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<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 







「ケーサツの人たちがいっぱい、おうちにやってきた。みんなおんなじ服を着て、みんなおんなじお顔をして。ぞろぞろ、アリさんみたい」


「アリさんの群れの後から出てきた人。周りのおんなじケーサツの人が、海の浜の波みたいに、みんなサッて引いた。
 一番まじめなお顔で、一番えらい人みたい」


「えらそーな人は、キッチンに置いてあったお鍋の中を調べてた。その時、周りの人に言ってた。“ドクだ”って」


「だからね、結乃はちがうよ! って言ったの。違うよ、違うよ! だってママもわたしも、そんな危ないもの、入れてないもの!
 さいごに……そう、最後にアジツケをしたのは結乃だよ。って。
 ママが作った後にあじみをしたけれど、その時は結乃、だいじょーぶだったよ! って」


「えらい人とほかのケーサツの人は、結乃のお顔をまっすぐ見てくれたけど、でも、結乃のお話はちゃんと聞いてくれなかったみたい。
 ケーサツの人たちのお話、結乃にはとってもムズカシイ言葉ばっかりで、わからなくて……」


――事件は、“一家の心中未遂”として片付けられる。
当時、少女が夕食を手伝う事になった日は、『偶々学校で悲しいことがあって』。
『家に帰ったら父と母が珍しく激しい口論をしていて』。
『3つ下の弟は大声で泣いていて』。
だから少女《ゆいの》は、作りかけだったカレーに、ほんの少し手伝うつもりで、母がよく入れている蜂蜜を加えた。
ただ、それだけだった。

悲しい出来事の一個目は、少女が7歳の時。そしてもう一つは――



◆◆



(at 3:00)

 手のひらほどの大きさの破片を飛び越えて、ボロボロになったアスファルト道路を進んでいく。
果てしなく続く荒廃した景色。いつまで経っても変わらない、黒と茜色の入り交じった禍々しい空の色。
 初めてハザマに飛ばされた時から時間の感覚として結構歩いたはずだが、怪物めいた生物たちとの戦闘も多く、距離的にはスタートした地点からまださほど進めていない。
 同行者たちに気づかれないように、はぁ、と少女は小さく息を零す。彼女らが居るのはチナミ区。
ツクナミ区は遠く離れている。一行が目的地として定めた相良伊橋高校は、未だ遥か彼方。
 少女は道を共にする、隣の級友の顔を伺い見る。直接聞いてはいないが、彼女はきっと慕っている先輩に会いたがっているのだろう。
 もしイバラシティに実家があって、異能を持つ自分の家族が居たとしたら。例えここがこの侵略ゲームのために用意された仮の世界であったとしても、家族と再会することを望み、実家にも立ち寄ったはずだと少女は思う。
 イバラシティにおける実家のようなものが学校であり、家族とほぼ同義の存在が友人たち――少女にとってはそのような認識となっていた。同時に、今や学校は少女の日常そのものを象徴する場所だった。

 先刻流れ込んできた記憶は、春休みが終わって新学期が始まった、という内容だった。少女は進級し、第三学年となったらしい。
 一方通行の記憶の共有。
 一抹の、寂しさ。
 記憶は勝手に入り込んでくる。理解が、感覚が、追い付かなくとも。
 イバラシティもハザマも、どちらも同じ自分自身であるはずなのに。まるでハザマの自分は置いてけぼりにされているかのような疎外感。

――嘘吐き。
進路とか、卒業とか。前進したとか、迷ってるとか。そんなの。ぜんぶ、全部……。


 心の奥底で、ぐすり、と。鎮めたはずの感情が燻る。
 第三学年。高校生活最後の、進路を決める最後の年。自分自身の記憶だからこそ、少女は直感的に感じていた。
そこにある、“焦り”を。

The evening.4








ENo.252 一深 とのやりとり

一深
「...聞こえてる、から」

【お話してもいい、と言われて。けれどやっぱり多くを語れるほど気持ちが整っていなかったから】
【涙に付き合ってと口に出すことが間に合わない。そう伝える前に零れてしまっていた】
【結乃の温もりは確かに受け止めていた筈。そうであったと伝えたいのに】

【...言葉にするよりも、もっと直接的な『弱み』。寄り添って欲しいと声だけは届けながらも。落ち着くまでには数分...】

一深
【画面が共有される。目を赤くしておきながらも、表情だけは憮然と構えている様子の。一見普通の彼女の顔】

「...悪かったわね。ずっと
心配させたと思う。でも『ピスク』は今まで害を与えるような事はしてこなかった」

「『アンジニティ』の侵略戦争が何処に影響を与えるのかは分かってないから
こうして右目に巣食っていること自体がもしかしてダメなのかもって。ちょっとは考えちゃったけど」

