NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




「結婚したんや。いや、再婚か」
 そう報告すると、昔馴染みは「まあ」と驚きの表情を見せた。
「よかったねえ。お母さん苦労されてたし。今は、新しいお父さんと一緒に?」
 予想していた返答に、ちゃうでと緩く首を振る。
「ウチはついていかへんかった。だから苗字も千崎のままや」
 親の庇護下から出る。高校1年生の少年がするには勇気のいる決断だったかもしれない。けれど千崎は迷
わなかった。


 ただがむしゃらに「家を出たい」と主張するだけでは出してもらえないということはわかっていた。
 千崎の母は最後まで息子を手元に置きたがった。愛情故なのか、飛び込んでいく他家で味方がひとりでも欲しかったのか。両方だったかもしれないし別の理由かもしれない。
 行き先をイバラシティに決めたのは、異能の存在が一般的な街であるため暮らしやすい、という話を押せば説得できると踏んだからだ。千崎の異能は容易に御せてしまう類のものだが、幼児の頃など、両親は千崎の異能の件で多少なりとも苦労したらしい。幼い千崎は、興味本位で何でも咲かせてしまったらしいのだ。
 異能というものが珍しい街だから、公園で季節外れの花を咲かせれば当然大騒ぎになる。よく言い聞かせて、異能を使う場所が家の中だけになっても、買ってきた野菜が突然咲かされれば母は驚くし、父は夕飯のおかずが減って困ることになる。ささやかなことだが、異能のことがよくわからないころの千崎家はそれなりに大変だったようだ。
 千崎は異能が理由で嫌な思いをしたことは一度もない。それは両親が千崎の異能を理解して、周囲と折り合いがつくように育ててくれたからなのだろう。
 それなのに、将来のことを考えて異能の一般的な街へ行きたい。そこで大学進学と就職を目指したいという体裁を整えて頼んだのは、狡かっただろうか。
 高校は途中転入させてくれるところだったらどこでもよかったのだが、特進コースがあり学生寮が併設されている相良伊橋高校を選んだ。残念ながら取得単位の関係などの様々な理由が重なって特進コースへの編入は断念せざるをえなかったが、一人暮らしよりは寮に入ると言った方が説得しやすいように思えたし、事実そのとおりに運んだ。
 授業料の問題があったが、千崎のままでいるのであれば交通遺児の奨学金を申請できるのではないかと新井氏が教えてくれ、その助言を受ける形を取った。生活費については亡父が遺してくれた遺産を使うことで決着した。母がしたたかかつ堅実な人であったのも幸いし、父の保険金や事故の賠償金などは、母と二等分しても千崎が大学に進学するのに充分な額が遺されていた。
 そうやっていろいろな問題をクリアして、千崎は両親と暮らした家から出ることになった。平均よりたかが2~3年早いだけなのに、なぜ母はあんなにも悲しがったのだろう?
 どうしてもと頼まれて、年末年始だけは新井家で過ごした。自分も母も、新井家の人たちもぎくしゃくと気を使い合ってしまい、居心地の悪い日々だった。
 そうして、冬休みが明けて。千崎は相良伊橋高校2年4組に転入した。


「どうしてついていかなかったの?」
「ん? ついてったらチサって呼んでもらえんくなるやろ? アラじゃかわいないし」
 冗談めかしてそう言ってみた。
 昔馴染みは眉をひそめる。お説教が来るかな? と身構えたけれど、彼女は何も言わず、ただ紙コップにお茶をつぎ足してきた。
「……本当はな」
 コップを持ち上げ、中身で喉を潤す。震えるはずの言葉も、それで滑らかになる。
「みんなが好き勝手するんやから、ウチも好き勝手したかったんや」
 精一杯悪ぶって、眉をひそめたままの昔馴染みにへらへら笑ってみせる。
 自分は強がっているのだろうか。それとも、救いようのない屑が自分の本性なのか。
「……やっと言えたわ」



短くて長い夢から覚める。
また1時間ぶんの記憶を刻んで、時計の針が進む。

「……何してくれとるんよ」

「楽しかったやろ?」

勝手なことばかりする夢の自分が、眼前でへらへら笑っている。
無性に腹が煮えて鉤爪を伸ばしたけれど、自分自身に爪をたてただけだった。

「止めとき。ウチらは結局のとこ、同じ存在なんやから。

千崎(ウチ)を傷つければ血咲(ウチ)も傷つく。
だから、千崎(ウチ)が楽しかったんなら、血咲(ウチ)も楽しいはずなんや」

あの街は夢の出来事だと思っている。
夢の中で、別の自分になって、ふわふわと気の向くままに遊んでいるだけだと。
お気に入りを見つけても咲かせられないのは、夢を見ているせいなのだと。

うるさい。うるさい。うるさい!!

