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<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




恋文
「いやー、お兄ちゃんも朱音ちゃんも元気そうでよかったよー
 アンジニティっていってもそんなに見かけが変わってないのは助かったかなーっ
 あははっ まさか、イバラシティより美形になってるとは思わなかったですけどっ」

恋文
「会いたい人、かぁ
 …会いたいな。窓越しじゃなくて、実際に会って、触れあって
 …謝りたい。でも、それはダメ。ダメなんだ」

恋文
「私は侵略を止める
 そして、アンジニティの人達もあの世界に押し込める
 あんな素敵な記憶と出会いをなかったことになんて絶対させない」

恋文
「でも、例えどう転んだって…私はもうイバラシティには戻れない
 だって、私はもう死んでいるのだから
 あの日、星の見える丘で…」

恋文
「みんなの為にできること。なにが一番最善かなんて分からない
 みんな自分の為に生きている。私は慕の為に生きるんだ
 あの子の為なら誰にどう恨まれたって構わない。命だって惜しくない
 だって、わたしは、誰よりもあの子が大事なんだから」

恋文
「…心残りがあるとしたら、慕とお話できなかったこと、かなぁ
 あの子は元気かな。今はどうしているのかな
 ちゃんとご飯は食べてる? 優しくしてくれる人、好きになれる人と出会えてる?」

恋文
「心配だよ、慕… どうしてあれから手紙が届かないのだろう
 知ることが怖い。だって、あの子が助けを求めていたとして…
 もう、私には、何もできないから。無責任に放りだして、そのまま」

恋文
「それでも向き合わなきゃいけない時がきっとくる
 わかってる。逃れられない。私の罪があるとしたら、それは──」



恋文慕+秘
慕と秘の意識が混じり合った、自我を持った異能
異能は自我を棄て、純化することで肥大化する
それは秘に扱いきれないほど大きく…
残り時間は限られている。最後の異能を使うため、容量を減らす目的で多量の魔術を使っていく







ENo.233 結乃 とのやりとり

結乃
「ガトーショコラにシュークリーム、それとエクレアですね~。
 ばっちり覚えました~。先輩が笑顔になれるように、その時は心をこめて作りますね。」

結乃
「隠れられそうな建物は、いくつかありますよねぇ。
 ゆっくり落ち着ける場所が見つけられたらいいですね~。」

結乃
「魔術を使う人は初めてお会いしました~。
 先輩の、異能なんですか~?」

結乃
「てんじゅは、あの天寿~? でもでも~。
 慕先輩、ちゃーんと、生きてますよねぇ?
 私には、先輩が幽霊のようには見えません~。」


ENo.252 一深 とのやりとり

一深
「アンタ、人が変わった?
...いや、それがアンタの素なら別に何もって感じだけど」

【まず感じたのはそういう違和感。彼女と付き合い深く理解している訳では無いと、『イバラシティ』での記憶が流れ入ってきても言い切れるのだが】
【それにしても、事務所に来た時とは同一人物とは思えない程妙にテンションが高い。疑問に思ったのでツッコんでおいた】

一深
「アンタがアンジニティに理解を示すならそれでいい。アタシは回答がどうあれ変わらない。目の前に来たヤツは殴る位しか出来ないから」

「けど、聞きたい事はある。どうして、アンタは向こうにも与そうとするの?」

【非難、ではない】
【この様に侵略を受けてなお、どの様な理由で彼女は敵対しないと気持ちを持ったのか
それが純粋に知りたかった。この目に潜む『異界』の存在に、彼女はどの様な心で向き合えばいいのか。ヒントを聞き出したくて】


ENo.307 ザクロ とのやりとり

何処か嗜虐的な笑みさえ浮かべていた吸血鬼は、訝しげな表情を浮かべてそのどったんばったんな大騒ぎを眺めていた。記憶の中の印象と差異があるのは此方も同様。少女の異能の事を考えればおかしいという程のことではないのかもしれないが、それにしても――

オニキス
「――――は?」

等と思考を巡らせていた男が少女の決意表明を聞いて固まる。
ぽかん、とした表情は一瞬。何かを堪えるように俯いて、

オニキス
「く、ふ……は、はははははははははははははははっ!!」

嗤った。
人外の証の牙を覗かせて、大口を開けて響く笑声。転げまわる、とまではいかないが、肩を震わせる姿は回線を繋いだ瞬間の雰囲気とはかけ離れているだろう。

オニキス
「成る程、成る程――つまりお前は。『夢の続き』が欲しいってわけか。まだ寝惚けているやつが大勢いるっていうのに、目が覚めた上でそういうか。何も分からねえ餓鬼ってわけでもあるまいに、よくぞそんなことが言えたもんだ」

