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<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




満開の桜。風に散った花びらが白くて雪みたいで
自分なりの努力が報われたんだって清々しい気持ちだった。
相良伊橋高校。自由な校風だからきっとお前も過ごしやすいんじゃないかってって
じーちゃんに進められて正直高校なんてどこでもいいって気持ちで受験したけど、番号見つけたときは嬉しかったなぁ。
電話で報告したらじーちゃんもばーちゃんも滅茶苦茶喜んでくれて、その日の夕飯がまためちゃくちゃ豪華で。
同じテーブルにばーちゃんの作ったちらし寿司とカレーライスとタマゴサラダと唐揚げと
「合格おめでとう」なんてチョコレートに書かれたデケェケーキが並んでて
あの時のご馳走は下手したら誕生日より豪勢だったかもしンねえな。



…あれからもう 
一年経ったんだな。新学期ってあっという間だ。
二年経ったんだな。新学期あっという間の進級だ。
二年になってまた不良に逆戻りになった俺はそろそろ更正しようと思っている。
三年になった俺は不良を止めてまた真面目に学生をやることにした。
せっかく岬にホワイトデーのお返しを渡せたのに目の前で泣いてしまったのは恥ずかしい。
2ー2と2ー5。教室が近くてよかったな。
岬にイバラインを送った。お互いに3年になってもし会えなくなったらとても寂しい。
ホワイトデーはもう過ぎちまったけどお返し渡しに行ったら
寮母の鈴也さんに部屋に上げられてお茶とケーキ貰っちまった。高2になってからこっちは迷惑ばっかかけてンのに本当いい寮母さんだよな錫也さん。ガチのカエル好きみたいで部屋にはカエルグッズと本物のカエルがいて、ケーキまでカエルの形だった。旨かったけど顔が付いてるケーキってなんか可哀想で食べにくいな。うっかり岬に片思いしてる事聞かれちまったけどアドバイス貰えてよかったと思う。
岬に送ったイバラインで同窓会の幹事やるって勢いで言ったけど、何やるンだろうな。みんなの連絡先を調べて集まる店決めて予約して…。まあ3年になったばっかだし卒業してから考えても遅くはないか。
2年にしてあのポンコツ店員の押しに負けて結局綱吉部に入部してしまった。
入学初日はスルーしていたのに。まあ、仕方ない。いろいろ動物の餌があるっていうし猫可愛いもんな
伊藤君も進級出来たらしい。3年生になったお祝いにイバラインでメッセージを送る。俺のクラスは3ー2だ。伊藤君はクラスはどこに決まったんだろう。
魔法洋菓子店ではバイトは募集してないらしい。残念だけどクッキー買いにちょくちょく通おうかと思う。皇嶽先輩と来る約束もあるしな。先輩は卒業した後イバラシティに残ンのかな?俺も2年だけどそろそろ真面目に進路考えなくちゃな。
伊藤君は3-4にいた。同じクラスで岬が知らない男と話してた。東堂とかいうこれまたイケ好かねー野郎だったけどまァ、彼氏とかじゃないンだろう、多分。2年のバレンタインの時は岬は好きな奴いねェつってたし東堂も知り合いつってたし。
花見では魔法で出来たポメラニアンがいてスゲェ可愛くてめちゃくちゃ撫でた。場所取りしてたマクロスにデケェ声で異能の事をバラされたけど、差し入れに喜んでくれた皆の顔思うと、自分の異能をなんだか悪くないって思えた。俺の力で誰かを幸せにできる。屋上で言われた黒澤の言葉を思い出した。あいつ元気にしてっかな。甘酒飲んだり夢語ったりして楽しかったな。2年続いた高校生活もそろそろ終わり、来年は受験生か。こうやってソラコーや他校の奴らと馬鹿やったり騒いだり出来なくなるのは寂しいような不思議な感じだ。
伊藤君は3ー4の教室で小学生の時みたいにずっと一人で教室で居るみたいだ。俺も知らねー奴ばっかの教室いるのなんだか気まずいから屋上行く代わりにちょくちょく遊びに来ようかな。因縁つける以外で知らねー奴に話しかけるの俺も苦手だわ。
4月1日。高校2年最後の俺の誕生日。サイコマでケーキ買ったら店員が後輩の安里だった。安里はやたらフレンドリーで俺を含めた特に親しくもない不良と勉強会をするような奴だ。御手洗いわく彼氏がヤベー奴らしい。安里も誕生日が同じ四月らしいのでその場で買ったライターと蝋燭をプレゼントした。そしたらお返しに市販のクッキーを何枚か貰って帰った。まァ、悪くねェ誕生日だったな。
3-4で岬が散髪して黒く染めた髪の毛を誉めてくれて、でも服を着崩しても嬉しそうで不良止めるってなんなのかもうわかんねーけど岬が喜んでくれるならいいや。結婚しよ。


