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<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 









何度目かのフィードバック。
あちらでの自分は何も知らずに日常を過ごしている。他の人達もそうだ。
戦いなどと無縁で、叔父の店を手伝い、遅れながらも学校へ行き、友人達と話す。…当たり前の、日々。
今この非日常の中、流れ込んでくる記憶はもどかしくもあり……そして、尊くも感じた。



……記憶に関しては、ひとつだけ好都合なことがあった。
ここで起こった事は、元の世界に戻れば誰も覚えていない。
それは自分が異能を使ったことも、元の世界では誰も覚えていないということ。

異能を人に見られるのは抵抗があった。
使わなければ身を守れない状況だとはいえ、今でもそこだけは不安として残っている。
だが、ここで誰に異能を見られようが、イバラシティで言及されることはない。
そう思えば、異能を見せることへの抵抗も少しはましになった。


……己の不安とは裏腹に、異能について深く尋ねられたことは、今のところ、無い。
そもそも、戦うしかないこの場所では、どんな異能を使っていようが気にされないのかもしれない。
誰にも気にされない。誰も覚えていない。
今この場であれば、戦いさえできればとやかく言われることもないのだろう。
今この場であれば、自分は好きに異能を使うことが出来るのだろう。


だが、それでは結局――……


……胸に覚えた高揚感は、しかし、この争いの場でしか能力を使うことのできない己への自嘲で打ち消された。















――先へ進もう。そう思った時。




声が聞こえた気がした。


……それは、この場にいる人物のものではない。
それに、まだ"Cross+Rose"にもログインしていない。
周囲を見渡してもその声の主は見当たらなかった。

……グラフィティの龍を一体、呼び寄せて。
近くにいるかもしれない"誰か"を探すために、共に進み始める。


それは今の時間より、少し前の出来事だった。










彼の異能、『瞳を描き入れた絵を実体化させ、操ることのできる具現化能力』は、正しく言えば超能力のひとつだ。

超能力者。彼の場合は、脳構造が特殊な発達をしており、それにより生まれた五感を超えた知覚が超能力として現れた。
意志によって現象を引き起こす力、それが彼の持っている超能力だ。


彼の能力にベースとして現れているのは念動力。
そして限定的な遠隔透視、空間認識。さらには微弱な精神感応。
これらの能力が合わさることによって彼の異能は形作られている。


それは具現型異能に見られる『創作物の具現化・使役』の能力に、さらに限定的な発生条件が加えられた異能。
トリガーは”絵に瞳を描き入れる”。彼が『自らの手で描いた絵である』と認識した対象にその効果は現れる。
瞳が描き入れられなければ、それはただの絵に過ぎない。
そして瞳が描き入れられていれば、どのようなモチーフであろうと実体化が可能となる。


異能が発動すれば、描画材を描かれた絵の形に固定し、その成分に一時的な変質――主に、硬化と体積の増加を起こさせる。
これにより、本来平面上に描かれた絵を実体化させ、三次元的肉体を持たせることを可能としている。
実体化できる時間に制限があるのは、変質によって描画材の成分に耐久限界が来る、というのが大きいだろう。
この絵画材の固定、変質、使役を行うのが念動力の役割である。


遠隔透視・空間認識、精神感応については、絵に瞳が描き加えられた時点でその効果が現れる。
遠隔透視・空間認識の能力は、描かれた絵の位置把握に使われる。
異能の効果が発揮されている絵であれば、離れた場所であっても存在する場所を把握することが可能だ。
そして、精神感応。その内容は絵に自らの精神の一部を憑依させる……といったものである。
あくまで一部であり、微弱なそれは絵の方へ意識そのものを移すとまではいかず、また他の人や物にも憑依することは不可能。
使用している本人も精神感応の効果を自覚することはほとんどないだろう。
しかし、精神的なつながりを持つことによって自らの意識と同調する為、ただ念動力で操るよりも繊細なコントロールが――
いうならば、手足のように動かすことが可能となっている。
この精神感応も、実体化を終えた時点で効果は消え、憑依した精神は本人の元へ還元される。
難点として、こうした精神面との繋がりによる、感情による異能の暴発の危険性は無いとは言い切れない。
瞳を描き入れるという発動条件は、望まぬ能力の発動による負担を抑える為の安全装置とも言えるだろう。