一深
「...回りくどい言い方は無しね。今日、アタシは覚悟を決める
『ピスク』を本当の意味で召喚する。『ピスク』が家族だって記憶があるの、それを媒体にアタシが感じたままを形にする」


「だから...アタシの戦いを見守って」

【彼女の眼が見据えていたのは、進行先に出てくるであろうハザマの生き物たち...そして、黒い魚影】


ENo.388 チホ とのやりとり

チホ
「う、ん?…まあ、みさきちがそういうんなら…」

チホ
「【それにしてもいくらなんでも水鉄砲では力不足ではないかと心配する。
が、異能の力でなんとかするのだろうと思い、これ以上口を出さない事にした。】」

そしてまた暫く歩き、各々がcross+roseで連絡を取り終えた後…

チホ
「………みさきち。」

チホ
「カレー、あんがと。あとで食べるわ。
……でも、ギンコ先輩がさ。先輩じゃなくて。今までの思い出も、全部嘘で。
う、ウチ。どうしたらいいかな…?」

チホ
「【かつて皆藤が見せたことの無い焦燥と絶望が見てとれる。
イバラシティで深淵見が逮捕された時ですらここまでではなかった。」」


ENo.535 メグ とのやりとり

メグ
「見えてる……みたい?」

メグ
「ちゃんと声が届いてるなら良かったー」

少女にとっては全く耳慣れない単語が矢継ぎ早に鼓膜を駆け抜けていった。
唯一聴き取れたのが最後の「第二学年」というところだけだったので、そこを取っ掛かりに言葉を紡ぐ。

メグ
「2年……ってことは。あ、じゃあわたしよりおねーさんだぁ」

メグ
「アン……? 何……?」

メグ
「って、あぁ! 街か何かの名前かな?
 といっても、この街の名前すら分からないんだけど……」


「第二学年」以外を、完全に聞き漏らしているから無理もない。


ENo.968 緋染の白花 とのやりとり

  返ってきたメッセージは、ただ音声のみのメッセージだった
朱音?
「はい、私は無事です。私は園芸部の後輩だった子、と一緒です。
 岬さんはどなたかと一緒に居ますか?怪我などしていませんか?」

  あなたを案じているのか、心配を滲ませた声色で
朱音?
「えぇ…帰ったら…帰れたら、お茶会をしましょう。
 楽しみに、しています」

  その言葉は何処か苦し気な色を含むように聞こえたかもしれない
朱音?
「ですから…どうぞ、ご無事で。どうか、ご無理をなさらないでください。
 …………■■■■■■■■

  声のような、歌のような――祈りのような音を最後にメッセージは終わった


ENo.1018 錫也 とのやりとり

大蝦蟇
「………」

結乃さんの言葉を聞いたカエルは、その醜悪な笑みを崩さぬまま
口の端から舌を放り出した……舌先の肉片がぐじゅぐじゅと蠢き
人の形を成す

錫也?
「そうよ結乃ちゃん、これは全部嘘、冗談、質の悪い夢みたいなもの
だってそうじゃない?イバラシティを侵略しに、アンジニティが日常に潜んで貴方達の生活に溶け込んでるだなんて」

錫…
「夢物語もいいところだわ
きっと目を閉じてじっとしていればそのうちこの悪い夢も覚めるわよ
だからじっとしていて?そしたら…」

大蝦蟇
ちゃぁんと、だいじにたべてあげる

ゲラゲラと大きな声で笑う蝦蟇
いつかの寮母のように見えた肉塊は、即座に蝦蟇の口ですり潰されて消え去った
通信越しにも関わらず、辺り一帯を震わす絶叫ともとれる不快な笑声を残し
画面は閉じた…


以下の相手に送信しました

ENo.6
夏鈴
ENo.11
初白
ENo.400
恋文
ENo.521
時計塔の魔女
ENo.638
プテラ
ENo.687
カガラ





一穂
「何とか、妨害をはねのけることができていますね。
この調子で行きましょう。

ところで皆様はこれからどうするつもりなのですか?」

結乃
「ソラコーは遥か彼方だねぇ~。はるばるはるばる~。」
結乃
「私と慕先輩と千穂ちゃんは、ソラコーに縁があるから向かうけど~。
 一穂くんが寄りたい場所があったら、教えてねえ。」
結乃
……千穂ちゃん、千穂ちゃん。
 ……銀子先輩を見つけて、やっぱり先輩はアンジニティじゃなかったって。
 私たちの目で、確認しよ~。
結乃
「慕先輩は、ソラコー以外に行きたい場所とか探してる人は、ありますか~?」