・ ・ ・

お決まりのハザマ。だが流れてくる情報がいつもと違う。あまりにも混乱する内容だ。
2年2組のままの俺と3年2組に進級した記憶が同時に並行して流れてくる。
なんだ?なんだ?なんなんだ?
新手のアンジニティからの攻撃か?それともイバラシティの異能力者の仕業か?
あるいは俺自身が予知能力的な異能に目覚めたのか?まさかどっちかが嘘でどっちかが本当の記憶なのか?
「伊藤君は進級してたっけか?」
平静を装い隣の伊藤君に話しかける。さっきから覇気がない。暗い表情をしている。
まァ、そうだろうな。さっきのはどう見ても動く壁とヤンキーだ。
壁はともかく問題はヤンキーの方だ。あんなのイバラシティでもそこら辺にいる。
話しぶりからしてまだ中坊っぽかったし。
トドメ刺した伊藤君がショックを受けるのも仕方ないだろう。
「大丈夫だって、見た目人間ぽいけどハザマの生き物なンだから」
何が大丈夫かだなんて俺自身も分からねェ。
むしろハザマの凶暴な生き物とかアンジニティだとか意味分かンねェ記憶だとか全然大丈夫じゃない。
ただ黙ったままの伊藤君を放っておくわけにはいかなかった。
「なぁ、忘れようぜ伊藤君。どうせ遅かれ早かれ誰かがシメてたンだ。大丈夫だって」
返事がない。伊藤君は暗い表情のままだ。話題を変えよう。返事を待たずに続ける。
「大丈夫大丈夫、俺達いいコンビだと思わねェ?俺が殴って伊藤君が補助役で」
案の定伊藤君は暗い表情で返事も返ってこないが今この場で俺だけは話し続けないといけない気がした。
深く考えたら駄目だ。
「帰ったらゲームしたいよな伊藤君。受験勉強で忙しくなる前にさ、またゲーセン行こうぜ?」
ここで士気を上げとかねェと気の弱い似た者同士の俺達は共倒れになる自信がある。
いや、そんな自信はいらねェンだが確信に似た不安を感じた。俺がしっかりしないと駄目だ。
ダチ一人励ませなくてどうする。俺はイバラシティを守らなきゃならねェンだ。
アンジニティシメる前に挫けてなるものか。それにいずれ本当に戦わなきゃならねーだろ?
その時は覚悟決めないと駄目だろ?なあそうだよな伊藤君?何か言ってくれよ。