1時間前のように、夢の自分を消してしまおうとする。
ここは現実。現実なのだから、夢なんて覚めてしまえ。

「無理やで。血咲(ウチ)はもう気がついてもうとるんやから。
だからこうして、千崎(ウチ)が話せるんや」

あの街は夢では無い。
あの街で感じたことは、自分自身(チサキ)が感じたこと。
楽しさも、嬉しさも、胸の鼓動も、届かない切なさも――すべて。

「ズレを埋めるために、お互いが少しずつ浸食しとるんや。
今は千崎(ウチ)が、街では血咲(ウチ)が。
そういうことと違うか?」

「……そうか。そうなんやったら」

血咲がアンタに成り代わってもええんやな?

夢をかき消す。
浸食なんかされない。血咲(ウチ)は決して変わらない。
あの血染めの桜が舞う時に感じた悲しさも無力も、自分自身のものだ。


……で……ってると……な。……に背…ってい……から。……ろ。ウチらは……や。
もう……まなく……い……。


遠く掠れる声を追いやって、今日も一人、ハザマでの敵に対峙した。







ENo.113 シキ とのやりとり

[自分の元へ届いたメッセージを聞く。それは知らない相手…のはずだった。

その口調に聞き覚えがあった。グラフィティを知っている様子も、先輩という呼び方も。
1人の青年を思い出させる。
しかし彼が話しているにしては――自分だってその青年のことを深く知っているわけではないのだが――その言葉は異常性を感じさせられて。
それに、メッセージに残るその声は女性のものなのだ。

けれども……自分は既に、知り合いが敵に回っていることを知っている]

「……あのさ…君は、千崎かな。そうだとしたら、僕はあまり君とは会いたくないけれど。」

[そうであってほしくはないが…そう思いながらも、あなたへと問う]

……心が揺さぶられない、ね……ひとつ聞かせてもらってもいいかな、君は…
イバラシティでの記憶の事、どう思ってる?」


ENo.504 あざらし姫 とのやりとり

あざらし姫
「あらどうも、こないだはおおきにね。
 かんざし、早速つこてるけど中々ええ感じよ。
 やっぱ時代は作製技術なんかもね。うちもコッチで食うていこかしら」

あざらし姫
「ただのアザラシや思た?
 まあ、うちもただのアザラシになるとは思わんかったけど。まさかのまさかよ。
 イバラのヒト種らに不意打てる点はいいとこかもしれへんね。

 ヒト種を狩る者同士、また縁があったら協力しましょ。
 今度は売る側に回れたらええけど、混ざりもの(合成)はお嫌やろか?ふふ……」


ENo.510 ジャックドゥ とのやりとり

「どなたかと思えば、それが貴方の本性でしたか。
……失礼。あまりに向こうとかけ離れていたものでしたから、
人違いでもされたのかと思いましたよ」

「それはそうと、いつあの男が自身を善人だと言いましたか?
あれはただの、タチの悪い悪党ですよ。
それに比べたら、俺の方がよほど善良というものです。

"桜の木の下には死体が埋まっている"
……確かに、そんなお話もしましたね。
けれど、具体的に何かは存じ上げませんが……
それは本当に思い出して良い事だったのでしょうか。
ともすれば、折角の向こうでの擬態を台無しにしてしまうのでは?

なんて、余計なお世話でしょうかね。
協力を頂けるというのであれば、願ってもないお話です。
勿論、ただ頂くというのも心苦しいですから、
装備への付加やその上書きが必要な時は微力ながらお手伝い致しましょう。
得手不得手の異なる方とは、今後とも良好なお付き合いをさせて頂きたいですからね。

もっとも――」

「貴方が妙な気を起こさない限りは、ですが」

[貴方の"咲かせる前に"という文脈から、
詳細はわからないものの不穏なものを感じ取ったのだろう。
男からの返信は、牽制の言葉によって締めくくられた]


ENo.569 不幸喰らい とのやりとり

――よう、千崎
 声は一致していなかったが、特徴的な口調に心当たりがあった。『もう一人の自分』の知り合いでこのように話す者は、ひとりしかいない。
アンタも、ってことは、オマエはオレと同じ『否定された』存在か
 それは確かに、あの夕焼け色の男と同じ声だ。
 イバラシティでは友人同士であったにも拘わらず。その敵対宣言にも、一切の動揺を見せない。――その覚悟は、侵略の話をしたときから、出来ている。
おう、残念だったな。こっちのオレの身体を傷つけたところで、色のない破片が飛び散るだけだ。――この身体のおかげで敵の士気を削ぎ落せたならば、本望だ
 こちらも敵対宣言をひとつ。竜はそれ以上、語ることは無いだろう。