オニキス
「面白い。それは認めてやるよ。だが、生憎俺は彼方に戻るつもりはさらさらない。要するにお前は俺も敵に回すことになる、ってこった。――おっと、意見は聞かないんだったか。」

オニキス
「まあいい。そこまで抜かすんなら貫き通してみるんだな。恋文慕がどうなろうが『俺』にとっちゃどうでもいいことだが、お前の『それ』はこのくだらねえゲームの中で少しは見物する価値がありそうだ」


ENo.377 最後の一 とのやりとり

システムメッセージにエントリーナンバーと、登録名が表示される。
『ENo.377 最後の一 / 一瀬 庵璃』

また、リアルタイムの映像チャンネルは開かれて居らず、
テキストメッセージが添付されているようだ。

僕はアンジニティで最後の一と名付けられた男。
この世界では一瀬 庵璃の記憶を引き継ぐ……そうだな、名代といったところだ。

このハザマにおいてはイバラシティの側に立って戦っている。
そういう変わり者も少なくはない……様に思うが、どうだろうか。

一瀬 庵璃は現在、イバラシティでは恋文 慕、君のことだとは思うのだが、
その身柄を保護し、ウラド区にて同棲をしている。
他、詳しく聞きたいことがあれば力になれる事もあるだろう。

こちらからも一つ聞いても構わないだろうか?
1月後半に死亡したと笑う君は何者で、現在イバラシティに居る慕と秘。
彼女たちは一体何なのだと、君は理解するのだろうか?


ENo.388 チホ とのやりとり

チホ
「…恋文先輩。【ふと立ち止まり、後ろから声をかける。】」

チホ
「…卒業式も出ないままどこ行っちゃったのかなとか、さっきの箱のこととか、聞きたいことはいっぱいあるんですけど、ひとつだけ聞いていいですか?」」

チホ
「……先輩は、なんでそんなに希望を持っていられるんですか?」


ENo.393 しきみ とのやりとり

「………キーキーうるせぇ女だな。行儀よく殺されることもできねェのか」

記憶の更新直後。冷たい殺意のみを含んだ声で呟いた。

「次は殺す。今は…興が削がれた」

影へと沈んで消えていった…


ENo.723 ライム とのやりとり

ポイズンスライム
「んぅ ……うん 『友達』
…… おね ぇ ちゃん ?
『慕ちゃん』じゃ ない? …… お姉ちゃん も 『友達』?」

ゆっくりと近づいてまっすぐに手を伸ばす。
避けないのであれば、そのまま肩に触れた手はどろりと崩れ防壁を溶かしながら流れ落ちていくだろう。

ポイズンスライム
「んぇ 溶け ない
『ともだち』は 溶けない の ? いっしょ に なれない ……?」

考え事をするように頭を揺らす。
撫でられたならその動きを止め、微睡むように瞳の形を歪めてただ相手をじっと見つめる。

ポイズンスライム
「…… きもち いい ね
ひとつに なったら もっと …… なま え?
『ぼく』は んぇ と ……『ともだち』は 『来夢』って いって た」


ENo.968 緋染の白花 とのやりとり

  冷ややかな目でウィンドウを、あなたを見ていた白い女はあなたの勢いに飲まれ唖然としていたが、再び無表情を取り繕う
  そして、呆れ顔で言葉を返そうとして……
  ”も”死んじゃった……?”朱音ちゃん”?……その呼び名、は
  言葉の意味を拾うにつれ、驚きに目を見開き、ポカンと口を開く
緋染の白花
「……。……ぇ……?」
  数秒後、漸く出てきた言葉は困惑と混乱の色に染まっていた。
  あの明るい彼女はもういない、筈
  あの優しい彼女はそれ故に消えてしまった、筈
  だから、ありえない奇跡に、縋って……願いを込めて、呼びかける

緋染の白花
したう、さん?慕さん?」
  ボロボロと装いの仮面が剥がれ落ちる
  ポロポロと温かな雫となり零れ落ちる


ENo.1018 錫也 とのやりとり

大蝦蟇
「…………」

身体の大きさに見合わず姑息でずる賢く、どこまでも臆病者のこの蝦蟇は、通信越しの存在に動揺しきっていた
具体的には「え、通信先間違えたかな…」と

大蝦蟇
「………なんだか、貴方自由なのね
錫也の記憶ではもっとおしとやかでミステリアスな雰囲気の子だった記憶があるのだけど…まぁいいわ」

大蝦蟇
「記憶から想像してた味とは違いそうだけど…それはそれでまぁいいわ
貴女のそのマシンガントークも、こちらを惑わせるための作戦なのだとしたらその手には乗らない
……味わうのはやめて、早めに消化してやる…」