ヤバい。一時間くらい前に俺がなってた状態と同じだ。目がヤバい。なんつーか光がない。
このままだと伊藤君こっから動けなくなるンじゃないか????つーかアンジニティと戦うどころじゃなくないか???
「伊藤君、大丈夫だよ。な?…ちょっと休むか?」
伊藤君を介抱しているとすぐ近くから俺の名前を呼ぶデケェ声が聞こえた。
この空気を読まねェ奴の声には聞き覚えがある
イーサン。河原で会った声と態度のデケェやつ。背もデケェ。だがココがハザマだからか姿が違う。
目が全体的に黒い。瞳が黒いンじゃねェ。本来白い筈のその周りの部分が真っ黒だ。
多分アンジニティだ。あとはなんか、雰囲気がイバラシティで会った時よりおとなしい
「危険な場所に子供二人捨ておく余ではない」「すべて余に任せろ」などとのたまってるが一応、
敵か味方か質問させてもらった。滝とかいう奴に教わった識別方法だ。ここで奇襲でもされたら洒落にならない。
伊藤君は精神的に参っているし、俺もそれを庇いながら戦うことなんて器用な事は出来ない。
イーサンは俺からの質問に答えた。…聞く限りの情報では味方、らしい。
良く知らねー相手が仲間っつーのは居心地悪ィがこの際背に腹は変えられないだろう。
俺達はアンジニティという集団を相手にすンだ。味方は多いに越した事ァない。
伊藤君も休ませてやりたいし、正直俺も疲れている。

本当に俺達はアンジニティをブッ潰せるのか…?
……すげェ不安だ。







ENo.38 ちわわ とのやりとり

ちわわ
うっせ!!犬じゃなくてオオカミだ、ちわわ様だ!!あんま言ってっと喰うぞごらぁ!!!!

くっそ人間如きがあたしを舐めやがって……。…………。あ、から揚げは喰う……」
から揚げは食べた。食欲には負けた。
せやな。ちわわはちわわやったな。わんわんやったな。


ENo.60 安里杏莉 とのやりとり

安里杏莉
「……まあ、うん。結構疲れた。でも、私だけじゃないもんね」

ふうとため息。
そうして笑顔をあなたに見せる。

「ありがとう、加唐さん。ちゃんとね、友達と合流できたよ。安心して」

「加唐さんの方は大丈夫?その、……好きな人、とか、連絡とった?」



ENo.90 むろお とのやりとり


「──……今、チキンって。 言ったか」
≪竜は首を擡げてあなたを一瞥するや翼を広げ、言われた通りに降り立つだろう≫
「それで? チキンはどこにあるんだ?からあげでもいいぞ」
≪鶏肉をくれると勘違いしているようだ……≫」


ENo.198 モロバ とのやりとり

モロバ
「……相手は俺らの常識を超えた生き物たちだ。
 見た目ぐらいごまかせてもおかしくはねェ。」

モロバ
「――ま、そうそういねェとは思うけどな。だがどうするんだ?
 もしお前が、見た目はヒトのまま、侵略側に与する奴らに出会ったら。
 そいつらにもその拳を振り下ろすのか。
 振り下ろせるのか?」

モロバ
「しかしオメー、
 放送室のノリでアンジニティ共に突撃かましてんじゃないだろうな。
 もしそうなら命いくらあっても足りんぜよ」


ENo.233 結乃 とのやりとり

――『好き』とは。
それは一体、どういう意味での好きなのか――……
通信も、伝わる言葉も一方的で。
浮かんだ疑問は結乃が口に出す前に、続くカガラの発言に埋もれていく。

