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LOUNGE
CITYMAP
<< 4:00>> 6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




(at 4:00)


「……ああ、やっぱり」


ばかだなあ、私。


 少女はひとりごちる。打ち棄てられたコンクリートビルの陰。Cross+Roseで届いたチャットの返信を、すべて見終えて。
 一人になる時間が欲しくて、同行者たちには適当なことを言って誤魔化して離れた。周りには誰もいない。誰にも聞かれていない。
 夢なのだとしたら、紛うことなく悪夢で。一刻も早く、醒めて欲しくて。通信を繋ぎ直す勇気など、少女は持ち合わせていなかった。
 決めたつもりでいた。その覚悟は、パンケーキにとろりと垂らされた蜂蜜よりもずっと甘く。溶けて形を失って、跡形もなく消え失せた。
 侵略者は見ず知らずの他人だと思っていた。相まみえる時が来たら、恐れはあると思っていた。恐れはあれど、こんな気持ちにはならないと思っていた。
 思い出されるのは、数時間前に入ってきた記憶。アンジニティの者と、イバラシティで親しげに言葉を交わす場面。
 知り合いだけれど知り合いじゃない。わかっている。わかっている? ――いいや。わからない。わかりたく、ない。
 戦える戦えない以前の問題。自分は武器を取ることはおろか、向き合うことすらできない。


相手のことを知らなければ。出会わなければ。傷は、浅かった?
触れて、傷付いて。何度繰り返せばいいのだろう。



事実、信じたところで裏切られるのは、状況は違えど何もこれが初めてじゃなかった。
空は暗く。建物の陰も、暗く。少女の表情は、翳っている。


「……要らないよ、こんなの……」


      事実        虚構
 どこからが本当で、どこまでが偽り。流れ込んできた幾度目かの記憶に顔を顰める。心にのしかかる重石の重みがズン、と増した心地がした。
 大切な思い出であることは確かで。楽しんでいるのならいい。平和ならそれでいい。けれど日々は楽しいことや嬉しいことだけではなくて。それならいっそのこと、どんな記憶であろうと今この場に不釣り合いな不純物は、要らない。


アンジニティでもイバラシティ側につく協力者がいるとか。優しい人がいるとか。そんなの嘘じゃないの。どうして信じられるの。
さっきの通話の相手は、本当に味方なの? 私を騙そうとしているんじゃないの?



               モノ
 臨界点を超過した感情は、別の感情に変わるのだろうか。
 心を、圧し殺す。取り出すのはプラスの感情だけでいい。他の一切の想いを、もがく自分自身を、少女は押し込めようとする。胸のまんなかの、奥深く。そんなことにももう、慣れ切っていた。軋みを上げ始めていたとして、気付かないフリをすることでさえ。
 ブレザーとワイシャツの袖に付いた汚れと、擦り切れた膝の傷を見遣る。大したものではない。薬も既に塗った。そのうち治るだろう。
 それでも。じくじくとした嫌な痛みと傷痕は、しばらく消えそうにない。

The evening.5








ENo.6 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「……まぁ……こんな場所だし普段みたいにしてられないしね…。

……変な事言っちゃったな、今のは気にしないで…ごめんね。」

本当ならここで自分の正体を話すべきでは、と考えるが、それ以上についこの間まで普通の学生だった友達に負担を与えるような事をしたくない、という気持ちが言葉を濁らせる。

「……エリカさんとも連絡取れてるなら大丈夫だとは思うけど…ホントに気をつけてね。」


ENo.11 初白 とのやりとり

「はい、私もせんぱいのお顔を見られて安心しました」

「そうです、こういったことは得意な人ががんばってくれるのです
でもそうですねーせんぱいがイバラシティを守りたい気持ちは無碍にはできませんねー
それなら私もせんぱいのことをいっぱい応援しちゃいますよー」


ENo.400 恋文 とのやりとり

恋文
「やったぁ! 結乃ちゃんのスイーツすっごく楽しみ~!
 あ、なにか手伝うことがあったら遠慮なく言ってね?
 可愛らしいパティシエちゃんのいう事だったら、私なんでも聞くよー!」

恋文
「うーん、考えていた以上に"ゲーム"チックにしてるみたいだよね
 チェックポイントがあるんだって。守っている相手を倒せば、
 それを利用できるようになるみたい」

恋文
「結乃ちゃんはゲームとか得意?
 ゲームを題材とした物語はいくつも読んだけど、
 実物は触ったことが無いからあんまりよく分からないんだよ~」

恋文
「魔術は誰にでも使える裏技みたいなもの、かなー?
 だけど、使うには色んな代償が必要になっちゃうの
 私の異能は、その代償を小さく抑えられる、みたいなもの?かな!
 相性がいい感じなのだ!」

