NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [スキル]OK. 




 家族からの理不尽な怒りが潰えることはなく。
 唯一の救いであった友人は二度とリオネル・サンドリヨンと話そうとしなかった。
 全て、リオネル・サンドリヨンが望んでやったことだ。
 リオネル・サンドリヨンも、これでよかったのだと思い込んでいた。

 これでよかったと思い込みながら、確かに支えは失われ、無自覚のまま傷痕は増えていた。

 家族からの愛情も、数少ない友人も失くした。リオネル・サンドリヨンの手元に残っていたのは、まるで『不幸を食べる』かのような不思議な力。他にもあったのかもしれないが、その時のリオネル・サンドリヨンにはそれしか見つけることが出来なかった。そんなリオネル・サンドリヨンが取る行動は、至極単純。その不思議な力を人知れず使うことにより、誰かを助けようとした。
 その誰かとは、知り合いかもしれないし、まったく知らない人かもしれない。とにかく、他の者には無いはずの力を使って役に立てれば。それは疑いようもなく良いことであると考えていた。その一方で、誰かの力になれれば自分のことを認めてくれるのではないかと、リオネル・サンドリヨンは心のどこかで確かにそう願っていたのだ。

 偶然、転んでケガした子供を見つけた。そのケガを代わりに『喰らう』ことで、見知らぬ子供を助けた。
 偶然、誰かの頭にサッカーボールが飛びそうになっていることに気づいた。その矛先を代わりに『喰らう』と、そのボールはリオネル・サンドリヨンの頭に直撃した。
 偶然、囲まれて殴られている人を見つけた。その矛先を代わりに『喰らう』と、今度は自分が囲まれて殴られた。直前まで殴られていた人のケガも『喰らって』、今度こそ その見知らぬ人を助けた。
 偶然、近くで交通事故が起こった。そのケガを全て『喰らう』ことはさすがに怖くてできなかったが、一部だけを『喰らって』傷を小さくすることはできた。

 そんな生活をざっと2年間。彼はその力で不幸を『喰らい』続けた。
 やってみれば案外色々なものを引き受けることができた。どうやらリオネル・サンドリヨンが恐ろしいと思うものであれば、たいていは『喰らう』ことが出来るらしい。リオネル・サンドリヨンにとって都合がいいことだった。何度も助けているうちにあの甘い味が口から消えなくなっていったが、甘い味は嫌いではない。よって、些細な事だと思っていた。
 人助けをしていることは、家にいるよりも幾許か楽しいことだった。
 褒めてくれた人はひとりもいない。心配してくれた人もひとりもいない。だが、少なくとも 助けた人から理不尽に怒られることもない。
 ケガをすることも少なくなかったし、それを『喧嘩をした』と解釈されて怒られた。心配ゆえか、世間体を気にしてか、リオネル・サンドリヨンには区別がつかなかったしどうでもよかった。ただ、理由あって怒られているのであれば、理不尽に怒られるより良いことである。
 帰りが遅くなることもあったし、帰りが遅くなったせいで怒られた。早くに帰らないことはリオネル・サンドリヨンから見ても紛れもなく悪いことである。理由あって怒られているのであれば、理不尽に怒られるより良いことである。
 自分が悪いことをしたという名目で怒られるのであれば、それは理不尽ではない。リオネル・サンドリヨンはそう感じたのだ。







ENo.38 ちわわ とのやりとり

ちわわ
「―― っはは、っははははははは……
あっははははははは!!おいおいマジかよ、お前正気でそんなこと言ってんのか?まさか、あたし以外にそんな無茶苦茶言い出すやつが居たなんてなぁ……」
大声でからから笑い声を上げた。それから、満面の笑顔で
ちわわ
―― その話、乗った。
乗ったっつーか、端から目的が一緒っつーか。あたしも、否定の世界に謀反を企てる身だ。

信用できない?何言ってんだ、この状況でお前ほど信用できるやつがいるかよ。もし、不都合がねぇなら。

―― 混ぜてくれよ、共犯者。


ENo.91 ニノマエ とのやりとり

ニノマエ
「見上げ、息を吐いた。アイツは向こうの住人で、そのくせこっちに付いたようだ。鈍くはない頭が、至極端的にそんな状況をはじき出す。……難儀な奴だなと、これは思考とは別口の感想。