結乃
「アゲハくん、ベースキャンプのことを教えてくれて、ありがと~。
 アンジニティの人たちの拠点と距離があるってわかっただけで、安心できるよ~。」

結乃
「私のベースキャンプは~……チナミ区のD-2って、地図にぴこぴこ表示されてるよ~。」

結乃
「晴くんと一緒なんだねえ。晴くん、だいじょぶー?
 体育の授業の時の晴くん、私と一緒で、体を動かすのが苦手そうだったから~。」

結乃
「私の方も、今はもうソラコーの同級生に先輩と、
 頼もしい人たちと合流できたから、ひとまずだいじょーぶそう~。」


ENo.447 御手洗 忍 とのやりとり

御手洗 忍
「はははは、いつにも増してキレてるキレてる!
怒りに任せて暴れると取り返しがつかなくなるぜ~!」

カガラが薙いだバットは風を切った。
瞬間的に移動をした御手洗忍は、いつのまにか背後にいる。

「意外と手加減ないな。まあ、お前とは初対面から殴りあうような仲だったもんなあ……」

「最近は僕の見舞いに来てくれて『イイヤツ』だと思ったんだけど」

「ここでやっちまうの、決闘でお前に当たるかもしれないし勿体無い気もするよな。どうせなら決闘で戦いたいじゃん?」

そう言いながらも、背後から武器を持つ腕にそのまま突き出すナイフ。
ここで殺すつもりはなくても躊躇いはなかった。


ENo.486 デスクレイド とのやりとり

それ以降、斎川との通信が回復することはなかった。
このハザマ内で生きているかも分からない人騒がせな男の安否を確認するか否かはあなた次第だろう。


ENo.569 不幸喰らい とのやりとり

 吠えるあなたの姿に、竜はむしろ安堵を覚えた
 異形とも呼べる己の姿を見て敵意を見せるということは、すなわち自分にとっては味方ということになる。
 竜がやるべきことはそれほど変わらない。
 守るべき者、阻むべき者、双方に敵意を剥かれる覚悟を持って。侵略を阻止する。その覚悟は最初からしていた。それは否定される前にやっていたことと、それほど変わらない。

信用を得られないことは承知の上だ。そして同意がない以上、勝手にオマエの負傷を引き受けるような真似はしない
 それに、叫ぶ体力があるならば、ケガなど無いのだろうと判断する。
であれば、オレがオマエにすることは無い。――互いの目標達成に向け、最善を尽くそう
 硝子の竜を敵とみれば、それは一種の宣戦布告に聞こえるかもしれない。そんな言葉を投げかけた。
 硝子の竜は、これ以上話すことが無いようだ。
 あなたに危害を加える様子も一切なく、他の負傷者を探すべく飛び立とうとする。

 引き留められない限り。


ENo.708 雛 とのやりとり


「あ、カガラ〜〜ねこがいたよ!!
こんなとこにもいるんだな!

そういえばカガラは大丈夫?
俺は平気〜〜」


ENo.735 十神 とのやりとり

十神
「ッ……ク、ハハハ!!やる気か? 神である、この私と!!」

短剣を抜き、刀身を振る。ニヤリと嗤って。

「なぁ、"カガラ"。
最近なんかいい事でもあった?やけに嬉しそうな顔をしているな

教室で談笑するように言葉を紡ぎながら、短剣を逆手に持って駆け出した──


ENo.821 瑞稀 とのやりとり

瑞樹
「ん、そんなことねーよ。気にすんな」

なるべく動揺を悟られないようにしている。

「おー、お前も生きてろよな。じゃあ、また……ああ、そうだ」

通信が着られる直前、加唐を呼び止める。

「…疑心暗鬼になるなよ。信じたものが全部嘘だって思うな。お前の『記憶』は、本物だ
 それが作られたものだって言われてもな」
「だから、ヤケ起こすんじゃねーぞ。お前は、お前だ」

「んじゃーな」


以下の相手に送信しました

ENo.107
マスクドアメリカ
ENo.173
レオン
ENo.223
タキ
ENo.805






カガラ
「大丈夫だから伊藤君……大丈夫だから……」
カガラ
「イーサン、頼んだぜ」















SAN値ピンチ
ENo.687
カガラ
ENo.1492

ENo.1651
イーサン
ハザマに生きるもの
大黒猫A
歩行軍手
大黒猫B
















SAN値ピンチ
ENo.687
カガラ
ENo.1492

ENo.1651
イーサン
羽飛刃
ENo.1069
ハト
ENo.1226
アユム
ENo.1426
ルナ








カガラ(687)吸い殻 を入手!
晴(1492)ド根性雑草 を入手!
イーサン(1651)ド根性雑草 を入手!
晴(1492)ボロ布 を入手!
カガラ(687) を入手!
イーサン(1651) を入手!






命術LV3 UP!(LV1⇒4、-3CP)
料理LV3 UP!(LV6⇒9、-3CP)

シャーロット(927) とカードを交換しました!