恋文
「あー、イバラシティで死んじゃった記憶があるんだよー
 結乃ちゃんはまだ記憶の更新?が続いてる?
 私はその時から、もう記憶が増えたりしてないんだよね」

恋文
「ふふっ そうそう、ちゃーんと生きてるからだいじょーぶっ!
 例え私はもう戻れないとしても、
 責任を持って結乃ちゃんも千穂ちゃんも、
 それに一穂くんもあの街に返してあげるから安心してねっ」

返す当ても根拠もなく
けれど、心配や不安にさせまいと軽い調子で請け負って
安心させるように微笑みかける


ENo.521 時計塔の魔女 とのやりとり

嵐が丘さん
「あはは、ほんとぉ?ならよかったー。
うん、いつでもSOSしちゃってねー。」

嵐が丘さん
「うん!私もとっっっっても楽しみにしてます。
なので、私も約束守れるようしぶとく生き延びちゃうからねー。」

嵐が丘さん
「いやいやいや、約束破ったらトンデモナイ状況だからね!?」

嵐が丘さん
「――でもそうだね、もし万が一約束破ったら……。」

嵐が丘さん
「……私が絶対探し出して、イバラシティに連れ戻してあげる。
だから、私が見つけるまでちゃんと生き延びて。
お願い事は……それかな?」

おそらく、すでにその時には手遅れかもしれない。
でも、それでも。
貴方を失いたくなかった、貴方の笑顔を失いたくなかった。
笑っている、結乃さんを見て。
魔女はそう心に誓うのだった。


ENo.638 プテラ とのやりとり

プテラ
「実美ちゃんという可愛い女の子ではないですよ。
先に何者であるか名乗らなかったからの間違いです、不問ですよ。
向こうから微かな微笑が聞こえる

プテラ
「ええ、いますとも。
不毛な大地だから、荒んでいる方もいますが、あなた達のような人々を守りたいと思う方もいるのですよ?」

プテラ
「動く・・・?
どうしようもないとわかっていても。それでも、行くのですか?
なりませんよ!」

プテラ
「・・・・・・・・・。
(どうしても、行きたいんだ・・・あたしも岬お姉さんの立場だったらそうするよね。
実美もそんなつもりだし。
この気持ちは・・・やっぱり止められないんだ)」

プテラ
「といっても、おそらく行っちゃうんでしょうね。

あなたがそうまでして守りたい者はとはなんなのですか?」


ENo.687 カガラ とのやりとり

カガラ
「そっか。それ聞いて俺も安心した。…うん。大丈夫。ちょっと疲れてるけど仲間増えたし、俺らもう少ししたらチェックポイントまで休みに行くから大丈夫だよ岬。」

カガラ
「≪前回の通信から間を空けてメッセージが飛んでくる≫」

カガラ
「今、俺と伊藤君と同行してるイーサンって奴がいてその三人で最初のチェックポイントに全員無事についた所。
それから、ええっと…」

カガラ
「岬も一緒に居る奴らも無事か?
イバラシティも、イバラシティで仲良くなった奴の事も、俺みんなの事が好きだから、こうやって色んな奴に連絡とってンだけど無事みたいだぜ≪前回の通信で余計なことを口走った加唐なりのフォローだ。冷静になって考えればハザマのようにおかしな空間で告白じみた発言を聞いても余計混乱するだけだろう。どうかイバラシティに戻るまではバレませんように≫」

カガラ
「イバラシティの奴らって結構タフだよな。生徒会長とかモロバとか瑠璃井とか。俺が心配されたくれェだもん。あ、岬にも普通に心配されてたな俺。せっかくAAAのヒーローになったのに幸先思いやられるっつの《自分は『みんな』が平等に好きで『みんな』を平等に守りたいイバラシティのヒーローであることを主張する。》」


以下の相手に送信しました

ENo.252
一深
ENo.388
チホ
ENo.535
メグ





一穂
「棒人間のようなデビ……生物ですね。
見た目と危険性は比例しません。油断せず攻撃しましょう」

結乃
「ほえぇ~…。アンジニティにも、いろんな人がいるんですねぇ。
 慕先輩。教えてくれて、ありがとーございます。」
結乃
「会いたい人がいないわけじゃないけど~。今は、いいです。
 ……それよりも、ほら~。もう少しで、ベースキャンプに戻れそうですね~。」