「今んとこいいよ、やるんなら他の奴んとこに行けリオネル。……にしてもお前ごっつくなったなぁ。余裕あったらあとで乗っけて飛んでくれる?」」


ENo.302 草 とのやりとり

いま わたしの ねがいごとが
かなうならば おみずがほしい


ENo.448 四ツ谷幽綺 とのやりとり

「──まも、る?」
きょとんとした表情で少年が呟く。
「守って、くれるんですか。……俺を」
竜を見上げる少年の目に畏れはない。そこにはただ、戸惑いの色があった。
「どうして、俺を?」
少年にとって、竜は先程出会ったばかりの縁も所縁もない存在だ。
たとえ、その声にどこか懐かしさのようなものを感じていたとしても。少年は竜を「知らないモノ」として認識している。
だから、単純に疑問に思った。なぜ、出会ったばかりの自分にそのような態度を取るのか。
人ならざる異形──おそらくは「侵略者」であるはずの竜が、なぜ自分に敵意を見せないのか、と。


ENo.559 竜胆/ストケシア とのやりとり

「うわ!?見てシアあれ!大きな…竜?すごいキラキラしてる。綺麗~!」
ちかちかと空からチラつく光に顔を上げると、空を滑空する硝子の竜が目に入り、隣の者の肩を揺らしながら指を刺す。

「ちょっと!見つかって攻撃でもされたらどうするよ。」
型を揺らされれば、見える大きな竜の姿に咄嗟に彼女を自分の背に隠すが…
「あれは……」
その声には、聞き覚えがあった。
姿形も口調も違ったが、それは確かにいつも頭上から聞こえた、声だ。

「でもあの竜イバラシティに加担してるって言ってたし大丈夫じゃない?」
「それに、なんかあの声聞いた事あるんだよね。でもあたし竜の知り合いなんていないしなぁ」

「……。」


ENo.567 とぐる とのやりとり

「オレサマの考えが理解されるとは思ってネェし、テメェの考えを理解する気もネェカラ安心シロ。相容れないモンは相容れネェカラヨォ」

 雑だ。

「フーン。否定される前ネェ? マァ、ヤりたいコト、ヤリャアいいじゃんかヨォ。どんなもんでもナァ、ジブンに素直にナットケバ、悪いことニャなりゃシネェヨ。アッチでもコッチでもナァ。エゴなんてもんはソンナモンダロォ?」

「ソリャアナ? テメェの言葉を借りるならヨォ、ヒーローってもんをブチ転がすのがオレサマのシメイって言えばイイナ」

 天邪鬼なのかもしれない。

???
「「スル意味がネェと言うならオレサマもだけどヨォ。オレサマを作ったヤツがこっちに居て、向こうに戻るナンテ、なんかハラ立つしナァ。
 アクってもんは倒されるモンだからナァ。倒されてるならコッチにイルかもしれネェ、いないカモしれねぇケド、マッ、向こうが平和なら目立った問題は起きてネェんだろウナ」」


ENo.940 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
なっ………!?

その姿を見て、直ぐに戦闘態勢に入る。
まさかこの至近距離まで接近を許すとは。
まずは兎も角一撃を放って、その隙に距離を──
 

──そう、考えた矢先に、かかる声。
ミツフネ
「………、………あんた、は。なんで。いや、その声……。
 確か……そう、覚えて、……民研……で。でも……」
ミツフネ
「なんで、だ? なんで……“俺たち”の味方を、するんだ??
 あんたは、“向こう側”なんだろ……?」


以下の相手に送信しました

ENo.300
禍根
ENo.410
都月
ENo.505
日明と月夜
ENo.524
赤錆
ENo.558
白大甕
ENo.683
東堂玄樹
ENo.687
カガラ
ENo.1346
チサキ





禍根
「了解致しました、マスターはその力によって空腹を満たすのですね。
では、定時において損傷度合いを100分率で報告致します。
禍根に知識として搭載されているアンジニティの記録と一緒に出力することで対応致します。」















はぐれものの狼煙
ENo.300
禍根
ENo.448
四ツ谷幽綺
ENo.567
とぐる
ENo.569
不幸喰らい
ハザマに生きるもの
歩行石壁A
大黒猫
歩行軍手
歩行石壁B








禍根(300)吸い殻 を入手!
四ツ谷幽綺(448)ネジ を入手!
とぐる(567)ド根性雑草 を入手!
不幸喰らい(569)ネジ を入手!
とぐる(567)不思議な石 を入手!
不幸喰らい(569)不思議な石 を入手!
不幸喰らい(569) を入手!
四ツ谷幽綺(448)ボロ布 を入手!