唾棄するようにそれだけ言い残して一方的に通信を切った
彼女の本当の目論見など知るよしもない、それを考えることも"できない"蛙は、表面上のものだけしか受け取ることができなかった


ENo.1181 マゾメガネ とのやりとり

杏梨
「あっ」

見覚えのあるこの顔。
ああ、こいつはアンジニティだわ。

……

反応のおかしさと(元からおかしかったが)
ふざけた言動に(元からふざけていたが)
違和感を感じた。

「わかった、わかったから
 今度は私の邪魔をしないでくれる?
 後で遊んであげるから!
 
何か調子が狂うわ……


以下の相手に送信しました

ENo.388
チホ
ENo.534
暴食
ENo.638
プテラ





一穂
「何とか、妨害をはねのけることができていますね。
この調子で行きましょう。

ところで皆様はこれからどうするつもりなのですか?」

結乃
「ソラコーは遥か彼方だねぇ~。はるばるはるばる~。」
結乃
「私と慕先輩と千穂ちゃんは、ソラコーに縁があるから向かうけど~。
 一穂くんが寄りたい場所があったら、教えてねえ。」
結乃
……千穂ちゃん、千穂ちゃん。
 ……銀子先輩を見つけて、やっぱり先輩はアンジニティじゃなかったって。
 私たちの目で、確認しよ~。
結乃
「慕先輩は、ソラコー以外に行きたい場所とか探してる人は、ありますか~?」

チホ
「……みさきち。うん、そう、だね…とりあえず今は、直接会うしかないよね。」

恋文
「はるばるはるばる~♪
 やー、こーやってみんなで歩いてると、ピクニックみたいで楽しいねっ!
 やっほ~ やっほ~ やっほ~
恋文
「私?探してる人なら…いるよ。
 友好的なアンジニティの人から聞いたんだけど、この現象を生み出した人がいるんだって
 異能《ワールドスワップ》って名前らしいよ? 今回の事を引き起こした張本人を探しているんだー」
恋文
「んー、ツクナミ区…。人口の密集していたあの場所なら、きっと…手がかりが見つかるかも
 私なら、発動させた人を見ればもう一度…
恋文
「あ!ううん、危ないことはしないよっ!
 ほんと、ほんと!ちょっと話を聞ければ~って感じ!
 あはは~。そういう結乃ちゃんはどーなのかなー? 会いたい人がいればちょっとくらい寄り道したっていーんだよー?」

チホ(388)ItemNo.11 毛 を手渡ししました。















(仮PT名)
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
ハザマに生きるもの
歩行石壁
歩行軍手A
歩行軍手B
歩行軍手C
















(仮PT名)
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
千夜天水
ENo.93
センジュ
ENo.270
ユキ
ENo.539
咲那
ENo.810
リッカ








一穂(8)ド根性雑草 を入手!
結乃(233)吸い殻 を入手!
チホ(388)ド根性雑草 を入手!
恋文(400)ド根性雑草 を入手!
一穂(8)ボロ布 を入手!
一穂(8)ボロ布 を入手!
恋文(400)不思議な石 を入手!
恋文(400)ボロ布 を入手!






響鳴LV2 DOWN。(LV16⇒14、+2CP、-2FP)

自然LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
付加LV3 UP!(LV26⇒29、-3CP)

ItemNo.5 フレッシュワードItemNo.12 毛 を付加しました!
 ⇒ フレッシュワード/防具:強さ36/[効果1]敏捷10 [効果2]加速10 [効果3]-/特殊アイテム
恋文
「みんなにする前に、もう一度自分で試しておこうかな…
 これをこうして、よっと」
ガンッ! ガンッ! ゴッ!!

結乃(233) の持つ ItemNo.5 水鉄砲(特注品)ItemNo.11 不思議な石 を付加しました!
チホ(388) の持つ ItemNo.5 相良伊橋高校の制服(防刃)ItemNo.11 毛 を付加しました!

コーイチロー(993) とカードを交換しました!

休息 (ハイポーション)


アキュラシィ を研究しました!(深度0⇒1
パワフルヒール を研究しました!(深度0⇒1
エアスラスト を研究しました!(深度0⇒1

ストーンブラスト を習得!
リジュヴェネイト を習得!
アニマート を習得!





チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 H-16(森林)に移動!(体調11⇒10













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・・・?」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



時計台の正面に立ち、怪訝な顔をしている。




「・・・この世界でオカシイも何も無いと言えば、無いのですが。
 どうしましょうかねぇ。・・・どうしましょうねぇ。」



一定のリズムで指を鳴らし、口笛を吹く――














(仮PT名)
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
ハザマに生きるもの
こぐま
大黒猫
ぞう
こぐま




234 224



2nd
大黒猫


3rd
こぐま


4th
こぐま




7th
ぞう


















(仮PT名)
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
おきつねさま珍道中
ENo.33
六華
ENo.433
氷狐
ENo.444
グラス
ENo.802
外郎




316 414
















マイケル
「あ、ようこそチェックポイントへ。
 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」


棒のような何かが釣りを楽しんでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「よくぞここまで。私はマイケルといいます。
 出会いの記念にこちらをどうぞ。」


元気なエビをもらったが、元気すぎて空高くジャンプして見えなくなる。

 

 

 


マイケル
「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」


マイケル
「まぁいいです。始めるとしましょうか。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














(仮PT名)
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




612 266



2nd
マイケル参式


3rd
マイケル弐式





7th
マイケル







ENo.400
恋文 慕/秘
キャラ名:恋文 秘(こいぶみひめる)
慕の姉。19歳
異能名『私こそがこの世界の主役(ワールド・イズ・マイン)』
物語の主役になりきる能力。
対象の本を召喚し、それを取り込むことで発動する
魔法使いだろうが邪神だろうが異能の力で同等の能力を一時的に獲得し、世界の一部を塗り替える
致死性の攻撃を受ければ発動中の異能をキャンセルして元に戻る。その際は負った傷も元に戻す
原作にない動きをすると著しく疲労するため、使い勝手はとても悪い
いつも笑顔の穏やかな性格をしていた

……あの日、妹が異能に目覚めてしまうまでは。




[サブキャラクター]十津川恵滋

[キャラクター]天戸 水鏡(アマト ミカ)
23歳 創峰大学院生
生まれつき足が不自由な車椅子の女性

【過去】淡いカーキ色の瞳は常に警戒色を滲ませており、他者と会話する際でも緊張を解こうとしない
もし彼女に話しかけたとしても、少し言葉を交わせばすぐに会話を打ち切り、どこかへ行ってしまいそうな雰囲気がある
その際は間を置いて再度話し掛けるか、彼女の方から話し掛けてくるのを待つと良い、かもしれない
生来のハンデキャップを克服するためなら努力を怠らない性格
過去の出来事から他人をあまり信じようとしないが、人を好きになる努力は絶えず続けている
傍目にはとてもそうに見えないが……

【現在】負けず嫌いな所は変わらないが、当時に比べたら格段に物腰が柔らかになっている
恋文秘の生命維持を目的としてイバラシティに呼ばれた
秘の在り方には嫌悪を抱いているが、これも仕事と割り切っている

異能:誰が為に鐘は鳴る(For Whom the Bell Tolls)
人の『生きたい』『助かりたい』『治したい』といった強い意志を燃やして該当部位を回復させる能力。怪我はおろか欠損部位ですら復元させることができるが、意志が弱かったりその気が無ければ治療はできない。
デメリットは生きる意思を一時的に弱体化させること。
献身的であったり死にたがりであったりを誘発させる。
その状態での治療は困難となる。
本人は異能を持っているという自覚がなく、自身の足は本人が受け入れてるため対象外。基本的に誰かが手足を失おうと死にかけていようと、それをどうするかは本人の努力次第と思っている
死ぬ気で生きれば怪我ぐらいすぐ治るという在り方に起因した異能となる


◇◇ ハザマ世界 ◇◇


キャラ名:恋文 慕(こいぶみ したう)
イバラシティ所属
女性 17歳(相良伊橋高校3年5組文系)
身長147 体重35(同年代よりかなり背が低くやや細身)
お気に入りの場所:図書室にて書見台を使って本を読む
性格:読書が大好き。読書中は自分の世界に入り込んで基本無表情無反応。たまにクスっと笑ったり涙を流したりはする。
普段は涙を浮かべて笑うほど明るいキャラクターになりきっており、人付き合いはそれなり。
現実世界での経験が物語世界をより楽しむためのスパイスになるとの考えから、その為なら読書時間を削っても良いと考えている
姉の人格になりきっており、自己に疎い。物語の誰かになることでしか感情を表現できない。
1日8時間を読書時間にしており、人付き合いで読書時間が減った場合は次の日の読書時間がその分延びていく。
図書委員ではないが図書委員以上に蔵書位置や内容に詳しい裏図書委員(自称)