チホ
「…あのタクシーもけっこー謎だよね。乗り物自体もそうだけど、運転してる人もさ。」

恋文
「タクシーでビューンとツクナミ区まで行けたら楽なのにねっ
 運転手さんにお願いしてなんとかならないかなー?」
恋文
「あ、そうだっ!
 可愛い千穂ちゃんと結乃ちゃんが可愛くお願いしたら、
 案外なんとかなっちゃったりしないかなっ!?
 どうかなっ?どうかなっ?」
恋文
「そいえばさっき、魔術で少しなら跳べるからぴょーんと試してみたんだけど、
 途中に変な生物がいっぱい居て、ちょっと無理そうな感じなんだよー」
恋文
「これもゲーム的な制約?なのかもしれないねぇ?
 歩いて進む分には問題なさそうだから、
 ちゃんと正しい順路で進んでねってことなのかも」
恋文
「んー、ここまではタクシーで来れるみたいだし、一度みんなの所に戻ってみる?
 東に行った人がどんな感じだったかも聞いておきたいんだよねー」















【問】“i”までの距離を求めよ
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
ハザマに生きるもの
こぐまA
大黒猫
ぞう
こぐまB
















【問】“i”までの距離を求めよ
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
おきつねさま珍道中
ENo.33
六華
ENo.433
氷狐
ENo.444
グラス
ENo.802
外郎
















チナミ区 H-15:釣り堀


【問】“i”までの距離を求めよ
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






一穂(8) を入手!
結乃(233)古雑誌 を入手!
チホ(388) を入手!
恋文(400) を入手!
一穂(8)剛毛 を入手!
恋文(400) を入手!
一穂(8) を入手!
結乃(233) を入手!
恋文(400)何か柔らかい物体 を入手!
結乃(233)何か柔らかい物体 を入手!
チホ(388)何か柔らかい物体 を入手!






変化LV1 UP!(LV10⇒11、-1CP)
百薬LV2 UP!(LV9⇒11、-2CP)
料理LV3 UP!(LV24⇒27、-3CP)

恋文(400) の持つ ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、どうでもよさげな物体 に変化させました!

井塚(1029) により ItemNo.14 毛 から装飾『リス型のシュークリーム』を作製してもらいました!
 ⇒ リス型のシュークリーム/装飾:強さ42/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-

アレク&フレア(18) とカードを交換しました!

星砕きの戦斧 (クラック)


イバラ を研究しました!(深度1⇒2
ブラックアサルト を研究しました!(深度1⇒2
ハイポーション を研究しました!(深度1⇒2





チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-15:釣り堀』へ採集に向かうことにしました!
   - 一穂(8) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀
   - 結乃(233) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀
   - チホ(388) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀
   - 恋文(400) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀

MISSION!!
チナミ区 P-3:瓦礫の山 を選択!
   - 一穂(8) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山
   - 結乃(233) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山
   - チホ(388) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山
   - 恋文(400) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














【問】“i”までの距離を求めよ
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
ハザマに生きるもの
歩行軍手
歩行軍手
ダンデライオン
歩行軍手




315 145



2nd
ダンデライオン





6th
歩行軍手


7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















株式会社オークランド
ENo.1203
玲奈
ENo.1242
アリエス
ENo.1531
オーク社長
ENo.1532
ハヤテ
【問】“i”までの距離を求めよ
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文




354 422

















チナミ区 P-3

瓦礫の山




マイケル
「あ、来ましたかー。チェックポイントはこちらですよー。」


瓦礫の山の上に立つ、棒のような何かが呼んでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「遠方までご苦労さまです、私はマイケルです。
 お疲れでしょう。とりあえずお茶でも。」


チーン!という音と共に頭から湯呑茶碗が現れ、それを手渡す。

 

 

 


マイケル
「……少しは休めましたか?」


マイケル
「それではさっさとおっ始めましょう。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんからねぇー!!」












【問】“i”までの距離を求めよ
ENo.8
一穂
ENo.233
結乃
ENo.388
チホ
ENo.400
恋文
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




553 344



2nd
マイケル参式




5th
マイケル弐式


6th
マイケル








ENo.233
岬 結乃
岬 結乃<Misaki Yuino>
Age:17 Sex:Female Height:162cm Weight:49kg

 相良伊橋高校2年5組(2019.04より進級して3年4組)に在籍する女学生。附属する学生寮暮らし。得意科目は言語系。数学と体育が苦手。成績は総合して中の上。
 料理部と美術部の両方に所属しているが、どちらも顔を出す頻度は時々。美術部では絵画よりも彫刻に力を入れている。
 昼休みは校舎内よりも外のベンチや花壇の傍、屋上などで過ごしていることが多い。甘いもの、特にクッキーやワッフルといった焼き菓子が好物。カバンの中には常に菓子類が入っている。散歩やショッピングも趣味で、放課後にふらふら街中を歩いている姿を見かけることがあるだろう。

 “自分も、周りの人を見るのも、気恥ずかしいから”という理由で、公衆浴場や遊泳場が苦手。体育の水泳の授業も、1年の頃から一貫して見学(教室自習)組である。
 性格はマイペースで、のんびり屋。沸点が高く、本気で怒ることは滅多にない。どんな相手にもふわ~っと近寄っていって手持ちの菓子を差し出す。そんな性格。
 出身はイバラシティの外であり、高校進学に伴ってイバラシティに越してきた。過去に経験したある事情から、自身の異能に嫌悪感を抱いている。また、その影響で人間関係の中でも特に恋愛に対して、憧れはあるものの、深く踏み込むことのないように自身の中で一線を引いている節がある。