ENo.1007 アオ とのやりとり

アズ
「あ、うん……
おれのりょうり はらこわさなかったか……?」

アズ
「しなない あんなせかいに いたくないし
おまえもそうだろ?
おたがい…… たくさん やっつけような」


以下の相手に送信しました

ENo.380
高国 藤久
ENo.1122
浅木さん家





特に何もしませんでした。















花は桜、怪異は桜木
ENo.1346
チサキ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
















花は桜、怪異は桜木
ENo.1346
チサキ
内藤探検隊スペシャル![再]
ENo.1600
内藤隊長








チサキ(1346)ネジ を入手!
チサキ(1346)花びら を入手!






自然LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)
響鳴LV1 DOWN。(LV5⇒4、+1CP、-1FP)

解析LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
装飾LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

朝(538) とカードを交換しました!

46&2 (シャドウラーカー)


ポーションラッシュ を研究しました!(深度2⇒3
スネアトラップ を研究しました!(深度0⇒1
ストライキング を研究しました!(深度1⇒2

プリディクション を習得!
トランキュリティ を習得!
クイックアナライズ を習得!
イバラ を習得!





チナミ区 Q-5(沼地)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 Q-4(沼地)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 Q-3(沼地)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 P-3(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 Q-3(沼地)に移動!(体調12⇒11













―― ハザマ時間が紡がれる。



エディアン
「わぁぁ・・・・・ 結構大きいんですねぇ。」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「あ、ごきげんよう皆さん!いまチナミ湖の周りを歩いてるんですよー!!」
エディアン
「・・・・・? あれは・・・??」



エディアンが早足で湖岸に駆け寄る。



そこでは、白鳥たち黒鳥たちがのんびりと寛いでいる。



エディアン
「・・・・・かわいいいいッ!!!!
 かわいくないですか!!?これッ!!このこたちッ!!!!」
エディアン
「ごはん?ごはんが欲しいのかなー??
 えっと、でしたら・・・ えーっと・・・・・」



エディアンが何かを出そうとすると、後方にランニングおじさん。



ランニングおじさん
「売ってるエサ買え。変なの食わすな。」



そうつぶやき、走り去っていく。



エディアン
「あ・・・ ・・・えぇ!えぇ!!そうですよぉー!!
 エサは変なのあげちゃダメですからね!ダメですよー!?」



チャットが閉じられる――














花は桜、怪異は桜木
ENo.1346
チサキ
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ




535 154


1st
ジャンボゼミ


















花は桜、怪異は桜木
ENo.1346
チサキ
内藤探検隊スペシャル![再]
ENo.1600
内藤隊長




233 416










マイケル
「あ、来ましたかー。チェックポイントはこちらですよー。」


瓦礫の山の上に立つ、棒のような何かが呼んでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「遠方までご苦労さまです、私はマイケルです。
 お疲れでしょう。とりあえずお茶でも。」


チーン!という音と共に頭から湯呑茶碗が現れ、それを手渡す。

 

 

 


マイケル
「……少しは休めましたか?」


マイケル
「それではさっさとおっ始めましょう。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんからねぇー!!」




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














花は桜、怪異は桜木
ENo.1346
チサキ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




642 346


1st
マイケル参式


2nd
マイケル弐式



4th
マイケル







ENo.1346
チサキ
「ウチは千崎良貴っていいます。
気軽にチサって呼んだってください。え、何でチサ、って?
そんなん『かわいいから』しか理由はありませんやん?」

千崎良貴(ちさきよしたか)
関西弁のようなしゃべり方をする男子高校生。身長173cm。
相良伊橋高校2年生。クラスは4組。途中で転校してきた。
可愛いものや甘いものが大好きという、男子高校生にしては一風変わった趣味嗜好の持ち主。
それを恥じることはなく「自分はこれが好きなんやからしゃあない」と公言している。

幼少期に父が事故死し、母に女手ひとつで育てられた。その母の再婚を機に家を出てイバラシティで一人暮らしをしている。
気楽に気軽に、気の向くままへらへら笑って生きているように見せかけているが、心配性で寂しがり屋の一面も。