武器を作ろう (クリエイト:ウェポン)


デスパレイト を研究しました!(深度0⇒1
アクアヒール を研究しました!(深度0⇒1
リストリクト を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 I-5(道路)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 H-5(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 G-5(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 E-5(チェックポイント)に移動!(体調22⇒21

イーサン(1651) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。
晴(1492) をパーティに勧誘しようとしましたが既に背後にいました。












―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・・・?」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



時計台の正面に立ち、怪訝な顔をしている。




「・・・この世界でオカシイも何も無いと言えば、無いのですが。
 どうしましょうかねぇ。・・・どうしましょうねぇ。」



一定のリズムで指を鳴らし、口笛を吹く――














SAN値ピンチ
ENo.687
カガラ
ENo.1492

ENo.1651
イーサン
ハザマに生きるもの
稲刈り機
ダンデライオン
ダンデライオン




156 652


1st
ダンデライオン


2nd
ダンデライオン


3rd
稲刈り機




6th


















SAN値ピンチ
ENo.687
カガラ
ENo.1492

ENo.1651
イーサン
TeamNo.1051
ENo.1051
アズ
ENo.1059
ユカラ
ENo.1101
ウルド




364 614







6th








ENo.687
加唐揚羽/肉盛薔薇/気津根仕郎
◆加唐揚羽(かがら あげは)◆
「カガラだ。 夢はイバラシティ制覇!邪魔する奴ぁ全員ぶっ潰す!!夜露死苦ゥッ!!…あァ?下の名前で呼ぶんじゃねェ。…アゲハって女の名前だろうが?」
「棄てんじゃねェ!てめえに残されるために生まれてきたんじゃねぇんだよッッこの唐揚げは!!」

誕生日4月1日。現在相良伊橋高校にかけられた謎の異能によりループした2-2の時空(十六歳)と進級した3ー2時空(十七歳)が分割して存在する。相良伊橋高校七不思議だって七以上あるんだから気にしたら負け。180㎝。綱吉部所属。
金髪のリーゼントに着崩した制服。蝶の形をしたシルバーピアスと絵にかいたような不良。
高校の面接では髪を切り、髪を黒く染め、一年までは真面目に通っていたが短気さと喧嘩っぱやさがあだとなり問題を起こしては徐々にやる気を失い二年生進級を境目に現在の姿になった。学校にはかろうじて毎日来てる状態。勉強はやれば出来るタイプ。
中学で他校の生徒を焼き殺した、暴走族のグループをひとつ潰した、などというぶっそうな噂がある。
寮に住んでおり日雇いのバイトをしている。
よく不良やチンピラとぶつかり傷害事件を起こしている。
有事の際、特注の特大金属バットを持ち歩くことから通称は「鬼のカガラ」。
<S3>なお下の名前で呼ぶと怒る。</S3>最近は呼ばれても良い気がしてきた


異能:手から唐揚げを出す能力。
手から熱々の唐揚げが何個も出せる。
疲労などのデメリットもなく理論上無限に出せるが本人いわく残されると唐揚げが可哀想なので相手が食べきれる量だけしか出さない。
なお出せる唐揚げは加唐の亡くなった母親が作っていたもののみ。ニンニク醤油の美味しいから揚げ。
自分で出した唐揚げは熱々のうちに限り操作も可能。
加唐はこの唐揚げを大事にしており絶対に雑に扱わない。
ディスられたり無下に扱われると切れる。

ハザマ異能:チキンオブリザレクション
加唐の出す唐揚げに癒しの効果が宿る。食べるとまさに生き返る心地。回復と同時に能力値にバフが付く。
リザレクションと名がつくが死んだものは生き返らない。