異能:《感情顕現・変質作用/Overflow of Emotion》 (*4:00時間より公開)
 クラスメイト含め、他人には一切口外していない。あまり人に教えたくないようだが、根気よく訊こうとすれば何かしらの情報くらいは言うかもしれない(※詳細公開に伴って言及可能)。
 情報遮断の効果などは無い為、異能を見通す能力を持つ者なら知ることが出来るだろう。

*
 自分が『作ると認識したもの』に対して、自身の感情を基に変質させる。効果の具体性や発動のタイミングはコントロール不可。無意識下で無作為に発動する。
 発動対象である『もの』の定義は非常に曖昧。現在確認しているのは、『料理』と『絵の具』のみ。

※効果は岬結乃自身の、感性と思考が基盤となる。影響を与える感情は、主に喜怒哀楽の4つ。それ以外の感情時の効果は、発動してからでないと分からない。
 例えばそれが、料理の最中だった場合。感情が喜・楽の時には『彼女にとって美味しいと感じる味』、もしくは『より旨味が増した味』になり、怒・哀の時には『彼女にとって苦手な味(辛い、苦い、等)』『不味い(失敗したと思う)味』となる。
 感情の度合いによって、薬にもなれば毒になることもあり得る。ちなみに他人が淹れた珈琲に砂糖やミルクを加えるといった程度の場合、元の珈琲は『自分が作ったものではない』という認識の為、能力は影響しない。


関係のある主なプレイス・スポット
・相良伊橋高校、及び隣接する学生寮306号室
・嵐が丘魔法洋菓子店でアルバイト中(2019.01.14~)
・IBARINEのアカウント、『色彩々のゼリー(会話ログ)』



・既知設定ご自由に
・プレイスでの発言は基本遅レスと置きレスになりがちです
・レンタルは栗鼠倫内において基本ご自由に
・Icon.No.10は、PicrewのGORILLA_ARTで作成したものに加筆したものです
30 / 30
358 PS
チナミ区
D-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1どうでもよさげな物体素材10[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)
2古雑誌素材20[武器]闇纏15(LV30)[防具]回復15(LV30)[装飾]反魅10(LV15)
3不思議な装飾装飾10
4相良伊橋高校制服(ちょっと丈夫)防具33防御10
5水鉄砲(特注品)武器30回復10回復10【射程3】
6ココナッツドーナツとココア料理33治癒10活力10鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
9不思議な雫素材10[武器]魅了10(LV20)[防具]幸運10(LV10)[装飾]守護10(LV20)
10美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
12パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
13ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
14リス型のシュークリーム装飾42敏捷10
15吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
16何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術5生命/復元/水
変化11強化/弱化/変身
百薬11化学/病毒/医術
解析5精確/対策/装置
合成5合成に影響
料理27料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
キャラメルバレット
(ブレイク)
5020敵:攻撃
ドロップドロップ
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
どろどろスープ(失敗作)
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
レモンミントウォーターシャワー
(アクアヒール)
5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
ライオンの形のタルト
(ストレングス)
50100自:AT増
ヒールポーション6060味傷:HP増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
オレンジピールショコラ
(レジスト)
5080自:肉体・精神変調耐性増
ミックスポーション
(ヒーリングスキル)
5050自:HL増
ノーマライズ50100味肉精:HP増+肉体・精神変調減
ネコの形のクッキー
(パワーブースト)
5040自:AT増(1T)+連続増
アドバンテージ5080敵:攻撃&AT奪取
キュアディジーズ5070味肉2:HP増&肉体変調減
クマの形のシュークリーム
(ストライキング)
50150自:MHP・AT・DF増+連続減
コロージョン5070敵貫:腐食
デッドリィトクシン50160自:猛毒・衰弱・盲目・腐食特性増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
遅効性のヒールキャンディ
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
差し入れおにぎり
(ヒール)
020味傷:HP増
練3
たらいなのー
(クリエイト:タライ)
040敵:攻撃&朦朧・混乱
加護
(プロテクション)
060味傷:守護
後方支援
(クリエイト:ウェポン)
060味:追撃LV・次与ダメ増
星砕きの戦斧
(クラック)
0160敵全:地撃&次与ダメ減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]クリエイト:タライ[ 1 ]ヒールポーション[ 1 ]プロテクション
[ 2 ]ブラックアサルト[ 1 ]アグリローズ[ 1 ]リップル
[ 2 ]イバラ[ 1 ]ペリル[ 2 ]ハイポーション



PL / 姫桜ゆうり