彼自身も自らの能力を正しくは把握できていないだろう。
だが、彼の持つ超能力は、彼の意志によりその力を発揮する。
そして、ハザマでは異能の力が強化されるという。
もしかすれば、今この場であれば、その本質を理解すれば。







ENo.921 ノイ とのやりとり

【接続が再開される。深く、深く……震える呼吸の後に】

「…………それなら……見たら、いいよ」

【そして、音声だけだったメッセージに映像が表示される。そこに現れたのは】

【八つの目、八つの脚、鋭い鋏角とおぞましい舌を持った無毛の怪物――灰色の大蜘蛛。そして、蜘蛛の体から生えるように繋がっている、痩せこけた少女。

 その少女の姿は、君が知る乃井香のそれによく似ていた】

「……これが、あたしの……ほんとの形……。乃井香なんて人間は…………はじめから……どこにも、いなかった」

【少女は言葉を続ける。掠れた声を途切れ途切れに繋げながら】

「ほんとの名前は、ノイ・メルティウェブ。化け物に生まれて……化け物として、生きて……だからアンジニティへ追放された、咎人……。

 ……ここに来て、全部、思い出したよ。あたしは侵略者の一体……シキや、皆の、敵。……あたしは、ほんとは……」

【唇が揺れ、息を吸い込んだ。そして――】

……本当は!この姿を見たら分かるでしょ!?ううん、それ以上!見た目以上に酷い!嘘!?嘘だって言うなら、あたしの全部が嘘だった!シキの近くになんて、いたらいけない存在なの!

【突如として叫ぶ。沈み澱んだ心が、堰を切ったように溢れだした】

汚い、醜い嘘つき!いる価値のない、違う、いることが罪になるような!最初から、ずっとずっと許されない罪人だから!

【叫ぶ。その目を罪悪と混乱に血走らせて】

だから、棄てられた!”否定“されるべき!人食いの!最低な!

 見てよ!あたしは!化け物なんだよっ!!

【叫び、吐き出す。使い慣れていない喉を軋ませ、ぜぇぜぇと息を切らしても】

…………はぁ……は……っ、けほっ……わ……分かる、でしょ。シキが考えるべき人の中に、化け物が居座る場所なんてないんだって。皆のことを思うなら、あたしが無事でいるのは良くないんだって。化け物は、一人でいるべきなの。

 ……ちょうど今、見えるはずだよ。あたしからもシキの姿が見えるから」

【チャットに接続しながら、その視線は空へ向かっていた。空を飛ぶ彩の龍の、そのまた上へ】

「これでも大丈夫だって言うなら、戦えるなら……こんな化け物は殺して。そうじゃないなら、全部忘れて……ほんとの通り、こんな奴最初からいなかったんだと思ってよ……。

 …………そしたら、余計なものがやっと消えて、シキもほんとの通りに戻れるの……だから、もう……おねがい、おねがいだから…………


ENo.1039 "エティエンヌ" とのやりとり

『あ』『とり?』『絵』『みたことある』『そう?』『線と色』『グラフィティ!』
……なにもない空間からささめきあう声がする。

『しってる』『シキの絵?』『シキ』『シキだ!』『本物?』『ね、ね、大丈夫かな』『しゃべったらばれちゃう』『みえなければ』『へいきだよ』
『おそわれないかな』『こわいひとかな』『シキはいい子だよ』『わからないよ』『きっとやさしいままだよ』
録音した音声を切り貼りしたような声だ。その中にはあなたの知人や、あなた自身の声も混ざっているため、声からも誰か探ることは困難かもしれない。

迷っていたのか、少し間を置いてまた声がした。

『こんにちは』『あなた』『シキ』『それ』『アンジニティ』『としての』『本当の』『姿』『本当は絵』『だった?』
姿こそ見えないが、それは明確に空を飛ぶ青い鳥に向けられた言葉だった。
どうやら、鳥の絵をアンジニティの――異形としてのあなた自身だと思っているらしい。