好き:喧嘩。筋トレ。気合の入った奴。駄菓子。唐揚げ。動物全般(特に犬、虫は苦手)。
嫌い:先公。親父。暴走族。交通事故。


その他:<s3>異能者であることは知られているがなんの異能かは知られていない。</s3>むろおの言葉に自信をもらい、朝マックの一声がきっかけで自分の異能を隠すことを止めた。入れ物がいるため相変わらずタッパ―は持ち歩いている。
夢はイバラシティ制覇。イバラシティを纏める総長になったあと社長になり事故の起きない道路と車を作り広めることが目標。
理由は幼い頃母親が交通事故で亡くなり、酒に溺れるようになった父親が飲酒運転で交通事故の加害者になってしまったから。父親との親子仲は険悪。
学費は父方の祖父母が出してくれている。自身の将来や父親との仲を心配してくれているじいちゃんとばあちゃんには頭が上がらない。
母親が暴走族に轢き殺されたための復讐か夜な夜なバットを担ぎ暴走族狩りを行っている。
他校生徒を焼き殺した、という噂は唐揚げを踏みにじられた際キレて熱々のものを相手の口に無理矢理押し込んだのが誇張されて伝えられたデマだが暴走族のグループ(少数)を潰したのは本当。一人ずつ住所と生活パターンをストーキングして把握し奇襲して潰した。
愛用の金属バットの名前は「禁賊抜刀(きんぞくばっと)」。そのまんまである。
テストの丸暗記は得意だが応用問題が苦手。割り切れない割り算に一人でキレる。祖父母の影響か意外と字は綺麗
本名(名字だけ)顔出しでとがったーをやっている。ネットリテラシーはないらしい。@kagara-yoroshiku <S3>斎川が殺されて以降更新がない。</S3>アカウントは消したらしい

サボりのため屋上と保健室によく居る。タバコは嫌い。 同級生の岬結乃に片想い中。とある事件の影響でAAA所属のヒーローになった。ヒーローネームは泥威蘇光悪渡・悪漢(ディスコード・バッドガイ)。

◇肉盛薔薇(にくざか ばら)◇
「アンジニティとイバラシティが完全に入れ替わるなら実質そこはイバラシティですよね?」
「製薬会社で使われる実験用マウスと同じですよね?かからないですよ。一匹あたりの単価と餌代。」
「最低限の衣食住、あと肉が食えればそれでいいです」
自称ごく普通のOL。24歳。162㎝。
ガバガバ倫理観の合理主義者で公私ともに業務じみたテンション。
黙っていれば美人だが口を開くとヤバい人。
一応ミナト区ヒカラビ荘在住のイバラシティ住人である。
今回のアンジニティ侵略についてはどちらに転んでもいいように動こうと思っている
好きなもの
焼き肉(タン塩、モツ系)。刻々と変化するものの観察。
嫌いなもの
煩わしいもの。食事の邪魔になるもの。

自分の異能を試したため異形と化した実験用マウスを飼っている。
医師を目指した時期もあったらしい。
加唐揚羽とは面識がない他人。いわゆるロール用のサブキャラ

異能:バイオレンスキュア
豚バラ300グラムを牛サーロイン300グラムに、など同量の肉さえあれば部位と種類を変化させられる。応用として傷の回復も可能だが修復に使う肉の持ち主の生命活動が停止している必要がある。死亡していない場合治療される側の相手に拒否反応が起こり傷口が腐り落ちるか最悪死ぬ。
傷の修復の他に肉を新たな器官として生命体に取り付けることも可能だが取り付けた生命体を操ることはできないためマウス実験以来やってない。肉の判定は本人が焼いて食えるかどうかで決まる。なお調理済みの肉は変化させられない。

◇気津根 仕郎(きつね しろう)◇
「へへへ…この春赴任してきました、気津根仕郎と申します。よろしくお願いしますねェ相良伊橋の皆さん」
「あんじにてい?って、言いました?へへへ…ざまぁないですねぇぇぇぇぇぇ?今あたしはぁ?イバラシティでぇ?自由にぃ?やらしてもらってますけどぉぉぉぉ?」
「ひぇっ!あ、すみません調子に乗りました…冗談冗談…冗談ですよぉ…」

