゃなくてまだ先なんです!!
 賞品の準備とかもありますしぃー!!」
エディアン
「わかりました、楽しみにしていますね。」
ノウレット
「はぁい!それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」



チャットが閉じられる――














黄昏
ENo.1135
神崎 晴太 / 暁
ENo.1160
神崎葉月/十六夜
ハザマに生きるもの
ヤンキー
大黒猫




441 323


1st
大黒猫


2nd



3rd
ヤンキー


















秘密結社フリーパーソン
ENo.180
雀部稲生
ENo.1022
我孫子 智之
黄昏
ENo.1135
神崎 晴太 / 暁
ENo.1160
神崎葉月/十六夜




364 224



2nd










ENo.1160
神崎葉月/十六夜
【イバラシティでの姿】
神崎 葉月(カンザキ ハヅキ)
男 183cm 32歳 誕生日:8月4日
薬屋を経営

普段から目を細め、薄い笑みを浮かべて相手に感情を悟られないよう振舞っている。
時折、細い目を開きはちみつ色の目の輝きを拝むことが出来る。

何事も己が損しないように行動している為、取っ付きにくく感じ取られるが、10年前に遠縁の子供を引き取ってからは軟化し、気が許せる相手には本性を出そうと精進しているようだ。

線が細い体格と長髪、和装が合わさって「女性」と勘違いされることは多々ある。
(直近では遠縁の子の授業参観で「綺麗なお母様ですね」
と言われ、何気ない一言でガラスの心を傷ついたようだ)


オオキタ区の一角、少し古風な薬屋の店主をしている。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=503【薬屋 月影堂】
限られた客しか来ないが、儲けとしてはそこそこ安定している。

一緒に住む遠縁の子(ENo.1135)が店番をしてくれている。
最近雇ったバイトの新入りの子(ENo.1284)もいる。


【能力】
「雪花の舞」
 体表から冷気を放ち、周りに存在する「水分」を凍らせる
 空気中の水分を凍らせ攻撃にも使える。
 発動時の気温に左右される場合があるが、条件が揃うと
 その場の空間にいる者の体内の水分までも凍らせる事が出来る。
 

【アンジニティでの姿】
十六夜(イザヨイ)。
 本来の姿は、白銀の毛並みを持つ白狐である。体長2mほど有り
 冷気を操る能力は「雪狐」である能力である。
 本来の異能であった「空間齟齬」を使い、人の姿形に
 変化することが出来る。また、自身の指定した空間に対しても
適応出来るもの。

 この「空間齟齬」と薬学の知識を使い、様々な土地で違法品、 
薬物を売り、儲けていた。人を騙す事に長けてはいたが、
 物品を扱うとボロが出てしまう。

 ある時仕事に失敗し、追われる身となりアンジニティへ
追放された。
 イバラシティへの侵略成功の暁には、新天地で薬物の
商売をしたいと考えている為、懲りずに同じ事を
繰り返すかもしれない


【関係】
神崎 晴太/暁(No. 1135)さん

イバラシティでは、10年前に引き取った遠縁の子。
仲は良好。厳しくも慈しみながら育ててきたが立派な不良っ子に
育っていた。対等に在ろうとした結果なのだろうが、本人としてはあれが彼自身の在り方だと思っている為、否定したり抑えつけたりはしてこなかった。何故かしっくりきているとの事。
晴太の能力については使い方次第で危ないものとは認識しているので小言のように注意してきてる。

アンジニティでの二人(暁くんと十六夜)の仲はイバラシティでの仲と真反対である。異なる種族であり、血も繋がっていない。
元々は2匹で組んで詐欺を行っており、相棒と心の中で呼ぶほどに信頼していた。
だがあるとき、これまでのツケが回ってきて、詐欺に失敗。
あれよあれよとアンジニティに2匹揃って追放され、その原因がどちらかで大喧嘩してからは犬猿の仲。未だにそのことについて揉めている。
十六夜は「あんたが、取引で足出すやさかい、ぼろを出すんよ!せやから俺は悪うない‼︎」の一点張りだが、原因は五分五分。
十六夜は取引する為の場所と商品を用意していたが、暁が取引中の客に使っていた十六夜手製の意識混濁の薬の効果が切れ、正気に戻った客に足取りを掴まれる結果に。

顔を合わせば喧嘩ばかりだが、結局隣にいるのが落ち着くらしい。
イバラシティ でもアンジニティでも

***********************
設定・関係性は今後追記していく予定です。
鈍足更新になるかもしれないです。

今回が初めての企画参加(定期型ゲーム企画初めてです)
もありまして、至らない点が多々あると思いますがどうぞよろしくお願い致します。
誤った行動、言動をしてしまった場合は教えていただけるとありがたいです。(早急に直していきます)

今後とも宜しくお願いいたします。

連絡先(ついった)[@mintotea0926]
21 / 30
75 PS
チナミ区
F-12
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5三日月ノ扇武器30[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
6パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
7十六夜印の気つけ酒料理33[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術8生命/復元/水
百薬5化学/病毒/医術
領域10範囲/法則/結界
料理23料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
新月
(ブレイク)
5020敵:攻撃
宵闇
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
月蝕
(クイック)
5020敵2:攻撃
忌月
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
天満月
(ヒール)
5020味傷:HP増
望月
(アクアヒール)
5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
花月
(ヒールポーション)
5060味傷:HP増
上弦ノ月
(プロテクション)
5060味傷:守護
有明月
(ヒーリングスキル)
5050自:HL増
麗月
(フリーズ)
50130敵全:凍結
下弦ノ月
(ウィルスゾーン)
50140敵全:衰弱
二十三月
(テリトリー)
50160味列:DX増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
三日月
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
弓張月
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
幻月
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
孤月
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
朝月夜
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
月の出
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
月の入り
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
暁月夜
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
朧月夜
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
十六夜
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
小型化バスターブレイド
(ブラスト)
020敵全:攻撃
決3
消去
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]フリーズ[ 1 ]テリトリー



PL / ハッカ狸