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<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





ENo.6 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「……心配して貰ってこう返すのもなんですけど、私も、私以外のアンジニティの人も既にどこか壊れた人間ですよ、だからその心配はもっと他の人にとっておいてあげてください。


手を貸す理由が知りたいですか?単純に侵略を善しとしてないからですよ。

エリカさんはアンジニティの人間全部が侵略者だと思ってそうですけど、実際はそんな事ないですしね、それに……そっちの世界の人間だってこっち側に手を貸したりしてますし。」

夏鈴
「…こんな場所じゃなければソレも良かったかもしれないですけど、そんな思い出あっても苦しいだけだから要らないです。

……でも、ありがとうございます。」


ENo.11 初白 とのやりとり

「嵐が丘さんこんにちはー、こちらにいらっしゃっていたのですねー
調子はいかがでしょうか、やっぱり魔女さんならこれくらいは余裕ですか?」


ENo.109 アミナとゾード とのやりとり

ゾード
「そうかもしれませんがこちらには二人の少女に一人の女学生なんです。
戦闘力を心配しているというわけではなく、未来のある彼らがこのような戦いに巻き込まれるのはどうも納得がいかないのです。
・・・まあ、そんなこと言っても、戦わなければいけないのですが。

はい、そうしていただけると幸いです・・・。」


ENo.233 結乃 とのやりとり

結乃
「ありがとうございます、嵐が丘さん~。
 嵐が丘さんにそう言ってもらえるだけで、とーっても心強いです~。
 不安な気持ちも、ふわふわ吹っ飛んでいってしまいそう~。」

結乃
「どーしてもピンチ! なことになっちゃったら、SOS!しますねぇ。」

結乃
「約束、絶対に守ります~。
 嵐が丘さんと一緒にスイーツバイキングに行くの、楽しみにしてますから~。」

結乃
「もし私が約束を破っちゃったら、針を千本! …は、痛くて嫌なので~。
 嵐が丘さんのお願いごとを一つ聞く、という方向で、よろしくお願いしま~す。」

そもそも約束を叶えられなくなった時点で、結乃はハザマに存在していないことになるのだろう。
おまけにイバラシティに居る結乃本人はハザマの記憶を持たない訳だが――
話が前提から逸れているにも関わらず、呑気に笑った。


ENo.372 キャロ とのやりとり

キャロ
「お? 今度の試合は・・・知人の娘と一緒に歩んで居るモノ達か
というか、あそこの店員ではなかろうか!?
ゾードの雇い主だけあって一緒に歩んで居ったのじゃな
うむう・・あのものを頼むのじゃぞっ
では・・・少しお主の力を見せてもらいたいと思ぉておるのじゃが、よいかのぅ

(しかし、魔女かのぅ・・・巫女に魔女に姫に・・・多種多様じゃのぅ)」


ENo.487 クロハ とのやりとり

くろ
「それは良かった。ひとまずの心配事は杞憂で済んだようだね。〝あちら側〟の貴方に伝える術を持っていないのが残念だが…。」
くろ
「私の事だが…私も元は異界から紛れ込んだ存在だが〝アンジニティではない〟と言っておこう。証明する事はできないが…ああ、少なくとも〝このような場所には覚えがない〟というのが多少の証拠にはなり得るかな?」
くろ
「ひとまずは味方、という認識で頼むよ。幸いな事に、私が守っておきたい存在…教団や私の依代『クロハ』の周辺の者は、人間であれアンジニティであれ、侵略を望まぬ者ばかりのようだからね。
……どうにも〝人かアンジニティか〟だけで敵と定めるわけにはいかぬようだ。互いに、刃を向けるべき相手を見間違わぬようにしたいものだな。」


ENo.620 メイ とのやりとり

―――嵐が丘さんへとメッセージが届く。

「ああ、そういえばこうして言葉を交わすのは初めましてだね?
 キミの事は『鳴』の記憶で見させてもらっているよ。

 それでボクは誰か…ねぇ なんて言うべきかな
 んー・・ああ、そうだ ボクは『藤実鳴』に憑りついてしまった
 化物《アンジニティ》…と、でも言うべきかな?
 それか『藤実鳴』という存在はこの騒動を引き起こした奴が用意した
 作られた存在の一つか…
 どっちかは分からないけど、ボクは前者だと思って行動をしている。
 何せ侵略者側もそれぞれ事情が違うみたいでね 
 ボクも詳しくはないんだ、すまないね。