チホ
「……みさきち。うん、そう、だね…とりあえず今は、直接会うしかないよね。」

恋文
「はるばるはるばる~♪
 やー、こーやってみんなで歩いてると、ピクニックみたいで楽しいねっ!
 やっほ~ やっほ~ やっほ~
恋文
「私?探してる人なら…いるよ。
 友好的なアンジニティの人から聞いたんだけど、この現象を生み出した人がいるんだって
 異能《ワールドスワップ》って名前らしいよ? 今回の事を引き起こした張本人を探しているんだー」
恋文
「んー、ツクナミ区…。人口の密集していたあの場所なら、きっと…手がかりが見つかるかも
 私なら、発動させた人を見ればもう一度…
恋文
「あ!ううん、危ないことはしないよっ!
 ほんと、ほんと!ちょっと話を聞ければ~って感じ!
 あはは~。そういう結乃ちゃんはどーなのかなー? 会いたい人がいればちょっとくらい寄り道したっていーんだよー?」















(仮PT名)
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
ハザマに生きるもの
歩行石壁
歩行軍手A
歩行軍手B
歩行軍手C
















(仮PT名)
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
千夜天水
ENo.93
センジュ
ENo.270
ユキ
ENo.539
咲那
ENo.810
リッカ








一穂(8)ド根性雑草 を入手!
結乃(233)吸い殻 を入手!
チホ(388)ド根性雑草 を入手!
恋文(400)ド根性雑草 を入手!
一穂(8)ボロ布 を入手!
一穂(8)ボロ布 を入手!
恋文(400)不思議な石 を入手!
恋文(400)ボロ布 を入手!






百薬LV1 DOWN。(LV10⇒9、+1CP、-1FP)
料理LV2 DOWN。(LV26⇒24、+2CP、-2FP)

解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
合成LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、どうでもよさげな物体 に変化させました!
 ⇒ どうでもよさげな物体/素材:強さ10/[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)/特殊アイテム
結乃
「これをこうしてー……こうしてみちゃう?」


恋文(400) により ItemNo.5 水鉄砲(特注品)ItemNo.11 不思議な石 を付加してもらいました!
 ⇒ 水鉄砲(特注品)/武器:強さ30/[効果1]回復10 [効果2]回復10 [効果3]-【射程3】/特殊アイテム
恋文
「この石の力をこっちの水鉄砲に移せばいいのかな?
 …うん!まっかせておいてー!
 余す所なく、完っ璧に移し替えちゃうよーっ!てぇーいっ!」
ガンッ! ガンッ! ゴッ!!

ヘイゼル(1355) とカードを交換しました!

後方支援 (クリエイト:ウェポン)


ヒールポーション を研究しました!(深度0⇒1
ブラックアサルト を研究しました!(深度0⇒1
プロテクション を研究しました!(深度0⇒1

プリディクション を習得!
ノーマライズ を習得!
アドバンテージ を習得!
キュアディジーズ を習得!





チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 H-16(森林)に移動!(体調11⇒10













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・・・?」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



時計台の正面に立ち、怪訝な顔をしている。




「・・・この世界でオカシイも何も無いと言えば、無いのですが。
 どうしましょうかねぇ。・・・どうしましょうねぇ。」



一定のリズムで指を鳴らし、口笛を吹く――














(仮PT名)
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
ハザマに生きるもの
こぐま
大黒猫
ぞう
こぐま




234 224



2nd
大黒猫


3rd
こぐま


4th
こぐま




7th
ぞう


















(仮PT名)
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
おきつねさま珍道中
ENo.33
六華
ENo.433
氷狐
ENo.444
グラス
ENo.802
外郎




316 414
















マイケル
「あ、ようこそチェックポイントへ。
 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」


棒のような何かが釣りを楽しんでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「よくぞここまで。私はマイケルといいます。
 出会いの記念にこちらをどうぞ。」


元気なエビをもらったが、元気すぎて空高くジャンプして見えなくなる。

 

 

 


マイケル
「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」


マイケル
「まぁいいです。始めるとしましょうか。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














(仮PT名)
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




612 266



2nd
マイケル参式


3rd
マイケル弐式





7th
マイケル







ENo.233
岬 結乃
岬 結乃<Misaki Yuino>
Age:17 Sex:Female Height:162cm Weight:49kg

 相良伊橋高校2年5組(2019.04より進級して3年4組)に在籍する女学生。附属する学生寮暮らし。得意科目は言語系。数学と体育が苦手。成績は総合して中の上。
 料理部と美術部の両方に所属しているが、どちらも顔を出す頻度は時々。美術部では絵画よりも彫刻に力を入れている。
 昼休みは校舎内よりも外のベンチや花壇の傍、屋上などで過ごしていることが多い。甘いもの、特にクッキーやワッフルといった焼き菓子が好物。カバンの中には常に菓子類が入っている。散歩やショッピングも趣味で、放課後にふらふら街中を歩いている姿を見かけることがあるだろう。