最近は赤い色を見ると安らぐことと、時折「血まみれの桜の下で人が死んでいる」という幻覚を見ることに悩んでいる。

異能:『百花繚乱』(ブルーミング)
内容:『花を咲かせる』ことができる能力。
手元にある植物を瞬時に開花の状態まで成長させることができる。
種からでも、枝しかない状態でも行使可能。
加減を間違うと散らせてしまうが、散った花を再度咲かせることは不可能。

以上の経歴を偽る、血咲(チサキ)と呼ばれる怪異が彼の正体。

==========

血咲(チサキ)
「ウチは血咲。赤い花の咲くとこ見るんが大好きや。
アンタの花はどないな感じで『咲く』んやろう。
はよう見とうて仕方ないわ……」

上半身は女性、下半身は古木という姿を持つ怪異。
古木の怪異らしく花が好き。
対象の活性化を促す異能を持ち、その異能で血流の促進された相手の頭部が弾け飛ぶ様を「花」に例え、その花が『咲く』ところを見ることを何よりも好んでいる。
相手を死なせてもなお「自分はこれが好きなんやからしゃあない」と異能で赤い花を咲かせ続けたため、数多の犠牲者を出した後に《否定の世界》アンジニティへと追放された。

彼女は追放されてなお「好きなこと」を行い続けている。


異能:『散華誘起』(ブラステッド)
内容:対象を活性化させる
異能を適正範囲で利用すれば損傷部分の修復、停滞した流れの活発化など非常に有用な能力なのだが、過剰に使用した場合は活性化に堪えきれず対象を崩壊させてしまう。

千崎の『百花繚乱』は『散華誘起』を『花のみにしか使えない』と思い込んでいる状態である。

千崎のことは所詮夢だと思い込んでいたが、微妙に変化しはじめている模様。

==========

プロフィール絵は2種類。
千崎のプロフィール絵は相良伊橋高校さんの制服設定をお借りして作成しております。
ありがとうございます。

レスは思いつき次第お返ししております。
「関西弁の『ような』しゃべり方」をしているだけなので、多少おかしくても気にしない方向でひとつ。

深く考えずにノリと勢いで話しかけますので特に気にせずいただけたらなあと思います。
メッセ等ご自由にどうぞ。

ログまとめ用プレイス
http://lisge.com/ib/talk.php?p=2172

バイト先(お店プレイス)
http://lisge.com/ib/talk.php?p=2691

アイコン20は「60*60のアイコン素材」様よりお借りしております。
http://campa.chips.jp/chara/alenka/icon/sozai/6060sozai.html

アイコン0と21は「十con」様よりお借りしております。
http://rainpark.sub.jp/palir/juccon.html

アイコン22~24は「らぬきの立ち絵保管庫」様よりお借りした画像を規約範囲内で加工し使用しております。
http://ranuking.ko-me.com/

カードイラストは宮沢原始人様(@urn_k)のコミッションにて作製頂いた者です。

この場ですが皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。


設定置き場
http://hare-toki.rash.jp/teiki/
11 / 30
204 PS
チナミ区
Q-3
行動順4【特攻】AT・DX↑
4900
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4象牙の櫛武器15攻撃10【射程3】
5血染め桜の花簪装飾25幸運10
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9不思議な雫素材10[武器]魅了10(LV20)[防具]幸運10(LV10)[装飾]守護10(LV20)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
12花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然15植物/鉱物/地
響鳴4歌唱/音楽/振動
解析10精確/対策/装置
武器5武器作製に影響
装飾23装飾作製に影響
付加1装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール7020味傷:HP増
ストーンブラスト6040敵:地撃
ビブラート5060敵:SP攻撃
プリディクション5060味列:AG増(3T)
アニマート50120味全:AT増(2T)
トランキュリティ5060味環:HP増&環境変調減
クラック60160敵全:地撃&次与ダメ減
クイックアナライズ50200敵全:AG減
イバラ50120敵3:精確地痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
<【火宿】炎蔦の白蟒蛇>
(ピンポイント)
020敵:痛撃
双頭の鷲
(サモン:ナレハテ)
0200自:ナレハテ召喚
(ここに素敵なカード名が入る)
(クリエイト:タライ)
040敵:攻撃&朦朧・混乱
46&2
(シャドウラーカー)
0160敵傷:闇痛撃+自:HATE減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]クリエイト:タライ[ 1 ]ストレングス[ 1 ]クリエイト:シリンジ
[ 2 ]ストライキング[ 1 ]スネアトラップ[ 3 ]ポーションラッシュ



PL / ハレトキ