 ふむ、そうか
 ともあれ、キミが無事なようでよかった
 何か困った事があれば微々たる力ではあるが、精一杯協力させてもらうよ。」

―――ティアナさんへとメッセージが届く。

「…ふむ 『鳴』も薄々感ずいていたようだが…
 やはり同胞だったか。
 初めまして、ティアナ ボクの名前はメイル
 まぁキミと似たり寄ったりの存在さ

 ククッ それにしてもイバラ側へ協力する理由も似たり寄ったりか
 本来は餌でしかないモノの為に動くとは… お互い変わり者のようだね?」

「それにしてもキミ、荊街の時とは違って随分とお淑やかだな?
 彼方では匂いを嗅ぎたがる少々残念な美少女と『鳴』は記憶していたが…。」

あちら側の少女が若干思っている事を暴露する化物


ENo.791 ミロワール とのやりとり

ミロワール
「あ、それは大丈夫。ちゃんとイバラシティ側だから。
人間の世界のハザマにいきてるような…いや、信仰薄い神様系だからさ…」


ENo.1181 マゾメガネ とのやりとり

杏梨
「はぁ」

ため息。

「私は"人間側"。
 最も、人類のためにーとか、
 正義がどうとか、そういうんじゃなくて
 個人的な目的でやらせてもらってるけど」

杏梨
「とは言え、知り合いが危ない目に遭うのも
 気分が良くないもんね。

 困った事でもあったら力になるよ、
 片手間で良ければ」


以下の相手に送信しました

ENo.709
ティーナ





嵐が丘さん
「うーむ、思いの外敵が強いね……。これは気を引き締めて行った方がいいかも……?」

アミナとゾード(109) から 美味しくない草 を手渡しされました。
アミナ
「私じゃ料理できないからよろしくね!」

ItemNo.7 不思議な食材 を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(17⇒18
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















迷子の迷子のアンジニティのお客様、榊様がお探しです。
ENo.109
アミナとゾード
ENo.431
Lenvima
ENo.482
レビン
ENo.521
時計塔の魔女
ハザマに生きるもの
歩行石壁
ハニワ
大黒猫
土偶
















レッツゴー
ENo.5
アルシス
ENo.9
リーズ
ENo.372
キャロ
ENo.967
若葉
迷子の迷子のアンジニティのお客様、榊様がお探しです。
ENo.109
アミナとゾード
ENo.431
Lenvima
ENo.482
レビン
ENo.521
時計塔の魔女








アミナとゾード(109)ネジ を入手!
Lenvima(431)ド根性雑草 を入手!
レビン(482)ネジ を入手!
時計塔の魔女(521)ネジ を入手!
Lenvima(431)何か固い物体 を入手!
レビン(482) を入手!
レビン(482)何か固い物体 を入手!
Lenvima(431)不思議な石 を入手!






レビン(482) から 不思議な食材 を受け取りました。
レビン
「なんか、おいしいの、つくって」

レビン(482) から パンの耳 を受け取りました。
レビン
「たのみ、もうした」

レビン(482)ItemNo.5 吸い殻 を送付しました。

変化LV3 UP!(LV0⇒3、-3CP)
料理LV3 UP!(LV16⇒19、-3CP)

トルネード を研究しました!(深度0⇒1
スカイディバイド を研究しました!(深度0⇒1
バトルソング を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 O-6(山岳)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 P-6(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 Q-6(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 Q-5(沼地)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 Q-4(沼地)に移動!(体調14⇒13













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・・・?」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



時計台の正面に立ち、怪訝な顔をしている。




「・・・この世界でオカシイも何も無いと言えば、無いのですが。
 どうしましょうかねぇ。・・・どうしましょうねぇ。」



一定のリズムで指を鳴らし、口笛を吹く――














迷子の迷子のアンジニティのお客様、榊様がお探しです。
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アミナとゾード
ENo.431
Lenvima
ENo.482
レビン
ENo.521
時計塔の魔女
ハザマに生きるもの
オオヤマアラシ
オオザリガニ
ワイト
オオホタル