制約LV3 UP!(LV6⇒9、-3CP)
防具LV3 UP!(LV26⇒29、-3CP)

禍根(300) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『10世紀の異端審問時の残滓』をつくってもらいました!
 ⇒ 10世紀の異端審問時の残滓/料理:強さ39/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10/特殊アイテム
禍根
「博士の元の世界のデータベースから出力致しました。政情不安を打ち消すために行われたこの裁判はシンプルであるが故に残虐すぎる拷問器具が使われていたという記録です。見世物としての性質がなかったため苛烈な方法が行われていました。」

つらら(1358) とカードを交換しました!

渦巻いたカード (アクアシェル)


シャドウラーカー を研究しました!(深度0⇒1
ワイドスワップ を研究しました!(深度0⇒1
リトルリヴァイブ を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・・・?」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



時計台の正面に立ち、怪訝な顔をしている。




「・・・この世界でオカシイも何も無いと言えば、無いのですが。
 どうしましょうかねぇ。・・・どうしましょうねぇ。」



一定のリズムで指を鳴らし、口笛を吹く――














はぐれものの狼煙
ENo.300
禍根
ENo.448
四ツ谷幽綺
ENo.567
とぐる
ENo.569
不幸喰らい
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ダンデライオン
大黒猫
大黒猫




245 133


1st
大黒猫


2nd
大黒猫



4th
ダンデライオン


5th
ダンデライオン




















TriQ Shots
ENo.155
フェンメリル
ENo.176
C
ENo.214
キュー
ENo.1199
アニエス
はぐれものの狼煙
ENo.300
禍根
ENo.448
四ツ谷幽綺
ENo.567
とぐる
ENo.569
不幸喰らい




616 151




3rd
C













マイケル
「あ、ようこそチェックポイントへ。
 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」


棒のような何かが釣りを楽しんでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「よくぞここまで。私はマイケルといいます。
 出会いの記念にこちらをどうぞ。」


元気なエビをもらったが、元気すぎて空高くジャンプして見えなくなる。

 

 

 


マイケル
「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」


マイケル
「まぁいいです。始めるとしましょうか。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














はぐれものの狼煙
ENo.300
禍根
ENo.448
四ツ谷幽綺
ENo.567
とぐる
ENo.569
不幸喰らい
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




513 245


1st
マイケル参式



3rd
マイケル弐式





7th
マイケル







ENo.569
リオネル・サンドリヨン
イラスト1:リオネル(イバラの姿)
イラスト2:リオネル(ハザマでの姿)(Eno.152PL様より有償にて依頼しました!ありがとうございます!)
イラスト3:サブキャラ冴

虚無アイコン(Eno.38)とデフォルメアイコン(Eno.158)は頂き物です。感謝!

【メインキャラ】
リオネル・サンドリヨン(Lionel・Cendrillon)

相良伊橋高校2年4組
195cm 91Kg 11月6日生まれ

性別:男
髪:夕焼け色、ハーフアップ
目:銀色
他の特徴:そばかす

こんな見た目だが母国語は日本語である。得意科目も現代文である。英語とフランス語の日常会話が可能。
好きな科目は世界史と体育。苦手な科目は数学。嫌いな科目は英語(成績はなかなか)。ド文系。
将来の夢とか進路とかは未定。焦る。とりあえず進学してそこから先は後で考えることにしている。
性格はだいぶ真面目な方。気性穏やかで、臆病な本質ゆえに争いごとは得意ではない。それでも、仲間が傍にいるのであればいかなる窮地でも共に在ろうとし、仲間が貶められることがあれば相応に激昂し、仲間に危機が迫れば周りを驚かせるような行動に出ることもある。
過去に色々あったようで、どちらかというと抱え込みやすい気質。しかし、色々な人との出会いを経て、少しずつ改めようとしている。

コーポロザ301号室で暮らしている。
【http://lisge.com/ib/talk.php?p=226】
ソロール(場所設定はまちまち)
【http://lisge.com/ib/talk.php?p=734】

どうやらバイトをしているらしい。【http://lisge.com/ib/talk.php?s=140】

   カラミティ イーター
異能≪不幸喰らい≫
・誰かの代わりに『不幸』を引き受けることができる。
・発動のためには、その『不幸』を何らかの形で認識する必要があり、『不幸喰らい所持者』の認識と実情に齟齬があると発動が不完全になる。
・異能が発動した際『蜜のような味』がする。異能の使用後、食欲が失せることもある。
・異能『所持』の代償で不幸体質になっている。異能『使用』の代償で、不幸が悪化する。それは誰かの代わりに受けた『不幸』とまた別である。