ロール用キャラ三人目。???歳(自称30歳)。160㎝(人間時)体長30㎝(狐時)。
気津根仕郎は仮の姿!偽名!正体はイバラシティの古びた祠に封じられていた悪いずるい狐の妖(あやかし)、かつて「死郎」と呼ばれ恐れられた化け狐である!
死郎を祠に封じていた神の力が弱まり自力で祠から脱出してきたが
その際に妖力をめちゃくちゃ使ったため妖力を蓄積していた尻尾が九本から三本に減ってしまった。力を取り戻すため人間の陰の気(怒り、悲しみ、憎しみなど負の感情)を求めなぜか教師「気津根仕郎」として生活している。力が弱っているためたまにもとの狐に戻ってしまうがその時は正体を隠すために「ただの愛くるしい狐」としてふるまう。人間時の体力はクソ雑魚。3キロ走ったら膝が笑って立てない。
一人称は「あたし」だが性別はれっきとした男。
自由になったばかりでテンションが爆上がっている。

好きなもの
他人の不幸。油揚げ。食べ歩き。
嫌いなもの
他人の幸せ。体力仕事。神様。

異能「狐火」と「妖術」
「狐火」対象の人間に狐火を送り込みもとからある感情を高める力。
狐火は種火として蓄積し増幅する感情とは別の感情を燃料に燃えていく。信頼と疑念。勇気と恐怖。愛と憎など相反する感情ほど良く燃える。燃料になった感情は弱まり、炎として燃え上がった感情は対象の心を支配するだろう。
ハザマではガンガン打てるがイバラシティでは誰もが可視化できる上にすぐ消えるので簡単に避けられる。
「妖術」尻尾三本では人間形態に変身したり(特定個人に変化は出来ない)一駅分瞬間移動したり、葉っぱで書類を作るのがせいぜいなうえ一日三回使うと膝が笑って立てない。ハザマではもっと色んなことが出来る。ほんとだよ。

■中の人からのあれこれ■
キャラの生死に関わるイベントとか恋愛関係とか重要なイベントとかは中の人にご一報いただければ幸いです。 中の人ツイッター→@hitandrunMiMip3 中の人も気をつけます
加唐のヒーロープロフ絵はEno.350のPLハセさんにコミッションでデザインして描いていただきました!多謝!!通常加唐の立ち絵とランダムで表示されるよ!
21 / 30
151 PS
チナミ区
E-5
行動順4【特攻】AT・DX↑
4900
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4禁賊抜刀武器20攻撃10【射程3】
5蝶のシルバーピアス装飾10
6パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
7男の野菜炒め料理20治癒10活力10
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
命術4生命/復元/水
変化5強化/弱化/変身
百薬5化学/病毒/医術
領域5範囲/法則/結界
武器20武器作製に影響
料理9料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
喧嘩殺法
(ブレイク)
6020敵:攻撃
禁賊抜刀・頭蓋割
(ピンポイント)
6020敵:痛撃
喧嘩殺法2
(クイック)
6020敵2:攻撃
禁賊抜刀・葬走
(ブラスト)
6020敵全:攻撃
生き返る唐揚げ
(ヒール)
5020味傷:HP増
練1エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
超・気合
(ストレングス)
50100自:AT増
超・生き返る唐揚げ
(ヒールポーション)
6060味傷:HP増
プロテクション5060味傷:守護
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
アドレナリン5080自:AT増(4T)+麻痺か衰弱状態なら、連続増+麻痺・衰弱減
ブチギレ
(スパイン)
50110自:反撃LV増
パワーブースト5040自:AT増(1T)+連続増
センスデンジャー5080味列:AG増
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
イレイザー50150敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
気合
(攻撃)
650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
気合
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
気合
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
気合
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
020味傷:HP増
波の音
(ヒーリングソング)
070味精2:HP増&精神変調減
スパートウィップ
(ワイルドナーヴ)
0150エ全:AT・DX・AG増
武器を作ろう
(クリエイト:ウェポン)
060味:追撃LV・次与ダメ増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]リストリクト[ 1 ]デスパレイト



PL / みみぴい