215 234


1st
ワイト




4th
オオヤマアラシ


5th
オオザリガニ




8th
オオホタル

















Ayth
ENo.20
雨宮
ENo.255
コガレ
ENo.475
サディ
ENo.1131
ハル
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ENo.431
Lenvima
ENo.482
レビン
ENo.521
時計塔の魔女




664 614















ENo.521
嵐が丘エリカ
■プロフィール
名前:嵐が丘エリカ
年齢:26歳
身長:164cm
体重:55kg
誕生日:4月1日


ツクナミ区に嵐が丘魔法洋菓子店というお店をかまえている魔女。
お店ではお菓子から魔法のグッズ(ガラクタ)など色々な商品がとりそろえてある。

そして、お店自体が彼女の自宅でもあり魔術工房となっている。


開店時と閉店時に店内の柱時計から鐘の音がなるが、これが非常にうるさい。
近所迷惑としてクレームが絶えないとかどうとか。


性格は自己中心的でわがまま、自由奔放。
ただし、頼まれごととかはあまり断るのは苦手なようだ。


甘い物と珍しいものに目がなく。
彼女に交渉したりする場合はそれらを持っていくと効果的である。
特に甘い物は子供のようにはしゃぎだすので、絶大な効果をほこる。

上手いこと餌付けしよう。

ちなみに甘い物と珍しいもの以外に好きなものは肉と豆乳。
逆に嫌いなものは辛いもの

趣味は読書、ポーションの醸造、魔法の研究、植物の世話、お菓子作りなど。
喫煙者。キセルを常に持ち歩いている。

かつて、相良伊橋高校に通っていたらしい。
魔導研究部を勝手に設立し、問題ばかり起こしてたらしい。
また、中二病をこじらせていた時期があったりもした。
友達らしい友達は絹漉もめん(サブPC)のみだったとか。

使える異能は、手のひらにお菓子を作り出す異能《小人のご褒美》、時間を1時間程度まで操作出来る異能《時計砂》。
それぞれ読みはドワーフ・ビスケットとクロック・アウア。

《小人のご褒美》は使うと少しお腹が空く、《小人のご褒美》で作ったお菓子を食べてもちょっぴりマイナスになるので、無限に食べ続けることは出来ない。

《時計砂》は時間を戻すのが主な使用方法だが、時間を進めたり、止めることも一応可能である。

時間を進めるのは、未来がどうなるかわからないため基本使うことはない。
使ったとしても、もっぱら自分のみにしか使用せず、他人に使うときは相応の状況のみである。

他の2つの使用方法では1時間程度まで操作出来たが、時間を止める場合は30秒が限界である。
そして万が一止めた場合、まる1日は昏睡してしまい絶対に起きなくなる。

以下は魔女としての彼女の一面。

時計塔の魔女、彼女は一部の人物からそう呼ばれているらしい。

魔女としての彼女はかなり高圧的な態度をとることがおおい。

ときには客にすら実験と称して魔法や薬品を使用するなど、危険な行動もする。
万が一モルモットと呼び出したら、襲われる覚悟はしておいた方がいいだろう。

また、地下では色々な実験を試しているようだ。
実験中は常にハイテンションで楽しそうである。


得意分野は薬の調合だが、基本的な魔法であればある程度使うことが出来るようだ。

以下は彼女が扱える魔法の一部である。
・扉やドアなどを開け閉め、および施錠する魔法
・杖を使い空を飛ぶ魔法
・指定した場所に光を灯す魔法(光の形はある程度自由)
・火を起こす魔法
・クッキーなどお菓子をゴーレムとして使役する魔法

■サブ
☆絹漉もめん(絹漉さん)
お豆腐牧場を経営している、牧場主の女性。
元ソラコーのOBでメインの嵐が丘さんの先輩にあたる人物。

かつて嵐が丘さんに呪いをかけられた豆腐の角が頭に直撃したことが原因で入院していた時期がある。
その後無事退院したものの、元の名前やそれらの事件が原因で「豆腐子」と呼ばれるようになってしまった。

