店長 「犬じゃないワン」 |
キバ 「あの声は…… イバラシティの人ではない……ってことか?」 |
キバ 「じゃあ一体誰が……」 |
ラプリナ 「ふふふ、あはははは!!(不快な笑い声が響いている・・・)」 |
この先、争いがあるぞ。 |
嵐が丘さん 「私は善良なイバラ市民です!!」 |
キョウカ 「チェックポイントって何かしらね? 食えるの?」 |
(ハザマの空に、星が光ったような気がした。 それは見間違いであるが、ふと、イバラシティのあちらこちらで宣伝されていた 展覧会の絵の事が思い出された。) |
少年は貫頭衣をひるがえす …友のために、明日も生きる 彼は単独行動中だが、孤独ではないのだ |
フェルテウス 「ジャッカル消費ないのかな?回復量次第では覚えてみたいものだけど・・・」 |
(突如、光柱が天へと駆け巡った直後―――激しい閃光が瞬いた) (誰かの異能力に因るものかもしれないし、何処かで戦闘中にスキルが発動した結果かもしれない) (何れにせよ、光は少し経てば霧散して―――すぐに元の赤い空で覆われた) |
ともよ 「クキ、キキキ…楽しそうだねぇ、ムコウの私…」 |
ハザマの赤い空に、もうひとつ、一点の星が輝いた。それは、ただのまぼろしだ。 水面に雫を垂らしたように静かな波紋を残して、現実に溶けていく。 |
「ウオオオォォァアァァァァッ!!!!」 |
yan 「変な色の沼…何これ」 |
ゲン 「「にゃーん」」 |
逢見 「鰻重食べたい」 |
メイ 「これで食材無くなっちゃった…探さないと」 |
血咲 「赤い花……赤い花……」 |