もしもあなたがこの声に名前を聞いたら、「エティエンヌ」という知らない名前を名乗るだろう。
名前を聞くか、何に気づくか、何を思うか。それはあなた次第だ。


以下の相手に送信しました

ENo.230
天津甕星
ENo.510
ジャックドゥ
ENo.1346
チサキ





ユイ
「こないだの歩く岩?みたいなの、なんかめっちゃケンカ強くなかった?」

シキ
「……想像以上に疲れるね、ここの戦いは……」

魔女ナヴィーニャ
「いや~イバラとハザマを行ったり来たりしてるとどっちが真かワかんなくなってきますね。どちらも偽かもデすしどちらも真かもですが」
魔女ナヴィーニャ
「人数比ではイバラ優勢っぽいですし~テキトーに行きましょう。やるしかないぞ、えいえいおー」















即席商人愚連隊
ENo.64
ユイ
ENo.113
シキ
ENo.326
魔女ナヴィーニャ
ENo.524
赤錆
ハザマに生きるもの
大黒猫A
大山猫
歩行軍手
大黒猫B
















即席商人愚連隊
ENo.64
ユイ
ENo.113
シキ
ENo.326
魔女ナヴィーニャ
ENo.524
赤錆
ツキガミ☆ハイム
ENo.429
朱莉
ENo.517
槇弥
ENo.572

ENo.617
百姫








ユイ(64)吸い殻 を入手!
シキ(113)ド根性雑草 を入手!
魔女ナヴィーニャ(326)吸い殻 を入手!
赤錆(524)ネジ を入手!
赤錆(524) を入手!
赤錆(524) を入手!
シキ(113) を入手!
シキ(113)ボロ布 を入手!






防具LV2 DOWN。(LV5⇒3、+2CP、-2FP)
装飾LV2 DOWN。(LV5⇒3、+2CP、-2FP)

武術LV3 UP!(LV1⇒4、-3CP)
付加LV7 UP!(LV16⇒23、-7CP)

ユイ(64) により ItemNo.4 平石 から防具『ストーングローヴ』を作製してもらいました!
 ⇒ ストーングローヴ/防具:強さ37/[効果1]治癒10 [効果2]- [効果3]-
ユイ
「どうしたもんかちょっと迷ったけど……」
ユイ
「とりあえず、手の甲を保護する用に石を編み込んで。
で、手と石の間にクッション的なの敷いたから。」
ユイ
「絵描きだから、手ぇ大事にしな、ってコトで。」

ユイ(64) の持つ ItemNo.5 何か柔らかい物体 に ItemNo.11 大軽石 を付加しようとしましたが、指定アイテムが装備品と素材ではありませんでした。

赤錆(524) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『不思議な野菜炒め改』をつくってもらいました!
 ⇒ 不思議な野菜炒め改/料理:強さ35/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
「へいお待ちぃ!」

*タァンッ*

つばさ(808) とカードを交換しました!

影喰い (エナジードレイン)


アクアヒール を研究しました!(深度1⇒2
イレイザー を研究しました!(深度2⇒3
バトルソング を研究しました!(深度0⇒1





ユイ(64) に移動を委ねました。

チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 H-16(森林)に移動!(体調11⇒10













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・・・?」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



時計台の正面に立ち、怪訝な顔をしている。




「・・・この世界でオカシイも何も無いと言えば、無いのですが。
 どうしましょうかねぇ。・・・どうしましょうねぇ。」



一定のリズムで指を鳴らし、口笛を吹く――














商人連合
ENo.64
ユイ
ENo.113
シキ
ENo.326
魔女ナヴィーニャ
ENo.524
赤錆
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
疾走雑草
チンピラ
ジャンボゼミ




211 214


1st
疾走雑草


2nd
ダンデライオン


3rd
ジャンボゼミ




6th
チンピラ



















商人連合
ENo.64
ユイ
ENo.113
シキ
ENo.326
魔女ナヴィーニャ
ENo.524
赤錆
TeamNo.77
ENo.77
ユウ
ENo.486
デスクレイド
ENo.498
淡雪
ENo.805