【サブキャラ】
恒川 冴(ヒサシガワ サエ)
貝米継高校1年
170cm 59㎏ 3月24日生まれ

性別:男
髪:上は鳶色、下だけ空色
目:髪と同様
他の特徴:シンプルなイヤーカフ

自由を愛し、我が道を突き進む高校生。本人が楽しそうと思うことには結構すぐに飛びつく。基本的にひねくれ者で、何かに従うという行為を嫌う。ただし従わないことによるデメリットが大きければ従うこともある。面倒ごとは基本嫌い。表情の変化は少ない方だが人並みの感情は持っている。
侵略騒ぎのことは、SNSを通じて初めて認識した。つまり冴は榊から声をかけられておらず、試合参加者でもない。
誰かを探しているらしいが別に急ぎでもないらしい。

オオキタ区のマンションで暮らしている。
【http://lisge.com/ib/talk.php?p=3022】

   イデア クラフト
異能≪概念象り≫
・概念含め『見えないもの』を具現化する。それは武器や鎖 等々になる。具現化したものを砕くと一時的にそれが弱体化する。
・具現化するのは『誰かに紐づいたもの』でなければならない。
・発動対象の『名前』および『同意』が必要。
・代償は体力。使うと疲れる。休めば治る。代償の徴収タイミングは、異能の効果が切れた時。
・トリガーは『恒川冴が 具現化したいものを 左手を使って文字に記す』こと。
・記した文字が裂かれると異能の効果が切れる。














































リオネル・サンドリヨンの正体はアンジニティの咎人である。アンジニティとしての姿は人にあらず、『四肢に鎖をつけ、体内に瘴気を宿した硝子の竜』のような出で立ちをしている。
その力を使うことで、病を、傷を、痛みを、怒りを、悲しみを、時には争いそのものを『喰らい』腹を満たす化け物。
争いごとがあるたびに近寄ってくることから、災厄の象徴のような扱いを受けているかもしれない。

『不幸を喰らう』際には腹を満たすだけでなく、その不幸を硝子の竜が引き受けているというのに。

嘗て何らかの『シメイ』を賜り、侵略を阻止することもまたその延長線上にあると考えた硝子の竜。同時にそれがエゴであるということも認識している。
時折、傷を『喰らう』という形でイバラシティに与する者の治療を行う姿が見られるかもしれない。自らの姿が人間から見て異質であると自覚し、守ると決めた者たちから敵対されることを覚悟を決めて。
12 / 30
140 PS
チナミ区
H-15
行動順6【堅固】DF・HL↑
4900
345







No.1 道端ガムマン (種族:道端ガムマン)
要求SP622
MHP2688MSP257
効果器用10 体力10




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4頑強の枷防具30防御10
5Calamity武器20回復10【射程1】
610世紀の異端審問時の残滓料理39治癒10活力10鎮痛10
7吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
12不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
制約9拘束/罠/リスク
領域10範囲/法則/結界
防具29防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
色無き爪
(ブレイク)
5020敵:攻撃
色無き牙
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
色無き角
(クイック)
5020敵2:攻撃
色無き尾
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
苦痛喰らい
(ヒール)
6020味傷:HP増
練3遠い記憶、嘗ての役目
(エキサイト)
5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
竜の翼、風は枷
(リストリクト)
5060敵:DX・AG減(2T)
練3竜の翼、硝子の盾
(プロテクション)
5060味傷:守護
『守護者』の素養
(オフェンシブ)
5080自:AT増+AG減
硝子の竜の逆鱗は如何に
(スパイン)
50110自:反撃LV増
練3■■の加護
(サンクタム)
5060味全:守護+祝福状態なら更に守護
練3『守護者』は刃を降ろす
(イレイザー)
50150敵傷:攻撃
畏怖喰らい
(テリトリー)
50160味列:DX増
矛先喰らい
(エスコート)
6080自:次受ダメ減+味列:護衛

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
其は堕した■■
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
其は嘗てのシメイ
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
其は灰被る国に非ざる物
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
其は臆病者の勇気
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
其は嘗ての存在意義
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
其は調和竜の呪縛
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
其は嘗ての願い
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
其は調和竜の詛呪
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
其は調和竜の呪詛
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
其は力の対価
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
文武両道
(ブレイク)
020敵:攻撃
まほう:ファイアボール
(ファイアボール)
0180敵全:火撃
練3
荊街八景
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
渦巻いたカード
(アクアシェル)
080味傷:DF・火耐性増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 1 ]プロテクション[ 2 ]オフェンシブ
[ 1 ]スパイン[ 2 ]テリトリー[ 2 ]エスコート
[ 1 ]リトルリヴァイブ[ 1 ]ワイドスワップ[ 1 ]シャドウラーカー



PL / logi_minamo