 “自分も、周りの人を見るのも、気恥ずかしいから”という理由で、公衆浴場や遊泳場が苦手。体育の水泳の授業も、1年の頃から一貫して見学(教室自習)組である。
 性格はマイペースで、のんびり屋。沸点が高く、本気で怒ることは滅多にない。どんな相手にもふわ~っと近寄っていって手持ちの菓子を差し出す。そんな性格。
 出身はイバラシティの外であり、高校進学に伴ってイバラシティに越してきた。過去に経験したある事情から、自身の異能に嫌悪感を抱いている。また、その影響で人間関係の中でも特に恋愛に対して、憧れはあるものの、深く踏み込むことのないように自身の中で一線を引いている節がある。


異能:《感情顕現・変質作用/Overflow of Emotion》 (*4:00時間より公開)
 クラスメイト含め、他人には一切口外していない。あまり人に教えたくないようだが、根気よく訊こうとすれば何かしらの情報くらいは言うかもしれない(※詳細公開に伴って言及可能)。
 情報遮断の効果などは無い為、異能を見通す能力を持つ者なら知ることが出来るだろう。

*
 自分が『作ると認識したもの』に対して、自身の感情を基に変質させる。効果の具体性や発動のタイミングはコントロール不可。無意識下で無作為に発動する。
 発動対象である『もの』の定義は非常に曖昧。現在確認しているのは、『料理』と『絵の具』のみ。

※効果は岬結乃自身の、感性と思考が基盤となる。影響を与える感情は、主に喜怒哀楽の4つ。それ以外の感情時の効果は、発動してからでないと分からない。
 例えばそれが、料理の最中だった場合。感情が喜・楽の時には『彼女にとって美味しいと感じる味』、もしくは『より旨味が増した味』になり、怒・哀の時には『彼女にとって苦手な味(辛い、苦い、等)』『不味い(失敗したと思う)味』となる。
 感情の度合いによって、薬にもなれば毒になることもあり得る。ちなみに他人が淹れた珈琲に砂糖やミルクを加えるといった程度の場合、元の珈琲は『自分が作ったものではない』という認識の為、能力は影響しない。


関係のある主なプレイス・スポット
・相良伊橋高校、及び隣接する学生寮306号室
・嵐が丘魔法洋菓子店でアルバイト中(2019.01.14~)
・IBARINEのアカウント、『色彩々のゼリー(会話ログ)』



・既知設定ご自由に
・プレイスでの発言は基本遅レスと置きレスになりがちです
・レンタルは栗鼠倫内において基本ご自由に
・Icon.No.10は、PicrewのGORILLA_ARTで作成したものに加筆したものです
10 / 30
168 PS
チナミ区
H-16
行動順6【堅固】DF・HL↑
4900
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1どうでもよさげな物体素材10[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)
2
3不思議な装飾装飾10
4相良伊橋高校制服(ちょっと丈夫)防具33防御10
5水鉄砲(特注品)武器30回復10回復10【射程3】
6ココナッツドーナツとココア料理33治癒10活力10鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
9不思議な雫素材10[武器]魅了10(LV20)[防具]幸運10(LV10)[装飾]守護10(LV20)
10美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
11
12パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
13ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
15吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術5生命/復元/水
変化10強化/弱化/変身
百薬9化学/病毒/医術
解析5精確/対策/装置
合成5合成に影響
料理24料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
キャラメルバレット
(ブレイク)
5020敵:攻撃
ドロップドロップ
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
どろどろスープ(失敗作)
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
練3レモンミントウォーターシャワー
(アクアヒール)
5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
練1ライオンの形のタルト
(ストレングス)
50100自:AT増
ヒールポーション6060味傷:HP増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
オレンジピールショコラ
(レジスト)
5080自:肉体・精神変調耐性増
ミックスポーション
(ヒーリングスキル)
5050自:HL増
ノーマライズ50100味肉精:HP増+肉体・精神変調減
ネコの形のクッキー
(パワーブースト)
5040自:AT増(1T)+連続増
アドバンテージ5080敵:攻撃&AT奪取
キュアディジーズ5070味肉2:HP増&肉体変調減
クマの形のシュークリーム
(ストライキング)
50150自:MHP・AT・DF増+連続減
コロージョン5070敵貫:腐食
デッドリィトクシン50160自:猛毒・衰弱・盲目・腐食特性増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
ヒールキャンディ(遅効性)
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
差し入れおにぎり
(ヒール)
020味傷:HP増
たらいなのー
(クリエイト:タライ)
040敵:攻撃&朦朧・混乱
加護
(プロテクション)
060味傷:守護
後方支援
(クリエイト:ウェポン)
060味:追撃LV・次与ダメ増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]クリエイト:タライ[ 1 ]ヒールポーション[ 1 ]プロテクション
[ 1 ]ブラックアサルト[ 1 ]アグリローズ[ 1 ]リップル
[ 1 ]イバラ[ 1 ]ペリル[ 1 ]ハイポーション



PL / 姫桜ゆうり