「嘘くさい」とか「演じている?」と言われると笑って誤魔化すも、内心は見破られたというシチュエーションが大好きなのですっごい喜ぶ。
というキャラクターがお気に入りでよく使っている。

語学に才能があり勉強はできるが、落ち着いた環境で本を読みたいので適度に手を抜いている。

異能レベル:F 推定=自己強化系。精神安定及び促進と判断される。外部への影響…無し。強度…低。
※物語の登場人物(主に主役一人のみ)になりきる能力。1万5780個の調節つまみ(侵略開始時)で自由に深度を変えれる。複数のつまみをいじって安定した人格にチューニングしている。
本を読むたび1個つまみが増える。
役が無い場合は、その本を書くに至った想像上の著者を模した人格を作り出す。
※幼い頃に訳も分からず乱雑に異能をいじった結果ほとんどの自己を喪失していた。
恋文慕本人の記憶はあるが、自分とは別人だと感じている。
異能レベルがFなのは自己の内面にしか作用しないため。
※主人公(勇者や魔法使い)になりきっても現実に存在しない力は使えない。本来の自分の物ではない異能も使えない。動きが素早くなったり力が強くなることもない。
響奏の世界に世界最大の図書館を建てるのが夢でした。

※イバラの恋文慕は姉の異能で作られた本の人格。異能としての格が大きすぎてパニックになった際に乱雑に異能をいじったため自己の喪失が起きてしまう。その結果、姉と妹の人格が混ざった仮の人格αができる。これが現在のハザマにいる恋文慕。αは自己喪失していた本の人格恋文慕を慕自身の異能によって元に正した。結果、αは消滅して本の人格恋文慕は元に戻った。ただ、完全には戻らず様々な感情の欠落、ページの欠損があったのでそれらを収集する必要があった。イバラシティを回ることでその大半の感情を取り戻したが、その途中で瀕死の重体に陥り、異能の行使が停止する。秘の異能により回復すると同時に秘が表に現れる。現在のイバラの恋文は恋文秘。時々異能恋文慕を使うことで慕の人格で行動している。恋文慕の本は今なお完全に制御できていない。なお、残った欠損ページは後2枚[初恋]と[失恋]である。それを経験すれば本は完成する。



プロフイラスト>ENo537様
アイコン2~9>ENO233様
アイコン10~28>risu様
アイコン29>m様
十conさん使用中させて頂いています
10 / 30
118 PS
チナミ区
H-16
行動順2【疾駆】AG↑
4900
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5フレッシュワード防具36敏捷10加速10
6桜色いちごプリン料理33治癒10活力10鎮痛10
7素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
8スペクトラルな恋文人形装飾36攻撃10
9コイブミ異本vol1武器36地纏10【射程4】
10吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
11ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
12
13不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
14ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空10空間/時間/風
自然5植物/鉱物/地
響鳴14歌唱/音楽/振動
付加29装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
呪詛の塊
(ブレイク)
5020敵:攻撃
邪眼の不運
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
呪詛連弾
(クイック)
5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
風に乗りて歩むもの
(ヘイスト)
5040自:AG増
ストーンブラスト5040敵:地撃
アザトースの呪詛
(ビブラート)
5060敵:SP攻撃
リジュヴェネイト5060味腐:HP増+衰弱・腐食を祝福化
イタクァの風
(アレグロ)
5020敵:風撃&自:連続増
アニマート50120味全:AT増(2T)
練1翼ある貴婦人
(エアスラスト)
5060敵:4連風撃
"邪眼"改変
(バトルソング)
60180味列:AT・LK増(3T)
ウェンディゴ症候群
(インパクト)
50120敵:攻撃&DX・AG減(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
なんだかちょっとやる気が出たよ
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
後輩の為にもしっかりしないとねっ
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
心配
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
さっ、逃げまくるよー
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
慈しみの心が燃え上がるー!
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
号令
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
応援
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
傷が癒えていく
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
痩せ我慢
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
ぴきーん
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
応急手当
(ヒール)
020味傷:HP増
輝光刃
(ライトセイバー)
0110敵貫:光痛撃
【落下する鉄皿の一片】
(クリエイト:タライ)
040敵:攻撃&朦朧・混乱
休息
(ハイポーション)
1200味傷:HP増&肉体・精神変調をDF化




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 1 ]アキュラシィ[ 3 ]イレイザー
[ 1 ]エアスラスト[ 1 ]パワフルヒール



PL / yukishiro