565 333







6th











マイケル
「あ、ようこそチェックポイントへ。
 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」


棒のような何かが釣りを楽しんでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「よくぞここまで。私はマイケルといいます。
 出会いの記念にこちらをどうぞ。」


元気なエビをもらったが、元気すぎて空高くジャンプして見えなくなる。

 

 

 


マイケル
「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」


マイケル
「まぁいいです。始めるとしましょうか。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














商人連合
ENo.64
ユイ
ENo.113
シキ
ENo.326
魔女ナヴィーニャ
ENo.524
赤錆
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




345 466


1st
マイケル参式


2nd
マイケル弐式






7th
マイケル







ENo.113
彩 シキ
■【彩(いろどり) シキ】 
18歳  身長176cm 

貝米継高校の3年生。
不愛想であまり人と話さず、やや内向的な性格。一方でロック的激しさを好む一面も。中学時代は不登校になることも多く、せめて高校は出ようという気持ちで貝米継高校へ。
高校生活の間で少ないが友人も作れたようではある。
アート好きで色んな悩みもある多感なティーンエイジ。

マガサ区で画材店を営んでいる叔父の元で暮らしている。
よく店の事を手伝ったりもしている。接客はがんばる。

■【異能:画料転成(エアロゾル・リインカーネーション)】
自らが描いた絵に瞳を描きこむことで実体化させ、一定時間操ることのできる能力。
動かせる時間や性能は絵のサイズ等で変わり、実体化させた絵は"本物"に近づくためある程度の強度が生まれる。時間経過、もしくは耐久度の限界がくると画材へと戻る。
その特性上、発動までに時間がかかるため、戦闘等に使うにはあらかじめ描きこまれた絵を用意しておく必要がある。

■拠点スポット
マガサ区N-12:彩画材店(http://lisge.com/ib/talk.php?s=110)
ログ保存用プレイス:(http://lisge.com/ib/talk.php?p=1426)

■情報
・叔父と2人暮らし。
・出身はイバラ外。
・異能のことは基本的には見せたり話したりしない。
 しかしハザマではそうも言っていられないだろう。
・ハザマでは各地にグラフィティを残していっている。

■サブキャラ
・彩 ツカサ:シキの叔父。彩画材店を営んでいる。いい人。
・虎戸 響介:シキの初めての友人。あだ名はトラ。いい奴。

■PL:深紅城(@shinkujo)
コトシタで290番だったりした人です。
ゆるゆるやっていきます。レスは思いついた順に返すこともあるし、遅かったり置いたりもします。
キャラ続投する場合はサザエさん時空する予定。
イラスト置場:(http://thinkujokujo.tumblr.com/)

(戦闘のカード画像の一部はEno537番PL・宮沢様に描いていただいたものです。感謝!)
10 / 30
217 PS
チナミ区
H-16
行動順4【特攻】AT・DX↑
4900
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ストーングローヴ防具37治癒10
5カラフルなブレスレット装飾20幸運10器用10
6不思議な野菜炒め料理25治癒10活力10鎮痛10
7不思議な野菜炒め改料理35治癒10活力10鎮痛10
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
11素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]器用10(LV15)[装飾]反撃10(LV25)
12ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術4身体/武器/物理
制約5拘束/罠/リスク
具現10創造/召喚
領域10範囲/法則/結界
防具3防具作製に影響
装飾3装飾作製に影響
付加23装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
決1クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
プロテクション5060味傷:守護
クリエイト:チェーン5060敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
サンクタム5060味全:守護+祝福状態なら更に守護
クリエイト:バリケード5040味傷:次受ダメ減+守護
テリトリー50160味列:DX増
サモン:ガーゴイル50400自:ガーゴイル召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化





被研究カード名/スキルEPSP説明
The die is cast
(ヒール)
020味傷:HP増
決2
井戸の水
(アクアヒール)
040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
決1
スターレインドラグーン
(バトルソング)
0180味列:AT・LK増(3T)
影喰い
(エナジードレイン)
0160敵:闇撃&DF奪取




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 2 ]アクアヒール[ 3 ]ヒールポーション
[ 1 ]クリエイト:チェーン[ 3 ]イレイザー[ 1 ]バトルソング
[ 1 ]ヒールミスト



PL / しんくじょ