豆腐というより、大豆製品全般を毛嫌いしており、納豆は匂いだけでも嫌な顔をする。
逆に乳製品は大好物で、チーズやアイスクリームなんかが大好き。

現在はひとりで牧場を経営したり、牛乳配達したりと大忙しである。
今でも嵐が丘さんとは交友があり、電話とかでお話したり、牛乳配達のために洋菓子店に訪れることもしばしば。

・異能
《メリーさん》
電話中に「もしもし、私メリーさん。今、○○にいるの。」
と喋ることでそこへワープする異能。
出来て2区分ぐらいの距離が限界とのこと。

《オールウェイズお昼寝出来ます。》
羊を10匹数えると、どんな場所でも寝てしまう異能。
おかげでいつでも快眠らしい。
寝てる時は頭上に羊がくるくると走り回っている。

☆音琴遊香(ねことゆうか)
相良伊橋高校2年1組所属の女子高生。
進級した直後に参加したカードゲームの試合中にモンスターによる直接攻撃を受けたことによって意識不明のまま昏睡状態になってしまった。
なんとか意識を取り戻したものの、その後もリハビリの関係ですぐに復帰することは出来なかった。

生粋のカードゲーマーで、カードゲームをこよなく愛する。
カバンの中にはたくさんのデッキとレアカードをコレクションしたファイルが入っている。
好きなテーマは『ローズ』と呼ばれている植物関連のカードだ。
エースモンスターは「ブラッディローズ・オブ・ヴァンパイア」とのこと。

性格は内気で常におどおどしている。
しかし、噂では試合などをすると性格などが豹変すると言われている。

・異能
《ゲームマスター》
大好きなカードゲームを現実世界に具現化させる異能。
あくまでもカードゲームのルールは守らねばならないので、いきなり上級モンスターをコストなしで召喚などは不可能。

《二重人格》
彼女の中にはもうひとりの人格が存在する、試合中に表へ出てくるのはこの人格である。

……以上はアンジニティによる侵略によって歪められた、彼女の記録である。

☆眠り薔薇の吸血鬼
彼女の異能《二重人格》によって生み出されてる人格の本来あるべき姿。

産まれてすぐに、エクソシストに封印され薔薇が咲き誇る庭園に封印されてしまった吸血鬼の少女。
長い年月が経ち、次第に周囲の人物から封印されていたことすら忘れ去られた時、彼女はアンジニティの世界へと引きずり込まれた。

アンジニティの住人となった後も、彼女は封印を解くことはせず、ただひたすら眠ることだけに時間を費やした。


侵略を開始した後は、自身のせいですべてを歪められてしまった遊香のためにイバラシティ側に味方することにした。
13 / 30
147 PS
チナミ区
Q-4
行動順7【援助】HL↑
4900
345







No.1 道端ガムマン (種族:道端ガムマン)
要求SP622
MHP2688MSP257
効果器用10 体力10




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1どうでもよさげな物体素材10[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4フシギナキバソード武器10【射程3】
5
6黄鉄鉱素材15[武器]防御10(LV10)[防具]器用10(LV10)[装飾]敏捷10(LV10)
7ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
10パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術15破壊/詠唱/火
変化3強化/弱化/変身
百薬11化学/病毒/医術
合成10合成に影響
料理19料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ティンダー5040敵:火撃&炎上
決3ヒールポーション5060味傷:HP増
マジックポーション5060自:祝福
ファイアボール50180敵全:火撃
コロージョン5070敵貫:腐食
オイルファイア60100敵:攻撃&炎上状態なら火撃(対象の領域値[火]が高いほど威力増))

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復650【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
020味傷:HP増
ヒール
(ヒール)
020味傷:HP増
ナパームジェム
(ファイアボール)
0180敵全:火撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 3 ]アクアヒール[ 1 ]デスパレイト
[ 1 ]バトルソング[ 1 ]スカイディバイド[ 1 ]トルネード



PL / キャタピラーG